三井住友銀行は消費者金融と系列でつながりがあるってホント?

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三井住友銀行は日本を代表するメガバンクですが、同じく金融関係の事業を行っている消費者金融と何らかのつながりがあるという話を聞きます。

銀行と消費者金融では同じ金融のジャンルでも事業内容が異なっている気がしますが、実際のところはどうなのでしょうか。

今回は、三井住友銀行が消費者金融とつながりがあるのかどうかについて、説明を行っていきたいと思います。

各消費者金融が所属するグループ一覧

大手の消費者金融が所属しているグループ一覧は、以下の表の通りです。

消費者金融銀行系列グループ
プロミスSMBCグループ
アコム三菱UFJフィナンシャルグループ
アイフル所属グループなし
SMBCモビットSMBCグループ
ノーローン新生銀行グループ

こうして見てみると、アイフル以外はすべての大手消費者金融が何らかの銀行系列グループに所属していることが分かります。

なお、SMBCグループに属している消費者金融としてはプロミスとSMBCモビットがありますが、SMBCモビットは2017年12月より「SMBC」を社名に付け加えたことにより、SMBCグループの一員であることが一層分かりやすくなりました。

プロミスに関しても「プロミス」は本来は社名ではなくサービス名であり、正式な社名は「SMBCコンシューマーファイナンス」なので、SMBCグループに属している消費者金融は非常に分かりやすいと言えるでしょう。

同じグループ内に消費者金融がある

結論から申し上げておくと、三井住友銀行は確かに消費者金融とつながりがあり、しかもいろいろな形でつながっています。

そのつながりについて順番に説明していきましょう。

まず1つ目は、三井住友銀行は「SMBCグループ」という金融持株会社の傘下企業なのですが、同じグループの傘下企業に「SMBCコンシューマーファイナンス」と「SMBCモビット」という消費者金融があるのです。

SMBCモビットは、以前は単に「モビット」という企業名でしたが2017年12月に社名を変更して、SMBCグループであるということをより鮮明に打ち出しました。

また、SMBCコンシューマーファイナンスという企業名に聞き覚えがないというかたもいらっしゃるかもしれませんが、同社が取り扱っている消費者金融のブランドである「プロミス」であれば知っているという人はグンと増えるはずです。

このように、三井住友銀行は同じグループ内に消費者金融2社を有しているため、消費者金融と関りがあると言えるでしょう。

保証会社が消費者金融でもある

2つ目はより直接的なつながりなのですが、三井住友銀行が取り扱っているカードローンである「三井住友銀行カードローン」の保証会社は、同グループの消費者金融であるSMBCコンシューマーファイナンスとなっています。

保証会社は、カードローンの審査においても大きな役割を果たす非常に重要なポジションなので、三井住友銀行は消費者金融と業務上かなり密接な関係にあると言ってもいいかもしれません。

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このような例は珍しいわけではない

ただ、このような例は決して珍しいわけではありません。

三井住友銀行が三井住友銀行フィナンシャルグループに属しているように、同じメガバンクの一行である三菱UFJ銀行は「三菱UFJフィナンシャルグループ」という金融持株会社の傘下企業です。

そして三菱UFJフィナンシャルグループの傘下企業には消費者金融のアコムがいますし、三菱UFJ銀行のカードローンであるバンクイックの保証会社は、そのアコムが務めています。

このように、銀行と消費者金融がお互いにつながりあっているのは決して珍しいことではないのです。

三井住友銀行カードローンの特徴は?

三井住友銀行が個人向け融資を主に行っている消費者金融とつながりがあることは分かりましたが、先ほどお伝えした通り三井住友銀行自身でも、「三井住友銀行カードローン」というカードローンを取り扱っています。

ここからは、三井住友銀行カードローンの特徴について簡単に説明していきたいと思います。

三井住友銀行カードローンの利用限度額や融資利率などは、以下の表のようになっています。

利用限度額10万円~800万円
借入利率4.0%~14.5%
返済方法残高スライド元利定額
返済日毎月5日・15日・25日・月末から選択
遅延損害金利率19.94%
担保・保証人不 要

余裕を持った利用限度額設定

三井住友銀行カードローンは非常に「銀行カードローンらしい銀行カードローン」と言うことができますが、その最大の特徴はやはり余裕を持った限度額設定にあります。

最大で800万円という利用限度額は、銀行カードローンの中で比べてみても非常に高い設定になっており、どのような資金需要でも満たすことができるでしょう。

4,0%~14.5%という金利設定も消費者金融等と比べると低めの設定になっており、返済時の負担を和らげることが可能です。

返済日も4つの選択肢の中から好きな日にちを選択することができるため、給料日のタイミングなどを考えてもっとも都合のいい日にちを選ぶといいでしょう。

このように三井住友銀行カードローンは、利用者にとってありがたい特徴をいろいろと兼ね備えたカードローンとなっています。

即日融資は行えなくなったので注意

ただし1つだけ注意しておいていただきたいのは、2018年1月より銀行カードローンの審査に対する規制が強化された影響で、即日融資を行うことができなくなってしまっているということです。

この規制は三井住友銀行カードローンだけでなくすべての銀行カードローンに影響する内容なので、しばらくの間は即日融資を受けたい場合には、銀行カードローンではなく消費者金融を利用しなければなりません。

即日融資の消費者金融と、高限度額と低金利の銀行カードローン、というような形で住み分けが行われていると考えるといいでしょう。

利用者にはどんなメリットがある?

