馬でも分かる!元貸金業の馬たちが解説「借入のすべて」

2社目,3社目からOK!他社借入ありでも借りれるカードローン

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決定

借入件数と審査担当者の評価

借入件数担当者の評価
1件全く問題ない
2件返済状況が良ければ問題ない
3件要注意
4件属性が良くない人は審査通過困難
5件以上新規の借入はほぼ不可能

属性によって多少違いますが、借入本数に応じた担当者の評価は上の通りです。

審査に通る人気のカードローン

カードローン実質年率
最短融資
特徴のまとめ
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4.5%~17.8%、最短1時間・30日間無利息サービス
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他社借入3件ならカードローンは借入可能

結論から先に言うと他社借入3件ならば、カードローンの借入は可能です。

銀行カードローンにしても消費者金融カードローンにしても、審査項目に「他社借入〇社まで」などという項目は存在しません。

収入や属性など申込者を取り巻く環境から、総合的に返済可能であるのかを審査する訳ですので、他社に何件借入があっても金融機関で返済能力に問題ないと判断されれば審査に通ります。

しかし、借入件数が多い=借入上限設定額が低いとみなされます。

借入上限設定額が低いということは、1社で少額しか借りられない状況だということです。

1社の限度額が低い人はまだ借入をして日が浅い、若しくは何かしらの問題があって限度額が低く設定されているということですので、金融機関からすると余り返済能力が高くない、信用度が低いとみなされます。

そのため借入件数が多い申込者は「1社で少額ずつしか借りられない人=信用に値しない人」と判断されてしまいます。

他社借入の許容範囲として3件程度ならば、さほど心配することはありませんが、4件以上になると今後審査に通る可能性が低くなってきます。

他社借入は件数が問題?それとも返済状況が問われるの?

他社借入審査の際に、チェックされる項目の優先順位は以下の順です。

他社借入は件数が問題?それとも返済状況が問われるの?
銀行では多重債務か否かと返済状況の遅れがないかを優先的に審査しますが、消費者金融では総量規制に抵触していないかを最優先事項とします。

上記の画像からも分かるように、銀行カードローンが審査で最も重視するのは他社からの借入件数ですが、消費者金融の場合はその前に総量規制という壁があります。

そのため、銀行カードローンと比べると他社借入件数の重要度は少し低くなっています。

ですので、既にカードローンを使って複数社から借入をしている人は銀行カードローンではなく消費者金融に申込を行いましょう。

特に、既存の借入が消費者金融の場合はなおさら消費者金融を選んだ方が良いでしょう。

その理由は後ほど説明します。

他社借入よりも総量規制を超えていないかが問題

ただし、消費者金融に申込む場合は総量規制に注意しなければなりません。
総量規制とは貸金業法で定められている法律で、貸金業者は顧客に対して年収の3分の1以上貸付してはいけないというものです。

他の審査ポイントは申込先の消費者金融独自の判断なので、基準はそれぞれです。ただし総量規制だけは法律で決められていることなので絶対に守る必要があります。

初めてカードローンに申込む人なら金額が制限されるだけの話ですが、現在の他社借入金額の合計が既に年収の3分の1に達していれば、もちろん新規の借入はできません。

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消費者金融借入は、銀行カードローン審査に悪影響

他社借入は件数が問題?それとも返済状況が問われるの?

銀行からの借入れが多い場合と、消費者金融からの借入れが多い場合では新たに借入ができる可能性が異なってきます。

銀行からの借入本数が多い場合の方が、それ以上の借入れができる可能性は高いです。

消費者金融は銀行からの借入れはそれほど気にしません。

反対に銀行は消費者金融から借入れがあるというだけで、審査の際は悪印象です。

銀行は低金利で貸付する代わりに貸倒れリスクのない、信用度の高い顧客と契約したいと考えています。

そのため金利が銀行よりも高い消費者金融から借入を行っている人に対し、「返済できる余力はあるのか」「何かお金でトラブルを抱えているのではないか」と判断されてしまうのです。

