おまとめローンの審査にかかる時間や日数や期間はどのくらい?土日は?

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ローンの本数が多いと、返済金額が多くなり大変です。

そんな時はおまとめを行うのが最も効率的な方法ですが、「おまとめを検討したいけど、時間や手間がかかりめんどくさそう」と思っている人も多いのではないでしょうか?

確かにカードローンよりはおまとめローンのほうが時間も手間もかかります。

そのため、手軽におまとめをしたいという人にはカードローンという方法もありますし、おまとめローンやフリーローンの審査に通過できない人は不動産担保ローンという方法もあります。

この記事では、おまとめの方法と、それぞれの審査や契約までの時間について解説して行きます。

執筆者の情報
名前:手塚 龍馬(36歳)
職歴:過去7年,地銀の貸付業務担当

そもそもおまとめローンとは?

そもそもおまとめローンとは?

そもそもおまとめローンとは、一体どのような商品なのでしょうか。

盛んに宣伝している銀行や消費者金融業者では、「複数はある借金をおまとめしませんか?」などと、積極的な売り込みを行なっていますね。

簡単にご説明すればおまとめローンとは、2社以上の複数ある借金をひとつにまとめるローンです。

  • 他の業者から融資を受けて借り換えする方法
  • おまとめ専用ローン商品を利用する方法

以上のような方法で、今まで利用していた金融機関に返済することを言います。

複数借り入れがあると1カ月の間に何回か返済日があり、業者ごとに返済金を用意しなければならない、というお金の管理の難しさから逃れることが十分に期待できます。

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どの方法でまとめるか

おまとめを行う方法は何もおまとめローンだけではありません。

使い道自由なカードローンやフリーローンや不動産を担保としたローンでもおまとめを行うことができます。

それぞれの商品には金利や借入可能額などの異なる特徴があります。

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銀行カードローン

銀行カードローン借りたお金を何に使用しても自由ですので、おまとめにも使用することができます。

金利も14%程度で金額が大きくなれば10%を切ることも珍しくありません。

しかし、借りることができる金額が他債務と合わせて年収の2分の1程度となっています。

おまとめに使用しても、まとめる予定のローンは他債務として扱われますので、年収が高い・おまとめ予定の金額が少ない場合以外には、銀行カードローンでおまとめを行うには難しくなります。

銀行のフリーローンも同様です。

消費者金融カードローン

消費者金融カードローンも銀行カードローン同様におまとめにも使用することができますが、金利が18%程度ですので、おまとめを行うことで金利が下がるというメリットはありません。

消費者金融カードローンは総量規制対象ですので、他債務と合計で年収の3分の1までしか借りることができず、おまとめをする予定のローンも他債務として審査の際には認識されます。

このため、総量規制対象外の銀行ローンなどをまとめる場合以外にはおまとめを行うことは難しいでしょう。

銀行おまとめローン

銀行おまとめローンは金利が14%程度、おまとめ専用ですので、審査がカードローンよりは甘くなっています。

消費者金融おまとめローン

消費者金融おまとめローンは消費者金融などの貸金業者からの借入だけをまとめることができるローンです。

このため銀行カードローンのおまとめは不可能です。

金利は消費者金融カードローン並に高いですが、総量規制対象外ですので、年収の3分の1を超える金額もまとめることができ、金利が高い分審査も甘くなっています。

消費者金融からの借入が多い人には適したおまとめの方法です。

不動産担保ローン

一部の銀行や消費者金融には自分や家族が所有する土地・建物などの不動産を担保として使い道自由な不動産担保ローンという商品が存在し、こちらもおまとめの方法としてよく利用されます。

不動産担保ローンの金利は銀行カードローン並で、中にはそれよりも低い金利が適用される場合があります。

不動産担保によって回収不能のリスクがないため、銀行や消費者金融のカードローンやおまとめローンの審査に通過できない人でも審査に通過できることもあり、おまとめ最後の手段としても扱われています。

