マイカードプラスの審査の特徴と期間、返済から解約方法までを解説

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三菱UFJ銀行カードローンのひとつにマイカードプラスがあります。

マイカードプラスを利用するには審査を受ける必要があり、カードローンの審査では一般的な在籍確認があるのか気になる人もいるでしょう。

マイカードプラスの審査に在籍確認の有無や、同じ三菱UFJ銀行の「バンクイック」との比較を紹介します。

マイカードプラスのスペックを確認しよう

マイカードプラスのスペックを確認し、審査基準を満たしているか、またいくらまで借りられるのか確認しましょう。

マイカードプラスの商品スペックを確認

マイカードプラスの商品概要を以下の表にまとめて見ました。

申込条件
  • 年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人
    保証会社(アコム(株))の保証を受けられる人
  • 安定かつ継続した収入の見込める人
  • マイカードや他のカードローン(バンクイック、カードローン即日型を除く)を利用していない人
  • 本人に収入がない場合は申込み不可
  • 学生の利用は不可
利用限度額30万円
(限度額以内なら何度でも利用可能)
借入利率年14.6%

マイカードプラスの4つの特徴

マイカードプラスの特徴には次のようなものがあります。

  1. 小口融資:商品スペックから分かるように、利用限度額が30万円とのことから小口融資を専用としたもの
  2. キャッシュカード一体型:キャッシュカード附帯サービスなので、新しくカードを作る必要なし
  3. 銀行口座開設の必要:キャッシュカード一体型のため、三菱UFJ銀行の口座を持っていることが前提
  4. 自動融資(少額融資機能):公共料金などの支払い時に残高不足未払いを回避できる

なお自動融資は対象の引き落としに限り、残高が足りないときにすぐに自動的に、利用限度額の範囲内で融資されます。

申込みの流れ

マイカードプラスの申込みの流れを見てみましょう。

Step1.申込み

インターネットから申込をして、本人確認書類を提出します。

インターネット申込みのため、24時間365日申込みが可能です。

また、店頭窓口からも申込みできます。

Step2.申込内容の確認連絡

申込欄に記入した日中連絡先に電話がかかってきます。

場合によっては自宅や勤務先に連絡があります。

また、1か月以上電話が繋がらないときは、改めて申込みをしなければなりません。

Step3.審査

三菱U銀行及びアコムによる審査が行われ、審査回答までは2週間です。

Step4.審査結果連絡

審査結果は届け出た住所に郵送されます。

利用限度額増額方法

利用限度額は以前100万円まで増額申請が可能でしたが、2017年より最大利用限度額は30万円となりました。

30万円を超える融資を希望する人には、バンクイックをおすすめしています。

マイカードプラスは総量規制外?

マイカードプラスは「総量規制の対象外」で借入できるというのは本当でしょうか?

この真偽の判定は難しいところですので、総量規制の法律内容を確認していきましょう。

銀行は対象外

そもそも総量規制というのは、「貸金業法」で定められた、貸金業者を規制するための法律で、個人が無担保で借入できる金額を「年収の3分の1」までに制限しています。

貸金業者とは、消費者金融や、信販会社などが含まれますが、銀行はあてはまりません。

そのため、そもそもとして、銀行の融資全般は、「総量規制」の対象外です。

しかし、近年、銀行が総量規制の対象外であることを良いことに、貸し過ぎているとの批判を浴びるようになりました。

そのため、銀行業界は、法律に関わらず、自主規制として総量規制に準じた融資を行うようになっています。

つまり、「銀行は総量規制の対象ではない」けども、総量規制に準じた取り扱いを行っているので、総量規制に近い制限を受けることになります。

所得証明書の提出要件

総量規制では、借入できる上限を、「年収の3分の1」までに制限しています。

そのため、融資を行う銀行や、消費者金融は、借入人の年収を確認する必要があります。

しかし、総量規制上は、「所得証明書」による確認が必要となるのは、「新規借入申込金額が50万円以上、もしくはその他の借入額との合計で100万円以上となる」場合のみです。