他社借入件数よりも、きちんと返済しているかが大切

借入本数が多くても、既存の借入金の返済状況に全く問題がなければ、たとえ借入本数が4本以上になっても給料の範囲内で返済していくことができると判断されると、審査に通過できる可能性が高くなります。

一方、既存の借入金の返済で既に延滞を繰り返すなど問題がある人は、

「この人は今の借入金の返済が苦しくて新たな借入に申し込んできたんだな」

「現時点でも返済がままならない状態なのに、これ以上借入を増やすことは危険である」

と判断されてしまい審査に通過できない場合もあります。つまり借入本数が何本であっても、収入の範囲内で返済が行えているということが最も重要となります。

借入件数を増やすより、今のカードローン増額を検討しよう

一般的に3~4社以上の借入本数がある人を多重債務者と呼び、審査の際には大きなマイナスになってしまいます。

例えば、大手消費者金融のアコムやプロミスなどのホームページには、年齢や借入本数だけでお金を借りることができるか判定してくれる「お試し診断」機能があります。

借入本数が4本以上だと入力すれば、借入合計金額が5万円でも借入OKと表示されなくなります。

大手消費者金融(Ex,アコムやプロミス)は借入本数が3本以内であれば多重債務者とせず、融資の可能性がある。

逆に4本以上の借入れになると審査通過は難しいということです。

では現在既に4本以上他社借入があるという場合にはどうしたらいいのでしょうか。その場合には他社借入を検討するほかに、今使っているカードローンの限度額を「増額」するという手続きがあります。

限度額を増やす手続きである増額は、利用状況が良好な人には銀行や消費者金融が電話やDMなどで提案してくれる場合があります。

また、提案が来なくても自分から電話やインターネットで増額の依頼を行うことができます。

増額の条件としては次のようになっています。

  1. 現在の返済状況に問題がない人
  2. 半年以上当該カードローンの利用実績がある人

増額の方が可能性は高い

返済状況に全く問題がない人であれば、新たに他社借入申込を行うより増額の方が簡単です。

銀行や消費者金融は、個人信用情報に記録されている情報以外でも過去の返済取引などという社内情報を持っています。

返済状況が良好な人は、個人信用情報だけでなく社内情報も良好であるため、増額審査に通過する可能性が高いためです。

反対に1度や2度でも返済に遅れがあるような人は新規申込みの方が審査通過の可能性は高い傾向にあるようです。

増額申込は半年以上利用してから

自分から増額の申込をする場合は、最低でも半年以上そのカードローンを利用してからにしましょう。

期間が短すぎると、いくらその間の利用状況が良好であっても参考にならず、カードローン会社も増額しても問題ないのかどうか判断できません。

もしその間に一度でも支払いに遅れてしまった場合は、そこから1年程度待ってから増額申請するのがおすすめです。

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他社借入がある場合、大手消費者金融で借入可能か?

同じ消費者金融の中でも大手消費者金融なのか、地場の中小企業の消費者金融なのかで、審査状況も随分と変わってきます。

やはり大手の方が新規キャンペーンや認知度の高さから、申込者も多いのが現状です。その分、審査も中小の消費者金融業と比較すると厳しいと言われています。

他社借入が複数あったとしても、大手消費者金融で借入を行うことは可能なのでしょうか。

プロミスは他社借入3件以上でも審査通過する?

実質年率無利息期間限度額
4.5%~17.8%初回借入の翌日から30日間500万円

プロミスは多くの顧客を抱えた大手消費者金融です。

プロミスも審査通過率を公開しており、その数値は43%となっています。アコムと比べると低くなっています。

プロミスの上限金利は17.8%、新規借入キャンペーンである無利息期間は、初回借入の翌日から30日間適用されます

もちろんプロミスも消費者金融のため、総量規制の対象です。現在の他社からの借入が年収の3分1に達していないか注意しましょう。

大手消費者金融ゆえに「借入件数が多いと審査に通ることができないのではないか」と考えてしまいますが、件数よりも返済能力を審査では重視する傾向にあります。

そのため借入件数が多くて審査に通るか不安だという人はできる限り申込金額を低めにしておくことで、審査に通る可能性は出てきます。

プロミス

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アコムは他社借入3件以上でも審査通過する?