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おまとめローンのメリットとは

おまとめローンのメリットとは

冒頭からちょっと小難しい話になってしまいましたが、安易な気持ちでおまとめローンを組むことは難しいということを言いたかったのです。

おまとめする金額や、おまとめローンの審査に通らないときはどうすればいいのかということも、考えておく必要がありますね。

無理な返済計画を立てても、そのうちに行き詰まってしまうことも珍しいことではありません。

せっかくおまとめローンを組んだのに途中で返済ができない、となるのなら初めから債務整理をしたほうがよかったとならないようにしたいものです。

さて、借金を完済するという高いモチベーションを持っている人へ、おまとめローンのメリットについてご説明していきましょう。

返済日が月に1回で済む

おまとめローンのメリットとは

借金が複数あると、返済日が1カ月の間に何回かあるはずです。

予定表を常に見ているようにしなければ、返済を「うっかり忘れてしまう」ことが起きるものです。

借り入れ先からの連絡で、返済していなかったことに気づくこともありますよね。

おまとめローンのメリットは、なんといっても返済日が月に1回で済むということです。

毎月決まった日に返済するのなら、うっかり忘れてしまうということもなくなるでしょう。

返済スケジュールの管理がしやすくなりますね。

金利が低くなることが期待できる

おまとめローンのメリットとは

複数ある借金をまとめることで、借り入れ金額が大きくなることになるでしょう。

通常金融機関は、借り入れ金額が大きくなれば金利を引き下げる措置を行います。

住宅ローンが参考になると思いますが、1,000万円や2,000万円という借り入れ額で、金利が年15.0%ではとても支払えません。

おまとめローンにも同じようなことが言えます。

ただしまとめる金融機関や、おまとめローンに切り替える商品によっては、それほど変わらない金利になってしまうということもあります。

申し込む前におよそいくらくらいの金利になるのか、しっかり確認しておきましょう。

返済額を抑えることが期待できる

おまとめローンのメリットとは

おまとめローンによって、今まで借り入れ先ごとに返済していたのが1箇所になります。

返済金額には、利息の他に元金分が含まれていますね。

借り入れ先を一本化することで、バラバラに支払っていた元金分がまとまります。

たとえば50万円ずつ4ヵ所から借りていたとすると、返済額はそれぞれ最低でも1万円ずつ、合計4万円となります。

ひとつにまとめれば借り入れ金額は200万円、返済額は2万円から3万円程度になることが一般的なので、これにより毎月の返済額を抑える効果も期待できます。

おまとめローンのデメリットとは

おまとめローンのデメリットとは

おまとめローンは、借金の完済を目指す方法として大変有効な手段となります。

しかし、メリットばかりではないということも知っておきたいですね。

多重債務者と見られてしまう

おまとめローンのデメリットとは

複数借金を抱えている人がおまとめローンに申し込む理由として、「毎月の返済額を低くしたい」ことを上げられるでしょう。

つまり、このままでは返済していくことが難しいというわけです。

そのため借り入れしている件数によっては、「多重債務者」とみられることがあります。

多重債務者は返済能力以上にお金を借りてしまった結果であって、計画性がないと判断される可能性が高いです。

おまとめローンを組む金融機関にとって、多額の金額を契約することはそもそもリスクが高くなってしまいます。

通常、おまとめローンでは保証人や担保は不要としています。

それによって起きてしまう弊害も少なくありません。

思ったよりも金利が下がらない

おまとめローンのデメリットとは

おまとめローンによる借り入れ金利は、金額や申し込む人の審査内容によって異なってきます。

前項ではおまとめローンに申し込む人はリスクが高いと判断されることが多い、ということをご説明したように、リスクが高いというのは審査の一環で決定されてしまいます。

リスクが高いと判断されれば、契約する金融機関も慎重にならざるを得ません。

「もしかしたら貸し倒れになるのではないだろうか」と判断されてしまえば、契約自体締結できないこともあります。

また、契約できたとしても、予想した以上に金利が下がらなかったということも出てくるようです。

短期間での返済を迫られる

おまとめローンのデメリットとは

リスクが高いと判断されてしまうと、おまとめローンを契約したとしても、返済期間を短く設定されてしまうこともあるようです。

おまとめローンのメリットとして、返済期間を長くすることで毎月の負担額を軽減できることが、将来にわたって借金の完済を目指すこともできるわけです。

しかし貸し倒れリスクが高いと判断されれば、できるだけ短期間で返済してもらいたいと思うのが、金融機関の考えかたです。

短期間で多額の借金額を返済するには、毎月の返済額を多くしなければなりませんよね。

そうなってしまうと経済的負担が増えてしまいます。

生活が苦しくなるどころか、おまとめローンによって生活が成り立って行かなくなってしまうということも、出てきてしまいかねません。

おまとめローンを申し込む場合は、毎月いくらの返済になるのかということも前もって相談しておくことが、借金を完済するためには必要なことです。

審査が厳しいこともある

おまとめローンを利用するということは、「すでに複数の借金を抱えている」ということが大前提にあることになります。

借金0の人と、ある程度の借金を抱えている人が審査を受ける場合、後者のほうが審査が厳しくなるのは想像に難くないでしょう。

おまとめローンは複数の借金をまとめるローンではありますが、申し込み者の属性ゆえに審査通過が難しくなる可能性も、考慮しておかなければなりません。

上掲したツイートのように、審査落ちになってしまうと、その後の予定が狂ってしまうことも十分考えられますからね。

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おまとめローンは基本的に保証人不要

結論からいうとおまとめローンに関しては、保証人は基本的に必要ありません。

融資金額や銀行の判断によって取扱いは異なりますが、銀行のリスク回避をするため保証会社も審査に入っていますので、昔のように「借金するには保証人が必要」ということはありません。

しかし融資金額が大きいことで知られる住宅ローンは、保証人や担保融資になっているのに、なぜおまとめローンだけは保証人なしで融資ができるのかポイントを見ていきましょう。

おまとめローンはそもそもの審査が厳しい

大きな金額が動く融資のときには、保証人を付けてほしいといわれることが多いのですが、おまとめローンの場合は初めての融資で1,000万円以上になることはほぼありません。

ホームページなどに「最高融資額1,200万円」などと記載している金融機関も多いのですが、初回の取引で最高融資額になる可能性はほぼゼロです。

銀行としても全く見知らぬ人に融資するのですから、最初から大きな金額での融資は避けるのが一般的です。

またおまとめローンの融資が可能かの審査も、非常に厳しくなっています。

本当に返済能力がある人に少額融資から始めて、保証会社を間に入れることで銀行としても最小のリスクに抑えることができますので、最初から保証人を不要としている銀行が多くなっています。

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保証会社を付けての融資

おまとめローンの審査をするのは、銀行だけではありません。

多くのおまとめローンを扱っている銀行は、保証会社を間に入れていているため、その保証会社も審査に入るのです。

この保証会社は「返済に遅れが生じれば保証会社が一括して返済します」という約束を銀行と申込人と交わしているので、銀行でも万が一のときの貸倒れを防ぐことができます。

つまりこの保証会社は、保証人代わりになっているのです。

そのため基本的には、自分で保証人を探すことは不要となっています。

保証会社というのは何なのか

保証人不要のポイントとなってくるのが保証会社なのですが、多くは銀行の子会社や系列である消費者金融がその役割を担っています。

同じ「お金を貸す」という業務を取り扱っている金融機関でも、担保付の取引を重視していた銀行は無担保の取引経験が浅かったため、銀行だけが審査をするとなると時間もかかっていました。

しかし子会社や系列の消費者金融ですと、昔から無担保での取引がメインでしたので、独自のノウハウを持っており、融資結果が出るまでの時間がスピーディーなのです。

そのため保証会社は保証人の代わりという位置づけで審査に入っていますし、万が一滞納があった場合には、貸したお金が必ず返ってきますので銀行としてもデメリットが少なくなるという関係性を持っています。

それでは一体どこの消費者金融が、保証会社として入っているのでしょうか。

メガバンクを例に挙げて見ていきましょう。

  • みずほ銀行…オリエントコーポレーション(信販会社)
  • 三井住友銀行…SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)
  • 三菱UFJ銀行…アコム

上記を参考にすると、仮に以前アコムで長期延滞した過去があるなどであれば、三菱UFJ銀行のおまとめローン審査は厳しくなってくるという可能性も出てきます。

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保証人よりも保証会社に重きをおく理由

「保証人を付けるから保証会社は外してほしい」という要望は、銀行には一般的にとおりません。

「保証会社より人の方が、金融機関に迷惑をかけることがないため信用度がある」と考えてしまいそうですが、銀行はむしろ保証人よりも保証会社が保証してくれた方が有り難いのです。

理由としては、返済が延滞になった場合の対応力の違いです。

延滞が続けば保証会社は、融資した銀行に一括返済を行います。

一括返済を行ってくれるということは借入れをした銀行は全く痛手を負わないのです。

かたや保証人だった場合、どんなに返済をしたとしても延滞分のみの金額で、今後も返済は続きます。

返済が遅れるたびに連絡をする労力や、手間を考えたら保証会社を間におくとお互いがビジネスで処理をしているため、余計な感情論にもならず話が早く済むという利点があります。

