借入ストップの理由と利用停止条件【カードローン引き出せない】

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利用することができると思っていたカードローンが急に使えなくなったら焦ってしまいます。

もしかしたら、予定していた支払いに間に合わないこともあるかもしれません。

しかし、カードローンは急に使うことができなくなることはありますし、それにはしっかりと原因もあります。

カードローンを使うことができない原因はどのようなものなのでしょう?

急に使うことができなくなって焦る前に、しっかりとカードローンが使えない理由とその対処方法について理解しておきましょう。

この記事はこんな人におすすめ

この記事は以下のような人におすすめの記事になります。

  • カードローンが急に利用停止になった方
  • カードローンが利用停止になる理由を知りたい人
  • カードローンが利用停止のなった時に対処法を知りたい人
  • 自分のカードローンが利用停止になるのではないかと不安な人

カードローンが利用停止になる原因と対象法について詳しく解説していますのでぜひご覧ください。

執筆者の情報
名前:馬沢結愛(30歳) 職歴:平成18年4月より信用金庫勤務

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カードローンが借入停止で引き出せない!

借入利用停止の理由とは
借入利用の停止とは、主にカードローンの融資取引において何らかの理由により借入をすることができなくなる状態となり、毎月返済していくだけの契約状態になってしまうことをいいます。

ではなぜこのような借入の利用が停止され、返済のみの状態になってしまうかといいますと、一番に考えられる理由には契約時に設定した利用限度額の上限まで借入した場合に借入停止となります。

この場合、借入停止といっても次の毎月返済分が返済されれば返済額から利息を引いた部分、つまりは返済した元金部分は再度借入することができるようになります。

しかし、利用限度額上限までの借入した場合の他にも利用停止となることがあり、理由としては、他の金融機関などからの借入により法律で決められた年収に対する総借入額の上限を超えてしまう場合や、決められた返済日に正常に返済していない場合などの理由で融資余裕額があるにも関わらず新規貸越停止(新規利用停止)となります。

いずれにせよ、カードローンの引き出しできないということは、銀行や消費者金融が何かの理由によって「これ以上のお金を貸すことはできない」と判断しているということですので、その理由をしっかりと探ってみる必要があります。

カードローン借入停止の理由①返済状況

カードローンが使えなくなる理由
カードローンが使えなくなる理由はそれほど多くはありません。

カード自体が破損していることやATMの読取り部分が汚れているのであれば使うことはできませんが、別のATMを利用すれば良いことです。

万が一出金できない場合には念のために確認してみてください。

ATMやカードに問題がないのに急にカードローンが利用停止になった理由として最も多いのが返済状況に問題がある可能性があります。

基本的に以下のいずれかに該当していると、カードが利用停止になってしまう可能性がありますよ。

返済期日に遅れてしまった

カードローンの返済期日に遅れることはあってはならないことですが、ついうっかりしてしまうことは誰にでもあることですね。

前日までは覚えていたのに、急に出張が入ってしまいすっかり忘れてしまうなんてことはよくあることです。

返済期日になっても返済用口座の残高不足によって引き落としができないと延滞になってしまいます。

もちろんカードローン返済で期日に支払わなければ、とりあえず利用を停止されてしまいます。

ましてや、銀行カードローンの中には自動融資という機能があるので、利用停止にしなかったら、入金額がただでさえ不足している口座に他の引き落としがかかって自動融資が発動し、自動融資分の借入額だけがどんどん増えてしまうことになります。

金融会社だって商売でやってるのですから、返済してくれない人に追加借入されてしまっては被害を拡大させてしまいます。

返済期日に遅れると必ずメールや電話で連絡が入りますので、申し訳なかったという気持ちを表し、すぐに入金すれば再び使えるようになります。

返済滞納常習者はしばらく使えない可能性もある

返済期日に遅れるのが初めてとか、1年に1回程度であればうっかりミスとして金融会社も処理してくれます。

銀行カードローンなどでは1度の延滞で利用停止になってしまうことも多いですが、消費者金融であれば、1度のうっかりミスの延滞であれば、利用停止処分までには至らないことも珍しくありません。

しかし返済滞納常習者になってしまうと、悪質な利用者としてすぐに入金してもカードローン利用再開には時間がかかってしまいます。

返済滞納常習者は最後には貸し倒れになるパターンが多いことを知っているため、金融会社としても入金したからといってすぐに利用再開させてしまうことを躊躇せざるを得ません。

