プロミスを分割で返済する場合、月々の返済額はどれぐらいになる?

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プロミスで借入を行う場合、返済は一気にまとめて行うのではなく、毎月少しずつ返済していく形となります。

返済していく金額によっては返済負担が大きく変わりそうですが、プロミスを利用した場合どれくらいの金額になるのでしょうか。

今回は、プロミスを分割で返済していく場合の返済額や、返済に関係する情報についてご紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめ

今回ご紹介する記事は、こんな人におすすめの内容となっております。

  • これからプロミスの利用を考えている方
  • プロミスから借入した場合に毎月どのくらい返済するのかを知りたい方
  • プロミスへの返済が困難な方

月々の返済額はいろいろな要素で変化

何の前提条件もなしに「プロミスの月々の返済額はいくらぐらいになるの?」と聞かれても、答えることはできません。

プロミスの月々の返済額は、以下に示すようないろいろな要素によって変化するからです。

借入残高

1つ目の要素は借入残高で、借り入れている金額によって毎月の返済額は変わります。

10万円借り入れている人と100万円借り入れている人では、毎月の返済金額が違うであろうことは容易に想像が付くでしょう。

一般的には、借り入れている金額が多くなればなるほど、毎月の返済金額は増えていく傾向にあります。

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返済予定期間

2つ目は、返済予定期間です。

同じ金額を借り入れているとしても、返済期間を1年に設定するか3年に設定するかでは毎月の返済金額は変わってきますよね。

毎月の返済金額に関しては、返済期間が長くなればなるほど少なくなっていくことは間違いないのですが、返済期間が長くなるとその分だけ利息の負担が重くなりがちです。

毎月の返済負担と利息を含めた総返済額を天秤にかけたうえで、いい感じにバランスが取れるところを発見したいですね。

適用金利

3つ目は、適用金利です。

金利は高ければ高いほど発生する利息が増えてしまうため、毎月の返済金額や総返済額が多くなってしまうというのは、カードローンに限らず融資を受けたことがある人であれば誰でもお分かりだと思います。

プロミスでの適用金利は4.5%~17.8%となっていますが、この範囲内のどの程度の金利が適用されるかは、審査によって決定となります。

そのため、申し込む前に返済シミュレーション等を行って月々の返済金額を予想するのは難しいです。

ですが、利用限度額が低くなればなるほど適用金利は高くなる傾向にあるので、利用限度額があまり高くない場合には上限金利である17.8%で計算することで、シミュレーションよりも高くなることはありません。

返済方式は残高スライド元利定額返済方式

4つ目は、返済方式です。

最近のカードローンの返済方式は「残高スライド返済」が主流となっていますが、さらに「元利定額」や「元利定率」などがあり、どの返済方式を採用しているかによっても毎月の返済額は変わります。

プロミスは「残高スライド元利定額返済方式」を採用しており、以下の算出方法で返済額が決まります。

借入後の残高 返済金額※ 返済回数
30万円以下 借入後残高×3.61% ~36回
30万円超~100万円以下 借入後残高×2.53% ~60回
100万円超 借入後残高×1.99% ~80回

※返済金額は1,000円未満切り上げ

なお、具体的な借入後の残高に応じた返済金額は後述しますので、借り入れたい金額でどのくらいの返済額となるのかが気になる方はそちらを参考にしてください。

試しにいくつかのパターンで検証

実際に、いくつかのパターンでプロミスの月々の返済額がいくらぐらいになるかということを、シミュレーションしてみましょう。

借り入れる金額は、あまり低すぎても高すぎても参考にならないと思いますので、今回は50万円と100万円を借り入れるという前提でシミュレーションを行っていきます。

50万円借り入れる場合

まずは50万円を借り入れる場合で考えていきましょう。

実際に利用限度額50万円で申し込みを行った場合、適用される金利は上限金利である17.8%近くの金利になることがほとんどだと思いますが、あくまでシミュレーションですので低い金利の場合も含めてシミュレーションを行っていきます。

返済期間をそれぞれ1年、3年、5年、適用金利を17.8%、10%、5%とした場合の月々の返済金額は以下の表のようになります。

返済期間\適用金利 17.8% 10% 5%
1年 月々の返済額
:45,792円

総返済額
:549,503円
月々の返済額
:43,957円

総返済額
:527,489円
月々の返済額
:42,803円

総返済額
:513,639円
3年 月々の返済額
:18,026円

総返済額
:648,918円
月々の返済額
:16,133円

総返済額
:580,789円
月々の返済額
:14,985円

総返済額
:539,458円
5年 月々の返済額
:12,642円

総返済額
:758,514円
月々の返済額
:10,623円

総返済額
:637,375円
月々の返済額
:9,435円

総返済額
:566,104円

参考としてそれぞれの場合の総返済額も一緒に記入していますが、金利や返済期間が違えば月々の返済額や総返済額が異なるのは当たり前ですが、金利もしくは返済期間が同じでも残りの1つの要素が異なるだけで月々の返済額および総返済額にかなりの違いが生じていることが分かりますね。

