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高校生がいる家庭が最も生活苦?その実態と対策

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決定

人生の中で、大きな出費と言われるものの中に「教育費」があります。

特に高校生のお子さんを抱えている家庭では、高校在学中はもちろん、大学進学のための費用を準備されている人も多く、中にはそのために生活苦に陥っているケースも少なくありません。

今回は、そんな「高校生」と「生活苦」というキーワードに焦点をあてて、実際の教育費の相場や、その費用を捻出するためのテクニックなどをお伝えしていきます。

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この記事はこんな人におすすめ

この記事は、次のような人におすすめの内容です。

  • 家族に高校生がいる家庭の人
  • 高校生にかかる必要費用の金額が気になる人
  • 生活苦から抜け出したい人

40代の親が生活苦になる理由とは

40代の親が生活苦になる理由とは

高校生の子供がいる家庭…ということは、親が40代のケースが多いと思いますが、その世代では子どもの教育費・交際費などの出費が多く、意外にも生活苦が悩みになっているケースが少なくありません。

夫婦の手取り収入で上手く生活費のやり繰りができない場合もあります。

そこで、40代の親が生活苦になる理由について、いくつかご紹介します。

交際費

40代ともなると、会社での立場も上がり、冠婚葬祭などの出費も多くなります。

結婚式や葬式に必要なお金は、当事者との関係や立場によって異なりますが、目安としては次の通りです。

【結婚式】

関係・立場1回あたりの費用
親子50万円~100万円
親戚3万円~10万円
友人3万円~5万円

【葬式】

関係・立場1回あたりの費用
親子50万円~100万円
親戚1万円~5万円
友人1万円~5万円

また、会社で部下を抱えることになれば、会社での飲み会で人より多く支払いをするなど、何かと出費はかさむものです。

飲み会の場所や人数にもよりますが、1人あたりの費用ごとに必要な費用をシミュレーションすると次の表の通りになります。

人数1人当たりの金額総費用
3人4,000円12,000円
5人5,000円25,000円
10人5,000円50,000円

住居費

住宅を購入する時期は、30代後半が最も多いと言われています。

したがって、40代と言えば住宅ローンを抱えている人も多く、それが生活費を圧迫しているケースも少なくありません。

例えば、住宅ローンを35年で2,000万円、3,000万円借り入れた場合の月々の返済額を簡単にシミュレーションすると次の表の通りです。

借り入れ額適用金利月々の返済額(目安)
2,000万円0.4%51,038円
2,000万円0.8%54,612円
3,000万円0.4%76,557円
3,000万円0.8%81,918円

※いずれも元利均等返済方式で計算

住宅ローンの借り入れ金額や適用金利にもよりますが、金融機関からお金を借りて家を購入すると毎月5万円~8万円ほどの返済が必要になります。

返済期間中にボーナスを使って繰り上げ返済をすることを考えると、もう少しまとまった金額を負担することになるでしょう。

また、自宅を購入せずに賃貸で生活する方法もありますが、毎月家賃を支払う必要があります。

例えば、東京都の渋谷や恵比寿の家賃相場は月額12万円~13万円、代々木なら10万円ほどになっています。

もちろん、家の立地や間取りによって家賃の金額は異なりますが、家族の人数が多いと家賃が安い1Kや1LDKにいつまでも住み続けるわけにはいきません。

したがって、高校生のいる30代・40代の家庭にとって住居費は大きな負担になりやすいと言えるでしょう。

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教育費

先ほどからお伝えしている、高校生のいる家庭の「教育費」を見ていきましょう。

詳しい費用の内訳などは、後ほどご紹介しますが、私立幼稚園や私立高校などに進学した場合には、毎月5万円前後の授業料が必要になってきます。

さらに公立高校へ行った場合でも、大学進学の為に塾に通わせた場合には、毎月3~5万円前後の費用がかかってくるため、塾代が生活費圧迫の大きな理由になっています。

食費

食費の金額は、子供の性別が女子か男子で大きく違ってくると思いますが、特に男子高校生などは食べる量も多く、食費もそれなりにかかってきます。

例えばお米の量ひとつとってみても、男子と女子の差は歴然です。

以下は、食費に関する相談が記載されている参考サイトですが、子供が高校生を含む男子二人程度の場合、毎月の食費は少なくても10万円程度、多い場合には20万円程度かかっているケースもあるようです。

