お金に困ったときは「お金がない馬」

お金がないと心が病んで余裕がなくなる理由

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お金がないと心に余裕がなくなります。

では、お金があれば心に余裕が生まれるのかというと、そうでもありません。

つまり、お金がないと確実に心の余裕はなくなりますが、気持ちの余裕のなさはお金があるかどうかで決まるのではないのです。

お金がない時に心の余裕がなくなるのはなぜなのか、そして、心の余裕を持つためには結局のところ何が必要なのかについて探っていきましょう。

お金に余裕がないとイライラするのはなぜ?

世の中のすべてはお金で決まるのではありません。

しかし実際問題として、お金に余裕がないときには普段よりもイライラしてしまいやすいという人は多いのではないでしょうか。

お金に余裕がないとイライラする理由について考えてみましょう。

お金がないと欲しいモノを買えない

お金がないと、欲しいモノを満足に買うことはできません。

洋服1枚買う時でも、本当に欲しい服よりも、値段が手頃であるかどうかを重視して服を選んでしまいます。

そのようなことが何度か重なると、自然と、本当に欲しいモノよりも、納得できる値段のモノを選ぶという習慣が身についてしまいます。

どんなにステキなモノ、かわいいモノを見ても、その本質よりも値段(お金)に価値を置くようになってしまうのです。

お金がないと行きたいところに行けない

電車に乗ったりバスに乗ったり飛行機に乗ったりと、公共交通機関を利用すると、どこに行くにもお金がかかります。

公共交通機関ではなく自家用車を利用すれば運賃等は必要ありませんが、ガソリン代や場合によっては高速道路の代金が必要になるでしょう。

ならばということで交通費がかからない近場に行ったとしても、食事や有料施設の料金が必要になってくる始末です。

そのうちに移動することはお金の無駄と思えるようになり、ちょっとした外出はもちろん旅行などにも行かなくなってしまいます。

つまり、お出かけや旅行から得られる『経験』というものには、価値を見いだせなくなってしまうのです。

お金がないと人間関係も広げづらい

お金がないと、飲み会や食事会などにも出かけたくないと思うようになります。

親しい人たちなら、個人的に家で会って親交を深めることができますが、そこまで親しくはない人なら、飲み会などの機会がないとお話したり関係を深めたりすることができませんよね。

ですが、お金がないと人間関係ですらお金を奪う邪魔なものと考えるようになり、「仕事以外で会社の人と関わってどうするの?」「本当に大切な人は個人的に会うから」などと過剰にドライな考え方を持つようになるのです。

このように、いわゆる「消費活動」と呼ばれるものは娯楽と深い関わりを持ちますが、お金がないとこういった消費活動を行いにくくなるため、生活の中に娯楽が少なくなってしまいイライラしやすくなるんですね。

お金のゆとりは精神的余裕を作る

お金に余裕がないとイライラしやすくなるということは、言い換えればお金にゆとりがあれば精神的な余裕が生まれるということにもなりそうです。

お金のゆとりと精神的な余裕の関係について、考えていきましょう。

お金がないと心がすさむ

これまでの人生でお金がない時期を経験したことがあるかたであれば同意していただけると思うのですが、お金がないと必要以上に心がすさんでしまいます。

お金は生活をしていくうえで様々なことに必要なため、お金がないと必然的に「生きていく」ために重要なことにしかお金を使えなくなってしまい、「楽しさ」や「快適さ」のためにお金を使えなくなってしまうからです。

そうすると、当然精神的な余裕が生まれる余地などありませんから、他人の振る舞い方やお金の使い方に対して否定的になったり攻撃的になってしまいます。

「昼ごはんに1,000円!?俺なら1,000円あれば3日間ご飯が食べれるわー」「その服新調したの?あなたにその感じの服は似合わないんじゃないかな」なんてことを言ってしまった経験、ありませんか?

