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カードローン年収の嘘は意外とバレません【消費者金融業者が語る】

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決定

なぜ借入審査のときに嘘を書いてしまおうと思うのでしょうか?

それは少しでも借りる確率を上げたいと考えてしまうからです。

しかし、嘘はばれます。特に他社借入は直ぐにばれてしまいます。

それでも何とかばれないのではないか?そう思ってしまうのが悲しいかな人間の性です。別にやましい事がなければ噓は書きません。

このまま入力したら審査は通らないと考えている人が噓の記述をしてしまいます。対面与信だと直ぐに分かります。

物凄くソワソワしています。この人は具合でも悪いのかなと思ってしまうほどです。

しかし、実際は噓がばれないか?冷や冷やしているのです。噓はいつかは必ずばれます。

ここで審査の時に嘘を申告して、この場さえ凌げれば何とかなると思っている人が意外に多いです。

審査担当者ならそんな嘘はお見通しです。消費者金融の審査を侮ってはいけません。

執筆者の情報
名前:小川 馬吉(39歳)
職歴:大手消費者金融に勤務

年収に関する嘘は意外とばれない?

収入に関する嘘は収入証明書類を提出しなくてはいけないとき(初期借入や増額申請)にばれてしまうものです。

ここが結構最初の借入の時はそんなに多くお金を借りない場合は殆どのケースで収入証明書類は不要ですから、ばれないケースも意外にあります。

しかし、収入証明の提出を求められると流れが一変。一気に消費者金融側に流れがやってきます。

こうなると収入の虚偽申告はばれます。こうなると当然、審査は終了です。

お金を借りる時もそうなのですが、虚偽の申告をして良い事などありません。

少額の借金ならばれないこともある

少額の借金の審査でチェックされることは信用情報です。

数万円から10万円程度の借金であれば信用情報に問題がなく、在籍確認さえできれば審査には通過することができる場合があります。

信用情報に問題がなければ「支払いはしっかりする人」という判断ができますし、少額の借入であれば返済額は数千円程度ですので、在籍確認さえできれば「無理なく返済できるだろう」と判断されるのです。

収入証明を求められたら必ずばれる

いくら少額でも、収入証明書の提出を求められたらばれてしまいます。

本審査では提出書類と申込内容を照合しますので、証明書類と申込内容が違っていた場合には、必ず嘘だとばれてしまいます。

収入証明を求められる時とは

消費者金融では50万円超の借入時、または他社借入との合計で年収の3分の1を超える借入をする場合には収入証明書の提出が必要になりますが、場合によっては金額に関わらず提出が必要になることもあります。

銀行のローンは消費者金融のように収入証明書の提出基準が法律で決まっているわけではありません。

しかし、銀行も消費者金融と同じような自主規制を行なっていますので、一般的には50万円を超えると収入証明書の提出が必要になると考えた方がよいでしょう。

年収を盛るとまずばれる

収集証明不要だからと言って、実際の年収よりも盛って年収を申告したら必ず嘘はばれてしまいます。

審査をする側には、これまでの膨大な審査データが残っており、そのデータと勤務先や勤続年数から凡その年収を審査側は知ることができます。

そのため、いくら収入証明書の提出が必要ないからと言って嘘をついてもその嘘は必ずばれてしまうものと考え、嘘は絶対につかないようにしましょう。

年収の低さより偽りを述べる方が大問題

誰もが審査には落ちたくないものです。

そのため、実際の年収よりも高い年収を申込の際に申告する人は少なくありません。

しかし、年収が低いことよりも、嘘がばれた場合の方が審査ではマイナスになります。

自分を良く見せようと、年収を盛ると、むしろ自分にとってはマイナスになってしまう可能性がありますので、やはり、いくら低くても年収は正確に申告するようにして下さい。

カードローン審査中に年収ごまかしがばれた場合

カードローンの審査中に年収の嘘がばれた場合はどうなるのでしょう?

