馬でも分かる!元貸金業の馬たちが解説「借入のすべて」

借金まみれの多重債務でも借りれる?審査甘い口コミのキャッシング会社

複数の業者からお金を借りていて、借金まみれとなっている状態で、さらにお金を借りようと思ったらどうすれば良いのでしょうか?借金まみれでも借りれる業者について解説します。

借金まみれでも借りれる業者はある?

多重債務に苦しんでいる人が、さらにお金を借りなければならない状況となった時に気になることは、「借金まみれでも借りれる業者はあるのか?」ということではないでしょうか。

実際に借りれるかどうかは、収入の状況や過去の返済状況など、さまざまな要因が総合的に判断されるので、借入審査を受けてみなければ分かりませんが、一般的には審査では不利になると考えられています。

特に、4件以上の業者から借入をしている場合は不利となるため、審査で落とされる可能性が高くなるといわれています。

では、借金まみれで借りれる業者はどのような業者と考えれば良いのでしょうか?

それは、銀行カードローンより消費者金融の方が借りれる可能性が高いですし、大手消費者金融より中小消費者金融の方が借りれる可能性が高いです。

また、おまとめローンで借入件数を減らす方法もあります。

それぞれ具体的に見て行きましょう。

4件以上の多重債務者は借入が厳しい

複数の業者からの借金に苦しんでいる人のことを多重債務者といい、国が多重債務者としているのは5件以上の業者から借入をしている場合を指します。

しかし、貸金業の現場においては、4件以上の借入があると多重債務者とみなされ、お金を借りることは難しくなります。

もしも多重債務である場合にお金を借りたいのであれば、借入件数を減らす必要があります。

この時によく勘違いをされることが、借入金額を少しでも減らせば良いという勘違いです。

実は、借入金額自体を減らすことよりも、借入件数を減らすことの方が重要なのです。

現在借入している各社に対して、まんべんなく返済することよりも、どこかの業者に集中して返済をし、借入件数を減らすことを重視した方が良いでしょう。

もちろん、どの業者も返済遅延や滞納をしては信用情報にキズが付きますので、月々の支払いはきっちりと行うことが前提となります。

銀行カードローンより消費者金融

借金まみれでも借りれる業者を探す時は、少しでも金利などの条件が良い業者を探すよりも、少しでも借入しやすいところを探す必要があるでしょう。

個人に対して無担保無保証人で融資してくれる中で、金利が手軽な上、安心感があるのが銀行カードローンだと思いますが、審査通過のしやすさという意味では、消費者金融に軍配が上がります。

銀行カードローンは1%台~14.5%程度の金利に対して、消費者金融の場合は3.0%~18.0%の金利となり、その分だけ返済総額が高くなるため、銀行カードローンの方がお得に利用できます。

また、銀行名で借入する方が、借金に対して抵抗がない人が多いため、銀行を優先したくなるという人もいらっしゃいます。

しかし、条件が良くても借りれなければ意味がないので、複数社から借入がある場合は消費者金融の方が無難でしょう。

大手より中小消費者金融

消費者金融から借入をする場合にも配慮すべき点があります。

それは、大手消費者金融よりも中小事業者を選んだ方が借入はしやすいというところです。

大手消費者金融は、無人契約機が全国各地に配備されていたり、提携ATMが充実している上、利用者へのさまざまな配慮がなされているため、とても借りやすいと評判です。

しかし、審査通過という面だけで見れば、中小事業者の方が借りやすいため、多重債務となっている時の借入は、大手よりも中小事業者に相談した方が良いでしょう。

中小事業者は金利が15%~20%と高めに設定されていますが、借金まみれでも借りれる業者という意味では最適です。

短期間に申し込みを繰り返して落とされた場合には、申し込みブラックとなって信用情報にキズが付きますので、最初から借りやすいところを決め打ちした方が良いでしょう。

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おまとめローンで借入件数を減らす

おまとめローンで借入件数を減らすという方法もあります。

複数の事業者から借入をしている場合、事業者ごとに金利も異なりますし、返済日も異なります。

そのため、管理が複雑となり、返済遅延のリスクが高まります。

また、借入金利は少額であるほど高いという特徴があるため、複数社からの借入は、金利面での効率が悪い方法でもあります。

そこで、複数社からの借入をまとめてしまう「おまとめローン」を利用することで、バラバラで借りていたよりも低い金利となり、返済日の一本化も実現します。

全ての銀行や消費者金融が行っているサービスではないので、提供している業者を選択する必要があります。

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おまとめローンの利用

おまとめローンは複数の業者からの借入をまとめることで、金利メリットや返済日の管理のしやすさがあるというだけでなく、借入件数が減るというメリットがあります。

返済日がバラバラだった時には、借入している各社からの返済日が順番にやってくるため、しょっちゅう返済しなければならなかったかと思います。

その度に心理的負担がかかっていたという人もいらっしゃることでしょうが、おまとめローンを利用することで、月に1度だけの返済で良くなるので、心理的負担も軽減することが可能です。

