信用組合は信用金庫より更に地域密着の金融機関

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金融機関は銀行をはじめ、信用金庫や信用組合など、様々な組織があります。

しかし、信用組合とはどんな金融機関なのか、信用金庫との違いは何かなど、信用組合についてよく分かっていないという人が多いようです。

信用組合は金融機関としては知名度が低い方ですが、信用組合とは、どのような特徴がある金融機関なのでしょうか?

他の金融機関と比較しながら理解を深めましょう。

この記事はこんな人におすすめ

この記事は以下のような人におすすめの記事になります。

  • 信用組合が何かを知りたい人
  • 信用組合と取引するメリットとデメリットを知りたい人
  • 金融機関への就職を考えている学生さん

信用組合とは何かについて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

執筆者の情報

名前:山本馬元(30歳)
職歴:平成21年より信用金庫勤務

信用組合とは

信用組合とは、中小企業等協同組合法協同組合による金融事業に関する法律(協金法)によって設立されている組合員の出資による協同組織の非営利法人で、信組(しんくみ)と略されます。

原則として会員しか預金も融資も行うことができない共同組織金融機関です。

わかりやすく言えば、組合員同士がお金を預けたり、そのお金を必要な組合員に融資を行ったりする営利を目的としない金融機関です。

信用組合の歴史

信用組合の歴史は1900年まで遡ります。

1900年に産業組合法が制定され、信用組合の歴史が始まります。

そして、昭和18年に市街地信用組合法が制定され、都市部でも信用組合が設立できるようになります。

昭和26年に「中小企業等共同組合法」が制定され、産業組合法と市街地信用組合法によって分断されていた信用組合が1つになり、さらに協同組合による金融事業に関する法律(協金法)が制定され、現在の信用組合の基礎が出来上がりました。

信用組合のメリット

信用組合のメリットは何と言っても地域密着であるため、小回りが利くという点です。

集金なども訪問によって行ってくれますし、融資手続きなども窓口に来店しなくても、自宅や会社に訪問して行ってくれます。

さらに、信用組合は非営利組織ですので、預金金利なども高い金利が設定されることもあります。

非営利組織で地域密着ですので、相談しやすく、銀行から融資を断られても融資に応じてくれる場合もあり、面倒見がよいというのも大きな特徴です。

信用組合のデメリット

信用組合のデメリットは、その規模の小ささから利用できる地域が限られてしまうという点です。

基本的にテリトリー外の人には融資を行いませんし、口座も作ることができません。

また、信用組合は融資も積極的に行っていますが、担当者にはそれほど融資の知識はありません。

このため、融資手続きの都度、上司に指示を仰ぎに店舗へ戻ることは珍しくありません。

また、後から様々な書類の提出を要求されることもあり「一度に行ってくれ」と思ってしまうこともよくあります。

信用組合の種類

一口に信用組合と言っても、その種類は様々です。

具体的には地域信組、業域信組、職域信組という3つの種類があります。

それぞれの信用組合の種類について詳しく解説していきます。

地域信組

地域信組とは、ある地域に居住または仕事をする人たちが相互に集まって成り立っている信用組合です。

基本的に対象地域の人しか会員となることはできません。

〇〇県信用組合などは地域信組の代表格で、該当する県の人しか会員にはなることができません。

業域信組

業域信組とは、業種を同じくする人たちが会員となり相互に扶助を行う組織です。

銀行などから融資を受けにくい特定の業種の仲間が集まり、資金を提供し合うことを目的としていますので、本来の信用組合の役割に最も近い組織ということができるかもしれません。

職域信組

職域信組とは特定の職業または職域間の人が会員となり、会員間で資金を融通することを目的としています。

こちらも、他の金融機関では融資を受けにくい個人や企業が資金を融通できるようになるメリットがあります。

信用金庫・信用組合・労働金庫の違い

信用金庫・信用組合・労働金庫の違い

金融機関と聞いて一番に思いつくのは銀行だと思います。

しかし、銀行は信用金庫・信用組合・労働金庫と大きく異なる点があります。

それは、組織形態です。

銀行は株式会社なので、利益を上げることを重視しています。

一方、信用金庫・信用組合・労働金庫は組合組織であり、地域の繁栄を重視している非営利な組織です。

では、非営利な組織の信用金庫・信用組合・労働金庫では、どのような違いがあるのでしょうか?

