在籍確認で嘘をつくとバレる?

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消費者金融の在籍確認の嘘はバレるのか、無職でお金を借りる場合には気になるところです。

しかし無職でお金を借りてはいけません。お金を借りても無職でどうやって返済するのでしょうか。

消費者金融からお金を借りるには運転免許証などの身分証明があればよいですが、返済能力のない無職にお金を貸すほど審査は甘くはありません。

「バレなければいいのでは?」と思ってしまうかもしれませんね。

そこで今回は、消費者金融の審査がどのように行われているのかについて見ていきましょう。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営
この記事はこんなひとにおすすめ

今回紹介するのは、以下のような人におすすめの内容です。

  • 消費者金融の「審査」の仕組みが知りたい人
  • 消費者金融への嘘はバレるのかが気になる人
  • 在籍確認がどのように行われているのかが知りたい人
  • 在籍確認がいやな人

そもそも消費者への金融嘘はバレる

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急にお金が必要になり、消費者金融への申し込みを考える人は多いでしょう。

その際に「年収が少ないから審査に落ちてしまうのではないか」とか「勤続年数が短いから審査に落ちてしまうのではないか」と不安になる気持ちはわかります。

そのため審査で少しでも有利にしようと、申し込みWEBフォームに、審虚偽申告をしてしまう人も少なくありません。

特に多いのが「年収」「勤務先」「借入金額」の虚偽報告です。

しかし虚偽申告の申込みは基本的にバレますのでご注意ください。

正確に申告しておけば審査に通ったかもしれないのに、嘘をついてしまったがために落とされることもあるのです。

消費者金融もお金を貸す以上、申込者がどのような人物であるかは把握したいと考えています。

そのため、やはり嘘をつく相手は信用できないと考えるのが普通です。

消費者金融の審査に嘘をついてもマイナスしかなく、全く何のメリットもありません。

メリットどころかお金を借りることもできなければ意味がありません。

たまたまお金を借りられたとしても、その後嘘がバレてしまったらデメリットの方が大きくなってしまいます。

なぜならば、嘘がバレた場合はその後の融資がストップするなどの処置をとられる可能性があるためです。

さらに申し込みの履歴は消費者金融の社内で共有されますので、今後その会社からはお金が借りられなくなることもあります。

いわゆる「社内ブラック」というものです。

そのため、借入審査で虚偽申告はしてはいけません。

嘘をついてまでお金を借りようとする人に簡単に貸すほど、消費者金融の審査は甘くはないのです。

誤差程度であれば問題ない

消費者金融に嘘の報告をすると大変なことになってしまう可能性があることがわかりました。

それではその「嘘」とはどのレベルがNGで、どの程度であればOKなのでしょうか。

正確には多少の誤差程度であれば問題がない場合がほとんどです。

ここでは誤差のレベルについて具体的に解説していきます。

◆年収
年収は10万円単位で記入することが多くあります。

そのため数万円から10万円程度の違いであれば問題はありません。

しかし明らかに何百万円も盛るとか、倍以上の金額を記載するのは論外です。

審査に影響は出るかもしれませんが、ありのままを書きましょう。

◆勤続年数
正直自分どのくらいの期間今の職場にいるかを、正確にすぐに思い出せない人もいるでしょう。

「大体10年目くらいかな」と思ったら10年とするなど、おおよその年数で大丈夫です。

10年以上の勤続年数は消費者金融では大きな信用になるため、そこまで正確に書く必要はありません。

ただし、1年しかいないのに、5年と書いたりは明らかに盛りすぎです。

特に5年以下の場合は正確に書きましょう。

◆借入金額や借入件数
借入金額と件数は虚偽記載をしても必ずバレる項目です。

切り捨て、繰り上げ程度の数万円であれば誤差の範囲に収まりますが、あからさまに何十万も減らしたり、半分程度にしてしまうのは論外です。

先ほども触れましたが、消費者金融は利用者の借金の状況を信用情報機関に照会します。

そのため嘘を書いても絶対にバレると覚悟して正しく申告しましょう。。

嘘がバレると審査に通らない

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WEBフォームに嘘の情報を記入すると、借入申込みはできるものの、審査の過程において記入した内容が嘘だったとわかった時点で審査に落とされます。

