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のんびり暮らしたいから田舎に貯金ゼロで移住することは可能?注意点は?

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田舎の生活に憧れて、移住を考える人もいますよね。

しかし、移住を考えている人の中には、貯金がないという人もいるのではないでしょうか。

今回は、貯金ゼロで田舎に移住することできるのかということを紹介していきます。

田舎に移住すればのんびり暮らせる?

「田舎=のんびり」というイメージがありますが、必ずしもそうとは限りません。

どこに移住するかが肝心です。

実は、田舎には独自ルールがたくさんあり、よそ者を受け入れない閉鎖的なところもたくさんあります。

そして、役割や行事が多くて、のんびりどころかやたら忙しい地域もあるのです。

多かれ少なかれ、田舎では地域の人との関わりが大切になってくるので、田舎暮らしに向いている人は、人が好きな人です。

1人で自由気ままにのんびり暮らしたいという人は、田舎ではなく逆に都会での暮らしが向いていますよ。

田舎への移住は意外とお金がかかる?

田舎への移住を考えている人にとって、最も気になることは、移住にかかる費用だと思います。

単純な引越しですらそれなりのお金がかかりますが、移住となると、どのくらいのお金がかかるのか、不安になる人も多いのではないでしょうか。

と言うことで、まずは、移住にかかるお金について簡単に紹介しておきます。

移住にかかる必須の費用は?

移住するのに必要となる最低限の費用は、下記の項目となります。

  • 必須の費用
  • 引越し費用
  • 定職が見つかるまでの生活費
  • 家賃(初期契約の費用)
  • 家具・家電の購入費用

上記は、最低限の移住費用となりますので、当然ですが、移住後に生活をしていく上で、水道・光熱費、通信費、娯楽費などが別途必要となります。

各費用については、家族構成や移住先によって大きく違ってきますが、口コミなどを見ると、世帯持ちの場合は50万円~80万円前後、単身の場合は30~40万円前後という情報が多いようです。

また、引越し費用については、業界が暇になる1月や6月を狙って移住することで、値段の交渉がしやすそうですので、費用を抑えたい人は参考にしてみてください。

ちなみに、田舎は食費が安いと思っている人が多いようですが、自炊する場合は、都会とそれほど大きな違いはありませんので、生活費をあまり低めに見積もらないようにしてくださいね。

移動手段の確保は必須

田舎への移住を考えている人は、移住先での交通手段を考えておく必要があります。

と言うのも、田舎は都会と違って、インフラが整っていないこともしばしばあります。

何も考えずに移住すると、移住した先で身動きがとれないということも十分考えられます。

ですので、田舎に移住を考えているのであれば、基本的に車などの移住手段を確保する必要があります。

仮に、車を中古で購入するとしても数十万円は必要となりますので、車などを持っていない人は、先に紹介した移住費用に車などの購入費をプラスして考える必要があることを覚えておいてください。

貯金ゼロでも制度の利用で移住が可能?

先に紹介したように、移住には意外とお金がかかります。

ですので、基本的に貯金ゼロで移住することはあまりオススメできません。

しかし、貯金ゼロでも、移住しようと思えばできないことはありません。

現在は、過疎化や高齢化が進んでいる地域に、都会から移住を考えてもらうための支援制度が多くあります。

貯金がない人は、支援制度を利用して、移住費用を抑えことを考えてみてください。

地域の移住者制度を利用する

まずは、移住先の移住者制度を利用する方法があります。

移住する地域によっては、土地や住居を提供してくれる場合がありますので、家賃を節約できる可能性があります。

また、土地や住居の提供がなくても、様々な移住者制度がありますので、一部を紹介しておきたいと思います。

  • 移住制度(一部)
  • 空き家の改修助成金
  • 子育て世代の転入者へ奨励金を交付
  • 拠点を移した人に対する給付
  • ガン、国民病などの検診が無料
  • 開業資金の補助

上記で紹介した移住者制度は、一万以上あるうちのほんの一部となります。

先に紹介したように、移住者制度は、各地域によって内容が異なりますので、移住先の担当窓口に問い合わせて、確認しておくことをオススメします。

地域おこし協力隊に採用される

貯金ゼロで移住を考えるには、移住先ですぐに安定した収入を得ることが必要となります。

そこで、地域おこし協力隊という制度の利用が有効的となります。

地域おこし協力隊は、1年以上3年以下という期限付きで地域の仕事を手伝い、国から給料が支給される制度です。

支給金額は、各自治体によって幅があるものの、16万円~20万円の金額を設定している自治体が多いので、生活するには十分な金額となっています。

ただ、地域おこし協力隊に採用されるには、書類審査と面談に通過する必要がありますので、誰でも採用されるというものではありません。

とは言え、地域おこし協力隊への申し込みは無料でできますので、貯金ゼロで移住を考えている人は、申し込んでみても良いかと思います。

ちなみに、地域おこし協力隊の任期が終了した後、その地域で起業する場合は、経費として100万円が支給されるそうですので、田舎で起業を考えている人にもオススメとなっています。