100万円借り入れる場合

続いては100万円を借り入れる場合です。

返済期間や金利に関しては、50万円の場合と同じ条件でシミュレーションを行っていきます。

ただし、金利については利息制限法によって元本100万円以上では15%を上限としています。

従って、シミュレーションする金利は15%、10%、5%の3つで行っていきます。

返済期間\適用金利 15% 10% 5%
1年 月々の返済額
:90,258円

総返済額
:1,083,094円
月々の返済額
:87,915円

総返済額
:1,054,986円
月々の返済額
:85,607円

総返済額
:1,027,284円
3年 月々の返済額
:34,665円

総返済額
:1,247,934円
月々の返済額
:32,267円

総返済額
:1,161,599円
月々の返済額
:29,970円

総返済額
:1,078,934円
5年 月々の返済額
:23,789円

総返済額
:1,427,378円
月々の返済額
:21,247円

総返済額
:1,274,781円
月々の返済額
:18,871円

総返済額
:1,132,241円

借り入れ金額が増えると、金利や返済期間の違いによる月々の返済額や総返済額の違いが、さらに顕著に表れることがお分かりいただけると思います。

100万円を1年で返済しようと思うと、たとえ金利が5%であっても毎月8万円台の返済が必要になるため、非常に厳しいですね。

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3種類のシミュレーションが可能

大手消費者金融のSMBCコンシューマーファイナンスが提供するプロミスは、三井住友銀行のグループであるという安心感などで人気が高く、多くの人が利用しています。

このプロミスでは、公式のホームページ内で返済のシミュレーションを無料で行うことができますので、借入前だけでなく、借入後も少ない項目を入力するだけで簡単に計算してくれます。

プロミスで行うことができるシミュレーションには、「返済金額」「返済期間」「借入可能額」を知ることができます。

返済金額のシミュレーションでは、借入する金額を希望の返済期間で返済した場合に、毎月の返済額がいくらになるのかを知ることができます。

返済期間のシミュレーションでは、借入する金額を毎月一定の金額で返済した場合、どれだけの期間で完済となるかを知ることができます。

借入可能額のシミュレーションでは、毎月の返済可能額と返済期間から、いくらまで借りることができるかを知ることができます。

シミュレーションに必要な項目

返済金額、返済期間、借入可能額を知るために、どのような項目を入力することでシミュレーションすることができるのかを紹介します。

内容 入力項目
返済金額 借入希望額(万円)、返済期間(月数)、借入金利
返済期間 借入希望額(万円)、毎月の返済金額(円)、借入金利
借入可能額 毎月の返済金額(円)、返済期間(月数)、借入金利

このように、3つの項目を入力するだけで、簡単にシミュレーションすることができます。

なお、プロミスでは、4.5%~17.8%という幅広い借入金利となっており、適用される金利は審査によって決定します。

ですので、契約前にシミュレーションする場合には、上限金利である17.8%で計算することが無難です。

ただし、利息制限法によって設定することができる上限金利が定められていますので、借入希望額が100万円を超える場合には、15%でシミュレーションするようにしましょう。

借入残高から見る返済額一覧

実際に、プロミスから借り入れた場合に、残高によってどのくらいの返済額となるのかを一覧で紹介していきます。

最低返済額一覧

先程、残高スライド元利定額返済方式のところで紹介しました計算式で算出した返済額は、最低返済額です。

最低返済額とは、その金額以上を返済しなくてはならない金額のことです。

最低返済額よりも少ない金額で返済することはできませんが、最低返済額以上の金額であれば自由に返済額を設定できます。

では、借入残高ごとの最低返済額を一覧にしましたので、毎月どのくらいの返済となるか参考にしてください。

借入後残高 返済金額 借入後残高 返済金額 借入後残高 返済金額
5万円 2,000円 40~43万円 11,000円 91~94万円 24,000円
6~8万円 3,000円 44~47万円 12,000円 95~98万円 25,000円
9~11万円 4,000円 48~51万円 13,000円 99~100万円 26,000円
12~13万円 5,000円 52~55万円 14,000円 101~105万円 21,000円
14~16万円 6,000円 56~59万円 15,000円 106~110万円 22,000円
17~19万円 7,000円 60~63万円 16,000円 111~115万円 23,000円
20~22万円 8,000円 64~67万円 17,000円 116~120万円 24,000円
23~24万円 9,000円 68~71万円 18,000円 121~125万円 25,000円
25~26万円 10,000円 72~75万円 19,000円 126~130万円 26,000円
27~30万円 11,000円 76~79万円 20,000円 131~135万円 27,000円
31万円 8,000円 80~83万円 21,000円 136~140万円 28,000円
32~35万円 9,000円 84~86万円 22,000円 141~145万円 29,000円
36~39万円 10,000円 87~90万円 23,000円 146~150万円 30,000円

