プロミスでの利用可能額が0円になってしまう理由と対処法

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プロミスを利用しようとしたら突然利用可能額が0円になってしまい、借入れができなくなる場合があります。

今まで返済延滞なしであってもその可能性はあるのですが、どのような理由があって利用停止になってしまうのでしょうか。

そこで、一度利用停止になった契約を、元に戻すことは可能なのか解説していきます。

執筆者の情報
名前:馬野 伸斗(50歳)
職歴:信用組合に20年以上勤務

プロミスでの利用可能額が0円になってしまう理由と対処法

プロミスを利用しようとした際にお金を借りることができない場合、まずは利用可能額を確認します。

この時に、利用可能額が「0円」となっていればまったくお金が借りられない状態になっています。

利用可能額が「0円」となってしまう理由には、利用者の勘違いやうっかりというような単純なものから、プロミスが融資したくないという理由までさまざまあります。

また借りられるようにするためには、理由ごとに異なる対処法を実践しなければなりません。

では、利用可能額が「0円」となってしまう原因と、借りられるようにするための対処法をこれから紹介していきたいと思います。

プロミスの利用可能額が0円になってしまう原因

プロミスは事前に契約者に対し、「〇月〇日から利用可能額を引き下げます」などのアナウンスは行っていません。

そのため、利用者としては借りようとした時に初めて利用可能額が「0円」となっていることに気づくことがほとんどです。

利用可能額が「0円」となる原因は、以下のことが挙げられます。

  1. 利用限度額に達した
  2. 総量規制からオーバーした
  3. 返済延滞中である
  4. 個人情報の変更連絡をしていなかった
  5. 一度完済済みである

これ以外にも、自分ではまったく思い当たるフシがないのにも関わらず、利用可能額が「0円」となっていることもあります。

では、これらのような原因が、なぜ突然借りられなくなる原因となるのかを、これから解説していきます。

1.利用限度額に達した

直近の契約時に「○○万円まで借入れ可能である」と利用限度額が設定されていますが、その設定額に達すれば利用可能額0円という表示になります。

この原因はカードローンの初歩的なものであり、契約している限度額以上を借りようとしても借りられるわけがありません。

自分の利用限度額や借入残高をきちんと確認していないために起こりやすくなり、この原因から他の原因へとつながっていく可能性もあります。

2.総量規制からオーバーした

プロミスは消費者金融ですので、年収の3分の1までしか貸付けはできないようになっています(総量規制)。

これは、他社借入れを含めての3分の1ですので、プロミス単独では総量規制に引っかかっていなくても、他社借入れと合算した金額が引っかかれば、プロミスでの借入れもできないようになっています。

他社で新たに借入れをした場合や、他社のカードローンを増額した場合など、総量規制の対象となる借入れが増えた時に起こりやすいです。

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3.返済延滞中である

プロミスを含めて他社の借入れ分の返済を延滞していれば、貸付け不可の状態になります。

プロミスが個人信用情報に照合を掛けるのは借入れのときばかりではありません。

現在の与信枠の見直しや顧客管理のため、定期的に信用情報機関に問合せをして現状を確認しています。

そこで他社延滞が発覚すれば、現在の与信枠が引下げになる可能性も出てきます。

また、プロミスを延滞中は無条件で利用可能額が「0円」となり、一時的なブラック状態となってしまいます。

4.個人情報の変更連絡をしていなかった

自宅の住所や勤務先などの変更があった場合は、速やかにプロミスに連絡しなければならないと定められています。

そのため、変更手続きを怠っていたことがプロミスで判明すると、利用できない状態になることがあります。

また、場合によっては一括返済を求められてしまう可能性もあります。

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5.一度完済済みである

プロミスを一度完済(解約)したがカードを利用した場合、そのカードには利用限度額が設定されていませんので借りることができません。

また、過去にカードを再発行していて、前のカードを使って借入しようとしても、そのカードでは取引できないようになっていますので借入できません。

6.全く思い当たることがない場合

上記の原因に当てはまるものがなく、自分では利用可能額が「0円」となる原因が全く思い当たらないということもあるでしょう。

ですが、利用可能額が「0円」となるのは何かしらの原因があるわけであり、過去に遡ることで原因がわかることもあります。

例えば、過去に数日の延滞を何度かしていることや、SMBCコンシューマーファイナンスが保証する銀行ローンで延滞しながら返済しているなど、プロミスが危険と判断せざるを得ない取引をしていると、カードローンの利用に制限がかかることもあります。