ただし、ひと口におまとめローンといっても、その条件は業者ごとにさまざまです。

もしも条件を確認せずに利用すると、まとめない方が得だったという可能性もあります。

そこで、銀行でのおまとめローンと、消費者金融のおまとめローンを一覧で紹介したいと思います。

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銀行でのおまとめローン

銀行でのおまとめローンは1.9%から14.8%の金利で、限度額は10万円から1,000万円となっており、多重債務者にとって頼れる存在となっています。

銀行ごとに融資のスピードが異なり、最短即日のところもあれば、1カ月かかるところもあるので注意が必要です。

銀行名ローン名金利限度額融資スピード
東京スター銀行スターワンバンクローン5.8~14.8%30~1,000万円約2週間
楽天銀行スーパーローン1.9~14.5%10~800万円最短即日

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消費者金融でのおまとめローン

消費者金融のおまとめローンは3.5%から18.0%の金利で、限度額は1万円から800万円となっており、ほとんどの業者が即日融資に対応しています。

大手消費者金融のSMBCモビットが、おまとめローンを提供していないのを意外に思う人もいらっしゃいますが、おまとめローン商品を提供していないため、借り換え目的での利用は不向きです。

それ以外の業者はいずれも提供があるため、利用の際にはぜひ比較検討してみましょう。

消費者金融名ローン名金利限度額融資スピード
アコム借換え専用ローン7.7%~18.0%1~300万円最短即日
プロミスおまとめローン4.5~17.8%1~500万円最短即日
アイフルかりかえMAX12.0~17.5%1~800万円最短即日
おまとめMAX12.0~15.0%
オリックス・クレジット株式会社VIPフリーローン3.5~14.5%100~800万円数日

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借金まみれでも借りれる?中小事業者一覧

おまとめローンもいいけれど、単純にあと少しだけ気軽に借入ができればそれで良いと考えている人も多いかと思います。

そんな時は、借金まみれでも借りれる金融業者探しに一生懸命になられるのではないでしょうか?

