お金に困ったときは「お金がない馬」

お金がないのに買い物する心理

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お金に余裕がなくても、食料品や日用品、医薬品などの生活必需品は買わなくてはいけませんよね。

ですが、お金に余裕がないのに、買わなくても困らない洋服やバッグを買ったり、パチンコや競馬などのギャンブルにお金を捨ててしまったりする人がいます。

なぜ、お金がないのにさらにお金をなくす行為をするのか、その心理に迫っていきましょう。

買い物好きと買い物依存症の違い

ショッピングが趣味の人は少なくありません。

特に女性は、買い物が大好きな人が多いです。

しかしながら、買い物が好きでも、「この服、可愛いけど、高いから買えない」「新しいシューズが欲しいけど、今月は買い物しすぎちゃったから、ボーナスが入るまで我慢しよう」などと正しい判断ができる人なら買い物依存症ではありません。

単なる買い物好きと買い物依存症、そして浪費癖の違いは次のようにまとめることができます。

お金に余裕がなくても買う=買い物依存症

買い物依存症の人は、お金に余裕があるのかどうかに関係なく買い物をしてしまうことがあります。

また、自分が今、どのくらいお金を使うことができるのかについて、まったく把握していないことも珍しくありません。

そのため、クレジットカードの請求が来てから、「こんなに払えない」と慌てることになってしまいます。

買い物が楽しい=買い物好き

単なる買い物好きも買い物依存症も浪費癖のある人も、いずれも買い物が好きであるということは共通しています。

しかし、買い物好きの人は楽しんで買い物をしますが、買い物依存症の人や浪費癖のある人は心の底から買い物を楽しんでいないことが少なくありません。

実際に購入するときの表情を見てみると、「欲しいものが手に入って嬉しい」といったさわやかな笑顔ではなく、買いたくないものを買わされているような微妙な表情であることが多いのです。

無駄なモノを買う=浪費癖、買い物依存症

買い物好きの人は自分が本当に欲しいものだけを選んで買いますので、無駄なモノを買うことはあまりありません。

「買う行為」よりも「本当に欲しいものを探す行為」の方に楽しさを覚えますので、1日歩きまわって結局1つも買い物しなかったとしても、「商品をたくさん見て、たくさん吟味したから楽しかった」と満足できるのです。

一方、浪費癖のある人や買い物依存症の人は、「本当に欲しいものを探す行為」よりも「買う行為」に価値を置きますので、1日歩きまわって本当に気に入るものが見つからなかったとしても、「とりあえず何か買っておこう」と無駄なものに財布を開くのです。

借金してモノを買う=買い物依存症

無駄なものにお金を使ったり、買い物に喜びを見出していなかったりすることは、浪費癖のある人も買い物依存症の人も同じだと言えます。

しかしながら、浪費癖のある人は無駄なモノをたくさん買い込みますので貯金することはできませんが、借金してまでモノを買おうとはしないので、破産してしまうことはありません。

一方、買い物依存症の人は、クレジットカードの限度額いっぱいまで買い物をしたり、お金が足りないときはカードローンやキャッシングを利用してでも買い物をしたりします。

つまり、無駄なモノを借金してでも買う人は、間違いなく買い物依存症だと言えるでしょう。

買い物依存症とは

買い物が好きな人は多いです。

また趣味が買い物と言う人もいますし、ストレスが溜まったときなど、うっぷんを晴らすために買い物をする人もいますね。

では、買い物が好きな人はみんな買い物依存症なのでしょうか。

買い物依存症の定義とはどのようなものなのでしょう。

反復性行動

買い物依存症とは行動嗜癖と呼ばれ、反復性行動の1つとされています。

行動嗜癖とは、特定の行動を起こすことで不安や怒りが軽減したり、緊張から解放されたりする、または高揚感を得られるなどが報酬効果となって、行動が習慣化してしまうことや、図らずも反復して行ってしまうことです。

