SBI新生銀行カードローンの審査は甘い?在籍確認や総量規制も解説
カードローンを選ぶ際には、知名度で優っているものを優先して検討するという人は多いのではないでしょうか。
ですが、知名度が低いカードローンの中にも便利なものは多数あります。
知名度に流されず、それぞれのカードローンのよさをしっかりと見極めることで、自分に合ったカードローン選びができるようになるでしょう。
そこで今回は、SBI新生銀行カードローンについて説明したいと思います。
目次
SBI新生銀行カードローンについて
※SBI新生銀行公式WEBサイトより引用
SBI新生銀行は、東京都中央区に本店を持ち、全国に27の支店と7つの出張所を持つ普通銀行です。
カードローンとしては、『SBI新生銀行カードローン』を取り扱っています。
SBI新生銀行カードローンは、SBI新生銀行のインターネットバンキングを利用しているなら原則的に本人確認書類の提出が不要です。
専業主婦や年金受給で生計を立てているかたも申し込めますので、カードローンに申し込んだことがない人も検討してみることができるのではないでしょうか。
金利 (実質年率) | 4.5%~14.8% |
---|---|
対象者 | 満20歳以上70歳以下のかた 本人もしくは配偶者に安定した収入があるかた 保証会社の保証を受けられるかた |
使用目的 | 原則自由 (事業性資金は除く) |
最高限度額 | 1万円~500万円 |
返済日 | SBI新生銀行総合口座から引落返済:任意の日を指定可能 その他の口座から引落返済:毎月14日もしくは27日 |
遅延損害金 (実質年率) | 20.0% |
収入証明書原則不要額 | 50万円以下 |
SBI新生銀行カードローンの審査基準
チェックポイント | 通りやすさ |
保証会社は新生フィナンシャル株式会社 | 5 |
属性に関わらず申込可能 | 5 |
対象年齢は満20歳以上~満70歳以下 | 5 |
収入証明は50万円まで不要 | 2 |
生活地域や口座保有の制限なし | 2 |
金利の上限は14.8% | 4.5 |
SBI新生銀行カードローンは、
- 消費者金融が保証会社を務めている
- 専業主婦でも申込可能
- 銀行カードローンとしては金利が少し高い
という点から、比較的審査には通りやすいカードローンと言えます。
もちろん銀行カードローンなので審査が甘いということはありませんが、ある程度低金利のカードローンを希望していて審査が不安な人にはおすすめです。
審査に通る?人気のカードローン
カードローン | 実質年率 最短融資 | 特徴のまとめ |
---|---|---|
アイフル | 3.0%~18.0% 最短20分※₁ ※₁お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます | ・初めてのご契約で最大30日間利息0円 ・事前診断で融資可能かチェックできる ・原則、自宅・勤務先への連絡なし※₂ ※₂審査状況により実施する場合があります。プライバシーに配慮し、担当者個人名で連絡します。 |
アコム | 3.0%~18.0% 最短20分※ ※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 | ・業界№1の融資残高数 ・30日間無利息サービス ・アルバイト、パート可 |
審査に通りやすくなる条件
SBI新生銀行カードローンは銀行カードローンの中では通りやすい部類に入るカードローンですが、銀行カードローン自体の審査難易度が総じて高いため、安心はできません。
そこで、SBI新生銀行カードローンの審査に通りやすくなる以下の条件を抑えておきましょう。
- 希望額は年収の3分の1以下にする
- 勤続年数は少なくとも1年間は欲しい
- 他社借入件数・金額を少なくする
- 必要書類は不備さえなければOK
希望額は年収の3分の1以下にする
銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、できる限り「総量規制の範囲内」の融資を行うようにしています。
そのため、SBI新生銀行カードローンでも融資希望金額の3倍以上の年収があることが好ましいと言えそうです。
自分自身の年収と融資希望金額のバランスを一度見比べてみるといいでしょう。