もちろん元来の人間性としてそういったことを言ってしまう人もいるかもしれませんが、お金がないことがそういった言動につながってしまっているケースというのも、多々あるのです。

お金がないと伝統や芸術が遠のく

「結婚を前にしての結納の儀」「正倉院に収められている国宝が期間限定で一般開放」、こういったイベントは極論を言えばただ「生きていく」うえでは、まったく必要ないものです。

お金がないと、結納や七五三といった由緒正しき伝統的な行事でさえも、ただ単にお金を無駄に使う行為と考えるようになってしまいます。

結納金や豪華な食事、着物・写真撮影などに使うお金があったら、もっと有意義かつ生活に密着したものに使うべきだと考えるのです。

また、入場料や拝観料などのお金を払って美術品や歴史建築に触れることすら、浪費と感じるようになります。

本来であればそういった行為を通じて、教養を深めていったり精神的な充足感を得ていったりするものなのですが、お金がなければそういったものとは無縁になってしまいます。

これは個々人の問題ではありますが、お金がない人の割合が増えていけば、伝統や芸術は無価値なものと判断されるようになっていってしまってもおかしくはありません。

お金という生活に密着したもののありかたが、伝統や芸術といった精神的なものの存在を危うくしかねないのです。

心に余裕がない!貧乏生活から脱出するには

心に余裕がないまま生活しているのは、「生活している」というようりもただ「生きている」というような状態ですから、人生に楽しみや期待感といったものを見出すほうが難しいでしょう。

そのため、一刻も早くお金がない状態から脱出して、人生を楽しめるようにならなければなりません。

貧乏生活から脱出するための方法としては、以下のような方法が考えられるでしょう。

1日・1週間単位の出費を決めておく

貧乏生活から脱出するためにもっとも重要なことは、出費をチェックして見直すことです。

ただし、いきなり出費をチェックしろと言われてもどのようにすればいいか分からないという人は多いと思います。

そのような人は、まずは短いスパンでチェックしていくとやりやすいでしょう。

1日に使える金額は○○円、1週間で使える金額は○○○円、といったように基準を決めておいてその範囲内で出費を抑えることができるような生活を行う努力をしてみましょう。

もちろん最初は、まったくその範囲内に抑えることができないかもしれません。

その場合に考えられることは、「普段からお金を使いすぎていた」かもしくは「最初の設定に無理があった」のいずれかです。

前者であれば、削るべきところを削っていき、出費を身の丈に合った適切な金額に落ち着かせていきましょう。

後者であれば、目標金額を設定し直すことで、自分の収入に見合った出費のバランスというものが徐々に分かり始めてきます。

いずれにしろ、短いスパンで出費の金額を設定するという方法は自分なりの収入と出費のバランスをつかむために非常に効果的です。

支払いの管理法については、以下の記事でも紹介されています。

身の丈にあった生活をする

先ほど挙げた「自分の収入に見合った出費のバランス」という内容にも関わってくる部分ですが、衣食住など生活の中のいずれかの要素が自分の身の丈にあっていない、という可能性も考えられます。

毎晩外食をしている、週末になると必ず買い物に出かけるなど、生活習慣そのものを根本的に変えなければ、いつまで経ってもお金がなく余裕がない生活から脱却できないかもしれません。

しかし体に染みついた金銭感覚というのは、自分で意識しにくいものですしおいそれと変えられるものでもありません。

自分と同じぐらいの収入の人がどのような生活をしているのかを参考にすることで、自分の出費が身の丈にあっていないものかどうかをある程度確認することができます。

ただ、友人や同僚に収入・出費のことは聞きづらいかもしれませんから、節約生活についての書籍等に具体例として載っているようなデータを参考にしてみるといいかもしれません。