カードローンの契約は無担保無保証の契約なので、無担保無保証で契約するには借主と貸主との間に信頼関係がなければできません。

これはカードローンの契約に限らずいえることでしょう。

嘘をついてまでお金を借りようとする人に消費者金融は信用を置くことはできません。

消費者金融は信用度が高い人にのみ融資を行いたいと考えているので、滞納・遅延・貸倒などのリスクがある人はできれば避けたいのです。

したがって残念ながら審査に落ちてしまう結果になってしまいます。

仮に嘘がたまたま通ってしまってお金を借りてしまっても、それは消費者金融を騙してお金を借りたことになってしまいます。

返す気持ちが最初からないにも関わらず、お金を借りてしまうと詐欺になってしまいます。

そのため騙してお金を借りると、場合によっては警察に通報されるかもしれませんよ。

たとえ警察に通報まではされないにしても、嘘の情報を使ってお金を借りたのは会員規約違反であるため、カードローンはもちろん利用停止になってしまいます。

さらに借入残高の一括返済を求められるなど、最悪の事態になりかねません。

また嘘をついてお金を借りたことがわかった時点でカードの強制解約もされる可能性がありますね。

カードの強制解約は信用情報機関に金融事故情報として登録されてしまいます。

そうなれば少なくとも2年から5年の間はブラック認定されてしまいどこの金融機関もお金を貸してはくれないでしょう。

悪質な利用者として今まで利用していたカードローンやクレジットカードも利用停止となってしまうことにもなりかねません。

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消費者金融は審査のプロ

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「消費者金融の審査は甘いから、申込み情報に嘘を書いてもバレないだろう」という考えはやめましょう。

確かに銀行よりは審査基準は低いですが、だからといって審査が適当だということはなく、誰にでも貸すわけではありません。

むしろ無担保である分、慎重になっていると考えてもいいくらいです。

長年にわたって無担保無保証でお金を貸してきた実績もあります。

消費者金融でお金を借りる人は「お金に困っている」人が多いため、中にはあの手この手でなんとかお金を借りようと試みる人もいたことでしょう。

消費者金融はそのようになあらゆる虚偽申告の手段を熟知しているので、必ず審査でバレてしまいます。

特に消費者金融に嘘をつくことが多いのは、年収や勤続年数の水増し、勤務先の嘘です。

年収が多ければ借りられる金額が多くなる、勤続年数が長くなれば審査に通りやすいと考えてしまう人が多いようです。

本当の勤務先は水商売なのに、水商売だと審査に通らないのではないかと考え、勤務していない会社名を書いてしまう人もいます。

勤務先の嘘は「在籍確認」で100%バレます。これについては後程くわしく解説します。

また消費者金融の審査は、信用情報機関に登録されている個人信用情報だけではありません。

企業情報は民間の調査会社からデータを購入していますし、過去または現在お金を借りている顧客の膨大なデータを駆使して審査を行っているのです。

もちろん大手消費者金融はコンピュータを使って自動審査を行っていますが、自動審査で判別できなかったものは審査担当者による個別の審査を行います。

年収や勤続年数、職業や職種など何かちょっとでも怪しい、おかしいと感じれば当然確認作業を行いますよね。

勤務先にしてもそうです。適当な勤務先を記入してお金を借りようと思っても、年齢や勤続年数と比較して年収が多い少ないが担当者にはわかってしまうのです。

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在籍確認で勤務先の嘘はなぜバレる?

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ここでは在籍確認についてくわしく解説していきます。

借入金額が10万円未満で個人信用情報に全く問題がないのであれば、ネットでWEB完結申し込みをしているところなど、消費者金融によっては在籍確認を行わずに融資を行っている場合もなくはないです。

しかしある程度まとまった金額となると10万円では足りない場合がありますよね。

そうなると消費者金融は手順通りに審査を行うことになります。

融資金額が多くなるほど、返せなくなるリスクが増えるため、消費者金融としては慎重にならざるをえません。

金額によっては収入証明書が必要になることもあるでしょう。

しかし最も大事なのは実際に勤務しているかどうか調査する在籍確認です。

何らかの事情で本来の勤務先を記入できない場合や、勤務先に在籍確認をされては困るという理由で全然関係のない勤務先を記入する場合もあるかもしれません。

また現在は無職なのに、無職だとお金を借りられないと考え、それならば以前勤務していた会社名を書けば良いのではないかと安易に考えてしまいます。

しかし、職場を虚偽申告しても在籍確認をすれば必ずバレるため、必ず今現在勤務している職場を書くようにしましょう。

在籍確認は審査の一環で行う作業です。

借入申込者が間違いなく勤務しているかどうかを実際に電話でオペレーターが確認するのです。

職場に連絡があると聞くと心配になる人も多いでしょう。

しかし職場に電話がかかったとしても個人情報保護の問題から、消費者金融名を出すことはありません。

オペレーターの個人名でWEBフォームに入力してある勤務先へ電話をかけます。

対応の流れはざっと以下のようなものです。

消費者金融:「〇〇さんに電話のお取次ぎをお願いします」
勤務先:「あいにく〇〇はただいま不在です」
消費者金融:「そうですか。それなら直接携帯電話に電話します。ありがとうございました」