この要件に当てはまらなければ、所得証明書の提出は不要です。

マイカードプラスは新規申込時の上限額が30万円ですので、他からの借入がなければ、所得証明書の提出要件にはあてはまりません。

実際、マイカードプラスでも、原則、所得証明書の提出は不要です。

そのため、要件を悪用すると、申込時の年収で嘘をついて過大に申告することで、本来の年収から計算した「3分の1」よりも、大きな金額を借入できます。

しかし、嘘の申告は危険です。

騙して融資を引き出したとなると、詐欺などの犯罪で訴えられる可能性があります。

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マイカードプラスのメリット

年収の申告で嘘を付くことを除いて、マイカードプラスには、総量規制上の制限に関するメリットは特にないことになります。

それでも、マイカードプラスを利用した方が良いメリットを確認しておきましょう。

マイカードプラスのメリットは、主に以下の2点でしょう。

①自動融資機能

②(既に口座があれば)申込が簡単

自動融資機能は前述の通りです。

延滞防止として自動融資機能を設けておく方が多くいます。

それに加えて、マイカードプラスは申込手続きが楽に済みます。

既に三菱UFJ銀行の口座をお持ちであれば、インタネットからの申込が可能ですし、原則、所得証明書や、在籍確認も不要(必要となる場合もあります)です。

そのため、バンクイックに比べて、比較的、申込手続きは簡単ですし、在籍確認が嫌と言う方でも利用しやすくなっています。

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バンクイックとの違いを見てみよう

同じ三菱UFJ銀行のカードローンであるバンクイックと、マイカードプラスの違いは以下のものが挙げられます。

バンクイックのスペックをまとめて見ました。

申込条件
  • 満20歳以上満65歳未満の国内に居住する個人の人で、アコムの保証を受けられる人
  • 原則安定した収入のある人
利用限度額10万円~500万円
借入利率1.8%~14.6%

マイカードプラスは口座開設が必然ですが、バンクイックは口座がなくても利用できます。

また利用限度額も最大500万円で、最短翌営業日に審査結果が出ます。

そしてATM利用手数料が、マイカードプラスでは手数料が普通預金と同様にかかるのに、バンクイックの場合は無料です。

マイカードプラスの審査の流れを紹介

マイカードプラスの審査がどのように行われるのか、心配な人もいるでしょう。

マイカードプラスの審査の流れについて紹介します。

審査は申込時に届け出た申込情報をもとにすすめられます。

初めに申込者の基本情報である年収や勤務先などをチェックされます。

次に信用情報を照会して、過去に金融事故や延滞情報がないかを見られるのです。

問題がなければ審査は終了ですが、本人確認のための連絡が、指定した自宅または勤務先にあります。

マイカードプラスの審査の特徴

審査の流れを見てきましたが、マイカードプラスの審査の特徴には何があるのか見てみましょう。

在籍確認がない

マイカードプラスの審査では、在籍確認は基本的にはありません。

在籍確認がないことは、会社に電話がかかってきて借金がバレずに済むメリットがあります。

ただし、場合によっては自宅や勤務先に連絡があるとされていますので、注意しましょう。

信用情報を見られる

三菱UFJ銀行グループのマイカードプラスには、銀行が加盟する信用情報をチェックされます。

ただし、金融事故情報は他の個人信用情報機関と情報共有しているので、消費者金融会社や信販会社で長期延滞などをしているは、あらかじめ信用情報を開示してみるといいでしょう。