引越しも検討

出費の中には、生活をしている中で必ず発生する「固定費」と呼ばれる出費があり、水道代やガス代・携帯電話代などがそれにあたります。

その固定費の中でも特に大きな割合を占めるのが「住居費」で、賃貸の場合は家賃で持ち家の場合はローンの支払い金額になりますね。

この住居費を抑えることで毎月固定で発生する出費を減らすことが可能になるため、賃貸住まいの人の場合は引越しを検討してみるのも重要な方法です。

現在家賃7万円のところに住んでいるとして、そこから家賃5万円のところに引っ越したとすると毎月2万円・1年間で24万円の出費を削減することが可能です。

実家に引っ越して住居の負担を無くした場合は、毎月7万円・1年間で84万円もの出費削減が可能になります。

生活自体が一気に変わってしまうため、誰しもができる方法というわけではありませんが、実行できればその効果は絶大です。

もちろん家賃に限らずその他の固定費である、水道代・ガス代等を節約する努力も必要ですよ。

お誘いも断る勇気を

仕事帰りにちょっと一杯やっていかないか、今度の週末合コンあるんだけどどう?…などなど、色々なお誘いを受ける機会もあると思います。

もちろんそれらのお誘いを受けること自体は非常に嬉しくありがたいことですし、参加することでストレス発散になったり新たな出会いがあったりします。

しかし例えば週に3日も4日も飲んで帰ったり、毎週末何かしらの集まりに顔を出しているようでは、当然のことながらお金は足りなくなります。

お誘い全てを断れとは言いませんが、「今週はお金を使いすぎてるなぁ…」と感じている時は断る勇気も必要です。

正直に「今週ちょっとお金がピンチで…」と伝えれば、相手も同じ経験を持っているでしょうからきっと分かってくれます。

飲みや遊びの誘いは非常に心惹かれるものであるためついつい易きに流れがちですが、強い意思を持って断りましょう。

収入を増やしてお金に余裕がある生活に

貧乏生活から脱出するために「出費を減らすこと」と同じくらい重要なことが、「収入を増やす」ことです。

お金に余裕がないというのは「自由に使えるお金に余裕がない」ということですから、収入を増やして自由に使えるお金を増やすことで、余裕がある生活を送りやすくなるでしょう。

ただし、すでに経験しているかたはお分かりかと思いますが、「出費を減らすこと」と「収入を増やすこと」では、後者のほうが圧倒的にハードルが高い場合が多いので、生半可な気持ちでは収入は増やせません。

収入を増やすために考えられる方法としては、以下のような方法が挙げられるでしょう。

転職し収入を増やす

大部分の人の収入は仕事をして得られる「給料」であるはずなので、どうにかして給料を増やす方法を考えたいところです。

ただ、同じ職場で働き続けている限り、給料を増やす方法はほぼ昇給するか昇進するかしかなく、そのどちらもそう簡単にできるものではありません。

そのため、給料を増やす方法としては「転職する」というのがもっとも効率的な方法だと考えられます。

年齢的・職種的な問題で転職を考えるのが難しいという人もいると思いますが、最近では転職市場もより広がって細分化されてきているので、以前よりも転職しやすい環境にはなっています。

今の苦しい生活から脱却するために、一念発起して転職することを検討してみてもいいのではないでしょうか。

副業をして稼ぐ

さすがに転職するのはハードルが高いというのであれば、副業を行うことで収入を増やすというのも効果的な選択肢となるでしょう。

本業の都合もあるでしょうから実際にできる副業の種類は人によって異なると思いますが、1週間に5,000円でも稼ぐことができれば1ヵ月で2万円超も収入を増やせる計算になります。

単発バイト・アフィリエイト・クラウドソーシングなどなど、最近では副業としての選択肢も増えてきていますので、自分にとって最も都合がよく本業に影響を及ぼさない方法を選ぶことで、無理なく収入を増やすことが可能になるでしょう。

支出を減らしつつ収入を増やす、双方の努力がかみ合うことで生活に余裕のある状況を生み出しやすくなるはずです。

詳しい仕事の内容やいくら稼げるかについては、以下の記事も参考にして下さい。

在宅ワークで即日入金可能な副業を一挙公開!

裏バイト、闇仕事のすべて【即金高収入】

お金があっても心の余裕は生まれない?!

