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ビューカードを増枠する方法とその注意点

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関東圏に在住の人であれば、Suicaの機能が付いたJR東日本が発行しているビューカードを持っている人もいるのではないでしょうか。

ビューカードを使っていると、「限度額が低いから増枠したい」と思うこともありますが、具体的にどうすれば増額ができるか気になります。

そこで、ビューカードの増枠の方法や注意点について解説します。

執筆者の情報
名前:馬沢結愛

年齢:30歳
性別:女性
職歴:平成18年4月より信用金庫勤務

この記事はこんな人におすすめ

今回の記事は以下の人におすすめの内容です。

  • ビューカードで増枠がしたい人
  • 増枠をするときに注意しなければならないポイントが知りたい人
  • ビューカード以外にキャッシングをする方法が気になる人

ビューカードの基本情報

ビューカードの増枠方法について紹介する前に、基本的なVIEWカードの情報を確認しておきましょう。

ビューカードはJR東日本が発行しているクレジットカードで、Suicaやエキスプレス予約にも使えるJRをメインで利用している人には、魅力的なクレジットカードです。

また、ビューカードはJRE利用時のポイント還元率が良い「JREカード」やステータスの高いゴールドカードの「ビューゴールドプラスカード」、マイルをSuicaにチャージできる「JALカードSuica」など利用者のニーズに応じた様々なカードがあります。

国際ブランドVISA、JCB、MasterJCBJCB

カード名JREカード(Suica付)ビューゴールドプラスカードJALカードSuica
申込み年齢満18歳以上満20歳以上満18歳以上
年会費477円(税抜)10,000円(税抜)2,000円(税抜)

どのクレジットカードを選択しても基本的にSuicaの機能を付けられるため、通勤に活用したり、JRの駅ビルを良く使ったりする人におすすめです。

申し込みすることで増枠できる

ビューカードはJR東日本グループが提供するクレジットカードですので、Suicaを便利に利用できるカードです。

このビューカードにおいて現在契約している利用可能枠では足りないと感じており、利用可能枠を増やせないのかと思っている人は多いです。

基本的にクレジットカードの利用可能枠はクレジット会社が行う途上与信で基準を満たしているようであれば自動的に増枠となります。

途上与信とは、クレジットカードの利用者が返済などを滞りなく行っており、信用がおける利用者であるかを指します。

しかし、途上与信の基準を満たすタイミングは人によって異なり、いつ増枠されるのかということは分かりません。

クレジット会社から増枠してくれるまで待っていても良いですが、どうしても増枠したいという場合には申し込みをすることで利用可能枠を増やせます。

しかし、増枠の申し込みはクレジット会社によって異なっており、所定の方法でなければ申し込みができません。

そこで、ビューカードで増枠を申し込みする場合の方法と、増枠するにあたっての注意点を解説していきます。

増枠にも審査がある

増枠の申し込みをしたとしても、誰でも利用可能枠を増やせるわけではありません。

増枠の申し込みをした場合にも必ず審査を受けなければなりませんので、この審査に通過しなければ利用可能枠を増やせません。

増枠の審査は新規でカードを発行したときのような基本的な信用の調査はもちろん行い、さらに利用実績も重要となります。

利用実績とはそのカードの利用状況やショッピング利用代金の支払い状況、キャッシング利用時の返済などの履歴のことをいいます。

利用実績をもとに、途上与信の判断もされるため非常に重要な項目です。

冒頭でも説明しましたが、クレジットカードの増枠は基本的にクレジット会社から増やすよう案内があるものですので、自動的に増枠となっていない人からの増枠申し込みは慎重に審査されます。