利息額一覧

プロミスに限らず、お金を借りることは元金と共に利息を支払わなくてはなりません。

ここでは、プロミスから借り入れた場合に、残高によってどのくらいの利息を支払い、元金に充当される金額はいくらになるのかを一覧にしましたので参考にしてください。

なお、金利は100万円未満の場合は17.8%、100万円以上の場合は15%とし、1ヶ月あたりの利息を計算しています。

借入後残高 利息額 元金充当額 借入後残高 利息額 元金充当額 借入後残高 利息額 元金充当額
5万円 742円 1,258円 54万円 8,010円 5,990円 103万円 12,875円 8,125円
6万円 890円 2,110円 55万円 8,158円 5,842円 104万円 13,000円 8,000円
7万円 1,038円 1,962円 56万円 8,306円 6,694円 105万円 13,125円 7,875円
8万円 1,187円 1,813円 57万円 8,455円 6,545円 106万円 13,250円 8,750円
9万円 1,335円 2,665円 58万円 8,603円 6,397円 107万円 13,375円 8,625円
10万円 1,483円 2,517円 59万円 8,751円 6,249円 108万円 13,500円 8,500円
11万円 1,631円 2,369円 60万円 8,900円 7,100円 109万円 13,625円 8,375円
12万円 1,780円 3,220円 61万円 9,048円 6,952円 110万円 13,750円 8,250円
13万円 1,928円 3,072円 62万円 9,196円 6,804円 111万円 13,875円 9,125円
14万円 2,077円 3,923円 63万円 9,345円 6,655円 112万円 14,000円 9,000円
15万円 2,225円 3,775円 64万円 9,493円 7,507円 113万円 14,125円 8,875円
16万円 2,373円 3,627円 65万円 9,641円 7,359円 114万円 14,250円 8,750円
17万円 2,522円 4,478円 66万円 9,790円 7,210円 115万円 14,375円 8,625円
18万円 2,670円 4,330円 67万円 9,938円 7,062円 116万円 14,500円 9,500円
19万円 2,818円 4,182円 68万円 10,086円 7,914円 117万円 14,625円 9,375円
20万円 2,966円 5,034円 69万円 10,235円 7,765円 118万円 14,750円 9,250円
21万円 3,115円 4,885円 70万円 10,383円 7,617円 119万円 14,875円 9,125円
22万円 3,263円 4,737円 71万円 10,531円 7,469円 120万円 15,000円 9,000円
23万円 3,411円 5,589円 72万円 10,680円 8,320円 121万円 15,125円 9,875円
24万円 3,560円 5,440円 73万円 10,828円 8,172円 122万円 15,250円 9,750円
25万円 3,708円 6,292円 74万円 10,976円 8,024円 123万円 15,375円 9,625円
26万円 3,856円 6,144円 75万円 11,125円 7,875円 124万円 15,500円 9,500円
27万円 4,005円 5,995円 76万円 11,273円 8,727円 125万円 15,625円 9,375円
28万円 4,153円 6,847円 77万円 11,421円 8,579円 126万円 15,750円 10,250円
29万円 4,301円 6,699円 78万円 11,570円 8,430円 127万円 15,875円 10,125円
30万円 4,450円 6,550円 79万円 11,718円 8,282円 128万円 16,000円 10,000円
31万円 4,598円 3,402円 80万円 11,866円 9,134円 129万円 16,125円 9,875円
32万円 4,746円 4,254円 81万円 12,015円 8,985円 130万円 16,250円 9,750円
33万円 4,895円 4,105円 82万円 12,163円 8,837円 131万円 16,375円 10,625円
34万円 5,043円 3,957円 83万円 12,311円 8,689円 132万円 16,500円 10,500円
35万円 5,191円 3,809円 84万円 12,460円 9,540円 133万円 16,625円 10,375円
36万円 5,340円 4,660円 85万円 12,608円 9,392円 134万円 16,750円 10,250円
37万円 5,488円 4,512円 86万円 12,756円 9,244円 135万円 16,875円 10,125円
38万円 5,636円 4,364円 87万円 12,905円 10,095円 136万円 17,000円 11,000円
39万円 5,785円 4,215円 88万円 13,053円 9,947円 137万円 17,125円 10,875円
40万円 5,933円 5,067円 89万円 13,201円 9,799円 138万円 17,250円 10,750円
41万円 6,081円 4,919円 90万円 13,350円 9,650円 139万円 17,375円 10,625円
42万円 6,230円 4,770円 91万円 13,498円 10,502円 140万円 17,500円 10,500円
43万円 6,378円 4,622円 92万円 13,646円 10,354円 141万円 17,625円 11,375円
44万円 6,526円 5,474円 93万円 13,795円 10,205円 142万円 17,750円 11,250円
45万円 6,675円 5,325円 94万円 13,943円 10,057円 143万円 17,875円 11,125円
46万円 6,823円 5,177円 95万円 14,091円 10,909円 144万円 18,000円 11,000円
47万円 6,971円 5,029円 96万円 14,240円 10,760円 145万円 18,125円 10,875円
48万円 7,120円 5,880円 97万円 14,388円 10,612円 146万円 18,250円 11,750円
49万円 7,268円 5,732円 98万円 14,536円 10,464円 147万円 18,375円 11,625円
50万円 7,416円 5,584円 99万円 14,685円 11,315円 148万円 18,500円 11,500円
51万円 7,565円 5,435円 100万円 12,500円 13,500円 149万円 18,625円 11,375円
52万円 7,713円 6,287円 101万円 12,625円 8,375円 150万円 18,750円 11,250円
53万円 7,861円 6,139円 102万円 12,750円 8,250円      

返済効率を上げたければ随時返済を活用

プロミスの月々の返済額は、先ほどのようにシミュレーションを行うことができますが、これはあくまでも毎月同じ金額を返済していった場合です。

しかし、実際にプロミスの借入を返済する場合には、毎月決まったタイミングで返済を行う「約定返済」以外に、任意のタイミングで好きな金額を返済できる随時返済も行うことが可能です。

この随時返済をうまく活用して、シミュレーションで想定しているよりも借入残高を減らすスピードを上げていくことができれば、シミュレーションで得られた結果よりも返済効率を上げることが可能となります。

