アコムをファミリーマートやセブンイレブンで利用する方法と注意点
アコムを利用する方法として、コンビニのATMを使う方法があります。
アコムが利用できるコンビニのATMにはセブン銀行のATM、ローソンATM、イーネットのATMがあります。
今回は、コンビニのファミリーマートでアコムを利用する方法を調べました。
今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。
- ファミリーマートでアコムを利用しようと考えている人
- アコムをお得に利用するための方法が知りたい人
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ファミリーマートでアコムを利用する方法
大手のコンビニであるファミリーマートは、街中でもよく見かけますし利用する機会も多くあると思います。
ファミリーマートの所在地は、ファミリーマートの店舗検索ページで検索できますので、利用する地域の店舗が分からない時には検索すると良いですね。
ここでは、ファミリーマートに設置されているイーネットATMでアコムを利用する方法をご紹介します。
借り入れをする方法
ATM操作の手順は以下の通りです。
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操作自体は非常に簡単で、画面を見ただけで次の操作も感覚的にわかるようになっていますので、迷うことはないと思います。
現金を受け取るときには、カードと利用明細も一緒に受け取ることを忘れないようにしましょう。
返済をする方法
アコムの借り入れ金を返済するのも、ファミリーマートに設置されているE-netATMが利用できます。
ATMを操作する手順は以下の通りです。
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借り入れの場合と同様に、返済終了後には利用明細書とカードを受け取ることを忘れないようにしましょう。
返済する方法に関しても借り入れ時同様、出力される画面を見れば操作方法に迷うことはないと思います。
ただし、返済する金額で扱えるのは1万円単位になりますので、それ以下の金額を返済したい時には、他の返済方法を検討したほうが良いですね。
返済を細かく設定したい場合にはファミリーマートのATMを利用するのは不向きですが、強制的に多くの借り入れ額を返済するようにするときには便利です。
千円単位で返済を考えている場合には、アコムのATMかセブン銀行のATMを利用すると良いですね。
もし1円単位で返済を考えている場合には、インターネット返済です。
一回ごとに手数料が必要
E-netのATMを利用するには、手数料が必要になります。
借り入れするにも返済するにも、一回の利用で利用金額が1万円以下の場合は110円、1万円超の場合には220円が必要になります。
手数料の金額はよく見かける金額ですので気にしない人もいますが、一回の利用でこれだけ必要になるのは、大きな出費につながります。
たとえば、2万円を借りて返済するだけで、元金2万円に借りた期間に応じた利息と、ATM利用手数料の440円分が必要になるということです。
便利に使えることは間違いないのですが、利用回数は抑えたほうが必要になるお金を低く抑えられます。
ファミリーマートで利用するときの注意点
ほぼどこでも利用できるアコムのカードローンですが、ファミリーマートで利用するときには少し注意しておかないといけないことがあります。
使えない時間帯がある
ファミリーマートのATMを利用するので、ほぼ毎日24時間利用できるのですが、ある一定の時間だけは利用できないようになっています。
一日のうち、3:00~5:00の間のどこかで15分程度定期的にメンテナンスが入ることになっています。
メンテナンスが終われば利用できますので、どうしても利用する必要がある時は少し待ってから利用すると良いですね。
その他にも月曜日の1:00から5:00の間も、利用できません。
ATMの種類によっては利用できない
ファミリーマートに設置されているATMにはE-netATM、ゆうちょ銀行ATM、ゼロバンクATM、バンクタイムATMがあります。
アコムが使えるATMは、E-netATMになりますので、それ以外のATMが設置されているファミリーマートでは利用できません。
利用できるATMは限られていますので、事前に設置されているATMを検索してから利用するようにすると良いですね。
店舗に置かれているATMの種類は、ファミリーマートの店舗検索ページで検索すると、お取り扱いの欄にATMの種別が書かれています。
このATM種別で「ATM E-net」と書かれているところでは全店対応しています。
ちなみに、以前は使用できていたゼロバンクのATMは平成29年7月以降順次ゆうちょ銀行のATMに置き換えると、ファミリーマートの企業情報に書かれています。
このことから、ファミリーマートで利用できるATMは E-netのみになってきます。
利用明細が出てくる
ATMを利用すると、必ず利用明細が出てくるようになっています。