先ほど述べたように、審査する側は年収に関しては膨大なデータからある程度予測することができますし、審査の途中で「収入証明書を提出して下さい」と言われるケースもあります。

年収の嘘が審査途中でバレた場合にはどうなるのでしょう?

嘘をついた金融会社から2度と借りられなくなる

嘘がばれてしまうと、その金融会社からの信頼は信用情報とは無関係に失墜します。

場合によっては社内のブラックリストに記録されることもありますので、その金融会社からお金を借りることは、以後かなり難しくなるものと考えた方がよいでしょう。

信用情報に傷が付きお金を借りにくくなる

嘘がばれて審査落ちした場合には信用情報には「申込した」という情報が残ってしまいます。

嘘をつかずに審査落ちしてもこの情報は記録されますが、いずれにしろ、信用情報から他社の審査に落ちたということはわかってしまうので、他の金融会社であっても審査では著しく不利になってしまいます。

情報は正確に!嘘がばれたときの制裁

申込の際には嘘をつかないことは当たり前です。

また、本人は意図して嘘を付いていなくても、申込内容を間違えてしまうことで嘘を判断されれう場合もあります。

嘘がばれた時、嘘と判断されてしまった時にはどのような制裁が待っているのでしょうか?

①融資が止められる

カードローン等の借入返済自由なローンの場合、「これ以上の利用はできません」と通告されることがあります。

融資は噓がばれれば当然止められますが、それで済むならまだましです。

②一括返済が求められる

期日までに月々返済型のカードローンでも、一括返済が求められることもあります。

場合によっては一括返還請求が求められる事もあります。当然一括で返済できないでしょうから、弁護士を立ててどこまでか?と言う事になります。

③裁判にかけられる

再三の勧告を無視したときの最終措置。刑法246条詐欺罪が適用され、刑事裁判になる可能性があります。

年収以外の嘘も必ずばれる

嘘がばれるのは年収だけではありません。

証明書を提出しない勤続年数などの嘘も統計的に本当か嘘かは大体分かってしまいます。

あえて証明書を提出しないのは、審査でそれほと重要視していないだけのことです。

逆に全ての情報が重視される、審査難易度が最難関の住宅ローンでは全ての情報の裏付けを取るために、健康保険証や住民票などを提出し、勤続年数や居住形態や家族構成が正確であることを証明しなければなりません。

審査で重要でないことについてわざわざ嘘をつき、審査でマイナス要因を作るのであれば、最初から正直に申告して、審査でマイナス要因を作らない方がどう考えても賢い方法です。

嘘は意味がない上にマイナスですのでやめましょう。

他社からの借入額・借入件数に関する嘘

借入を申し込んだ金融機関が信用情報機関に問い合わせた時にばれます。

また、初期借入時や増額申請をしたとき、3ヶ月~6ヶ月ごとに定期的に信用情報機関に問い合わせる金融機関もあります。定期的に与信枠を確認することを途上与信と言います。