ただし、随時返済を活用するということは、毎月の返済金額を増やすということでもあります。

そのため、約定返済を行うだけでもギリギリの橋を渡っているというような状態の場合は、無理に随時返済を行うと手持ちのお金がピンチになってしまい、結局追加借入に頼るというようなことになってしまいかねないので注意が必要ですよ。

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毎月の返済額は変更が可能

プロミスの返済は、基本的に最小返済額を返済していくものです。

しかし、先ほどご紹介したように、最小返済額だけでは元金へ充当される金額は少ないです。

そのため、早く返済したい場合は随時返済することも方法なのですが、毎月の支払金額を増やすことでも元金に充当される金額を多くさせることもできます。

例えば、最小返済額が2,000円の場合に、毎月5,000円を返済していくように変更することで、より多くの金額が元金へ充当されて早く完済できます。

約定返済額の変更は、口座振替による返済でも可能ですので、余裕がある方は無理のない程度に増やすことをおすすめします。

また、約定返済額を増やして返済する方法と、随時返済を併用することでさらに早く残高を減らすこともできます。

返済日の変更が可能

プロミスの約定返済日は、毎月「5日」「15日」「25日」「末日」から契約時に選択できますが、利用中に変更も可能です。

例えば、給料日が毎月20日のため返済日を25日にしていたが、転職したことで給料日が月末になった場合に、返済日を末日または5日に変更することで給料日前に支払いしなくてはならない状況を回避できます。

約定返済日を変更するだけですので、当初に立てた返済計画を崩すことはありませんし、変更によって何らかの不利益が生じることもありません。

プロミスとしても、返済しやすいように変更してくれた方が助かりますので、給料日が変わったなどの場合は速やかに変更することをおすすめします。

ただし、プロミスへの返済を三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外からの口座振替で行っている場合、約定返済日は5日で固定されます。

従って、約定返済日を変更したい場合は、三井住友銀行またはジャパンネット銀行から口座振替をするか、口座振替以外の返済方法に変更する必要があります。

忘れそうな人は「ご返済日お知らせメール」の活用がおススメ

長期間返済していると、仕事が忙しいなどの理由で返済日を忘れてしまうこともあります。

しかし、どのような理由があっても、返済の遅れは延滞として処理されますので、今後のプロミスの利用だけでなく他のローンにも影響が出てしまう可能性があります。

そんなときは、「ご返済お知らせメール」を活用しましょう。

このサービスは、返済日をメールで知らせてくれるサービスで、配信希望日や時間帯を自分で設定できます。

設定方法は簡単で、以下の手順で設定できます。

  1. 会員サービスログイン
  2. 各種お申し込みの「ご返済日お知らせメールの配信設定」をクリック
  3. 配信希望日、時間帯を設定

以上で登録が完了し、指定した日時にお知らせのメールが届くようになります。

なお、返済期日が土日祝日や年末年始の場合は、翌営業日となります。

返済日の5日が土曜日の場合の例について紹介します。

5日 6日 7日 8日

返済日
月(祝日)
返済日

初回返済日はいつになる?

初回返済日は借入れした日と指定した返済日によって異なります。

返済日 借入日 初回返済日
5日 1日~19日 借入日の翌月の返済日
20日~末日 借入日の翌々月の返済日
15日 1日~末日 借入日の翌月の返済日
25日 1日~19日 借入日と同月の返済日
20日~末日 借入日の翌月の返済日
末日 1日~19日 借入日と同月の返済日
末日 20日~末日 借入日の翌月の返済日

なお、上記の表は2011年9月26日以降に借入れをした場合のものです。

2011年9月25日以前の借入れの場合は、これまでの返済期日となります。

返済日当日は何時までに入金すればいい?

プロミスの返済を口座振替にしている人は、返済日当日の引き落とし時間が何時なのか知りたいでしょう。

プロミスの口座振替の引き落とし時間は、8:30と18:00の2回です。

1回目に入金が間に合わなくても2回目の18:00までに入金できれば、口座振替してもらえます。

返済日前日までに入金できればいいのですが、なかなか入金できないときもあります。

当日の何時までに入金すれば引き落としに間に合うのか把握できていると安心です。

口座振替以外の方法でも返済できるので、間に合わないときは他の方法で支払ってもいいでしょう。

銀行振込み 14:50
インターネット 23:59
コンビニ 23:59

ただし、プロミスのメンテナンス時間中は利用できませんので気を付けましょう。

一括返済を希望する人は前もって支払い額の確認を

借入残高を一括で返済する場合、前もってプロミスコールへ連絡し、一括返済に必要な金額を確認しましょう。

というのも、一括返済に必要な金額には「借入残高+利息」の合計額であり、利息は一括返済予定の前日までの金額が必要となります。

利息は日割りで計算されているため、1日違うだけでも利息額が変わることがあります。

事前に一括返済に必要な金額を確認し、予定日には忘れずに一括返済するようにしなくてはなりません。

一括返済はATMからも行うことができますが、硬貨の取り扱いができないATMもありますので、1円単位での返済が必要になる一括返済には不向きです。

そのため、一括で返済をする場合は、来店返済または振込返済をおすすめします。

なお、ATMからの一括返済で1,000円未満の返金が必要となった場合は、以下の方法で返金されます。

  • 銀行振込
  • お客様サービスプラザ
  • 次回利用時の借入残高と相殺

プロミスの返済は何日前から入金可能?