増枠の審査で特に重要なのは、増枠ができるだけの信用と増枠することの妥当性があるかどうかです。

普段ほとんど利用していない人が増枠の申し込みをしたところで、カード会社は不要なのではと妥当性がないと判断されて審査には通りにくくなります。

したがって、適度に利用しながらも支払いや返済をきちんとすることが、増枠の審査においては大事です。

増枠されないだけでなく減枠や利用停止となることもある

増枠の審査ではその人の信用や利用実績から総合的に判断しており、審査によって現在の利用可能枠が妥当だと判断されれば増枠の審査には通りません。

ここで問題となるのが審査によって現在の利用可能枠では多すぎると判断されてしまうことです。

現在の利用可能枠では多すぎると判断されてしまえば増枠の申し込みをしたにもかかわらず減枠や利用停止となってしまう可能性もあります。

また、利用状況が悪く、返済の滞納を繰り返している場合や、ビューカード申込時よりも収入が減っている場合にも減額や利用停止が行われます。

増枠の申し込みをする場合には、このような危険性もあることを認識したうえで申し込みしなければなりません。

ショッピング枠の増枠方法

ビューカードにおいてショッピング枠の増枠を希望する場合には「ビューカードセンター(ご利用限度額変更デスク)」に電話で申し込みます。

また、ショッピング枠の増枠には「恒常的な増枠」と「一時的な増枠」の2種類があり、どちらの増枠をする場合にも上記のセンターに電話することとなります。

恒常的な増枠とは、増枠後はその利用可能枠を継続して利用していくために利用可能枠を増やすことです。

一時的な増枠は、海外旅行やブライダル資金の決済などのような一時的に出費が多くなってしまうことに備えるために利用可能枠を増やすことです。

一般的に恒常的な増枠の審査よりも、一時的な増枠の審査の方が通りやすくなっています。

一時的な増枠の場合には一定期間のみの増枠となりますので比較的低リスクで利用してもらえるので、カード会社としても審査に通りやすくしているようです。

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ショッピング枠増枠の注意点

ショッピング枠を増枠する場合には法律で定められている上限額に注意が必要で、その上限額を超える増枠をしたとしても審査に通ることはありません。

ショッピング枠に適用されている法律とは「割賦販売法」という法律で、この法律内で定められている上限は「支払可能見込額の90%まで」というようになっています。

支払可能見込額とは年収からクレジットの利用代金を無理なく支払っていけるだろうという金額のことであり、決められている計算式で算出されます。

支払可能見込額を計算するための計算式は以下のようになっております。

支払可能見込額 = 年収 ‐ 年間請求予定額 ‐ 生活維持費

ここでの年収や年間請求予定額は申込時に申告したときの数値で計算され、生活維持費は居住の形態や生計を同一とする人の人数によって定められた所定の金額で計算されることになります。

このように計算された金額の90%までが上限となり、例えば支払可能見込額が100万円である場合にはその90%の90万円までが設定できるショッピング枠の上限となります。

このような人が、100万円まで限度額引き上げを希望したとしても、審査にとおることはないため注意が必要です。

また、あくまでも上限の金額であるため、必ずしも上限額いっぱいで設定ができるわけではありませんので注意が必要です。

増額審査で聞かれること

ビューカードの増額審査を行うときには、電話連絡で直接オペレーターに増枠を申し込むことになります。

このときに、カード会社から幾つか質問を受けますが、希望限度額や増枠の目的などを聞かれることが多いです。

利用金額によっては聞かれる内容が異なる場合もあるため、一概にどのような内容を聞かれるかは明言できませんが、返答に困ってしまうと審査に悪影響がでるため、ある程度返答を考えておくと良いでしょう。

在籍確認の可能性

クレジットカードの申込時には在籍確認が行われますが、増枠の申込時にも在籍確認が行われる可能性があります。

しかし、カード会社や申込者の状況、増枠の金額によっては行われないケースもあるようです。

増額審査の在籍確認はカード会社の判断で行われるため、申込者から在籍確認の有無を選択できません。

必要があれば、事前に勤務先に相談をしておくと良いでしょう。

増額審査にかかる時間

増額審査にかかる時間は、恒常的な増額か一時的な増額かによって変わります。

恒常的な増額の場合には翌日の連絡となり、一時的な増額は当日中、もしくは翌日の連絡となります。

一時的な増額の場合には、16時までの申し込みであれば当日中に連絡がくるため、事故や冠婚葬祭で早めに返答が欲しいときには、余裕をもって連絡をしましょう。

一時的な増枠は一括払いのみ

ショッピング枠の利用可能枠は「一括払い」「分割払い」「リボ払い」のそれぞれに限度枠が設定されていますが、一時的な増枠の場合には「一括払い」の部分だけしか増枠ができません。