以上のような感じで在籍確認が行われます。

この時、本人が離籍や休みなどで席にいなくても問題はありません。

在籍が確認できない

在籍確認をした時に勤務先の電話が出た人が「〇〇という人は会社にはおりません。何かの間違いではないでしょうか」となってしまったら在籍確認は失敗です。

会社にいない、ということは勤めていないということですから、WEBフォームに入力した勤務先は嘘だったことが見事にバレてしまうわけです。

勤務先が虚偽報告だった場合は審査に落ちてしまう上に、再度申込みをしても社内情報に虚偽報告をした人だと記録されてしまう可能性があります。

ただし、個人情報の観点から在籍確認に会社が応じないという場合も考えられます。パターンとしては、

消費者金融:「□□さんいらっしゃいますか?」
勤務先「おりますが、私用の電話はおつなぎできません」

といた場合です。一応勤務先は「いる」と答えていますので、これで在籍確認は取れたことになります。

ほかにも、アルバイトや派遣社員などは職場で名前が把握されておらず、在籍確認に失敗する場合もあります。

このようなことがあらかじめわかっている場合は、消費者金融に申込み時に伝えておきましょう。

場合によっては書類などで対応してくれるかもしれません。

会社名が違う

他にも消費者金融が在籍確認をして来たときに、申し込書に記載されている会社名と実際に電話をした際に繋がった会社名が違う場合も不信感をもたせる原因となります。

今はインターネットで大抵のものは検索できてしまいます。

そのため違う会社に繋がった場合はオペレーターがインターネットを使って勤務先の情報を得ようとします。

もし電話番号の一部をたまたま書き間違えたということであれば、電話を掛け直して在籍確認ができればそれで解決です。

しかしもし電話番号と会社全然違う番号だった場合は虚偽申告だと疑われる要因になります。

連絡先の番号が携帯電話のみの場合も不信感を持たれて審査に通らないか、確認のために連絡があるかもしれません。

もし消費者金融から確認の連絡があった場合は、しっかりとして説明が必要です。

電話から聞こえる情報

在籍確認をするにあたり、オペレーターは電話から漏れ聞こえる周りの音にも注目しています。

稀にあるのですが、電話口の人が要領を得ず、何度も確認のために保留にしたり、電話の向こうで誰かと相談するような素振りをみせることがあります。

特に本人が出ているはずなのに「なんて答えればいいのか」と相談するような声が電話の向こうから聞こえてくるなどすると、不審に思われるでしょう。

消費者金融からすれば、何か偽装工作をしているのではないかと疑われてしまいます。

このように消費者金融は電話対応の仕方にも注意して在籍確認を行っています。

申し込みは本人からでないと受け付けできませんので、不審な行動はとらないようにしましょう。

在籍確認以外でも嘘はバレる!

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虚偽申告がバレるのは在籍確認だけではありません。

年収の水増しや勤続年数の水増しも信用情報機関に登録されている個人信用情報と、借入申込時に記入したWEBフォームの情報が違っていたら、自動審査ではなく審査担当者に再確認としてデータが渡ります。