返済月であれば返済日までいつでも入金可能です。

忘れないうちに入金したい人もいるかも知れませんが、何日前でもいいのか疑問に思うこともあるでしょう。

入金は早くても問題ないけど利息に注意

入金は返済日より早くてもできますが、利息は利用日数によって変わるので注意が必要です。

利息は前回入金した翌日から利用日数に応じて計算されます。

月末が返済日の人で、6/30が返済日のとき6/1日に入金した場合、次の入金も7/1にすれば問題はありませんが、返済日7/31の入金では利息が2か月分必要となります。

毎月同じ日に返済すると月々の利息は余り変わりませんが、前回入金した日から1か月以上空けて入金すると利息が大きくなります。

利用日数によって変動することに気を付けましょう。

プロミスとの提携金融機関と手数料は?

プロミスから借入する場合や返済をする場合、ATMを利用することも多いです。

ですが、プロミスがどこの金融機関やコンビニと提携しているかがわからなければ、緊急時などの時に困ってしまいます。

また、プロミスのATMであれば手数料無料で利用できるのですが、提携する金融機関やコンビニのATMでは手数料が発生することもあります。

コンビニなどの提携ATMは利便性も高いですが、手数料は利用者負担となりますので、利用頻度によっては利息以外にも多くの費用を負担することになります。

提携ATMや利用手数料のことを知っておくことで、より便利にプロミスを利用できますので、ここでは提携ATMや手数料について紹介していきます。

提携金融機関とコンビニATM

プロミスが提携する金融機関・提携ATMは、以下のとおりです。

金融機関・提携ATM ATM借入 ATM返済
三井住友銀行
ゆうちょ銀行※
イーネット
ローソン銀行
セブン銀行
三菱UFJ銀行
西日本シティ銀行
イオン銀行
横浜銀行
東京スター銀行
第三銀行
福岡銀行
熊本銀行
親和銀行 ×
広島銀行 ×
八十二銀行 ×

※ゆうちょ銀行を利用する際はWeb明細の登録が必要となります。

コンビニATMでは借入だけでなく、コンビニ返済も可能となっていますので、普段よく利用するコンビニからも返済することもできます。

なお、上記を見てもわかりますように、一部の提携金融機関では借入しかできない銀行もありますので注意が必要です。

利用手数料について

先ほどもお話しましたように、プロミスATMでは利用にかかる手数料は無料です。

また、同じグループの三井住友銀行でも、プロミスの利用に手数料は発生しません。

その他の金融機関やコンビニATMでは、借入時だけでなく返済時にも手数料が発生します。

手数料は取引金額によって異なり、以下の金額が発生します。

  • 取引金額1万円以下:借入・返済共に110円
  • 取引金額1万円超:借入・返済ともに220円

なお、プロミスポイントサービスから上記の提携ATM利用手数料を一定期間無料にすることも可能です。

必要なポイントや手数料無料となる期間は、以下のとおりです。

  • 必要ポイント:40ポイント
  • 無料期間:申し込み日から翌月末日まで

例えば、4月10日に申し込んだ場合、5月31日までが提携ATMの利用手数料が無料となります。

返済額厳しい場合にはどうすれば?