更に、良くないことだと分かっていながらもその行動を止めることが困難な状態とも言えるでしょう。

買い物依存症は、アメリカ精神医学会が作成するDSM-5(精神障害/疾患の診断・統計マニュアル第5版)では精神疾患として認められていませんが、近年精神疾患の1つとして治療しようという動きがある状態です。

買い物依存症の人の特徴

買い物依存症の人は、自分にとって必要がない物を多く購入してしまうことがあります。

購入しているときは一瞬の高揚感を味わうことができますが、多くの場合、帰宅後に後悔するようです。

また欲しい物を購入するというより買うこと自体に執着があるのが買い物依存症の特徴でもあるので、買い物中は平常心を失っていることも多いです。

そのため嘘をついて借金してまで買い物する人もいます。

経済的に破綻する可能性があっても買い物をやめることができません。

満たされない心を物で満たそうとしている状態です。

買い物依存症になりやすいのは

買い物依存症になりやすい人として、大きなストレスを抱えている人やストレスをうまく発散できない人が挙げられます。

また自分に自信がない人や、人に良く見られたい人も買い物依存症に陥りやすいようです。

その他に、いい物を安く買うことに快感を覚えるタイプも買い物依存症になりやすいと言えます。

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なぜ、お金がないのに買い物したいのか?

買い物依存症の人は、なぜ、お金がないのに買い物をし続けるのでしょうか。

借金してでも買い物をするのは、次の4つのことが背景になっていると考えられます。

寂しさや孤独感

愛情やぬくもりが足りていないと、人は寂しいという気持ちや孤独だという気持ちを感じるようになります。

寂しさや孤独感は人間と人間との関わりで解消することが一番なのですが、愛する人や仲の良い家族をお金で買うことはできませんので、お金で買えるモノによって心の空白を埋めようとするのです。

もちろん、モノを買っても寂しさや孤独感は解消されません。

そのため、何度も繰り返してモノを買い、どんどんお金を失っていくことになります。

ストレス

家庭や職場、個人的な人間関係などにおいて強いストレスを感じると、何かの手段でストレスを発散させたいと考えるようになります。

愚痴を言うことができる気の合う友だちや仲の良い家族がいる場合は、彼らに話すことでストレスを発散させることもできるでしょう。

また、打ち込める趣味がある人は、趣味活動でストレスを発散させることもできます。

しかし、愚痴を話す相手も打ち込める趣味もない人は、お金さえ出せば誰でもできるショッピングをストレス発散の手段にしてしまうのです。

主婦の場合

主婦にとっては、家族の不満が主なストレスの原因となります。

子供が小さいうちは家の中という狭い空間でただ子供と向き合い続ける毎日に、社会と隔絶されたような気分に陥る人もいるようです。

子供が少し大きくなると成績や進路の問題と直面します。

また夫の給与が上がらない、もしくは減ったという場合も財布や家計を預かる主婦にとっては大きなストレスの原因となるでしょう。

配偶者とゆっくり話す時間がないという人は、孤独感を抱えてしまいがちです。

また義両親との関係も大きなストレスと感じることがあるでしょう。

ある程度の年齢になると、自分の両親や配偶者の両親の介護問題も出てきます。

社会人の場合

社会人は仕事への不満が、ストレスの主な原因になることが多いようです。

仕事場での昇給や昇格の悩みでは、単純に自分が思うように仕事の成果が出せないと悩む人もいれば、他人と比べた時に、自分だけが成果を出せない、結果を残せないと悩んでしまう人もいます。