機械ではなく人の目で審査をされますので、さらに厳しくなるのは明白ですね。

ここでは在籍確認以外で虚偽がバレる場合についてみていきましょう。

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年齢や住所

消費者金融では申し込みができる年齢が決まっています。例えば「レイクALSA」であれば満20歳以上70歳以下の方となっています。

この年齢で安定した収入があえれば申し込みが可能です。

それでも中には「19歳だけれどもキャッシングがしたい」と思う人もいるかもしれません。

しかし申込時に自分の年齢を偽っても本人確認書類を提出すればバレてしまいますし、年齢を偽ってお金を借りるのことは絶対にやってはいけません。

年齢を偽ってお金を借りると、最悪の場合詐欺になり、警察に通報されてしまうかもしれません。

バレた時点で融資はストップしてしまう可能性が高いです。

もし未成年でどうしてもお金が必要になったら、学生ローンを利用するか、親に相談しましょう。

また「未成年OK」を謳う闇金にも注意です。基本的に未成年は法律でお金が借りられなくなっています。

ほかにも住所を偽って契約しようとする人もいますが、これもかなり無理がありますのでやめましょう。

自宅に郵便物が送られてくるのが心配だという人もいるかもしれません。

しかしカードは個人情報の関係で本人限定郵便で送られてくるため、家族に見られることはありませんし、督促関係は郵便物の前に本人の携帯電話に電話がかかってきます。

また住所を偽ると肝心のカードが受け取れない可能性があります。そのため住所を偽ってプラスになることはないのです。

年収や就業形態

年収や就業形態をごまかして審査を有利に進めたいと考えている人もいるでしょう。

しかし不利になるだけですので、やめておいたほうが無難です。

まずたくさんお金を借りる場合は、収入証明書類の提出が求められます。

用意がめんどうですが、提出をしないと審査に通る可能性はほぼなくなります。

収入証明書類には年収がしっかりと記載されていますので、いくら申し込み時にごまかそうとしても、必ずバレてしまいます。

また「正社員のほうが審査に有利なのでは」と考え、つい就業形態に嘘の記入をしてしまうかもしれません。

正社員のみ申し込みできるキャッシングであれば、問題ですが、多くの消費者金融は「安定収入があれば、パート、アルバイトでもOK」となっているため、過去の利用状況などにもよりますが、正社員ではなくても十分審査に通ります。。

申し込み基準を満たしていれば、正社員ではないという理由だけで審査に落ちることはないため、ありのままを申告して問題ありません。

他社借入件数や借入残高

先ほども触れた通り、カードローン契約の他社借入件数や借入残高は信用情報機関に照会をかければすぐにバレてしまいます。

これらを誤魔化すことは消費者金融への信用を下げる行為であり、無駄といえます。

そのため、必ず正確に申告するようにしましょう。

ただし一般的に他社借入件数が増えるほど「無計画な借り入れを繰り返しているのでは?」と判断され、審査に通りにくくなります。

借入件数が4件以上ある人は、1件でも減らしてから申込みすることをおすすめします。

在籍確認の内容を知ろう

ここまで在籍確認について見てきましたが、ここでは具体的に在籍確認がどのような流れで行われるかについて今一度確認しておきましょう。

在籍確認とは

融資やキャッシング(以下、融資)の商品を申し込む際には、氏名や住所に加え、勤務先の申告も必要となります。

勤務先を聞く理由は、安定収入があるということを証明するためだと考えてください。

勤務先の申告内容は、勤務先の企業名・住所(郵便番号含む)・電話番号・雇用形態などです。

融資審査をする際、これらの申告内容が事実でなければいけません。嘘を書くと不利になるということは、先ほど触れた通りです。

金融機関は、申告の勤務先に架電もしくは訪問をして、本人が本当に勤務しているか確認を行います。

この手続きのことを、在籍確認といいます。

電話では何を聞かれるのか

在籍確認は、主に「電話」か「訪問」にて行なわれますが、一般的には「電話」で行なわれることが主流となっています。

在籍確認電話の目的は、本人が申し込みの際に申告した職場に本当に勤務しているかを確認するためのシンプルなものです。

それ以外のことについては聞きませんし、逆に答えることはありません。

また、電話にて氏名・住所・生年月日においては確認で問われる場合があっても、申し込み内容までくわしく問われることはありません。

主な電話内容は、以下の通りです。

パターン1:
金融機関職員「こんにちは。○○信用金庫の△△です。□□さんは、おいでますか?」
利用者「□□は私です…」

金融機関職員「この度はお申し込み頂きありがとうございます。本日は確認でご連絡させていただきました。引き続きよろしくお願いいたします。…」

スムーズに本人に繋がれば、本人が申告の勤務先に勤めているということが確認でき、在籍確認は問題なしとなります。この場合、電話も2、3分程度で済みますので話が早いです。