返済をしていると、何らかの事情で延滞してしまうこともあります。

一度延滞してすぐに解消できるのであればそれほど問題ないのですが、解消に時間がかかるほど遅延損害金が膨れ上がり、返済が困難になってしまうこともあります。

返済が困難になってしまった場合、「どうにかしなければ」とあらゆることを考えるのですが、債権者であるプロミスに相談することを忘れてはいけません。

延滞をしているとプロミスに連絡したくない気持ちもわかりますが、何も相談しなければいつまでも督促の連絡が来てしまいます。

また、相談をすることでプロミスから返済計画を提示してくれることもありますので、返済が困難になったらすぐに相談することをおすすめします。

おまとめローンに申し込む

プロミスの返済が困難になる方の多くは、プロミス以外にも借入していることが多いです。

この場合、おまとめローンに申し込みをすることで、借金問題を解消できる可能性があります。

おまとめローンのメリットをご存知の方も多いでしょうが、利用することで以下のようなメリットを得ることができます。

  • 毎月の返済額が少なくなる
  • 総返済額が少なくなる
  • 返済計画が立てやすい
  • 返済日が1つになって管理がしやすくなる

おまとめローンには多くのメリットがありますが、それだけ審査は厳しくなります。

そのため、申し込んでも必ず借りられるわけではないのですが、審査通過できれば現状よりも楽に返済できる可能性が高くなります。

もし、返済が困難になってしまった場合は、延滞を重ねて信用が悪化する前におまとめローンに申し込んでみましょう。

専門家に相談する

返済が困難になり、おまとめローンの審査にも通ることができなければ、自分だけではもう解決できない状態です。

このような状況に追い込まれてしまった場合は、できるだけ早く専門家である弁護士や司法書士に相談しましょう。

専門家に相談することで、任意整理などの債務整理を行うことができますし、過払い金があれば請求してくれます。

最近では、無料相談や着手金無料としている弁護士もおりますので、まずは相談をしてどのように解決したら良いかアドバイスをもらうようにしましょう。

また、どこに相談したら良いかがわからない場合は、法テラスなどを利用すると紹介してくれます。

返済が終わるまで新たな借入はしない

返済のシミュレーションは、借入希望額または現在の借入残高から、完済までの計算をします。

ですので、返済中に新たな借入をしてしまえば、シミュレーションしたものが無意味になってしまいます。

シミュレーション通りに完済を目指すのであれば、返済中は新たな借入はせず、返済のみに集中するようにしましょう。

こういった意識を持つことで、カードローンによるリスクを無くすこともでき、多重債務や債務整理となる危険性を回避することができます。

プロミスは最低返済額が少ない

プロミスの最低返済額は、他のところに比べて少額で、返済額の算出方法は、借入れ残高に対して3.61%~1.99%の割合となっています。

プロミスの最低返済額

プロミスの返済方式は「残高スライド元利定額返済方式」で、これは最終借入れ後の残高によって返済額が決まります。

最低返済額の求め方は以下の通りです。

30万円超過100万円以下借入れ後残高 × 2.53%

(1,000円未満切り上げで60回まで)

借入れ後残高 返済割合 返済回数
30万円以下 借入れ後残高×3.61%
(1,000円未満切り上げ)
36回まで
100万円超過 借入れ後残高×1.99%
(1,000円未満切り上げ)
80回まで

また、プロミスの最低返済額を表にまとめて見ました。

借入れ額 返済額
20,000円 1,000円
50,000円 2,000円
80,000円 3,000円
100,000円 4,000円
120,000円 5,000円
150,000円 6,000円
180,000円 7,000円
200,000円 8,000円
220,000円 9,000円
250,000円 10,000円
300,000円 11,000円

上記の表は30万円以下のもので、借入れ後残高に対して3.61%で算出しています。

30万円を超える場合や、100万円を超えたときの返済額は次のようになります。

借入れ額 返済額
310,000円 8,000円
350,000円 9,000円
1000,000円 26,000円
1010,000円 21,000円

返済額は借入れ後残高の割合に対して決まるため、割合の境となる30万円や100万円の借入れ後残高の場合は、1万円違うだけで返済額も大きく変わるのです。

返済額の仕組み

毎月の返済額のうち、利息部分と元金充当部分がどうなっているのか説明します。

■元利定額

「返済額=元金+利息」が一定です。

残高スライド元利定額方式ですので、月々の最低返済額には利息と元金が含まれています。

利息は「借入れ残高 × 金利 ÷ 365日 × 利用日数 = 利息金額」で求められます。

プロミスの最大金利は17.8%ですので、借入れ後残高が10万円とした場合の利息は1,463円です。

10万円の最低返済額は、4,000円ですから「4,000円(返済額) – 1,463円(利息) = 2,537円(元金)」という内訳となります。

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プロミスの返済額(最低返済額)の特徴

プロミスの返済額を求め方や仕組みを説明してきましたが、返済をする上でどのような特徴があるのか見ていきましょう。

借入れ残高が減っても最低返済額は変わらない

返済をすると借入れ残高は少なくなります。

そうすると返済額も減る、と思いますが、プロミスの場合は次の借入れをしない限り、月々の返済額は変わりません。

というのも、先に説明したように、プロミスでは最終借入れした金額によって月々の返済額が決まるからです。

つまり、返済を続けて借入れ残高が減っていったとしても、新たに借入れをしない限り、最終借入れ額は変わらず、よって月々の返済額も変わらないということです。

プロミスの返済方法の特徴を確認しよう

プロミスの返済額について見てきましたが、返済するには手数料がかかるのか気になるでしょう。

せっかく任意返済をしようと思ってもATMが利用できなくて、任意返済しそびれては困ります。

返済方法の種類は8つ

プロミスの返済方法は8種類あり、利用可能時間や手数料に違いがあります。

以下の表にまとめましたので参考にしてください。

返済方法 返済可能時間 手数料
①インターネット 24時間 0円
②口座振替
(自動引き落とし)
引き落とし時間
8:30、18:00
0円
③銀行振り込み 銀行営業時間 金融機関による
④コンビニATM 24時間 1万円以下110円
1万円超過220円
⑤コンビニメディア端末機 24時間 0円
⑥プロミス・三井住友銀行ATM 9:00~21:00
※契約機により営業時間、休日が異なります。
0円
⑦自動契約機 9:00~21:00
※契約機により営業時間が異なります。
0円
⑧店頭窓口 10:00~18:00 0円

