消費者金融とヤクザはつながっているの?
未だにいるようですね。
消費者金融とヤクザはウラでつながっているのではないか、と疑っている人。
どうしてもテレビや映画の影響が抜け切れていないのでしょうか。
それと消費者金融はサラ金=高利貸し=闇金、の連想が残っている人も、表面上は礼儀正しい消費者金融でも、本当はバックにヤクザがいるのではないか。
事実誤認も甚だしいですね。ここはひとつ元貸金業者として誤解を解かなければなりません。
消費者金融とヤクザの違いについて、徹底的に解説していきます。
- 執筆者の情報
- 名前:梅星 飛雄馬(55歳)
- 職歴:地域密着の街金を30年経営
「消費者金融はヤクザが取り立てに来る」は誤解!
ここではっきり断言しておきましょう。
消費者金融の取り立てにヤクザを使うことはありません。
怖いお兄さんもいなければ、暴力的な取り立てもありません。
きちんと登録して営業している消費者金融は、昔でいうサラ金ではありませんよ。
確かにサラ金時代は取り立てで「腎臓売れ」とか「目玉売れ」とか脅迫的なモノの言い方や、いかにもヤクザやチンピラのような格好で威圧的に自宅を訪問することもありました。
しかし貸金業法が改正になってからはとくに法令遵守を徹底していますので、借主の生活を脅かすような言動や行動をとってはならないと定められているのです。
もちろんお金の貸し借りの問題ですから、いくら消費者金融が紳士的な態度で応対したとしても、なかなか返済してくれない人もいますし、百戦錬磨のような借金大王もいないわけでもありません。
借金慣れした人はどのくらい滞納すればどのような方法で督促を行ってくるのか分かっているのです。
消費者金融の手の内を知っているわけですね。中にはわざと消費者金融の督促担当者を怒らせるような言い方をしてけしかけてくる人もいますよ。
消費者金融の督促担当者もその辺のことは良く分かっていますので、相手の調子に乗ってしまうことはありませんがやはり人間ですからね。
ついカッとなってしまうことも正直あります。
でも法律によって違法な取り立てはしてはいけないとなっている以上、暴力的になることはありません。
取立行為の規制は貸金業法21条に定められているように、借金が返せないなら他で借りて返せ、と要求することもできませんし、多人数で押しかけて「コノヤロー、借金返せ-」と大声で叫ぶことも許されていいませんからね。
たとえ借金返済期日を何度約束しても返済しない平気な人や、明らかに借金を支払う意思がない借主だとしても、消費者金融の社員はあくまでも冷静さを保ちます。
物を投げつけられても、コップで水をかけられても「また来ます」と言って辛抱するのです。
消費者金融の社員のことをヤクザだと思った人は、とんだ誤解ですね。
きちんとした消費者金融であれば社員は普通の会社のサラリーマンと何も変わるところはありませんよ。
消費者金融の中には借金が回収できるまで会社に戻ってくるな、と上司から言われることがあっても、それは心意気の問題であってどうしても返済してくれなければ、その場は諦めるより他ないのです。
つまり、お金を返さないと、怖い思いをするようなことは絶対にないと言えるのです。
正当な理由のない取り立ては法律で禁止されている
貸金業法第21条3号では取り立てについて以下のようなことは禁止されています。
「正当な理由がないのに、債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所に電話をかけ、電報を送達し、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所を訪問すること。」
つまり、正当な理由なく、居住地以外の勤務先などに、電話、ファックス、訪問などをしてはいけないと決められているのです。
では、正当な理由とは何でしょう?
正当な理由とは、債務者の居住地へ、電話や訪問などへ督促を行なっているのに、連絡がつかない場合だと考えられます。
この場合には、居住地以外に督促を行なっても十分な理由がありますので、会社へ訪問がある可能性があります。
つまり、お金を返すことができなくても、携帯電話などの督促に応対している限りは、会社へ連絡が来ることはあり得ません。
昔のように、精神的な圧迫を加えることを目的として、会社へ取り立てに来るようなことは、違法行為ですので、消費者金融は行っていないのです。
消費者金融とヤクザは無関係
消費者金融を営むには都道府県知事や財務局長へ登録申請をしなければなりません。
申請した結果、貸金業を営むのに問題がないと認められない限り、消費者金融の営業ができないのです。
申請書類にある役員や社員名簿の中に反社会勢力、つまりヤクザや暴力団関係者がいたのでは到底登録許可が下りることはありません。
消費者金融をヤクザが営業することや、社員にヤクザを使うことは当然のことながら認められてはいません。
たとえ社員でなくても、借金の取り立ての付添人としてヤクザを同行させることも許されていないのです。
それだけ消費者金融の登録要件は厳しく制限されており、たとえヤクザでなくても不正な行為や不誠実な行為をするおそれがあると認めるに足りる正当な理由があるだけで、正規の消費者金融として営業することはできないのです。
消費者金融がヤクザを社員として雇うことや取り立てをさせることは貸金業違反となり、重い処罰を受けなければなりません。
軽い処分であれば一時的な営業停止、重い処分になれば登録取り消しをされてしまい、今後5年間は消費者金融を営業できなくなってしまうこともあるのです。
たとえ一時的な営業停止でも、消費者金融はイメージダウンだけでは済まされませんね。
場合によっては会社の存亡にも関係してくる重大な出来事となってしまいます。
たとえ軽い処分の営業停止だとしても、世間の目つきは「やっぱり消費者金融はヤクザだったのね」と思われてしまうことでしょう。
貸金業法改正によって法律的にも厳しくなり、利用者がネットの口コミから業者を選択するようになったこの時代、ヤクザを雇ったり使ったりすることの方が、消費者金融の利益にはマイナスになってしまうのです。
大手消費者金融は女性専用ダイヤルもあって安心
多くの人が消費者金融とヤクザを混同しているのですから、これまで消費者金融を利用したことがない女性は、さらに消費者金融に対して抵抗感を持ってしまうのではないでしょうか?
