横浜銀行のフリーローンでまとめる!おまとめローンの審査基準

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神奈川、東京そして群馬などに支店がある横浜銀行には、借金をひとつにまとめることができるローンがあります。

複数の金融機関から借り入れをしている場合、その金利の高さから返済が困難になることもあります。

そこで、借入先をひとつにまとめることができる、横浜銀行の「フリーローン」について詳しくみていきましょう。

この記事はこんな人におすすめ
  • この記事は以下のような人におすすめの記事になります。
  • 複数の借入金に悩んでいる人
  • 横浜銀行で借金をまとめる方法を知りたい人
  • 横浜銀行カードローンとフリーローンの違いを知りたい人
  • 横浜銀行フリーローンの審査基準を知りたい人

おまとめができるローンである、横浜銀行フリーローンについて徹底解説していますのでぜひご覧ください。

横浜銀行のローンの種類を確認

横浜銀行には、「マイカーローン」、「教育ローン」、「リフォームローン」、「住宅ローン」、「ライフサポートローン」、「フリーローン」といったローン商品があります。

マイカーローンなどは使い道が限定されたものなので、ライフサポートローンやフリーローンについてみていきましょう。

ライフサポートローン(多目的ローン)とは、旅行や楽器購入などのライフイベントに利用できるローンです。

フリーローンは、名前の通り家具や電化製品の購入から、借金の借り換えなど様々な使用目的に対応したローンです。

ただし事業資金には使えません。

見積書や使用使途についての確認も不要で、使い道を定めず借りられるので、借金をまとめるにはフリーローンを利用するとよいでしょう。

フリーローンとカードローン

横浜銀行には、フリーローンと同じように使用使途の確認が必要なく、事業資金以外なら借り入れができる「カードローン」もあります。

カードローンが借金をまとめることに適していると、横浜銀行ではうたっていませんが借り換えも可能です。

カードローンもフリーローンも、色々な目的で使えるローンですが、カードローンは専用のカードを使いATMで借り入れや返済を行えるのに対し、フリーローンは追加で借り入れをしたい場合は再度 契約をする必要があります。

この2つは貸付方法が異なるため、借入方法や返済方法、返済期限が異なります。

フリーローンは証書貸付なので、借入全額が一括で口座に振り込まれます。

借入期間は1年以上10年以内(6か月単位)となっているので、カードローンのようにバンクカードでの反復利用ができません。

一方、カードローンは当座借り越しなので、借入期間はなく借入限度額まで必要な金額をその都度借りることができます。

どちらも借入限度額は10万円以上1,000万円以内(10万円単位)となっており、金利の付け方は異なりますが最高金利や最低金利は同じになります。

また、カードローンはフリーローンよりも最低返済額が少なくなっていますので、家計への負担を少なくすることができますが、その分フリーローンよりも完済までに時間がかかってしまい、利息負担は大きくなります。

ただし、カードローンはATMから随時返済ができるので、お金に余裕がある時はコンビニATMなどで気軽に返済することができるというメリットがあります。

金利について

フリーローンは借入期間中に金利の見直しはない、金利の種類は固定金利です。

金利は以下のようになっています。

借入金額 金利
100万円以下 年14.6%
100万円超200万円以下 年11.8%
200万円超300万円以下 年8.8%
300万円超400万円以下 年6.8%
400万円超500万円以下 年4.8%
500万円超600万円以下 年4.5%
600万円超700万円以下 年4.0%
700万円超800万円以下 年3.5%
800万円超900万円以下 年3.0%
900万円超1,000万円以下 年2.5%
1,000万円 年1.9%