利用停止を解除するために最低でも6カ月から1年程度は返済期日をきちんと守って返済することを心がければ、再び使えるようになるかもしれません。

あまりにも延滞を繰り返していると、ローン会社からの信用を失い、恒常的に新規利用を停止されてしまうことがあります。

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回し返済がバレてしまった

金融会社は借入残高が10万円以上ある場合、3カ月に一度途上与信と言って信用情報機関に登録されている内容を確認します。

信用情報確認した際に他社借入がある場合、もちろん他社の返済状況も調査されます。

そこで自社の貸付を含め他社借入が一向に減っていない、カードローン申し込み当時とほぼ同じ借入残高がある、となるとさらに返済状況を詳しく調べます。

2、3回返済しては借入上限まで繰り返すことが分かってしまうと、他社への返済を自社からの借入によって行なっているのではないかと疑われます。

たとえ疑われないとしても、短期間での追加借入は金融会社にとって好ましい状況ではありません。

ローンの返済をローンから行なっている人は、どちらか一方のカードローンの利用残高がいっぱいになった時点で、新しいローンの借入に手を出し、次第に借金地獄に陥ってしまう可能性があるのです。

信用情報に記録されている借入残高がこのような動きをしている人は、ローンの返済を自分の収入から行なっているのではなく、複数のカードローンで自転車操業をしている可能性がある人です。

このような人は、明らかにお金に困っていることを証明しているため、一時的にカードローンの利用を停止し様子を見ます。

カードローンは利用限度額内なら返済途中でも追加借入できるとなっていても、短期の追加借入を連続させてしまってはさすがに信用を置くことはできません。

しばらくの間はじっと我慢して返済専用カードとしてできるだけ多くの金額を入金するようにしましょう。

利用停止解除されるのはいつになるのかはっきり断言することはできませんが、少なくても1年程度は返済専用とした方が良いでしょう。

キャッシングの利用停止を解除するには

返済状況に問題があってキャッシングの利用停止処分となってしまった人は、返済状況を改善すれば、利用停止を解除することができます。

現在延滞中でカードローンの利用が停止されてしまったという人は、約定返済額を入金し、延滞を解除すればカードローンを利用することができるようになります。

また、毎月のように延滞して、信用を失ってしまったという人は、とりあえず3ヶ月〜半年程度は期日通りの入金を行い、ローン会社に「これからは返済に遅れないのでカードローンの利用を再開させて欲しい」と交渉してみましょう。

途上与信で引っかかり、カードローンの利用を停止されてしまった人は、とにかく自分の収入の中からカードローンの返済を行い、利用停止されていないカードローンについても新規借入を行わず、数ヶ月かけて、全てのカードローンの借入総額を減少させましょう。

その後にローン会社へ電話をかけて「カードローンの利用を復活して欲しい」と交渉すれば、カードローンの利用が解禁される可能性があります。

どの程度の延滞でカードの利用が停止されるのかについては、銀行や消費者金融によって様々です。

まずは、自分の返済状況を振り返り、返済状況を改善したら利用再開の交渉をするようにしてください。

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カードローン借入停止の理由②他社借入の額

他社借入があってカードが使えない
他社借入がある人も、金の借りすぎや、他社返済状況に問題があった場合にはカードローンの利用が停止される可能性があります。

利用可能額に余裕があり、延滞もしていないのにカードローンの利用が停止された場合には、他社借入の利用状況や返済状況に何かしらの問題があったために利用停止となっている可能性があります。

他社借入があって利用停止になっている人は以下のいずれかに該当していないか確認しましょう。

総量規制で引っかかってしまった

カードローンを引き出せなくなった金融機関に申し込んだ当時は年収の1/3以内に借金額が収まっていても、その後の他社カードローンやキャッシングの借入残高が増えてしまうと引き出し出来なくなってしまいます。

審査のときに調査される他社借入額は借入限度額ではなく、借入残高によって年収の1/3以下に収まっているかどうかで計算されます。

例えば年収300万円で、借入限度額が50万円のカードローンが2社あったとしても、3社目に申し込んだ時点で借入残高が20万円ずつの合計40万円だった場合、3社目は年収の10%である30万円の利用限度額を与えてくれることでしょう。

なぜならその時点での借金総額は40万円+30万円=70万円だからです。

しかしその後1社目、2社目のカードローンやキャッシング限度額まで行なったとすると、借金総額は130万円になってしまいますね。

これでは総量規制オーバーです。

途上与信によって総量規制オーバーであることが判明すれば法律によってこのままにしておくわけにはいきません。

一時的にカードの利用停止をし借入残高が年収の1/3未満になるまでは、返済専用カードとして返済していかなければなりません。

もちろん他社カードローンも同じ考えです。

3社全てのカードローンてお金を引き出すことができなくなったらそれこそ大ピンチですよね。

このような状態を防ぐには、常に借入残高が年収の1/3に収まっているかどうか自分で確認することです。

年収の1/3を超えたらいつカードローンでお金が引き出せないとなってもおかしくはないと覚悟するとともに、臨時収入はボーナスが入ったら総量規制範囲内になるまで借入残高を減らしておきましょう。