ここまでお金は重要だということを繰り返しお伝えしてきていますが、実はお金はモノを購入するための単なるツールの1つに過ぎません。

つまるところ、実際はお金に価値があるのではなく、お金を使って購入するモノやサービスに価値があるのです。

ですが、お金自身に価値を見出している人は、お金をどんなに持っていても気持ちに余裕は生まれません。

節約し過ぎるとお金を使うことが怖くなる

浪費傾向にある人や借金で困っている人、ビジネス資金や住宅資金などの特定の目標がある人が、節約をしてお金を貯めることは悪いことではありません。

ですが、節約する生活が長く続くと、「節約と無駄」「生活費に仕分けられるものと贅沢品に仕分けられるもの」の違いが分からなくなることもあります。

そのため、極端に出費を恐れるようになり、気持ちにも行動にも余裕がなくなってくるのです。

本来であれば絶対に購入すべきものを、「あんなものを買ったらお金がなくなっちゃう」と考えるようになってしまい、より生きづらい状況を自分で生み出してしまうことになるのです。

尚、有意義な節約については、次の記事で説明していますので、節約についての指針が分からなくなってしまった場合は参考にしてみてくださいね。

借入金で税金の節約ができる?借入金の有効活用方法を解説

お金を貯めることが人生の目的になってはダメ

先ほども述べましたが、お金はあくまでもモノやサービスを購入するための道具です。

「子どもの学資が必要だから」「家が欲しいから」などの目的実現のために、お金を貯めるのです。

ですが、お金があっても気持ちに余裕がない人は、お金を手に入れること・貯めること自体が人生の目的となってしまっています。

そのため、貯めたお金を手放すことが惜しく、モノやサービスを購入することには価値を見いだせないのです。

特に、借金を清算するために極端に節約した生活を余儀なくされていた人の場合は、借金精算後も「お金を貯めることが善、お金を使うことは悪」という価値観から抜け出せなくなってしまうきらいがあります。

借金清算後の理想的なお金の使い方については、次の記事を参考にしてください。

お金に余裕がある人の特徴

お金に余裕がない人の特徴に関してはここまでいろいろと説明してきましたが、逆にお金に余裕がある人の特徴としてはどのようなことが挙げられるでしょうか。

自分の好きなことにはお金を惜しまない

お金に余裕がある人は、生活に必須なこと以外にお金を使える余裕があるため、いわゆる娯楽や余暇にまわすお金を惜しみません。

好きなアーティストがいれば、新作CDをすぐに購入・ダウンロードしますし、ツアーを行うことが決定されればすぐさまチケットの確保に動くでしょう。

食事は生活に必須なことの一部ではありますが、食べることが趣味だという人は、好きなお店の食べ歩きをしたり非常に高価な食材を購入して食事を楽しんだりするでしょう。

このように、ある意味ではお金を使うことに恐れがないのが、お金に余裕がある人の大きな特徴です。

心の安定はお金以上に価値がある

そして、お金に余裕がある人はえてして心にも余裕があって安定しているものです。

お金や収入が安定していることと、精神的に安定していることは確かにどちらも重要なことですが、どちらかといえば精神的な安定のほうがより重要でしょう。

何か不安を抱えていたり気になることがあって、いつもなら簡単にできるはずのことができなかったり仕事で単純なミスを繰り返してしまったり、といった経験に心当たりがあるかたは多いのではないでしょうか。

精神の安定は我々の普段の生活に大きな影響を及ぼすため、精神的な安定がなくなってしまった結果、普段の生活がボロボロになり、収入もなくなっていってしまうというルートをたどってしまう人も多いのです。

うつ病で仕事を辞めざるを得なくなってしまう人などを考えれば、なんとなくイメージしやすいかもしれませんね。

そのため、精神的に安定していることは何物にも代えられない価値があるのです。

お金がない人の特徴

お金がない人の特徴はわかりやすいですね。

外見上でもあの人はお金がないな、ということがわかりますし性格でも、やっぱりお金がない性格だよね、と一目瞭然です。

基本的にお金がない人の特徴は「無計画で自分に甘い」です。無職で収入がなくてお金がないのは別として、仕事をして給料が毎月きちんと入るのになぜかお金がない人は、自己管理ができていません。