プロミスは返済しやすい

プロミスの返済方法は8つあるので、約定返済を待たずに任意返済をする選択肢がたくさんあり便利です。

またプロミスの返済方法の特徴をあげてみました。

  • 手数料が無料のものを選んで返済する
  • WEB完結や来店不要で返済できる
  • 土日祝日いつでも返済可能

仕事が忙しい人や、なかなか家から出られない人でも利用しやすい環境が整っていることが分かります。

そして、手数料がかからないことも多く、かつ任意返済により数万円の利息を抑えられるサービスは、早く完済したい人には有り難いサービスといえるでしょう。

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返済額をあげないためのコツを紹介

返済額は追加の借入れを行うことで変わるわけですが、基本的には、借入金額によって返済額も大きくなるので、必要以上に借入れを増やさないようにすることが大事です。

無利息サービスを活用する

他社の無利息サービスを利用して、一括返済をするのもひとつの方法です。

ただし、無利息サービスは30日間や35日間と期間が決められているので、その間に返済のめどが立っていることが必然となります。

ある程度プロミスの返済がすすみ、残高が減ってきたときに一括返済をするとリスクを減らすことができるでしょう。

返済シミュレーションをして返済計画を立てる

プロミスのホームページには、「ご返済シミュレーション」が用意されています。

希望借入れ額と返済期間を入力すると月々の返済金額が、また希望借入れ額と月々の返済額は入力すると返済期間を表示してくれます。

しっかり返済していくためにも、シミュレーションを利用して確実な返済計画を立てましょう。

あくまでも最低返済金額である

先ほど計算式を示した毎月の返済金額はあくまでも最低返済金額なので、きっちりその金額を返済しなくてはいけないというわけではありません。

借入残高が減るほど毎月の返済負担や発生する利息が減ることを考えると、最低返済金額+αの返済が可能なのであれば行っていきたいところです。

ただし+αの部分で無理をしてしまうと、返済計画自体が狂ってしまいかねないので、あくまでも家計に余裕があるときに行うようにしましょう。

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残高に応じて返済金額も変わる

返済金額の計算式からも分かる通り、借入残高が減るとそれに応じて返済金額も段階的に減っていきます。

返済を順調に行えているのであれば、最低返済金額が切り替わったことに気付かずに返済を継続していってもまったく問題はありませんし、むしろ+αの返済が行えていることになるので望ましいことですらあります。

ただし返済が苦しいのであれば、計算式で計算を行って最低返済金額が切り替わるタイミングはきちんと把握しておくべきでしょう。

最低返済金額が切り替わることで返済も少し楽になるので、またそこから生活を立て直していって返済計画を順調なものに戻せる可能性があるからです。

借入残高が返済金額の切り替えの基準となる金額付近になってきたら、返済後の借入残高を普段よりも注意して確認しておくといいでしょう。

追加借り入れ時は再計算が必要

プロミスで借り入れを行っているときは、必ずしも順調に返済を継続していけるとは限りません。

場合によっては急な資金需要に見舞われて、追加で借り入れを行わなければならないかもしれないのです。

そのような事情で借入残高が増えてしまうと、新たな返済金額が今まで支払っていた金額よりも増えてしまうということもありえるはずです。

返済金額が借入残高に応じて算出されるということを覚えていれば、借入残高が増えた場合は返済金額を計算し直すこともできるのですが、毎月惰性で返済を行っていると返済金額の再計算もついつい忘れてしまうものです。

借入残高が増えた場合には、その残高における返済金額を再計算し直すということが習慣化できていると、返済した金額が最低返済金額に満たずに返済を遅延してしまう、ということもなくなると思いますよ。

返済に遅れそうなときはプロミスに連絡

場合によっては、いろいろな支払いが重なって、プロミスの返済も遅れそうなときがあるでしょう。

そんなときはまずプロミスに連絡しましょう。

プロミスに支払いが遅れることと、いつ入金できるか伝えます。

プロミスに連絡をすることで、なにも連絡しないよりは印象がよくなります。

プロミスコール TEL:0120-24-0365
プロミスレディースコール(女性専用) TEL:0120-86-2634

利息分のみの支払いを提案されることもある

プロミスに支払期日に遅れると返済日を変更してもらえることがあります。

ただし、提案された日までに返済額が難しいときは、利息分のみの支払いをすることも可能です。

ただし、利息分を支払っても延滞に変わりなく、きちんと返済するまで遅延損害金が付くことを忘れないでください。

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プロミスの返済方式について見てきたところで、他の消費者金融ではどのような返済方式を採用しているのか、参考までに見ていきましょう。

アコムの定率リボルビング方式

大手消費者金融にはプロミスの他に、アイフルやレイクALSA、アコムなどがありますが、ここではアコムの返済方式を例に挙げてみていきましょう。

アコムでは定率リボルビング方式を採用しています。

定率リボルビング方式とは、最後に借入れたときの借入残高に「一定の割合」をかけた金額を返済していく返済方式です。

一定の割合とは、アコムの場合は下記のような割合となっています。

借入限度額 一定の割合
30万円以下の場合 借入残高の4.2%以上
30万円超、100万円以下の場合 借入残高の3.0%以上
100万円超の場合 借入金額の1.5%~3.0%以上
(限度額によって変わる)

例えばアコムで借入限度額が20万円での契約で10万円を18.0%の利率で借りた場合は下記のような計算式となります。

10万円×4.2%=4,200円

千円未満は繰上げになるので、毎月の最小返済額は5,000円ということになります。

残高スライド元利定額返済方式のメリットデメリット

プロミスの残高スライド元利定額方式について見てきましたが、この返済方式にはメリットもありますが、デメリットも少なからずあります。

どのようなメリット、デメリットがあるのか確認していきましょう。

メリット「最低返済金額がわかりやすい」

プロミスの残高スライド元利定額返済方式は、最終借入残高によって最低返済額が決まります。最低返済額は追加借入れがない限りずっと一定額なので、返済計画を立てやすいメリットもあります。

もし追加借入れをした場合でも、借入後の残高から最低返済額が計算しなおされ、再び追加借入れをするまで最低返済額は変わりません。

他社の一般的な残高スライド元利定額返済方式では、返済が進むにつれて最低返済額が減るようになっているのですが、プロミスでは返済が進んでも追加借入れがない限り最低返済額が変わらないため、返済管理もしやすくなります。