そのため保証人を付けるよりは、保証会社の保証を受けられる人を銀行が好むのが一般的だといえるでしょう。

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保証人を付ければ融資は可能になるのか

保証人不要でも「保証人を付ける」と申出をすると、少しは審査結果に優位に働くのかといえばそうでもありません。

先に話したように、保証人は基本的に入らないのです。

そのため同じ責任を負う連帯保証人ならばまだしも、単なる保証人では余り意味がないと判断する銀行の方が多いといえます。

保証人と連帯保証人の違いとは

同じ保証人と言葉が付くので、連帯保証人と保証人は同じように感じてしまいますが内容が全く異なります。

「借金の返済を保証する」という点では同じなのですが、より内容が重いのが連帯保証人です。

仮に返済が遅れた場合、保証人の場合は「まず契約者に督促してください」と銀行にいえるのですが、連帯保証人になるとそれがいえません。

つまり連帯保証人は契約者と同じ責務を負うことになります。

保証人にも審査をされる

当たり前ですが保証人は、誰でもいい訳ではありません。

返済が滞った場合には代わりに弁済できる返済能力があることが最低条件です。

また申込者同様に審査も発生します。

信用情報機関に保証人の情報を照合しますので、過去に自己破産などの債務整理を行っていいた事実や、現在の他社借入状況や返済状況なども確認されます。

せっかく保証人になってくれてもいいといってくれている人が現れたとしても、その人が本当に保証人になれるかも審査をしなくてはわかりません。

また、審査の結果で保証人として不適切と銀行で判断した場合には、その人にも手間と時間を取らせてしまいます。

保証人を立てておまとめローンをしてくれる銀行もある

ここまで、おまとめローンは必ず保証会社の保証が必要だと話をしてきましたが、銀行(信用金庫、信用組合含)によっては、保証人を立てることでお金を貸してくれるところも存在します。

この場合は保証会社を間に入れず、銀行はプロパー(信用貸し)で対応をすることになるのですが、土地などを担保に入れることで融資をしてくれる地域金融機関もあることを覚えておきましょう。

保証会社の審査にどうしても通過しないときには、地域の金融機関に足を運んで相談をしてみることもひとつの方法です。

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おまとめローンで借金問題が解決するのか

ローンをまとめることで問題解決か

2社以上の借り入れがあると、借り入れ金額によっては毎月返済する金額もバカになりません。

複数借り入れしている人にとって、おまとめローンとは非常に魅力的な商品と思えてきます。

返済先が1ヵ所になれば1ヵ月に1回だけの返済で済むので、これだけでもずいぶん借金の管理がしやすくなります。

しかし、ローンをまとめたとしても借金問題が解決したことにはなりません。

単に借金をまとめただけですから、それを1ヵ所に集中させたところで、借金している総額が減ることは決してありません。

4カ所から50万円ずつ借金をしていて、それをひとつにまとめる。

そうすると、借り入れ先は1ヵ所になりますが、借金の金額は合計で200万円のままで何も変わりませんよね。

債務整理とは違い、借金が減るということはありませんので、おまとめローンを組む場合はしっかりと内容を知ることが重要となります。

審査に通ったからといって安心しない

おまとめローンは、銀行や消費者金融業者などで利用できます。

しかしながら、申し込みさえすれば誰でもおまとめローンを契約できるとは限りません。

借金をまとめるには、それなりの審査というものがあります。

通常のカードローン審査に比べそれほどの違いはないとしても、複数ある借金をまとめればかなり多額の金額となることが推測できます。

50万円のカードローン審査と、200万円のおまとめローン審査では、当然のことながら審査の厳しさが違います。

返済能力があるのかどうか、おまとめローンを提供する金融機関にとってはとても重要な作業となります。

たとえおまとめローンの審査に通ったとしても、前項でご説明してあるように、根本的な借金問題の解決にはなっていません。

審査に通った嬉しさから、お金を派手に使ってしまうことのないように注意しましょう。

借金を完済するモチベーションを維持することが大切

多額となる借金を完済するには、今まで以上に長期間の返済となってしまうでしょう。

おまとめローンの返済期間は、長くて10年から14年程度となっていることが多いのはそのためです。

ひと口に10年と言っても、「10年ひと昔」の言葉のように、時代の流れが変わってきます。

おまとめローンを組んだときは生活が順調だとしても、10年という長い月日の間には様々な変化が起きても不思議ではありません。

例えば次のようなことがありますね。

  • 家族が増えた(減った)
  • 引っ越しをした
  • お葬式があった
  • 会社が倒産した
  • 会社をリストラされてしまった
  • 病気や事故で入院してしまった

以上のようなイベント以外にも、実にいろんな出来事が起きる可能性があります。

おまとめローンとは、長期間の返済であることは既にご説明してある通りです。

一寸先は闇、とまでは言いませんが、将来何が起きるのか分からないのが当然です。

人の気持ちが変化することも、不思議ではありません。

おまとめローンを組む場合は、「借金を完済するぞ!」のような高いモチベーションを保ち続けることがとても大切になってきます。

途中でくじけないように、計画を立てながら返済するようにしましょう。

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ローンをまとめる方法は主に2つ

おまとめローンのデメリットとは

ローンをまとめる方法は銀行で行う方法と、消費者金融業者で行う方法の2つが代表的となります。

銀行で行う場合は銀行カードローンを使って借金額相当を借り入れし、他社へ返済することになります。

銀行でおまとめする場合は、住宅ローンを除いた借り入れのほとんどが対象となり、利便性が非常に高いと言えるでしょう。

申し込む場合はお金の使い道として、「他社での借り入れ返済のため」と書くことが必要ですね。

そうしないと他社の借り入れが複数あるのに、また借金するの? と不審がられることもあります。

「今回申し込むのは借り換えのためです」のような説明を先にしておくと、手続きもスムーズに行くでしょう。

消費者金融でおまとめする

消費者金融業者のおまとめ商品

もうひとつの方法に、消費者金融業者でおまとめ専用ローンを組む方法があります。

本来消費者金融業者は、総量規制の範囲を超えて利用者と契約できません。

総量規制とは、個人が借りることができる金額の上限を年収の1/3までと定めたものです。

銀行はそもそも総量規制の対象外ですので、年収の1/3を超えた金額のおまとめも可能ですが、消費者金融業者で総量規制を超えて契約できないのは、おまとめローンを組む上に置いては不利な条件となります。