◆ママスタジアム公式サイト:BBS「男子高校生や男子中学生が2人以上いる家庭の食費」

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高校在学中と大学進学の為の必要費用

高校在学中と大学進学の為の必要費用

では、高校生が居る家庭で最も生活費を圧迫している「教育費」について、もっと詳しく調べていくことにしましょう。

日本政策金融公庫は平成29年1月30日に、「教育費負担の実態調査結果」という調査データを発表しています。

このデータを見ると、高校・大学進学の為にいくらくらいのお金が必要なのかがわかります。高校生のいる家庭が負担することになる教育費の内訳を詳しく見ていきましょう。

◆日本政策金融公庫公式サイト:「教育費負担の実態調査結果」

高校在学中の費用

この調査結果では、高校に入る為の入学費用の平均は「43万円」(※受験費用・学校納付金・入学しなかった学校への納付金を含む)となっています。

また、在学中の費用は「年間74万円」(※授業料、通学費、教科書代・塾の月謝などを含む)となり、これらを合計すると、高校1年の年には、年間で120万円程度の費用を用意しておく必要があることがわかります。

大学進学の為の準備費用

次に、大学まで進学させた場合の費用です。

こちらも上記の調査結果から見てみると、私立大学の出費合計は、文系で約960万円、理系で約1,150万円となっています。

一方、これが国公立大学となると、大学進学と在学中の費用は、約750万円となっており、やはり公立のほうが、かなり費用を抑えられることがわかります。

大学入学に伴って子どもがひとり暮らしをする場合は、敷金や礼金などの引っ越し費用を準備しなければいけません。

大学進学のための準備費用は高校生のいる家庭にとって、大きな生活費の負担になると言えるでしょう。

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生活苦から抜け出す3つの方法とは?

生活苦から抜け出す3つの方法とは?

引き続き、先ほどの調査結果を見てみると「教育費による生活苦から抜け出す方法」も見えてきます。

高校生のいる家庭が生活苦から抜け出す3つの方法をチェックしていきましょう。

まずは節約

まず、教育費などを捻出するために「生活費を節約している…」という世帯は、全体の28.2%と最も多く、次に「預貯金や保険などを取り崩している」という世帯が全体の22.1%と続きます。

では、どんな費用を節約する人が多いのでしょうか?