まず、事業の根本となる法律(根拠法)が異なります。

信用金庫は「信用金庫法」、信用組合は「中小企業等協同組合法」および「協同組合による金融事業に関する法律」、労働金庫は「労働金庫法」となっております。

それぞれ根拠法は異なりますが、共通している点は、金融支援を通して地域の方々の活性化を目的としていることです。

次に、設立の目的については、各機関ごとに特徴があります。

信用金庫は国民に対する金融の円滑化と貯蓄の増強を目的としています。

信用組合は組合員に対する経済的地位の向上を目的としています。

労働金庫は労働組合や生活協同組合など労働者間の相互扶助を目的としています。

取引上の制限や会員資格など異なる点はありますが、お互いが助け合う「相互扶助」を重視した地域密着の金融機関という点では、同じ目的を持った組織といえます。

金融サービス自体に大きな違いはない

このように、信用金庫や信用組合や労働金庫は成り立ちが異なります。

成り立ちが異なるので目的も異なるのですが、目的を達成するための手段はやはり金融サービスです。

このため、金融サービスにはそれぞれの組織で大きな違いはありません。

預金、為替、融資を扱っていますし、預金や融資の金利もそれほど大きく異なるわけではありません、ほとんどの人が銀行と同じ感覚で信用組合を利用することができますよ。

信用組合は組合員の為の金融機関

信用組合は組合員の為の金融機関

信用組合の取引先は、銀行や信用金庫よりも限定されています。

原則、組合員のみが利用することのできる金融機関です。

組合員になるためには、いくつかの条件があります。

以下に列記していきます。

  • 信用組合の地区内に住所または居住を有する者
  • 信用組合の地区内で事業を行なう小規模の事業者または、勤労に従事する者
  • 信用組合の地区内で事業を行なう小規模の事業者の役員

つまり、信用組合の営業エリアにいる方々が会員資格のある者となります。

預金や融資を利用する場合も、組合員でなければいけません。

しかし、組合員以外でも、信用組合が定める制限以内であれば、取引を行うことが可能です(以下の「信用組合は預金に制限がある」にて説明)。

組合員となる条件は幾つかありますが、組合員どうしの相互扶助を強く意識した金融機関といえます。

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会員資格は信用金庫より細かく厳しい

会員資格は信用金庫より細かく厳しい

信用金庫も信用組合も組合組織であり、会員を募ることで組織の規模や商品内容も充実していきます。

会員になるためには条件があり、その条件を満たさなければいけません。

特に信用組合は信用金庫に比べて会員になる条件が細かいです。

会員になる資格には、個人・個人事業主・法人共に共通している条件と、個人事業主・法人に対する条件があります。

共通している条件については、上記の「信用組合は組合員の為の金融機関」にて説明した通りです。

次に、個人事業主・法人に対する条件は、以下の項目となります。

  • 従業員300人以下または資本金3億円以下の事業者(卸売業は100人以下または1億円以下、小売業は50人以下または5千万円以下、サービス業は100人以下または5千万円以下)