また、信用情報に登録される取引で忘れがちなのが、携帯端末代金の分割です。

こちらについても割賦取引という信用取引の一種であり、滞納すれば信用情報に傷が付きます。

全く思い当たることがないというのは、自分では「大したことない」と思っているだけで、プロミスにとっては危険と思わざるを得ないことをしていることもありますので、プロミスだけでなく他社借入やクレジットカードなど、信用取引全体で考えてみましょう。

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利用可能額を回復させる方法

利用可能額を回復させる方法は、基本的に何らかの対策が必要です。

では、どのようなことをすれば利用可能額を回復させることができるのでしょうか。

プロミスの専用コールセンターに連絡する

利用可能額が「0円」となる原因に思い当たることがない場合や、総量規制オーバーとなっている時など、自分では把握困難なものについては、プロミスの専用コールセンターである「プロミスコール(0120-24-0365)」に連絡してみましょう。

原因によっては教えてもらえない場合もありますが、ここで原因がわかればそのまま回復させられる可能性もあります。

自分だけではどうしても原因や対処法がわからないという場合には、真っ先にプロミスコールに連絡することをおすすめします。

他社の分も含め、延滞を解消する

延滞が原因で利用可能額が「0円」となっている場合、その延滞を解消することで回復させられることが多いです。

そのため、まずは返済することを考え、そのあとに回復できているかを確認しましょう。

ただし、度々延滞をしているなど、プロミスがまだ融資は危険と判断すればすぐに回復できないこともあります。

反映されるまで待つ

ATMからの返済の場合、基本的にはリアルタイムで反映されてすぐに空いた分の借入ができるようになるのですが、口座振替や振込で返済した場合はタイムラグが発生することがあります。

返済の反映がまだされていない場合は、それが反映されるまで待つしか方法はありません。

もしもすぐに借りたい場合は、プロミスコールに連絡をしていつ頃反映されるのかを確認するとよいでしょう。

個人情報の変更を伝える

転居や転職などをしたが、それをプロミスへ連絡していない場合は、すぐにプロミスへ変更を伝えるようにしましょう。

原因のところでもお話しましたが、個人情報に変更があった場合は速やかに届け出なければならないとしています。

これが原因で利用可能額が「0円」となってしまった場合は、変更することですぐに回復できる可能性もあります。

ただし、転職によって年収が少なくなってしまった場合は、再審査や総量規制の関係で利用限度額が減額され、すぐに利用可能額が回復できないこともあります。

利用可能額を上げるためにはどうしたらいいのか

現在の借入れ可能額よりも与信枠が上がれば、限度額が原因での利用不可の状態になりにくいものです。

しかし、利用限度額を上げるためにはどのような手続きを行うといいのかがわからない人もいるでしょう。

ここでは、利用限度額を上げる方法を紹介していきます。

利用限度額を変更したい場合の手続き

利用限度額を変更したい場合には、インターネット会員ページへログインしたあと、「限度額変更のお手続き」という項目から申込を行います。

枠内での追加融資とは異なりますので、審査が必要になってきます。

審査の結果、増枠どころか現在の利用限度額よりも下がってしまう可能性はありますので、十分考慮し申込みを行うといいでしょう。

また、利用限度額が50万円を超える場合と、他社の借入れを含めて現在の借入残高が100万円を超える場合には、収入証明書の提出が必要になりますので事前に準備をしておきましょう。