また職場内の人間関係もストレスを感じる大きな要因となるようです。

更には望まない部署への配置換えに伴う業務内容の変化がストレスになる場合も多いですし、勤務時間が自分のライフスタイルを合わないという方も多いです。

遠い支店へ移動になった場合などは通勤時間が大きなストレスになることもあります。

学生の場合

学生も様々なことへの不安がストレスになることがあります。

一番は成績の問題です。

卒業が危ぶまれる場合もあれば、今の成績では自分が望む進路へ進むことが難しいという人もいるでしょう。

また、人間関係も大きなストレスとなります。

色んなことが原因で同性の友人との関係がぎくしゃくしたり、恋愛感情などが原因で異性の友人との関係がうまくいかなくなることもあります。

将来の不安も、学生がストレスを感じやすい要素です。

このままでいいのだろうかという将来への漠然とした不安もあれば、このままではだめだと思いながらも改善方法が見いだせないという場合もあります。

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承認欲求

人間は、誰でも多かれ少なかれ「認められたい」という気持ちを持っています。

幼い子どもでも「上手だね」とほめられるともっと頑張るようになりますし、「かわいいね」と褒められるとニコニコと笑顔が愛らしくなりますよね。

しかし、大人になると、誰かに褒められたり認められたりする機会は激減します。

人によっては「わたしは誰からも認められていない」と感じるようになり、気持ちが塞ぐようになります。

ショッピングは手軽に承認欲求を満たす手段

「誰からも認められていない」と感じる人も、買い物をすると事情は変わります。

店員さんは商品を買ってもらうために「お似合いですね」「その服を着こなせる人は少ないですよ」「肌がキレイでステキですね」などの褒め言葉を連呼しますので、自分に自信を持てるようになります。

また、オシャレな服やブランドのカバンを身に付けて学校や会社に行くと、「ステキね」「わあ、良いなあ~」と褒めてもらえることもあるでしょう。

買うときの心地よさと買った後の心地よさが忘れられずに、何度も新しいモノを買い続けることになってしまうのです。

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刺激が欲しい

普段はあまり刺激的な生活を送っていない人でも、買い物をすることでドキドキしたりワクワクしたりといった刺激を感じることができます。

そのため、刺激を求めて、どんどん新しいものを購入してしまう人もいるのです。

尚、衝動買いする傾向のある人は、刺激を求めてショッピングをしている可能性が高いです。

刺激を求めているのはギャンブル依存症と同じ

勝てない確率の方が高いということが分かってはいても、「もしかしたら当たるかも」というスリルを求めてギャンブルにはまってしまう人も少なくありません。

際限なくお金をつぎ込み、借金まで作ってしまうと、「ギャンブル依存症」と判断されます。

ギャンブル依存症については次の記事でも詳しく解説していますので、ぜひご一読ください。

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お金が無い時に買い物する方法

次に「お金がないけどどうしても買い物したい!」という時に使える方法をいくつか紹介します。

クレジットカードを利用

お金がない場合でも買い物をする代表的な方法は、クレジットカードを利用するという方法です。

社会人の方であればクレジットカードを持っていない人のほうが少数でしょうし、最近では大学生でもクレジットカードを持っている人の割合が半数を超えています。

クレジットカードはそれぐらい身近なものになってきているため、手持ちのお金が無い時でもクレジットカードを利用して買い物を済ませてしまうという人は多いでしょう。

ただし気を付けなければいけないのは、クレジットカードは魔法のカードではないということです。

その場では現金を支払うことなく買い物ができますが、その分の金額は後日必ず支払わなければなりません。

そのため、今後のお金の入る予定などを考慮に入れて払える見込みがあると分かった上で利用しないと、返済の際に地獄を見ることになります。

特にクレジットカードを持ってまだ間もない人の場合は、クレジットカードを所有して気が大きくなっていることや返済スケジュールをきちんと把握していないことなど、色々なことが悪いほうにかみ合って傍から見れば絶対に支払えないであろう金額のものを購入してしまうことなどがあります。