では、消費者金融が銀行系列グループに属していることによって、利用者にとってはどのようなメリットがあると考えられるでしょうか。

銀行系列だと安心して借りられる

消費者金融と聞くと、少しグレーなイメージがあるため敬遠してしまうという人もいるのではないでしょうか。

もちろん実際にはまったくグレーなことなどないのですが、消費者金融がまだ「サラ金」と呼ばれていた時代の印象が強い人にとっては、そう思ってしまうのもしかたのないことかもしれません。

しかし銀行系列グループに属していると聞けば、いくぶん安心して利用することができますよね。

利用者の心理的なハードルを下げるという意味では、銀行系列グループに属しているというのは非常に大きなポイントだと言えるでしょう。

銀行の自動契約機が利用できる

消費者金融と銀行が同じグループに属していることによって、お互いに融通が利く部分が多くあります。

その中でも利用者にとってもっとも便利なのは、消費者金融の契約を行う際に同じ系列の銀行の自動契約機を利用することができるということです。

たとえばプロミスの契約を行う場合には、三井住友銀行の自動契約機を利用することが可能といった感じですね。

消費者金融の無人店舗を利用するのは何となく敬遠してしまうという人でも、銀行内に設置されてある自動契約機であれば問題なく利用できると思います。

利便性が向上するという点でも優れていますし、先ほど少し触れたように心理的なハードルを下げるという点にも一役買っているのではないでしょうか。

銀行カードローン利用時にプラス要因

最後は消費者金融ではなく、銀行カードローンを利用する際にプラス要因になる場合があるということです。

銀行カードローンでは担保や保証人を必要としない代わりに、保証会社という会社に介在してもらっています。

そして、この保証会社には同じグループの消費者金融がなっていることが多々あるのです。

少し調べていただければ、三井住友銀行カードローンの保証会社がプロミスで、三菱UFJ銀行カードローンバンクイックの保証会社がアコムであるということがお分かりいただけるでしょう。

そして、消費者金融の利用状況がよかった場合には、その情報が銀行カードローンの審査においてプラス要因となり得るのです。

もちろんその逆で、消費者金融で返済遅延を繰り返していると銀行カードローンの審査に落ちやすくなるということもあるので、その点には注意しておかなければなりませんよ。

銀行と消費者金融どちらで借りるべき?

先ほど少し銀行カードローンの話が出てきましたが、銀行カードローンも消費者金融もどちらも個人に対する融資を行っているのに変わりはありません。

しかも同じグループ内に消費者金融も銀行カードローンもあるとなると、どちらを利用していいのか迷ってしまうということもあるでしょう。

消費者金融と銀行カードローン、どちらを利用すべきかについて考えていきましょう。

銀行カードローンは低金利が魅力

銀行カードローンは、何と言っても低めに設定されている金利が魅力的です。

金利は返済にダイレクトに関わる要素なので低ければ低いほどありがたいものであり、それぞれの銀行カードローンで微妙に異なるものの、消費者金融と比べると総じて低い設定となっています。

また利用限度額も高めに設定されている場合が多いので、ちょっとした金額を借り入れたい時からまとまった金額が必要な場合まで、幅広く利用を検討できるのもメリットと言えるでしょう。

消費者金融は即日融資も可能

これに対して消費者金融は、金利や利用限度額という観点では銀行カードローンに見劣りする場合が多いものの、利便性という点で優っているように思われます。

特筆すべきは銀行カードローンでは不可能な即日融資が可能という点で、今すぐにお金が必要だという人にとっては、これが何物にも代えがたいメリットとなり得ます。

提携ATMの種類も非常に多く自動契約機や無人店舗ネットワークも充実しているうえに、Web完結で契約が行える場合もあるので、申し込み~契約をストレスなく行えるのはありがたいですね。