この利用明細を持っていると家族に借金をしていることがばれるので、保管方法や処分の仕方には注意が必要です。
また、利用明細から会員番号・借り入れ残高が分かるようになっていますので、この点からも処分する方法はよく考える必要があります。
会員番号だけだと暗証番号までわかっていないので、お金を不正に引き出されることはありません。
ですが、暗証番号が分かってしまうと、インターネットを使って会員ページにアクセスし、振り込み依頼もできてしまいます。
会員番号から推測されるような暗証番号にするのは、非常に危険です。
廃棄する場合も、これらの情報が見れないようにシュレッターなどで処分するのが良いですね。
ローソンATMを利用するには
ローソンの店舗にあるATMを使って、アコムからの借り入れやアコムへの返済を行うことが可能です。
旅行や出張などに行っても見かけることの多いローソンですので、ATMを利用してアコムが利用できるのはうれしいですよね。
ここでは、ローソンATMを利用してアコムの借り入れや返済を行う方法をご紹介します。
営業時間はほぼ24時間
平日の深夜や休日には銀行のATMは利用できないことが多いですが、ローソンのATMは基本的には24時間365日利用することができます。
出張などのスケジュールがタイトで、平日の昼間はATMを利用できないという場合でもローソンのATMであれば夜間でも利用できます。
ただし、ローソンのATMのメンテナンス期間中には利用できません。
メンテナンス時間は、午前3時から午前4時の間で15分間程度と、毎週月曜日の午前1時~午前5時までの間です。
これらの時間以外でも、店舗等によってもATMのメンテナンスなどを行っている場合があります。
ただ、メンテナンス時間は利用者が少ない時間になっていますので、普通に利用したい時には問題なく利用できます。
メンテナンス時間中でも月曜日の午前1時~午前5時以外は、長くかかることはありませんので、メンテナンス時間が終わるまで待っていてもいいですね。
必ず手数料がかかる
アコムが利用できる提携のATMでは、基本的に手数料が必要となっています。
手数料は、いつ利用するにしても利用する金額によって1万円以下で110円、1万円を超えると220円必要になっています。
一回の取引で少なくとも110円は必要ですので、利用回数や利用金額が多くなるとそれだけ支払わなければならない手数料が増えていくことになります。
一回の手数料として考えるとそんなに高くないと思うかもしれないですが、借り入れと返済を行う場合には、2回分の手数料が必要になってしまいます。
借り入れをするときには適応される金利を気にされると思いますが、場合によっては支払う金利よりも高い場合があります。
1万円を30日借りた場合などがあたります。
返済するときにかかる費用として利息ばかり気にしている場合には、この手数料にも目を向けるようにしましょう。
手数料がかからない返済方法もありますので、できる範囲で手数料がかからない借り入れと返済を行う様にすると良いですよ。
ATMの操作方法
ローソンのATMでアコムを利用する手順は以下の通りになります。
借 入 | 返 済 |
---|---|
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両方の操作とも、出てくる画面に沿って操作をするのですが、迷うような表現もありませんし、選択できるボタンなども多くありませんので簡単に操作できます。
たまにお金を引き出す事ができると、そのお金だけをもってカードをそのままにしていく人が居ますのでカードを受け取ることは忘れないようにしましょう。
カードを忘れてしまうと、基本的には警報が鳴りますので気が付くと思いますが、それでも気が付かない場合には、一旦ATMの中に吸収されてしまうことがあります。
そうなるとカードの再発行をお願いしなければなりませんので、カードが手元に届くまで利用することができません。
ローソンATMを利用する時の注意点
ここまではローソンATMを利用する方法をご紹介してきましたが、ローソンATMを利用するときには注意しておきたいことがあります。
明細書の処分はしっかりと
ローソンATMを利用してアコムから借り入れをしたり、アコムに返済した場合には必ず利用明細が出力されます。
もしアコムの利用を家人に知られていない場合には、この利用明細を見られてしまうと借金をしている事がばれてしまいます。
その結果、信頼関係を失うことになってしまうので、離婚等のように関係解消という事にもなりかねません。
もちろん、借りたお金が返済できないというのは絶対にあってはならないのですが、家人に内緒にしている場合には、その証拠も見せないようにしなければなりません。
履歴として持っておく場合には、家人に見つからない場所に丁寧に保管しておく必要があります。
もし、必要ないような場合には明細書を細かく破いてから家以外のごみ箱に処分するようにしましょう。
それでも心配な場合には、シュレッダーにかけて処分するようにすると良いですね。
取り扱い単位は1万円
ローソンのATMで利用できる金額は1万円単位になっています。
