自動車ローンが審査に通らない理由とそれでも車を買う方法

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決定

欲しい車が決まって後はローンの審査待ち、でも待ちに待ったローンの審査に通らない、そんな経験をしたことがあるかたは少なくないことでしょう。

しかもローンに落ちるなんてことは夢にも思わなかった、なんでローン審査に落ちたのか分からないというかたは多いので、ディーラーのかたは「何がいけないの?」と首をひねるお客さんをよく見かけるそうです。

自動車ローンの審査の合否は、決して一つの要素に絞って判断されるわけではありませんから、その原因を断定はできません。

しかし、審査時に重要視されるポイントなら存在します。

今回は何で自動車ローンに通らないのか、そまざまな角度からその要素を検証して、その理由を解明しましょう。

この記事はこんなひとにおすすめ

今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • 自動車ローンの利用を考えている人
  • 自動車ローンで審査落ちしてしまった人
執筆者の情報
名前:馬井実
年齢:49歳
性別:男性
職歴:1992年~2008年まで地方銀行で貸付業務に従事

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自動車ローンが通らない原因とは?

自動車ローンが通らない原因とは?
冒頭でもお伝えしましたが、自動車ローンに通らない原因には様々なものがあり、一概に断定はできません。

しかし、審査に通らなかった多くのかたが、下記の条件にあてはまることが多いのも事実です。

  • 過去に金融事故を起こしている
  • 抱えているローンの返済額が大きい
  • 同時に他のローン申し込みをしている
  • 年収が低い
  • 勤務年数が1年未満
  • 記載事項に虚偽申告がある
  • 過去に一度もローンや借り入れをしたことがない
  • 同居している家族の誰かがブラックリストに載っている
  • 審査基準の厳しい自動車ローンに申し込んだ

それでは、これらが審査にどう影響しているのかを説明していきましょう。

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金融事故を起こしている

金融事故と聞いてもピンとこないかたもいるでしょうが、これは何らかの返済において下記のようなことがあったことを指します。

  • 延滞がある
  • 代位弁済されたことがある
  • 債務整理をしている
  • 強制解約されたことがある

これらは即、返済能力なしと判断されることになるので、自動車ローンだけでなく各種借り入れの申し込みでも審査通過することはないでしょう。

延滞がある

延滞とは毎月の返済が期日に間に合わず、遅れて入金することを指します。

基本的に金融事故にあたる延滞は、その期間が61日以上もしくは2ヶ月以上とされており、これを越えると金融事故として扱われ、審査に通ることはほとんどありません。

また、数日の返済遅れを遅延と言います。

1度や2度なら問題視されませんが、度重なるようだと金融事故として報告されることもあるので、注意が必要です。

意外と盲点になりやすいのが、上掲したツイートにあるような携帯料金の割賦払いです。

携帯料金の割賦払いは、本体料金を分割払いで支払っていることになるため、ローンを利用しているのと同じ意味合いであり、支払いが遅れると金融事故扱いとなってしまいます。

「携帯代金ぐらい大丈夫だろう」と軽い気持ちで返済を延滞してしまうと、思わぬところで足をすくわれることになりかねませんよ。

代位弁済されたことがある

銀行のカードローン等のローン商品を契約する際には、保証会社の保証を受けることを義務付けられます。

この保証会社とは利用者が返済不能となった場合、残りの返済分を申し込み者に代わって銀行に支払い、その後の回収業務を代行する会社のことです。

債務整理をしている

債務整理とは借り入れの返済ができなくなり、返済の減額や免除を申請して支払いや取立てを中止してもらう方法です。

債務整理には、主に下記の3つの手続きががあります。

  • 任意整理
    今後の支払い金利が免除され、返済額の減額ができます。
  • 個人再生
    返済が困難なことを裁判所に認めてもらい、債権を減額した上、長期返済が可能になります。
  • 自己破産
    自己所有の財産を放棄する必要がありますが、現在抱えている借金に対する返済がまったく必要なくなる手段です。
強制解約されたことがある