自己管理は金銭も含めて全てを計画することにつながりますので、自己管理ができなければお金がなくなるのは当然です。

給料が入ったら欲しいものはすぐに買ってしまうことや、食べたいものは高価なものでも好きなだけ食べてしまうことを繰り返せば、いくらお金があっても足りません。

ですからお金のない人は外見上太っている人が多いです。

お金があるから美味いものばかり食べて太っているのでは?と思うかもしれませんが、海外のセレブと言われる女性を見てもわかるよに、お金を持っている人はスタイルも良く、良いスタイルを維持するためにお金を使います。

太っている人は自己管理ができていませんから、何事にも自分に対して甘く考え食べたいものは食べるのだ!を実行してしまうため肉付きが良くなってしまうのです。

それと自分を抑制することができないため、ボーナスが入っても貯蓄に回すことなく全部使ってしまいます。

給料前になるとなぜかお金が足りなくなるんだよね、と心当たりのある人はそれほど遠くない時期にお金がないとなってしまいますので注意したいですね。

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心の余裕と貯金の多さは必ずしも比例しない

多くの人が勘違いしてしまう可能性があるため、ここで1つ注意しておきたいことがあるのですが、それは心の余裕と貯金の多さは比例するような関係にはないということです。

確かにここまで、お金があれば心にも余裕が生まれるということを説明してきましたが、お金が「ある」と考えられるラインが人によって異なるため、心の余裕と貯金の多さは必ずしも比例関係というわけではないのです。

たとえば100万円の貯金があれば十分と考える人が150万円を貯金している場合、その人はもう十分に心に余裕があると考えられます。

その一方で、300万円の貯金が不安だと考える人が200万円を貯金していても、その人の中ではまだまだ不十分なので、とても心に余裕を持てるような状態ではないでしょう。

このように、「心の余裕」と「貯金の多さ」に関しては絶対的な基準というものは存在せず、各々の尺度でのみ測られるようになっているのです。

自分では本心のつもりで、「貯金200万円もあったらもう余裕じゃーん」などと友人に話しかけて、友人を不機嫌にさせてしまったというような場合は、背景に「尺度の違い」があると考えられるでしょう。

お金がないとココロがすさむ

お金がなくなると心に余裕がなくなります。些細なことでも気になり始め、どんなことでもすぐに腹を立てるようになります。

車を運転していても信号が青になって、それに気づかず後ろからクラクション鳴らされるとイライラ状態が爆発し、煽り運転で相手に危害を加えようとします。

街中を歩いていてもちょっと肩が触れただけで「なんだこのヤロー」とつっかかり、それがたとえ友人でもぶつぶつ文句を言ってしまうため自然に友達は離れてしまいます。

お金があれば欲しいものが買えるのに、お金があれば美味しいものを食べれるのに、お金がないのは世の中が悪いからだ、と自分の無計画さを棚に上げてしまうのが日常的な考えとなってしまうためにココロがすさんできます。

ネガティブな発想とすさんだココロはじわじわと精神的に染み込んで、ついには完全にココロが病んでしまうのです。

Money Changes Everythingが当たり前と感じる

しっかり仕事をしていても常に頭の中はお金のことでいっぱいです。お金があれば何でも買える、と理解していても行動が全てにおいても計画ですから、お金が貯まるはずがありません。

お金があれば遊びに行けるのに、お金があれば趣味に没頭できるのに、と全てにおいてお金が自分を支配していることに気がつく余裕さえありません。

Money Changes Everythingが当たり前と感じ、もし病気にでもなって仕事が出来なくなったらどうしよう、お金がなくなってしまうじゃないか、と恐怖に思うようになります。

お金がないなら働けばいいじゃないか、在宅ワークでもして収入を増やせばいいじゃないかの考えよりも、無理をして働いてカラダでも壊してしまったら意味がないと努力しません。