金利情報の入手方法は、横浜銀行のホームページ又は、融資窓口で確認することができます。

他社との比較

例えば200万円を借り入れ、借入期間5年、ボーナス時返済なしとした場合の月々の返済額をみてみます。

横浜銀行は、金利が11.8%で月々の返済が44,287円です。

返済総額は2,657,220円となります。

そして、みずほ銀行は、金利9.0%月々の返済が42,390円です。

返済総額は2,500,965円ですが、200万円未満だと金利は12.0%となるので横浜銀行よりも高くなります。

また、三井住友銀行は、金利が14.5%で月々の返済が47,056円となっており、横浜銀行大手銀行よりもお得であることが分かります。

しかし、千葉銀行は、横浜銀行より金利が低く5.2%で、月々の返済が37,925円です。

返済総額は2,275,500円になります。

このように、一概に横浜銀行がお得だとは言えませんが、他の銀行と比べてもそれほど金利が高いものではなく、むしろ低金利の銀行と言えるでしょう。

千葉銀行のように横浜銀行よりも金利が生井所もありますので、色々な銀行を比較してみましょう。

そもそも銀行系のフリーローンカードローンは大手消費者金融のような消費者金融系のカードローン金利よりも低く設定されているので、使い道自由なローンとしては比較的低い金利で利用することができますよ。

キャッシング金利

クレジットカードを使ったキャッシングの金利についてもみてみましょう。

楽天カードは金利が18.0%で、JCBカードは15.0~18.0%、セゾンカードは12.0~18.0%となっています。

クレジットカードでキャッシングした場合の金利は、全体的に横浜銀行より高いのでキャッシングを利用している人は、横浜銀行のフリーローンを検討することで金利を低く抑えられます。

基本的にクレジットカードのキャッシングは消費者金融カードローンと同じように利息制限法の上限金利ギリギリの高金利に設定されていますので、金利面で言えば確実に横浜銀行の方がメリットがあります。

一方で、みずほ銀行や千葉銀行から借入れをしている人は、他の借入先が横浜銀行の金利より高ければ、シミュレーションしてみるとよいかもしれません。

借入限度額

金利を中心にみてきましたが、借り入れ限度額も金融機関により異なるので確認してみましょう。

横浜銀行は1,000万円まで、千葉銀行は500万円まで、三井住友銀行は300万円までとなっています。

借金の取りまとめに必要な金額の借り入れが可能かどうかは重要なポイントですから、借入限度額にも注意が必要です。

ただし、借りることができる金額は基本的には年収の3分の1までなので、横浜銀行が1,000万円まで対応していると言っても必ずしも全ての人が希望する金額を借りることができるわけではありません。

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ローンを組むまでの流れ

横浜銀行に口座を持っていなくても申込みはできますが、普通預金口座を持っているとweb上で契約することができます。

インターネットでは24時間365日申込みが可能です。

また最短4営業日で借り入れができます。

申し込み方法

申し込みは、電話やFAX、郵送、インターネットで行い、郵送以外での申し込みの場合は、審査結果について最短翌日に回答があります。

ただし、受付した時間によっては翌営業日になることもあります。

フリーローン申込書、個人情報の取扱い同意書、取引時確認シートなどの契約書類は郵送又はFAXで送ります。

横浜銀行の普通預金口座をお持ちの方で「web完結契約」の場合は、契約書類をインターネットで提出できます。

契約には、ほかに本人確認書類と所得証明書のコピーが必要になります。

担当者が必要な書類を確認し、契約が完了したら、普通預金口座に入金されます。

横浜銀行のフリーローンは横浜銀行口座の保有が必須です。

口座を持っていない人は契約手続きの前に銀行口座を作成する必要がありますが、申し込み者が来店する必要はありません。

フリーローン申込時にアプリから口座作成を同時に申し込むことができます。

ただしアプリから口座作成した場合には口座作成完了まで時間がかかってしまうので、急いでいる人は事前に横浜銀行窓口に行き口座を作っておく必要があります。

土日祝日の申込みは?

WEBから申し込みをする場合には、365日いつでも申し込むことができます。

郵送の場合も同様です。

電話で申し込みをする場合も平日休日ともに可能ですが、営業時間は以下のようになっているので注意が必要です。

平日:午前9時~午後8時

土日祝日:午前9時~午後5時(12/31~1/3は休業)

このように、横浜銀行フリーローンは曜日に関わらず申し込むことが可能です。

ただし、横浜銀行は銀行が営業している平日しか審査を行なっていません。

土日祝日でも申し込みは可能ですが、審査に入るのは翌営業日となってしまう点には注意しましょう。

返済方法および保証会社

横浜銀行フリーローンの返済については以下のようになっています。

返済期間 1年以上10年以内
(6か月単位)
定例返済方式  元利均等返済
(ボーナス返済可能)