でも、しっかりと探さないと、違法業者である闇金融に引っ掛かって、状況を一気に悪化させてしまう可能性もありますので、金融業者探しは慎重に行いましょう。

そのような人のために、大手消費者金融よりもさらに借入がしやすい中小の消費者金融を紹介します。

ここで紹介する中小事業者は、いずれも安心して借入れができる上、サービス内容も他の中小事業者よりも充実しているところが多く、お得に借入することが可能です。

審査が柔軟なライフティ

ライフティは審査が柔軟な中小消費者金融として知られています。

金利は8.0%~20.0%で、借入限度額は500万円となっており、気軽にまとまったお金を借入することが可能です。

特に嬉しいサービスは、初めてライフティを利用する人に限り、35日間金利手数料無料となることです。

中小消費者金融は金利が高めに設定されていますが、35日間金利手数料無料サービスを利用することで、そのデメリットをある程度解消することが可能です。

審査はたった30分のスピード審査である上、13時までの申し込みの場合は即日融資が可能です。

過払い金請求経験があるなど、金融業者から借りにくいと考えている人でも相談可能なので、気軽に問合せをしてみましょう。

おまとめローンも提供しており、8.0%~18.0%の金利で、最大300万円まで借入可能です。

合わせて検討してみると良いでしょう。

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初回金利がお得なセントラル

セントラルは4.8%~18.0%と、中小事業者の中では手ごろな金利となっており、最大300万円までの借入が可能です。

金利が手ごろな上、初めてセントラルを利用する人は、30日間金利無料となるので、短期間の借入の場合にはよりお得に利用することが可能です。

審査は最短即日である上、融資自体も即日対応しているので、急ぎの場合にも安心です。

また、全国のセブン銀行ATMで使えるCカードは利便性が良く、お出かけついでや、通勤の途中に気軽に利用することができます。

公式サイトでは、たった3問だけ答える借入診断や、返済額や返済回数を直ぐに診断するご返済シュミレーションが整っており、借入の目安を簡単に計算することが可能です。

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審査通過しやすいアロー

消費者金融のアローは、フリープランというローンと、複数社の借入をまとめられる借り換えローンを提供しており、お金を必要としている人にとって強い味方となっています。

フリープランも借り換えローンも、15.0%~19.94%の金利で、最大200万円までの借入に対応しています。

フリープランに関しては、最短45分で審査が完了するため、急な出費にも対応可能です。

ネットや電話、ファックスで申し込みができるほか、増額申し込みや書類提出専用フォームなどが完備されており、かゆい所に手が届くサービスを提供しています。

モバイルサイトもありますので、スマホからでも内容を確認することができます。

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中小事業者の老舗フクホー

フクホーは、気軽に200万円の借入が可能な中小の消費者金融です。

申し込み方法は、来店や電話だけでなく、インターネットで申し込みをしたあと、全国13,000店あるセブンイレブンのコピー機で契約書類を受取る方法もあるため、全国どこでも来店なしで即日融資が可能です。

借入金額によって金利が変わり、7.30%~20.00%の範囲で利用することができます。

借入額実質年利
5万円~10万円未満7.30%~20.00%
10万円~100万円未満7.30%~18.00%
100万円~200万円7.30%~15.00%

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即日で借りたいなら来店

「審査が甘い」というだけではなく即日でお金を借りたいと考えている人もいるでしょう。

すでに説明した通り、中小消費者金融は大手消費者金融と比べれば比較的審査が甘いと言えなくもありませんが、大手消費者金融のように自動契約機が用意されていません。

また、書類の提出は郵送で行うことが多く、ローンカードも発行されませんので、振込融資を受けるには遅くても銀行の営業時間内に手続きを完了する必要があります。

このように、中小消費者金融では大手消費者金融よりも即日融資を受けるための条件が厳しくなっているのです。

もし審査が甘い中小消費者金融から即日で借りたいのなら、すぐに来店できる業者を選ぶようにしましょう。

来店できるところなら書類の提出も郵送で数日必要ということもありませんし、窓口で融資を受けることもできます。

キャッシングエイワは店舗数が多くて来店しやすい

では、中小消費者金融に来店したいときはどうすれば良いのでしょうか。

来店してお金を借りたい人にはエイワという中小消費者金融をおすすめします。

エイワは中小消費者金融の中では規模が大きく比較的知名度が高く、北は宮城県から南は熊本県まで、合計23店舗が営業を行っています。

ほとんどの中小消費者金融は多くても2,3店舗しかありませんので、キャッシングエイワは群を抜いて来店しやすい中小消費者金融と言えます。

規模が大きいとはいっても中小消費者金融ならではの審査の甘さは間違いなく、実際に馬三郎も審査に通過して即日借入を行っています。

また、そもそもエイワは利用するためには必ず来店しなければならず、それがデメリットの1つとなるのですが、来店して即日借り入れしたい人には関係ありませんね。

エイワに興味がある人はこちらのページを読んでみてください。

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金融庁のサイトから近くの中小消費者金融を探す

いくら店舗の多いエイワといえども、近くにないという人の方が多いと思います。

その場合は近くの中小消費者金融を探さなければなりませんが、中小消費者金融は公式サイトがないところばかりなので、「中小消費者金融 (地名)」のように検索しても公式の情報はほとんど出てきません。