実質年率無利息期間限度額
3.0%~18.0%契約の翌日から30日間800万円

アコムは代表的な大手消費者金融なので安心して利用することができます。

金利は18.0%と低い数字ではありませんが、公開している審査通過率は48%と数値を公開している消費者金融の中でも、最も高く他社からの借入があっても審査に通過する可能性が高いです。

もちろん借入件数が多すぎるとアコムでも審査通過は難しくなりますが、銀行カードローンと比べれば他社借入の影響は小さくなります。

複数借入では利息の管理が大変ですが、アコムは契約日の翌日から30日間は無利息での借入が可能なため、その期間内は利息が発生しません。

ただし、アコムも総量規制の対象内のため、現在消費者金融から年収3分の1以上借入している方は利用することができません。

アコム

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アイフルは他社借入3件以上でも審査通過する?

実質年率無利息期間限度額
3.0%~18.0%契約の翌日から30日間800万円

アイフルの審査通過率は47%です。

アコムよりは低いですがプロミスより高く、両社の中間の通りやすさと考えられます。

もし他社からの借入が原因で審査に通らないのであれば、追加で借金するよりもまずは返済することを考えましょう。

アコムのおまとめローン「おまとめMAX」年率15%以下で借入可能のため、高金利で複数の借入を利用するよりも返済しやすくなります。

アコム、プロミスと同じく借入可能な金額は年収の3分の1までですが、おまとめMAXは総量規制の対象外なので年収の3分の1を超えても借入可能です。

アイフル

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結局、借入できるかは他社件数ではなく、返済能力だった!

結局、借入できるかは他社件数ではなく、返済能力だった!

今までの解説の通りカードローンの審査は借入件数の多い少ないだけで判断されるのではなく、
総量規制に引っかかっていないかということや返済能力があるかどうかで審査されているのです。

さすがに3社目のカードローンの申し込みは難しいとなったら、早めに生活を立て直すことを考えるといいでしょう。

裁判所に特定調停を申し出るか弁護士や司法書士などの法律の専門家に任意整理をお願いするなど、何らかの対策が必要となってきます。

審査に通らないと闇金の存在が頭の端っこの方でささやいてきますね。しかし決して利用してはいけません。

闇金に走るくらいだったら信用情報にキズがついたとしても、法的に債務整理をするかまたは法律の専門家に依頼して借金の軽減を図るという選択をした方が賢明です。

何社(何件)借入でも審査は通る?

結局、借入できるかは他社件数ではなく、返済能力だった!
極端な話、年収が1,000万円あれば総量規制枠はその1/3である約330万円です。ですから1社あたりの借入金額が50万円だとすれば6社以上の契約となります。

4社から借りているとカードローンの審査に落ちる、5社契約なら絶対審査には通らない。その考えは全く持って当てはまりません。

信用力があって返済能力が十分あるのなら、何社でもカードローンの契約をすることは可能なのです。

実際問題として1,000万円の収入があれば、消費者金融カードローンよりも銀行カードローンに申し込むことの方が多いでしょう。銀行カードローンなら総量規制は関係ありません。

返済能力さえあれば最高融資限度額1,000万円のカードローンもあるくらいですから、年収1,000万円あれば300万円以上のカードローンが契約できる可能性はあるでしょう。

