信用情報CICの入金状況Aマークを消すことは可能?

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信用情報機関であるCICでは、取引状況の開示申請をすると、入金状況の欄に「A」とマークが記録されていることがあります。

この「A」マークとは一体どういうものでしょうか?

また、「A」マークが記録されるとカードローンやクレジットカードの審査でどのような影響がでるのでしょうか?

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CICで見ることができる開示報告書

CICの個人信用情報にはお金の契約に関する情報が登録保存されています。

これらの個人信用情報はCICに情報開示請求することによって、クレジットカードや各種ローンの契約内容や支払い状況などを自分で確認することができます。

CICはパソコンやスマホでの開示に対応しており、また手数料はクレジットカード払いできることから、インターネット環境にあればパソコンやスマホの画面上で直接開示報告書を見ることができます。

以前は本人確認書類や手数料を定額小為替にするなど情報開示の手続きが面倒で、開示報告書が郵送されるまで10日程度かかるなど利用しにくいものでした。

しかし最近は前述の通りパソコンやスマホによって瞬時に情報開示できるため、8時から21時45分までの間、毎日都合のよい時間帯に自分の情報がどのようにCICに登録されているのかをいつでも見ることが可能です。

なおCICと情報交流を行っているJICCとKSCの情報は開示報告書には含まれませんので、すべての個人信用情報を確認するためにはそれぞれの信用情報機関に開示請求を行わなければなりません。

今回はCICの開示情報に限って解説していきます。

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CICの開示報告書は3つの区分に分かれている

CICに情報開示請求を行うとクレジットカード会社ごとに、3種類の情報が1ページにまとまっています。

CICが保有している個人信用情報のうち、見ることができるのは申込情報、クレジット情報、利用記録の3種類です。

それぞれの情報が見やすいように区分ごとに配置されています。

CIC情報に記録されているこれらの情報はどのような情報なのか、詳しく解説していきます。

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申込情報

申込情報とは、ローンやクレジットカードに申し込んだ情報です。

ローンやクレジットカードに申込をするとCICに申込情報が記録されます。

申し込んだローンの情報がなければ「審査落ちした」したということが分かります。

申込情報が多い人を「申込ブラック」などと言うことがあります。

申込ブラックの人はあまりにも多くのローンに申し込みをしているため、「お金に困った事情を抱えている」などネガティブに判断されることが多く、審査落ちの原因にもなります。

なお、申込情報は申込から半年間しか記録されません。

このため、CICへ情報開示をするタイミングによっては申込情報が何も表示されないこともあります。

クレジット情報

クレジット情報とはクレジットカード会社やローン会社と契約した内容、及び支払い状況の情報のことで、支払い状況に関する情報として入金履歴が開示報告書の一番下の欄に記載されています。

入金履歴は直近24カ月分の入金状況が正常に行われたのか記号によって表示されています。

$やA、Pなどいくつかの記号が月ごとに記入されており、この情報はクレジットカードや各種ローンの審査で審査の合否を決める重要な項目のひとつです。

しかし開示報告書には記号の説明がありませんので、理解できないことも多いかと思います。

せっかく手数料を支払い自分の個人信用情報を開示したのに、記号の意味がわからないのでは、それこそ開示請求の意味がありませんね。

コンピューターによる自動スコアリングによって審査の合否を決める重要な項目である入金状況がどのようになっているのか理解しておく必要があります。

利用記録

利用情報とは、個人信用情報を利用した情報です。

審査などで加盟会社がCICの情報を開示した場合には利用情報が記録されます。

また、CICへ開示請求を行うと、ローンなどに申込をしてもいないのに利用情報が記録されていることがあります。

カードローンやクレジットカードは利用者の審査を定期的に行っており、これを途上与信と言います。

カードローンやクレジットカードの契約者について「他のローンやクレジットカードの利用状況はどうなっているのか」を定期的に調べているのです。

申込をしていないにも関わらず利用情報が記録されていることがあるのは途上与信を行っているためです。

カードローンやクレジットカードを利用していると増額案内などが届くことがありますが、増額案内が来る前には途上与信で個人信用情報を調べでいますので、このタイミングで信用情報を開示すると利用情報が記録されていることがよくあります。

なお、利用情報も6ヶ月までしか記録されませんので、情報開示を行ったタイミングによっては利用情報についても何も記録されていないことがあります。

信用情報機関の「A」マークとは?