しかしおまとめローンは、総量規制の例外貸付として認められています。

それでも上限額は300万円までとしているところが多いようですね。

ただ、300万円あれば通常のおまとめなら十分な金額と言えますので、あまり心配することはないでしょう。

消費者金融にはおまとめローン専用商品がある

大手消費者金融業者を中心に、おまとめローン専用商品を用意していますね。

銀行でまとめることの違いは、銀行はカードローンで借り換えすることにより借金をおまとめする方法です。

それに対して消費者金融業者のおまとめ専用ローン商品は、カードローン方式ではなく証書貸付によるおまとめとなることです。

証書貸付は契約の都度、契約書(借用書)を作成し、返済が終わるまでは追加で融資を受けられません。

また、消費者金融業者でまとめることのできない借金もありますので注意が必要です。

明確に銀行カードローンは対象外としている業者もありますが、他にもおまとめできない借り入れが存在することも確かです。

たとえば次のような借り入れです。

  • クレジットカードのショッピング利用料金
  • 銀行カードローン
  • 銀行フリーローン
  • 銀行目的別ローン

簡単に言えば、消費者金融業者でおまとめできない借り入れは、銀行を中心とした金利の低い借り入れが該当します。

おまとめしようとする借金の中に、銀行からの借り入れが含まれているかどうか確認しておきましょう。

銀行に比べて審査が比較的緩やかである

借り入れが消費者金融カードローンのみの場合なら、消費者金融業者でのおまとめはできないことではありません。

少なくとも以下のようなメリットが期待できます。

  • 返済先が1ヵ所になる
  • まとめる金額が100万円以上なら金利は年15.0%以下
  • 借金を完済するまで借り入れができない

消費者金融業者でおまとめする場合は、追加借り入れができませんので、「最後まで借金を完済する」決意を持つには有効ですね。

他にも、銀行でおまとめするよりも審査が比較的ゆるやかであるということもメリットです。

おまとめする金額にもよりますが、パート主婦やアルバイトの人でも申し込みが可能となっています。

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長期返済が可能となる

消費者金融業者は、おまとめローンの返済期間が10年以上でも契約できる場合もあります。

長期返済ができるということは、毎月の返済額の負担を減らすのには効果的です。

まして途中で追加の借り入れができないとなれば、手元に少しでもお金を置いておきたいですよね。

毎月の返済額が少なくなれば金銭的に余裕ができ、預貯金などお金を蓄えておくこともできるでしょう。

急な出費のときには借り入れできませんので、預貯金があるということは心強い味方となるでしょう。

銀行カードローンでおまとめする

銀行カードローンでおまとめする

銀行カードローンでおまとめする方法は、既にご説明してあるように他社への返済を目的として、銀行カードローンを申し込むことになります。

銀行なら、フリーローンを使っておまとめできないこともありません。

ただ、申し込みがインターネットからできること、銀行まで行かなくても手続きができることもあり、カードローンを利用しての借り換えでおまとめする人が多くなっています。

銀行ならではの安心感がある

おまとめすることによって、借り入れ金額が大きくなります。

契約する側にとっては、大きな金額を借りるというのは何かと不安がつきまとうものです。

その点おまとめ先が銀行だというのは、安心感や信頼感が大きく、将来にわたっても返済金額を増やされるという心配もありません。

安心して返済していくことができるというのは、精神的に負担がかかりませんよね。

計画通りに借金の完済を目指すのには、銀行は非常に安心でしょう。

カードローンのため途中借り入れができる

これは、メリットと言えるかどうか判断が難しい場合もあります。

カードローンの特性から見ると利用限度額が設定され、利用限度額内であればお金の出し入れが自由という特徴を持っています。

銀行カードローンを利用したおまとめローンは、利用限度額の多いカードローンと変わりはありません。

そのため、返済途中でも利用枠ができれば借り入れられてしまいます。

申し込んだ当初は借金を完済するまで頑張るぞ!だったはずなのに、返済していく期間が長くなるにつれ「慣れ」が生じてしまいます。

借金の完済まであと2年、となると 「もう2年で返済が終わる」のように感じてしまうようですね。

その安心感が、心を揺さぶる原因となることもあるようです。

急な出費ができた、どうしても欲しい商品があるなど、ちょっとだけなら借りてもいいか?あと2年だし、などと心に緩みが生まれてしまうわけです。

せっかくあと2年で借金が完済できるというのに、新たに借りてしまっては当初の計画通りに完済できなくなってしまいます。

おまとめローンで失敗しないために…

失敗したくないおまとめローンとは

複数ある借金を債務整理という方法ではなく、おまとめローンを選択してアナタにとって、途中で挫折したくはありませんよね。

ここでは、おまとめローンで失敗しないための方法について、ご紹介しましょう。

まとめる借金の金利を調べること

銀行でおまとめローンを組むにしても、消費者金融業者でおまとめローンを組むにしても考えなければならないのは、まとめる借金の金利を調べることです。

わざわざ低金利の借金をまとめることはちょっともったいないですね。

まとめる前の金利が年8.0%、まとめた後の金利が年10.0%では総支払金額が増えてしまいます。

消費者金融業者でまとめるにはこのようなことはありませんが、銀行カードローンを利用してまとめてしまうと、図らずもこのような間違いを犯してしまいがちです。

フリーローンの金利は意外に低い

銀行の貸付商品として、ブライダルローンや旅行資金など目的が決まっているローンや、事業性資金以外なら使い道自由というローンにフリーローンがあります。

カードローンに比べて利用できる金額が300万円程度と低いのが難点となりますが、無担保で無保証のフリーローンの金利は意外に低いものです。

  • 無担保型フリーローン:金利5.975%
  • 返済期間10年以内

この金利で返済期間が10年なのであれば、おまとめローンにも使えるくらいです。

この商品を銀行カードローンでおまとめしてしまうと、金利が10%から12%くらいになってしまうこともあります。

自動車ローンの金利も結構低い

自動車をローンで購入するときには、ディーラーローンを使うことや、クレジットカード会社のオートローンを使うことが多いと思います。

もちろん銀行でも、マイカーローンを利用して自動車購入のための目的別ローンを組むこともできます。

マイカーローンの金利も意外に低いものです。

  • マイカーローン:金利年4.475%

このような低金利の商品までおまとめしてしまうのは、もったいないですよね。

銀行カードローンでおまとめローンを組んでしまえば、2倍以上の金利となることが目に見えています。

クレジットカードのショッピングリボの金利を調べる

クレジットカードでショッピングした場合の利用料金の支払い方法に、リボ払いがありますね。

リボ払いの金利はどのくらいかご存知ですか?

