他社借入件数が4件、5件以上でもキャッシングは可能?

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借入件数が4社あると債務不履行一歩手前と言え、急にお金が必要になっても5社目に申し込むのは危険です。

借金を繰り返していると、永遠に返済地獄から抜け出すことは非常に困難なため、早急な対策が必要です。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営

借入件数が4社あると借りれない?

「他社借入件数は3社まで」といった言葉を目にすることがありますが、カードローン契約において他社借入件数を制限する法律上はありません。

貸金業法では返済能力を確認することや、過剰貸付にならないかどうか確認することが定められていますが、他社借入件数が4件や5件あっても一定の条件さえクリアしていれば何の問題もありません。

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借入件数ではなく総量規制が重要

貸金業者からお金を借りるには、すでに借りている件数ではなく、総量規制の対象となっているかが重要になります。

なお、貸金業者とは消費者金融や、信販会社(キャッシング部分)が該当します。

総量規制とは個人が借りられる総借金額の合計金額が年収の1/3までと制限したものです。

年収が300万円なら総量規制額は100万円となり、カードローンの契約が1社あたり30万円の上限額であれば、3社と契約しても総量規制枠は10万円残ります。

残りの10万円について、返済能力が十分あると判断できれば、4社目の貸金業者が貸してくれる可能性は十分あります。

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総量規制と他社借入件数の関係

どうして4社目以上のカードローン契約ができないと言う噂が立ったのか、それはサラリーマンの平均年収が物語っています。

男性だけか女性を含めてかで、平均年収の金額が大きく違ってきますが、大雑把に平均年収を400万円から500万円と幅を持たせて考えてください。

借入件数が3社や4社と言われる理由

消費者金融カードローンの利用限度額は、新規申し込みの場合30~50万円の間となることが一般的です。

ここで、利用限度額50万円として考えてみましょう。

利用限度額50万円で3社から借入すれば、借金の総額は150万円になります。

総量規制のことを考えると、150万円を借りるには年収が450万円必要です。

450万円の年収は、サラリーマンの平均年収と合致します。

450万円の年収では4社目へ申し込んだとしても、総量規制を超えてしまうため審査にとおることはありません。

そこで、利用限度額を30万円として同じように計算してみると、4社から借入をしていれば借金の総額は120万円です。

120万円を総量規制枠内で借りるには、年収360万円が必要です。

次に30万円を申し込むのであれば、年収が450万円であれば可能です。

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銀行カードローンは総量規制の対象ではないため年収の1/3という制限がありませんが、2017年11月から総量規制に準ずる取り扱いをしているところが増えています。

借入件数が5件で限界の理由

借入件数が5件で限界の理由

借入件数が5件で限界の理由は消費者金融による総量規制、及び銀行カードローンでの自主規制による年収の1/3までを貸付上限とする規定があるからです。

借入件数が5件ということは1件あたりの借入金額の平均を30万円とすれば、借金総額は150万円です。また借入の平均金額が50万円なら借金総額は250万円です。

150万円や250万円を借りるためには、少なくても年収が450万円から750万円なければ総量規制や銀行の自主規制によって借りることはできません。

サラリーマンの平均年収は400万円から500万円と言われていますので、ちょうど借入件数が5件と一致しますね。

これ以上金融機関からお金を借りることができない限界であると考えてもいいでしょう。

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返済能力があれば5件以上借入可能

返済能力があれば5件以上借入可能

返済能力が十分にあれば借入件数5件以上借りることは可能です。

返済能力とは何でしょう?

簡単に言えば年収ですよね。年収が1,000万円や2,000万円あれば総量規制枠を考えても300万円から600万円くらいまで借入することができるでしょう。

現在の借金が150万円や250万円でも、余力十分なら新たに借入することも不可能ではありません。

しかし一般論として考えれば年収がそれだけあれば銀行カードローンで、しかも低金利で利用しているとなりますよね。

一枚のカードで最高融資限度額500万円や800万円の借入をすることができ、しかも金利は2%前後の低金利で借りるはずです。

消費者金融カードローンの利用者の年収が300万円未満の人が過半数を占めている現状において、もはや借入件数5件になると生活することさえままならない状態になっているでしょうね。

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借入件数を増やすのは損である

借入件数を増やすのは損である

いくら返済能力があったとしても、むやみにカードローンの借り入れ件数を増やすのは得策ではありません。

それぞれ返済しなければならず、1件あたりの借入金額が少なければ金利は高いままで利息負担も馬鹿になりません。

もちろん返済は利息だけではなく元金分も支払って行くのですから、借入件数を増やす分だけ経済的な損失は大きくなります。

カードローンの利用者の中には他社への借金返済のために他社から借り入れて行う、「回し返済」をしている人が少なくありません。

回し返済は結局のところ利息分しか払っていないことになるため、いくら返済しても借金が減らない返済地獄や借金地獄にはまってしまいます。

借入件数が多くなればなるほど毎日の生活にも事欠く状態で、頭の中はいつも借金返済のことでいっぱい。何のために仕事をしているのかと精神状態も悪化させる可能性があります。

返済期日に遅れてしまえば他社返済状況に悪影響を与えてしまい、それによって複数ある借入先のうち1件でもカードの利用停止をしてしまえば、たちまちお金が回らなくなってしまいます。

