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楽天カードで分割できないケースを紹介「あとから分割払い」を利用するには

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楽天カードはあとから分割に対応しているため、「今月は買い物のし過ぎで支払いが厳しい」と思ったときに分割払いにしてその月の負担を軽くできます。

ただし、支払い状況によっては後から分割ができない場合もありますし、分割回数によっては手数料が高額になってしまうこともあるため、あとから分割の仕組みを把握しておくことが大切です。

そこで、楽天カードであとから分割をするときに知っておきたい知識やポイントを解説します。

楽天カードで分割にできないケースとは

こんな時は分割変更できないので注意

楽天カード利用者の中には、「楽天カードの支払い方法が分割に変更できない」と困っている人も多いです。

そこで分割変更できない理由として、以下にあげるよくあるケースを解説していきますので、参考にしてください。

1.割賦枠が足りない

分割払いに変更できない理由として、「割賦枠」が足りない場合が考えられます。

クレジットカードには「ショッピング限度額」とは別に、「割賦枠」という分割払いやリボ払い、ボーナス払いの限度額があります。

たとえば、ショッピング限度額50万円・割賦枠20万円というような形になっているんですね。

このため、割賦枠が分割変更したい金額に足りない場合は、分割払いに変更できません。

2.利用が確定していない

ショッピング利用の金額が未確定の場合、確定するまで分割変更はできません。

クレジットカードの場合、買い物をしてもすぐに金額が確定するわけではありません。

利用したお店がクレジット会社のほうに通知して、はじめて利用確定となるのです。

利用確定がいつになるかはお店によって異なり、早ければ翌日、遅い場合は1ヶ月以上かかることもあります。

このため、利用確定していない利用代金は分割変更の対象外になります。

3.分割変更の期間を過ぎた

先にもお伝えしたように、分割変更には期限があります。

したがって、支払予定月の20日を過ぎてしまった場合は、残念ですが変更ができません。

4.変更できない時間帯がある

楽天カードの場合、以下の時間帯は変更を受け付けていません。

変更不可時間帯対象月
毎月10日22:00
~11日18:00まで
当月分
毎月10日22:00
~11日6:00まで
翌月分

上記の時間帯は分割変更ができないため、この時間を避けて手続きするようにしてください。

5.分割変更できない支払方法である

あとから分割にできるのは、「ショッピング1回払い」のみです。

「リボ払い」や「2回払い」など、ショッピング1回払い以外の支払方法は分割変更できません。

楽天カード「あとから分割払い」は一括から分割にしたいときに便利!

楽天カードであとから分割は可能?

楽天カードにはショッピング利用後に分割払いへと変更できる「あとから分割」と呼ばれるサービスがあります

楽天カードで「あとから分割払い」の申し込みをすると、「ショッピング1回払い」の支払い方法を、3~36回の分割払いに変更できます。

ただし、「リボ払い」や「ボーナス払い」、「2回払い」からの変更はできません。

例えば、「ボーナス払いでの支払いをあとから分割にしたい」と思っても、それはできないということですね。

あとから分割に対応しているのは、ショッピング1回払いのみとなります。

「2回払い」に変更はできないのか?

あとから分割で分割回数を選択するときに「2回払い」へ変更はできません。

そもそも、2回払いはショッピング時のみに選択できる支払方法です。

したがって、あとから分割で2回の分割回数を選択できないのです。

あとから分割にする場合、先にも述べたように支払回数は3回からですので気を付けてください。

分割払いへの申し込み方法

分割払いへの変更は、「楽天e-NAVI」で行えます(以下の通りIDとパスワードの入力が必要)。

また、カード利用後の支払い変更は分割払いかリボ払いへの変更のみで、ボーナス払いについてはカード利用時に申し出る必要がありますので、注意が必要です。

何回払いまで分割可能?

楽天カードの分割回数は最大36回まで設定が可能です。

ただし分割払いには手数料がかかり、最大15%もの金利負担が発生しますので、できるだけ早く完済することが重要となります。

楽天カードの分割変更のすべて~方法・手数料・できない理由

楽天カードを分割払いにするときのポイント

楽天カードを分割払いにするときには、以下の様な点について注意が必要です。

これらの注意点を知らなければ、手数料の支払いが思ったより高額になってしまったり、分割に変更できなかったりしてしまいます。

そこで、それぞれの注意点について詳しく確認していきましょう

分割にした場合の手数料は?