先ず、初回初めての審査の時点で虚偽申告していれば、入力した金額と、個人情報を照会した時にここで直ぐにばれてしまいます。

最初は正しい金額を申告して契約をして増枠希望の申請を出した時に虚偽の申告をしった場合でもばれます。必ず個人情報を確認しますから、虚偽申告はばれます。

途上与信を定期的に行っており、急に他社借入が急に膨らんでいないかをチェックしています。

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年齢や住所、名前などの嘘

本人確認書類を提出しなくてはいけないときにばれてしまいます。

年齢住所・名前などの基本情報は嘘を申告するだけ無駄です。直ぐにばれます。

偽造免許証でも持ってない限り、身分証明書の提示の時点で一発アウトです。

ネットからの申し込みだと、取り敢えず偽名で信用情報機関に照会をかけます。

そんな人物は偶然にいない限り存在しませんから、ここまではいいですが、身分証明証の提示の時点で必ずばれます。

これは犯罪になってしまいます。詐欺未遂です。

名前を偽り、消費者金融からお金を騙し取ろうとした。十分犯罪です。

消費者金融が警察に被害届を出せば、既に事件として成立していますから、警察は直ぐに動き出します。

その為、この様な行為は絶対にしてはいけません。すれば貴方の手が後ろに回ってしまいます。

一時的にお金が苦しい時は誰にでもあります。

その為、こういうことをしてしまう人が出てきますが、情状酌量の余地はありません。

初犯で実刑もありえます。絶対に軽い気持ちで行ってはいけない事です。

勤務先に関する嘘

在籍確認を行ったときにばれてしまいます。

当然の事ながらその会社に在籍していない訳ですから、在籍確認が取れず契約は不成立です。

しかし、ここをすり抜けるケースが極稀ですがあります。同じ苗字の人がたくさんいると大きな会社だと受付が忙しい時はいますと答える事があります。

それで在籍確認がOKになってしまいますから、激レアケースですが、嘘の勤務先が通ってしまう事があります。

しかし、この人は怪しいなあと大体審査担当者は感じていますから、身分証明証を社員証と社会保険証でお願いしますと言います。

そうするとその会社の社員でないわけですから社員証もなければ、社会保険証明証も持っていない訳です。

ここで決定打が出ます。この2つを持っていないのでその時点でアウトです。

年収が低くてもアリバイ会社を使ってはダメ

世の中にはアリバイ会社というものがあります。

アリバイ会社とは、ペーパーカンパニーで働いていることを偽装し、勤務や収入に関する証明書まで用意してくれる会社のことです。

審査に落ちたくない一心でアリバイ会社を使ってしまおうと考える人も少なくないかもしれません。

しかし、アリバイ会社を使って、お金を借りてしまうと、後からのリスクは膨大です。

アリバイ会社は絶対に使ってはいけません。

アリバイ会社を使用した場合のリスクはどのようなものなのでしょうか?

審査に通る可能性はある

アリバイ会社を使えば確かに外形上は年収は証明されるので、審査に通過できる可能性はあります。

申込をした金融会社が、アリバイ会社の社名を「アリバイ会社である」と分かっている場合以外は、その会社がアリバイ会社であるかどうかということは発覚するリスクは低いと言えます。

後から嘘がばれる可能性が高い

例え、アリバイ会社を使って審査に通過することができたとしても、ローンを借りた後に嘘がばれてしまう可能性はあります。

この場合は、信用情報に重大な影響を与えるような大きな金融事故になってしまう可能性が非常に高いと考えた方がよいでしょう。

銀行カードローンであれば保証会社からた代位弁済となるか、一括請求になる可能性が非常に高く、いずれも金融事故です。

また、消費者金融であれば、カードの強制解約からの一括請求です。

いずれにしても信用情報はブラックになり、借入残高を一括で請求する義務が生じる可能性が高くなります。

さらに、一括で支払うことができなければ最悪のケースでは財産の差し押さえとなり、自宅や預金や給料や年金などが差し押さえられる可能性もあります。

軽い気持ちでしたことが取り返しのつかないことになる可能性があるので、アリバイ会社は使ってはいけません。

消費者金融の申告内容を間違えたらどうなる?

年収は前後1割以内の間違いであれば、再審査にすらならないのが一般的です。

それ以上の間違いであれば再審査になるか、金額が大きな場合には意図的な嘘と判断されて審査落ちになる場合もあります。

例えば、年収300万円の人が倍の600万円と申告したような場合には間違える筈のない間違いですので「意図的」と判断されて審査に落ちる可能性が高くなります。

個人情報に関しては間違えたら審査落ちにはなりませんが、信用情報を正しく照会できないため、ほぼ確実に再審査になります。

その他の情報に関しては少額であればそれほど重視されないため、そのままスルーされて審査に通ることもありますが、例えば勤続年数1年の人が10年と申告するなど、悪質な嘘をついた場合には審査に落ちる可能性が高くなります。