総量規制オーバーで罰せられるのは、カードローン利用者ではなく、消費者金融などの貸金業者側です。

そのためこの場合には、返済状況に問題がなかったとしても、法律を遵守するために新規利用を停止されてしまいますので、十分に注意してください。

他社返済状況が悪化した

途上与信については他社借入状況についても調べることをご説明した通り、他社返済状況が急激に悪化したことが判明すればアナタの信用度は落ちてしまいます。

消費者金融は3ヶ月に1回他社の借入状況や返済状況がどうなっているのか、信用情報からチェックしています。

いくら他社のカードローンであっても、返済期日にきちんと返済しないのは悪い会員として判断されてしまい、その結果としてカードローンでお金を引き出すことができなくなってしまうのです。

1社だけきちんと返済していても複数借入がある場合は、他社借入も返済期日に遅れることなく真面目に返済しましょう。

利用停止解除されるまでにはかなり時間がかかりそうです。信用を取り戻すには最低でも1年以上はかかるでしょう。

他のカードローンの返済を延滞しているという理由で、別のカードローンの利用が停止されてしまうということは珍しいことではありませんので、自分のカードローン契約は全ての金融機関からチェックされているという意識を持ち、全てのローンの返済を期日通りに行なっていくようにしてください。

キャッシングの利用停止を解除するには

キャッシングの利用停止を解除するためには、他社借入の状況を改善するしかありません。

総量規制オーバーの場合には、他社借入の残高を減少させ、総量規制の枠を空けるのがベターです。

また年収が増えて、実際には総量規制に抵触していない場合には、収入証明書を提出して、総量規制の範囲内であるということを証明しましょう、

他社借入の返済状況に問題がある場合には、少なくとも半年から1年は期日通りの返済を行い、その後ローン会社に電話をかけて「利用停止を解除して欲しい」という交渉を行いましょう。

カードローン借入停止の理由③金融事故

金融事故があれば利用停止
途上与信によって金融事故の登録が確認できれば、速攻でカードローンの利用停止をされてしまいます。

金融事故は何もカードローンやキャッシングだけではありません。

クレジットカードのショッピング利用代金の返済や自動車ローンの返済も長期滞納してしまうと金融事故として登録されてしまいます。

この場合最悪な事態です。

銀行や大手消費者金融は、金融事故を起こしたブラックの人には融資を行いませんし、ブラックの人はその後債務整理などによって借金の減額を迫ってくる可能性があります。

今後返済が履行されない可能性が極めて高い金融事故の人に対して、新たなお金を融資することは、銀行や消費者金融としてはリスクが高すぎるため、すぐに利用停止となってしまうのです。

また、銀行カードローンには保証会社がついているので、信用情報に金融事故情報があると分かった時点で、保証会社に対して代位弁済請求を上げることになり、この時点で銀行とのカードローン契約は終了し、新たな金融事故情報が信用情報へ記録されることになります。

返済滞納による金融事故は最低でも5年間は登録され続けますので、カードの利用停止も5年間は続くと覚悟しなければなりません。

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キャッシングの利用停止を解除するには

金融事故が原因でカードローンの利用が停止されてしまった場合には、すぐに利用を復活させる方法はありません。

基本的には、信用情報に記録されている金融事故情報が信用情報から削除されるのを待つしかないのです。

消費者金融が加盟しているCICとJICCには金融事故情報は全て5年までしか記録されませんので、金融事故を起こした借入金を完済してから5年経過すれば消費者金融やクレジットカードの契約は可能になります。

しかし、銀行が加盟しているKSCには自己破産と個人再生の金融事故情報は10年間記録され、以後10年間はお金を借りることは不可能になります。

このように、どの金融事故情報が記録され、どこからお金を借りるのかによっても異なりますが、金融事故を起こした場合には、利用再開または新規契約のために5年〜10年という長い年月を待つしかありません。

通常は2ヶ月〜3ヶ月目の延滞で「延滞」という金融事故情報が記録されますので、延滞が2ヶ月目に突入する前には絶対に支払いを行うようにしてください。

カードローン借入停止の理由④収入証明書の未提出

消費者金融カードローンは業者の判断によって借入金額が少額なら収入証明書の提出は不要となることが多いです。

貸金業法では、50万円を超える借入をする場合、または他社からの借入金との合計で100万円を超える借入をする場合には収入証明書の提出が義務付けられていますが、そうでない場合には、収入証明書を提出させるかどうかは消費者金融カードローン業者の事故判断となるためです。