カードローンの返済は滞納することなく返済していれば良いというわけではありません。確実に借入残高を減らしていくことが重要であることは言うまでもありません。

おまとめローンで借金を完済する

おまとめローンは複数ある借金を一本化することで返済日を月に一回にし、返済額も少なくできる可能性があります。

他社借入件数が4社あると返済日が月に4回あり、それぞれ返済していくのは大変厳しいですね。

また、A社から借りてB社の返済を行うようなことを繰り返している人も、非常に厳しい状況となりますね。

そこで検討したいのが「おまとめローン」です。

借入件数4社は条件が不利かも

借入件数が4社あったとしても、確実に返済しているのであれば多少審査にとおりやすくなります。

しかし、常に利用限度額がいっぱいの状態になっていると、審査にとおることはかなり厳しくなります。

また、借金総額が150万円くらいになると、平均年収が450万円あったとしても審査にとおることは厳しくなることがあります。

なお、おまとめローンを契約するには、銀行カードローンを利用して「借り換え」することが効果的です。


借入5件ならおまとめローン

借入5件ならおまとめローン

さすがに借入件数5件では返済能力も劣ってしまい、ヘタをすると返済滞納となってしまうことがあります。

そうなってしまうと正規の貸金業者では借りることはできません。だからといってヤミ金に手を出すのは危険すぎます。

それなら自己破産するしかない?と考えてしまいがちですが、自己破産をしてしまうと信用情報にキズがついてしまい、最低10年間はお金に関する契約ができなくなってしまいますよ。

カードローンはともかく、クレジットカードがないのはこれから生活していく上で不便ですよね。車の買い替えも審査が通らなくなっては現金で買う以外方法がありません。

もちろん住宅ローンの審査に通ることもありません。

それなら借入件数5件でも自己破産することなく、借金の全額返済を目指すことができるおまとめローンを検討してみてはいかがでしょうか。

今までバラバラに支払っていた返済金を一箇所にまとめるだけで、信用情報にキズをつけることなく、また経済的負担も軽くすることができるのです。

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おまとめローンのメリット

おまとめローンのメリット

借入件数が5件もあれば本当に気苦労が絶えないと思います。

仕事をしていても自宅にいても考えることが借金返済のことばかりでは、楽しく食事をすることさえできませんね。

しかも借金を返済するだけで精一杯で自由に使えるお金は何もないのでは、飲み会にも参加することができません。

欲しいものも買うこともできません。これでは仕事をしている意味がないではないですか。

おまとめローンは5件ある借金を一つにまとめ、返済計画を一から立て直すことが可能です。

おまとめローンのメリットをご紹介しましょう。

・まとめる金額によって金利が下がる
・金利が下がれば利息負担が軽くなる
・利息負担が軽くなれば返済金額が少なくなる
・返済金額が少なくなれば生活に余裕ができる
・生活に余裕ができれば仕事も楽しくなる
・最後には借金の完済ができる

毎月の返済金額が少なくなれば経済的に余裕ができ、精神的にもラクになりますよね。

仕事に対するモチベーションも上がることでしょう。頑張って残業してお金を貯めることもできるかもしれません。

そして何より年収の1/3以上を借りていても借金の一本化、おまとめローンを組むことができるのです。

毎月返済していくことで残高が減っていく数字を見るだけでも楽しいではないですか。

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銀行おまとめローンは審査厳しい?

銀行おまとめローンは審査厳しい?

借入件数5件あると借金総額は平均で150万円くらいでしょうか。

借金を一本化するおまとめローンなら東京スター銀行に代表されるように、銀行のおまとめローンに申し込むことがおまとめローンのメリットを活かすためには必要です。

しかしおまとめローンには必ず審査があります。

審査に通るためには現在借りている借金が不良債権となっていないことが最低条件です。

返済の遅れは審査に落ちる原因です。

もちろん年収も200万円以上なければ借金をまとめることは難しいですが、借入件数5件もあれば年収200万円ということはありませんよね。

サラリーマンの平均年収である400万円から500万円くらいで、信用情報にキズがなければほとんどの場合銀行のおまとめローン審査に通ることが多いです。

なおかつ銀行のおまとめローンは消費者金融のおまとめローンに比べてメリットが多いですよ。

消費者金融のおまとめローンは、銀行カードローンやクレジットカードのショッピング利用代金をおまとめすることはできません。

しかし銀行のおまとめローンは住宅ローンを除いてほとんどの借金をおまとめすることが可能です。

借入件数が5件あるからといって消費者金融のおまとめローンに申し込んでしまって、銀行カードローンをおまとめすることができないことに後で気づいても遅いです。

銀行のおまとめローンの審査は厳しい、という言葉に惑わされないようにまずは銀行に申し込んでみましょう。

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借入件数4社なら債務整理する

無理な返済計画は結果的に信用情報にキズをつける原因になりますので、無理をせずに借金を返していけるよう債務整理を選ぶ方法もあります。

自己破産して借金を全てチャラにすることも可能です。

おまとめローンを組むと利息だけ返済ということはできませんし、他社から借りて返済することもできません。

そのため、確実に決められた金額を返済しなければ、たちまち支払不能に陥ってしまいます。

債務整理は確かに信用情報にはキズはついてしまいますが、自己破産したとしてもおよそ10年でその情報は削除されることになっています。

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まとめ

信用情報をキズつけないからおまとめローンを申し込む、というのも悪くはありませんが、審査にとおらないことにはどうしようもありません。

おまとめローンの審査は利用限度額が高額になるため、通常のカードローンよりもより慎重に審査されます。

債務整理も決して悪い方法ではありません。おまとめローン組んで延滞するくらいなら債務整理して借金額を減らし、ラクに返済していくことの方が良い場合もあります。

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