例えば1万200円の残債がある場合にローソンATMから全額返済をしたい場合には2万円が必要となります。
多くの残債があり、なおかつ自分自身では多くの返済ができないという場合には、強制的に多くの返済をすることになりますので利用すると良いかもしれないですね。
ですが、多くの金額を返済に回せない、もしくは支払いは細かく1円単位でコントロールしたいという場合にはローソンATMでの返済は利用しない方が良いです。
自分でコントロール出来て、利用する金額も細かく決めたい場合には、インターネット返済や銀行振り込みでの返済をするようにしましょう。
借入返済ともに限度額がある
ATMで一日に利用できる金額の上限が決まっています。
ローソンATMの場合には、一日に引き出すことができる金額は20万円まで、一日で振り込める金額は50万円までとなっています。
もし、急遽多くのお金を手にすることができたので、借金を完済しようとしても50万円以上の借り入れがある場合には完済できません。
また、購入する物やサービスの費用が高く、手持ちの金をすべて出しても20万円以上の借り入れが必要という様な場合にも利用することはできません。
セブン銀行ATMは手数料が必要
アコムのATMで借入や返済を行うときは手数料が不要ですが、コンビニATMや銀行ATMなどの提携ATMで借入・返済を行うときは、以下の利用手数料が必要になります。
- 1万円以下の利用:110円
- 1万円超の利用:220円
100円、200円の支出なら余り気にならないように思えますが、何度も利用していると支払金額が馬鹿にならない額になります。
手数料は借入額に加算される
セブン銀行ATMでは小銭を投入することができませんので、手数料は借入額に加算され、次回以降の返済に組み込まれます。
返済額が予想よりも増えている場合は、手数料の代金が加算されている可能性があります。
セブン銀行ATMなら千円単位でキャッシング
アコムの最小借入限度額は1万円ですが、アコム社に問い合わせたところ、一回ごとの最小借入額は1,000円とのことでした。
つまり、アコムATMはもちろん、その他の提携ATMで借りるときも、最低借入額は1,000円となりますので、1,000円だけ、2,000円だけといった借り方もOKです。
細かく借りると無駄な借金が増えない!
例えば、3,000円だけ必要なときに、1万円単位でしか借りられないATMなら、必要もないのに1万円ものお金を借りなくてはならなくなってしまいます。
しかしながら、千円単位で借入可能なATMを使えば、3,000円だけ借りるということも可能なのです。
余分なお金を借りてしまうと、借金が増えるだけでなく利息も増えてしまいますし、無駄遣いをする可能性もありますので、良いことはひとつもありません。
アコムATMやセブン銀行ATMなら千円単位の借入がOKですので、無駄なく細かく借りることができるのです。
ただし、そのせいで借り入れ回数が増えることになると、手数料も多くかかってしまいますので気を付けましょう。
セブンイレブンでアコム借入!流れを解説
セブンイレブンのセブン銀行ATMを使って、アコムカードローンを利用する方法を解説します。
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コンビニATMよりもお得なのは?
ここまでで、セブンイレブンATMでアコムを利用する場合の概要や、メリットなどについて理解できたかと思いますが、幾つか注意点やデメリットがあることも紹介しました。
そこで、セブンイレブンATMなどで発生する手数料など、一切発生させずにアコムの取引をする方法について、幾つか紹介していきます。
借り入れ
まず「借り入れ」のときに、できるだけ手数料をかけない方法です。
振込キャッシング
アコムで借り入れをする場合に手数料をかけたくないなら、「振込キャッシングを利用する」という方法が最も適切です。
振込キャッシングなら、通常かかる銀行振込手数料を、アコムが負担してくれますので、利用者は手数料無料で利用できます。
ただし、振り込んでもらった銀行から引き出す場合の手数料がかかると損をしてしまいますので、手数料無料の銀行へ振り込んでもらうようにしてください。
アコムでは24時間、土日も銀行口座振込可能です。
※金融機関・お申込時間帯によってはご利用いただけない場合がございます。
また、楽天銀行の口座を持っていると、24時間365日瞬時に振り込んでもらうことも可能です。
アコムの自社ATM
また、アコムの自社ATMで借り入れした場合も手数料はかかりません。
ただし、ATM取扱い可能時間については、24時間可能なATMと、夜中は取り扱いできないATMがありますので、詳しくはアコムのHPで確認することをおすすめします。
返済
二つ目は返済時に手数料をかけないやり方を説明します。
インターネット返済
アコムで返済をする場合に、以下の銀行口座を持っていて、インターネットバンキングが利用できる状態なら、アコムの「インターネット返済」が利用できます。
さらに、このインターネット返済についても手数料は一切かかりません。