しかし1年に1回収入証明書を提出することを義務付けている消費者金融を利用している場合はいやが応でも書類を提出しなければなりません。

また貸金業法上3年に一度収入証明書をカードローン利用者から提出を受けなければならないことが定められているため、これを拒否した場合は一時的にカードローンの利用停止処分を受けてしまうことがあります。

さらに与信判断によって他社借入金額との合計が100万円を超えることが分かった時点でカードローン会員は消費者金融に対して収入証明書を提出しなければなりません。

消費者金融から書類の提出を求められているのに無視していると、カードローンの利用をストップしないわけには行かなくなります。

はっきりとした年収がわからなければ総量規制枠を計算することができませんね。

貸金業法によって、消費者金融業者はカードローン利用者から収入証明書の提出を受けなければ追加借入をしてはならないことが定められているため、借入ストップ措置はやむを得ません。

先ほども説明したように、総量規制オーバーの貸付をしてしまうのは、罰せられるのは消費者金融カードローン業者ですので、法律を遵守するためにも、収入証明書によって総量規制を遵守しているということが確認できない場合には、一時的にカードローンの利用を停止するのです。

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キャッシングの利用停止を解除するには

収入証明書未提出によってキャッシングが利用停止となってしまった場合には、収入証明書を提出すればよいだけです。

源泉徴収票や確定申告書などが出たタイミングで消費者金融カードローン業者へ収入証明書を提出しましょう。

大手消費者金融は、インターネット上のマイページへログインすると、インターネット上から収入証明書を提出することができるようになっています。

また、アプリをスマホに入れておけば、スマホで撮影した収入証明書をそのままアプリで提出することができるようにもなっていますので、提出は非常に簡単です。

利用停止になった場合には、これらの方法で簡単に提出することができますし、そもそもこれだけ提出が簡単なのですから、利用停止になる前に、スマホで収入証明書を提出する癖をつけておくようにしましょう。

返済状況にも他社借入状況にも問題がないのに、収入証明書を提出していないというだけで利用停止になってしまうのは勿体無いですよ。

カードローン借入停止の理由⑤虚偽申告

初めて消費者金融カードローンの会員になったときの申し込みフォームに記入した内容に虚偽申告があった場合は借入ストップ処分を受けることがあります。

年収をごまかすことはもちろんのこと、アリバイ会社を使って契約したこと、とりあえず派遣会社に名前だけ登録して実際は働いていないことなど、事実と反することが判明した時点で、それは消費者金融に対する裏切り行為です。

裏切り行為は消費者金融の信頼を失う原因となってしまいます。

カードローンはお互いの信頼関係に基づいて初めて成立するシステムですから、信頼関係を失ってしまうとシステムが崩壊してしまいますね。

また、インターネットで申し込む場合には、入力ミスにも注意が必要です。

インターネット申し込みは申込内容を確認する人が申込者本人しか存在しません。

このため、入力ミスや勘違いのまま送信ボタンを押してしまうと、間違った内容のまま契約してしまう可能性があり、後から「虚偽申込だ」と判断されてしまうリスクもあるのです。

特に収入は間違えやすい項目ですので、申込の際に例え提出の必要がなくても、手元に源泉徴収票などの収入証明書を用意して、数字を見ながら申し込みをしたj方がよいでしょう。

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キャッシングの利用停止を解除するには

意図的な虚偽申告によって利用停止されてしまった場合には「利用を解禁してください」と言っても難しいかもしれません。

場合によってはそのまま強制解約になってしまうこともありますので、まずは謝罪し、その上で「何とか利用を再開してくれませんか?」と交渉するしかありません。

これまでの返済状況に問題がない場合には、そのまま利用が可能になる場合もありますが、収入証明書を偽造したり、アリバイ会社を使っているなどの悪質な虚偽申込の場合には、利用再開は難しいでしょう。

カードローンが強制解約されると、信用情報には「強制解約」という金融事故情報が記録されますので、信用情報はブラックになり、他のローンやクレジットカードも強制解約となる可能性があります。