下記のような各種契約で支払いが長期にわたって延滞され、その結果、契約先から契約を強制的に打ち切られることを指します。

  • 携帯電話
  • インターネット
  • クレジットカード
  • カードローン

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抱えているローンの返済額が大きい

自動車ローンだけでなく、ほかのローンでも審査時には返済負担率が重要視されます。

返済負担率とは、年収に対する年間のローン支払い割合のことです。

年収が400万円、毎月のローン返済額が3万円とすると、返済負担率は下記のようになります。

( 3万円 × 12ヶ月 ) ÷ 400万円 = 9%

一般的に金融機関では、返済負担率を年収の25~35%の間で設定しています。

よって、住宅ローンの借り入れがあったり、ほかの自動車ローンの完済が終わっていない場合など、高額な借り入れがあれば審査基準の返済負担率を超えてしまい、審査NGとなります。

また、ローンに限らず高額な借り入れがあり、毎月の返済が多い場合も同様に判断されます。

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同時に他のローン申し込みをしている

自動車ローンと同時期にそれ以外のローン申し込みがあれば、その借り入れ額によっては審査NGとなることがあります。

これも先ほど説明した返済負担率の影響で、返済負担率が審査基準をクリアできないことが原因です。

高額ローンの同時申し込みだけは、避けるようにしましょう。

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年収が低い

自動車の購入にかかる費用は、車体価格だけではありません。

購入時の税金を含む諸経費が大体40万円、年間維持費が大体50万円と、様々な費用が発生します。

よって年収に見合わない高額な車両を購入すれば、返済負担率にも影響するだけでなく、購入できたとしても維持できないという結果にもなりかねません。

購入車両価格は、年収の約50%くらいが丁度いいと言われています。

返済負担率と合わせて、検討対象とするようにしましょう。

勤務年数が1年未満

ローン審査で最も重要視されるのは、返済能力です。

この人なら間違いなく完済してくれるという判断があって、初めて審査通過となります。

そしてこの返済の糧となるのが給与で、その確証を測るのに目安とされるのが勤務年数です。

これは長ければ長いほど安定した収入が継続して得られると判断されるため、評価が高くなります。

よって、勤務年数が1年未満の場合にはこの確証がないため、公務員や上場大手企業の社員であっても、審査NGとなるケースは少なくありません。

記載事項に虚偽申告がある

申し込み時の虚偽申告は、絶対にNGです。

審査を通りやすくするためという安易な考えで虚偽申告するかたも、中にはいるようです。

しかし、審査時には個人の信用情報を取り寄せて事実確認するので、虚偽申告していても一発でバレます。

虚偽申告は申し込み者の信用度を著しく落とす行為ですから、これだけで一発審査NGとなってしまいます。

記入ミスの場合もあるでしょうが、明らかに悪質な虚偽申告だと判断されれば、審査に通ることはないと心がけておきましょう。

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同居している家族の誰かがブラックリストに載っている

同居している家族にブラックリストに載っているかたがいる場合、審査に落とされる可能性があるので、理由が見当たらない場合は疑ってみる材料となってきます。

申し込み者に購入させるように見せかけて、自分が購入しようとしていると疑われるからです。

自動車会社の担当営業と人間関係が築けていれば、回避も可能ですが、そうでないなら同居を解消したほうが無難でしょう。

審査基準の厳しい自動車ローンに申し込んだ

自動車ローンと一口に言っても、下記のように取り扱っている業者は多く、その審査の厳しさも違ってきます。

  • 銀行
  • 信用金庫
  • JA
  • 労働金庫
  • 信販会社
  • 自動車ディーラー

銀行系のほうが金利が安いのですが、その代わり審査が厳しく時間がかかります。

時間をかけてじっくりと審査が行われるのです。

よって年収や年齢などのデメリットがあるかたは、金利を追求するよりも金利は高いが通りやすい、信販会社や自動車ディーラーの自動車ローンを利用したほうが得策です。

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自動車ローン審査にまず通らないタイプは?

自動車ローン審査にまず通らないタイプは?
それでは審査時にNGとなる条件が分かったところで、自動車ローン審査に落ちやすいかたの特徴を紹介しておきましょう。

通りにくいかたの特徴は一目瞭然です。

それは、申し込み条件を満たしていないという点で共通しています。

その特徴は下記のとおりです。

  • 年齢が若い、もしくは高齢
  • 年収が低い
  • 職業に安定性がない
  • 勤務年数が短い
  • 多くの返済を抱えている
  • 虚偽申告がある

それでは各項目について、簡単に説明していきましょう。

年齢

自動車ローンは現在の収入や将来的な返済に問題があるため、未成年者と高齢者に対して、下記のように年齢制限が設けられています。

  • 未成年者
    18歳以上でもOKのところもあるが、たいていのところが満20歳以上に設定
  • 高齢者
    年齢については65~70歳とばらつきがあるが、完済年齢を設定しているところが多い