従業員数と資本金額、共に上記の上限を超えている場合、または超えた場合、信用組合と取引をすることができなくなります。

それだけ信用組合は小規模で地域に密着した事業先をメインに取引をしていることになります。

組合員以外の預金には制限がある

信用組合は組合員のための金融機関であるため、原則、組合員にならなければ取引をすることはできません。

しかし、組合員以外でも、信用組合が定める制限以内であれば、預金も融資も取引をすることができます。

これを、「員外預金」・「員外融資」といいます。

員外預金の制限は、信用組合の預金総額の20%以内と定められています。

また、員外融資の制限も同じく、信用組合の融資総額の20%以内と定められています。

例えば、A信用組合の預金総額が100億円、融資総額が150億円あったとします。

その場合、A信用組合は、総額20億円までの員外預金、総額30億円までの員外融資を受けることが可能ということになります。

員外預金と員外融資に関して、信用金庫と労働金庫とも比較してみましょう。

信用金庫は員外預金の制限はありませんが、員外融資は制限があります。

信用組合と同じく、信用金庫の融資総額の20%以内と定められています。

労働金庫は員外預金も員外融資もあります。

どちらも、信用組合と同じく20%以内と定められています。

このような制限を気にしながら取引をしていくより、組合員となり制限を気にせず取引をしていく方が良いでしょう。

また、組合員になると、受けられるサービスの幅も増えます。

信用組合のATMは全国手数料無料

信用組合のATMは全国手数料無料

信用組合は、信用組合間でのATM手数料が無料となる「しんくみお得ネット」を提携しています。

信用組合のキャッシュカードを持っていれば、県内県外問わず全ての信用組合のATM手数料が無料となります。

例えば県外へ転勤した場合や、県外での急な出費などに対しても対応することができます。

ただし、手数料が無料となるのは、出金をする場合に限られます。

また、時間も制限されています。

平日は8時45分から18時までの間、土曜日は9時から14時の間で、日祝祭日は手数料が必要となります。

預金利率がゼロに等しいほど低迷している今日、ATM手数料を取られるのは勿体ないことです。

せっかくのサービスを有効活用し、手数料の無駄を省きましょう。

信用組合は単体では規模が小さいですが、日本全国に様々な信用組合があるので、全国に手数料無料で利用できるATMが数多くありますよ。

セブン銀行やイオン銀行のATMとも提携

信用組合はセブン銀行やイオン銀行のATMとも提携しています。

手数料がかかるかかからないかは信用組合ごとに異なりますが、ほとんどのコンビニATMを利用することができるので、どこに言ってもお金を引き出すことに困ることはないでしょう。