毎月1回の定例返済日での返済の他にもボーナス返済も可能です。

フリーローンの返済方法は、元利均等返済で、借入金額の50%又は25%を6か月ごとのボーナス時に増額して返済することができます。

借入期間中の返済額の見直しはありませんので、借り入れ後は固定金利で最終返済日まで口座引落で返済していきます。

その他、債務者が死亡したときなどに、ローンの残金分の保険金が金融機関に支払われ、ローンを清算することができる団体信用生命保険への加入はできません。

また、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が保証するため、担保や保証人なしで契約できます。

なお、保証料は不要ですが手数料がかかります。

取扱手数料は税込み3,240円となっています。

全額繰上げ返済手数料も3,240円ですが、借入金額が100万円以下の場合は、取扱手数料と全額繰上げ返済手数料は必要ありません。

横浜銀行フリーローンは窓口に行かずに契約可

横浜銀行のフリーローンは、横浜銀行の普通口座をお持ちでない人でも窓口に行かずに契約することが可能です。

ただし、前述したように横浜銀行フリーローンは、返済用口座として横浜銀行の普通口座がかならず必要になりますので、まだ口座開設をしていない人は、契約時に口座開設の手続きもしておきましょう。

なお、横浜銀行普通口座は専用アプリや郵便を使えば店舗に行かずに開設できますが、申し込みから口座開設までに1~3週間もかかってしまうことが難点です。

スピーディにフリーローンを利用したい人は、横浜銀行の支店に出向いて口座開設(その場で作成できます)してからフリーローンに申し込むようにしてください。

他社からの借り換えローンとして利用可能

横浜銀行フリーローンは、他社からの借り換えローンとして利用することもできます。

現在利用しているローンの金利が高く、「なかなか元金が減らない」とお悩みの人は、横浜銀行フリーローンの審査に申し込んでみてはいかがでしょうか。

横浜銀行で利用中のローンよりも低い金利を提示してもらえるなら、借り換えて、月々の返済額や利息総額を減らすこともできますよ。

おまとめを希望する人は、まずは今借りているローンの借入残高を利用明細や残高照会によって確認しましょう。

フリーローンの審査に既存借入金残高以上の利用限度額で通過できれば借り換えすることができますよ。

おまとめローンとしても利用可能

現在、複数の業者に借金をしている人は、“おまとめローン”を利用して借金を一本化してみてはいかがでしょうか。

借金をまとめることで、返済日と返済額が管理しやすくなるだけでなく、低金利が適用されて利息を低くすることもできますよ。

例えば、横浜銀行フリーローンにおいても、50万円を借りるなら年14.6%の高金利が適用されますが、300万円を借りると年8.8%の低金利が適用されます。

横浜銀行フリーローンは“おまとめローン”としても使えるローンですので、すべての借金を横浜銀行フリーローンでまとめて、お得に返済していきましょう。

横浜銀行フリーローンは借入限度額が大きくなればなるほど金利が下がっていきますので、金利が高く金額が少ない複数のローンを1つにまとめることで、金利が大きく下がる可能性があります。

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フリーローンでは追加借り入れができない

カードローンは、最初に設定された枠内の金額までなら、何度でも追加で借り入れすることができるローン商品です。

しかし、フリーローンは、最初にすべての金額を一括で貸してもらいますので、翌月以降は返済のみを実施します。

フリーローンはその分、借りすぎてしまうという心配はありませんが、その後お金が必要になった時に新たなローンを契約する必要があるので手続きが面倒です。

必要に応じて少しずつ借りたい人は“カードローン”を、まとめて借りて少しずつ返済したい人は“フリーローン”を選ぶようにしましょう。

追加融資ができないから早く完済できる!

「手元にお金がたくさんあるとすぐに使ってしまいそうで怖い。必要なときに必要な金額だけを借りるカードローンの方が結局はお得なのでは?」と考える人もいるでしょう。

確かにその考え方にも一理あります。

しかし、少しずつ借りるということは、返済がその分、長引いてしまうということでもありますので、いつまで経っても完済できないことにもなりかねません。

最初にまとめて資金を借りて、後は返済だけを続けていく“フリーローン”の方が、確実&着実に完済に近づいて行ける借り入れ方法だと言えるのです。

横浜銀行フリーローンの審査を徹底解剖

横浜銀行フリーローンの審査を徹底解剖

横浜銀行の口座を持っていない人でも来店不要で利用できる“横浜銀行フリーローン”。

平日の昼間が忙しい人でも、無理なく契約できる優れたローン商品です。

しかし、横浜銀行が定める審査に通らなければ、フリーローンを利用することはできません。

横浜銀行フリーローンの審査基準と審査スピード、そして、審査難易度について徹底的に探ってまいります。

審査基準は?