もちろん年収が「融資希望金額の3倍」より高くなればなるほど、審査にプラスに働くことは間違いありません。
勤続年数は少なくとも1年間は欲しい
勤続年数に関しては、少なくとも1年以上は同じ企業で働き続けていることのが望ましいでしょう。
安定した収入を得られるかどうかは、同じ企業での勤続年数と深く関わってきますが、審査において目安となるのは「1年」と考えられているようです。
転職を検討しているのであれば、転職前にSBI新生銀行カードローンに申し込んでおくのがよさそうですね。
他社借入件数・金額を少なくする
他社借入は、金額はもちろんですが、件数も重要です。
借入金額が同じなのであれば、借入件数が多ければ多いほどカードローンの審査においてはマイナス要因となります。
そのため、SBI新生銀行カードローンに申し込む前に他社借入を整理できるのであれば、できるだけ借入件数を減らすことを目指しましょう。
必要書類の不備をなくす
SBI新生銀行カードローンに申し込む際に必要な書類は、「本人確認書類」と「収入証明書類」です。
必要とされている書類を不備なくきっちり提出できれば、何の問題もありません。
収入証明書類として利用できるのは、「源泉徴収票」「住民税決定通知書」「納税通知書」「所得証明書」ですが、これらの書類を用意するのが困難な場合は、給与明細書でもかまいません。
なお、給与明細書を利用する場合には、「直近3ヵ月以内の連続2ヵ月分」を利用することと、賞与明細書があれば一緒に提出することには注意しておきましょう。
審査落ちになってしまう場合に考えられる原因5つ
SBI新生銀行カードローンの審査に落ちてしまう場合の原因は何でしょうか。
いろいろな原因が考えられますが、主な原因としては以下の5点が挙げられるでしょう。
- 収入が安定していない
- 虚偽の内容での申込
- 携帯料金・機器代金等の支払滞納
- 複数申込を行ってしまった
- 信用情報に異動情報が登録されている
①収入が安定していない
「安定した収入があるかどうか」は、審査においては非常に重要なファクターです。
そのため、収入が不安定な職業や雇用形態の方は、それが原因で審査落ちになってしまう可能性も十分考えられるでしょう。
自営業や個人事業主・派遣社員等で、職業・雇用形態以外の属性に自信がない方は要注意です。
正社員でも、営業職等で成績次第で給料が大幅に変動する場合も、収入の安定性には疑問符が付けられてしまう可能性があります。
②虚偽の内容での申込
銀行カードローンでは、申込内容をベースに審査を進めていくので、情報を偽ってしまうと審査が正しく行えません。
そのため、虚偽の申込が判明すると、そのまま審査落ちになってしまう可能性も否定できないのです。
意図的ではなく、不注意によるものなのであれば即審査落ちというような厳しい処分にはならないかもしれません。
ただし、申込内容をしっかり確認していないということは、相手にあまりいい印象を与えないですよね。
申込前には、申込内容に不備がないかをきちんと確認するようにしましょう。
③携帯機種代金等の支払滞納
携帯機種代金の分割払いやリース料金の支払滞納をしていると審査に通りにくくなります。
ローンやクレジットカードと比較すると、携帯料金の分割払いやリース料金には「借金」というイメージがあまりないからでしょうか。
しかし本質的には、携帯料金の分割払いもリース代金もローンやクレジットカードと同じであるということはお分かりいただけるはずです。
ローンやクレジットカードだけにとどまらず、各種支払いや返済はしっかりと期限を守って行うようにしましょう。
④複数申込を行ってしまった
カードローンへの申込の仕方が原因で審査に落ちてしまうというケースもありえます。
それは、複数のカードローンに同時に申込を行ってしまい、いわゆる「申込ブラック」と呼ばれる状態に陥ってしまった場合です。
申込者が複数同時申込を行う背景にはいろいろな事情があると思いますが、金融機関では「複数同時申込=お金に困っている」と判断します。
お金に困っているということは、融資を行っても返済してもらえないかもしれないと判断されて、それだけで審査落ちになってしまうんですね。
何らかの事情で複数申込を行いたい場合でも、できるだけ1社ずつ申込を行うようにするのが賢明でしょう。