ここまで来ると病的ですね。自分のカラダと相談して無理なく仕事をすれば良いものを、Wワーク自体をカラダを壊す原因と決めつけてしまうのですから。

お金がない人の生活は悲惨です

お金に対して依存が強い人はお金がないと生活できないと考えているため、無駄遣いをしてお金がなくなったのに、いつのまにかお金がなくなってしまったと思ってしまいます。

気がついてみたらお金がなくなっていた何ていうことはあるはずがありません。しかしすでに精神的に病んでいるため、どうしてお金がないんだろうと考えるのです。

財布の中を見ればほとんどお金がない。給料日までの日数を考え一日当たり使える金額がどのくらいあるのか計算して、何を食べたら良いのか悩みます。

食べるものは貧乏メシ、時にはご飯に味噌を乗っけて食べるだけ、卵があれば卵ご飯、米が少なくなってくれば増えるワカメと味噌で雑炊。

もちろん勤務先でも昼食をとることができませんから、1日2食出来れば良い方で、朝食抜きでお湯に砂糖を溶かして飲むだけで済ませてしまうこともしばしばです。

当然カラダは衰弱してしまい、仕事をする気にもならず、部屋の中はゴミだらけで不衛生極まりない悲惨な生活をしなければなりません。

病気になってもお金がありませんから病院に行けません。風邪を引いてもただ寝ているだけで、給料前は必ずと言って良いほど数日間は有給を使う羽目になります。

お金に支配されない精神的余裕を手に入れよう

自分の収入を顧みず、持っているお金を全部使ってしまうことは、賢いお金の使い方とは言えません。

ましてや浪費やギャンブルなどの生産性のないもののために、カードローンやクレジットカードを利用して限界までお金を借りることも、賢いこととは言えません。

反対に、いつでもお金を出し惜しみ、自分や周囲が幸せになれることにもお金を使わないことも、決して賢いお金の使い方とは言えません。

これらはいずれも「お金に使われている人生」「お金にこだわるあまり、お金に束縛されている人生」と言えます。

気持ちに余裕を持ちたいのなら、お金に支配されるのではなくお金を正しく使える人になるよう心がけてくださいね。

お金にゆとりがある人は、生活が豊かで充実した生活を送っている印象があります。

それでは、お金のゆとりは、心のゆとりと言えるのでしょうか。

たしかに、お金にゆとりがある人は、心にもゆとりがある人が多い印象があります。

そこで、お金のゆとりと心のゆとりの関係性や内容について、詳しく確認して行きましょう。

収入アップでお金のゆとりを

お金のゆとりを手に入れるためには、ある程度お金を稼ぐことが大切です。

一見すると、お金を稼ぐ以外にも、節約をして支出を減らすことでもお金のゆとりが生まれるように思えます。

しかし、お金の節約をすすめてしまうと、節約をすることに気持ちが偏ってしまい、せっかく節約ができてもゆとりを持てない人も出てきます。

したがって、お金のゆとりを手に入れるためには、節約よりも収入を上げる方がおすすめです。

それでは、収入を上げるためには、どのような手段を取れば良いのでしょうか。

具体的な収入upの方法を紹介します。

副業を始める

収入を増やすために手っ取り早い方法は、本業とは別に副業を始めることです。

現在社会的に、副業を推進している世の中であるため、公務員などの一部の仕事を除いて副業を行うことが許可されています。

副業と一言で言っても、様々な種類の職種があり、自分の能力や好みに合わせて選択ができます。

土日など1日時間があいているのであれば、単日のアルバイトを探して仕事を行ってみたり、隙間時間がある人はアンケートやポイントサイトを使って、小銭を稼いだりすることもおすすめです。