横浜銀行のフリーローンの審査基準を以下の表にまとめました。

申し込み時の年齢 満20歳以上69歳以下
収入 安定していること
居住地 神奈川県と東京都の全域、群馬県前橋市と高崎市、桐生市
年金収入だけで生活している人 申し込み可
専業主婦
(主夫)
配偶者の収入が安定していれば可
学生 申し込み不可
パート・アルバイト 申し込み可

横浜銀行フリーローンは専業主婦や年金受給者でも借入可能な申し込み条件となっており、69歳まで申し込むことができる幅広い人人を融資対象としたローンです。

また外国人でも在留カードを持っていれば申し込むことができる場合もあるので、詳しくは横浜銀行へ問い合わせを行なってください。

現在の年齢

横浜銀行フリーローンは、申し込み時の年齢が20歳以上69歳以下である必要があります。

完済時の年齢については、特に問われませし、年金受給者でも申し込むことができるので、高齢になった後にまとまったお金が必要な場合にも利用することができます。

収入と借入額のバランスが取れていること

具体的な収入基準は定められていませんが、横浜銀行に希望する融資額と他社からの借入金の合計と年収のバランスについてはチェックされます。

特別に高い年収でなくても審査には通りますが、やはり借入金合計(横浜銀行での希望融資額も含む)が年収の2分の1以下である方が望ましいでしょう。

年間の返済額が年収の3分の1以下でないと、返済能力に見合った借入であるとは判断されず審査落ちになってしまいます。

高額な借入を希望する場合には借入期間をある程度長くして毎月返済金額を少なくするなどして申し込むようにしましょう。

なお、横浜銀行フリーローンでは、60万円以上の融資を希望する人は全員“収入証明書類”を提出しなくてはいけません。

「年収をごまかして多く借り入れる…」といった不正はできないようになっていますので、ご注意くださいね。

また、申込時に年収を間違えて記入してしまうと、虚偽申告と判断されて審査落ちになってしまうこともあります。

申込時には源泉徴収票などの収入証明書を用意して、書類を見ながら間違いのないように申し込みをするようにしてくだい。

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収入が安定していること

横浜銀行のフリーローンは、収入が安定していれば、正社員でなくてもパートやアルバイト、派遣社員の人も申し込めます。

また、年金による収入も“収入”の1つとして判断されますので、年金収入だけで生活している人でも申し込めます。

ただし、学生はアルバイト収入が安定していても、申し込むことはできません。

なお、安定した収入があると判断されるための大きな目安が勤続年数です。

最低でも1年以上の勤続年数がなければ安定した収入があるとは判断されませんし、できれば3年以上の勤続年数が必要になります。

借入件数は不問

横浜銀行フリーローンは“おまとめローン”として利用できるローン商品ですので、借入件数が多い人でも申し込むことができます。

借入件数が多いと住宅ローン審査に通りにくくなりますので、近々住宅購入を検討している人も、横浜銀行フリーローンを利用して借入件数を減らしてみてはいかがでしょうか。

他社借入金額の合計が横浜銀行フリーローンの借入可能額以下であれば、おまとめをすることができます。

また、金額が大きくなれば低金利が適用されるので、おまとめによって金利が下がる可能性があります。

必要書類は?

横浜銀行フリーローンの申し込みに必要な書類は以下の通りです。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書(60万円以上の借入時)

本人確認書類としては運転免許証やパスポートや個人番号カード(マイナンバーカード)などです。

また、収入証明書は源泉徴収票や給与明細や確定申告書を用意しておきましょう。

前述したように、申込時に間違いがないように、これらの書類は申込時に手元に用意し、書類を見ながら申し込みをしてください。

信用情報は?