⑤信用情報に異動情報が登録されている
支払いの滞納等は、信用情報上で「異動情報」として取り扱われ、審査においては致命的です。
異動情報が信用情報機関から消え去るまでの期間は、異動情報が登録された理由によって、以下のようになっています。
信用情報機関 | 延滞 | 代位弁済 | 自己破産 | 個人再生 | 任意整理 |
---|---|---|---|---|---|
CIC | 5年 | 記録なし | |||
JICC | 1年 | 5年 | |||
KSC | 5年 | 10年 | 記録なし |
※延滞は解消日、代位弁済は履行日、債務整理は認定日からの期間
異動情報が登録されている間は、各種ローンの申込を行うのは控えておきましょう。
なお信用情報機関には、CIC・JICC・KSCの3種類があり、いずれの信用情報機関でも個人による情報開示請求を受け付けています。
信用情報から異動情報が消えたかどうかを確認したいければ、それぞれの信用情報機関に開示請求を行うといいでしょう。
どうしても借入したいときは消費者金融
SBI新生銀行カードローンの審査に落ちてしまったとしても、何とかしてお金を借り入れたいという人もいるはずです。
そのような人には、どのような対処法が残されているでしょうか。
SBI新生銀行グループを利用したいというのであれば、レイクからの借り入れを検討してみてもいいのではないでしょうか。
レイクは、自動契約機を利用してローンカードをその場で発行できたり、スピーディーな融資を受けられたりと、非常に高いサービスの質を誇っています。
18.0%の金利は少々高めですが、初回利用であれば無利息サービスも利用できるため、短期間で返済すれば利息が少なくなることもあります。
金利は少し高いですが、大手消費者金融のカードローンサービスを中心に検討してみるといいでしょう。
在籍確認は個人名で電話
勤務先は属性にも含まれる非常に重要な要素であり、返済能力を担保してくれるものでもあります。
申込者の自己申告のみで勤務先を判断してしまうのは非常に危険なことでもあるのです。
そのため、SBI新生銀行カードローンでも在籍確認は必須です。
ですが、SBI新生銀行カードローンでは、利用が他の人にばれないように個人名で電話をかけてくれます。
個人名であれば申込者の友人が何らかの理由で会社まで電話をかけていたという説明で通すことができるでしょう。
在籍確認時に会社の名前を出すことを必須としているところもある中で、個人名での対応を行ってくれるのは利用者にとっては嬉しいポイントです。
申込者以外が対応してもOK
また、SBI新生銀行カードローンの在籍確認の電話は、申込者以外が対応しても問題ありません。
申込者がその職場で働いているということさえ確認できればよいので、「○○は現在席を外しておりまして…」というような対応であっても在籍確認はクリアということになります。
社外にいることが多く、ほとんど電話に出ることができないという人の場合は対応によっては在籍確認がネックになりかねません。
在籍確認は審査過程の中でも時間を食いがちなところなので、そこをスムーズに乗り越えられるような配慮はありがたいですね。
自宅へのカード郵送にも注意
SBI新生銀行カードローンには自動契約機はありませんので、ローンカードは自宅に郵送されます。
ローンカードには「ローン」の文字はありませんので、カードを見てもすぐにローン用のカードと分かるわけではありません。
しかし、インターネット上にはSBI新生銀行カードローンのデザインが公開されていますので、調べればカードローンを利用していることはすぐにわかってしまいます。
家族にも内緒にしたい人は、自宅に届いた封筒を勝手に開けられないように注意しましょう。
電話連絡なしがいいならSMBCモビット
どうしても職場への電話やカードの郵送といった、周囲にバレる危険性をなくしたい人にはSMBCモビットのWEB完結がおすすめです。
名前の通り全ての手続きがWEB上で完結するため、職場への電話連絡や郵送物は一切ありません。
以下の2つを持っている人なら利用可能です。
- 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行の口座のどれか
- 社会保険証、組合保険証のどちらか