さらに、その後最低でも5年間はどこからもお金を借りることができなくなります。

虚偽申込に成功すれば、一時的には審査に通過しやすくなるかもしれません。

しかし、虚偽申込がバレた際のリスクが大きすぎますので、絶対に虚偽申し込みはしないようにしてください。

なお、入力ミスや勘違いでも虚偽申込と判断され、最悪の事態になってしまう可能性がありますので、絶対に正しい内容を申告するようにしてください。

カードローン借入停止の理由⑥おまとめローン

おまとめローンを利用した場合には、カードローンの利用を停止されてしまう可能性があります。

消費者金融には、貸金業法に基づくおまとめローンという貸金業者からの借入金をまとめる目的専用のローンがあります。

このローンは他社借入返済専用のローンで、既存の消費者金融などの貸金業者からの借入金を返済する目的にしか使用することができません。

貸金業法に基づくおまとめローンで他社借入を返済すれば、他社借入の枠は全て空くことになります。

貸金業法に基づくおまとめローンで借りたお金は返済に使用しなければなりませんが、契約の解除までは義務付けられていません。

そのため、おまとめローンによって空いた枠は、新規で借入をすることも可能です。

しかし、この借入をしてしまうと、借入額はおまとめ前よりも増えてしまうことになります。

貸金業法に基づくおまとめローンは法律に基づく商品で、債務者の借金を減額する目的のローンですが、おまとめによって空いた枠から借入をしてしまったら本末転倒と言わざるを得ません。

このため、途上与信でおまとめローンを利用したことが分かると、新規借入を停止されてしまうことがあるのです。

この対応は消費者金融によって異なりますが、法律遵守の大手消費者金融のカードローンではこのような対応が取られることも珍しくなりようです。

キャッシングの利用停止を解除するには

おまとめローンを利用している人は、そもそも借金を減らしたくておまとめをしている人が大多数ですので、おまとめ後に停止されたキャッシングの利用を復活させる必要はないかもしれません。

このため、基本的にはおまとめ後に新規借入をすることを考えることはやめた方がよいでしょう。

どうしても復活させたい場合には、おまとめローンの返済を行い、借金の総額を減少させるしか方法はないでしょう。

おまとめローンの残高を10万円程度減少させれば、カードローンも10万円程度借入できるようになるかもしれません。

おまとめによって返済が楽になったからと言って、他のローンに手を出してしまえば、返済はおまとめ前よりも厳しくなってしまうので、基本的におまとめをする人は「以後しばらく新規の借金をしない」という決意を固めることをおすすめします。

カードローン借入停止の理由⑦限度額使用

限度額使用で借入不可とは
カードローンの契約は申込み時に借入限度額を設定し、審査によって申込みの通りに借入限度額が設定または、年収や信用状況によっては減額された限度額が契約時に設定されます。

借入限度額とは、その名のとおり借入することができる最大の金額のことをいい、この限度額を元金が超えることはありません。

ですので、借入限度額を目一杯使った状態ではそれ以上借入することができず、借入不可となります。

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キャッシングの利用停止を解除するには

限度額いっぱいまで借入をして新規利用ができなくなった場合の解決方法は2つです。

  • 増額によって限度額を増やす
  • 返済によって限度額の余裕を作る

キャッシングの利用停止を解除するには、この2つの方法しかありません。

増額は返済に遅れがない状態で半年以上カードローンを利用している人であれば、審査に通過することができる可能性があります。

また、利用状況がよければ、限度額が近づいてきた頃にローン会社の方から「増額しませんか?」と勧誘してくることも珍しくありません。

増額せずに利用を復活させたい場合には、ボーナスなどの臨時収入が入って段階で、繰上返済を行い、利用限度額を空けるという方法しかありません。

カードローン借入停止の理由⑧その他の理由

ここまでご紹介した7つの理由の他にも、カードローンの利用を停止されてしまうケースはいくつかあります。

カードローン利用停止のその他の理由について、詳しく解説していきたいと思います。

年収が減った

転職や降格などによって収入が減った場合には、利用停止になってしまう可能性があります。

例えば、年収300万円の人は100万円まで借入可能です。

この人が100万円のカードローンを80万円まで利用しており、このタイミングで年収240万円まで下がった場合には、総量規制によってこの人は80万円までしか借入をすることができません。

つまり、この人は年収の低下によってすでに総量規制の枠を使い切っていることになるので、総量規制を遵守するため、カードローンの利用を停止され、総量規制オーバーの借入ができないようにしてしまうのです。

借入できる年齢上限を超えてしまった

カードローンには借入の上限年齢が決まっています。

例えば、69歳までしか新規借入ができないカードローンを契約していた場合、利用者が70歳になった段階で、新規借入は停止されます。

これは、契約当社そのような契約になっているので、対処方法はありません。

年齢の上限を超えている時にカードローンの残高が残っていた場合には、返済専用のローンに切り替えるか、そのまま利用停止されたカードローンを完済まで返済専用として支払っていくか、一括で返済するかのいずれかしか対象方法はありません。