審査では必ず信用情報への照会が行われます。

横浜銀行はKSCとJICCに加盟しており、保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスはCICとJICCへ加盟しています。

つまり、日本国内全ての信用情報機関へ審査では照会が行われます。

ここで、利用者情報を照会し、債務整理などの金融事故情報があるブラックの人は絶対に審査に通過することはできませんし、クレジットカードや他社借入などの返済に遅れが多い場合にも審査に通過することはできません。

自分の信用情報が知りたい人は自己情報を本人開示することができます。

CICなどはスマホの画面上で自分の信用情報を見ることができるので、心配な人は本人開示請求を行なってみてください。

審査スピードは?

提出書類に不備がなく、横浜銀行の審査部署が混み合っていないときは、次のスケジュールで審査が進みます。

申し込みから融資を受け取るまでは最短4営業日ですので、急ぎの人にも十分対応できるフリーローンと言えるでしょう。

口座の有無 横浜銀行普通口座がある 横浜銀行普通口座がない
仮審査の結果 申し込みの翌営業日 申し込みの翌営業日
口座開設 当日(来店)~3週間(郵送)
契約 WEB・ファックス・郵送 ファックス・郵送
融資 契約の3営業日後 契約の3営業日後
在籍確認は

横浜銀行フリーローンでは在籍確認が必ず行われます。

在籍確認は横浜銀行の審査担当者が勤務先に電話をかけて行います。

勤務先に銀行から電話連絡がくるというと抵抗感があるという人も多いかと思いますが、在籍確認では「〇〇様(申込人名)いらっしゃいますか?」と聞かれるだけでローンの内容を話すことはありませんので安心してください。

審査難易度は?

保証会社は消費者金融のカードローン等の審査も実施する“SMBCコンシューマーファイナンス”ですので、そこまで厳しくならないのではと予想されます。

しかし、融資金額が大きければ大きいほど審査は慎重になりますので、ご自身の収入を照らし合わせて、妥当な融資金額を希望しているのかを吟味してから申し込むようにしましょう。

上限金利は14.6%と同じくSMBCコンシューマーファイナンスが保証を行う三井住友銀行カードローンの上限金利14.5%よりもわずかながら高い金利となっていますので、審査は三井住友銀行よりも少し緩い程度でしょう。

とはいえ銀行ローンですので、消費者金融よりも確実に審査は厳しいと考えておきましょう。

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横浜銀行フリーローンの金利は低い?

横浜銀行フリーローンの金利は低い?

横浜銀行フリーローンの金利は、他の銀行フリーローンと比べて低いのでしょうか。

神奈川県内に支店が多い他の金融機関と大手都市銀行のフリーローンとを比較してみました。

銀行名 融資限度額 金利
横浜銀行 1,000万円 年1.9~14.6%
横浜信用金庫
(BEYOND)
1,000万円 年3.0~14.5%
川崎信用金庫
(大型フリーローン)
500万円 年6.5%・9.5%・14.0%
三井住友銀行 300万円 年5.975%
三菱UFJ銀行 新規受付中止
みずほ銀行 300万円 年5.875%

※いずれも2018年6月時点の数字です。

このように、横浜銀行フリーローンは借入金額が大きくなれば金利は低くなりますが、借入金額が少ない場合にはカードローンと同じような金利になってしまいます。

借入金額にかかわらず金利が固定されている三井住友銀行やみずほ銀行と比較して、金利は高いということができます。

その分、審査には通過しやすいと言えるでしょう。

横浜銀行フリーローンの金利は地銀中では一般的

横浜銀行フリーローンで最低金利の年1.9%が適用されるのは、1,000万円を借りたときのみです。

その他の場合は他の地銀と比べて同程度の金利が適用されますので、横浜銀行フリーローンは特別低金利なローンとも言えません。

また、300万円以下の少額を借りるときは、メガバンクのフリーローンの方が低金利で利用できます。

300万円を超える高額融資を受ける時のみ、他の地銀と同時に横浜銀行フリーローンを検討してみることをオススメします。

横浜銀行おまとめローンのメリット・デメリット

横浜銀行のフリーローンをおまとめローンとして使用することにはメリットとデメリットがあります。

メリットとデメリットをよく理解して、賢く横浜銀行フリーローンを利用するようにしてください。

おまとめローンのメリット

メリットとしては以下の点をあげることができます。

  • 借入金額が大きくなれば金利が下がる
  • 来店不要で契約可能
  • 追加借入ができないので借りすぎを予防できる
  • 最終返済日がわかっているので計画が立てやすい