利用可能額を上げる最低条件とは

やぶから棒に申込みを行っても、場合によっては現在の利用可能額よりも引下げになってしまう恐れがあります。

そのため申込み前に一度、利用可能額を上げるための最低条件に該当しているのかを確認しておくことをおすすめします。

  • 1年以上の取引実績があること
  • 収入が増えたなどの属性が変わっていること
  • 過去に延滞経験がないこと

大きく分けてこの3点が最低条件になります。

プロミスは信用貸しになりますので、重要視されるのは過去の取引実績です。

どんなに所得が高くても延滞を繰り返している場合は、信用力が乏しいと判断されてしまいます。

また、総量規制に引っかからない程度の年収も必要です。

プロミスに返済してすぐ借りる

カードローンは、利用限度額内であれば自由にお金の出し入れができるはずです。

しかし1、2回返済してすぐに利用限度額いっぱいまで借りることをしばらくの間続けていると、信用力低下とみなされ、一時的にプロミスからお金を借りられなくなってしまいます。

お金に困ってくると返済途中の追加融資のサイクルが短くなり、返してはすぐに借り、を繰り返す傾向にあるのです。

追加融資のサイクルが短くなると返済ができなくなることや、債務整理を行う可能性が高くなることは、プロミスもデータ上分かっていることですので、危険な会員に対して一定の措置をとるのです。

他社借り入れがなくプロミスからしか借りていない場合、利用停止処分を受けたら最低でも6カ月間は返済のみを続けていくようにしましょう。

プロミス側で正常に戻ったと判断すれば、利用停止解除されるのも早くなりますよ。

新規借入停止を解除する方法

新規借入停止を解除するためには、そうなってしまった原因ごとに異なる方法で対処していかなくてはなりません。

では、新規借入停止となる主な原因の対処法を紹介していきます。

総量規制によるもの

総量規制の上限を超えてしまった場合には、借入総額を減らさなければ新規借入停止を解除することができません。

ですので、毎月の返済を繰り返し、残高を徐々に減らしていく、または少額なローンを完済して一気に残高を減らすようにしましょう。

先ほどもお話ししましたが、総量規制は法的に定められている借入上限ですので、裏技のようなものは存在しません。

年収は急に増えることはありませんので、借入総額を減らしていくことが新規借入停止を解除するための近道となります。

延滞によるもの

延滞したことによって新規借入停止となった場合には、延滞を解消することで簡単に解除することができます。

しかし、プロミスや他のローンで度々延滞をしていることで新規借入停止となった場合は、信用を回復させなければ解除することができません。

信用を回復させるためには、延滞なく返済を続けていくことでしかできません。

また、他のローンで代位弁済や債務整理などをしたことで新規借入停止となった場合には、まったく信用がない状態となりますので、5年~10年は解除されることはなく、場合によっては一括返済を求められる可能性もあります。

