エディオンカードに審査落ちたらどうする?再審査に通るポイントは?
エディオンカードは、エディオンで家電を購入するときに便利なクレジットカードです。
しかし、クレジットカードにはかならず審査がありますので、審査落ちをする可能性があります。
エディオンカードの審査に落ちてしまったらどうすれば良いのか、再審査に通るためには何をすれば良いのかについて解説します。
この記事はこんな人におすすめ
この記事は、次のような悩みを持つ方におすすめです。
・エディオンカードの審査に落ちてしまった人
・エディオンでお得に購入する方法を探している人
・エディオンカードの審査に落ちたくない人
目次
エディオンカードの再申込時に注意すること
エディオンカードに申し込める機会は1回きり・・・ということはありません。
再申込みに関して特に条件は定められていませんので、審査に落ちてしまった次の日でも再申込みをすることは可能です。
しかし、再申込みのポイントを押えておかなければ、再申込みを行っても再び審査に落ちてしまう可能性が高くなり、審査に申し込むだけ無駄になります。
再申込みを成功させるためのポイントを紹介しますので、かならずすべての条件を満たしてからエディオンカードに申し込みましょう。
再申込み時には申込みまでの期間が重要
エディオンカードの審査に落ちてしまったとしても、エディオンでお得にショッピングをしたいがために、すぐに再申込みをしたいと考える人もいるようです。
しかし、申込日から期間を空けずに再申込みを行うと、高確率で審査に落ちてしまうためおすすめできません。
まず、冷静に考えてみましょう。
クレジットカードの審査は「抽選制」ではありませんから、審査に落ちたのなら審査に落ちるべき理由があったはずです。
審査に落ちてから幾日も経過していないのに、審査落ちした原因が自動的に解消されているわけはありませんよね。
審査に落ちた理由を解明し、審査落ちの理由を解決してから再申し込みする必要があるのです。
最低6か月以上待ってからの再申し込みを
再申込みまでの期間が短いということは、お金に困っているのではないかとクレジットカード会社から疑われてしまいます。
お金がないということは返済能力が低く、クレジットカードの支払いが滞る可能性が高いと判断される可能性があります。
このことから、たとえ審査落ちの理由を解明して解決したとしても、短期間での再申込みは信用能力を下げてしまうため、審査に不利になってしまうのです。
少なくとも審査落ちが分かってから6ヶ月待って、再審査に申し込みましょう。
短期間の申込みでは点数が変わらない
審査に不利になるとはいえ、何度も繰り返し申込みをすることで、運よく審査に通るのではないかと考える人もいるかもしれません。
しかし、残念ながら申込み者の条件が変わらない状態で何度再申込みをしても、審査に通る確率は低いままです。
現在のクレジットカード会社は、コンピュータによるスコアリング審査という方法を審査に取り入れています。
1日に何百、何千という人が同じクレジットカードに申し込むわけですから、少しでも審査を効率よく実施するためにも、コンピュータで瞬間的に審査結果が出るようにしているのですね。
スコアリングの点数が変わるためには時間がかかる
スコアリング審査では、申込者の個人情報や収入、信用情報を数値化して基準を満たしているのかを点数で判断します。
例えば、年収300万円の人は10点、年収500万円の人は20点というように点数を付けられ、数十種類ある項目の合計が600点以上なら審査に通るといったような仕組みです。(点数は実際の数字ではありません)
給料や勤続年数が増えたり他社ローンがなくなったりすると、スコアリングの結果は良くなります。
しかし、給料も勤続年数も他社借入の状況も短期で改善されるわけはありませんから、短期間のうちに何度スコアリング審査を受けても点数が変わることはないのです。
申込みの情報が残ってしまう
エディオンカードに再申し込みをすると、他社からのクレジットカードの申込み情報も、エディオンカード側に通知されてしまうということを忘れてはいけません。
クレジットカードの申込み情報は、申込みを行ったクレジットカードだけではなく、他のクレジットカード会社にも分かるように個人信用情報機関で管理されているのです。