年収

ローンを組む際には、返済負担率が審査通過のポイントにもなってきます。

年間のローン返済総額は、年収に対して25~35%が一般的です。

これを越えるようだと審査通過は難しいでしょう。

年収に見合った車両を購入しなさいということです。

職業

正規雇用者でなければ自動車ローンは通らないということはありませんが、起業して間もない会社で働いている場合や非正規雇用についているかたは、審査通過が難しくなる傾向があるようです。

パートやアルバイトで離職率の高い飲食業や水商売に勤めている場合は、勤務年数が長くてもその可能性はさらに高くなってくるでしょう。

審査基準は各社で違うので一概には言えませんが、会社の将来性や離職率の高さを懸念して審査NGとなることもあると、理解しておきましょう。

勤務年数

これは先ほど説明したとおりです。

中には半年以上でOKというところもあるようですが、最低でも1年以上、できれば3年以上の勤務年数があれば、勤務年数が原因で審査NGとなることはないでしょう。

多くの返済を抱えている

これも先ほど説明しましたが、ローン審査では返済負担率が大きいほど審査通過が難しくなります。

これは借り入れも同様です。

返済負担率に引っかかるようなローンや借り入れがある場合は、まずはそれらの返済を終えることを考えましょう。

虚偽申告がある

これも先ほどと同様です。

虚偽申告と分かるものは、一発で審査NGです。

信用度を落とすだけですから、絶対に行わないようにしましょう。

以上のことから下記の条件にあてはまる場合は、審査通過は難しくなってきます。

ローン申し込みをするよりも、まずは条件改善に取り組んだほうが無難ですね。

  • 年収150万円以下
  • 勤続年数が1年以下
  • 雇用形態が非正規雇用で離職率が高い、もしくは起業から年数が短い
  • 他社借り入れ額やローン残高が大きい
  • 自動車ローンの金額が大きい
  • 虚偽申告をした

パートやアルバイトは審査落ちする?

非正規雇用の人は審査落ちになる可能性が高いとお伝えしましたが、パートやアルバイトだからといって、絶対に審査落ちするというわけではありません。

パートやアルバイトの中にも、かなり長い年数働いている人や社員並の給料を得ている人もいます。

そういった人であれば、収入面でもそこまで不安はありませんし離職の心配もあまりないので、審査に通る可能性も十分考えられます。

ただし、借り入れ金額が大きくなると審査通過は厳しいかもしれませんね。

自営業者は審査が厳しい?

自営業者は職種や仕事内容にもよりますが、収入が安定していないことが多いので、自動車ローンの審査では不利な立場に置かれやすいです。

ただ、数年単位で収入証明書を提出するなどして、収入が安定しており今後も変動する可能性が少ないことを納得してもらえれば、審査通過の可能性も十分あります。

自営業だからと言って諦めずに、できる限りの手は打つようにしましょう。

審査落ちする可能性がある意外な理由

自動車ローンの審査に落ちやすい人の傾向について説明してきましたが、中には「えっ?こんな理由で審査落ちになるの?」というような理由もあります。

自動車ローンの契約者になりにくい意外な理由を、いくつか挙げていきましょう。

税金の滞納

税金の納付状況は、信用情報に乗る類の情報ではないため、税金を滞納したからと言ってブラック属性になることはありません。

ただし、税金を滞納しすぎると預金口座が差し押さえられてしまう場合があり、銀行側の記録に残ってしまいます。

金融機関側で管理されている情報に関しては、信用情報のように時間経過で消え去ることがありません。

そのため、一度差し押さえをされてしまうと、今後はその銀行系列のローンの審査には通りにくくなると思っておいたほうがいいでしょう。

反社会的勢力と関係がある

金融機関は反社会勢力への融資には敏感なので、反社会勢力と関係がある場合は、ローンの審査に通りにくくなります。

自分は反社会勢力と何の関係もなくとも、自分以外の家族が反社会勢力と関係を持っている場合には、それだけでローン審査に不利になるので、注意しましょう。

特定の職業

先ほども少し触れましたが、自営業や水商売などの「収入が安定していない」と判断されやすい職業の場合は、審査に通りにくいです。

大事なことは「収入の多寡」ではなく「収入の安定性」なので、芸能人などの人気商売もローン審査には通りにくいようですね。

上掲したツイートにもあるように、脱サラして起業することを考えておられるかたは、収入が安定している(と判断されやすい)給与所得者の間に、各種ローンに申し込んでおくのがおすすめです。