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信用情報機関にキズがあると件数が少なくても審査NG

何度も繰り返すようですが重要なのは信用力と返済能力です。

両方を満たしていれば借入件数が2社でも3社でも問題なく申し込むことも、契約することもできるでしょう。

では、信用力をどこで確かめるのかという点ですが、貸す側(がわ)としては「本当に返済ができるのか」という点を知りたいものです。

そうなると分かりやすいのは、他社をどのように返済しているかという箇所に行きつきます。

そのため信用情報機関に照合を行うのです。そこで借入件数が少なくても、既に返済遅れなどのキズがあれば、信用に値しないと判断されてしまいます。

信用情報機関は金融機関ごとにある程度分かれていますが、総量規制に関する部分や金融事故情報はどの信用情報機関でもデータが共有されています。

消費者金融カードローンで審査が落ちても銀行なら分からないだろう、ということはありません。

カードローンは、決められた枠内ならば自由に借入ができるという便利なゆえに、無計画に使ってしまうことが結構多いです。

なかなかファイナンシャルプランナーと相談する人は少ないかも知れませんが、カードローンに申し込みする前には、できるだけ金融的な知識を持った人と綿密な計画を立て、極力借入を増やさない方向で相談をすることが大切となります。

他社借入件数よりも返済能力、返済比率が大切

カードローン審査には、他社借入件数や他社借入金額があってもそれほど重要ではないということは既にご説明してある通りです。

特に銀行カードローンになると、他社借り入れがあっても返済能力があると判断されればローン審査に通ることは難しいことではありません。

銀行カードローンは年収に見合った借金かどうか、今回申し込むカードローンの返済能力がきちんとあるかどうかがカードローン審査の重点項目となります。つまり重点的に見られるのは、返済能力、返済比率ということなのです。

例えば年収が600万円あるという人で他社借入件数が2件あり、それぞれの利用限度額が50万ずつだったとしても借金総額は100万円です。

消費者金融業者から見れば年収600万円なら200万円が総量規制枠となります。

総量規制が年収の1/3までとされたのにはそれなりの理由があり、返済能力があるかどうかを見極める客観的な数字なのです。

同じように銀行カードローンでも返済能力があるかどうかについて総量規制を参考にします。

上記の例なら総量規制枠まであと100万円ある訳ですので、銀行カードローンに申し込んだとしても審査に通る可能性は高いでしょう。

しかし年収が300万円なら総量規制枠は100万円ですから、2社から借りていれば既に返済能力がないと判断されてしまいます。

銀行カードローンは総量規制に関係なく融資することはできても、返済能力がなければ貸倒れリスクが高くなり契約しにくくなります。

申し込む場合は、収入から借金を含めた生活費全てを差し引いていくら残るのか認識しておくことが大切です。

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他社借入件数を虚偽申告すると審査はどうなるか?

他社貸し入れが一定条件を超えるとお金を借りることは難しくなります。

そこで、少しでも審査を有利にするために、申込時に他社からの貸し入れ状況を実際よりも良く見せようとする人がいます。

例えば、実際は三社から貸し入れしているにもかかわらず貸し入れ件数を2件として申請したり、100万円貸し入れしている人が50万円をして申込んだりなどです。

しかし、こういった他社貸し入れ状況に関する噓は簡単にバレてしまうのです。

なぜかと言うと、他社からの貸し入れ状況、他社への申し込み状況、返済状況などは、信用情報という団体に登録されており、金融機関は申込者の信用情報を照会することができるからです。

そのため、もし噓をついても意味がないばかりか、噓をつく人ということで信用を失い、審査には通らなくなってしまいます。

もちろんわずかな間違いであればうっかりということで、それだけで審査に落ちることはないでしょうが、それでも自分の貸し入れを管理できていないということで印象は良くないでしょう。

逆にしっかりと正確に申告すれば正直で、なおかつ自分の貸し入れ状況をちゃんと管理していると好印象を与えることができます。

信用情報で分かるにもかかわらず自分で申告させるのにはこういった意味があるのです。

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他社借入に入れなくても良いローンとは

他社借入に入れなくても良いローンとは
借入申込書に記入する他社借入件数や他社借入金額に記載する金額は、住宅ローンや自動車ローンを含める必要はありません。

ほかにも銀行貸付による教育ローンやフリーローン、リフォームローンなども記入する必要はありません。

しかし銀行カードローンに申し込むなら住宅ローンや自動車ローン以外の借入については記入しておくのが正解です。正直でよろしいとの判断になります。

カードローン審査を受ける金融機関によって使い分けが必要となりますので、ややこしい面もあります。

申込先金融機関によって、記載する他社借入金額が変わることは正直、手間でしかありません。

しかし他社借入があるのならある程度やむを得ません。カードローン審査に通るかどうかの瀬戸際ですから、正直に記載をするように心掛けましょう。

しかしなぜ住宅ローンなどは他社借入れに含めなくてもいいのでしょうか。

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カードローン他社借入による住宅ローン審査への影響

執筆者の情報 名前:馬沢結愛(30歳) 職歴:平成18年4月より信用金庫勤務 住宅ローンは一般的な個人が借りるローンとしては最も審査が厳しいローンであると言われていますが...