CICへ情報開示請求を行うと「個人情報開示報告書」によって様々な情報が開示されます。

その中のクレジット情報には「A」という記録がついていることなあります。

「A」マークにはどんな意味があるのでしょうか?

「A」マークは、支払が遅れている状態。

筆者はクレジットカード会社勤務時代に、客より「先日、過去の信用状況を確認する為、CICに問い合わせして、入金状況の履歴を貰ったんだけど、でも、見方がよく分からないんだよね・・・。」と言われたことがあります。

客がCICから取り寄せしたという入金履歴を見せてもらうと、「入金状況」の欄には、「$」、「A」マークが並んでいました。

実は、筆者自身も、この時に初めてCICから送付される開示申請書というものを見ました。

ですので、マークについても全く意味が分からず、CICの公式ホームページを確認して、マークの意味を客に説明をしました。

尚、CICの入金状況を示すマークと意味は以下の通りです。

  • $マーク・・・正常に入金できている
  • Aマーク・・・お客の事情により入金されていない
  • Pマーク・・・一部しか入金ができていない
  • Rマーク・・・お客以外から入金があった
  • Bマーク・・・お客の事情とは無関係で入金が無かった
  • Cマーク・・・入金されていないが、その原因がわからない
  • -マーク・・・請求もなく入金も無かった

ざっくりいうと、遅れも無く正常に入金できている状態が「$」マーク、支払が遅れている状態が「A」マーク、一部だけ入金できている状態を「P」マークとしています。

おそらく、多くの人が、「$」、「A」、「P」マークのどれかになるのではないでしょうか。

ちなみに「A」マークについては、CICの公式ホームページを見ても、支払が遅れている状態としか書いておらず、具体的に何日遅れたら「A」マークとなるとは書いていません。

筆者が対応した当時の客は「何でAマークが付いているんだろう?クレジットカードで支払遅延はしていないはずだけど・・」と疑問を持っていました。

当時の筆者も、この「A」マークが付く条件が分からず、CICに問い合わせをしてみることにしました。

「A」マークがつく条件は、多種多様

信用情報機関のCICに問い合わせしたところ、「A」マークとは、クレジットカード、消費者金融などで入金期日に間に合わなかったという判断をした時点でつくとのことです。

その為、入金期日に何日遅れたら、Aマークが付くといった明確な基準は無く、マークをするタイミングはクレジットカード、消費者金融などに委ねられているといった説明でした。

ちなみに、筆者がCICに問い合わせしたのは、3年前でしたので、念の為、今回も当記事を作成するに当たって、CICに問い合わせをしました。すると、やはり同様の回答が返ってきました。

尚、筆者が当時対応した客は、クレジットカードの支払いは遅れていないが、スマートフォンの分割端末代金の支払いが遅れたことがあったとのことでした。

意外に見落としがちかもしれませんが、携帯通話料金、スマートフォンの分割端末代金の支払い遅れも、CICに「A」マークとして登録されることがあります。

スマートフォンの端末代金の分割は割賦販売契約と言って、クレジットカードの分割払いに近い契約です。

考えてみれば、スマホ本体代金を携帯キャリアから立て替えてもらい分割で購入しているので、当然と言えば当然です。

そして、スマホ端末代金を分割契約すると、CICに契約情報がクレジット情報として登録され、支払状況もクレジット情報として登録されるのです。

スマホ端末代金の支払いは電話料金と一緒に行われるので、利用している人はローンの返済という認識はないですが、実際にはローンの返済と同じですので、期日に遅れてしまった場合には「A」と記録されることがあるのですね。

また、CICに開示申請した場合は、2年分の入金状況が分かりますが、実際は過去5年分の入金履歴の情報がCICに残っています。

ですので、延滞して「A」マークが記録された場合は、5年間は残ると考えてよいでしょう。

ちなみに時々「A」マークの延滞について書かれている記事、ブログなどをインターネットで見かけることがあり、この時に「異動情報」について書かれていることがあります。

「異動情報」とは、CICが独自で名付けている入金状況を示す言葉です。

具体的には、61日以上もしくは3カ月(61日か3カ月になるかは顧客の借入残高、顧客との連絡状況などによる)の支払い遅れがあった場合にCIC側でつける遅延状態のことを指します。