クレジットカード会社によって多少の差異はあるものの、平均して年14.6%前後となっていることが多いです。

もちろんクレジットカードのショッピング利用料金も、銀行カードローンを利用しておまとめできます。

おまとめローンの金利のほうがクレジットカードのリボ払いの金利よりも低いのなら、まとめることによって支払額を軽減できますね。

借金をおまとめする場合は、おまとめするそれぞれの金利がどのくらいになっているのか確認するとともに、何がおまとめできて、何がおまとめできないのか、借金の種類も事前に確認しておきましょう。

銀行カードローンは住宅ローン以外ならおまとめできることが多く、消費者金融業者では銀行による貸付やクレジットカードのショッピング利用料金などはまとめられません。

まとめることによって契約金利が上がってしまったのでは、総量規制の例外とは認められないからです。

おまとめローンで成功するには

おまとめローンで成功するには

おまとめローンを確実に成功させるには、秘訣があります。

消費者金融業者のおまとめ専用ローンなら、業者のほうで相手方へ弁済してくれるのですが、銀行カードローンを利用して借り換えした場合は、アナタ自身が相手先へ弁済しなければなりません。

人というのは欲深い生き物です。

せっかく銀行カードローンで借り入れできたのだから、10万円くらいなら使ってもいいか、などとつい考えてしまうのです。

銀行カードローンではおまとめに必要な金額のみ融資してくれるはずですから、たとえ1万円でも使ってしまうと、他社へ返済できなくなる可能性が高くなってしまいます。

1万円くらいならなんとかなるとしても、仮に200万円借り入れしてそのうち50万円も使ってしまうと、1社返済できなくなり、おまとめする前よりも借金額が増えてしまいますよね。

ギャンブルで儲ければ50万円が100万円になるかもしれない、そうすれば50万円浮いてくるじゃないか?

これから長年にわたって借金を返済していくというのに、初めからこのような調子では完済はおぼつきませんよ。

おまとめローンの目的をハッキリとさせよう

おまとめローンの目的をハッキリと

なぜおまとめローンを組むことに決めたのか、目的をはっきりさせることも成功させるには重要となります。

初志貫徹を確実に遂行するには、「欲しがりません、勝つまでは」のようなスローガンが必要ですね。

おまとめローンの目的として上げられるのは、主に次の2つの項目となります。

毎月の返済額を低くしたいのか

債務整理をせずになんとか借金を減らしたい、そのためにおまとめローンを組むのだというのであれば、毎月の返済額を少なくすることが重要となります。

前項で、金利の低い商品をおまとめすることはもったいないことをご説明しましたが、いくら金利の低い商品でも、支払件数が多ければ毎月の返済額を減らすことはできません。

この商品は金利が低いからおまとめローンから外そう、ということをしていると結局まとめることができたのは、金利が比較的高い消費者金融カードローンのみということにもなってしまいます。

返済額を少なく抑えるには、できるだけ借り入れ件数を少なくすることです。

借り入れ件数を1件にすれば、毎月の返済額を低く抑えることが十分に期待できます。

それがたとえ金利の低い商品だとしても、返済できないことには借金は減らすことができません。

どうしても毎月の返済額を減らしたいことを重点に置きたいのなら、たとえ金利の低い商品でも、まとめることは決して無駄ではありません。

総支払金額を少なくしたいのか

もうひとつの考えかたとして、利息が安くなることにより借金の総支払金額を低く抑えるという考えかたがあります。

総支払金額を少なくしたいのであれば、低金利の商品をおまとめすることはおすすめできません。

銀行カードローンの金利よりも明らかに低い商品は、おまとめローンから外しましょう。

また、総支払金額を少なくするのであれば、返済期間は短いほうが有利です。

臨時収入やボーナスが入ったときは自主的に元金分を減らすなど、任意返済することが返済期間を短くする方法としては効果的です。

それがたとえ1万円や2万円の金額だとしても、回数を多くすれば「塵も積もれば山となる」効果が出てきます。

生活に影響を与えるような返済の仕方は無理がかかってしまい、お金が急に必要になったとき困ってしまいます。

ある程度貯金をしながら、急にお金が入るようになった緊急事態に備えておき、なおかつ臨時収入が入ったならおまとめローンの返済に当てるようにしましょう

まとめる前に確認!

申込の前に

おまとめローンは、誰が申し込んでも必ずメリットが出る借り入れではありませんし、誰でも審査に通過できるわけではありません。

カードローン審査と同じように、「信用情報」「勤務先」「年収」といった情報からスコアリングによる審査が行われます。

加えて、毎月の返済に遅れがないことや、おまとめによってメリットがあると判断されないと、おまとめローンの審査には通過できませんし、そもそもおまとめを行う意味すらありません。

申し込みを行う前に、おまとめ後の毎月返済額や既存借り入れ金の返済に遅れがないかを、まずはチェックする必要があります。

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おまとめ後の返済額をチェック

例えば以下の3本の借金があると考えましょう。

①Aローン、残高50万円、毎月1万円返済

②Bローン、残高100万円、毎月1.5万円返済

③Cローン、残高150万円、毎月2万円返済

合計残高300万円、毎月4.5万円返済

この3本の借り入れをおまとめした場合には、10年返済、金利14%:毎月返済額46,580円となりますので、金利14%ではメリットが出ないことになります。

金利10%で考えてみましょう。

10年返済、金利10%:毎月返済額39,645円、金利10%の場合では5,000円強のメリットが出ることになります。

このように、同じ商品に申し込んでもおまとめローンはメリットが出る場合と出ない場合があります。

毎月返済額が少ないカードローンを借りている場合には、おまとめを行っても毎月返済額がむしろ増えてしまうこともあります。

おまとめを検討する場合には、自分が今借りている借金とおまとめ後の毎月返済額の比較を行い、メリットが出る場合のみ、申し込みを行ったほうがよいでしょう。

難しい計算が分からない場合には、店頭窓口に行けば、簡単にシミュレーションを行ってくれます。

返済に遅れがないことをチェック

おまとめを検討している借金の返済に遅れがないかどうかを、おまとめ前にチェックしておきましょう。

基本的に、おまとめを行う借金の返済に遅れがある場合には、おまとめローンの審査には通りません。

現在返済に遅れている借金をおまとめしたからといって、遅れなく返済ができるとは思えないためです。

おまとめローンを利用することで、現在の借り入れ金の返済額よりも毎月の支払いが楽になります。

現在の借り入れ金の返済に遅れがないからこそ、おまとめを行うことによって毎月返済は今より楽になるから、おまとめ後も返済に遅れることはないだろうと判断されて、初めて審査に通過できるのです。

このため、おまとめローンを申し込む前に、そもそも現在の借り入れ金がおまとめを行うことに適しているかということを、検討する必要があります。

審査にかかる時間はどのくらい?

