コンビニ大手セブンイレブンでアルバイトをした場合の「給与の仕組み」「給料の前借りは可能なのか」という点について、当記事にて解説しています。
目次
セブンイレブンは給料の前払い・前借りは不可
飲食業界など、最近では前借りができるバイト先も増えてきましたが、残念ながらセブンイレブンには給料の前払い・前借り制度はありません。
尚、コンビニ大手のファミリーマートやローソンなども、給与の前借りなどは出来ないようになっています。
これらのコンビニは先ほども触れた通り、店舗ごとにオーナーが別に居ますので、このような前借り制度を一斉に導入できないというのも背景にあるのかもしれません。
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セブンイレブンで前払い・前借りできるケースとは
セブンイレブンには、公式に導入されている前借り制度はないのですが、以下のケースに限り前借りが可能です。
前払い・前借り可能なケース①オーナーが認めた場合
セブンイレブンはフランチャイズ方式になっており、雇用契約は労働者とオーナーとの間で結ぶ事になります。
そのため場合によっては、オーナーの許可を得る事ができれば前借りは可能と言えます。
しかし、実際には多数居るアルバイトの一人一人のわがままを聞くわけにもいきませんので、基本的には「前借りは難しい」という事になります。
前払い・前借り可能なケース②非常事態
前借り出来るケースの2つ目は、非常事態の場合です。
例えば、急な入院でバイトができず入院費を払う事ができないという場合や、地震や火災で財産を失ってしまい、明日から生活するお金がないという場合です。
このような場合は、診断書や罹災聡明などを提出する事で、前借りは可能です。
尚、これら非常時の前借りは、労働基準法で定められたルールになっていますので、正々堂々と前借り申請をする事ができます。
前払い・前借り可能なのは働いた分の給料だけ
ただしこの場合でも、給料の前借りができるのは、自分が働いた分の給与のみという事になっています。
つまり、これから先の「働く予定」の給与については、当然ながら賃金は発生していませんので、前借りは出来ないという事になります。
セブンイレブンの給与の仕組み
セブンイレブンはフランチャイズですので、各店舗ごとにオーナーが居て、そのオーナー単位で時給を決定する仕組みになっています。
そのため、働く店舗の地域やオーナーによっても時給は異なり、安ければ時給800円程度から、高ければ1,000円程度の時給が支給される事もあります。
給与の締め日と支払日ですが、毎月15日までの給料を、当月の25日に本人口座に振り込まれるようになっています。
給料の前払い・前借りをせずに済む方法
セブンイレブンの給与の仕組みや、セブンイレブンでは前借りができないという事はご理解いただけたかと思います。
しかし、大事なのはセブンイレブンで前借りができるかどうかという事ではなく、「いかに前借りをせずにやりくりするか」という点だと思います。
そこで、ついつい前借りをしてしまう原因と、その対策についてもいくつかご紹介します。
前払い・前借り体質が抜けない原因
給料の前借りをしてしまう人は、1回や2回ではなくなぜか前借りを繰り返してしまいます。
では、なぜそのような事になってしまうのでしょうか?