その場合は金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」を利用しましょう。

これはその名の通り金融庁に登録された貸金業者を検索できるページなのですが、本店の郵便番号や住所で検索することができます。

試しに富山県で検索してみると、以下のように二つの業者が表示されました。

これだけでは個人への貸付を行っているのかどうかはわかりませんが、電話番号も表示されますので、利用したい業者を見つけた人は電話をして確認してみると良いでしょう。

街中の広告に釣られると危険

電話ボックスやガードレールなどに金貸しの広告が張られているときがありますが、その多くは闇金なので利用しないようにしましょう。

正規の貸金業者は必ず登録貸金業者情報検索入力ページに登録されていて、未登録の業者は100%闇金なので、引っかからないためにも一度検索することをおすすめします。

なお、登録されていても闇金の場合があり、こちらのページで闇金の見分け方を紹介しています。

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以前の消費者金融は審査が甘かった

貸金業法が改正された2010年以前よりもう数年前の2004年か2005年までは、確かに審査が甘い金融会社は存在しました。

それは隠すまでもない消費者金融です。

どうして審査が甘かったかというと貸付上限金利が最高で年29.2%までと高く、それゆえ利息収入も多かったからです。

利息収入が多ければ多少不良債権が増えたとしても、利息収入で十分にカバーすることが可能です。

利息収入が十分にあれば顧客に対してウェルカム状態を存続するだけで、相対的な営業収益をあげることはいくらでも可能だったのです。

考えてみてください。仮に50万円を年29.2%の金利で貸し出せば、単純計算で利息収入は年間14万6,000円ですよ。

ところが現在の金利は年18.0%ですから同じく単純計算で年間の利息収入は9万円です。

収入減損率は61.6%まで減っているのですから、従来のような営業拡大路線を続けることは不可能ですね。

貸金業法改正で審査が甘くなくなった

したがって審査を厳しくし、できるだけリスクの少ない顧客を選んでお金を貸さなければ、どんどん不良債権が膨れ上がり営業存続の危機にも晒されるわけです。

年金受給者に対しても、自営業者にしても、または収入のない専業主婦でも契約することができた過去はまさに審査が甘かったことを証明するものです。

当時の貸し倒れ率は5%から6%と言われ、会員100人あたり欠損となるのは5人から6人でほとんどの顧客は多少遅れながらでも返済していました。

それなのに貸出上限金利が引き下がれば、例え貸し倒れ率が5%から6%でもリスク管理が難しくなってしまい、その結果として消費者金融の審査は甘いものではなくなりました。

借入審査の甘い会社のデメリット

借入審査の甘い消費者金融のデメリットは、地元の人でないと借りることができないことが多いです。他にも次のようなデメリットがあります。

・対面による証書貸付
・カードローン契約ではない
・ATMから借入することができない
・返済するには基本的に店頭払い
・追加借入できない

規模が小さいために設備投資する資金がありませんので、契約方式は基本的に証書貸付で行います。

カードローン方式でないため追加借り入れすることができません。支払いも基本として店頭払いとなります。

何かと不便な面が多いのも審査の甘い金融業者の特徴です。

それでもお金を貸してくれるだけまだいいではないですか。

お金を借りたいのにどこからも借りることができないなら、一度地元にある中小の消費者金融業者の門を叩いてみましょう。

審査が甘いキャッシング業者と言ったら闇金でしょう

キャッシング会社は正規に登録している業者ばかりではありません。

無登録で貸金業をしている闇金もとりあえずキャッシング会社です。闇金は他の金融機関に申し込んでも審査に落ちてしまう人をターゲットにしており、審査が甘いことを宣伝しています。

・ブラックでも借りれます
・多重債務者でも貸出OK
・審査なしで借りれます

以上のようなキャッチコピーを見たら、間違いなく闇金です。

闇金は法律を守ろうという気持ちが全くありませんので、信じられないような高金利と1日でも返済に遅れたら容赦のない取立てをします。

闇金が審査なしで借りれるのは信用情報機関に加盟できないからです。審査をしないのではなく審査ができないために「審査なしで借りれます」と宣伝しているのに過ぎません。

審査がないということはすなわち審査が甘いわけですから、審査が甘いことにつられて闇金から借りてはいけません。

口コミでも消費者金融の審査は甘いと評判が高い

口コミ情報といえばヤフー知恵袋が有名ですね。匿名性の高い2chの口コミ情報よりも信頼性が置けます。

まずヤフー知恵袋で口コミがあるのは、消費者金融は正社員でなくても派遣社員や契約社員でも契約できることです。

年収300万円の派遣社員でも消費者金融の利用限度額が30万円だった、とかなかには利用限度額が50万円だったという書き込みが多いですね。

それに加えてパート主婦でも30万円借りれた、フリーターだけども20万円の利用限度額がついた、という書き込みも多いです。

つまり消費者金融は銀行カードローンに比べて多少金利は高いものの、間口を広くすることでリスク管理ができているのですね。

アルバイト収入しかないけれども審査に通るかどうか不安だとの書き込みに対して、ヤフー知恵袋の回答者は消費者金融は年収の多さではなく、毎月安定して収入が入っていることが審査の対象となると答えています。

ブラックでも借りれる会社はある

長期の返済滞納や任意整理、自己破産など金融事故を起こしてしまうと銀行や大手消費者金融の借入審査に通ることはありません。

しかも金融事故情報は5年から10年の長きにわたって登録されてしまいますので、その間はお金に関する契約を一切することができません。

しかし中小の消費者金融や街金は例え金融事故を起こしていたとしても、相談の内容によって少額なら借入することが可能です。

これを審査が甘いと言わずして何というのでしょうか。

借りた後にきちんと返済すれば増額することさえも可能になるのが良いところですね。

規模の小さい消費者金融は審査が甘く決済が早いのです。

もちろん信用情報機関からデータ取得することは同じですが、借入申込者が地元の人で地元の会社に勤務し、親兄弟が地元に住んでいるなどを重要視するなど大手消費者金融にはない独自の審査基準を持っているのです。

