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借金で転職に不利になることってあるの?今より好条件で働きたい

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誰でも給与や福利厚生など今よりも条件の良い、職場に転職できる機会を逃したくはありません。やりがいのある職業に就ければ、充実した毎日を送ることもできるでしょう。

しかし、好条件の求人を見つけても、借金があると不利になってしまうのか心配です。借金が転職に影響があるのかを見ていきましょう。

執筆者の情報
名前:馬野 伸斗(仮名)
年齢:50歳
性別:男性
職歴:信用組合に20年以上勤務

借金をしていることは転職先にばれる?

以前からやってみたいと思っていた職業や、今よりも条件の良い仕事に就くチャンスがあったらものにしたいと誰もが考えるでしょう。また、借金をしている人は転職によって収入を増やせれば、現在抱えている借金の返済期間を短縮することもできます。

特に今の収入では毎月の返済が苦しいと感じている人は、少しでも収入を増やしたいと考えるのは当然です。しかし、借金が転職するときに不利にならないかと考えると、なかなか行動に移ることができません。

借金がある人には「だらしがない」など、悪いイメージをもたれてしまうのではないかと思ってしまうこともあるようです。そこで、面接などで借金があることが転職先に知られると、不採用になるのではないかと不安になるでしょう。

そこで、就職活動中に借金をしていることがばれてしまう可能性があるのか見ていきましょう。

採用のために信用情報機関に問い合わせが可能?

面接などで借金をしているかどうかを聞かれることはあります。しかし、借金をしているかを、転職先の企業で確認することは可能なのでしょうか。

カードローンに申し込んだことや、どれくらいの金額を借りているかなどの情報は信用情報機関に登録されています。ローンに新規申し込みをしたときなど、審査をするために信用情報機関に登録されている情報を参照することができます。

また、カードローンでは定期的に信用情報に、変更がないかを確認するなどもしています。しかし、信用情報機関の規定で、目的以外で情報を試用することはできないとされています。

企業が採用するかどうかを、判断するために信用情報を利用することは信用情報機関の目的外利用となります。そのため、信用情報に登録されている情報から、借金をしていることが知られる可能性はありませんので安心をします。

したがって、借金があるからといって、余り神経質になることなく転職活動をしてください。なお、銀行などの金融機関で面接を受ける場合でも、採用時に個人信用情報を利用することはできません。これは、いくら募集する人が同意をしたとしても、行ってはいけない行為になっています。

したがって、万が一このようなことを採用時にしている企業があるとすれば、その行為は正規な手続きをしていないことになりますので、訴えることも可能でしょう。

転職してから借金がばれるとどうなるの?

借金が原因で転職が不利になることはありませんが、就職してから借金がばれることで解雇されてしまうのではないか心配になります。毎月の返済日に遅れることなく返済しているなら、会社に借金がばれる心配はありません。

しかし、返済が遅れ始めると会社にばれる可能性があります。数日程度の遅れであれば、携帯電話に返済予定日の確認の電話がある程度ですが、長期間にわたって返済できなくなれば会社に催促の電話がかかってくるようになります。

会社に催促の電話が頻繁にかかってくるようになっても返済できないと、借金をしていることが会社にばれる可能性が高まります。

借金をしていることを理由に、従業員を解雇することは法律によって禁止されています。しかしクビになる心配はありませんが、同僚との関係が大きく変わってしまうでしょう。周囲からの視線が気になってしまい、職場にいるのが気まずくなることもあります。

このようになってしまうと、会社から解雇されなくも自分から仕事をやめようと考える人もいるかも知れません。せっかく転職に成功しても借金の返済が遅れたことで、無職になってしまっては意味がありません。

もし、借金の返済が苦しい状態で転職を考えているならば、転職をする前に借金問題を解決することも検討してみることをおすすめします。

消費者金融が会社に電話する2大理由。バレずにお金を借りるには

転職に債務整理は不利にならない?

債務整理を利用したという情報は信用情報機関に登録され、5年~10年間は消えることがありません。先ほど話をしたように、たとえ信用情報に登録されていても、採用するかどうかを判断するために信用情報は確認できません。

したがって、債務整理をしても転職に不利になることはないでしょう。また自己破産や個人再生を利用すると、官報に掲載されます。官報は国の広報紙ですが、官報を見ている人はごく少数と考えられます。

そのため、官報に掲載された情報を参考にして、企業が採用するかどうかを判断する可能性は低いでしょう。このような理由から、債務整理をしたことが周囲にばれる可能性は少ないので、債務整理後でも転職は可能となります。

借金返済のめどが立っていると、精神的な負担も少なくなり、気持ちもすっきりして仕事にも集中できます。ただし、自己破産をすると、一部の職業に就くことはできなくなりますので注意が必要です。

税理士や公認会計士など様々な職業がありますので、自己破産によって制限される職業への転職を検討している場合は気を付けましょう。

債務整理にはどんなものがあるの?

債務整理には「自己破産」「任意整理」「個人再生」などがあります。「自己破産」は借金をなくす方法ですが、借金だけでなく財産も処分しなければなりません。

ただし、100万円未満の現金や、冷蔵庫などの生活に最低限必要なものは、処分せず残すことができます。住宅や車などの財産がないなら、自己破産を検討すると良いでしょう。「任意整理」は金利をなくすことで、返済額を少なくする方法です。

借金の返済が長引くのは、利息の返済が原因です。元金の返済だけになると返済期間が短くなり、毎月の返済金額も抑えられます。また、任意整理の対象とする借金を選ぶことで、自動車ローンを残すことも可能です。

そのため、仕事で車が必要など、特定のローンを整理の対象から外したい人におすすめです。「個人再生」は住宅ローン以外の借金を減額する方法です。借金の残高によって減額できる幅は変わり、100万円超5,000万円までの借金が対象となります。

住宅ローンの返済額は変わりませんので、住宅ローンの支払いが可能かどうかを考える必要があります。

債務整理とは借金を合法的に減らす手段

まとめ

借金は「だらしがない」などの悪いイメージを持ってしまうため、転職に不利ではないかと心配に思う人も多いでしょう。

しかし、採用のための判断基準として信用情報を取得できないので、借金の有無や債務整理を利用したことを企業に知られる可能性は低いでしょう。借金を理由に解雇されることもありませんので、借金があっても転職を検討しても問題はありません。

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