パターン2:
もし本人が外出や離籍で不在の場合も、電話を受け取った担当者より、本人が在籍している確認が取れれば、在籍確認問題なしとなります。

本人が不在の場合の在籍確認は、以下のようなやり取りで確認できます。

金融機関職員「こんにちは。○○信用金庫の△△です。□□さんは、おいでますか?」

電話を受け取った担当者「□□は、外出しており、席を外しております。」

金融機関職員「かしこまりました。では携帯にご連絡してみます」

この際、伝言などを頼むことはありません。また折り返しも不要です。

これで本人が在籍していることが確認できるので、在籍確認問題なしとなります。

パターン3:
本人が休みの場合の在籍確認は、以下のやり取りで確認できます。

金融機関職員「こんにちは。○○信用金庫の△△です。□□さんは、おいでますか?」

電話を受け取った担当者「□□は、本日休暇をいただいております。」

金融機関職員「次に出社されるのは、いつでしょう?」

電話を受け取った担当者「明日、出社します。」

これでも在籍確認は行えたことになります。

次に出社する日にちを確認することにより、休日なのか休職中なのかを確認することができます。

ただし休職中や産休中などの長期休暇の場合は、在籍しているとみなされないことがありますので注意しましょう。

以上が在籍確認電話の内容になります。

人によっては、勤務先に金融機関から電話がかかることを嫌がる場合もあります。

しかし銀行や信用金庫の場合、融資商品以外にも預金商品や保険商品など様々な金融商品を取り扱っているため、勤務先に電話があったからといって借入の話とは断定できません。

しかし、金融機関からの電話と聞けば、融資関係の内容ではと思われてしまいがちです。

また、新規の申し込みにも関わらず、督促の電話ではないかと、勘の鋭い社員が様々な悪い憶測をしてしまうかもしれません。

申込時に、架電の際に金融機関名を名乗ってもらうか、個人名を名乗ってもらえるよう相談してみるとよいでしょう。

実施されるタイミングは、いつか

在籍確認電話が行なわれるタイミングは、申し込みを受け付けた日、若しくは翌日から翌々日が一般的です。

在籍確認電話は本人の在籍を確認することのみが目的なので、審査をスムーズにするためにも早めに済ませてしまう場合が多いです。

融資審査を行うには、在籍確認を終えていなければいけません。

早急に融資審査を行ない、審査結果をお伝えするためにも在籍確認は早い段階で行なわれると言えます。

在籍確認電話は必須?

審査つきものである在籍確認ですが、中には「電話をされたくない…」と思う人もいるかもしれません。

ここでは在籍確認が必須であるのか、また在籍確認行われない消費者金融について解説します。

基本的には在籍確認電話は必須

在籍確認電話は基本的には必須です。

在籍確認を行うことにより、本人が在籍していることの確認と、併せて申し込み内容の信憑性を確認することができます。

また安定収入があることがわかるため、消費者金融にとっても安心材料になるのです。

もし在籍確認を行って本人が在籍していないことが発覚した場合、申し込み内容そのものが疑わしいものとなってしまいます。
さらに勤務先の申告は間違えるはずのない項目です。

よって、このような虚偽の申告があった場合、今後、その金融機関では融資を受けることができなくなる場合もあります。

在籍確認電話を行わないケース

消費者金融では基本的に在籍確認は必須となっていますが、稀に行われない場合もあります。

在籍確認が行われない可能性がある場合は以下の通りです。

  • 在籍確認が取りにくい職場の場合
  • 収入証明書などの提出が行われている場合
  • 融資額が少額であり、申込事項や信用情報に不審な点がない場合
  • そもそも在籍確認を電話で行わないカード会社である