SBI新生銀行カードローンの利用方法
続いて、SBI新生銀行カードローンの利用方法について説明します。
借入方法
SBI新生銀行カードローンの借入には、
- ATM
- 口座振込
の2種類があります。
SBI新生銀行カードローンは、SBI新生銀行のATMはもちろん、以下のATMでも借入ができます
|
|
どこのATMを利用する場合でもATM利用手数料無料で利用可能となっています。
利用するATMの種類・曜日・時間帯に関わらず手数料無料というのは、利用者にとっては非常にありがたいですね。
ATMの営業時間
SBI新生銀行カードローンでは、ATMの種類によって営業時間が異なります。
銀行ごとに利用可能時間をまとめました。
曜日 | セブン銀行・ローソン銀行・イオン銀行・イーネット | ゆうちょ銀行 | 北海道銀行 |
---|---|---|---|
月曜日 | 5:00~23:50 | 7:00~23:50 | 7:00~21:00※ |
火曜日・水曜日 | 0:10~23:50 | ||
木曜日 | 1:30~23:50 | ||
金曜日・土曜日 | 0:10~23:50※ | 0:10~23:50 | |
日曜日・祝日 | 0:10~21:00※ |
※第三日曜日は20時まで
ファミリーマートに設置されているゆうちょATMでは日曜日・祝日には返済は9:00~21:00しか利用できませんので注意してください。
振込融資
SBI新生銀行カードローンでは、上述したようなATMで利用する方法以外に、振込融資も受けられるようになっています。
振込融資を希望する場合には、コールセンターに電話するか、会員ページにログインして振込融資の手続きを行えばOKです。
ローンカードが手元にない状態でも融資を受けられるので、ATMを利用する方法と適宜使い分けながら借り入れていくといいでしょう。
もちろん振込先の口座の種類にも制限はありません。
返済方法
SBI新生銀行カードローンで返済するための方法には、「ATM」「口座引き落とし」「口座振込」の3通りがあります。
それぞれの返済方法について、説明していきましょう。
ATM
普段ATMを利用して借り入れを行っている人は、返済もATMを利用して行うのが分かりやすいでしょう。
他社では、ATM利用時に利用手数料が必要になることも多々ありますが、SBI新生銀行カードローンの場合はATM利用手数料が必要ないので、気軽に返済できます。
口座引き落し
インターネットバンキングを利用して、新生総合口座パワーフレックスを自動引き落とし口座に登録しておけば、毎月自動的に口座引き落としによって返済が行われます。
毎月返済を行わなければならない手間が省けるうえに、給料日のタイミングを考慮して引き落とし日を決められるなど、非常に便利な返済方法となっています。
なお、新生総合口座パワーフレックス以外の口座を引き落とし口座に設定することもできますが、その場合は引き落とし日の設定が14日か27日しか設定できない点には注意しておきましょう。
口座振込
新生パワーダイレクトを利用していれば、カードローンの会員ページから直接振込で返済を行えるようになっています。
曜日・時間帯を問わずに返済できるので、返済のことを思い出したのが深夜だという場合でも、そのまま会員ページにログインして返済を完了させられますよ。
SBI新生銀行カードローンのメリットとデメリット
SBI新生銀行カードローンの利用を迷っている方のために、メリットやデメリットをまとめましたので、参考にしてください。
- 低金利
- ATM手数料無料
- 口座開設不要
- 無利息期間がない
- 即日融資不可
低金利
SBI新生銀行カードローンの金利は4.5%~14.8%です。
消費者金融の金利は最大18%程度に設定されており、SBI新生銀行カードローンなら低金利で借入することができます。
50万円を借入した場合、1年間で発生する利息は7万4000円と9万円になり、かなり利息の差が出ます。
ただし、他の銀行カードローンも上限金利が14%代の所が多く、銀行カードローンの中で特に低金利というわけではありません。
ATM手数料無料
多くのカードローンでは、借入や返済時にATM手数料が必要になりますが、SBI新生銀行カードローンでは手数料は無料です。