繰り返しになりますが、ヤクザと消費者金融は無関係ですが、無関係と分かっていても、怖いものは怖いのです。
そんな女性の方には、大手消費者金融がおすすめです。
アイフルやプロミスでは、女性専用ダイヤルが用意されています。
女性専用ダイヤルは、電話に対応する人が女性ですので、怖い男性が電話に出ることはありません。(実際は男性でも怖くないのですが)
また、申込時や審査時だけでなく、女性専用ダイヤルから契約をすれば、以後の対応もすべて女性が行ってくれるため安心です。
なお、アイフルに関しては、カードのデザインも女性だけはオシャレになっています。
カードローンのカードだとは絶対に分かりませんので、安心して利用できます。
消費者金融の取り立ての流れ
会社の規模に限らず、消費者金融業を営んでいるのならば、大体どこの消費者金融でも取立ての流れは同じです。
返済が遅れていれば、返済日の翌日から支払いが完了するまで、督促は続きます。
それでは具体的に何日程度の遅れで、どのような督促内容になるのかを時系列で見てみましょう。
電話連絡
返済日に入金が確認できなければ、即日電話での督促が始まります。
とは言え、先述したように最初から恫喝されたりなどは一切ありません。
返済日に入金がなかった事実と、次回返済日はいつになるのか、主にこの2点を確認されるのみです。
人間誰しも、うっかり返済日を忘れてしまうこともありますから、返済日当日の督促は、お知らせ程度の内容だと認識しておいていいでしょう。
ただし、連絡がつかないのはNGです。
着信があっても「督促だろう」と放置しておくと、消費者金融も次回の返済日も分かりませんし、今後連絡が取れなくなる不安も出てきます。
そのため、忙しくても電話連絡はこまめに取っておくようにしましょう。
書面通知
電話に出ない状況が数日続くようならば、自宅宛てに書面を発送します。
内容は督促状ですが家族にバレないように、社名などはふせて郵送されるのが一般的です。
一見して消費者金融の督促状と分からないように配慮されているのですが、それがアダとなり同居している家族がダイレクトメールなどと勘違いして開封してしまう可能性は残っています。
「自宅にどうしても郵送物を送って欲しくない」という事情があれば、遅くとも返済日当日、可能ならば返済日前に「返済に遅れる」という旨を伝えておくといいでしょう。
先に電話連絡さえとれれば、書面通知は阻止できます。
訴訟
長期に渡って返済を行わない、次回返済日も未定という状況ならば消費者金融が裁判所に訴え、訴訟になります。
裁判になれば負けは確定ですので、その後は給与などの財産を差し押さえられる「強制執行」の手続きに入られてしまいます。
給与差し押さえとなれば、確実に勤務先に借入れの事実、そして返済をしていないこともバレてしまいますので、あらぬ評判、噂を立てられてしまうことも考えられます。
どのタイミングで訴訟となるのかは、各消費者金融によって若干変わります。
早いところですと2カ月の遅れで早々と手続きに入るところもありますから、何にせよ必ず連絡がつく状態をキープしておきましょう。
ヤクザが返済を迫ることは法律で禁止されている
消費者金融はヤクザとは無関係といっても、やはり、長期間延滞すると、ヤクザが家に来るのではないかと不安になる人も多いものです。
しかし、消費者金融などの貸金業者の業務を規定している貸金業法では、ヤクザは消費者金融には関われないことが明確に決められています。
具体的に条文を見てみることにしましょう。
「暴力団員(以下この号において「暴力団員」という。)又は暴力団員でなくなつた日から五年を経過しない者(以下「暴力団員等」という。)」
このように、暴力団員が貸金業に携わることは明確に禁止されているため、正規の貸金業者が法律違反を犯してまで暴力団員とかかわることはないのです。
現在の消費者金融は銀行系グループ
消費者金融はイメージが頼りです。
大手消費者金融カードローンの多くがメガバンクの銀行グループに属しています。
アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループ、プロミスとSMBCモビットはSMBCグループ、レイクはSBI新生銀行グループです。
アコムやプロミスがヤクザを使ったり、ヤクザまがいの取り立てをしたら、親会社のメガバンクのイメージダウンは計り知れません。
したがって、これらの大手消費者金融サービスは、法律遵守で督促を行うのはもちろん、十分すぎるほどに丁寧な対応を心がけているので、少しでも消費者金融に対して「怖い」というイメージをお持ちの人は、大手カードローンを選んでおけば絶対安心です。
また、大手消費者金融は、必ず「〇〇銀行グループ」と名乗っています。
つまり、消費者金融も、自分たちについた悪いイメージを払拭したいの考えているのです。
怖い取り立てをしてしまったら、ここまで努力して築き上げてきたイメージが台無しになってしまいます。
このため、絶対に大手消費者金融の取り立てや対応は丁寧なのです。
大手消費者金融の取り立てを実際に体験してみた!