高金利な信用組合の定期預金キャンペーン

信用組合は定期的に定期預金のキャンペーンを開催しています。

前述したように、信用組合は非営利組織ですので、顧客に対して多くの利息をつけることが可能です。

基本的に信用組合の定期預金キャンペーンは銀行や信用金庫のキャンペーン金利よりも高くなっています。

高い預金金利を目的として、信用組合の会員となっている奥様方も少なくないようです。

実は信用組合もカードローンを発行している

名前は知っていても多くの人は銀行と異なり信用組合に対してあまりなじみがないと思います。

銀行のように店舗やATMが多くあるわけではないので利用することがほとんどないことが原因でしょう。

消費者金融のようにテレビCMや広告を多く出しているわけでもありませんしね。

しかし、実は行っている業務は銀行とほとんど変わらず、カードローンの発行も行っているのです。

また、銀行は株式会社として業務を行う営利団体であるのに対して信用組合は非営利団体であるため、銀行と同じかそれ以下の金利でカードローンを利用することができます。

注意してほしいのは、信用組合が利用できるのは組合員になった方だけという点、カードローン発行には1週間程時間がかかるものが多いということです。

しかし、それを補うだけの低金利の魅力がありますから検討する価値は十分にあります。

では日本にどんな信用組合が存在するのか、皆さんがお住まいの地域ではどこの信用組合が利用できるのかを紹介しましょう。

信用組合カードローン一覧

信用組合は日本に153団体ありますが、好きな組合を利用できるというわけではありません。

信用組合は組合員しか利用できないと説明しましたが、組合員になるためには各信用組合の営業区域に住んでいるか勤務している必要があります。

そのため東京の方が愛知の信用組合を利用するということはできないのです。

地方銀行も住所や勤務地の制限があるものが多いため、この点は同じですね。

下の一覧は信用組合を地域ごとに分類していますので、皆さんがお住まいの地域の信用組合を見つけてください。

北海道、東北地方

カードローン会社実質年率
限度額
北央信用組合
「カードローン・ステップ」
14.47%
100万円
北央信用組合
「カードローン・ジャンプ」
14.47%
300万円
北央信用組合
「カードローン・アラカルト」
6~13.0%
500万円
北央信用組合
「にこにこカードローン」
14.7%
50万円
札幌中央信用組合
「カードローン・アラカルト」
6.0~13.0%
100万
空知商工信用組合
「しんくみカードローン」
14.4%
300万円
空知商工信用組合
「ピーターパンぽけっとカードローン」
14.4%
200万円
空知商工信用組合
カードローン「マイポケット」
5.8~14.4%
300万円
十勝信用組合
「カードローン」
14.6%
50万円
函館商工信用組合
「カードローン アラカルト」
6.0~13.0%
300万円
函館商工信用組合
「e-さいふ」
9.8~14.0%
300万円
 青森県信用組合
「けんしんようミドルカードローン」
12.9%
200万円
杜陵信用組合
「カードローン」
8.4%
30万円
石巻商工信用組合
「しんくみカードローン
アラカルト」
6.5~13.5%
500万円
仙北信用組合
「借得R」
6.5~13.5%
300万円
仙北信用組合
「Scket Card(助っ人カード)」
7.0~14.0%
200万円
古川信用組合
「カードローン・ステップ」
9.8%
200万円
古川信用組合
「カードローン・アラカルト」
6.5~13.5%
300万円
秋田県信用組合
「カードローン」
13.0%
70万円
北郡信用組合
「カードローン」
13.2%
100万
北郡信用組合
「カードローンアラカルト」
6.0~13.0%
300万円
北郡信用組合
「モンテディオ山形 応援カードローン」
11.5~13.5%
100万円
北郡信用組合
「カードローンステップ」
13.2%
100万円
山形第一信用組合
「カードローン・アラカルト」
6.5~13.5%
500万円
山形第一信用組合
「カードローン・ステップ」
11.75%
100万円
山形中央信用組合
「ピーターパンぽけっとカードローン」
7.8~14.5%
200万円
会津商工信用組合
「jカードローン」
8.8%
100万円
会津商工信用組合
「ポケットカードローン」
13.5%
50万円
いわき信用組合
「カードローンネクスト」
7.0~13.5%
300万円
相双五城信用組合
「カードローン・ステップ」
14.4%
100万円
福島県商工信用組合
「ポケットカードローン」
14.4%
200万円
福島県商工信用組合
「ネクスト」
7.0~13.5%
300万円

関東地方

カードローン会社実質年率
限度額
茨城県信用組合
「アラカルト」
6.0~13.0%
300万円
茨城県信用組合
「ザ・けんしん」
10.5~12.8%
500万円
那須信用組合
「なすしんハッスルポケット」
9.8~14.4%
300万円
那須信用組合
「カードローンアラカルト」
5.5~12.5%
500万円
真岡信用組合
「カードローンアラカルト」
6.0~13.0%
500万円
真岡信用組合
「ピーターパンぽけっとカードローン」
14.4%
90万円
あかぎ信用組合
「あかぎセディナカードローン」

100万円
群馬県信用組合
「カードローンアラカルト」
3.6~13.0%
800万円
群馬県信用組合
「5まるくん」
7.4%
50万円
ぐんまみらい信用組合
「パーソナルカードローンみらい」
13.0%
100万円
熊谷商工信用組合
「カードローン」
4.5~14.5%
500万円
埼玉信用組合
「ピッピくんカードローン」
12.0%
50万円
君津信用組合
「カードローンアラカルト」
6.5~13.5%
300万円
君津信用組合
「カードローン」
14.4%
90万円
君津信用組合
「きみしんpocket」
14.4%
90万円
銚子商工信用組合
「カードローンアラカルト」
3.8~13.0%
800万円
銚子商工信用組合
「カードローンステップ」
13.5%
200万円
房総信用組合
「カードローン・アラカルト」
5.5~12.5%
500万円
朝日新聞信用組合
「アサヒカードローン」
4.75%
500万円
江東信用組合
「こうしんカードローン」