この「異動情報」が付いていない限りは、Aマークはつかないとしている記事を見かけることが有りますが、前述通り、信用情報機関に遅延情報のAマークを記録するのは、クレジットカード、消費者金融などに委ねられています。

そのため61日以上という大きな延滞がなくてもAマークが記録されることはよくあるのです。

どんなことでも、支払期日は厳守するべきです。

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「A」マークは様々な場面で影響

実際、この「A」マークがつくと、色々な場面で影響が出ます。

具体的には、以下の通りです。

  • クレジットカード会社、消費者金融の審査が通らない。
  • 住宅、教育、車などの銀行のローンが通らない
  • スマートフォン端末、家電製品などの分割ローン契約が組めない。

ちなみにCICで延滞の事実がついても、銀行のローンには関係ないでしょう・・と思われがちですが、実は、銀行が利用する信用情報機関である全銀協とCIC、JICCの3つの信用情報機関は情報を共有しあっています。

例えば、クレジットカード会社で延滞した場合、CICに延滞の情報が記録されるだけではなく、全銀協にも延滞記録は連携されます。

また銀行の中にもCICへ加盟している銀行も存在するので、このような銀行へ申し込んだ場合にはCICへ直接情報開示を行うことになります。

尚、Aマークがあると、どの位の間、クレジットカードが作れなくなったり、ローンが組めないのか?という疑問を持つ人もいると思います。

実は、この「A」マークがあることで、審査に影響する期間は、金融機関によって異なる為、一概には言えません。

しかし、CICでは、最長で5年間の記録を残す為、影響する期間としては、長くても5年と考えてよいでしょう。

ちなみに筆者は、クレジットカード系の銀行代理業に勤務している時、住宅ローンの受付をしていました。

その際は、直近2年間で、信用情報機関に遅延情報の「A」マークがあると、審査は厳しくなっていました。

マークの多さよりも「A」マークの頻度の方が問題になることがあります。

年に1回程度の「A」マークであれば「たまたま入金を忘れたんだな」程度に判断されて大きな問題にならないことも少なくありません。

しかし毎月のように「A」マークが記録されている人は「お金の支払いにルーズな人」などとかなりネガティブに判断されて審査に通らないこともしばしばです。

「A」マークを消去する手段は無い

実は、信用情報機関で登録されたAマークを消去する方法というのはありません。

これは、是非抑えておきたい知識です。例えば「○○円支払えば、信用情報機関に登録されている遅延情報を消去することができる。」といった業者がいたら、間違えなく悪質業者です。

「A」マークに限らず、個人信用情報に記録された情報は、その情報が真実である限りは消去することは不可能です。

逆に言えば真実であることをこちらから証明できない以上は「消去してくれ」と依頼してみたところで消去は不可能なのです。

基本的に、「A」マークが付かないようにする為には、支払期日をきちんと守るしか方法はありません。

もし、信用情報機関に「A」マークが付いて、ローン、クレジットカードの審査に通らないという場合は、以下のようにするしか方法はありません。

  • クレジットカードが作れない・・・審査不要のデビットカードを作成
  • 住宅、車のローンが通らない・・・延滞の事実が消えるまで待つか、他の家族が名義となって組む
  • スマートフォン端末、家電製品などの分割契約の審査が通らない・・・一括購入するか、他の家族の名義

で組む。

住宅ローン審査は個人が借りるローンの中でも最も審査が厳しいため、1回でも「A」マークの記録があると審査に通過できないこともあります。

保証会社がついている住宅ローンでも同様です。

このため住宅購入の何年も前からクレジットカードやローンや携帯電話の分割販売などの支払期日には遅れない状態を継続しておきましょう。

いずれにせよ、支払遅れがないようにするしか「A」マークがつかない方法はありません。ローンを組む前に「本当に無理なく支払いができるのか?」ということをよく考える癖をつけることが大切になります。