審査にかかる時間はカードローンが最も早くなっていますが、昨今はスピードが重視する時間ですので、いずれの方法も審査にはそれほど時間はかかりません。

また、おまとめは急ぎの入用ではないため、即日融資などには対応していませんが、できる限り顧客を待たせないように設計されています。

銀行カードローン

銀行カードローンの審査はメガバンクであれば最短30分程度、ネット銀行や地方銀行では最短即日などと謳っていますが、場合によっては3営業日以上の時間がかかることもあります。

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大手の消費者金融カードローンの審査時間は最短30分で、ほぼ当日中に審査の回答があります。

ご紹介しているおまとめの手法の中では最も回答が早い方法です。

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銀行おまとめローンの仮審査は最短即日と表記されている商品もありますが、実際には3営業日以上の時間がかかることも珍しくないようです。

新たにお金を貸すわけでなない、おまとめは急ぎで回答が必要なローンではないため審査時間は比較的ゆったりとしています。

消費者金融おまとめローン

消費者金融のおまとめローンも銀行同様に審査はゆったりとしています。

とはいえ、やはり3営業日程度で審査の回答を得ることができます。

不動産担保ローン

不動産担保ローンの審査回答には最低でも1週間程度の時間がかかると考えておいたほうがよいでしょう。

不動産担保ローンの融資額は担保となる不動産の評価額に左右されるためです。

不動産担保ローンは担保評価額の範囲内までしか融資を行いません。

このため、最初に担保評価を行ってからの審査の回答となるため、担保評価を行うための時間がどうしても必要になってしまいます。

審査が早いノンバンクでは最短即日というところもありますが、銀行などでは2週間~3週間程度の時間を見ておいたほうがよいでしょう。

契約まではどのくらい?

おまとめを行う際に、審査の時間はそれほど長くかかりませんが、契約時の手続きが方法によって大きく異なります。

場合によっては審査通過から2週間程度の時間がかかることもありますので、理解しておく必要があります。

カードローンはWEB完結あり

カードローンの契約方法は大きく分けて4つです。

①WEB完結(インターネット上だけで契約が完了)

②FAXで契約(契約書に記入を行いFAXで送信)

③郵送(契約書に記入を行い郵送)

④窓口(自動契約機か銀行や消費者金融の窓口に赴き契約手続き)

このうちWEB完結は必要書類を提出後すぐに契約をネット上で行うことができるため、即日で契約手続きまで完了することが可能です。

いずれの方法でも、スピードを重視するカードローンは契約時間もかからないように配慮されています。

おまとめローンは契約書記入必要

おまとめローンやフリーローンや不動産担保ローンは契約書に記入を行い、その契約書の原本を銀行やローン会社が保管しておくということが一般的です。

そのため、窓口に赴き契約を行うか、郵送で契約書を送付するかいずれかの方法になりますので、カードローンよりも手続きに時間がかかってしまいます。

不動産担保ローンは担保設定必要

不動産担保ローンは契約書への記入に加えて、担保になる不動産に抵当権を設定するという手続きを融資実行と同時に行わなければなりません。

司法書士に不動産の権利書と印鑑証明書などを渡すことで、手続きを行うことができます。

スピード融資に特化したノンバンクの不動産担保ローンでは融資実行後の抵当権設定手続きとなる場合もあるようですが、ほとんどの不動産担保ローンでは融資実行と同時に司法書士が法務局へ抵当権設定のための書類を提出するという流れになるため、この手続きのためのさらに1週間程度の時間がかかってしまいます。

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【申し込み方法】

インターネットや窓口で申込

おまとめローンは、インターネットや窓口などの様々な方法で気軽に申し込めます。

インターネットなら24時間気軽に申し込めますし、窓口であれば毎月の返済額がどのくらい軽減できるのか、利息負担は得になるか損になるかなどといったこともシミュレーションしてくれるというメリットがあります。

インターネット申し込みなら非対面

ほとんどのおまとめローンは、インターネットから申し込みを行えます。

インターネット申し込みは、24時間356日受付を行っています。

申し込み内容は、借り入れ希望額・個人情報・勤務先情報等の内容を入力するだけですので、非常に簡単です。

また、ローンによっては既存借り入れ金の明細を入力する欄があります。

この情報は後から信用情報の照会によって照合しますので、正確に記述するようにしましょう。

おまとめは面談がおすすめ

筆者はおまとめを行うのであれば、絶対に面談によって申し込むことをおすすめします。

面談での申し込みは、借り換え後のシミュレーションを行ってくれるというメリットがあります。

また、借り換え手続きは他のローンよりも複雑ですし、自分で行わないといけない手続きもあります。

このため、面談によって不明点と融資実行前と実行後の手続きを聞いて、事前にメリットや手続きについて確認しておくことが重要だからです。

銀行窓口に行く時間のある人は、窓口に行って申し込みを行ったほうが、その後の手続きに間違いがないでしょう。

【仮審査通過後】

仮審査通過後

おまとめローンは、他のローンと同じように、仮審査と本審査に分かれています。

仮審査通過後は、必要書類の提出と、既存債務の返済用口座の登録や届け出を行わなければなりません。

必要書類の提出

おまとめローンでも、運転免許証などの本人確認資料の提出が必要になります。

また、ほとんどのおまとめローンには、前年度年収200万円以上というような収入に関する基準が設けられているため、収入証明書の提出も必要になります。

また、ローンによっては、おまとめを行う借り入れ金の明細の提出を求められる場合もあります。

これらの書類は窓口でも提出できますし、インターネット上からのアップロードも可能です。

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借り入れ金返済用口座の提出・登録

おまとめローンは、おまとめ専用のローンです。

そのため、借りたお金は必ず、既存借り入れ金の返済に使用しなければなりません。

基本的には、おまとめローンを実行する銀行が既存借り入れ金の返済金を、返済先の銀行に振込を行うため、おまとめローンの融資金は自分では動かすことができないような仕組みになっています。