50万円
青和信用組合
「カードローンアラカルト」
5.5~13.0%
500万円
全東栄信用組合
「カードローン」

500万円
第一勧業信用組合
「かんしんカードローン」

50万円
大東京信用組合
「ニューカードローン」

100万円
東京厚生信用組合
「カードローンアラカルト」
6.0~13.0%
500万円
東京証券信用組合
「カードローンハッピー」
6.0~13.0%
300万円
東京消防信用組合
「保証付カードローン」
6.8%
200万円
東京消防信用組合
「Qtaカードローン」
2.5~5.0%
100万円
中ノ郷信用組合
「カードローンアラカルト」
5.5~13.0%
300万円
ハナ信用組合
「カードローン」
13.0%
100万円
小田原第一信用組合
「カードローンステップ」
13.0%
200万円
神奈川県歯科医師信用組合
「しかしんカードローン」
4.8~8.8%
300万円
横浜中央信用組合
「カードローンチェンジ」
6.0~13.0%
300万円
相愛信用組合
「カードローンアラカルト」
3.9~13.5%
500万円

中部地方

カードローン会社実質年率
限度額
糸魚川信用組合
「カードローンアラカルト」
6.0~13.0%
500万円
協栄信用組合
「カードローンアラカルト」
7.0~13.0%
500万円
興栄信用組合
「カードローンアラカルト」
6.5~13.5%
300万円
新栄信用組合
「カードローンアラカルト」
6.0~13.0%
300万円
新栄信用組合
「来富(Life)Up」

200万円
さくらの街信用組合
「カードローン」

200万円
新潟縣信用組合
「エンゼルポケット」
10.0~14.4%
300万円
新潟縣信用組合
「カードローンセーフN」
12.0%
30万円
新潟大栄信用組合
「カードローン」

200万円
新潟鉄道信用組合
「カードローン100」
9.0%
100万円
巻信用組合
「カードローン・ジャンプ」
10.0%
300万円
巻信用組合
「カードローン・ステップ」
13.0%
100万円
都留信用組合
「ぽけっとカードローン」
14.2%
50万円
都留信用組合
「グットライフカードローン」
8.0%
300万円
山梨県民信用組合
「カードローン・サポート」
13.5%
100万円
山梨県民信用組合
「カードローン・スマイル」
14.4%
100万円
長野県信用組合
「J-BEST」
7.5~12.5%
100万円
長野県信用組合
「ステージアップ」
13.8%
90万円
長野県信用組合
「プライムステージ」
8.8%
200万円
イオ信用組合
「イオしんカードローン」

200万円
イオ信用組合
「イオ・チョイス」
3.5~13.5%
1000万円
岐阜商工信用組合
「カードローン・アラカルト」
6.5~13.5%
500万円
飛騨信用組合
「カードローン」
13.8%
100万円
飛騨信用組合
「カードローンアラカルト」
6.0~13.0%
500万円
益田信用組合
「お気がるくん」
14.4%
50万円
益田信用組合
「カードローンアラカルト」
6.5~13.5%
500万円
愛知県警察信用組合
「カードローン」
5.55%
200万円
愛知県中央信用組合
「カードローン」

100万円
信用組合愛知商銀
「しょうぎんカードローン」
13.5%
50万円
豊橋商工信用組合
「カードローンアラカルト」
6.0~13.0%
300万円
丸八信用組合
「カードローン」
4.7~5.6%
100万円
三河信用組合
「ぽけっとカードローン」
8.5%
100万円
富山県信用組合
「カードローン・ビッグ」
5.5~14.5%
1000万円
金沢中央信用組合
「カードローン・ステップ」
13.3%
100万円
金沢中央信用組合
「カードローン・ジャンプ」
13.3%
300万円
福泉信用組合
「カードローン」

200万円

近畿地方

カードローン会社実質年率
限度額
滋賀県信用組合
「カードローンアラカルト」
6.5~13.5%
300万円
滋賀県信用組合
「スピードカードローン<便利屋さん>」
14.4%
50万円
京滋信用組合
「カードローンアラカルト」
5.5~13.0%
300万円
京滋信用組合
「チョットくん」
13.5%
50万円
大阪貯蓄信用組合
「マシュマロカードローンアラカルト」
5.8~13.0%
500万円
大阪貯蓄信用組合
「カードローン」
15.0%
50万円
大阪府警察信用組合
「フリーローン(カード型)」
5.4%
300万円
近畿産業信用組合
「カードローンアルファ50」
13.5%
50万円
成協信用組合
「フレッシュカードローン」
14.5%
50万円
のぞみ信用組合
「カードローンアラカルト」
5.0~13.0%
500万円
ミレ信用組合
「カードローンアラカルト」
3.8~13.0%
800万円
ミレ信用組合
「ミニカードローン」
14.0%
100万円
淡陽信用組合
「小口カードローン」
14.4%
50万円
淡陽信用組合
「カードローン」