給料の振込に使っている口座で、インターネットバンキングを利用できる場合、入出金に関して手数料を払う必要がないため、非常におすすめです。
<インターネット返済が可能な銀行口座>
三井住友銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・楽天銀行・PayPay銀行等。
その他の銀行については、下記参考サイトにて確認してください。
◆アコム公式サイト:「インターネットバンキング可能金融機関(銀行・信用組合)」
振込返済
また、上記のインターネット返済以外でも、振込手数料が無料の銀行なら、アコムの返済用の口座に直接振り込むことで、手数料無料で返済することが可能です。
例えば筆者の場合も、じぶん銀行のATM手数料が使える回数までは、アコムへの返済に使ったりもしています。
コンビニ手数料がかからないローン
ここまでは主にアコムの情報を紹介してきましたが、ここからはアコム以外の他社カードローンでの手数料についても紹介していきます。
以下がアコム以外のカードローンを、利用する場合の「ATM手数料」の一覧です。
カードローン名 | ATM手数料 |
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レイク | SBI新生銀行カードローンATMは無料 その他全国のコンビニATM・提携銀行ATMは手数料がかかる |
プロミス | 自社ATM、三井住友銀行のATMは手数料無料 その他提携銀行やコンビニATMは手数料がかかる |
SMBCモビット | 三井住友銀行のATMは手数料無料 その他提携銀行やコンビニATMは手数料がかかる |
アイフル | 提携ATMは手数料がかかる |
ATM利用回数は極力減らそう
近くのセブンイレブンでお金が借りられるということは、非常に便利なことですが、借入のたびに手数料がかかっていることを常に心にとどめてください。
例えば、1か月に3回15,000円ずつ、セブン銀行ATM経由で借り入れるなら、660円もの手数料がかかってしまいます。
はっきり言って無駄なお金なのですから、利用するのは1か月に多くても2回までに制限するようにしてください。
また、アコムのATMもセブンイレブンと比較すると少ないですが、十分な設置台数のため、家や職場の近くにある可能性が高いです。
最寄りにアコムATMがないか検索してみてください。
アコムをお得に使うには
アコムと契約をして利用することになると、知っていないと損をしてしまうことがあります。
ここでは、少しでもお得に使う方法をご紹介します。
アコムのATMを利用する
コンビニのATMを利用するのは、場所を気にする必要がないのと、何かのついでに使えるので便利だからです。
ですが、利用するのには手数料がかかってしまい、回数が多くなるとバカにできない金額になってしまいます。
ですのでATMを利用するときには、近くにアコムのATMが無いか探してから使うようにすると良いですね。
アコムのATMは手数料無料で取り扱い単位も千円単位ですし、24時間営業です(毎週月曜日の午前1:00〜5:00の間は定期点検のため、利用できません)。
アコムのATMは「ATM検索ページ」から探すことができます。
なお、雑居ビルの中にアコムの自動契約機(むじんくん)が設置されており、そこにアコムのATMも併設されているような場合があります。
このような場合は夜間になると、アコムのATM自体は利用できる状態であっても、雑居ビル自体が施錠されてしまい利用できなくなってしまうこともあるので、注意しておきましょう。
会員ページから借り入れ返済を行う
アコムを利用する方法として、会員ページから借り入れや返済をする方法があります。
会員サービスを利用すれば振込手数料も無料ですし、返済する時にも1円単位で金額を指定できますので、細かく返済する場合でも困ることはありません。
借り入れも基本的にはどこの金融機関の口座でも問題ないのですが、金融機関が休みの日や深夜や早朝に利用したい場合には、楽天銀行を利用すると良いですよ。
楽天銀行あての振り込みは、土日祝日でも、深夜や早朝でも最短で1分での振り込みが可能です。
端数返済は銀行振り込みが便利
アコムの利用金額を完済したいような場合は、1円単位での返済が発生するケースが大半ですが、さすがにコンビニATMでは1円単位の返済には対応していません。
そのため、端数金額の返済を行いたい場合は、銀行振り込みを利用するようにしましょう。
その際の振込手数料は利用者負担になりますので、その点には注意しておいてくださいね。
まとめ
アコムを利用するときに、ファミリーマートのATMが利用できるのは非常に便利です。
ただ、利用するには手数料がかかってしまうことと、利用明細が出てくることには注意しておきましょう。
どうしても必要な場合にはコンビニのATMを利用してもいいと思いますが、時間がある場合には会員ページから借り入れや返済を行うのがよさそうです。
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