また、ハンドメイドのアクセサリーや小物を作る趣味があれば、メルカリなどのネットフリマで販売を行うこともおすすめです。

他にも、自分に合った副業がないか検索してみてください。

転職する

現在の本業の給料を増やすことでも、収入upをすることが可能ですが、現実問題として昇進や昇給の機会は限られているため、なかなか給料を増やすことは難しいです。

このような場合には、思い切って転職をした方が、給料を増やすチャンスが生まれます。

ただし、転職は誰でも気軽に行えるものではなく、自分の持っているスキルや年齢が転職先を見つけるために非常に重要となります。

先輩や同僚など、似たような能力を持った人の転職話を聞きながら、自分が行えるかどうか検討してみてください。

また、社会情勢としては、終身雇用制度が崩れており、転職市場が非常に活発になっているため、転職のチャンスは昔よりは増えています。

自分の能力を考えて前向きに考えてみましょう。

運用・投資する

お金を稼ぐ方法として、仕事を行う以外にも資産運用や、投資で稼ぐという方法もあります。

ある程度の貯金がある場合には、不動産投資やマンションのオーナー経営などを行うことで、知識をつけることができれば安定してお金を稼げます。

また、他の資産運用として、株やFXなどの資産運用を行うことでも稼ぐことはできますが、ある程度知識がつくまでは、安定して稼ぐことは難しいですし、ギャンブル性の高い投資であるためおすすめできません。

安定したゆとりが欲しい場合には、ギャンブル性の少ない資産運用や投資を選択することが大切です。

心のゆとりとは?