200万円
兵庫県信用組合
「アラカルト」
7.0~14.0%
300万円
兵庫県信用組合
「けんしんプレミアムカードローン」
4.5~14.0%
800万円
兵庫県警察信用組合
「カードローン」
5.25%
100万円
兵庫ひまわり信用組合
「カードローンアラカルト」
6.0~13.0%
500万円

中国、四国地方

カードローン会社実質年率
限度額
島根益田信用組合
「ピーターパンぽけっとカードローン」
14.0%
70万円
信用組合岡山商銀
「カードローン・ステップ」
11.5%
50万円
信用組合岡山商銀
「カードローン・アラカルト」
6.0~13.0%
300万円
笠岡信用組合
「Potential~底力~」
5.0~14.5%
800万円
笠岡信用組合
「カードローン」
6.0~13.0%
300万円
朝銀西信用組合
「チョウギンカードローン」

200万円
広島県信用組合
「スピードカードローンⅡ」
11.0%
50万円
広島県信用組合
「ひまわりポケットカードローンワイド」
9.8~14.4%
300万円
広島市信用組合
「スピードカードローン」

50万円
信用組合広島商銀
「カードローン・ステップ」
12.0%
200万円
備後信用組合
「カードローン」

50万円
両備信用組合
「ぽけっとカードローン」
11.8%
50万円
香川県信用組合
「ぽけっとカード」
13.0~14.0%
100万円
香川県信用組合
「エースカード」
13.0~14.0%
300万円
香川県信用組合
「クリエートカード」
8.8~14.0%
500万円

九州地方

カードローン会社実質年率
限度額
九州幸銀信用組合
「カードローン・ホップ」
12.4%
100万円
九州幸銀信用組合
「カードローン・ステップ」
7.5%
200万円
九州幸銀信用組合
「カードローン・ジャンプ」
6.0%
300万円
とびうめ信用組合
「カードローン・ホップ」
14.0%
50万円
とびうめ信用組合
「カードローン・ステップ」
13.5%
200万円
とびうめ信用組合
「カードローン・ジャンプ」
12.5%
300万円
福岡県中央信用組合
「しんくみポケットカードローン」
14.4%
90万円
福岡県中央信用組合
「カードローン・ホップ」
14.4%
100万円
福岡県中央信用組合
「カードローン・ジャンプ」
10%
300万円
福岡県中央信用組合
「カードローン・ステップ」
14.4%
100万円
福岡県南部信用組合
「カードローン」
9.9%
200万円
佐賀西信用組合
「さがにしカードローン」
14.0%
100万円
佐賀西信用組合
「さがにし小口カードローン」
14.0%
50万円
佐賀東信用組合
「カードローン」
12.0%
100万円
佐世保中央信用組合
「カードローンサポート200」

200万円
佐世保中央信用組合
「アラカルト」
5.0~13.0%
300万円
長崎三菱信用組合
「ベストライフ」
9.8~11.0%
50万円
福江信用組合
「カードローンアラカルト」
10.0~14.4%
300万円
熊本県信用組合
「カードローン e-ライフ」
6.5~13.5%
500万円
熊本県信用組合
「カードローン」
14.4%
50万円
大分県信用組合
「カードローン」

500万円
宮崎県南部信用組合
「アラカルト」
6.5~13.5%
500万円
奄美信用組合
「カードローン(ゲットAカード)」
8.5%
300万円
奄美信用組合
「カードローン(ゲットBカード)」
12.0%
200万円
奄美信用組合
「カードローン(ゲットCカード)」
14.0%
100万円
鹿児島興業信用組合
「アラカルト」
5.5~13.8%
500万円
鹿児島興業信用組合
「ぽけっとカードローン・ステップ」
12.8%
200万円
鹿児島興業信用組合
「スマッシュⅡ(カードローン型)」

500万円
鹿児島興業信用組合
「ぽけっとカードローン・ホップ」
14.4%
100万円

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信用組合は信用金庫より更に地域密着の金融機関

金融機関は銀行をはじめ、信用金庫や信用組合など、様々な組織があります。 しかし、信用組合とはどんな金融機関なのか、信用金庫との違いは何かなど、信用組合についてよく分かっていないという人が多いようです...