実際に、どのように取り立てが行われるのでしょう?
大手消費者金融の返済を延滞したAさんの実例に基づいて、詳しく見ていきましょう。
督促は基本的に電話かハガキだけ
返済に遅れると、会社はおろか、自宅に対しても突然訪問されるなんてことはありません。
返済に遅れると、当初の督促は電話かハガキだけになります。
最初の督促は電話で行われることが一般的です。
なお、家族にバレないように配慮して、携帯電話へ督促の電話がかかってきます。
以下はアコムの返済に遅れてしまったAさんとアコムの実際の督促の会話のやり取りになります。
アコム「もしもし、田中(担当者個人名)、と申しますが、A様のお電話でしょうか?」
Aさん「ハイそうですが」
アコム「大変失礼いたしました。わたくしアコムの田中と申します」
Aさん「はい」
アコム「今回、ご返済の件でご連絡させていただきました。お忘れかとは思いますが、期日を過ぎておりまして、いつご返済いただけますでしょうか?」
Aさん「10日が給料なので、10日に返済します」
アコム「10日ですね?かしこまりました。それでは11月10日にご入金をお待ちしております」
このように、会話はかなり丁寧です。
また、本人が携帯電話に出ない場合も考慮して、携帯電話への督促も最初は個人名で名乗ります。
ここで、返済日を約束してしまえば、約束した日に入金がない場合以外、督促が来ることはありません。
催促の電話を無視した場合のペナルティ
督促の電話を無視した場合には、自宅の固定電話へ督促電話がかかってきます。
ただし、この場合でも家族にバレないように個人名で電話をかけてくれます。
また、本人に電話が繋がらない場合でも、家族にローンの内容を話すことはありません。
携帯電話へ督促しても、固定電話に督促しても本人に連絡がつかない場合には、自宅に督促状が届きます。
これも、本人宛の書類ですが、あくまでも郵便ですので、家族に見られてしまう可能性はゼロではありません。
このような、書類と電話での督促が返済されるまで継続することになります。
それでも返済せず、延滞が61日以上になった場合には、信用情報へ「延滞」という情報が記録され、いわゆるブラックという状態になります。
そのあとは、消費者金融の不良債権回収専門の担当者と話し合いが行われ、話し合った金額を毎月返済していくのが一般的です。
なお、この時も怖い督促が行われることはありません。
それでも返済できない場合には、最終的には資産の差し押さえが法律に則って行われることになります。
暴力的な取り立てをした消費者金融は営業を続けられない
消費者金融はお金を貸してなんぼの商売です。
消費者金融の収益の元となるのはお客さんが支払う利息です。
よって消費者金融を長らく続けていくためには、ほぼ半永久的にお客さんを獲得ししなければならない事情があるのです。
お客さんに「お金を借りてよかった」と思わせるような仕事をしないと、消費者金融は成り立っていきませんからね。
たとえ支払いの悪いお客さんがいたとしても、ヤクザを利用して取り立てをすれば直ちに法律違反になるのは当然のことながら、他のお客さんも全額返済して他の消費者金融から借りてしまうことにもなりかねません。
またヤクザ的な取り立てをすれば、お客さんも借金ば返すのは難儀だと感じてしまい、簡単に債務整理ば行ってしまうこともないわけではありませんしね。
消費者金融にとってお客さんが減ってしまうことは死活問題です。
お客さんが減ったからといって貸付額ば増やしていたのでは貸し倒れリスクが高くなってしまい、ますます経営が苦しくなってしまうことは目に見えています。
したがってお客さんが怖がってお金を借りてくれないようなイメージを作ってしまったのでは消費者金融として本末転倒です。
ヤクザを使ってしまったら、消費者金融の営業は継続することは困難にしてしまうことでしょう。
エイワやフクホーなど中小の消費者金融はヤクザ?