エディオンカードに再申し込みするときは、手あたり次第に他社のクレジットカードやローンに申し込まないようにしてください。
個人信用情報は専門機関に共有される
個人信用情報機関に登録されている情報は、クレジットカードやローンの申込回数だけではありません。
携帯電話の分割払いやローン会社での利用状況なども個人信用情報機関を通じて共有されているのです。
クレジットカードの申込み情報や返済の滞納などの情報は「個人信用情報」と呼ばれ、審査時に重要な情報として参考にされます。
ところで、クレジットカード会社は審査時に個人信用情報機関から「個人信用情報」を入手しますが、再審査をしたという情報もまた、個人信用情報機関で管理されます。
審査を受けた履歴は少なくとも6ヶ月は個人信用情報機関で保管されますので、6ヶ月以内に複数のクレジットカードやローンに申し込むと、どのクレジットカードやローンの審査にも通過しにくくなってしまうのです。
個人信用情報機関は3種類ある
日本には、「CIC」「JICC(日本信用情報機構)」「全国銀行個人信用情報センター」の3種類の個人信用情報機関があり、金融機関によって提携している会社が異なります。
しかし、それぞれの金融機関がメインで取引を行っている会社は決まっています。
例えば、CICはクレジットカード会社や携帯電話の分割保証の会社などを中心に取引を行っています。
基本的に個人信用情報機関は、自分と取引を行っている金融機関の情報しか手に入れることができませんが、例外として債務整理などの信用取引に重要となる情報は、個人信用情報機関の枠を超えて共有されます。
申込みブラックには要注意
申込み情報が残っているような短期間の内に再申込みを行うことは、審査に不利な状況を自分で生み出してしまうことを意味します。
もし知らずに何度も再申込みを行うと、さらに審査に通りにくい申込みブラックになります。
申込みブラックになってしまうと、審査に大きな影響をあたえてしまうため、再審査に通ることはほとんどありません。
会社によって基準が違いますが、3~4社以上のクレジットカードの申込みを短期間で行うと、申込みブラックと判断されやすいです。
申込みブラックを回避するためには、半年で3回以上の審査には申し込まないようにしましょう。
エディオンカードに審査落ちした原因とは
エディオンカードに審査落ちをした場合には、幾つかの原因が考えられます。
しかし、審査落ちの原因をクレジットカード会社からは教えてもらうことはできないため、本当の理由はよく分からないのが実際のところです。
とはいえ、審査落ちの原因をある程度推測することはできます。
エディオンカードの審査落ちの代表的な原因を紹介しますので、当てはまっていないかをチェックしてみてください。
他社からの借入金額がある場合には注意
クレジットカード会社では、審査によって申込者の「与信枠」を決定します。
与信枠とは、簡単に言えば「貸付可能な限度額」のことで、ショッピング枠やキャッシング枠として表示されます。
当然のことですが、他社でクレジットカードやキャッシングのカードを利用している場合には与信枠は少なくなってしまい、場合によっては与信枠が設定されない(=審査落ち)ことにもなる可能性があるのです。
また、他社からの借入れがあるということは、エディオンカードの支払いが後回しにされる可能性があるということに他なりません。
年収などに比べて他社借入の金額が大きいときは「貸付不可=審査落ち」の判断が下されることもあるでしょう。
総量規制は関係ないが審査通過の目安にはなる
消費者金融のキャッシングを利用するときには、借入金額の上限金額を総量規制という法律で制限されています。
このため、年収の3分の1を超える借り入れを消費者金融から行うことは、法律違反になるためできません。
しかし、総量規制は消費者金融や信販会社などの貸金業者を規制する法律のため、クレジットカードの与信枠を設定する際には関係がありません。
ただし、クレジットカードのキャッシング枠は、総量規制の対象となりますので注意をしましょう。
ところで、銀行や消費者金融を中心に金融業界は、個人に対しての融資を抑制している傾向にあります。