初回利用時であれば、大手消費者金融を中心に「無利息サービス」が利用できるのも見逃せないポイントです。

何を重視するかによって変わる

このように、銀行カードローンと消費者金融にはそれぞれメリットがあるので、一概に「どちらを利用すべき」とは言えないというのが正直なところです。

借り入れ後の返済のしやすさを重視するのであれば銀行カードローンを利用すべきですし、一刻も早く借り入れを行いたいというのであれば消費者金融を利用すべきです。

つまり、自分が融資を受ける際に何を重視したいかによって、利用すべきサービスは変わってくるということです。

銀行カードローンと消費者金融、それぞれの特徴を踏まえたうえでそれらを自分が重視したいポイントと照らし合わせることで、どの融資サービスを利用するかを決定するといいでしょう。

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銀行が消費者金融を傘下に入れたのは貸金業法改正が発端

貸金業法改正以来、消費者金融業界は着実に数を減らし最盛期の1/20までに業者数が減りました。なぜ消費者金融の業者数が減ったのか、それはまだ記憶に新しい過払い金請求問題です。

2006年1月に最高裁で当時の契約書でグレーゾーン金利での契約は無効とし、それまでに顧客が支払った利息は利息制限法違反として顧客に返還するか元金に充当しなければならないと判断したのです。

つまりグレーゾーン金利で契約するにはそれに見合った契約書でなければならず、当時の契約書は必要要件を満たしていなかったわけです。

そもそもグレーゾーン金利での貸付ができない状態だった契約書で顧客と契約をし、不当な高金利を取ったとして時効にならない過去10年分から消費者金融に対して払いすぎた利息を返還するように求めたのです。

貸金業法が改正される直前の上限金利は年29.2%まで有効とされていたため、当然経営基盤の弱い中小消費者金融は資金に行き詰まり経営困難となりました。

かの消費者金融の巨人と言われた武富士でさえ最終的には倒産に追い込まれたくらいです。中小消費者金融が生き残れるはずがありません。

しかし消費者金融の大手だったアコムやプロミス、レイクALSAはそれぞれ銀行グループの傘下に入ることで資金不足となって営業不能となることを阻止できたわけです。

アイフルは銀行グループに属することなく地方銀行の協力を得て自力で再現しましたが、並大抵の努力ではなかったでしょう。また中小消費者金融も地方銀行の支援を受けながら企業再生した業者も少なくありません。

仮にメガバンクグループとなったアコムとプロミスについて、銀行にとって消費者金融を傘下に入れることは少なくとも利害関係が一致したと言えるでしょう。

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銀行と消費者金融の利害関係が一致した

銀行は住宅ローンや事業貸付といった比較的低金利の金融商品を売り出していましたが、リーマンショックによって貸付対象者となる企業が減ってしまったことや、住宅を建てようとする個人が減ってしまったことで収益をあげることができません。

そこで銀行が目をつけたのは消費者金融が行っていた個人向けカードローンです。

個人向けカードローンは住宅ローンや事業貸付よりも金利が高く、平易な言葉で言えば「儲かる金融商品」と見たのです。

しかし銀行は担保融資を得意としており、消費者金融が行っていた無担保無保証の審査には慣れていません。

個人向けカードローンで利ざやを稼ぐことができるとわかっていても、審査ができなければ手も足も出ませんね。

銀行は疲弊してしまった消費者金融をグループ企業として迎える代わりに、個人向けカードローンの審査をさせれば利益を多く出すことができるのではないかと考えたのでしょう。

貸金業法改正によって消費者金融は個人に貸し出す上限を年収の1/3までに制限され、しかも貸付金利が約30%下がることで業績悪化は避けられない状態でした。

銀行は個人向けカードローンで利益を出したい、けれども審査のノウハウがない。消費者金融は総量規制によって貸付残高を思うように増やせない、けれども審査のノウハウを持っている。

見事に銀行の利害と消費者金融の利害が一致したわけです。

消費者金融にとっても銀行の傘下に入ることは悪くない

消費者金融にとっても銀行の傘下に入ることによって安定した営業資金を確保できるメリットがあります。

過払い金返還によって多くの資金を失い、新規に顧客を開拓しようにもお金がないのでは営業貸付残高を増やせません。

銀行グループに入ってしまえば、まず資金不足になることはありませんね。潤沢な銀行資金で顧客を多く集めれば、貸付金利が下がった分をカバーできますね。

それに銀行グループに属しているというだけで、顧客から信頼を得ることもできるわけです。

例えばアコムは三菱UFJフィナンシャルグループですが、バックに銀行グループが控えていればお金を借りても安心できるとなるのは必至です。

消費者金融としてのイメージがアップし、全国的にテレビCMを流すことで今まで以上に多くの顧客を獲得できるとの考えもありますね。

消費者金融が銀行グループに入るのは、一見すると吸収合併されたようなイメージですが、銀行は銀行として銀行カードローンを充実させる、消費者金融は消費者金融として顧客を拡大するシナジー効果を得られるのです。