年齢の上限を超えた場合には、絶対に利用停止を再開させる方法はないということを覚えておきましょう。

住所変更等の個人情報の変更を届け出なかった

カードローンの契約では、住所などの個人情報の変更があった場合には、速やかにローン会社に届出ることが義務付けられています。

引っ越しなどによって、住所などの属性が変わった場合には、その変更届というものを出さないと、契約違反となりカードローンの利用を停止されてしまうことがあります。

住所がわからなければ、お金を貸している側の人とすれば、返済に遅れた場合の督促なども行うことができませんので、住所が変わったのに変更の届けをしていない人にお金を貸してしまったら、債権者としてはリスクが高すぎます。

このため、個人情報に変更があったにも届出がない場合には、債権者のリスク管理のために一時的に利用を停止されてしますこともあります。

なお、このような理由で利用を停止された場合には、個人情報の変更届けを出せばすぐにカードローンの利用を復活させることができるのが一般的です。

利用規約違反の場合の解除は困難

これまで、カードローン利用停止の理由と、利用停止を解除する方法について状況別に解説してきました。

これまで解説してきた利用停止理由は利用規約に反することですので、やはり金融機関としては約束を守らない、信用できない人にお金を貸したいとは思いません。

例えば、あまり仲の良くない友人や知人から「お金を貸して。」と言われることと同じではないでしょうか。

利用停止を解除するには、一度失った信用を回復する必要がありますが、それには信頼を回復させるための一定の期間が必要です。

今後もカードローンを利用し続けたいのであれば、一つ一つクリアしていきましょう。

主要銀行ごとの利用停止の解除方法

多くの人が利用するメガバンクやネットバンクにおいて主要な銀行だからこそ、利用停止になってしまった場合の対処法があるのではないかと気になる人もいると思います。

しかし、その点については主要銀行であっても特別な裏技はなく、残念ながら利用停止を解除するにはあくまでも前述した方法に従うしかありません。

利用停止になることでブラックリストに掲載されるのは本当?

まず、ブラックリストに掲載されるという表現がされますが、実際にそのような顧客リストは存在しません。

ただし、そのような顧客リストがないにしても、「常時的に返済日を守らず大幅な返済遅延を何度も繰り返していること」や「過去に大きな金銭トラブルを起こしたことがある人」は要注意人物として個人信用情報に記載されます。

これは、銀行から消費者金融まで各金融機関が顧客の同意に基づいて確認できる情報であるため、何度申し込んでも審査落ちしてしまう人は信用状態が悪く、いわゆる「ブラックリスト」に掲載されている状況なのでしょう。

日頃から利用停止にならないためのコツ

何らかの事情で利用停止になってしまえば、時間と手間をかけてそれぞれの事情に合った解決方法に基づいて奮闘する必要があります。

しかし、そもそも日頃から計画的に正しく利用していれば利用停止になることはありません。

それでは、改めて計画的に利用し利用停止にならないように以下の点に注意しましょう。

  • 他社との契約を慎重に行う
  • 利用限度額をむやみに増額しない
  • 返済日を必ず守る
  • 届出をきちんとする
  • 完済時年齢を意識する

むやみに他社契約や利用額を増やしてしまえば簡単に総量規制に抵触してしまう恐れがありますので注意しましょう。

そして、返済日を守らなければ信用情報が悪化し、今後の新規契約や既存契約の停止、最悪の場合強制解約となる可能性もありますので気を付けてください。

特に以上のポイントを押さえれば利用停止にはならないでしょう。

カードローンの審査でチェックされるポイント

カードローンを利用するためには、金融機関が必要とする情報を申告し、審査に通過しなければなりません。

では、審査でチェックされる項目とはどのようなものがあるか、見ていきましょう。

  • 個人情報(住所・氏名等)
  • 職業(勤務先・勤続年数)
  • 年収(世帯収入含む)
  • 家族構成
  • 居住形態(持家or賃貸)
  • 他社借入状況
  • 金融事故の有無

ローン審査は、保証会社が独自の基準をもとに審査しており、審査を依頼した金融機関にも知らされることがありません。

したがって、おそらく上記の項目で審査しているのだろうという推測でしかありませんが、大きく間違ってはいないでしょう。

本人にまつわる情報である属性情報や、これまでの借入に関する信用情報から「本当にこの人にお金を貸しても大丈夫なの?」を審査を行い、融資の可否が決定し契約もしくは審査落ちとなります。

カードローン利用停止から復活できないときは

このように、カードローンの利用が停止される理由はいくつもあります。

ご紹介したように、カードローンの利用停止が再開されるためには、簡単に復活できる原因と、簡単には復活することができない理由があります。

簡単に復活することができない場合に、新たに借入金が必要な場合にはどのような方法でお金を調達すべきでしょうか?