住み込みの仕事を探す方法も

貯金ゼロで田舎に移住する方法としては、移住先で住み込みの仕事を探すか、寮完備の仕事を探すという方法があります。

基本的に、農業系か宿泊施設での仕事が多くなりますが、移住先での住まいと仕事の心配が一度に解決できますので、オススメの方法となります。

ただ、引越し費用は多少かかりますし、職種を選べない可能性が高いということは覚えておいてください。

場所を選ばない仕事をすれば移住しやすい

貯金ゼロの人でも、インターネットを利用した仕事で生計を立てている場合は、移住がしやすいかと思います。

と言うのも、色々と移住について紹介してきましたが、結局の所、移住で最も問題となるのは、移住先で安定した収入を得ることができるかどうかです。

極端な話、安定した収入を確保できるのであれば、移住費用は借りて、後から返済すれば問題ありません。

そう言う意味でも、場所を選ばないインターネットを利用した仕事で生計を立てている人は、貯金がなくても移住することが可能です。

ですので、後々移住を考えている人は、今のうちから、インターネットを利用した仕事に力を入れておくのもアリかと思います。

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田舎は、都会とは違って企業もそれほど多くはありませんので、どうしても雇用が少ないのが現状です。

そんな田舎でお金儲けをしようと思ったら大変ですので、田舎暮らしをするのであれば、現在の会社に所属したままテレワーク(在宅勤務)をするというのがおすすめです。

テレワークの活用

最近ではテレワークを導入する企業も増え、自宅で仕事をするのもだんだん当たり前になってきました。

もし自分の会社にこのような制度があるのであれば、まずはこれを利用しない手はありませんね。

実際に、実家が農家だという人で、テレワークを利用して田舎に帰り、自宅で仕事をしながら勤務時間以外の時間を農業に充てて両立しているという人もいます。

クラウドソーシングの利用

また、クラウドソーシングにより在宅ワークをするというのもよい方法です。

クラウドソーシングというのは、インターネット上で業務を発注したい人と業務を受注したい人をマッチングさせてくれるしくみです。

クラウドソーシングサイトには、たくさんの業務があり、受注したい人は好きな仕事を選んで応募することができます。

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田舎ならではのネットフリマ

また、田舎ならではのネットフリマの活用方法もあります。

海に近い田舎なら、貝殻や流木、石などを、山に近い田舎なら苔やまつぼっくりなどを拾って、インテリア雑貨やハンドメイド作品の材料として販売するという方法も有効ですね。

これなら仕入れはタダで済みます。

+αを行う理由

そして、田舎で在宅ワークを行うのであれば、+αとして、誰から見てもわかりやすい仕事を併せて行うことをおすすめします。

というのも、田舎ではどこの誰がどんな仕事に就いているのかということを、地域のみんなが把握しているということが多いです。

都会からきて自宅で仕事をしているらしいけれど、いったい何をやっているのやら・・・というのは、なかなか地域で受け入れがたい存在になってしまいます。

例えば、前述の例のようにテレワークで勤めつつ、親に教えてもらいながら農業に従事しているとか、自宅でカフェを開きつつ在宅ワークをしていたりする方が、はた目には農業をやっている人、カフェをやっている人とわかりやすくていいですね。

また、地域おこし協力隊への参加もおすすめです。

地域おこし協力隊とは

地域おこし協力隊というのは、都会から高齢化や人口の減少が著しい過疎のエリアなどに住民票を移して、1~3年程度の期間、地域おこし協力隊員として活動する人たちのことをいいます。

実際にその地域に住んで地域ブランドや特産品を開発・販売・PRするなど、地域おこしの支援をしたり、農林水産業への従事、住民の生活支援などを行う、その地域に定着するための取り組みです。

移住するときの注意点ってある?