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銀行カードローンの保証会社を消費者金融に任せられる

いくら銀行が消費者金融の個人向けカードローンの審査のノウハウを持っていても、100%回収できるとは限りませんね。

いくら厳しい審査を行っても、銀行カードローン会員の借金が焦げ付いてしまうことも少なくないのです。突然会社が倒産してしまうことやリストラされてしまうこと、及び病気や怪我などで収入が減ってしまうことなどリスクを完全に取り除くことは不可能です。

そこで銀行はグループ内にある消費者金融に保証会社をさせることで、貸し倒れとなるリスクをゼロにできるわけですね。

そもそも保証会社は銀行カードローンの審査と債権保全が役割です。債権保全とは銀行カードローンの会員の借金が焦げ付いた場合に、保証会社が借金を全額銀行に支払うことです。

言ってみれば銀行カードローン会員の保証人的な立場ですね。

もちろん保証を消費者金融に任せる以上、無料でというわけにはいきません。手数料として年利換算で5%ほど保証料を支払いますが、同じグループ企業内でお金を回せば利益は外部に出ません。

利益はすべてグループ企業内で蓄積できるのは銀行グループ全体の利益を押し上げ、株価を安定させる材料にもなるでしょう。

それに例え銀行カードローン会員が不良債権とならなくても、グループ企業内なら自由に債権譲渡ができます。債権譲渡とは例えば銀行カードローンの会員をグループ企業の消費者金融に売ってしまうことです。

不良債権じゃないけれども、常に返済期日に遅れているような会員は決して優良な会員とは言えませんね。

優良な会員だけは銀行カードローンに残し、そうでない会員はグループ内の消費者金融に移動させてしまえば、残った借金の取り立てを消費者金融に任せられるのです。

銀行カードローンが即日融資できないのを消費者金融でカバーする

グループ企業内の消費者金融が銀行カードローンの審査と債権保全することで、銀行カードローンの貸付残高はついに消費者金融の総額を超えてしまいました。

銀行はお金さえ用意すればノーリスクで儲けることができるのですから、ある意味予想できたことですね。

しかし銀行カードローンの過剰貸付が社会問題化し、金融庁からの是正勧告があったにもかかわらず銀行は従いませんでした。

そこで2008年1月から銀行カードローンは即日融資ができないようになってしまったのです。

果たしてこれが銀行カードローンの過剰貸付問題と関係があるのかないのかはっきりしませんが、いずれにしても即日融資が停止されたのは銀行にとっても痛いことです。

でも銀行カードローンが即日融資できなくても、アコムやプロミスのように銀行グループ傘下に消費者金融があれば、借入希望者の利便を欠くことはないでしょう。

原に新生銀行カードローンだったレイクが、2018年4月から消費者金融になったことはまさしく即日融資ができない銀行カードローンのデメリットを防ぐためです。

同じグループ内にあることの影響は?

三井住友銀行は同じグループ内に消費者金融がありながら、自行でも三井住友銀行カードローンで融資業務を行っています。

同じグループ内に似たような業務を行う会社があることで、どのような影響があると考えられるでしょうか。

保証会社での借り入れには注意

結論から申し上げておくと、三井住友銀行カードローン・SMBCコンシューマーファイナンス・SMBCモビット、それぞれで借り入れを行ったからといって、お互いに借り入れが行いやすくなったり逆に行いにくくなったりということはありません。

ただし三井住友銀行カードローンを利用する場合は、その保証会社となっているSMBCコンシューマーファイナンスでの借り入れには注意しなければなりません。

保証会社は審査を行う際に信用情報機関に登録されている信用情報を確認しますが、申し込み者が自社で借り入れを行っているor行っていたことがあった場合には、自社で独自に管理している信用情報も同時に確認します。

そのため、三井住友銀行カードローンを利用しようと思う場合は、その保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスで返済遅延があったりすると、審査落ちになってしまう可能性が非常に高いのです。

異動情報が登録されるとすべて×

先ほどの例は、あくまでも信用情報機関に異動情報が登録されない程度の返済遅延があった場合を想定していました。

もしこれが信用情報機関に異動情報が登録されるほどの返済遅延であった場合には、同じグループであるとか保証会社かどうかとかいったことは関係なく、もれなく審査落ちになります。

そのため、ちょっとした返済遅れ程度であればその消費者金融が保証会社となっているカードローンを利用しなければ済む話ですが、長期間の返済遅れの場合にはそれ以降しばらくの間は新たにカードローン等を利用することは諦めなければなりません。

まとめ

以上、三井住友銀行が消費者金融とつながりがあるのかどうかについての説明を行ってきました。

同グループ内に消費者金融があったり自行が取り扱うカードローンの保証会社だったりと、かなり密接なつながりがあることがお分かりいただけたと思います。

だからと言って、三井住友銀行カードローンやSMBCコンシューマーファイナンスを利用することに何か影響が出るかと言われれば決してそんなことはないと思いますが、知識として知っておくと役立つときが来るかもしれませんね。

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