信用情報に記録がない

信用情報に事故情報が登録されているのも問題ですが、逆に信用情報に何の記録もないのも問題視されます。

信用情報に何の記録もないということは、金融取引を一切行っていないことを意味していますが、このときに考えられる状況は2つあります。

1つは、申し込み者が完全なる現金主義で、カードローンやクレジットカードを一切利用していないこと。

そしてもう1つは、申し込み者が過去に金融事故を起こしたがゆえに、金融取引を行いたくても行えない人であることです。

後者の場合は、金融事故経験者ということで敬遠されるのはもちろんですが、前者の場合も金融機関にとっては好まれざる客となります。

情報が一切ないということは、「どのように判断していいか分からない」ということなので、審査に通すべきかどうかが分からないからです。

このように、信用情報に記録がないということは、ローン審査において決してプラス要因とはなりませんので、注意してくださいね。

自動車ローンの審査基準

自動車ローンの審査基準
自動車ローンの審査では、各社が独自に用意した審査基準が用いられます。

その審査基準をクリアできているかどうかで、審査の合否が決定されるのです。

残念なことにその審査基準は各社違う上、公表されていないので、明確な内容を紹介はできません。

しかし、基本的な審査基準については下記のものが利用されています。

  • 年収
  • 勤続年数
  • 年齢
  • 雇用形態
  • 現時点での借り入れ額
  • 過去の返済状況

そこで、これら審査基準について説明していきましょう(すでに説明済みのものに関しては簡単に説明を行います)。

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年収

年収は返済の糧となるため、高ければ高いほど有利だと考えがちです。

事実、年収が150万円未満の場合、高確率で審査NGとなります。

しかし、自動車ローン審査においては年収の高さもさることながら、購入車両代金が重要なポイントになってくるのです。

自動車ローンの購入金額は、既存のローンや借り入れと合算して最大で50%くらい、そしてローン審査に通りやすい車両価格は年収の30~40%と言われています。

審査時には年収の30~40%を高評価ラインとして、安ければさらに高評価、高ければ低評価となります。

この比重バランスをよく理解して、車両選びをするようにしましょう。

勤続年数

これは先ほど説明したとおりです。

1年未満だと審査クリアは厳しくなり、長ければ長いほど高評価となります。

継続して安定した収入が見込めると判断されるまでは、ローン申し込みは控えたほうが無難でしょう。

年齢

これも先ほど説明したとおりです。

未成年者と高齢者はマイナス評価となって、ローン会社によっては審査NGとなる可能性が大です。

一番評価が高いのが年収の安定している30代から40代で、これを境に評価は悪くなりますが、未成年者と高齢者以外は年齢がネックとなって審査に通らないということはありません。

雇用形態

正規雇用でなければローンに通らないというわけではありませんが、パートやアルバイトの場合、評価は低くなり、銀行のように申し込み不可としているところも少なくありません。

現時点での借り入れ総額

自動車ローンは決して少額ではありません。

よって、現在、高額な借り入れをしている場合は評価が低くなり、多重債務者ともなれば審査に通らないケースが少なくありません。

過去の返済状況

過去の返済で延滞や度重なる遅延等がある場合は、かなり評価が悪くなってしまいます。

返済状況は、申し込み者の返済能力を計る大きな判断材料です。

よって、ここで債務整理、代位弁済などの金融事故と言われる行為があれば、まず審査に通ることはないでしょう。

自動車ローンに通りやすくするコツは?

自動車ローンに通りやすくするコツは?
Yahoo!知恵袋に、以下のような質問が投稿されていました。

自動車ローンの審査が通りやすい

条件は例えばなんですか?