田舎への移住を考えている人は、田舎の良い点のみを見て、移住を考える人が多いそうです。

しかし、良い点のみを考えて移住を決断してしまうと、移住したことを後悔してしまう場合も多いそうですので、ここでは、移住するときの注意点を簡単に紹介しておきます。

基本的に生活は不便になることを理解しておく

田舎は、都会に比べてインフラが整備されていないことが多くありますので、基本的に生活は不便になるということを覚えておいてください。

都会では、スーパーなどが多数ありますし、交通手段も多数あるので、不便に感じることがないですよね。

しかし、田舎での生活は、スーパーまで行くのに車で1時間以上かかるというケースも普通にあります。

また、バスなどの公共の交通手段は、数時間に1本しかないということも当たり前です。

ですので、都会から田舎に移住しようと考えている人は、生活がかなり不便になるということは事前に覚悟しておくようにしてください。

移住先の悪い点も考えておく

田舎への移住は、移住先の一番厳しい季節のことを考えておくのも重要となります。

例えば、北海道や東北に移住を考えている場合は、雪の降る、冬のことを考える必要があります。

観光などで数日宿泊するのとは違い、生活するとなると、冬は除雪をしなければいけません。

また、猛吹雪や積雪が多いときは、交通網が完全にマヒしてしまうということも珍しくありません。

逆に、西日本に移住を考えている人は、夏の猛暑は当たり前ですし、ゴキブリなどの害虫がでることを覚悟する必要があります。

観光気分で良い点ばかりを考えていると、思っていた田舎生活と全然違うということになりかねませんので、十分注意するようにしてくださいね。

移住の目的は明確にしておこう

移住で失敗しないためには、移住する目的を明確にすることが重要となります。

移住の目的が明確でない場合は、先に紹介した田舎の環境に耐えられないというケースも多くあります。

実際に、口コミなどの情報でも、田舎の生活が想像と全然違ったという話が多数ありましたし、中には、移住後に数日で都会に戻ったという話もあります。

ですので、安易に移住を決断する前に、移住先のデメリットと移住する理由を天秤にかけて、それでも移住することを選択できるかどうかを考えてみることをオススメします。

田舎へ移住してお金儲けする準備

都会での生活に疲れ果ててしまうと、何も考えずにパーッと田舎へ移り住んでしまいたいと、勢いで行ってしまいがちですが、田舎へ移住する場合は、入念な準備が必要です。

必ず移住先のことを徹底リサーチし、何度も足を運んで、そこでの生活を具体的にイメージできるようになってから行動に移しましょう。

お金の準備

田舎へ移住するためには、まずお金が必要です。

当面の生活費はもちろん、田舎暮らしとなると車も必要になるでしょうし、住まいも用意しなくてはいけません。

引っ越しをするのにもお金がかかります。

ある程度まとまったお金を用意しておけば安心して移住することができますね。

また、移住先の自治体によっては移住支援を行っているところもあります。

例えば、長崎県平戸市では、定住するために市外から移住してくる人に対し、引っ越し費用または交通費として最大20万円が支給されます。

住まいの準備

お金の準備と同様に、住まいについても自治体が移住支援として家賃を補助してくれたり、住宅購入資金を補助してくれたり、空き家バンクがあったりと、手厚い支援があるところが多いので、よく調べてみましょう。

例えば、同じ長崎県平戸市の場合、移住から5年以内に市内の業者によって新築住宅を建築した場合に、住宅取得費の10%または200万円のいずれか低い額を助成してくれます。

仕事の準備

田舎へ移住した後も、収入を得なければ生活は成り立ちません。

そのため、田舎へ移住した後どのような仕事をするのか、しっかり決めておきましょう。

雇用はそれほど多くありませんが、就職するのであれば移住前から就職活動をした方がよいでしょう。

在宅ワークで生計を立てようとしているのであれば、移住前から在宅ワークで安定的にお金儲けできるようになっておき、その後移住するようにしましょう。

人脈づくり

また、田舎での人脈は大切です。

田舎には、その地域独特のルールや行事などがありますので、サポートしてくれる人がいると助かります。

そして、仕事をするにしても、人とのつながりがなしにはなかなか成功しません。

移住前から何度もその地へ足を運んで、顔見知りをつくっておくといいですよ。

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まとめ:移住するなら貯金はあった方が良い

貯金ゼロで移住が可能かどうかを中心に紹介してきました。

貯金ゼロでも移住することは可能です。

しかし、移住には意外とお金がかかりますので、基本的に移住を考えるのであれば、貯金はあった方が良いです。

また、移住をする場合は、移住先のデメリットも考えておくようにしてください。

デメリットを考えておかないと、移住したことを後悔してしまう可能性が高くなります。

移住したことを後悔しないためにも、移住先のことをしっかりと調べてから、移住を考えるようにしてくださいね。

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