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書類の提出や申告内容の虚偽のもの

収入証明書類の提出を拒否したことで新規借入停止となった場合、源泉徴収票などを提出することで解除できる可能性があります。

また、申し込み内容を偽って申告していた場合には、プロミスコールに相談してみましょう。

総量規制や信用問題以外が原因の場合、プロミスの判断次第となってしまいますので、相談をして解除してもらえるように交渉することになります。

1度解約したものを再開させる方法

過去にプロミスを利用して解約したものを再開させる場合には、もう1度申し込みをすることでまた利用することができます。

しかし、再度申し込みをした場合にも審査はありますので、場合によっては借りることができない可能性もあります。

再度利用する際の審査は、新規で申し込みした時と同じような内容で行われますので、申し込み時点での信用状況が非常に重要となります。

また、在籍確認も通常通りに行われますので、勤務先への電話や健康保険証などの書類で確認できなければ、利用することができません。

申し込み前にプロミスコールへ連絡する

プロミスのホームページでも記載されていることですが、過去に利用していた人が再度利用しようとした場合には、プロミスコールへ連絡するようにしましょう。

過去にプロミスを利用したことがある人の場合、その時の情報を使用して会員サービスにログインできることがあります。

会員サービスにログインすることができれば、再利用する際の手続きがスムーズになります。

会員サービスにログインできない場合には、プロミスコールへ連絡するか、自動契約機やお客様サービスプラザへ行くことで、対応してもらうことができます。

再利用する際の注意点

プロミスを再度利用する場合、利用限度額や金利は前回の契約とは異なる内容になる可能性があります。

これは、過去に利用していたとしても、解約してから状況が変わっていますので、最新の状態をリスクの状況を判断するからです。

ですので、審査によっては前回よりも低い利用限度額で高い金利となることもありますので、新たな契約内容をよく見て契約するようにしましょう。

また、プロミスが行っている30日間の無利息期間サービスは、新規利用者を対象としていますので、このサービスを利用することができません。

再利用する人は、契約して借りた日の次の日から利息がかかることになりますので、無利息期間を利用したい場合は、そのサービスがある他の消費者金融から借りるようにしましょう。

増額申し込みで借入停止となることも

利用中に突然おろせなくなる以外にも、新規借入停止となってしまうことがあります。

それは、利用限度額の増額を申し込んだ時です。

増額の申し込みをした場合、単に増額できるかどうかの審査だけをしていると思っている人も多いのですが、実際には新規の時のような審査をして、融資可能な上限額を判断しています。

増額の申込金額が融資可能な上限額の範囲内であれば、増額することができますが、判断された上限額が、現在の利用限度額よりも低くなった場合には、新規借入停止となります。

利用限度額は、基本的に途上審査で増額されていくものですので、利用者からの増額申し込みの審査は非常に厳しくなります。

増額申し込みが原因で新規借入停止となってしまう人は多くいますので、安易な気持ちで申し込んでしまうと、場合によっては借りられなくなってしまうこともあります。

突然の利用停止にならないように気を付けることは?

利用停止になるということは、プロミスが「この利用者を継続的にお金を借り入れられる状況に置いておくのは危険だ」と判断したということです。

プロミスがそのように判断する背景には、さまざまな理由がありますが、基本的には「信用力」や「返済能力」に疑問符が付いた結果である場合がほとんどです。

ただ、過度な借り入れを行ったり、返済を長期で延滞し続けない限りは、よほどのことがないと利用停止という措置になることはないので、真っ当な利用を継続している限りは利用停止のことを心配する必要はありません。

不安な場合は、プロミスや他の消費者金融で利用停止処分を受けた人の口コミなどを確認してみて、自分の使いかた・借り入れかたが、そういった人たちと似通っていないかを、チェックしてみましょう。

もし似ている部分があったとすれば、そこを改善することで、突然利用停止になってしまうようなことは防げるはずですよ。

利用停止の解除が難しいときの解決策

一旦、プロミスの利用が停止されてしまうと、解除までに時間がかかることもあります。

虚偽の申請をしたときや信用情報に問題があるとき、総量規制にかかったときなどは、利用停止解除の条件を満たすまでに数ヶ月~数年かかってしまうとこもあるでしょう。

すぐに利用停止が解除できないときは、次の2つの方法を前向きに考えてみてください。

他社カードローンへの申し込み

今すぐお金が必要なときは、プロミスから利用停止を解除してもらえるのを待っていても始まりません。

他社カードローンに申し込み、新たな融資枠を設定してもらいましょう。

ただし、プロミスの利用停止処分の理由が総量規制によるときは、プロミスだけでなく他の消費者金融やクレジット会社のカードローンも制限がかかっているはずですので、申し込んでも審査に通過しません。

総量規制対象外の銀行カードローンに申し込むようにしてください。

また、返済滞納などの信用情報に問題があって利用停止処分となっているときは、消費者金融カードローンだけでなく銀行カードローンの審査も通過しないと考えられます。

信用情報を改善できるよう、毎月しっかりと返済し続け、できれば1年以上期間を開けてから、他社カードローンに申し込みましょう

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まとめ

利用可能額が0円になってしまうと慌ててしまいますが、必ず原因があります。

その原因を排除しない限りは利用枠の復活にはつながりません。

まずは原因をしっかりと把握しておくことが大切であり、それに応じた対処が必要となります。

心当たりがない場合は、プロミスに電話で確認することをおすすめします。

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