特に2018年以降は融資規制が厳しくなっているため、クレジットカードのショッピング枠のように総量規制が適用されない融資枠を決定する際でも、年収の3分の1程度の借入れがあると審査に通りにくくなることがあります。
借入金額以外にも借入れ先も重要
キャッシングを利用している場合は、借入金額だけでなく借入れ先の件数も審査に大きな影響を与えます。
計画的に借入れや返済を行っている場合、金額が大きくなったとしても借入れ会社が複数になることは余りありません。
つまり、キャッシング利用している会社が3~4社以上の複数あるということは、計画的な借入れを行っていないと判断されて審査落ちに直結します。
また、クレジットカードのキャッシング枠を利用している場合にも、消費者金融などのキャッシングを利用していることと同じと判断されます。
複数のクレジットカードのキャッシング枠を利用しているときは、エディオンカードに申し込む前に1つにまとめるなり整理するようにしてください。
返済を滞納している場合には要注意
他社からの借入れをしているときに、返済を滞納している場合や支払遅延がある場合には特に審査に悪影響を与えます。
滞納や支払遅延は信用情報に記録されますので、エディオンカードの審査の際にはすべてエディオンカード側に知られてしまいます。
延滞日数が少なくても現在進行形で返済を滞納している場合には、審査にほぼ通らないため返済に関するトラブルを解消してから申込みをしましょう。
また、滞納が2か月(61日)以上の長期間になると、債務整理と同じように全ての金融機関で共有されるため要注意です。
なお、クレジットカードで家族カードを作っている場合は、家族カードの延滞もメインカードの名義人の信用情報悪化につながります。
家族カードを含め、すべてのクレジットカードやローンを延滞していないことは、エディオンカードの審査に通る上で重要なポイントになるのです。
エディオンカードの審査落ちたときの対応策とは
エディオンカードの審査落ちの原因について見てまいりましたが、どのような場合にも基本的には対応策を取ることで、審査に通りやすくすることが可能です。
ここでは、エディオンカードの審査に通るための対応策を紹介していきますので、使えるものがないか確認してください。
滞納や申込みの情報を消すこと
申込み情報や返済の滞納情報は、個人信用情報に記録されて審査に影響をあたえます。
しかし、いつまでも個人信用情報機関に情報が登録されているわけではありません。
時間が経過することで情報は消えます。
以下の表の通り、クレジットカードやローンに申し込んだという情報は比較的短期間で消えますが、長期の滞納や支払い延滞、債務整理といった金融事故情報は長期間残ります。
個人信用情報内容 | 保存期間 |
---|---|
申込みブラック | 半年~1年 |
長期間の滞納 (2か月以上) | 1~5年 |
債務整理 | 5~10年 |
申し込みブラックや金融事故情報が残っている間に審査に申し込むと、審査落ちする可能性が高いです。
しかも、申し込んだという情報がまた6ヶ月~1年残るわけですから、個人信用情報機関に良くない情報が記載されている期間が長引くだけです。
申し込みブラックのときは6ヶ月~1年はクレジットカードやローンに申し込まない。長期の滞納をしたときは1~5年は申し込まない、債務整理をしたときは5~10年は申し込まないようにしてください。
なお、債務整理の場合は、「債務整理が完了してから5~10年」情報が残ります。
個人再生や任意整理、特定調停のいずれかで債務整理をすると、債務整理を完了するまでに3年ほどかかりますので、債務整理を決定した時点から数えると8~13年は個人信用情報機関に金融事故情報が残ることになるのです。
個人信用情報が消えているかは開示して確認しよう
長期間の滞納や債務整理の情報が消えるまでには1~13年もの長期間がかかりますので、ご自身の滞納や債務整理がいつだったのか忘れてしまい、個人信用情報に情報が残っているのかどうかを正確に把握することが難しくなることがあります。
個人信用情報機関に事故情報が残っているのかどうか不明なときは、個人信用情報機関に開示請求を行い、ご自身の個人信用情報を連絡してもらうことができます。
