ライフカードの審査では他社借入は重視される?

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ライフカードはテレビCMも頻繁に放送しているため、人気・知名度共に高いクレジットカードです。

そのため、ライフカードを発行しようかどうか検討している人も多いと思いますが、ライフカードの審査では他社からの借り入れがどの程度影響するのかは気になるところですよね。

そこで今回は、ライフカードの審査では他社からの借入額は重視されるのかどうかについて、説明を行っていきたいと思います。

ライフカードってどんなカード?

最初に、ライフカードというクレジットカードについて簡単に説明しておきましょう。

ライフカードは同名の株式会社ライフカードが発行しているクレジットカードであり、さまざまな種類のカードが発行されていますが、その多くが年会費無料や初年度無料で利用できるため非常に便利なカードです。

カードの券面デザインもかわいらしいものからスタイリッシュなものまで多種多様であり、どのデザインにしようか選ぶだけで楽しくなってきてしまうようなカードと言えます。

ライフカードのメリット・デメリット

そんなライフカードのメリットやデメリットとしてはどのようなことが挙げられるでしょうか。

まずメリットとしては、キャッシング枠の大きさが挙げられます。

本来クレジットカードのメインとなる機能はショッピング枠なので、ショッピング枠と比べるとキャッシング枠は小さめに設定されていることがほとんどですが、ライフカードでは最大200万円ものキャッシング枠の設定が可能です。

株式会社ライフカードは現在、消費者金融であるアイフルの傘下に入っていることも、キャッシング枠を大きめに設定できる理由の1つであると考えられます。

また、誕生日月はポイント還元率が3倍で利用できるため非常にポイントが貯めやすくなるのも、ライフカード独自のメリットです。

そのため、メインカードとして利用することはもちろんですが、誕生日月に特化したサブカード的な形で運用するなど、いろいろな利用のしかたが考えられるでしょう。

逆にデメリットとしては、そもそものポイント還元率が0.5%とあまり高くないことが挙げられます。

誕生日月こそ1.5%という高還元率で利用できるものの、最近では常時1.5%近い還元率で利用できるクレジットカードも増えてきているため、もともとのポイント還元率の低さが足を引っ張ってしまう可能性は否めません。

また、クレジットカードに付帯していることの多い海外旅行傷害保険ですが、ライフカードでは年会費無料のカードには海外旅行傷害保険が付帯していないのもネックです。

クレジットカードの機能の1つとして海外旅行傷害保険を期待する人は多いだけに、そのような人たちからすると、優先度が少し下がってしまうかもしれませんね。

ライフカードの審査では何を見られる?

ではそんなライフカードの審査では、どのようなポイントがチェックされるのでしょうか。

年収や勤続年数といった属性

ライフカードの審査でチェックされるのは大きく分けて2つの要素で、そのうちの1つが年収や勤続年数・勤務先などの情報から構成される「属性」です。

属性をチェックすることで、クレジットカードを利用するにあたって非常に重要な「継続的な返済能力」を確認することができます。

年収は高ければ高いほどいいですし、勤続年数は長いほうが今後も安定した収入が見込めると判断してもらえます。

過去の金融取引データである信用情報

そしてもう1つの要素が「信用情報」と呼ばれるもので、過去数年間に行った金融取引のデータが信用情報機関と呼ばれる機関で保管されています。

この信用情報には、「どのような取り引きを行ってどのように返済をしていったか」ということに関する情報がまとめられているため、信用情報を確認することで「返済の確からしさ」を裏付けることができます。

属性から「継続的な返済能力」に関しては問題ないと判断されていても、過去に借り入れを行った際には何度も返済を遅延していたというようなことがあれば、ライフカードの審査において不利になることは間違いありません。

他社借入のデータは属性に含まれる

そして肝心の他社借入に関するデータは、これら2つのうち「属性」に含まれる要素となっています。

同じ年収の人が2人いたとして、前者が他社借入額0円で後者が他社借入額100万円だったとすると、後者のほうが「返済能力に難あり」と判断されやすいのは想像に難くありませんよね。

なお、他社借入金額が同じ場合には、借り入れ件数が少なければ少ないほど評価がよくなることも覚えておくといいでしょう。

他社借入額はどう影響する?

他社借入額が属性の1つの要素であることはお分かりいただけたと思いますが、それが実際の審査ではどのように影響するのでしょうか。

他社借入が多いと審査に落ちやすい

他社借入額が属性の1つである以上、他社からの借入額があまりにも多すぎる場合は審査落ちの原因となり得ます。

ただしライフカードの審査基準が明らかにされていない以上は、他社借入がいくらぐらいあれば審査落ちになりやすいかに関して具体的な金額が分かるわけではありません。

審査に通過できる確率を少しでも上げたければ、ライフカードに申し込む前に他社からの借入額を少しでも減らしておくといいでしょう。

なお先ほど触れたように借入社数も審査対象になるので、借入額を減らす際にいろいろなところの借り入れを少しずつ返済するよりも、1社の借り入れを完済してしまって借入社数も同時に減らせるとベターです。

キャッシング枠の限度額にも影響

他社借入額が影響するのは審査の結果だけではありません。

先ほどライフカードのメリットとしてキャッシング枠が大きいということを挙げましたが、他社借入額が多いとキャッシング枠が制限されてしまう可能性があるのです。

クレジットカードのキャッシング枠は、貸金業法の中の総量規制という規制に影響を受けるのですが、総量規制では申し込み者の年収の3分の1超の金額の融資を禁止しています。

そのため仮に申し込み者の年収が600万円ですでに他社借り入れが150万円あったとすると、ライフカードで設定できるキャッシング枠の上限は、600万円×1/3-150万円=50万円ということになってしまうのです。

一般的なクレジットカードよりも大きめのキャッシング枠が設定できることが、ライフカードの魅力の1つでもあるはずなのですが、他社借入額が多すぎるとその魅力をつぶしてしまう可能性があることには注意しておきたいですね。

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まとめ

以上、ライフカードの審査では他社からの借入額は重視されるのかどうかについての説明を行ってきました。

属性の一項目である以上、他社からの借入額には注意しておかなくてはなりませんが、借入額がそこまで多くないのであれば過剰に心配する必要はないかもしれません。

ライフカードは審査基準が緩めであると言われているクレジットカードなので、仮にライフカードの審査に落ちるようなことがあれば他のクレジットカードの審査に落ちる可能性も高いので、他社借入額を含めて一度自分自身の属性を見直してみたほうがいいかもしれませんね。

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