正社員であれば大抵の場合は電話で在籍確認がとれます。

しかし、アルバイトや派遣社員の場合は、職場に名前が把握されていない可能性があります。

その場合は、在籍していても在籍確認が失敗する可能性が高いです。

その場合は事前に相談することで書類の提出のみで在籍確認が取れる場合もあります。

また消費者金融では融資額によっては収入証明書の提出をしなければなりません。

収入証明書には勤務先の情報がしっかりと記載されており、さらに最新のものの提出が必須です。

そのため収入証明書が在籍確認の前に消費者金融に渡っている場合は、在籍確認を行わないこともあります。

ほかにも融資金額が少額である場合で、かつ信用情報に問題がない場合も消費者金融にとってリスクの低い利用者であるといえます。

そのため在籍確認を行わず、そのまま融資が受けられる可能性があります。

他には少ないですが、在籍確認そのものがなかったり、書類で済ませる消費者金融もあります。

このあたりにつきましてもくわしく解説します。

在籍確認は基本的には必須であり、「電話」や「訪問」にて行なわれると記載しましたが、稀に「書類」で在籍確認を行う金融機関もあります。

それは勤務先の社員証・健康保険証・給与明細などの写真を送付するという方法です。

勤務先の情報がしっかりと記載されているので、間違いないという考えです。

最近ではアプリなどでアップロードすることも多くあります。

ただし、書類の偽造が発覚した場合、審査に通らないだけでなく今後取引を行なうこと事態が難しくなります。

中でも、健康保険証は公文書であり、偽造を行なうこと自体が犯罪であるため、罰せられますので行わないようにしてくださいね。。

また、偽造書類で融資を受け、後日偽造が発覚した場合、融資金を即時に返済するよう請求されるため、絶対にやってはいけません(金銭消費貸借証書または当座貸越契約書の「期限の利益の喪失」事由に該当)。

在籍確認を書類代行できる金融会社

銀行・信用金庫では在籍確認電話は必須と言ってよいでしょう。

一方、消費者金融は「書類」で行うなど、申し込み方法によっては在籍確認を行わない場合もあります。

書類での在籍確認が可能な消費者金融の1つに「アイフル」があります。

アイフルでは、50万円以内の借入または合計で100万円を超えない申し込みにおいては在籍確認を書類のみで済ませています。

またWEBで申し込み後すぐに電話で、書類での在籍確認を希望すれば対応してくれることもあるようです。

方法としては給与明細や健康保険証の提出を求められることが多いようです。

ただし、必ず書類の提出で対応してもらえるとは限らないため、事前に相談してみましょう。

基本的に在籍確認は平日に行なわれますが、土日祝日など金融機関が休みの時に即日で融資が必要という場合は、在籍確認なしの金融機関を利用するとよいでしょう。

SMBCモビットは電話連絡なし

「在籍確認なし」というわけではありませんが、SMBCモビットのWEB完結であれば条件を満たすことによって職場への電話連絡なしで契約することができます。

その際必要な物は以下の二点です。

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行いずれかの口座
  • 社会保険証か組合保険証

他にも直近一カ月の給与明細書など収入や勤務先が記載されている書類があればスムーズです。

在籍確認の電話連絡先

在籍確認の電話連絡先の記入をする際に「どの番号を書けばいいのか…」と悩んでしまうことがあります。

ここではそれぞれの雇用形態から、どこにかかってくるのかを考えてみましょう。

会社員の場合

会社員の場合は、申し込みの際に申告した勤務先に電話が掛かります。

もし大きめの会社の場合は、自分が普段いる支店や部署の番号を書いておくとよいでしょう。

代表番号だと電話が回ってくるのに時間がかかってしまう可能性があります。

また電話番号を間違えて記載しないよう注意しましょう。

もし、電話番号が間違っている場合、在籍確認に時間がかかったり審査否決となる場合があります。

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派遣社員の場合

派遣社員の場合は、派遣先の会社に電話が入ります。

以前は、派遣元(=派遣会社)へ在籍確認を行っていましたが、派遣元には沢山の派遣社員が登録されているため、個人名では本人の特定が難しいこともあり、現在は派遣先へ在籍確認を行うのが主流です。