①住宅ローン

住宅ローンを契約する際に、必ず自宅を担保にするという条件で契約をしていると思います。有担保の契約は総量規制の「除外貸付」とされているので総量規制に関係なく借りることができます。

そのため他社借入にはカウントを行わず、住宅ローンはわざわざ記載せずとも済むのです。

②マイカーローン

マイカーローンも住宅ローンと同じく、契約時に購入した車は銀行が名義人若しくは担保となっている場合が主です。

有担保融資なので、マイカーローンも他社借入に記載する必要はありません。

③教育ローンや目的ローン

「教育ローンや目的ローンは、特に何も担保に入れていないから、他社借入に含まれる?」と思ってしまいますが、これらも対象外です。

確かに有担保での貸付ではありませんが、それらの借入については総量規制の対象外となるため、消費者金融カードローンに申し込む場合はわざわざ書く必要はないでしょう。

  • 銀行カードローンに申し込む場合

住宅ローンや自動車ローンを除外した、他の銀行借入があるなら他社件数や社借入金額に含めておきましょう。

審査担当者が不要だと判断すればそれで良いことですし、書かなかったことによって審査に落ちてしまうのは悲しいことです。

銀行カードローンだけはちょっと例外となることにご注意ください。

  • 消費者金融カードローンに申し込む場合

銀行貸付に関する借入は、他社借入件数や他社借入金額に含める必要はありません。それらは総量規制対象外貸付ですから記入しなくても構いません。

銀行以外で自動車ローンを組んでいたとしても、それを借入申込書には記入しなくても虚偽申請とはなりませんので安心してください。

基本的に消費者金融カードローン審査で記入しなければならない他社借入件数や他社借入金額は、無担保無保証で借り入れしているカードローン借入先のみと考えておきましょう。

他社借入が多いなら総量規制の例外「おまとめローン」

他社借入が多いなら総量規制の例外「おまとめローン」
他社借入件数が余り多いなら、銀行でおまとめローンを契約することで借入件数を少なくすることができます。

銀行による貸付はおまとめローンも含め総量規制の対象外ですから、消費者金融カードローンを申し込むのに他社借入件数として記入しなくても問題はありません。

また、銀行だけでなく消費者金融もおまとめローンを取り扱っています。

消費者金融のおまとめローンは総量規制の対象外となるので、借入額が多い人でも利用できる可能性があります。

おまとめローンとはどういうものか、またおすすめのおまとめローンも併せて紹介していきます。利用を考えている人は参考にしてください。

複数の他社借入をまとめて金利もダウンできる

例えば以下の3つのカードローンを、おまとめした場合

他社借入が多いなら総量規制の例外「おまとめローン」

単位:残高、毎月の返済額は万、金利は%

このように毎月の返済額は5,000円減り、金利負担もかなり少なくすることが可能です。

カードローンは、限度額が大きくなればなるほど金利が下がっていく商品です。

そのため、複数の少額カードローンを持つよりも、金額の大きなカードローンを1枚持った方が金利が低くなります。

以下は三井住友銀行カードローンの金利です。

  • 100万円以下:12.0%~14.5%
  • 100万円超200万円以下:10.0%~12.0%
  • 200万円超300万円以下:8.0%~10.0%
  • 300万円超400万円以下:7.0%~8.0%
  • 400万円超500万円以下:6.0%~7.0%
  • 500万円超600万円以下:5.0%~6.0%
  • 600万円超700万円以下:4.5%~5.0%
  • 700万円超800万円以下:4.0%~4.5%