審査基準はカードローンによって異なるので、他のカードローンへ申し込みをしてみるというのは1つの方法です。

また、お手持ちのクレジットカードにキャッシング枠がないか確認しましょう。

キャッシング枠がついているのであれば、審査なしにすぐに借入ができるようになりますよ。

さらに、解約返戻金がついている生命保険に入っている場合には、解約返戻金の範囲内で解約者貸付を利用することができます。

これらの方法で、カードローンの利用を停止されてもお金を借りることができる可能性はあります。

しかし、忘れてはならないのは、利用が停止されているということは、これまで借入していた消費者金融などのキャッシング業者が「これ以上の貸付はしてはならない」と判断しているためです。

その上で新規の借入をしてしまったら、返済はさらに大変になるということですので、リスクをしっかりと理解して、綿密な返済計画を立てた上で借入をすることだけは徹底してください。

借入停止の大きな原因「総量規制」とは

ここまでご説明したように、消費者金融などの貸金業者のキャッシングが利用停止になる大きな原因の1つとして総量規制をあげることができます。

総量規制をよく理解しておかなければ、知らない間に総量規制に抵触して、キャッシングが利用停止になってしまうという可能性も十分にあります。

借入停止になる大きな原因の1つである総量規制についてしっかりと理解しておきましょう。

総量規制の概要や法律的な背景について説明していきます。

賃金業法による義務づけ

貸金業法では、貸金業者からの借入額の合計が年収の3分の1を超えることができないという決まりがあります。

借主の信用情報を記録している個人信用情報機関では2010年6月に賃金業法の改正(総量規制)により、カードローンなどの融資取引は年収の1/3までしか借入できない規制となっており、規制の対象となった場合に借入利用停止となります。

例えば年収300万円の人が、銀行A社に50万円・B社に30万円・C社に30万円で合計110万円となれば、年収300万円の総量規制1/3で100万円を超えるため借入利用停止となります。

借入限度額と利用限度額の違い

この総量規制に対応するために銀行などでは、契約の「借入限度額」と限度額の内利用することができる金額を定める「利用限度額」をそれぞれ設定するカードローンもあります。

このカードローンの場合、総量規制に全く影響のない契約者は「借入限度額」と「利用限度額」な同じ金額になりますが、総量規制の影響を受ける恐れがあり契約者に対しては「借入限度額」と「利用限度額」が違う金額で設定されます。

「借入限度額」と「利用限度額」が違う金額で設定された場合でも、返済が進み借入の総額が減少したり、返済実績も良好であれば「利用限度額」が増えていきます。

反対に返済実績などが悪く、信用状況が悪くなってしまった場合には「利用限度額」が減額または完全な借入停止の状態になります。

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銀行カードローンへの総量規制の影響

銀行カードローン借入停止の恐れがある
キャッシングや消費者金融などからのローンにおいて、借入限度額での借入不可や延滞などの不良取引などの状況になり借入停止となると、既に契約している銀行カードローンにおいても限度額まで達していないような状況であっても借入停止となる恐れがあります。

銀行系や非銀行系の消費者金融カードローンは総量規制に対する対応として、毎月または数ヶ月に1回自動的に借入額や信用状況を審査しています。

実際に審査しているのはそのカードローンを保証している保証会社ですが、その保証会社の審査によって借入停止の審査決定が出されたカードローン契約は、減額された借入限度額または完済するまで借入することはできず、毎月返済していくだけの契約となります。

また、銀行のカードローンは総量規制の対象外ですが、一時期銀行カードローンの過剰融資が社会問題となったことから、銀行カードローンも利用残高が年収の3分の1を超えないように自主規制を行なっています。

銀行も利用者の信用情報を定期的にチェックしており、ここですでに他社からの借入で年収の3分の1を超えてしまっている場合には、総量規制対象外の銀行カードローンであっても利用を停止されてしまう可能性もあるので注意が必要になります。

総量規制がない理由とは

総量規制は年収の1/3までしか借入できないようにする規制ですが、そもそもなぜ賃金業法が大きく変わったのかといいますと、消費者金融の多重債務をなくすためだと言われています。

もしも住宅ローンや自動車ローンを借入し支払えなくなったら、他社からの借入で多重債務状況になり自己破産や自殺が増え続けるとの理由から、総量規制が制定されたと考えられています。