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CICの入金状況で不利な記号

クレジットカードの申し込み審査や各種ローンの融資審査は必ず入金状況欄がスコアリング化され、審査の合否を決める重要な記号です。

前項でご説明した通り、毎月遅れることなくきちんと支払っていれば$が記入されていますので審査ではプラス材料です。

しかしPやA記号は請求通りに金額が支払われなかった場合や、1日でも返済期日に遅れてしまうとつけられてしまう記号です。

つまり支払い滞納状況を表しますので、審査にとって不利な記号です。

債務整理などの事故情報があれば問答無用にクレジット会社や大手消費者金融や銀行の審査に落とされてしまいます。

しかし事故情報がない人でもPやAの記号が多いために審査に落とされてしまう可能性は十二分に考えられます。

ちなみに「-」記号はクレジットカードの利用がなく請求される金額がなかった場合に記入される記号ですので審査に不利になることはありません。

ただし、何も記録がないということは、審査材料も何もないということで、このような人を「スーパーホワイト」などと呼ぶことがあります。

スーパーホワイトの人はクレジット会社や銀行などからすると「海のものとも山のものとも分からない」状態ですので、勤務先が不安定な場合などは審査に落とされてしまうことがあります。

AやPの情報がないからと言って、必ずしも審査に通過できるとも限らないということも理解しておきましょう。

CICの記号が空欄になっている?

入金状況に何の記号もなく空欄になっている場合がありますが、空欄は決して悪い状態ではありません。

クレジットカード会社によっては正常な入金があっても$記号がつかないことがあり、とくにアメックスカードやダイナース、JCBのプロパーカードの場合は入金状況欄が24カ月すべて空欄になっています。

入金状況が空欄だと審査に悪い影響を与えてしまうのではないかという心配はありません。

クレジットカード会社やローン会社は入金状況の空欄の意味がわかっていますので、入金滞納を示すようなPやAの記号がなければ大丈夫です。

開示報告書はクレジットカード会社ごとに1ページずつ表示していますので、お支払い状況欄の返済状況に「異動発生日」の記録がなければ、たとえ空欄だったとしてもクレジットカード会社の特徴であると解釈でき、「支払いに大きな問題もない」ということも理解してもらうこおができます。

他のクレジットカードでもクレジットカード会社の情報更新のタイミングによっては、一時的に空欄になる場合もありますが、それは情報登録が遅れているというだけです。

クレジットカード会社によっては入金状況が滞納状態となっていなければ、データ更新するまで1カ月程度かかってしまう場合も多いのです。

何も情報がない場合でもAやPの記録や金融事故情報が記録されていなければ審査では大きな問題はないと言えるでしょう。

むしろ、アメックスやダイナースなどのハイクラスのカードを問題なく持ち続けることができている証拠になるので審査でプラス評価になることさえあります。

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CICの記号がAやPでも直近でなければ良い

入金状況は既にご説明の通り左側が直近の入金状況で、右側が過去の入金状況です。

開示報告書の入金欄の記号でAやPの記号が左側に多くあるのか、右側に集中してあるのかによっても審査に影響を与えます。

  • AAP$$$$$$$$$$$$$
  • $$$$$$$$$$$$$PAA

極端な例を挙げると以上のような入金状況になる場合がありますね。

AやPの数が同じでも直近で返済遅れが発生しているのか、過去に返済遅れがあってもその後はきちんと支払っているのかによっても審査の合否が決まります。

過去にAやPの記号があってもその後は$記号が連続している場合は、返済状況が改善したと判断されますので、直近12カ月が$記号になっていれば審査OKとなることが多いです。