審査は三菱UFJ銀行とアコムが行う

マイカードプラスの保証会社はアコム株式会社です。

審査は三菱UFJ銀行の他に保証会社も行うのでアコムの審査も受けます。

どちらかの審査に通ればいいのではなく、それぞれ役割があります。

マイカードプラスの審査に落ちる理由

マイカードプラスの審査に落ちる人には共通する理由があります。

理由を知っておくと審査に有利となる場合もあります。

申込不備があった

申込内容に事実と異なる情報を記入すると虚偽申告をしたことになり、審査に落とされます。

虚偽申告をする人とは、審査に通りたいがために収入を大きくしたり勤務先を変えたりして自分をよく見せたいのです。

当然このような行為は許されないので、虚偽申告をすると会社のデータベースに登録され、今後の借入に影響が出ます。

借りすぎている

マイカードプラスは銀行カードですので、消費者金融とは異なり総量規制の対象外です。

そのため、年収の3分の1までしか借りられないと言う制約はありません。

しかし、2017年より銀行も総量規制に準じた対応をしているので、年収の3分の1以上の借入れがある人は気を付けなければなりません。

また、借入総額の他に借入件数が多いと返済能力が低いと思われるので4件や5件ある人は借入件数を減らす努力をするといいでしょう。

金融事故を起こしたことがある

これまでローンやキャッシングをして、長期間の延滞や債務整理、強制解約、代位弁済をしたことがある人は審査通過は難しいです。

信用情報を見れば金融事故情報はすぐに分かります。

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マイカードプラスの返済方法とは?

マイカードプラスの返済方法や、毎月の返済額について詳しく解説します。

毎月の返済方法

マイカードプラスの返済方法は毎月5日に、前月5日の利用残高分を預金口座から自動的に引き落としを行います。

返済日に口座に必要残高さえあれば、ATMや窓口に行く必要がないことや手続きを行う必要がないので便利です。

ただし、マイカードプラスの自動引き落としは月々の返済額が10,000円を超えると場合、返済額が10,000円と固定になり、金額を選ぶことができないので注意が必要です。

返済額は借入額に利息がかかり、実際に借入した金額よりも利息をプラスした金額の返済が必要となることを頭にいれておきましょう。

ATMでも返済できる

マイカードプラスの自動引き落としは10,000円を超える返済はできませんが、余裕があるときにATM返済を利用して月々の返済額をより多く支払うことができます。

ATM返済は自動引き落としと併用して利用することができ、返済期間を減らすことが可能なので余裕のあるときは積極的に利用することをおすすめします。

また、ATM同様にインターネットバンキングでも、支払うことも可能です。

マイカードプラスの解約方法も確認しておこう

マイカードプラスの利用期限は原則1年となっていますが、手続きを行わないと返済が終わっても自動更新となってしまいます。

実際に利用をしていなくても、カードローンを利用している状態となってしまいますので、他のカードローンを考えている人や、カードローンの利用をやめたい人は引き続き利用することをおすすめしません。

マイカードプラスの解約方法は、カードローン機能が付いていますので、取引支店の窓口へ行き手続きする必要があります。

また、解約には通帳、届出印、キャッシュカード、場合によっては本人確認書類が必要となりますので、準備して来店しましょう。

マイカードプラスに向いている人

マイカードプラスを利用することに向いている人とは、次のような人と言えます。

  • 申込みから借り入れまで時間に余裕がある人
  • 少額の借入れ
  • 自動融資機能を利用したい

同じ三菱UFJ銀行のバンクイックと比較して紹介しましたが、自動融資機能が付いていることはいざというときに心強いサービスです。

公共料金などの引き落とし口座を三菱UFJ銀行にしている人は、検討してみてもいいのではないでしょうか。

まとめ

三菱UFJ銀行のマイカードプラスは、基本的に在籍確認がないものの審査の結果が分かるまでに時間がかかります。

またこれまでにアコムを利用して延滞したことがある人は、審査が通らない可能性があるため注意しましょう。

すぐに利用したいという場合は、マイカードプラスではなくバンクイックを検討してみてはいかがでしょうか。

自動融資機能があるマイカードプラスが良い場合は、時間に余裕を持って申し込みするとよいでしょう。

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