日本にはアコムやプロミスなどの大手消費者金融だけではありません。
エイワやフクホーのような、中小の消費者金融は無数に存在しています。
このような中小の消費者金融も貸金業者として、国や都道府県へ登録しているのですから、ヤクザとは無関係です。
先ほども説明したように、ヤクザであれば国や都道府県へ登録ができないためです。
つまり、国や都道府県へ登録している「登録貸金業者」はヤクザとは無関係な安心できる消費者金融と言えるでしょう。
金融庁ホームページには、登録貸金業者を検索できる「登録貸金業者検索サービス」がありますので、消費者金融と取引をする前には必ず登録貸金業者か否かの確認を忘れないようにしてください。
ただし、闇金やソフト闇金はヤクザです!!
エイワやフクホーなどの登録貸金業者は、中小の消費者金融であっても、国や都道府県へ登録しているのでヤクザではありません。
安心できる企業です。
しかし、闇金やソフト闇金は違法業者で、限りなくヤクザの可能性が高いので絶対にお金を借りてはいけません。
違法業者からお金を借りてしまうと、恐ろしい取り立てにあう可能性が非常に高くなります。
違法業者からの取り立てでは、以下のようなことが行われる可能性行われる可能性があります。
- 「保険に入って死ね」などの脅迫的な文言での督促
- 深夜・早朝の電話や訪問による督促
- 自宅のドアに「借金返せ」の張り紙
- 子供への付きまとい
- 会社への訪問
- ピザなどを勝手に頼まれる
このように、闇金はなんとかお金を支払わせようと、徹底的に精神的な追い込みをかけてきます。
自分だけでなく、子供を含めた家族にも直接的な被害がある可能性がありますので、絶対に闇金からお金を借りてはいけません。
また、一度闇金に個人情報が渡ってしまうと、闇金業界の中で自分の個人情報が流通してしまいます。
その後も勧誘などがしつこくなりますので、お金を返せたとしても、その後も大変になってしまいます。
闇金に困ったときの相談先
お金がなくても、闇金に対する相談窓口はしっかりと用意されていますので安心していください。
- 警察
- 都道府県
- 日本貸金業協会
- 国民生活センター
- 法テラス
- 弁護士会
などは無料で相談には応じてくれ、適切な対処の方法について教えてくれます。
金融庁ホームページhttps://www.fsa.go.jp/soudan/には、多重債務や闇金などに悩んでいる人向けの相談窓口が一覧化されています。
闇金などに困っているのであれば、まずは相談してみましょう。
1人で悩んでいると、あまりよいことは考えないものです。
上記のような公的な相談窓口を活用して、適切な対処方法を検討してください。
アコムの取り立てに関するみんなの疑問
アコムの取り立て内容がどうなのか、という点も気になりますが最も心配なのが「アコムは取り立てて自宅までやってくるのか?」という点でしょう。
特に家族と同居している人であれば、不安に感じることでしょう。結論から言えば、アコムは自宅まで取立てにやってきます。
もちろん法令内での訪問ですから、早朝や深夜に突然ドアを大きくたたいたり、隣近所に「アコムですがお隣さんが借金を返してくれません」など言いふらされることはありません。
ただいくら法令の範囲内の督促であったとしても、突然スーツを着た大人が自宅を訪ねてくるのですから、同居している家族は不穏に感じることでしょう。
もちろん家族を目の前にして「借金を返してください」など、借入の事実をばらすようなことはありませんが、高確率でアコムに借入れをしている事実はバレます。
しかしアコムとしても偶然アコムの近くに住んでいるという場合でもない限り、訪問に行くにも手間が発生するものです。
そこまでして結局空振りならば交通費も無駄になってしまいますから、自宅訪問はせずに、そのまま裁判という流れを取っていることが多いものです。
消費者金融はヤクザ?まとめ
消費者金融に対してヤクザや闇金と混同して、ネガティブなイメージを持っている人は実はかなり多いのが実情です。
しかし、国や都道府県に登録している消費者金融はヤクザではありません。
むしろ、銀行よりもイメージを重視しているので、銀行よりも丁寧な対応が行われる可能性すらありますし、怖い取り立てが行われることなどあり得ません。
闇金はヤクザです。
闇金の中には、登録貸金業者であることを偽装して、顧客を勧誘している業者も存在します。
このため、名前を聞いたことがない業者と取引を検討している場合には、まずは、金融庁ホームページの登録貸金業者検索サービスで検索を行い、闇金でないかどうかということの確認だけは忘れないようにしてください。
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