横浜銀行フリーローン最大の特徴は、カードローンと同じように、借入金額が大きくなればなるほど金利が下がるという点です。

おまとめなどで借入金額が大きくなれば低金利が適用されます。

また、フリーローンは来店での契約が必須という商品が多いですが、WEB完結できるというのもメリットでしょう。

さらに、追加借入ができず最終返済日が決まっているので、借りすぎを予防することができるメリットもあります。

おまとめローンのデメリット

横浜銀行のフリーローンにはデメリットもあります。

  • 借入金額が少なければ金利が高い
  • 営業区域の人しか申し込むことができない
  • 口座を持っていない場合には融資までに時間がかかる

カードローンのように借入額に応じて金利が下がっていくので少額の借入の場合には金利が他のフリーローンよりも高くなってしまうことがあります。

さらに、横浜銀行フリーローンの申し込むことができる地域は横浜銀行の営業区域内のみで、日本全国から申し込むことができないという点もデメリットでしょう。

また、前述したように口座を持っていない場合にアプリから申し込みをすると、口座作成だけで時間がかかってしまうのも難点です。

横浜銀行の「おまとめ」が申し込める人


一般的な銀行カードローンと同様に、満20歳以上69歳以下という年齢制限と、SMBCコンシューマーファイナンスからの保証が受けられることの他に、横浜銀行の「おまとめローン」を申し込むには次のような条件があります。

  • 営業地域内(上記)に住んでいる
  • 横浜銀行の普通預金口座を持っている
    (申し込みと同時開設も可)
  • 安定した収入と1年以上の勤続年数がある人
    (パート、アルバイトも可)
  • 信用情報機関に債務整理や延滞などの事故記録が残っていないこと

満たすことが困難な条件はありませんが、営業地域内に住んでいることが条件ですので注意してください。

審査に有利な条件は?

横浜銀行は地元の住民や企業には親しみのある銀行で、給与振込銀行としてもよく利用されています。

給与振込口座が横浜銀行の人は、収入や勤続年数が自動的に証明できるので、審査に有利になります。

カードローンやフリーローンで公務員が断然有利とされるのは、「安定した収入」が見込めるからです。

横浜銀行も、年収が高いかどうかだけではなく安定性が重視されます。

一般的に、勤続年数が長いと収入が安定していると判断されるので、転職したばかりよりも同じ会社に勤務し続けている人が審査に有利と言えるでしょう。

また、職種や給与形態でも「流動性が高い、飲食店勤務、歩合制」などは、不利な条件になります。

加えて、パートやアルバイトよりも正社員は、審査に有利ということも覚えておきましょう。

年収に条件はあるの?

年収が多ければ良いわけではなく、年収と借入額のバランスが重視されます。

金融機関から見れば「しっかりと返済してくれるか?」が重要ですから、返済能力が重要となります。

どれだけ年収が多くても、他社からの借入れが多く、生活費を差し引くと返済が難しいと判断されると審査には通りません。

生活費は家族構成や、持家かどうかなどによっても大きく変わります。

同じ年収であっても、審査に通過できるかには違いが出るでしょう。

なお、借入額の目安は総量規制で定められている年収の1/3以下ですが、それを超えたとしても「生活費の確保」ができれば審査に通過できる可能性もあります。

横浜銀行のおまとめローン金利は?

横浜銀行のカードローンの金利は消費者金融に比べて低く、消費者金融の借入れを「おまとめ」すると金利負担が軽くなります。

金利の比較対象としてのアコムの金利も掲載しますので、横浜銀行の金利の低さを実感してください。

なお、アコムの限度額は800万円までとなるため、金利を表記していません。

限度額 横浜銀行 アコム
100万円以下 14.6% 7.7%~18.0%
100万円超200万円以下 11.8% 7.7%~15.0%
200万円超300万円以下 8.8% 7.7%~15.0%
300万円超400万円以下 6.8% 4.7%~7.7%
400万円超500万円以下 4.8% 4.7%~7.7%
500万円超600万円以下 4.5% 3.0%~4.7%
600万円超700万円以下 4.0% 3.0%~4.7%
700万円超800万円以下 3.5% 3.0%~4.7%
800万円超900万円以下 3.0%
900万円超1,000万円未満 2.5%
1,000万円 1.9%

表からわかる通り、限度額が大きくなるほど金利は低くなります。

表ではアコムの金利には幅が設けられていますが、高い方の金利が適応されることが多いと考えてください。

単純にアコムの低い方の金利と比較して、横浜銀行の金利の方が高いというわけではありません。

審査に通らない理由は?