信用履歴の開示請求を行うときは、これから申込みを行う金融機関と取引をしている個人信用情報機関に行うことが大切です。
エディオンカードの申込みの場合は、CICで個人信用情報を照会しています。
なお、開示請求には500~1,000円程度の手数料がかかり、郵送での請求の場合には申込みから1週間程度の期間が必要となります。
CICではネットからの開示請求にも対応していますので、ネット経由で情報開示を申し込めば、即日に分かることもあります。
次の記事では個人が信用情報を開示請求する方法についてまとめていますので、ご自身の信用情報が不安なときはぜひ情報照会してみてください。
申込み情報に間違いがないかチェック
エディオンカードに申し込む書類に不備があるときも、審査に落ちてしまうことがあります。
基本的なことではありますが、申し込みの書類に不備がないか入念に確認することだけでも、審査落ちする確率を大きく下げることができるのです。
例えば、申し込み者の携帯番号や勤務先の電話番号が間違っていると、エディオンカードからの連絡を受けることができず、そのうち期限切れとなって審査落ちすることになってしまいます。
また、年収を間違ってしまうと、ショッピング枠やキャッシング枠を増やそうとしてわざと偽の情報を記入したとエディオンカード側に判断されてしまい、信用できない人間だという烙印を押され、審査落ちすることになる恐れもあります。
いずれにしても申し込み情報に不備がある場合には、わざと間違えたのか本当にうっかりしていただけなのかがエディオンカード側では判断ができないため、審査落ちの可能性が高まってしまうのです。
少なくとも2回以上は記入した内容を読み返し、間違いがないことを確認してから提出するようにしてください。
エディオンカードの隠れた魅力やメリットとは
エディオンカードは、その名の通り、家電量販店のエディオンで利用すると特典が受けられるカードです。
エディオンの実店舗やネットショップでのショッピングをエディオンカードで決済すると、100円に対して1~5ポイントのエディオンポイントが還元されます。
また、エディオン以外の提携店舗でエディオンカードを利用したときもエディオンポイントが還元され、エディオンでのショッピングに1ポイント=1円として利用できます。
ポイント還元以外にも多くの魅力があるエディオンカードですが、その中でも特筆すべき2つの魅力を見ていきましょう。
家電の購入にとても有利
エディオンカードで10万円以上の高額なエアコンや冷蔵庫を購入した場合、10年間の長期修理保証サービスを無料で受けることが可能です。
また、5,000円以上の保証対象商品をエディオンカードで購入すると、5年間の長期修理保証サービスが無料で付帯されます。
長期修理保証サービスには、修理の工賃だけでなく出張費や修理の部品代も全て含まれますので、実質無料で安心を手に入れることができるのです。
ポイント還元率だけを見ればエディオンカードよりも優れた家電量販店系のクレジットカードは多数ありますが、保証サービスを含めてトータルで考えると、エディオンカードはとりわけ優れたカードと言えるでしょう。
カード限定分割払いもあり
パソコンや冷蔵庫、洗濯機など、ほとんどの家電は10万円を超える高額な買い物です。
一括で支払うことが難しいときは、分割払いを利用することになりますが、エディオンカードなら条件を満たすことで特別低金利の分割払いが利用できます。
通常の分割払いは36回払いまでしか行えませんが、特別分割払いであれば最大100回払いまで分割して支払うことができ、1回あたりの返済負担を少額にすることが可能です。
また、手数料も通常よりも年2%近くもお得となるため、金利面でも優遇されます。
なお、特別低金利の分割払いは、テレビやパソコンの購入、もしくは合計金額が30万円以上の買い物をした場合のみ適用されます。
ただし、手数料の金利が低いとしても、返済期間が長期間になると総返済額の増加は避けられませんので、できる限り短期間で完済するようにしてくださいね。
購入の際にエディオンのスタッフに分割回数ごとの見積もりを作成してもらうと、ベストの返済回数と返済額を選ぶことができます。
前年度の利用額によって年会費が無料