このため、融資実行前に既存借り入れ金の返済用口座をインターネット上に登録したり、銀行窓口に提出したりしなければなりません。

契約書の締結

必要書類の提出や口座の届け出に問題がない場合には、本審査通過となります。

本審査通過後は契約書を締結しますが、契約書の締結は郵送や窓口にて行うのが一般的です。

基本的におまとめローンでは、WEB完結のような契約方法はありません。

自書捺印したうえでの契約となります。

既存の借り入れ先に返済の連絡

おまとめローンは、融資が確定したら融資実行前にやらなければならない手続きがあります。

具体的には、既存借り入れ金を借りている銀行に「返済する」という旨を連絡するということと、カードローンであれば枠の解約手続きをしたいという旨を連絡する必要があります。

【融資実行】

融資実行

上記の手続きが滞りなく終了すると、融資が実行されます。

銀行が振込

おまとめローンが実行されると、融資金は既存借り入れ金の返済用口座に自動的に振り込まれます。

先ほども述べましたが、おまとめローンは自分で融資金に触ることはできません。

既存借り入れ金の返済手続き

返済用口座におまとめローンの融資金が振り込まれたら、既存借り入れ金の返済手続きを行う必要があります。

銀行によっては窓口に行かなければならない場合もありますし、インターネットバンキングから返済ができる場合もあります。

また、カードローンの場合には枠の解約手続きも行いましょう。

おまとめローンによっては、既存借り入れ金を完済したという証明書や、カードローンの枠を解約したという証明書の提出が必要になります。

この書類が既存借り入れ先の金融機関から交付されたら、おまとめローンを借りた銀行に窓口や郵送やインターネット上から提出を行う必要があります。

毎月返済

既存借り入れ金を完済・解約した後は、おまとめローンを毎月返済していくだけになります。

なお、複数の借り入れ金がある人よりも借り入れ金が1本だけという人のほうが、同じ金額でも審査には有利になります。

ここでおまとめローンの返済に遅れてしまったら、せっかくおまとめを行っても、その後住宅ローンや自動車ローンを借りようとした際に審査に不利になってしまうため、返済には遅れがないようにしましょう。

土日祝でも即日融資可能な銀行おまとめローンはあるのか

結論からいうと、銀行で即日融資をすることはできなくなりました。

これは土日祝に限った話ではなく、仮に平日であったとしても銀行のおまとめローンで即日融資はできません。

背景としては、おまとめローンとして利用されていたカードローンの貸しすぎによる自粛と、2018年1月より開始された警視庁へのデータ照合という作業が加わったたことが挙げられます。

消費者金融は収入額に応じて貸付け上限が決まっているのに対し、銀行カードローンはそういった規制がなかったために申込者が多くなり、結果的に貸しすぎているのではないかと日弁連からの通告を受けていました。

そのためメガバンクや都市銀行は、貸付け自粛の方向へとシフトチェンジしています。

また、万が一貸した人が反社会的勢力(暴力団等)であった場合を考え、新規で申込みがあったときには、必ず警視庁へデータ照合を行うようになっています。

このような背景から、銀行は即日融資が実質的にできなくなりました。

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土日でも受付をしている銀行のおまとめローンは?

銀行のローンの即日融資ができません。

ただし、数は少ないのですが、土日でも審査を行っている銀行は存在します。

土日でも審査をしてくれる、銀行を詳しく見ていきましょう。

三菱UFJ銀行バンクイックのテレビ窓口での申込み

銀行は土日の営業をしていませんが、例外的に審査を行っている銀行があります。

その代表がメガバンクのひとつである、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」です。

「バンクイック」の申込み方法は幾つかありますが、銀行ATM内に設置されているテレビ窓口は土日でも利用可能になっています。

テレビ窓口はその場で審査を受けることができますし、最短30分で審査結果が出ます。

即日融資はできませんが、土日でも申込みをすることは可能です。

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三井住友銀行カードローン

同じくメガバンクの三井住友銀行カードローンも、土日も審査及び融資を行っています。

最短での申込み方法は、公式ホームページからのWEB申込みになります。

最短30分程度で審査の結果がきます。

ただし、即日融資はされませんので、注意をしてください。

こちらも「バンクイック」同様に、在籍確認などが間違いなくされなければ融資につながりませんので、土日は会社に誰もいないという状況であれば当日中の審査は厳しくなってきます。

なお土日祝でも審査、貸付けを行っているのは数が少ないです。

そもそも申込先が少ないこと、そして誰でも耳にしたことがあるメガバンクであり、低金利ですので審査も厳しくなっています。

土日の申込みや審査は可能であっても、審査に落ちてしまっては意味がありません。

したがって、事前に申し込み条件に合っているのかを確認したり、他社借入れの件数を少しでも減らしたりしておくことをおすすめします。

おまとめローンの即日融資は少ない

ローンを組む上で気になるポイントとして、審査から借入までの期間がどのくらいかかるのかがあります。おまとめローンは、毎月の返済に困っている人が利用することが多いため1日でも早く、できるなら即日融資を行なっている会社を選びたいところです。

しかし、実際におまとめローンで即日融資を行なっている金融機関は少ないです。おまとめローンは既に借金をしている人が、さらに借入をする商品になります。そのため、金融機関側としては、通常の商品よりもどうしても融資をすることに慎重になります。

当然審査の時間もかかり、融資実行まで時間がかかることが多いです。実際には、消費者金融は普通のカードローンであれば、即日融資を行なっているところも珍しくありません。

しかし、消費者金融のおまとめローンは、審査に時間がかかり即日融資を行なっているところはありません。

ただし、純粋なおまとめローンを利用するのではなく、カードローンを上手に利用することで、おまとめローンとして代替え利用が可能です。

カードローンの場合は、即日融資が可能なところに申込みをすると、借金をすぐにまとめることもできるかもしれません。

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低金利で借りるなら東京スター銀行のおまとめ専用商品がおすすめ

低金利で借りるなら東京スター銀行のおまとめ専用商品がおすすめ

おまとめローンを低金利な銀行で利用するのであれば、東京スター銀行のスターワンバンクローンがおすすめです。

スターワンバンクローンは、銀行の商品としては珍しくおまとめ専用の商品となっています。

スターワンバンクローンは仮審査が最短3日

スターワンバンクローンの審査は、仮審査の結果が最短3日間と比較的短くなっています。

そのため、長く待ったのに結果審査に落ちたという無駄な時間が比較的少なく済みます。

ただし、実際に融資が実行されるまでには時間がかかるため、急ぎで融資を受けたいと思っている場合には注意が必要です。

またカードローンの場合は、審査に通ったとしても借金を一本化できる金額を借り入れることができないことがあります。

借入れ上限金額が一本化に足りない場合は、他のおまとめローンを探す必要がありさらに時間がかかってしまいます。

スターワンバンクローンはおまとめ専用商品ですので、審査に通れば借金を一本化してもらえます。

金利が消費者金融よりもお得

スターワンバンクローンの金利は、5.8%~14.8%と銀行系のカードローンと比較してもそん色のない低金利となっています。

おまとめローンで注意したいことのひとつとして、現在の借入れよりも金利が高い金融機関でまとめた場合は、かえって借金が増えてしまうという可能性があります。

スターワンバンクローンは、最高金利が14.8%と消費者金融の最低金利と比較しても、低金利となっています。

消費者金融のおまとめローンは金利が高いから避けたいと考える人にもおすすめのおまとめローンとなります。

ただし、年収が200万円以上、正社員・契約社員・派遣社員しか利用できないため、利用条件的には厳しいものとなっています。

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土日に営業していて融資をしてくれて、なおかつ審査から融資実行までのスピードが速いとなると消費者金融の右に出る金融機関はありません。