「分割払い」や「リボ払い」の部分を増枠したいという場合には、通常の恒常的な増枠でしか行えませんので注意が必要です。

また、一時的な増枠ができないカードもあり、学生などの人は申し込みできない場合もありますのでこちらも注意が必要です。

現在はキャッシングサービスがない

クレジットカードといえばショッピングサービスの他にキャッシングサービスがありますが、ビューカードでは2009年3月31日までに契約をしたカードでなければキャッシングができません。

それ以降にビューカードを契約したものに関してはキャッシングができず、増枠もできません。

したがって、現在から申し込みをする人はショッピング専用のカードしか利用できません。

減枠や利用停止をする場合にはショッピング枠増枠の時と同じように、「ビューカードセンター(ご利用限度額変更デスク)」に電話することで申し込みができます。

なお、減枠や利用停止とする場合には審査はありません。

Visa(ビザ)クレジットカードでお金を借りる

借入ならカードローンがおすすめ

ビューカードにキャッシング機能がなければ、お金を借りたい場合には他のクレジットカードのキャッシングを利用することもひとつの方法です。

しかし、クレジットカードのキャッシングは金利が高く、多くの人が18%程度の金利でキャッシングをしています。

18%の金利ともなると例えば、50万円を借りた場合に30日間でかかる利息は7,397円となりますので非常に負担は多くなってしまいます。

また、これだけの利息を支払わなければならないということは元金の減り方も遅く、いつまで返してもなかなか減らないということにもなってしまいます。

さらに、ショッピング枠とキャッシング枠は利用可能額を共有しているため、キャッシングを利用しすぎるとショッピングの利用ができなくなります。

お金を借りる場合には少しでも低金利の方が良いですので、よりお得に借りるためには銀行や消費者金融で提供しているカードローンで借りることをおすすめします。

金利を重視するなら銀行カードローン

カードローンを選ぶときに金利を重視して選ぶという場合には銀行カードローンがおすすめです。

銀行カードローンであれば適用される最高金利でも15%以下となっているところも多くありますし、信用や契約をする利用限度額によってはさらに低金利で借入れができます。

また、すぐにでも借りたいという場合には、三菱UFJ銀行のように自動契約機をATMコーナーなどに設置しているところもありますので、休日でも申し込みからカードの発行までできます。

さらに最近ではインターネットで契約までできるところもありますので、自宅にいながらカードローンの契約もできます。

楽天銀行などのネットバンクは、店舗がなくインターネットの申し込みに特化しています。

ただし、金利が低い分審査は通りにくくなっています。

したがって、申し込みをするときに、クレジットカード利用代金の滞納や他の借入返済を延滞しているという場合にはほとんど通りません。

滞納や延滞がない状態で信用を高めてから申し込みすることをおすすめします。

消費者金融のカードローンは金利に注意

消費者金融のカードローンは銀行よりも審査に通りやすいのですが、その分金利は高くなってしまいます。

クレジット会社によってはキャッシング金利を15%程度としているところもありますので消費者金融で借りた方が高い金利が適用されてしまう可能性もあります。

もちろん信用によってはキャッシング金利よりも低金利となる可能性もありますので、消費者金融から借りる場合には金利を比較してから契約することをおすすめします。

1番低金利の銀行系・消費者金融カードローンでお金を借りたい

まとめ

ビューカードでの増枠は現在であればショッピング枠しか申し込めません。

したがって、ビューカードはショッピング専用として利用し、お金を借りる場合には他のクレジットカードまたは銀行や消費者金融のカードローンとなります。

いずれの場合においても申し込みをすると必ず審査を受けなければなりませんので、誰でも簡単に契約ができるわけではありません。

どちらの場合もお金に関することですのでまずは信用が大事であり、信用あってこその契約となります。

普段の生活から滞納や延滞というような、信用を傷つける行為はしないようにしなければなりません。

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