エディオンカードは年会費が980円(税別)必要ですが、前年度の利用金額が15万円以上のときは年会費が無料になります。
大型の家電を1台買いかえれば15万円以上にはなりますから、大抵の方は、年会費を支払わずに済むのです。
ただし、初年度の年会費無料サービスは実施していませんので、初回のみは980円(税別)を支払いましょう。
どうしてもクレジットカードを作りたい、そんな人には…
「エディオンカードの審査に落ちてしまった・・・」とお嘆きの皆さん。
安心してください。エディオンカードだけがクレジットカードではありません。
エディオンカードの審査に落ちたとしても、他のクレジットカードなら審査に通る可能性は充分にあります。
申し込みからカード発行までの期間が比較的短く、しかも初年度の年会費がほぼ無料になる3つのクレジットカードを紹介しますので、検討してみてはいかがでしょうか。
ACマスターカード
ACマスターカードとは、アコム株式会社が発行するマスターカード付帯のクレジットカードです。
最大利用枠は300万円で年会費は無料、インターネットから申し込み、アコムの自動契約機で契約をすれば、当日中にカードを発行することも可能です。
急な海外出張などで「今すぐにクレジットカードが欲しい」というときには助かりますよね。
ただし、すべての支払いがリボルビング払いになってしまいますので、口座引き落としだけで毎月の支払いをしていると利息が発生してしまいます。
毎月20日までの利用分は翌月6日までに一括で支払えば手数料は不要になりますから、できるだけお得に利用したい方は返済タイミングに注意しましょう。
なお、ACマスターカードには家族会員カードはありませんので、家族会員カードが必要な方は別のクレジット会社でお申し込みください。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
ゴールドカードの中でもステータスは最高峰ともいわれるのが、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードです。
年会費は29,000円(税別)ですが、初年度はカード発行後3ヶ月以内に1度利用すれば30,000円分のポイントが還元されますので、実質ほぼ無料でカードを作ることができます。
また、家族会員カードは1枚なら年会費無料で発行できます。
なお、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードでは、最大利用枠は特に決まっていません。
申し込んだばかりのときは20~50万円程度の利用可能額を提示され、信用を積み重ねていくことで200万円、300万円の利用可能額が適用されるようになります。
楽天カード
楽天カード株式会社が発行する「楽天カード」は永年年会費無料のクレジットカードです。
付帯するクレジットブランドはマスターカードかVISA、JCB、アメリカン・エキスプレスの中から選択できます。
楽天の各種サービスと提携しており、例えば楽天市場で買い物をすると楽天スーパーポイントが3倍付与されたり、楽天スーパーポイントを楽天Edyに交換してリアル店舗での買い物の際に1ポイント=1円として利用したりすることができます。
また、ポイント還元率の高さ以外にも、入会特典がお得な点も魅力です。
通常は入会時に楽天スーパーポイントを2,000ポイント付与されますが、入会のタイミングによってはさらに5,000ポイント程度を期間限定ポイントとして付与されることがあります。
ぜひお得なキャンペーンを実施しているときに入会するようにしてくださいね。
まとめ
エディオンカードは、エディオンで家電をそろえる場合や買い替えを行う場合には、ぜひ持っておきたいカードです。
もしも、審査に落ちてしまったとしても、再申し込みまでの期間を調節したり、他社借入を整理したりすることで、再審査に通ることは可能です。
ただし、個人信用情報の内容が好ましくないときは、再審査に通過することは容易ではありません。
不安なときは個人信用情報機関に信用情報を照会してから、エディオンカードの再申し込みにチャレンジするようにしてください。
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