しかし消費者金融といえば、収入によって貸付け上限が決定する総量規制の対象です。

消費者金融でも、おまとめローンを組むことは可能なのでしょうか詳しく見ていきましょう。

消費者金融での貸金業法に基づく計画返済支援おまとめローン

通常のキャッシングであれば総量規制の対象となりますが、貸金業法に基づく計画返済支援のおまとめローンであれば対象外となりますので、年収の3分の1以上の融資金額であったとしても申込みは可能です。

ここで気になるのは、通常のカードローンやおまとめローンとの違いではないのかという点です。

大きく分けると、借金をまとめるという意味では大差はないのですが、消費者金融の貸金業法に基づく計画返済支援おまとめローンの特徴は借り換えであるということです。

既存の借金を完済することを目的としているため、借りたお金をおまとめ以外の用途に使用することができません。

また、返済専用となっているため、追加で融資を受けることができません。

他にも消費者金融によっては、同じ消費者金融の借金しかまとめられないなど限定されています。

この限定は各消費者金融業で条件が異なりますので、まとめたい借金の種類(銀行からの借入れが多いのか、消費者金融での借入れが多いのか)を事前に確認しておくといいでしょう。

また金利も銀行と比較すると決して低金利とはいえない数字になるので、仮にまとめたとしても金利が余り変わらないのであればメリットを感じにくくなります。

その点も事前にシミュレーションをするなどをして、よく確認しておきましょう。

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貸金業法に基づく計画返済支援のおまとめローンは、どこの消費者金融でも取扱いを行っている訳ではありません。

大手消費者金融が主に商品として出していますので、「アイフル」「アコム」「プロミスで」あれば申込みは可能です。

申込先の消費者金融によって、どこまでまとめることができるのかは異なりますが、反対に共通するのは返済専用のローンであるということです。

カードローンの場合には上限枠内で自由に借りることができますが、貸金業法に基づく計画返済支援おまとめローンは、追加融資を受けることはできません。

完済までのみとおしが立てやすく、返済に集中できるという利点もありますが、必要なときに借りることができなくなる、ということは念頭に置いた上で申込みを行うようにしましょう。

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おまとめローンを利用した詐欺に注意しよう

おまとめ詐欺には注意しよう

複数借金があって返済するのが大変だなあ、と考えていたら偶然にもダイレクトメールや電話がかかってくることがあります。

その内容はもちろん、「借金のおまとめローン」です。

それもたとえば金利が年3%という低金利なのであれば、思わず申し込みたくなってしまいますね。

しかし、実際のところそのような低金利は、銀行カードローンでは実現することが難しいです。

嬉しさのあまり、ハガキに書いてある電話番号に電話したり、電話での勧誘に乗ったりしないように注意しましょう。

もしかしたら、「おまとめ詐欺」かもしれませんよ。

保証料や手数料をだまし取られてしまう

アナタが複数の借金を抱えているということをどうして相手が知っているのか、不思議ですよね。

しかし、人間というのは一度舞い上がってしまうと「儲かった!」と感じてしまうもので、そうなると歯止めがききません。

どうすれば低金利でおまとめできるのか、相手の話に耳を傾けてしまいます。

「それでは保証料として10万円ご用意できますでしょうか?」
「おまとめローンの手数料として5万円ほどかかりますがよろしいでしょうか?」

これは詐欺ですよ。

アナタが複数借金していることを、知っているはずがありません。

おまとめローンを契約する前に、保証料や手数料を取ることはありません。

そのような詐欺グループは、保証料や手数料だけをまんまと騙しとって、おまとめローンを組んでくれることはありません。

騙されたと思ったときにはもう遅いので、騙されないように気をつけたいですね。

おまとめローンよりも債務整理をしたほうがいいケースもある!?

おまとめローンはあくまでも借金を一ヵ所にまとめるだけであり、借金の額自体を減らしてくれるものではありません。

人によっては、毎月の返済金額を減らしたり適用金利を少し引き下げたりしてもらうだけでは、焼け石に水だということもあるでしょう。

そのような場合は、おまとめローンの利用よりも債務整理を検討したほうがいいケースもありえます。

債務整理は弁護士や行政書士に相談

債務整理には、任意整理・特定調・個人再生・自己破産といろいろな方法があり、それぞれにメリットやデメリットがあります。

抱えている借金の金額や件数・置かれている状態などによって、どの債務整理を行うべきかは変わってくるので、債務整理を行う場合は一人で決断せずに、弁護士や行政書士のかたに相談するようにしましょう。

債務整理の手助けをした経験が豊富な弁護士や行政書士のかたであれば、きっと最適な選択肢を選んでくれるでしょう。

債務整理の種類によっては、裁判所を介した手続きになることもありますが、債務整理の手続きがうまくいけば借金返済がグッと楽になります。

辛いことやしんどいこともあると思いますが、ここが踏ん張りどころだと思って、頑張ってくださいね。

まとめ

おまとめは実際に現金を借りるためではなく、既存借入金をまとめるための手続きですので、そこまで急ぎで行う必要はないのかもしれません。

しかし、今やどのようなローンであれ、審査スピードを売りにしている時代ですので、おまとめローンであっても回答が即日という商品も少なくありません。

おまとめの契約を行う手間はカードローン→おまとめローン→不動産担保ローンの順番で面倒になっていきます。

とは言え、基本的には本人確認書類と収入証明書を提出するだけで、契約書の記入を行うか否か程度の違いしかありません。

おまとめは、

①金利が下がる

②毎月返済額が軽減する

③複数あって返済日が月1回になる

④多重債務者ではなくなる

という多くのメリットがある方法です。

時間や手間はそれほど必要ありませんので、複数の借入がある人はぜひ1度検討してください。

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