自動車ローンの審査に通りやすい条件やコツがあるのであれば、それを満たした状態で申し込みをしたいですよね。

自動車ローンに通りやすくするためのコツとしては、以下のようなことが挙げられます。

  • 返済の履歴を作る
  • 頭金を用意する
  • 借り入れ件数や借り入れ総額を減らす
  • 審査に通りやすい時期を狙う

自動車ローンの審査でポイントとなる信用情報や金融ブラックについて触れつつ、後半で上述したコツについて説明していきましょう。

自動車ローン審査で一番重要なのは信用情報

自動車ローンに通らない理由は色々とありますが、最終的に審査の合否を左右するのは信用情報の内容です。

その内容に問題があれば、そのほかの条件がどんなに良くても、審査に通ることはありません。

つまり年収数千万円の上場大手企業の役員でも、信用情報に問題があれば審査通過はないのです。

それでは信用情報で問題とされる条件とは、一体どのようなものなのでしょうか?

それは金融ブラックただ一つです。

つまり、申し込み者が金融ブラックでない限り、申し込み条件をクリアさえしていれば、1度くらい自動車ローンに通らなくても諦める必要はないのです。

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金融ブラックやブラックリストに載っているという言いかたはよく耳にしますが、これは返済状況に問題があり、その情報が信用情報機関に登録されることを指します。

1度や2度の遅延なら問題ありませんが、度重なる遅延や、61日以上または2ヶ月以上の延滞がある場合には、その情報が信用情報機関に登録されます。

また、債務整理も同様です。

どのような債務整理が行われたのかが、情報として登録されます。

これらの情報は一般的に金融事故と呼ばれ、返済能力なしのレッテルを貼られたも同然のため、決して審査通過となることはないでしょう。

返済の履歴を作る

金融機関としては、「この人はきちんと返済をしてくれそうだ」と判断できる人に融資を行いたいですよね。

各種ローンの返済やクレジットカードの支払いは、信用情報に記録される情報なので、どれだけ細かなものでもいいので返済をきちんと行うことで、金融機関へのアピール材料となります。

カードローンで少額借り入れてすぐに返済するようにしてもいいですし、生活の中でクレジットカードでの支払いを増やして、きちんと支払い日までに支払うようにするのでもかまいません。

「私は優良な利用者です」ということをアピールできるように、返済の履歴をコツコツ作っていきましょう。

頭金を用意する

住宅ローンや自動車ローンのように、融資金額が大きくなりがちなローンでは、頭金を用意する場合があります。

利用者が頭金を用意していれば、その分だけ金融機関が融資しなければならない金額は少なくなるため、審査に通過できる可能性もアップします。

自分で頭金を用意するのが難しそうであれば、両親にお願いをして一時的にお金を立て替えてもらってもいいかもしれません。

自動車ローンを契約できるかどうかで、自動車を購入できるかどうかが大きく変わりますからね。

借り入れ件数や借り入れ総額を減らす

返済負担率のことについてはすでに触れていますが、他の金融機関ですでに借り入れを行っている場合、その分だけ返済負担率は高くなってしまいます。

そのため、他金融機関での借り入れ件数や借り入れ金額を減らすことで、自動車ローンの審査に通過できる確率はアップするでしょう。

もともと審査通過自体は可能だったという人も、他の借り入れを整理することで、自動車ローンで借り入れられる金額が増えるかもしれません。

特にカードローンは、利用限度額の範囲内であればいつでも借り入れできるのが特徴なので、完済するだけでなく解約まで行う必要があります。

自動車ローンへの申し込みをきっかけに、既存のローン契約を見直してみるのもいいでしょう。

審査に通りやすい時期を狙う

金融機関も営利企業ですから、利益を上げなければいけませんし、契約等に関して目標が設定されていることもあります。

年度末を目前にしてそういった営業目標が未達の場合、何としてでも数字を達成させようと、ローンの審査基準が普段よりも少し緩めに設定される場合があります。

そのようなタイミングは、申し込み者からすれば一大チャンスですので、審査に通過できそうかどうか微妙な場合は、金融機関の年度末を狙って申し込んでみましょう。

信用情報とは?

