三井住友銀行の暗証番号を間違えてロックががかってしまった時の対処法

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銀行では必ず暗証番号が必要ですが、うっかり忘れてしまったという経験がある人も多いのではないでしょうか。

しかし、銀行ではセキュリティのため暗証番号を一定回数間違えるとロックがかかってしまい、再開には手間と時間がかかってしまいます。

今回は三井住友銀行の暗証番号を間違えるとどうなるか、ロックがかかってしまった場合の対処法について解説していきます。

暗証番号間違いは3回まで?

「暗証番号は3回ミスでロックされる」ということは昔からよく言われています。

しかし、銀行などの金融機関は不正使用の助長につながるので、暗証番号の入力の間違いが可能な回数を公表していません。

そのため、正確に何回間違えればロックされるのかは、間違えた人にしかわからないと言えます。

暗証番号を正確に入力することはもちろんですが、もし間違えても「2回まで」という心がけが大事で、暗証番号がわからない場合もチャレンジは2回目までが無難でしょう。

3回間違えたらカードにロックが掛かる可能性が高くなるため、3回目を入力するかどうかは慎重にしましょう。
もし間違えてロックがかかってしまうと再発行が必要な金融機関もあります。

三井住友銀行の暗証番号の種類

三井住友銀行で設定する暗証番号には、キャッシュカードの暗証番号以外にインターネットバンキングの暗証番号もあります。

キャッシュカードの暗証番号は覚えているけれど、インターネットバンキングの暗証番号を忘れたという人が多いようです。

三井住友銀行で設定する暗証番号の種類には下記のようなものがあります。

  • キャッシュカードの暗証番号
  • インターネットバンキングの第一暗証
  • インターネット専用の第一暗証

インターネットバンキングの第一暗証とは、三井住友銀行のインターネットバンキングやモバイルバンキング、テレホンバンキングの利用開始時に設定するものです。

インターネットバンキングを利用するときには、店番号と口座番号または契約者番号を一緒に入力して本人確認が行われます。

ネットバンキングにログイン後にインターネット専用の4~8桁の第一暗証を設定もすることも可能です。

インターネットバンキング申込時に最初の設定される第一暗証は、申込方法によって変わります。

申込方法によって変わる第一暗証は下記のとおりです。

申し込み方法申込時の第一暗証
窓口やメールオーダーサービスの申込書申込書に記入した4桁の数字
インターネットで申込書を自分で印刷する方法、「電話」「ATM」による申し込み申し込み時点の申込代表口座のキャッシュカードの暗証番号
インターネット、スマートフォン、モバイル申し込み時点の申込代表口座のキャッシュカードの暗証番号、または入力した4桁の数字
申込や利用登録されていない場合店番号・口座番号欄に入力した普通預金口座のキャッシュカードの暗証番号

上記のように、初期設定ではキャッシュカードの暗証番号になっている場合もあれば、最初から自分で決めた暗証番号の場合など様々です。

さらに、インターネットバンキング専用の第一暗証を設定していると、また違う番号を覚えなければなりません。

このように、様々な暗証番号があるせいで、インターネットバンキングの第一暗証がなにか忘れてしまう人や、インターネット専用第一暗証をインターネットバンキングの第一暗証と勘違いしてしまうなど、様々な暗証番号トラブルが考えられます。

第一暗証をロックされてしまった時の対処法

インターネットバンキングの第一暗証を所定回数以上間違えてサービスが停止された場合は、第一暗証の再登録の手続きが必要です。

再登録の方法は下記のとおりです。

利用するもの申込方法
暗証カード
  • テレホンバンキングに電話
  • 窓口で手続
  • ホームページで申込書を作成し郵送する
  • ホームページから申込書を請求し郵送する
  • メールオーダーサービスに申し込む
パスワードカード(カード版)、
パスワードカード(スマホアプリ版)、
またはSMBCダイレクトライト(照会専用サービス)
  • インターネットで申し込む
  • 窓口で手続
  • ホームページで申込書を作成し郵送する
  • ホームページから申込書を請求し郵送する
  • メールオーダーサービスに申し込む

暗証カードを利用して窓口で申し込みをした場合は約1週間で暗証カードが簡易書留で届きます。

窓口にもっていくのに必要なものは、申込代表口座の届け印と本人確認書類です。

暗証カードでは即日再開はできませんが、パスワードカードなどを利用する場合は即日利用再開ができます。

即日利用再開できる方法を三井住友銀行に確認したところ契約状況にもよりますが、窓口での手続きを案内されました。

窓口へもっていくものは以下のとおりです。

  • 届け印
  • 通帳かキャッシュカード
  • 運転免許証など本人確認書類

キャッシュカードの場合は?