具体的にどのようなケースで、審査落ちになるかを紹介します。

いずれかに該当する場合には、事前に対応してから審査に臨むことをおすすめします。

審査では利用者の信用情報を参照するため、他社の借入限度額や借入残高がわかります。

きっちり正確な金額を申告する必要はありませんが、実際の金額と余りにもかけ離れていることは問題です。

自分の借金を把握していないのであれば、お金にルーズな印象を与えることになるでしょう。

また、長期延滞や債務整理などの事故情報がある場合には、ほぼ間違いなく審査落ちとなります。

金融事故に関する情報は、5年から10年は登録されたまま消えません。

申し込む前に信用情報機関に、開示請求して情報が消えているか確認することもおすすめです。

増額審査は可能か?

増額審査は、横浜銀行カードローン受付センター(0120-458-014)で受け付けています。

なお、受付時間は平日9時~20時、土日祝日9時~17時となっています。ただし、12/31~1/3は休業となっているので注意しましょう。

おまとめローンの返済方法

フリーローンの返済方法

横浜銀行のホームページには、フリーローンの返済日が掲載されていませんので、電話で確認したところ、毎月17日か27日のどちらかを選択できるという回答でした。

返済日の前日までに口座残高の確認をしっかりと行うようにしましょう。

なお、フリーローンの返済額は、返済回数によって変わります。

あらかじめ返済金額を把握したい人は、横浜銀行のホームページにある返済シミュレーションの利用がおすすめです。

また、フリーローンでは一部繰上返済はできませんが、全額返済は可能です。

全額繰り上げ返済を希望する場合は、返済用口座の通帳印と本人確認書類を持って窓口で手続きをしてください。

ただし、借入金額が100万円を超える場合は手数料として3,240円が必要となるので注意してください。

カードローンの返済方法


カードローンの返済は毎月自動引き落としによって行われ、返済日は毎月10日です。9日までには返済用口座の残高を確認するようにしましょう。

なお、毎月の返済額は借入残高によって決まり、以下の通りとなります。

借入残高 返済額 借入残高 返済額
2,000円以下 残高と同額 300万円超350万円以下 40,000円
2,000円超10万円以下 2,000円 350万円超400万円以下 45,000円
10万円超20万円以下 4,000円 400万円超450万円以下 50,000円
20万円超30万円以下 6,000円 450万円超500万円以下 55,000円
30万円超40万円以下 8,000円 500万円超600万円以下 60,000円
40万円超50万円以下 10,000円 600万円超700万円以下 65,000円
50万円超100万円以下 15,000円 700万円超800万円以下 70,000円
100万円超150万円以下 20,000円 800万円超900万円以下 75,000円
150万円超200万円以下 25,000円 900万円超1,000万円以下 80,000円
200万円超250万円以下 30,000円 1,000万円 85,000円
250万円超300万円以下 35,000円

上記の定例返済の他に、繰り上げ返済を行うこともできます。

横浜銀行の提携ATMは?

横浜銀行は様々なATMと提携しています。

セブン銀行、ローソン、イーネットなどのコンビニATM、イオン銀行ATM、JR東日本グループの駅ATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)は所定の条件を満たしていれば手数料が無料になります。

その他、東日本銀行・千葉銀行・きらぼし銀行・常陽銀行・筑波銀行・武蔵野銀行・千葉興業銀行・山梨中央銀行・神奈川銀行・北陸銀行・北海道銀行・東邦銀行・群馬銀行・ゆうちょ銀行のATMとも提携しています。

その他、メガバンクなどのATMでも利用可能で、数多くのATMで横浜銀行のカードを利用することが可能です。

出張先などで返済金を入金し忘れたことに気づいた時でも、お近くのコンビニATMなどでサクッと返済することができるので、横浜銀行の口座は日本全国どこに言っても便利です。

なお、以下の条件を満たしているとコンビニATMなどで手数料無料になるので覚えておきましょう。

横浜銀行ゼロ手数料の条件
〈はまぎん〉マイダイレクトと横浜バンクカードの契約でコンビニ等ATM(セブン銀行・イーネット・ローソン銀行・イオン銀行・VIEW ALTTE)利用手数料が、月3回まで無料になる。

ATM手数料は?