それでは、最終的な合否を決める信用情報について、ここでまとめて説明しておきましょう。

信用情報として記録される情報

信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する全ての情報です。

簡単に説明すれば、金融機関との取引情報のことを指します。

登録される情報は下記のとおりです。

  • 本人を特定するための情報:氏名、生年月日、電話番号、住所、勤務先など
  • 契約内容の情報:契約の種類、契約日、貸付日、契約金額、貸付金額、保証額など
  • 返済状況の情報:入金日、入金予定日、借り入れ残高、完済日、延滞、遅延など
  • 取引事実の情報:債権回収、債務整理、代位弁済、強制解約、破産申告、債権譲渡など

個人信用情報機関

信用情報は、個人信用情報機関と呼ばれる期間で管理されており、定期的に情報交換が行われています。

現在日本にある個人信用情報機関は、以下の3つです。

  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC) 主に銀行が会員として登録
  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC) 主に信販会社、ローン・リース会社が会員として登録
  • 日本信用情報機構(JICC) 主に貸金業者が会員として登録

銀行借り入れならKSC、各種ローンならCIC、消費者金融カードローンならJICCというように、管理されている信用情報機関は違います。

ただ、上述したように各信用情報機関の間では情報共有が行われているので、金融事故を起こせばどこに申し込んでもその事実が公にされます。

しかも、下記のように複数の信用情報機関に会員登録している金融機関も多いです。

  • 三菱UFJ銀行 CIC、KSC
  • アコム CIC、JICC
  • アコム CIC、JICC
  • オリエントコーポレーション CIC、JICC
  • イオン銀行 CIC、JICC、KSC
  • みずほ銀行 CIC、JICC、KSC
  • 三井住友銀行 CIC、JICC、KSC

登録されている期間

となると、金融事故を起こしたら、未来永劫に信用取引の申し込みはできないような気もしてしまいますが、決してそんなことはありません。

信用情報機関に登録されている情報には登録期限が設けられており、その期間がすぎれば情報は抹消されます。

よって、その登録期限を過ぎれば金融事故を起こしていても、それが公になることはありません。

金融事故情報の登録期限は各信用情報機関で若干違いがあり、下記のようになっています。

全国銀行個人信用情報センター(KSC)

  • 延滞(61日以上、および2ヶ月以上) 5年
  • 代位弁済 5年
  • 任意整理 5年
  • 民事再生 5年
  • 自己破産 10年
  • 強制解約 5年

株式会社シー・アイ・シー(CIC)

  • 延滞(61日以上、および2ヶ月以上) 5年
  • 代位弁済 5年
  • 任意整理 5年
  • 民事再生 5年
  • 自己破産 7年
  • 強制解約 5年

日本信用情報機構(JICC)

  • 延滞(61日以上、および2ヶ月以上) 1年
  • 代位弁済 5年
  • 任意整理 5年
  • 民事再生 5年
  • 自己破産 7年
  • 強制解約 5年

上記期限が過ぎれば信用情報機関の金融事故情報は抹消されますが、一点だけ注意してほしいことがあります。

それは金融事故を起こした金融機関では、その情報は抹消されないという点です。

金融機関での情報の保管期限は99年とされています。

よって、信用情報機関で記録が抹消されても、金融事故を起こした金融機関では情報抹消が行われていないので、申し込んだとしても審査に通ることはありません。

近年は大手消費者金融や信販会社が銀行ローンの保証会社となるケースが増えているので、保証会社にどこが入っているのかはキチンと確認しておくようにしましょう。

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実は自分の信用情報は、申し込みさえすれば確認できます。

その申し込み方法は、下記のとおりです。

全国銀行個人信用情報センター(KSC)

  • 郵送での情報開示請求

株式会社シー・アイ・シー(CIC)

  • 郵送での情報開示請求
  • 窓口での情報開示請求
  • インターネットでの情報開示請求

日本信用情報機構(JICC)

  • 窓口での情報開示請求
  • スマートフォンでの情報開示請求

情報開示請求にかかる料金は500円~1,000円ほどですが、高い秘匿性が求められる個人情報ですから、申し込みの際の本人確認は厳しく行われます。

審査に通らない理由が思いつかない場合、信用情報に何かしら問題があることが多いので、確認してみるのも一つの手段かもしれませんね。

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ディーラーで新車乗り継ぎを続けているかたは、ディーラーや販売店のローンを利用することが多いでしょうが、自動車ローンは何もディーラー系ローンばかりではありません。