審査の甘い消費者金融から借りる場合は申込書に虚偽の申告をしては絶対いけません。仕事をしていないのに仕事をしているかのように装うのはもってのほかです。

他社借入件数や他社借入金額は調べればわかることですから嘘をついてはいけませんよ。誠実に対応するようにしましょう。

多重債務でキャッシング会社で審査に通る条件

大手消費者金融が借入件数は3件までにしているのは、消費者金融の貸付が総量規制対象貸付だからです。

総量規制とは消費者金融などのノンバンクが個人に貸付ても良い上限額を年収の1/3までと定めたものです。

大手消費者金融が借入申込者の利用限度額を決める際に、年収の10%を基準に考えます。つまり年収が300万円の場合、利用限度額が30万円になるのですね。

年収300万円の人が総量規制によって借りれる上限額が100万円ですから、利用限度額が30万円で3社から借入しているとほほ総量規制に達するとの考えです。

30万円の借入が3件あっても、30万円x3社=90万円だからまだ借入枠が10万円残っているとなりますよね。

しかし大手消費者金融は10万円の借入枠が残っていてたとえ契約したとしても、それほど利息収入を得られないとして審査に落としてしまうケースが多いのです。

審査が厳しいといえば厳しいですね。いくら審査に通すか落とすかの判断を消費者金融が行うとしても、せっかく借入枠があるならできるだけお金を貸す方向で考えてくれるのが中小消費者金融です。

ただし中小消費者金融でもすでに総量規制に達していた場合は借りることができません。多重債務で審査に通るには借金総額が年収の1/3に収まっていることが絶対条件です。

多重債務者が新規にキャッシングする前に考えるべきこと

大手消費者金融の審査に落とされるということは、すでに借入額が3件あるわけですよね。

多重債務状態になっているのに新規にキャッシングする前に次のことを考えてみてはいかがでしょうか。

①債務整理する
②おまとめローンを契約する

普通のサラリーマンで消費者金融から3件借りていると、返済日が月に3回ありそれぞれ返済額を用意しなければなりませんね、

平均的なサラリーマンの年収を450万円とすれば、ちょうど利用限度額50万円の借入が3件に達します。

50万円の返済額は消費者金融によって多少違っていても、およそ1万3,000円から1万5,000円くらいですね。3件返済するとなると月額4万5,000円が必要です。

年収450万円の手取り月収はボーナス分を差し引くと27万円程度です。手取り27万円から毎月4万5,000円を返済しなければならないのは大変です。

この状態でさらにキャッシングを繰り返してしまうと、毎月の返済額は更に増えてしまいます。確実に生活を圧迫することになり最終的には返済不能に陥ってしまう原因にもなります。

すでに多重債務になっているなら借金はこのくらいで打ち止めし、借金を一本化するおまとめローンを契約して毎月の返済金額を少なくするか、思い切って債務整理して借金苦から抜け出す方法も考えてみましょう。

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旦那が借金まみれの専業主婦の借入

借金まみれでも借りれる業者を探す場合に、専業主婦がお金を借りる方法を探すケースも多々あります。

旦那さんが借金をしていてお金を借りれない場合に、奥さんが旦那さんに代わって借り入れを行うのです。

たとえば家計がひっ迫しているという理由で旦那さんが借金まみれになっていた場合、奥さんが借入ができれば、急場をしのぐことができるかも知れません。

世帯としてみれば、どちらかが借りれればそれで良いので、専業主婦が借入申し込みをすることもあるのです。

しかし、そもそも専業主婦はお金を借りることができるのでしょうか?

消費者金融では借りれない

最初に抑えておかなければならないことは、専業主婦は消費者金融から借入はできないということです。

改正貸金業法には、年収の3分の1を超える融資はできない総量規制というルールがあります。

専業主婦の年収はゼロですから、融資額も必然的にゼロとなるため、借入を行うことはできません。

これは、大手消費者金融も中小消費者金融も、貸金業法の範疇となるため、いずれからの借入もできないので注意が必要です。

配偶者貸付制度の利用

専業主婦が消費者金融から借入する方法としては、配偶者貸付制度を利用するという手段があります。

配偶者貸付制度は、配偶者の了承を前提に、配偶者との合計年収の3分の1までの借入が可能というルールです。

この制度を利用すれば消費者金融からの借入も可能となります。

ただし、旦那さんに内緒で借り入れすることができないことと、旦那さんが既に多くの借金をしている場合には借入ができない可能性があります。

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銀行カードローンの利用

銀行カードローンの場合は、専業主婦でも借入が可能です。

借金まみれでも借りれる事業者という意味では、銀行カードローンは優先順位を下げざるを得ませんが、専業主婦が借り入れを行う場合には、優先順位を上げて検討すると良いでしょう。