クレジットカードを利用する場合は、初めは少額のものの購入にとどめるなどして、クレジットカードの使い方に慣れていく必要があります。

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返済方法には注意を

クレジットカードで気を付けなければならないのは利用方法だけではありません。

返済方法についてもしっかり理解した上で選択する必要があります。

クレジットカードの返済方法には一括払い・分割払い・ボーナス一括払い・リボ払いなどがあります。

返済する回数を多くすればするほど1回あたりの返済金額は小さくなるため、ついつい分割払いやリボ払いを選んでしまいがちですが、返済回数を多くすればするほど手数料や利子などの支払いがかさんでいくことになります。

特にリボ払いは金額によっては泥沼にはまりかねない返済方法で、支払っても支払っても利子を払うだけでちっとも元本が減らないということになってしまう場合もあります。

ですので、毎月の支払いが無理なく行える範囲で、できる限り少ない支払い方法にすることがポイントです。

借金返済地獄はリボ払いから始まる

カードローンを利用

クレジットカード以外でお金がない時に頼れる方法としては、消費者金融や銀行のキャッシング・カードローンが挙げられます。

クレジットカードがいわば「未来の自分からの借金」なのに対して、キャッシングやカードローンはまさに借金そのものです。

そのため、クレジットカード同様に返済のことはしっかり念頭に置いた上で利用しなければなりませんが、緊急にお金を用立てる方法としては非常に優れていると言えます。

即日融資可能、全国に設置されているATMやコンビニATMでお金を引き出すことが可能など、便利な特徴を多数兼ね備えています。

また、後述しますが一部の消費者金融や銀行カードローンでは無利息サービスが利用できる場合もあります。

自分にとって一番有利な条件で利用できるところを選んで利用するといいでしょう。

即日融資できるカードローン一覧~大手から中小まで~

コンビニで借りれるカードローンはこれがおすすめ

無利息期間が利用できるとグッド

先ほど少し触れましたが、消費者金融を利用する場合には無利息期間サービスが利用できると非常に便利です。

無利息期間サービスにはいくつかの種類がありますが、多くの業者で取り扱われているのは「初回利用時(契約時)に限り30日間無利息で利用可能」というものです。

つまり、借りてから30日の間に返済を終えられるのであれば、利子を上乗せすることなく借りたお金をそのまま返済するだけでOKということです。

本来であれば借りたお金には利子を上乗せして返済するのが当たり前なので、無利息期間サービスを利用することができれば返済の負担をグッと減らすことが可能です。

ただし、このサービスを利用できるのはほとんどの場合「初回利用時(契約時)」に限られます(業者の中には少し異なる無利息サービスを提供しているところもありますが)。

もしこのサービスを繰り返し利用したいのであれば、無利息期間サービスを取り扱っている業者の中で、以前利用したことのない業者を選んで申し込む必要があります。

その場合は、以前利用したことがある業者を再度利用する場合とは異なり、申し込み→審査→契約という手続きを踏み直す必要がある点には注意が必要です。

なかなかあり得ないことではありますが、無利息期間サービスを利用している業者のサービスを全て利用し尽くしてしまったという場合は、あなたのお金の使い方やお金に対する意識に少々問題がある可能性があります。

キャッシング・カードローンと聞くと聞こえはいいかもしれませんが、結局のところ「借金」であるという意識はきちんと持っておく必要があります。

無利子で借金を融資してもらうマジな方法とは?