この総量規制は、消費者金融のカードローン、フリーローンが規制の対象となっており、住宅ローンや自動車ローンなどの使い道が限定的な融資取引には総量規制がありません。

また、銀行は全てのローンにおいて総量規制対象外です。

そもそも住宅ローンのように年収の5倍、6倍のように大きな借入額となるような融資取引に総量規制を掛けてしまえば、誰も住宅ローンを借入することができなりますので、規制が対象外となるのも当然ともいえます。

また、消費者金融の業務に関しては、細かい業務の規則が改正貸金業法が施行されるまでは存在しませんでした。

しかし、銀行に関しては業務内容が銀行法によって細かく規制されており、金融庁の厳しい監督も受けているので、銀行は消費者金融のように過剰な貸付は行わないだろうという前提があったのです。

このため、総量規制の対象となるのは貸金業者だけで、銀行融資に関しては総量規制を決める必要がないと判断されたのです。

しかし、総量規制導入以降、銀行カードローンが年収に対して無理な貸付を行なっていたことが社会問題化したため、今は金融庁や全国銀行協会の指導や要請によって銀行カードローンも年収の3分の1までしか融資をしないという自主規制を行なっています。

カードローンが使えなくなる「貸付自粛制度」とは

貸付自粛制度とはどんな状態か
貸付自粛制度という制度をご存知でしょうか?

この制度は、各都道府県の賃金業協会に自粛要請をすることにより、賃金業者からの借入を登録から5年間制限することができる制度です。

簡単に言いますと、家族の借金問題に悩んでいる家族が、借金問題に悩んでいる人に対して新規の貸付をしないように貸金業協会に要請することができる制度で、登録された本人は多重債務にならないようにするために借入をすることができなくなります。

そのためには、情報センターに登録する必要があります。

本人または、親族が本人を自粛対象とし申告できますが、親族を申告して利用できるのは、一定の条件を満たすことになります。

  1. 自粛対象者、配偶者、二親等内親族の客観的な資料が確認できていること。
  2.  自粛対象者が所在不明で客観的事実の証明ができること。
  3.  自粛対象者が所在不明原因で、金銭貸付、金銭債務の負担原因の可能性であること。
  4.  貸付自粛対応が、自粛対象者の生命、身体、財産保護の必要が認められる場合であること。
  5.  自粛対象者の同意が困難な場合。
  1.  

以上の条件を満たすことにより、借入登録制限ができることになり、借金を抱えた家族がこれ以上の新規借入ができないようにすることが可能になります。

なお、貸付自粛制度は、登録3か月後から自動車ローン、住宅ローンの貸付自粛制度を撤回できるようになっているので、家族が自動車や住宅を購入しなければならない場合には、撤回によって解決することも可能な制度になっています。

カードローンの利用が急に停止された場合には、家族が貸付自粛制度を利用して貸金業協会に自粛要請を出したという可能性も考えられますね。

まとめ

借入の利用が停止となるのは、総量規制や延滞などによる信用状況の悪化が主な原因となりますが、現実にはこの2つの原因は密接に関係しているといえます。

なぜなら、総量規制の上限近くまでカードローンなどのような高金利の借入をしていればその毎月の返済額は高額になりますし、元金部分はさほど返済されていない場合がほとんどです。

それが1社からの借入ではなく、複数社からの借入ともなればさらに毎月の返済額は多くなってしまい、返済してまたすぐに借入するといったいわゆる「自転車操業」に陥りやすくなります。

この自転車操業でも回すことが難しくなった時に、借入先を増やすことや借入の申込みが通らないとなれば今度は返済が滞ります。

このような悪循環に一度陥ってしまえば、回復させることは非常に困難になることは言うまでもありません。

借入の利用停止とはいわばブラックリストの一歩手前の状態といっても過言ではない状態の事ですので、必要以上の借入は控えて収支のバランスをきちんと考えた上で借入をすることが望ましいです。

また、1つのカードローンの利用が停止された場合に、新規の借入を行うことには相当慎重になる必要があります。

カードローンの利用が停止されているということは、借入状況や返済状況に関して、何かしらの問題があるため、融資のプロである貸金業者が借入を停止したのです。

理由も解決していないのに新規の借入をするということはその後の返済はさらに困難になる可能性があるので、よくよく返済計画を立てた上で借入をするようにしましょう。

当たり前のように借入をすることができたカードローンの利用が停止されてしまうと、焦る気持ちになるになるのは当然ですが、カードローンの利用が停止されるのには必ず原因があります。

まずは、これまでの自分の利用状況や返済状況を振り返り、カードローン利用がなぜ停止されたのか、その改善方法はどうすればよいのかということを確認し、利用停止の解除に努めるようにしましょう。

利用停止が解除されていないのに、新規で借入をすることはおすすめしません。

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