100万円以下のカードローンの最高金利は14.5%です。

このカードローンを複数持って、合計額が150万円となった場合の最高金利は14.5%となりますが、2つのカードローンを合わせて1枚にした場合には、三井住友銀行カードローンでは、最高金利は12.0%となります。

複数の少額カードローンを持つのであれば、1枚のカードローンで高限度額のカードローンを作成した方が利息に負担は軽くなるのです。

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おすすめの銀行おまとめローン

おまとめの最大のメリットは、金利を低く抑えられるということです。

消費者金融にもおまとめ専用の商品が用意されており、それを使えば総量規制以上の額を借入することができますが、金利は通常の消費者金融カードローンの18%とほとんど変わりません。

そのため、おまとめを行う際は低金利の銀行カードローンを利用しましょう。

例えば三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」なら実質年率14.6%なので、消費者金融でまとめるよりもかなり金利を低くすることができます。

借入本数が多いほど毎月の返済額は大きくなります。

三井住友銀行カードローンで100万円借りた場合の最低返済額は15,000円です。

このローンを2本借りたら借入額200万円で返済総額は30,000円となります。

しかし、三井住友銀行カードローンで200万円を1本だけ作成した場合の最低返済額は毎月25,000円です。

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じぶん銀行借り換えコース

昨今は、実店舗を構えていないネット銀行の方が金利も低くて便利だと、利用する人が増えています。様々なネット銀行が存在しますがauと三菱UFJ銀行が共同出資した、「じぶん銀行借り換えコース」の金利が低いと話題です。

金利は通常2.2%~17.5%ですが、au限定割を利用すれば1.7%~12.5%と銀行カードローンの中でも低い金利となっています。

カードローンは借りる金額が大きければ、金利が下がりますので、おまとめ金額が大きい人にとっては見逃せない数字なのではないでしょうか。

ただし、auユーザーしか利用できないため注意が必要です。

東京スター銀行のおまとめローン
「1本に借金をまとめた以上は、今後は返済に集中したい」ということであれば、東京スター銀行のおまとめローンがおすすめです。

最高融資額は1,000万円、金利は12.5%という内容ですから、全ての借入をひとつにまとめることで月の返済金額を抑えることが可能になります。

またこれは返済専用のおまとめローンですから、通常のカードローンとは異なり、追加融資などを受けることはできません。そのため、返済に集中できる環境が整っています。

消費者金融のおまとめローンは審査が早い

銀行カードローンは金利の低さが魅力ですが、審査結果が出るまでに時間を要するのがネックと言えます。

一刻も早くまとめたい、と言うならば、消費者金融のおまとめローンも選択肢のひとつに入れておきましょう。消費者金融独自の審査スピードですから、早めにまとめたいという人にはピッタリです。

しかし全ての消費者金融でおまとめローンを展開している訳ではありません。まずは大手消費者金融の、おまとめローンの契約内容などがどうなっているのかを見てみましょう。

アコムのおまとめローン

アコムのおまとめローンの商品名は「貸金業法に基づく借換え専用ローン」と言います。その名の通り貸金業法に基づくものですから、総量規制の対象外となります。

またまとめることができるのは、貸金業からの借入のみと限定されること、また、アコムが融資するのは借入額の元金のみであること、今後追加融資はないことなど、デメリットと言えるところもありますので、注意しておきましょう。

金利は7.7%~18.0%、貸付上限金額は300万円です。銀行カードローンと比較すると低めの設定ですから、現在既に300万円以上の借入がある人にとっては不向きと言えるでしょう。