逆にこれまではずっと$だったのに、Aの記録が最近増え出したということは「収入が落ちた」「金遣いが荒くなった」などと疑いの目を向けられてしまうこともあります。

同じPやAの数でも直近なのか1年近く前なのかによって審査側の印象は全く違うものになります。

このためローンやクレジットカードの申込前にはできる限り手持ちのクレジットカードなどの支払いを遅れがない状態を継続した上で申し込むようにしましょう。

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CICの開示請求方法

CICの開示請求を行うには以下の3つの方法があります。

  • インターネット開示
  • 郵送開示
  • 窓口開示

CICは個人信用情報機関の中で最も開示方法の種類が多くなっています。

最後にそれぞれの開示方法について手数料とともに解説していきます。

申し込み方法は3通り

CICの情報開示に申し込むには3つの方法があります。

最も簡単に開示できるのはインターネット開示ですが、インターネットに長けていない人や近くにCICがない人は郵送でも開示することも可能です。

それぞれの開示手順を詳しく見ていきましょう。

インターネット開示

インターネットで開示するための手順は以下の通りです。

  1. クレジット契約で登録した電話番号からCICの受付番号取得ダイヤル0570-021-717へ電話を掛けて受付番号を取得する
  2. 受付番号取得から1時間以内に開示情報入力ページに受付番号や個人情報を入力する
  3. 申込が完了し、登録したクレジットカード決済が行われる
  4. パスワードを入力し画面上で情報開示

このようにインターネット開示であれば、クレジットカードで決済を行う、スマホやパソコンの画面上で自分の個人信用情報を開示することができます。

スマホやパソコンを使える人であれば最も簡単に開示することができる方法で、印刷することも可能です。

郵送開示

郵送で開示する手順は以下のとおりです。

  1. 信用情報開示申込書(パソコンから印刷する)と本人確認書類の写しを用意する
  2. 郵便局で1,000円分の定額小為替証書を購入する
  3. 必要書類と定額小為替証書をCICへ郵送する
  4. 約10日後に自宅に開示報告書が郵送される

郵送の場合、料金を定額小為替証書で支払う必要があるので手続きが少々面倒です。

また開示までに10日程度の時間がかかってしまいますので、急ぎではない場合には郵送による開示を行ってもよいでしょう。

なお、信用情報開示申込書はCICから電話で送付してもらうことも可能です。

プリンターなどがなく、印刷できない時には0570-666-414へ電話をかけて申込書を郵送してもらいましょう。

窓口開示

窓口で開示することも可能です。

  1. 本人確認書類を用意
  2. CICの開示コーナーへ来店
  3. 窓口でタッチパネルで受付をした後、本人確認を行う
  4. 開示報告書の交付

開示報告書には情報の説明はありませんが、窓口では報告書の内容について説明を受けることも可能です。

しかし、CICの開示コーナーがあるのは全国に以下の7カ所だけです。

  • 首都圏開示コーナー
  • 北海道開示コーナー
  • 東北開示コーナー
  • 中部開示コーナー
  • 近畿開示コーナー
  • 中国開示コーナー
  • 九州開示コーナー

誰もが窓口に来店できるわけではありません。

また、事前に近くの開示コーナーの電話番号へ電話をかけてから来店した方がスムーズに開示や説明を受けることができるでしょう。

手数料が必要

CICの情報開示をするためには手数料が必要です。

  • インターネット開示手数料:1,000円
  • 郵送開示手数料:1,000円
  • 窓口開示手数料:500円

このように、開示方法によって手数料は異なります。

また、開示方法によって手数料の支払方法も以下のように異なります。

  • インターネット開示:クレジットカード
  • 郵送開示:定額小為替証書
  • 窓口開示:現金

それぞれの開示方法に合った金額と支払手段をしっかりと用意しておくようにしましょう。

まとめ

今回は信用情報機関とAマークについて執筆しました。

抑えておくべき事項としては、以下の通りです。

  • Aマークがついた場合、しばらくの期間は、ローンを組めなくなったり、クレジットカード作成ができなくなる可能性が高い。
  • Aマークの事実は、消去することは不可能。
  • Aマークがついてから、ローンが組めなくなったり、クレジットカードが作れなくなる期間は、金融機関によって異なる。最短で1年程度、最長で5年程度
  • 信用情報機関は、現在国内で、CIC、JICC、全銀協の3つある。
  • この3機関は、情報を共有しあっている為、クレジットカード会社で延滞して、CICに延滞の事実が記録された場合、全銀協にも、延滞の事実が共有される。
  • 信用情報機関に遅延情報が載らない「テクニック」などはない。

是非、当記事を参照して、お役に立ててください。

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  1. 飛雄馬先生さん|2018-11-07 08:58:59

    こんにちは。
    返信してますのでご覧ください。

  2. きゅうともですさん|2018-11-06 22:56:36

    よろしかお願いします

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