信用金庫のカードローンの特徴

銀行以上の低金利

信用組合カードローンのメリットはなんといっても金利が低いことです。

一覧の中には金利が1桁の物もありましたよね。

この低金利は信用組合カードローンの大きな魅力ですので、低金利のカードローンを探している方にとっては大きなポイントでしょう。

消費者金融と比べて時間がかかる

大手の消費者金融は基本的に申し込んだその日のうちに借り入れが可能な「即日融資」に対応して、それを売りにしています。

一方、信用組合の場合は審査結果から契約まで1週間かかる場合もありますので、借り入れを急いでいる方の場合はあまり向いていません。

ただし、カードローンは契約しても利用しなければ利息は一切発生しませんので、あらかじめカードを作っておいて、いざというとき使うという方法もあります。

組合員にならなければならない

信用組合は消費者金融や銀行と違い、組合員にならなければカードローンなどの融資だけではなく、現金の預け入れなども一切行えません。

そのため、居住地や勤務地から遠く離れた信用組合のカードロー―ンを利用することはできないのです。

また、組合員になる場合は信用組合に出資しなければならないため、出資金が必要となります。

とはいえ、組合ごとに異なりますが、出資金は最低500円や1,000円からできるため、それほどの問題ではないでしょう。

以上が信用組合カードローンの主な特徴となります。

これらの特徴を踏まえてカードローンを信用組合で発行するか消費者金融や銀行で発行するか、皆さんに合った金融機関を選んでください。

信用組合以外が発行しているカードローンはこちらでまとめています。

※株式会社モビットは2017年12月1日に社名を株式会社SMBCモビットに変更しました。

信用組合は融資審査が甘い?

信用組合は融資審査が甘い?

信用組合は、組合員から預けられた預金を、資金が必要な組合員に融資し、助け合う相互扶助を重視しています。

他の金融機関と同じように融資審査はありますが、信用組合設立の目的を考えると、融資審査は比較的通りやすいと考えられます。

融資審査においては、取引状況も加味されます。

融資を受けることがあれば、逆に融資をする資金を預けることも重要となります。

他にも取引の期間が永いに越したことはありません。

また、給与振込や公共料金の引き落としなど、信用組合をメインに利用していることも融資審査にはプラスとなります。

「融資を受け、事業を円滑に行い、地域の発展に寄与したい」という気持ちを大切にし、信用組合職員に相談してみてください。

誠意ある対応を取ってくれることでしょう。

また長く付き合っていると、数年前担当者だった人が支店長になったり、継続的な人間関係を構築することができますので、いざ資金的に困った時にも救済してくれる可能性が高いですし、そもそも銀行などからお金をかりることができない会員に融資をするのが信用組合の設立目的ですので、面倒見はよいということができるでしょう。