下記のように多くの金融機関が自動車ローンを提供しています。

  • ディーラー系
  • 銀行系
  • 信販系

しかも各ローンで審査基準は違っており、審査の難易度が変わってきます。

よって、審査が甘く通りやすいローン先を選ぶのも、自動車ローンに通りやすくするためのコツとなってきます。

それでは、各ローンの特徴を簡単に説明しましょう。

ディーラー系

自動車ディーラーが提携した信販会社を利用したローンで、申し込みから契約までの手続きが非常に簡素化しているのが、もっとも大きな特徴です。

手続きや書類準備をすべてディーラーがやってくれるので、申し込み者のやることは本当に少なくて済みます。

また銀行系よりも審査に通りやすく、審査期間も短いため数日で審査結果が出ることも珍しくありません。

特定車種に限定した特別金利が準備されているものの、金利は銀行系よりも高く設定されており、その金利相場は4~8%となっています。

銀行系

このローンは下記のような銀行が提供する自動車ローンで、各ローンの中でも一番金利が優遇されているのが一番大きな特徴で、その金利相場は2~4.5%となっています。

  • 大手銀行
  • 地方銀行
  • 信用金庫
  • JA
  • 労働金庫

しかし、審査が厳しいことがネックで審査期間が長引く上、手続きも一番面倒になってきます。

信販系

信販会社やクレジット会社が提供する自動車ローンで、一番審査が甘く審査にかかる時間が圧倒的に早いため、即日契約も可能です。

また審査基準に関しても各ローンの中で一番柔軟で、通常なら審査時に問題となる勤務年数や雇用形態にも対応してくれます。

しかし、金利は各ローンの中で一番高く、その市場相場は4~10%となっています。

以上のように各ローンによって特徴があり、審査の厳しさも大きく違ってきます。

申し込み者の条件がいい場合は、一番金利が優遇される銀行系がおススメですが、そうでない場合は金利は高くなるが審査の甘いディーラー系や信販系がおススメとなってくるでしょう。

審査に口添えが期待できるディーラー系を利用して、それでもダメなら一番金利は高いが一番審査の甘い信販系を利用するのが、もっとも賢い方法でしょうね。

ローン審査に落ちた!どうすればいい?

ローン審査に落ちた!どうすればいい?
希望していた金融機関でローンの審査がとおらなかった場合は、諦めるしか方法はないのでしょうか。

銀行以外にも申し込み可能な場所は存在するのでしょうか。

もし銀行の審査にとおらなかったとしても、他の方法で車を購入できる可能性があるのは以下のとおりです。

  • フリーローン
  • ディーラーローン
  • 自社ローン

この3つが主な方法となります。

しかしこれらもすべて審査がありますので、必ずしも車が購入できると確定するわけではありません。

状況によってはすべて審査にとおらないことも考えられますので、その場合にはせめて頭金が貯まるまで、購入は控えておいたほうが健全でしょう。

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カードローンとは異なり貸付上限まで自由に借り入れができる訳ではありませんので、使い過ぎてしまうこともありません。

しかし目的が決まっている目的別ローン(自動車ローンも目的別ローンに該当します)と比較すると、金利は高い傾向にあります。

フリーローンの平均金利は14%前後、マイカーローンの平均金利は3%前後と5倍弱の差があります。

それでは「金利が高い分マイカーローンよりは審査が甘いのか」と考えてしまいますが、フリーローンであっても必ず審査は発生しますし、審査が甘くなるということはありません。

しかし審査基準が目的別ローンとフリーローンでは少し異なりますので、マイカーローンの審査が通らなかった場合でも、必ずしもフリーローンもダメということはありませんので、申し込みをしてみる価値はあります。

なお新規貸付けで、希望する金額まで融資可能なのかも、審査結果がでないと分かりません。

したがって、もしフリーローンを活用する場合は、ある程度頭金が準備できる程度の預貯金をもっている必要があります。

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ディーラーローンは車を購入するディーラー、もしくは代理店で取り扱っているローンのことです。

銀行とは違い、原則的にはその日に審査結果が分かりスピーディーですし、土日も審査を行っていますので、平日銀行に行く時間を作れない人にもメリットがあります。

しかし銀行と比較すると、金利が高いことがネックです。

ディーラーローンの平均金利は、約8%となっています。

仮に同じ条件(200万円で5年返済だと仮定します)で借り入れを行った場合の返済金額の差は、次のようになります。

  • 銀行平均金利3%:毎月の返済金額35,937円、総額2,156,212円
  • ディーラーローン平均金利8%:毎月の返済金額40,552円、総額2,433,145円

毎月の差額ですと4,615円、総額の差額になると276,933円と大きな差が生じます。

そのため最初にディーラーローンを活用し、時間があるときに銀行の自動車ローンに借り換えをするという方法を採っている人もいます。

しかし、そもそも銀行のローン審査にとおらなかった場合には、最初からディーラーローンを組むほかありません。

返済年月日は長くなればなるほど、返済総額の利息支払いが大きくなってきますので、可能な限り返済年を短く設定することをおすすめします。

カードローンは利用できる?