親や夫・妻から借りる

お金がないのに欲しい!と思っているものが家族や夫婦のために必要なものであれば、両親や夫・妻からお金を借りて購入するという方法も考えられます。

大型・薄型テレビや、便利な家電の数々など家族全員で便利に利用できるものであれば、きっと反対はされないのではないでしょうか(もちろん金額にもよるとは思いますが)。

もちろんただ自分の趣味のためだけに欲しいという場合でも、両親や夫・妻からお金を借りるというのは選択肢となり得ます。

ただし先ほどの場合とは異なり、今度はしっかりと相手に説明した上で、きちんと返済するということを約束する必要があります。

もしかしたらあなたが欲しがっているものは、周囲から見れば「なぜそんなものが欲しいの?」というものかもしれません。

周囲の理解が得られにくいものほど援助を受けられる期待度は低くなってしまいますが、本当に欲しいものなのであればつべこべ言ってはいられません。

しっかりと相手を説得して、欲しいものが購入できるように全身全霊を注ぎましょう。

贈与税なしで親からお金を借りる方法【非課税にするための借金注意点】

いっそのこと我慢する

ここまでは「お金がないけど欲しい!どうすればいい?」というベクトルで話を進めてきましたが、別のベクトルでの考え方も考えられます。

それは「○○が欲しいけどお金がない!…仕方ない諦めるか」という方向性です。

人間の欲求には限りがなく、それらを全て満たそうというのは所詮無理なのです。

ですから我々は「AもしたいけどBもしたい」というときには、AとBのうち優先度・希望度の高いほうを選んで行うというように、取捨選択を行いながら毎日を過ごしています。

買い物に関しても同じです。

何かを買いたいけれどそのために必要なお金が無いのであれば、そもそも購入することを諦めるという選択肢を選ばざるを得ない時もあるのです。

限定商品等を除けば、「今買わなければ買えない」という商品はあまりありません。

「今はお金が無いから買えないけれど、1か月間でお金を貯めてまた買いにこよう」という判断も時には重要です。

1か月後に○○を買うという明確な目標を置くことで、仕事を頑張れたり前向きになれたりするなど毎日の生活にもいい影響が生まれる可能性もありますしね。

買い物依存症と借金の関係

買い物依存症に悩む人の中には多重債務に陥っている人もいます。

その原因は何でしょうか。

クレカやキャッシングの普及

またインターネットの普及により、クレジットカードやキャッシングの申し込みが簡単になったことも買い物依存症が増えた原因の1つと言われています。

クレジットカードがあれば、現金がなくても買い物をすることができますし、カード情報を登録すれば家にいながらネットショッピングすることも可能です。

またキャッシングして買い物をする人もいます。

以前であれば、クレジットカードやキャッシングの申し込み時、契約をするためにクレジット会社や金融機関への来店が必要だったので、体裁などを考えて申し込みできない人もいたようです。

しかしインターネット環境さえあればどこからでも簡単に申し込みができるようになった現在、軽い気持ちでクレジットカードやキャッシングの申し込みを行う人も多いようです。

借金をしてまで買い物

買い物依存症の人は、自制心が効かない状態なので持っているお金の分だけ買い物をします。

そのため現金を持ち歩かないようにしている人や、家族から現金を持たせてもらえない人もいるようです。

手元に現金がない。

でも買い物がしたい。

そんな時買い物をするために使うのがクレジットカードです。

買い物依存症の人は、クレジットカードの限度額いっぱいまで使い切ってしまいます。

そして1枚目のカードを限度額まで使っても、また新しいカードを作って更に限度額まで使ってしまうのです。

カードで購入した分は、後からカード会社に支払わなければなりませんが、買い物依存症の人は、カード=自分のお金だと思っています。

しかし実際はカード=借金なのです。

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借金できなくなると

キャッシングもクレジットカードも限度額一杯になり、新たな借り入れができないとなると、家族や友人、親せきに借金を申し込む人が出てきます。

しかしその頃になると、キャッシングやクレジットカードの支払いにも追われるようになっているため、家族や友人、親せきへの借金の返済は難しくなっているのが実情です。

しかし、少しでもお金が手元にあると買い物をしてしまいます。

最終手段は債務整理

借り入れは限度額一杯、周囲の人からも借金しているとなると、自力での完済は難しくなります。

こんな時は、弁護士や司法書士などに相談し、一刻も早い債務整理をするのが良いでしょう。

しかし、債務整理と共に買い物依存症の治療を行わないと、債務整理によって自由に使えるお金が増える分、再び買い物をしてしまい、新たに借り入れをしてしまうリスクが高まることになります。

債務整理とは借金を合法的に減らす手段

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