お金のゆとりの大切さやゆとりを持つために必要なことは、大体理解してもらえたと思いますが、それでは心のゆとりを手に入れるためにはどうすれば良いのでしょうか。

ここでは、心のゆとりを手に入れる方法を中心に、心にゆとりのない人の特徴と併せて紹介します。

心にゆとりを得るには

心にゆとりを得るためには、自分が満たされている感覚を手に入れることが大切です。

お金にも当てはまりますが、何かが足りないと悩みながら生きて行くと自分の心のゆとりがなくなってしまいます。

したがって、自分の心にゆとりを持つためには、欲しいものを買い、やりたいと思っていることを積極的に行って満足度を高めて行くことが重要です。

そこで、具体的にどのようなことを行えば、自分の心にゆとりを持てるかを紹介します。

物欲を満たす

心のゆとりを満たすためには、自分の物欲を満たすことが大切です。

「自分の欲しい服があるけど買えない」「趣味の道具が欲しいけどお金が足りない」などの悩みを抱えてしまうと、心のゆとりがなくなってしまいます。

もちろん、よほどのお金持ちでなければ、自分が欲しいものを全て買うことは難しいでしょう。

しかし、「これはどうしても手に入れたい」と思ったものが出てきたときに、購入できれば物欲が満たされるため、心のゆとりが生まれるでしょう。

ただし、自分の収入に合わせて、身の丈に合うショッピングを行うことも大切です。

収入に合わない支出をしてしまうと、借金やローンに悩まされてしまい、結果的に心のゆとりがなくなってしまいます。

経験・体験欲を満たす

心のゆとりを手に入れるためには、経験や体験欲を満たすことも大切です。

例えば、テレビで奇麗な風景や遠くの国が紹介された場合、その土地まで旅行に行ってみることで経験欲を満たしてみると良いでしょう。

他にも、スポーツなどの趣味を作って、実際に行ってみるのも良いでしょう。

インターネット社会が発達しているので、自分が実際に行わなくても動画などで情報を手に入れることが可能です。

しかし、自分で実際に行ってみることで、動画を見るだけでは手に入れられない充実感が手に入り、心のゆとりにつながります。

旅行に行くのが難しい場合には、散歩やジョギングなどでも構いませんので、気軽にできる趣味を作ってみてはいかがでしょうか。

時間を活かす

休日に一定の時間が余っている人は、この時間を有意義に使うことが大切です。

休日だからと言って、何もせずに1日を終わらせてしまうと、1日を無駄にしたと感じてしまい心のゆとりがなくなります。

時間にゆとりがある場合には、余りお金を掛けない趣味を作ってみることがおすすめです。

例えば、車や自転車を持っている人は、ドライブやサイクリングで少し遠出をしてみると良いでしょう。

ドライブの場合ガソリン代が少し必要ですが、他の趣味と違い余りお金を使わずに1日を過ごせます。

また、コツコツした作業が好きな人は、模型やパズルの作成であれば、初期投資が少なく長期間楽しむことができます。

他にも、友達の趣味に付き合ってみるのも、休日の時間を使うときにおすすめです。

趣味を作りながら人と過ごすことで、心のゆとりにもつながりやすいため一石二鳥です。

心にゆとりがない人の特徴

心にゆとりがない人は、実は周りから見て分かりやすい特徴があります。

それは、服装が整っているかどうかです。

心にゆとりがない人は、自分のことで精いっぱいであるため、服装まで気を掛けていないことが見られます。

したがって、アイロンをあてていないようなヨレヨレの服や、毛玉がついているような服を着がちです。

また、意外と目が行き届きにくいですが、ゆとりがない人は靴が汚れている傾向があります。

心にゆとりがあれば、自分の靴の手入れに時間を掛けられますし、そもそも靴が汚れないように気配りができるでしょう。

他にも、心にゆとりがない人は、他人に対して気配りができないため、わがままであったり自己中心的な行動をしたりします。

自分が心にゆとりがない人の行動や、格好をしていないか注意してください。

お金がないと心に余裕がなくなる理由~精神的余裕を持つ方法~

どちらも満たせば幸せか?

ここまで、お金や心のゆとりの持ち方について紹介しましたが、実際にどちらも満たせば幸せになれるのでしょうか。

次に、お金のゆとりと、心のゆとりの関係性について見て行きましょう。

お金にゆとりがあれば心は?

先ほども軽く紹介しましたが、お金にゆとりがあるからと言って、心のゆとりが全て満たされるわけではありません。

しかし、自分の物欲を満たすためや趣味などの経験欲を満たすためには、お金が必要不可欠です。

「お金がないから物欲や経験欲が満たせない」と悩みを抱えてしまうと、どうしても心のゆとりがなくなってしまいます。

また、お金がないために明日のご飯を食べることもできない、といった悩みを持ってしまうと、心のゆとりがなくなってしまいます。

お金にゆとりを持つことが、心のゆとりの全てではありませんが、お金のゆとりは確実に心のゆとりにつながるため、幸せになるためにもお金のゆとりは大切です。

心にゆとりがあればお金は?

心にゆとりがあれば、お金が必要ないのでしょうか。

たしかに心にゆとりがある人は、そもそもお金に執着がないのかもしれません。

心にゆとりがある人は、現在の生活に満足しているため、現在の収入やお金を求めなくても良いのでしょう。

しかし、将来的に家族が増えたりすると、必要となるお金が増えてしまい、お金がきっかけで心にゆとりがなくなることも予想できます。

現在の生活に満足している人であっても、将来の暮らしに備えて貯金や収入upを検討してみることをおすすめします。

おススメの書籍・コラム紹介

最後に、お金や心のゆとりを手に入れるために、おすすめの書籍やコラムを紹介します。

まずおすすめの書籍は、尾崎友吏子さんが書かれた、時間とお金にゆとりができる「小さな家」という本です。

こちらは、主婦である尾崎さんが実際の家事や家計のやり繰りの中で手に入れた、自分の生活にゆとりを作る方法を紹介しています。

流行にもなったミニマリストとしての生き方も、ゆとりの持ち方とともに紹介しているため、気になっていた人にもおすすめです。

また、ゆとりを持ちたい人には、こちらのコラムもおすすめです。

◆お金がない馬公式サイト

こちらのお金がない馬では、お金がなくて困っている人やお金のトラブルで悩みを抱えている人に対しての解決策を、コラム内で解説や紹介をしています。

お金で悩みを抱えている人は、悩みの内容をサイト内で検索してみてください。

まとめ

お金のゆとりは心のゆとりにつながることがほとんどです。

お金にゆとりがない人は、結果的に心のゆとりもなくなってしまうことが多いです。

人生を幸せに生きたい場合には、「お金のゆとり・心のゆとり」を持って、悩みを減らして行きましょう。

また、お金を稼ぐ方法は幾つか紹介しましたが、できる限りリスクが少ないことがおすすめです。

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