また最低返済金額も低いので余裕のある月には少しでも多く返済して、完済に近づけることも可能です。

もちろん多く返済せずに決められた金額を毎月返済することもできます。

ただし、初回の返済金額を変更したくない場合は、完済するまで追加借入れをしないようにしなければなりません。

自分の状況にあった方法で無理なく返済をしていくようにしましょう。

デメリット「返済終了が長引く」

プロミスの返済方式では、借入金額が大きくなるほど返済金額も高額になりますので、残高が減るまでは返済負担を重く感じてしまうこともあります。

また、追加借入れがない限り最低返済額が変わらないことには一長一短があります。

というのも、当初の最低返済額が高い場合は返済が進んでも同じ金額を払い続ける必要があるため、返済負担が大きくなってしまいます。

またいくら元金充当しているのかが分かりにくいので、完済へのモチベーションが保ちにくいという点も挙げられます。

しっかりと自分自身で計算し、現状を把握していかないといつ完済するかの見通しも立てにくくなりますので、自己管理能力も必要になるでしょう。

プロミスの借金が減らない理由と早く返済する方法

もっと知りたい!プロミスのリボ払い

基本的概要は先に話したとおりですが、ここではもっと実生活に密着した疑問を解消していくためのポイントを話していきます。

大事なお金の話ですので、十分に納得して借入れを行い失敗を防ぐ近道として参考にしてください。

期間内で完済できなければ契約は更新

カードローンの契約をすると、返済期間が決められます。
プロミスでは、返済期間が最終借入後原則最長6年9ヶ月・1~80回となっています。

この返済期間は、正確には契約期間のようなもので、完済の期限ではありません。

そのため、この期間が過ぎたら再契約するという意味になります。

カードローンの返済期間は基本的には自動更新されるので、延滞などしない限りはそれほど気にする必要はないでしょう。

また返済回数は借入金額に応じて、事前にプロミスが決定します。

10万円の場合であれば32回、50万円の場合は58回といった回数です。

しかし指定の回数は最長回数ですので、それよりも早くに完済したいという場合には自分で調整することも可能です。

その分返済金額が大きくなりますが、完済期限が明確になりますし、何より総返済額が変動します。

もし10万円を1年で返済するのであれば月の返済金額は9,158円です。

1,000円未満は繰上げですので、返済金額は10,000円になります。

9,158円×12か月=109,896円で完済になるのに対し(※)、毎月4,000円を32回で返済した場合、4,000円×32回=128,000円で完済ですから、その差額18,104円になります。

もっと借入額が大きい場合はさらに差額が大きくなるため、余り長期間にならないように返済期間を調整することが大切です。

※最終返済月で差額を調整

追加借り入れした時の最低返済額

まだ残高がある状態で追加融資を受けた場合には、現在の借入残高に追加融資分が加わります。

そして合算された残高に応じて返済金額が変動します。

例えば20万円の残高がある状態で5万円の追加融資を受けた場合、借入総額は25万円になり、25万円に対する月の返済金額は10,000円に変更されます。

ただし、先ほど述べたようにその後は追加借入れをしない限り、残高が20万円を切っても返済額は10,000円のままですが、追加で借入れをするとその時点での借入残高に合わせた返済金額に変更されるので注意が必要です。

随時返済した時の利息計算方法

プロミスで毎月最低返済額以外に追加で随時返済をした場合、利息の計算はどうなるのか気になる人もいるかもしれません。

もしその月には余裕があって随時返済を行った場合、その時点で利息が再計算されます。

随時返済分はすべて元金に充てられるので、確実に支払利息を減らすことができるのです。

そのため、少しでも支払利息を減らしたい場合は、積極的に随時返済を行うようにしましょう。

ただし、随時返済を行っても毎月の約定返済分もきちんと返済する必要があるため、注意が必要です。

また、プロミスで一括返済をする場合の金利はその月利用した分までの日割計算になっています。

利息が発生するのは借入れをした翌日からなので、もし借りた当日に一括完済をするのならば利息は発生しません。

また、30日無利息サービス中に一度完済したとしても、30日間の期間中に再度借入れを行えばもう一度無利息サービスを活用することも可能です。

プロミスのリボ払いをする人へアドバイス

借入残高に応じて返済金額が異なるので、慣れるまでは不便と感じるかも知れません。

しかしその分完済までの返済計画について検討できる機会でもありますので、無理のない範囲で返済していけるように上手に計画を立てましょう。

30日間無利息サービスなどをうまく活用し、賢く利用していくことをおすすめします。

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まとめ

借入金額・利息・返済期間によって月々の返済額はかなり変わってきます。

毎月どれぐらいの返済金額であれば無理なく返済できるかということを事前に考えておいて、毎月の返済額がそれぐらいの金額におさまるような返済プランを組むことが、プロミスを含めた消費者金融を上手に使いこなすコツだと言えるでしょう。

また、最小返済額だけでなく、毎月の返済額を増やすことや随時返済、一括返済を利用することで利息負担をシミュレーションよりも少なくさせることができます。

カードローンの金利は決して低いとは言えず、利用状況によっては利息の他にも手数料が発生しますので、できる限り負担を軽くできるように返済していくことが望ましいです。

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