ただし審査結果は、アコム無人契約機での申込あれば、その場で回答というスピーディーさはメリットと言えます。

プロミスのおまとめローン

プロミスのおまとめローンの商品名は「おまとめローン」とそのままシンプルな名称です。金利は6.3%~17.8%、最高融資金額は300万円までです。

アコム同様に、貸付金額は借入の元金のみですので、完済日までの日割り利息は、契約者が負担しなくてはなりません。また今後の追加融資も不可です。

おまとめローン申込みの場合は、インターネット申込は受け付けておらず、最寄りの自動契約機へ申込に出向く必要があります。

その場で審査結果は出ますので、融資が決まったら、プロミスが他社へ振り込みを行います。

アイフルのおまとめローン

アイフルのおまとめローンの商品名は「おまとめMAX」です。金利は3.0%~17.5%、最高融資額は800万円と、アコム・プロミスよりも高めに設定されています。

そのため、他社借入額が300万円以上ある人の申込先は、アイフル一択になると言えるでしょう。

申込はインターネット申込が可能です。忙しくて無人契約機まで行けない人や誰にもバレずに申込を行いたい人にとっては便利なサービスではないでしょうか。

また他消費者金融と大きく異なるのが、銀行での借入やショッピングでのリボ払いもおまとめの対象となることです。

しかし、金利面を考慮すると、まとめることで余計に金利が高くなってしまうことも考えられますから、十分に検討する必要は出てきます。

審査通る?借り換えカードローン2社

カードローン実質年率
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他社カードローンの連続申込で申し込みブラックに注意!

他社カードローンの連続申込で申し込みブラックに注意!
他社借入件数が少ないのに、カードローン審査に通らないということも中にはあります。

借入している金額も総量規制の範囲内で、信用情報にもキズがついていないのにどうして審査に通らないのか不思議だとなるでしょう。

そのような人はもしかしたら短期間の間に複数の借り入れ申し込みをしたことで「申込ブラック」扱いなのかも知れません。

信用情報機関に登録されるデータは、何も他社借入件数や金額、金融事故情報だけではありません。

いつどこにカードローンの申し込みをしたのかという情報も6か月間登録されることになっています。

短期間のうちに複数の借り入れ申し込みをしてしまうと、お金に困っているのではないかと言う疑いを掛けられてしまいます。

カードローン審査には非常に不利ですね。カードローンに申し込んだら審査に落ちてしまった、それなら次へ申し込もう、と考えるのは審査に落ちてしまう原因となります。

申込ブラックを避けるためにも、前回申込から6か月期間を置いておいた方がいいでしょう。

また万が一審査に落ちてしまったのなら、すぐに他社に申込む前にどうして落ちてしまったのか原因を考えなければなりません。

信用情報にキズがついていないのなら、多くの場合年収と借金額の割合が悪い、つまり総量規制枠を使い切ってしまっているということもあるのです。

銀行カードローンは総量規制の対象外だと言っても、既に総量規制枠を使い切ってしまっている状態では審査に通ることは難しいです。やはり問題になるのは返済能力でしょう。

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まとめ

既に4件から借入をしている方は、属性が良く、毎月の収入の中から返済が可能であると判断できる場合には追加借入れは可能です。

しかし、既存の借入金の返済を新規の借入れで行おうとしていると、判断されるような場合には追加の借入れは厳しいと言わざるを得ません。

既に消費者金融から複数の借入れがある状態で、銀行系のカードローンを追加で借りようとしても審査に通過できる可能性は低いと言えるでしょう。

消費者金融から追加借入れを希望する人が銀行から借入れがあっても審査にはそれほど悪影響とはなりません。

特に借りているローンの返済金を追加の借入れで調達しようとする場合には、追加借入れは難しいでしょう。

一方、複数の借入れであってもしっかりと収入の中から返済できていると判断される場合には審査に通過できる可能性があります。

何本の借入金があるかよりも、借入金の返済を借入金で行う「金繰り資金」でないかどうかが複数借入れの際の審査で重要視されます。

審査に通る人気のカードローン

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この記事の執筆者

手塚竜馬(仮名)
1982年生まれ33歳
成蹊大学卒業後、地方銀行へ就職。
個人、法人への営業担当として8年勤務し、預金業務、融資業務を行い、住宅ローン、自動車ローン、フリーローン、カードローン、事業性ローンなどを7年行う。
保険業務、投資信託販売業務なども多数取り扱いを行う。

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