場合によっては利息よりもATM手数料の方が高くなるということもあり得ますが、SBI新生銀行カードローンならその心配はありません。
手数料のことを気にせず借入返済を行いたい人にはSBI新生銀行カードローンはおすすめです。
口座開設不要
銀行カードローンを契約する際、その銀行の口座開設が条件となっている場合があります。
使う予定のない銀行口座を開設することに抵抗がある人もいるのではないでしょうか。
SBI新生銀行カードローンの契約にはSBI新生銀行の口座開設は必要ありませんので、気楽に銀行カードローンが利用可能です。
無利息期間がない
大手の消費者金融では、一定期間の無利息期間が設けられています。
30日間無利息の業者が多く、その場合は30日以内で全額返済すれば利息は1円も払う必要がありません。
残念ながらSBI新生銀行カードローンには無利息期間がありませんので、短期間での返済を予定している人は無利息期間のある消費者金融を利用しましょう。
即日融資不可
SBI新生銀行カードローンは借入までに早くても1日が必要です。
即日融資を受けることはできないため、今日中にお金が必要な人には即日融資可能な消費者金融がおすすめです。
SBI新生銀行カードローンまとめ
今回はSBI新生銀行カードローンについて解説しました。
銀行カードローンの中では比較的審査が柔軟なので、銀行カードローンが良いけど審査が少し不安という人にはおすすめです。
限度額を抑えて勤続年数を長くしてから申し込めば、さらに審査に通りやすくなるはずです。
もしもSBI新生銀行カードローンの審査に通らないときは、消費者金融に申し込んでみましょう。
SBI新生銀行カードローンでも職場への在籍確認は行われますが、個人名でかけてくるので、周囲にバレる心配はありません。
周囲に内緒にしたい人は郵送物にも気を付けましょう。
SBI新生銀行の口座は必須ではありませんが、インターネットバンキングを利用しているとさらに便利に利用できますので、できれば口座と一緒に持ちたいカードローンと言えます。
対象者 | 満20歳以上70歳以下のかた 本人または配偶者に安定した収入があるかた 保証会社の保証を受けられるかた |
---|---|
借り入れ可能な属性 | 正社員、自営業・個人事業主、パート・アルバイト・派遣社員、フリーター、年金受給者、学生、専業主婦 |
年収の3分の1以上の借り入れ | 可能 |
おまとめ | 可能 |
申込に必要な口座 | 特定の口座必要なし |
使用目的 | 原則自由 (事業性資金は除く) |
金利 (実質年率) | 4.5%~14.8% |
無利息期間 | なし |
借り入れまでの最短日数 | 翌日 |
審査時間 | 最短翌日 |
在籍確認の方法 | 勤務先への電話 |
借り入れ可能時間 | 24時間借り入れ可能なATMあり |
収入証明書原則不要額 | 50万円以下 |
土日申込 | 可能 |
利用限度額 | 500万円 |
借り入れ方法 | ローンカードで提携ATMから借り入れ 振り込みによる借り入れも可能 |
返済方法 | 1.口座から引き落とし 随時、ATM入金や振り込み返済も可能 2.ATMやインターネットバンキングでの振込 |
返済日 | SBI新生銀行総合口座から引落返済:好きな日を指定できる その他の口座から引落返済:毎月14日もしくは27日 |
必要書類 | SBI新生銀行パワーダイレクトから申し込む人 以外は本人確認書類が必要 |
保証人 | 不要 |
保証会社 | 新生フィナンシャル株式会社 |
※レイクの60日間無利息は、初めてお申し込み頂いた方、Webで申込いただきご契約額が1~200万円の方限定。30日間無利息、180日間無利息と併用不可。無利息期間経過後は通常金利適用。
※レイク借入条件●極度額/1万円~500万円●貸付利率(実質年率)/4.5%~18.0%●遅延損害金(年率)/20.0%●返済方式/残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式●返済期間・回数/最長5年・最大60回●担保・保証人/不要●必要書類/運転免許証※収入証明(契約額に応じて、レイクが必要とする場合)●要審査
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