ATMで使う暗証番号はどの金融機関でも4けたと決まっています。

キャッシュカードの暗証番号は何回間違うと凍結されてしまうのか、気になるところですがどの銀行も所定の回数は防犯面から公開していません。

WEB上にある、暗証番号入力を2回目まで間違えても大丈夫という情報は公式の情報ではありません。

なお、2回目まで間違っても翌日はリセットされるという情報も間違いで、連続して間違えた回数は何日間あいだを置いても正しい暗証番号を入れるまで消えることなく蓄積されます。

各銀行でキャッシュカードの暗証番号を間違えてロックがかかった場合の暗証番号ロック解除方法は下記のとおりです。

三井住友銀行ロック解除はできない
銀行窓口でキャッシュカードの再発行の手続きが必要
三菱UFJ銀行窓口で暗証番号再登録またはキャッシュカード再発行の手続きが必要
みずほ銀行窓口で手続きが必要
ゆうちょ銀行ゆうちょ銀行・郵便局の窓口で手続きが必要

キャッシュカードにロックがかかってしまった場合に手続きをするところは窓口です。

手続きに必要なものは各金融機関によって違いますが、三井住友銀行の場合は

  • 届け印
  • キャッシュカード
  • 運転免許証かパスポートまたは個人番号カード

以上のものが必要です。

新しいキャッシュカードが送られてきてくるまでの期間は1週間から10日です。

キャッシュカードの暗証番号が4桁なのは何故?

三井住友銀行カードローンの場合は

銀行では暗証番号を間違えるとロックがかかりますが、カードローンはどうなるのか気になる人もいるでしょう。

三井住友銀行カードローンでもカードの暗証番号を間違えるとロックが掛かり、融資が受けられなくなります。

不正利用を止める目的ですが、ロックがかかっていても入金は可能なので返済できます。

ロックがかかった時の対処法は以下の通りです。

プロミス(SMBCグループ)でロックがかかった場合自動契約機または店頭窓口に運転免許証などの本人確認書類をもっていくと、その場で再設定してもらえる
三井住友銀行カードローンでロックがかかった場合契約者本人が三井住友銀行カードローンプラザ(0120-923-923)に電話連絡をした後に、再発行手続き

カードの盗難や紛失が発覚したら速やかにカードローン会社と警察へ連絡をしましょう。

カードをだれでも触れるところに置いていたなど、本人に過失があると不正利用されたお金でも補償されませんので、カードの管理には気を付けましょう。

クレジットカードの場合はどうなのか

クレジットカードの暗証番号はどの金融機関も4ケタです。

もしクレジットカードの暗証番号を所定回数以上間違えてしまった場合はどの金融機関でも、カードは利用不可となるので再発行となります。

クレジットカードの支払いで暗証番号がわからないときは、サインして購入することをオススメします。

暗証番号に設定できない文字列はある?

暗証番号は覚えるのが大変だという人もいると思いますが、安易に想像できるような暗証番号は不正利用のリスクが高くなります。

また、暗証番号が覚えられないからとメモを財布に一緒に入れておくという行為も大変危険です。

通常、銀行は盗難や不正利用によって被害があった場合、預金者保護法によって預金者が無過失の場合は全額保証が受けられます。

しかし、暗証番号のメモを財布に入れておいてカードで不正に引き落とされた場合など、預金者に過失があった場合は75%の補償になってしまいます。

暗証番号を絶対に教えてはいけない理由は、預金者の過失が重過失となってしまい保証が受けられないことにあります。

そのため、暗証番号は忘れそうだと思っても管理を厳重にしておくようにしましょう。

他人に推測されない暗証番号の決め方で確実なものはありませんが、推測されやすい暗証番号は以下のものが上げられます。

  • 7777などのぞろ目の数字
  • 0123などの連番
  • 5656や2525などの2桁を繰り返す
  • 誕生日などの記念日
  • 電話番号
  • 自動車のナンバー
  • 住所の番地

銀行にもよりますが暗証番号に使用できない文字列もあります。

楽天銀行の場合は以下のように生年月日や電話番号などのように他人に推測されやすい文字列は、設定できないことになっています。

  • 生年月日が1974年7月20日の人が「1974」「0720」
  • 電話番号が03-1111-2222の人は「1111」「2222」
  • 単純な文字列の「1111」「1234」など

スキミングで暗証番号はわかるのか

銀行のキャッシュカードの磁気記録情報を機械で読みだして、偽造カードを作成してしまう手口をスキミングと言います。

スキミングで暗証番号も解読されることはありませんが、暗証番号を厳重に管理しておかなければカード情報をもとにお金を引き出されてしまいます。

そのため、推測されやすい暗証番号はできる限り避けましょう。

また、スキミング対策としてカードにICチップが付いているものもあります。

ICチップとは集積回路のことを言い、ICチップを搭載したカードはICカードと呼ばれています。

ICカードは磁気ストライプに比べるとスキミングされにくいというメリットがあります。

現在では、ICカードにプラスして生体認証機能が付いたカードも作成できるようになりました。

生体認証とは、「指紋」や「声紋」「網膜」などを使って本人確認をするシステムです。

スキミングのリスクを大幅に減らすことができます。

スキミングが心配だという人は、生体認証機能付きのキャッシュカードの作成をおすすめします。

ただし、使用できるATMが限られてくるため、よく利用する銀行に生体認証機能対応のATMが設置されているか確認をすることをおすすめします。

まとめ

暗証番号にロックがかかるまでの入力回数は金融機関によって違いますが、きちんと決まっています。

しかし、防犯上の理由で回数を公表はしていません。

暗証番号を間違って入力してロックがかかると、再発行などで思った以上に手間がかかります。

暗証番号の管理は普段からしっかりしておきましょう。

また不正利用を防止するために、他人に推測されにくい番号にすること、また定期的に変更することをおすすめします。

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