全ての銀行が扱っているわけではありませんが、専業主婦でも借り入れが可能としている銀行はいくつもありますので、気軽に利用することができるでしょう。

ただし、専業主婦の場合は限度額がたとえば30万円以内など、制限が付くことが多いため、あらかじめ想定しておく必要があります。

まとめ

借金まみれでも借入れる事業者は、中小の消費者金融を最優先で考えると比較的借入しやすいかと思います。

中小の消費者金融は、各事業者ごとに個性的なサービスを提供している上、利用者の利便性を重視しているところが多いため、自分に合った事業者選びが重要となります。

間違えて闇金融から借りてしまわないように、細心の注意をしながら優良業者を探しましょう。

また、短期間のうちに多くの業者に連続して申し込むと、申し込みブックとなってしまいますので、ここと決めたら、その1社に申し込むことが大切です。

その分、業者選びが重要であることがお分かりいただけるかと思います。

冷静に業者を選んだ上で、計画的な利用を心がけましょう。

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多重債務者の破綻

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銀行カードローンや消費者金融、クレジットカード会社は定期的に会員の情報を取得する途上与信を行っています。

途上与信は信用情報機関から会員の情報を取得し、他社借入件数や他社借入金額、及び毎月の返済状況並びに金融事故を起こしていないか、など正常に借金を支払っていくことができるのか調査する目的で行います。

法律によって基本的に借入残高が10万円以上ある場合は途上与信をしなければならないことが定められています。

途上与信によって借金を借金で返済していることが分かってしまうと、最悪追加借入停止措置を取られてしまうことがあり、そうなってしまったら借金返済をすることは出来なくなってしまいますね。

追加借入ができなくなると新たに借入先を見つけて再び借金を繰り返すことになってしまうとますます借金額が膨れ上がり、借金返済することは当然のようにすることができません。

たとえ総量規制範囲内の借入だとしても、契約件数が3件ともなると多重債務者の破綻がもうそこまで見えてきますね。

借入先が2件でも返済することができないのに、新たに借り入れを起こした3件目の借金返済をすることは不可能です。

返済期日に遅れる、いくら督促を受けても借金を返すことができないため最終的には裁判にかけられてしまい財産の差し押さえや給料の差し押さえと言った強制執行受けることになってしまいます。

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多重債務者をさらに苦しめる闇金

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多重債務者の末路は哀れです。

個人が借金できる上限額が年収の1/3までと決まっている以上、なんとか裁判を避けるためにも利息だけでも返済したい、と考えるのが普通ですね。

しかし多重債務状態でお金を貸してくれる金融機関はありません。そこで利用してしまうのが闇金です。

もちろん借金返済のために闇金からお金を借りることもありますが、借金返済をしたために生活費がなくなってしまったことによる借入もあるわけです。

闇金は身近なところに潜んでおり、多重債務者を待ち受けています。

例えばスポーツ新聞の広告、週刊誌の広告、ギャンブル関係雑誌の広告などによく見られ、多重債務者でも借りれます、100%完全融資、審査なしで即日融資などの甘い宣伝文句で誘ってきます。

もちろんインターネットでも闇金ははびこっており、個人融資掲示板やお金貸します掲示板などに出入りしているのは闇金ばかりです。

たとえ闇金でなくても手数料や保証料を騙し取ることを目的とする融資詐欺も多いですね。

個人が闇金からお金を借りるのは至って簡単です。その代わりお金を借りてしまうと10日ごとに返済しなければならず、それも金利30%や50%と言った信じられないような高金利です。

多重債務者はますます追い込まれてしまい、精神的苦痛は相当なものでしょう。多重債務者のなかには闇金からの追い込みによって自ら命を絶ってしまう人も少なくありません。

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多重債務から抜け出す方法

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借金返済が自転車操業的になる前に、このままでは借金の返済をすることができないと少しでも感じたなら多重債務から抜け出す方法を考えるべきでしょう。

多重債務から抜け出す方法には大きく2つあります。ひとつはおまとめローンで2つ目は債務整理です。

どちらの方法もメリットやデメリットがありますので、どちらの方法を選択するのか慎重に考えなければなりません。

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多重債務者の厳しい現実

多重債務者とは2社以上の借入をしている人のことを言います。例えばクレジットカードのキャッシングとカードローンでお金を借りていれば、その時点で多重債務者です。

さらに順調に借金が減っていればまだ取り返しはつきますが、キャッシングとカードローンを交互に借入を行い、お金を回している状態なら完全に多重債務であり、借金地獄に足を入れていると言っても良いでしょう。