いずれにせよ、住所、氏名、生年月日、勤務先、年収、電話番号の間違い再審査の可能性が高く、悪質な場合には審査落ちになります。

それ以外の情報は悪質な場合には審査落ちになりますが、軽微な場合にはスルーされて審査に通ることがあると覚えておきましょう。

属性や収入がよくないかも!そんなときに頼れるのは

嘘をついてしまいそうになる人は基本的に属性や収入があまり良くないと自覚している人です。

そんな人でもこんなカードローンなら安心して申し込めるのではないでしょうか。

収入証明書が不要なカードローン

収入の証明が必要ないのは、消費者金融の方が多いですね。銀行系カードローンは収入証明証を求める機会が消費者金融より多いです。

収入証明不要のカードローンを利用するのが、属性に自信がない人はいいと思います。

他社借入などが問題なければ1社から30万円は借りる事は簡単にできてしまうと思います。

専業主婦や年金受給者、アルバイトをする学生でもでも申し込めるカードローン

属性が良くない時に頼れるローンは、その人にあったものです。年代や性別によって借りる事の出来るローンは変わってきます。

例えば、専業主婦が借りられるカード。

消費者金融ではお金を借りる事が出来ません。借りる事が出来るのは銀行系カードローンです。

配偶者(ご主人)の年収が収入認定されて、お金を専業主婦でも借りる事が出来ます。収入の証明が必要がありません。

アルバイト学生が借りる事が出来るカードローンは20歳以上で安定継続収入があれば借りる事が出来ます。

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カードローン以外の申請の嘘はばれる?

カードローン以外の審査でも嘘はばれると考えておきましょう。

審査では嘘は絶対についてはいけません。

車などのショッピングローンの場合

車などのショッピングローンの場合には収入証明書が必要になることが少なくありません。

このため、嘘をついてもばれてしまいます。

また、収入証明書が必要ない場合でも、審査側が持つ、これまでの膨大なデータから、嘘か本当かは分かってしまいますので、嘘はばれるものだと考えておきましょう。

クレジットカード申請の場合

クレジットカード審査ではキャッシング枠をつける場合には基準はカードローンと同じですので、収入証明書の提出を求められることがあり、この場合には嘘は確実にばれます。

また、ショッピング枠の場合には収入証明書の提出は必要ありませんが、やはり膨大な審査データから、嘘が分かるようになっています。

ただし、ショッピング枠はゴールドカードやハイクラスのカードでない限りは信用情報に問題がない限りは審査に通過することは難しくありませんので、年収の嘘が分かっても審査結果にはそれほど影響しないと考えてよいでしょう。

つまり嘘をついてもほとんど意味はありません。

クレジットカードのキャッシング枠

クレジットカードにはキャッシング枠が付いている場合があります。

その場合はカードローンと同様にATMから融資を受けられますのでクレジットカードをお持ちの方は発行元に確認してみましょう。

まとめ

虚偽申告も一線を越えれば犯罪になってしまいます。借入件数程度では審査で弾かれるのでさほど問題ないでしょう。

問題は審査を潜り抜けてしまった場合の方が大きいです。

審査をくぐり抜けてしまうとお金を融資されます。お金を全くの他人名義で借りてしまった。

これが1番問題があります。

こうなってしまうとばれたら一発アウトです。

刑事罰の対象になってしまいます。当然そんな事はしりませんでしたでは通じません。

全ての契約から貸し出しに関わる資料が証拠として残っています。詐欺罪が成立します。

当然、警察に被害届を出せば既に事件として成立していますから、任意同行を求められ、逮捕状が執行された瞬間逮捕されます。

悪質性がかなり高いですから、裁判での態度次第では初犯でも実刑になるケースもあります。こうなると社会的信用を完全に失います。

これで、報道などされたら、執行猶予がついても、元の居住地ではもう住めないでしょう。信用の失墜は避ける事は出来ません。

こんな事は最初から分かっているのですから、そんな馬鹿なマネはやめておいた方がいいのは賢明です。

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