上記の手数料がかかる提携銀行ATMの手数料は、以下の表のようになります。

利用時間 8:00~8:45 8:45~18:00 18:00~21:00
平日 220円 110円 220円
土日祝 220円

ただし、スルガ銀行のATMは8:00~23:00まで利用できます。

1回の手数料はあまり気にならなくても、積み重なると結構な金額となります。

できる限り手数料無料のATMを使うようにこころがけましょう。

横浜銀行フリーローンの口コミチェック

横浜銀行フリーローンの口コミチェック

横浜銀行フリーローンが良いローン商品なのかどうかは、実際に利用している人の声で判断することができるでしょう。

ツイッターから、はまぎんフリーローン利用者の口コミと評判を探ってみましょう。

評判が見当たらない…

ツイッターを検索しましたが、横浜銀行フリーローン利用者の声は1つも見つかりませんでした。

また、2ちゃんねると5ちゃんねるも検索したのですが、横浜銀行フリーローンへの口コミは1つも見つかりませんでした。

そもそも銀行のローンですので、闇金のような心配はありませんし、ここでご紹介した通りの商品として多くの人が利用しているものと思われます。

むしろ、問題がないのが当たり前だと思い、私たち消費者は利用しますので、横浜銀行フリーローンのような商品で口コミがあるとしたら、問題があった時です。

口コミがないということは、大きな問題やトラブルがないということで、評判がないということは、使い勝手が悪くないとも考えられますので、横浜銀行フリーローンは文句をつける必要のないローンだと考えられます。

横浜銀行カードローンの口コミ

ネット上に見られる横浜銀行の「おまとめローン」、「カードローン」についての口コミをまとめました。是非、カードローン選びの参考にしてください。

キャッシングとリボ払い250万円を「おまとめ」

消費者金融2社とクレジットカードのリボ払い2社の「おまとめ」で250万円融資していただけました。
金利18%と15%が11.8%と大幅に下がり、返済が楽になりました。
また、返済窓口がひとつになり気持ち的に大変楽になりました。

2社から合計250万円も借りていると、毎月の返済も大変です。

しかも、返済口座の管理もわずらわしさを感じるでしょう。

金利が減ることと、返済口座がひとつになることは、おまとめローンの代表的なメリットと言えるでしょう。

審査がスピーディ

他社に40万円の借入れがありましたが、午前中にwebで申し込んで午後には浜銀の口座に振り込まれました。
アルバイトですが、20万円申し込みの翌日に借り入れできました。
ダメ元で申し込みましたが、消費者金融より金利の低い銀行でOKになったのはラッキーでした。

公式ホームページでは審査は「最短翌日」、融資までは「最短4営業日」とスピーディが横浜銀行の売りと言えるでしょう。

特に急いでいるときは、審査結果がすぐにわかると安心できます。

すぐに断られました

web申し込み後すぐにNOの返事がありました。
年収400万円、勤続2年ですが、5社に合計120万円の借入れがありました。
ブラックリストには載っていないはずですが、収入が足りなかったのでしょうか。

他社からの借入件数があまり多いと審査で不利になります。

今回の口コミのように5社は多すぎるので、申し込む前に3社以内に減らすと良いでしょう。

まとめ

横浜銀行で借金をまとめるには「フリーローン」を利用するとよいでしょう。

現在借入しているものより金利が低ければ、フリーローンを利用して月々の返済額を抑えることができるので検討するのもひとつの方法です。

おまとめによって借入金額が大きくなるのであれば、横浜銀行フリーローンで低金利で借りることができる可能性があります。

まずは今の状況を確認し、ホームページなどでシミュレーションをしてみるとよいでしょう。

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