返済していればそのうち借金はなくなるさ、と考えてもそれは無理です。多重債務者は厳しい現実が突きつけられ、厳しさのあまり耐え切れなくなってしまう場合も多いのです。

複数借金返済で頭が借金のことでいっぱい

多重債務者は毎日のように電話やメールで督促されるため、精神的にストレスが溜まります。

頭の中は常に借金のことでいっぱいで、月に複数返済日があることでお金の工面のことばかり考えてしまいます。

仕事のモチベーションが下がる

なんとか借金を減らそうと残業しようとしても、どうせ働いたって借金が減るだけだし、と仕事のやる気が出ません。

本来なら残業して収入を増やし借金を返済していかなければならないのに、苦労して働いた分だけ損をしているような気分になります。

いつまでたっても減らない借金

借金が多重にあるということは、借金返済するお金がないから借りては返しを繰り返すのです。そのため借金はいつまでたっても減りません。

それどころか総量規制いっぱいまで新しい借入先を作ってしまい、ますます多重債務者になってしまいます。

最後には借金がいくらあるのか把握できないようになり、利用限度額が少しでもできるとすぐにお金を借り、借金返済に回します。

どこからも借りれなくなって闇金に手を出す

多重債務者のたどり着く先は闇金です。総量規制によって年収の1/3までしか借りれないため、生活資金や借金返済にお金が足りなくなってもどこも貸してくれません。

信用情報は金融機関で共有しているため、正規の貸金業者から借りれずに違法な闇金を利用せざるを得ないのです。

闇金からお金を借りたら最後、借金返済どころではなくなり、平穏な生活を送ることもできなくなってしまうでしょう。

常に借金の取り立てに怯え、家にいても明かりを消すことや、居留守を使わなければなりませんね。

24時間いつでも見られているような感覚に陥ってしまい、耐えきれずに夜逃げすることや、場合によっては自殺してしまうことも珍しくありません。

多重債務者になりやすい人の特徴

お金を借りたら返さなければならないことはわかっていても、多重債務者になりやすい人というのは必ずいます。

もちろん性格的なものもありますが、どのような人が多重債務者になりやすい特徴を持っているのか簡単にご説明しておきましょう。

ギャンブル依存症

パチンコや競輪競馬などのギャンブルには軍資金が欠かせませんね。一発当ててやろうとせっかくもらった給料をすべてつぎ込む人もいるようです。

しかし残念ながらギャンブルは当たりとハズレがあり、ほとんどの場合負けてしまいます。

パチンコ店は営利を目的とした企業ですし、公営ギャンブルにしても必ず利益が出るようにオッズを決めているのです。

たまたまギャンブルで大儲けをしてしまうと、ギャンブルにはまってしまい、挙句の果てには生活費がなくなり借金してまでギャンブルをします。

常にストレスを溜め込んでいる人

仕事や家庭などのストレスを常に溜め込んでいる人も多重債務者になりやすいですね。

ストレスを発散するために風俗店に通いつめることや、高額な商品を買ってしまうことで生活が苦しくなり借金してしまうのです。

自分をコントロールできない人

借金しても給料が入ったら返済しよう、とかボーナスが入ったら全額返済しようと思っていても、実際現金を手にしてしまうと行動に移せません。

当初の返済計画とはかけ離れてしまい、自分の欲望を満たすためにお金を浪費してしまいます。その結果借金は減ることなく残り、浪費してしまったお金は戻ってきません。

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多重債務者はおまとめローンの審査に通りにくい

複数借金を抱えている人がなんとか借金を返済しようと目を向けるのがおまとめローンですね。

確かにおまとめローンによって借金が一本化されれば、多重債務者は救われるかもしれません。

しかし多重債務になった状態の借金で、おまとめローンの審査に通るのは厳しいです。なぜなら多重債務者は返済能力がないと判断されてしまうからですね。

たとえ審査に通ったとしても条件として、連帯保証人を立てることや不動産を担保に入れることを要求されるでしょう。

不利な条件でおまとめローンの返済を続けるのは、よほど返済能力がない限り不可能に近いです。

おまとめローンによって借金をまとめたとしても、借金額が200万円を超えると10年近く毎月3万円から4万円を支払わなければなりません。

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おまとめローンでは借金問題は解決しない

本来おまとめローンは多重債務に苦しむ解決方法として、貸金業法改正とともに消費者金融でも契約できるようになっています。

銀行のおまとめローンもありますが、審査の厳しさから言えば消費者金融のおまとめローンの方が比較的審査に通りやすいですね。

しかし前項でもご説明したとおり、おまとめローンを契約したからといってそれで借金問題が解決になったわけではありません。

おまとめローンを契約しても借金は減りません。それにおまとめローンの金利はそれほど安い金利ではありません。

銀行のおまとめローンにしても消費者金融のおまとめローンにしても、100万円以上の借金なら金利は年14%後半から年15.0%程度です。