生活費の中でも、最もインパクトが大きく、そして節約しやすいのが「外食費」です。

外食費といっても、お店で食事をするケースはもちろん、コンビニなどでジュースやお菓子を買うことも全て節約していくと、すぐに月間2~3万円程度は節約できます。

また自宅や携帯の通信費も削減できる項目です。

インターネットを乗り換えたり、携帯を格安スマホに変更するだけで、毎月1万円程度は削減できます。

家計の状況によって適切な節約方法には違いがあります。

まずは家計簿をつけて、毎月どのような費用が生活費を圧迫しているのか分析してみましょう。

収入を増やす

生活苦から抜け出すために、節約ができたら、今度は収入を増やす努力をしてみましょう。

収入を増やすために、副業などをしている親も少なくありません。

日払いのバイトなどをやってみる方法もありますし、夜間に別の仕事をしたり、またクラウドソーシングなどでネット上の仕事で稼ぐ人もたくさんいます。

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ローンを利用する

これらの対策を講じても、生活苦から抜け出せないときには、ローンを利用することも検討してみてください。

以下に、教育費などにも使えるいくつかのローンについて、まとめていますので、是非参考にしてください。

生命保険の契約者貸付

もし満期返戻金がある生命保険などを契約している場合には、その積立額の範囲内なら、契約者が利用できる「契約者貸付」という制度があります。

保険会社によっても、その利率は様々ですが、一般的には3%程度の低い金利で、お金を借りることができます。

契約者貸付条件の例

◆日本生命公式サイト:「主な諸利率一覧(2012年4月2日以降販売商品)」

銀行教育ローン

次は、銀行のローンを利用する方法です。

銀行では、一般的なカードローンはもちろん、教育費用のみに使える目的ローンなども用意されています。

利用範囲の広さという意味では、カードローンを選び、教育費など限定で使いたい場合には、比較的金利が低い、教育ローンを利用する方法が良いでしょう。

銀行教育ローンの一例

◆三井住友銀行公式サイト:「教育ローン(無担保型)」

カードローン

あくまで「一時的な生活苦を乗り越えたい」という場合には、消費者金融のカードローンを利用するのが、最も手っ取り早い方法です。

アコムやプロミス、SMBCモビットなどの消費者金融では、申込みから融資までは最短半日程度あれば充分に手続きが可能です。

また、アコムやプロミスでは、カードローンの契約が初めてなら、30日間無利息というサービスを用意してくれています。

「急場を凌いだ後はまとまった収入が見込めていて、すぐに返済可能である」という場合は、特にカードローンがおすすめです。

◆アコム公式サイト:「30日間金利0円サービス」
◆プロミス公式サイト:「30日間無利息サービス」

奨学金

最後は「奨学金を利用して、生活費の圧迫を抑えるという方法です。

奨学金と聞くと、大学生にならないと利用できないイメージがありますが、一定の条件を満たせば、高校生でも利用できる奨学金があります。

以下に文部科学省のURLを掲載していますが、非課税世帯で第二子以降なら、国公立の高校に在学中の者に対して、年額12万9,700円の奨学金が支給されます。

◆文部科学省公式サイト:「高校生等奨学給付金」

支出を抑えることも重要

生活苦から抜け出すためには根本的に支出を押さえることも重要です。

無駄な費用を省いて、本当に必要なものにだけお金を使うようにしましょう。

生活費を見直す

毎月の生活費をどんぶり勘定で家計管理するのはあまりおすすめできません。

どんぶり勘定をやめてきっちり家計簿をつけることから、生活費の見直しは始まります。

生活費の見直しで削れる費用の例としては、次のようなものが挙げられます。

  • 子ども・旦那の小遣い
  • 日用品費
  • 水道代・ガス代・電気代
  • 通信費
  • 家賃
  • 外食費
  • 接待交際費

スーパーの特売で1週間分の食材を買ったり、コンビニによるのをやめたりすると、以外にも生活費を押さえる効果があるのでおすすめです。

契約を見直す

通信費や家賃だけでなく、保険や既存ローンの借り換えなどの契約を見直して、固定費を押さえる方法も有効です。

携帯代のプランを料金が安いものに変更したり、ローン返済を繰り上げしたり、保険料が押さえられる保険商品に変えたりなどができます。

他にも、子どもの学資保険のプランを見直したり、車のローンの借り換えをしたりなど契約の見直しには多くの選択肢があります。

毎月料金を支払うことが決まっている固定費を見直すと、根本的に生活費が改善される可能性が高いです。

いろいろな契約を見直しすると時間と手間がかかるので面倒かもしれませんが、少しずつでも進めていくことをおすすめします。

どうしても生活苦から抜け出せない時は

どうしても生活苦から抜け出せない時は

ここまで、高校生を抱える世帯が、生活苦から抜け出す方法や、教育費を捻出する方法について、いくつかご紹介してきました。

しかし、そこまで様々な方法をとったとしても、生活苦から抜け出せない時は、どうすればいいのでしょうか。

ここでは、生活苦の原因ごとに解決策を解説します。

借金で身動きできない場合は?

生活苦になっている人の中でも、既に借金があって、その借金返済の為に借金を重ね、生活苦から抜け出せない人がいます。

そんな方は、1人で悩んでいないで、是非弁護士に早めに相談するようにしてください。

法テラスなどに相談すれば、無料で相談できる弁護士を知ることもできます。

正式に依頼するには費用もかかりますが、借金の取立てもストップしますし、きちんと生活を立て直す事も可能ですので、とにかく早めに相談することが重要です。

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仕事がない場合は?

次に、やむを得ず仕事がなくて生活苦になっているケースです。

このケースでは、とにかく仕事を見つけるのが先決ですが、とは言っても中々希望の仕事は見つからないのも実状です。

そんなときには、厚生労働省のHPにも記載されている、職業訓練受講給付金(求職者支援制度)を検討してみてください。

一定の条件を満たせば、新しい仕事のスキルを身につけながら、月額10万円の給付金がもらえます。

働き方改革が推進されている影響で、普通の主婦でも自宅で仕事ができる環境が整いつつあります。

スマホやパソコンでお金を稼げることもあるので、一度ネットで自分にできる仕事がないか検索してみるといいでしょう。

◆厚生労働省公式サイト:「職業訓練受講給付金(求職者支援制度)」

まとめ

今回は、高校生を抱える世帯のうち、どれだけの世帯が生活苦になっているのか。

また、それら生活苦になっている世帯が、そこから抜け出す方法についても、いくつかの方法をご紹介しました。

たしかに、今回お伝えしたような内容は、基本的な内容で目新しい内容はなかったかもしれません。

しかし、それは逆に言うと、生活苦から抜け出すには「飛び道具のようなテクニックは存在しない」ということでもあります。

今回ご紹介したような、「節約」「収入を増やす」という、基本的な事をコツコツ積み重ねて、なんとか生活費を捻出することが、意外に生活苦から抜け出せる早道なのかも知れませんね。

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