楽天カードの分割手数料利率は、分割回数に応じて「年12.25%~15.00%」と変動します。

これは、購入のときに分割を選んだ場合も、あとから分割にした場合でも変わりません。

支払回数ごとの分割手数料利率がいくらになるかは、以下のようなっています。

支払回数分割手数料利率100円あたりの手数料
3回12.25%2.04円
5回13.50%3.40円
6回13.75%4.08円
10回14.50%6.80円
12回14.75%8.16円
15回15.00%10.20円
18回15.00%12.24円
20回15.00%13.60円
24回15.00%16.32円
30回15.00%20.40円
36回15.00%24.48円

手数料の算出方法

手数料は以下の計算式で算出できます。

手数料=分割利用額×(100円あたりの手数料÷100円)

たとえば、分割回数を10回払いに指定した場合、100円あたりの手数料は6.80円です。

仮に4万円が利用金額だとすると「4万円×(6.80円÷100円)=2,720円」となり、手数料は2,720円となります。

楽天e-NAVIで確認しよう

先ほどの計算をせずに、分割支払いの手数料を楽天e-NAVIから確認する方法があります。

分割払いの手数料の確認は、楽天e-NAVIメニューの「ご利用明細」を選び、明細一覧の右上にある「詳細をすべて見る」を選びましょう。

分割払いの手数料が表示されます。

分割回数の変更や一括払いはできる?

分割回数の変更や一括払いはできる?

分割払いをした後に、「やっぱり一括払いに変更したいな」「分割回数をもっと増やそう」と思うこともあります。

しかし、残念ながらそれはできません。

分割払いは、あらかじめ指定した回数で支払うことを前提とした方法です。

このため、一度決めた分割払いの契約を途中で変更することはできません。

よって、分割払いの回数変更や一括払いは不可能です。

おまとめ払いなら可能

分割払いの場合、回数変更や一括払いはできませんが「おまとめ払い」なら可能です。

おまとめ払いとは、残りの残高と手数料すべてをまとめて支払う方法です。

たとえば、残高と手数料の総額が34,000円だったとすれば、この34,000円をまとめて支払います。

一見すると、おまとめ払いと一括払いは同じように思えますが、おまとめ払いの場合には将来分の手数料まで支払う必要があります。

したがって、おまとめ払いをしたからと言って、最終的に支払う金額は変わりません。

「とにかく、手持ちのお金があるときに支払いを完済したい」という人は、おまとめ払いを利用してください。

関連記事をチェック!

クレジットカードあとから分割変更の詳細~手数料・できない理由・対処法まで

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分割変更の期限と反映される期間

分割変更する場合は、変更期限までにしなくてはいけません。

変更期限までに手続きをしないと、変更自体ができないこともありますので注意しておきましょう。

楽天カードの場合、「支払予定月の最長20日まで」が分割払いの変更期限になってきます。

いつの支払いに反映されるかは、以下のように変更した日付によって異なります。

変更時期反映される時期
支払い月の5日まで当月の請求額
支払い月の6日~20日翌月の請求額

確実に変更するためにも、できる限り早めに分割払いへの変更を行ってください。

「あとから分割払い」と「リボ払い」ではどちらがお得?

楽天カードでは支払い方法の1つとしてリボ払いも選べますが、あとから分割とリボ払いではどちらがお得なのでしょうか。

結論からお伝えしておくと、両者はどちらのほうが明確にお得と決められるわけではなく、利用状況次第であとから分割のほうがお得なこともあれば、リボ払いのほうがお得なこともあります。

それぞれの支払い方法を利用することで、毎月の支払金額や支払総額がどうなるかをチェックしたうえで、あとから分割にするのかリボ払いにするのかを、選ぶようにしましょう。

分割払いとリボ払いの比較表

分割払いとリボ払いのどちらを選ぶべきかの参考になるように、分割払いとリボ払いの比較表を、以下に掲載します。

 分割払いリボ払い
支払額支払い回数によって決まる20万円まで3,000円20万円超4,000円
(残高5万円増すごとに1,000円ずつ加算)
実質年率2.04%~24.48%15.00%
メリット好きな支払い回数を選んで、計画的に返済できる毎月の支払をほぼ一定にし、月々の負担が軽い
デメリットおまとめ支払いしか、一括で返済する方法が無い利用残高によっては、支払総額が増える

分割払いでは、選んだ回数だけ支払いを行えば、確実に完済できます。

ただし、カードの決済金額によっては、一回あたりの支払い金額が大きくなってしまうことがあるのが、難点と言えます。

一方でリボ払いでは、毎月の支払い金額を一定にできるので、計画的な支払いが可能です。

ただ、利用残高によっては支払い期間が長期化し、手数料の分だけ支払い総額が増えてしまいます。

例えば、20万円を分割払いで支払いした場合、最大返済回数の36回でも49,600円の手数料となりますが、リボ払いの場合は最大返済回数が67回にもなり、支払手数料も84,571円と高額です。

まとめ

楽天カードのあとから分割は、クレジットカードの支払いが厳しいと感じたときに使える支払い方法であるため、クレジットカードを頻繁に使う人には助かるサービスです。

ただし、あとから分割はいつでもできるわけではなく、一括払いの支払月の20日を超えてしまうと利用できない点には注意が必要です。

その他にもボーナス払いや2回払いのときや割賦枠が残っていないときなど、あとから分割が利用できないケースがあるため、自分が利用できる条件を満たしているかを早めに確認してください。

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