長期間にわたって借金返済を続けて行かないければならないことを考えてみても、おまとめローンは決して多重債務者の救済策とは限りません。

借金が多重にある場合の相談先

借金が多重にあると、毎月きちんと返済できないばかりか、家族にも誰にも相談できずにひとりで悩んでしまいます。

借金問題をひとりで抱えていても、精神的にストレスを溜め込むだけで何の解決にもなりません。

その場合は以下の公的機関などに相談するのも方法です。

・法テラス
・日本貸金業協会
・日本クレジットカウンセリング協会
・国民生活センター

できるだけ法律的に借金問題を解決したいのであれば、法テラスが良いでしょう。法テラスは弁護士費用や司法書士費用が払えない人でも立替払い制度があるため比較的利用しやすいです。

また借金問題を解決するにはどのような方法があるのか、具体的な方法や内容を知りたいのなら日本貸金業協会嫌、日本クレジットカウンセリング協会がチカラを貸してくれます。

闇金からの暴力的な取り立てに困っているなら警察に相談することも良いですし、初めから闇金問題に強い弁護士や司法書士に相談するのも良い方法ですね。

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多重債務の解決方法は債務整理

借金を多重に抱えている人が生活の見直しや、残業を多くするなどして収入を増やして借金返済するのは長続きがしないため難しいですね。

借金苦になってどうしようもない状態に追い込まれているなら、人生を再スタートさせる意味でも債務整理を行いましょう。

金融事故が信用情報に載ってしまうのはイヤ、と言っている場合ではありませんね。たとえ金融事故情報が載ってたとしても、5年から10年で信用は回復します。

それよりも現在抱えている借金を何とかして正常に戻すのが先決ですね。

金融問題に詳しい弁護士や司法書士に相談し、どのような方法で債務整理するのか適切にアドバイスをもらいましょう。

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債務整理の種類と内容

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債務整理には法的整理と私的整理があり、どちらの方法を選んでも多重債務から抜け出すことが可能です。

直接裁判所に申し立てることで費用を浮かすことができるメリットがあるか代わり、ある程度法的知識がないと難しい債務整理も含まれています。

裁判所に行く時間がない場合や難しい書類を用意しなければならない、書類の書き方がよくわからないという場合は法律の専門家に相談すると良いでしょう。

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特定調停は費用が少なくて済み、借入先1件につき数百円程度で、済ますせるメリットがあります。

ただし裁判所からしょっちゅう呼び出される可能性もあって、時間に余裕のない人はなかなか手続きするのが面倒です。

金融機関との最終的合意まで数回の話し合いになってしまうこともデメリットとなり解決までに時間がかかります。

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債務整理のメリット

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債務整理のメリットはなんといっても多重債務から脱出できることです。

借金を減額することや、場合によっては自己破産によって借金をゼロにできれば借金の精神的苦痛から逃れることができますね。

もちろん法的整理でも私的整理でも申し立てた時点で借入先からの督促が止まり、また借金の返済も解決するまで必要がなくなります。

家族に内緒で債務整理したいという要望にも法律の専門家に依頼する方法なら実現可能です。

債務整理のデメリット

債務整理のデメリットは法律の専門家に依頼すると結構費用がかかってしまうことです。任意整理や自己破産となると相場的に40万円から50万円程度かかってしまいます。

ただし借金が減額されたことによって浮いてきたお金があるはずですね。

法律の専門家は費用を分割で支払うことに対応している事務所も多く、法テラスを利用すればさらに費用を少なくすることも可能です。

また最も債務整理のデメリットとなるのは信用情報機関に金融事故として登録されてしまうことです。

債務整理の内容によっては少なくても5年から10年は記録が残り、お金に関する契約は出来なくなってしまいます。

カードローンの借り入れやクレジットカードの契約だけでなく、住宅ローンや自動車ローン審査に通りにくくなってしまいます。

多重債務から脱出するためにはおまとめローンが良いのか、それとも債務整理が良いのか自己判断するのはやめておきましょう。

間違った選択をしてしまうと余計生活が苦しくなってしまいます。

法律の専門家とよく相談し、メリットやデメリットなど再確認しながら多重債務状態から抜け出す方法を考えるのが良いでしょう。

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