前借りを続けてしまう人は、「いつも給料日前には生活費がなくなってしまう」というケースが多いと思いますが、その原因になっているのは「お金の管理がうまくできない」というルーズな性質です。
当たり前の話ですが、そのような人は何事にも無計画になる傾向があり、時には借金も抱えるケースも少なくありません。
緊急用の資金を貯金しておく方法
そのような人は、無計画にお金を使う為、「急な飲み会」「冠婚葬祭」「家電の故障」などが発生すると、貯金もない為ついつい前借りをしてなんとか凌ごうとします。
しかし、そんな無計画な人でもやりくりできる、とっておきの家計管理術があります。
それは5週家計管理法という方法です。
この方法はかなり有名なのですが、強い意志を持って実行すると、確実に緊急用の資金を貯蓄する事ができます。
やり方はとても簡単で、1ヶ月の生活費を5つの封筒に分けて各々の封筒を糊付けしておき、そして1週間が終わる度に次の封筒を開ける…事を継続していくだけです。
この方法を実行していくと、月末には必ず1週分の封筒が余る計算になります。
そしてそれを緊急用の資金として貯金しておくのです。
ただし、その緊急用の資金もすぐに引き出してしまうと元も子もありませんので、できればキャッシュカードなどがない、引き出しにくい口座に預け入れる事をおすすめします。
給料の前払い・前借り制度を導入している会社
セブンイレブンの給与に関する解説や、家計管理法などの情報はここまでとして、ここからは前借り制度を導入しているいくつかのバイト先についてもご紹介します。
前払い・前借りが出来るバイト先
この記事の冒頭でも軽く触れましたが、最近では人材の定着率向上や人材募集の際にアピールする福利厚生の一環として、給料の前借り制度を導入する企業が増えています。
その一つが「きらぼし銀行の前給制度」です。
ちなみに、この前給制度を導入している企業としては、外食産業では「モンテローザ」や「マクドナルド」、またガテン系の会社では「アリさんマークの引越社」、そしてコールセンターなどを運営している「KDDIエボルバ」などがあります。
これらの企業では前給制度を利用していて、自分の働いた分の給料の中から一定の額を前借りする事が可能です。
ただし導入企業によっては、振込手数料が必要になる場合もありますので、利用前には必ず確認される事をおすすめします。
実はこんなにある!前借り制度の数々
給料の前借り制度は、上記でご紹介した前給制度のほかにもたくさん存在します。
ここからは、そんな前借り制度のいくつかをご紹介したいと思います。
アド給
人材派遣会社なども積極的に導入しているのが、「アド給」という前借り制度です。
この制度は導入費用やランニングコストが企業側にかからない為、会社としては比較導入しやすい制度と言えます。
しかし企業側にコストがかからないという事は、利用者にコストが発生する可能性が高い為、振込時の手数料などの細かい部分は事前に確認するようにしてください。
即給 by GMO
次はGMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供している「即給 byGMO」という制度です。
この即給 byGMOも先ほどの前給制度やアド給とよく似た仕組みになっており、最短で前借り申請をしてから翌営業日には自分の口座に振り込んでもらう事が可能です。
この会社は三井住友銀行のシステムを構築している実績もあり、セキュリティー対策も万全という事ですから、安心して利用する事ができます。
給料の前払い・前借りが出来ない時の対処法
最後に、以上のような前借り制度を使っても前借りができない場合の対処法について、いくつかご紹介します。
カードローン
一つ目はカードローンです。
前借りで生活費を補ってしまうと、次の給料は当然の事ながら少なくなってしまい、また前借りを続けてしまう可能性もあります。
そのような事をするくらいなら、消費者金融などのカードローンを利用して、計画的に返済していくほうが賢いかもしれません。
また、プロミス・アイフルなどは、カードローン初回契約時に限り、一定期間を無利息で利用できますので、実質前借りをしているのとさほど変わりはありません。
日払いバイト
「前借りができない」
「カードローンも申し込めない」となると、緊急でお金を用意する方法は「日払いバイト」しかありません。
ただし日払いバイトといっても、実際に給与が支給されるのは、2週間後や1ヶ月後というケースがよくあります。
さらに、給与は振込ではなく、人材派遣会社に取りに行く必要があるというところもあります。
日払いバイトを探す場合は、給与の額面だけではなく、給与の支給条件なども事前に確認する事をおすすめします。
まとめ
セブンイレブンは24時間営業のところがほとんどで、空き時間でバイトするにはとっておきのバイト先と言えます。
しかしこの記事でもご紹介した通り、前借り制度などはなく、給与の仕組みという点では融通が利かないのが難点です。
したがってお金の管理が苦手という方は、今回ご紹介したような前借り制度を導入しているバイト先を選んだほうがいいのかもしれませんね。
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