マイカー購入の際にカードローンを利用することを真っ先に検討する人は、ほぼいないと思われます。

しかし、カードローンは資金使途自由のローンである以上、自動車を購入するという用途にも、もちろん利用できます。

カードローンで車を購入することに関しては、後ほど詳しく説明する予定です。

対象を中古車にしてローンの金額を抑える

ローンの借り入れ金額は、購入しようと思っている車の値段が上がるほど増えていきます。

そのため、中古車購入の場合と比べると新車購入の場合のほうが、当然借り入れ金額が大きくなり、審査に落ちる可能性も高くなるでしょう。

新車を購入しようと思ってローン審査に落ちてしまったのであれば、購入対象を中古車に変更してローンの借り入れ金額を少なくすることで、審査通過できるかもしれません。

どうしてもこの車でなければダメ、というような思い入れがないのであれば、有効な手段となるでしょう。

同じ車を利用する人に申し込んでもらう

車を購入する場合、その車を共同利用する予定の人がおり、相手のほうが属性や信用情報が優れているのであれば、自分の代わりにその相手に申し込んでもらいましょう。

相手が「手続きが面倒くさいから」というような理由で渋るようであれば、ローン契約者本人が行わなければならない作業以外は、すべてあなたが代わりに行ってあげればOKです。

なお、相手にローン契約を行ってもらった場合、たとえ自分が相手にお願いして行ってもらった契約であろうとも、契約に関する全責任は相手が負うことになります。

相手の厚意を無にしないように、自動車の利用・管理等については細心の注意を払うようにしたいですね。

車の購入にカードローンを利用できるの?

収入が低いパートやアルバイトの人などは、年収の条件が厳しい銀行のマイカーローンは利用することが難しいため、マイカーローン以外を利用することを考える人もいるかもしれません。

マイカーローン以外で借りる場合は、銀行や消費者金融のカードローン、フリーローンなどがあります。

フリーローンは、マイカーローンと同じように年収の条件がある金融機関が多いため、結局利用できないということになる可能性があります。

カードローンであれば、パートやアルバイトでも利用可能な金融機関は多いですが、金利が高い上に車の購入資金をすべてカードローンで借りられる可能性は低いです。

特に消費者金融は、年収の3分の1以上の貸付ができない総量規制というルールがあるため、条件的にかなり難しくなるでしょう。

もしカードローンで車の購入を考えるなら、全額ではなく、一部の支払いに利用するという程度なら、支払利息もそれほど多くならずに済むかもしれません。

その代わり、カードローンで借りた金額以外の代金は自己資金でまかなう必要があるため、ある程度の貯蓄があるか、車のグレードをかなり下げた場合のみ可能な方法です。

したがって、カードローンは金利が高いため、車の購入にカードローンの利用を考えるのであれば、その前にディーラーローンも検討をしてみましょう。

銀行のマイカーローンよりも金利は高くなりますが、ある程度のまとまった収入があるパートやアルバイトの人であれば、審査に通る可能性はそれなりにあります。

そのため、一度販売店でディーラーに相談してみることをおすすめします。

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コメントを投稿できます (感想,相談歓迎です!金貸しのプロ対応します)

  1. 小林修さん|2019-07-12 08:37:41

    こんにちは。

    借入のすべて、小林です。

    質問主さまの言う名前を一部伏せ字にしました。

    ブラック情報が消える10年後に申し込むのが確実です。なお免責決定から10年です。

  2. ◯崎◯一郎さん|2019-07-11 12:07:54

    今年の3月くらいに、自己破産の手続きを弁護士の先生にお願いしてます。
    借り入れの際は、1度も延滞した事は
    ありません。なので現在借り入れは、一つも無いです。自己破産者がこれから250〜300万円のカーローンを組む為にはどうしたら、確実にカーローンを組む事が出来ますか?教えて下さい。宜しくお願い致します

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