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中小零細事業者への融資も積極的

大きな銀行の場合、ある程度規模の大きな会社でないと相手にされないことも珍しくありません。

しかし、信用組合は会員相互の互助組織ですので、規模が小さくても積極的に融資を行なってくれます。

むしろ、そのような企業へ融資によって経済的な利益が得られるように育てていくことが信用組合の本分です。

小さな企業でも信用組合なら丁寧に大切な顧客として扱ってくれます。

信用組合への就職

信用組合も社会的地位がある

信用組合は規模こそ小さいですが、金融機関の一つです。

仕事内容は銀行や信用金庫と同じで金融に関する専門的な知識を得ることができます。

お金を取り扱う仕事ということで、社会的地位も高いです。

地域に密着した金融機関に勤めたいなら信用組合や信用金庫が人気です。

人と人との距離が近い信用組合では、老若男女、様々な業種の方々と接することができ、社会や人間を知る機会が多くあります。

地域の方々のためにある信用組合は、今後も大事な存在として残り続けるでしょう。

また、幹部職員であれば地域の盟主として経済界で一目置かれる存在になります。

金融機関としては地味かもしれませんが、人気の就職先でそれなりのステータスが高い職業です。

信用組合の年収ランキング

信用組合の職員の年収は400万円〜500万円くらいが平均と言われています。

銀行員の平均年収が600万円〜700万円と言われていますので、金融機関のなかでは低い方だと言えますが、営利目的ではないので銀行ほどの年収は望めません。

平均よりも少し高く、ステータスが高い職業に就きたいという人には信用組合はおすすめの就職先と言えるでしょう。

朝ドラ「まんぷく」の信用組合

朝ドラの「まんぷく」に池田信用組合という信組が登場します。

これは実在する信用組合をモデルにしています。

モデルは大阪の花銀

「まんぷく」で登場する池田信用組合のモデルは大阪の「大阪華銀」という在日中国人向けの信用組合です。

ドラマで池田信用組合を作ることになった立花萬平のモデルは安藤百福です。

ちなみに池田信用組合へ融資をした梅田銀行のモデルは三和銀行です。

やはり、華僑の相互扶助を目的としているので、まんぷくのモデルとなった「大阪華銀」も信用組合なのです。

信用組合に関するQ&A

信用組合に関してよくある質問をご紹介します。

①他の支店で定期預金を払い戻しすることはできる?

同じ信用組合内であれば、支店が変わっても払い出しは可能です。

ただし、別の信用組合では定期預金の払い出しは不可能です。

②信用組合の出資証券の解約方法は?

出資証券は預金のように払い出すことはできません。

譲渡か脱退によって現金化することができます。

譲渡の場合には譲受人を探すため数日間の時間が必要になります。

脱退の場合にはさらに時間がかかり、脱退の届出用紙を信用組合へ提出し、事業年度総代会終了後に返金されるので、最低でも6ヶ月程度の時間がかかってしまいます。

出資証券の現金化を希望する場合には信用組合窓口へ申し出ましょう。

③住宅ローンは信用組合と銀行のどちらが借りやすい?

信用組合の方が借りやすい傾向にあります。

前述したように、営利目的での組織ではないので銀行よりも審査は甘めになっていることが多いのです。

ただし、ネット銀行のような超低金利を期待することは難しいでしょう。

⓸信組の営業担当者に利用者の家まで来てもらうにはいくら位の貯金が必要?

大口預金先には定期的に訪問していますが、それほど預金が多くなくても依頼すれば来てくれる場合もあります。

どのような顧客を訪問するのかという明確な決まりはないので、訪問する合理性があれば訪問してくれます。

支店や担当者によっても異なるので、まずは電話で要件と「訪問してもらえないか」ということを伝えてみましょう。

⑤信用組合は在日韓国系が多い?

必ずしも多いわけではありません。

しかし、相互扶助を目的としているので「まんぷく」の大阪華銀のような在日系の人たちの相互扶助を目的として信用組合が多いのも事実です。

しかし、反対に警視庁信用組合なども存在するので、必ずしも在日系が多いというわけではなく、設立目的が特定の集団の利益向上のためであることから、そのような在日外国人向けの信用組合も存在するというだけです。

⑥信用組合のCMの女性はだれ?

全国信用組合中央協会「しんくみ」のCMが2018年4月から放送されています。

CMに起用されている女性は、藤野涼子さんとう女優さんです。

あまり名前を聞いたことがないという人も多いと思いますが、藤野涼子さんはNHKの朝ドラ「ひよっこ」で兼平豊子役で出演されたり、ソロモンの偽証では主演をつとめています。

まとめ

地域密着の金融機関で組合員を中心に取引を行っている信用組合は、地域の方々にとってなくてはならない存在です。

困った時はお互い助け合うという相互扶助の精神が特に強い金融機関です。

個人が生活していく上でも、事業をしていく上でもお金に関する悩みは付き物です。

規模は小さく知名度は低いかもしれませんが、悩んだ時、困った時、信用組合は特に親身に対応してくれる金融機関といえます。

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