もし派遣先で本人の在籍確認が取れなかった場合には、派遣元へ在籍確認を行う場合があります。

主婦の場合

主婦が融資を必要とする場合、家族に内緒というケースも珍しくありません。

主婦の場合は、配偶者に安定した収入があれば申し込めることが多いため、申し込みの勤務先欄については、配偶者の勤務先内容を申告します。

ただし配偶者の勤務先へ在籍確認を行うことは、まずありません。

在籍確認電話は、申込者の携帯電話か自宅の固定電話にかかります。

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在籍確認で会社に嘘を見抜かれる場合とは

消費者金融から在籍確認の電話がかかってきても個人名でかかってくるので、大抵の場合は職場に不審に思われない可能性が高いです。

しかし、職場によっては「何の電話なのか」と不審に思われる場合があります。

どのような職場だと不審に思われるのか、確認しておきましょう。

外部からの連絡がない部署

普段から取引先などから頻繁に連絡がある職場であれば在籍確認の電話は特に問題ないでしょう。

しかし、取引先などから電話がかかることがほぼない職場では、あきらかに不審に思われてしまいます。

上司などから聞かれてもスムーズに答えられるようにしておくか、書類での在籍確認に変更してもらうことをおすすめします。

会社宛てに個人からの電話がない部署

取引先からであれば不審に思われなくても、個人名での電話は不審に思われることがあります。

特にセールスの電話などは個人宛にかかることが多いので、電話をつながないようにしている職場も多いです。

個人名で電話がかかっても取り次いでもらえない可能性がある場合は、申込時にオペレーターに相談してみましょう。

電話番号が履歴として残っている

職場で電話番号を履歴として残している職場で、在籍確認の電話が不審に思われた場合は、電話番号を検索されたり、掛けなおしたりしてバレる可能性はあります。

少しでもバレるリスクがあるようなら、事前に職場に話をしておくか、職場にバレるのが嫌な場合は書類での在籍確認を相談してみましょう。

経験者が多い場合

在籍確認は通常は不審に思われることはないですが、ローン会社などでローン契約を取り扱っている会社の場合は在籍確認について詳しいため、職場でバレる可能性が高いでしょう。

バレても問題ないのであればいいですが、どうしてもバレたくないなら、やはり書類での在籍確認ができるか相談してみることをおすすめします。

電話の方法は、指定することができる

先にも紹介しているように、在籍確認の電話に抵抗のある人は少なくありません。

消費者金融としてもそこは理解しているので多くの配慮をしています。ここでは電話連絡の指定方法について見ていきましょう。

審査担当者の性別を変える

融資担当者の性別を変える(指定する)ことは可能です。

在籍確認を行う担当者は女性スタッフの割合が多いです。

勤務先に電話がかかる場合、個人名の女性からとなると不倫相手では、と疑われてしまうことも考えられます。

また自宅への連絡にしても、奥さんにあらぬ疑いをかけられる可能性はゼロではありません。

このような誤解を防ぐため、電話担当者を男性社員にしてほしいという要望は可能です。

審査会社の社名ではなく個人名に変える

これまで記載した通り、会社名ではなく個人名で在籍確認電話を行うことは可能です。

ですが、指定できるのは申し込み金融機関名及び関連会社名か、個人名に限定されます。

別の金融機関名や○○病院・○○保険会社といったような全く関係のない機関名を名乗ることは法律違反となります。混乱させる原因になりますので、頼んでも無駄です。

そのようなこともあり、消費者金融は会社名を名乗らず関連会社名や違う呼び方の社名を名乗ります。

消費者金融の企業名はテレビCMや広告でよく目にするため、知名度が高いです。

すぐにバレてしまうのは明白です。特に消費者金融から連絡の場合は、抵抗をもつ人もいるかもしれません。

例えば、「アコム」は「ACサービスセンター」、「アイフル」は「AIセンター」などと名乗ります。

金融機関によっては、この様な工夫もされています。

また、電話内容においてですが、多少の嘘は許される場合もあります。

例えば、在籍確認を個人名で依頼してあった場合、勤務先の電話を出たものが用件を聞いた際には、「保育園のことでお話があって」や「学校のことでお話があって」というように、用件に関しては多少の嘘も認められる場合があります。

プライバシーについては十分配慮されますので、安心してOKです。

事前に問い合わせを行なうなどして確認をするとよいでしょう。

時間を指定する

時間指定は金融機関によってできるところと、できないところがあります。

在籍確認電話が行なわれる曜日は、月曜日から金曜日の平日になります。

時間帯は9時から17時の間となっております。

土日祝日は金融機関も休業日であるため、在籍確認電話が行なわれることはありません。

在籍確認では、何時何分というような事細かな指定や曜日指定をすることはできません。

あまりに細かく指定できてしまうと、架空の会社の電話番号でも在籍確認ができてしまうからです。

そのため事細かな時間ではなく「〇時から〇時まで」という大まかな時間指定にするとよいでしょう。

会社の営業時間などの兼ね合いもあるでしょうし、小さい会社だと事務所に人がいない時間帯もあるかもしれません。

なるべく本人や同僚など、会社に誰かしらいる時間帯を指定できるとスムーズです。

まとめ

在籍確認は会社に電話がかかってくるため不安だという人も多いですが、消費者金融はプライバシーに配慮してくれるので会社にはバレにくいです。

また、そもそも在籍確認が電話で取りにくい職場の場合には書類で代行してくれる場合もあります。

どうしても職場に電話がかかるのが嫌な場合は、在籍確認の電話をかけずに契約ができる消費者金融など選択することをおすすめします。

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