給料前に利用したい!前借りアプリとは?

一昔前では、給料の前借り…と聞くと、個人的に勤務先の社長に頼み込んで、前借りさせてもらうケースが殆どでした。

しかし、今ではアプリや銀行のシステムで、簡単に給料の前借りが出来るようになっています。

今回は、そんな「給料の前借り」に関する基礎知識と、前借りで利用できる最新アプリのご紹介などをしていきたいと思います。

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前借りができる人・できない人

前借りができる人・できない人

アプリの紹介をする前に、まずは給料の前借りに関する基本的な知識から、お伝えしていきたいと思います。

給料の前借りとは

給料の前借りとは、その名の通り通常の給与支給日を待たずに、先に給料をもらう事を指します。

ただ、給料を前借りする場合、大前提として「前借りできる金額には上限がある」という事を覚えておく必要があります。

給料の前借りが出来るのは、「自分が働いた分の給料の中で、まだ支給されていない金額」の範囲内という事になりますので、未来の賃金に対して前借りを依頼しても、認められる事はありません。

もし会社が働いてもいない賃金分を従業員に渡す…となれば、それは「前借り」ではなく、「お金を貸した」という事になります。

前借りが出来る人の条件

又、前借りが出来る人は、以下の条件にあてはまる人のみという事になります。

一つ目は、「前借り制度を導入している会社に勤務している従業員」、二つ目が「緊急を要する事態に直面している従業員」です。

一つ目の条件については、この後詳しく解説していきますが、二つ目の条件は例えば「震災に遭って住むところもなく仕事も出来ない…」という場合や、「急な入院で仕事ができず、治療費も必要になる」という場合に適用されます。

尚、このような場合は、労働基準法で「使用者(※会社)は従業員からの前借りに応じなければならない」という決まりがありますので、正々堂々と前借りを依頼する事が可能です。

前借りできる金額

前借りした場合でも、働いた分の給料を全額前借りできるかというと、実はそうではありません。

会社によっては、前借りの規定というものがありますので、それらのルールも事前に確認しておく必要があります。

例えば、「前借りできるのは日給ベースで1日3,000円まで」というルールや、「働いた分の50%まで」というルールが代表的な例です。

前借り制度を導入している会社の総務部などに確認すれば、それらのルールを教えてもらう事が出来ますし、中には会社のホームページにきちんと記載されているケースもあります。

近年増えている前借りアプリの数々

近年増えている前借りアプリの数々

では、いよいよ最近盛んになってきている、「給料前借りアプリ」や「前借り制度」の内容について、詳しくお伝えしていく事にしましょう。

Payme

Paymeは、2017年の7月に設立された「株式会社ペイミー」という会社が始めた前借りのシステムです。

利用する従業員側としては、専用のアプリをインストールし、パスワード等を入力して振込み依頼をしておけば、早ければ当日中に自分の口座に前借り給与を入金してもらう事が可能です。

◆Payme公式サイト

ほぼ日払い君

こちらも比較的若い会社で、2015年に設立された「株式会社BANQ」という会社が提供している前借りサービスです。

こちらも専用のアプリを使用しますが、従業員側としては振込み手数料の負担が発生します。

また、働いた分の給与全てを前借りできるという訳ではなく、給与の最大70%までが前借りの上限金額となっています。

参考までに株式会社BANQ代表者のインタービュー記事を掲載しておきますので、是非ご覧になってください。

◆フィノラボ公式サイト:「BANQは新たな金融サービス「ほぼ日払い君」で給料日の概念を再定義する」

Cyurica

こちらは、株式会社ヒューマントラストという会社から提供されている「キュリカ」というサービスです。

このサービスの特徴は、「給与振込み口座に前借り分が振り込まれる」という従来の方法とは異なり、専用のカードが発行されると言う点です。

このカードを持っていれば、わずかな手数料でコンビニATMなどからも給料の前借り分を引き出す事が出来ますし、特別な申込み手続きも不要です。

◆総合人財サービスヒューマントラスト公式サイト

◆キュリカ公式サイト

前給制度

前給制度は、東京都民銀行が提供しているサービスです。

このサービスは意外にも多くの企業が採用しており、「すかいらーく」や「モンテローザ」など、有名な外食産業大手もこの前給制度を導入しています。

このシステムのポイントは、専用のURLとパスワードさえあれば、いつでもどこでも前借りを申請できるという点です。

しかし、振込み手数料が必要だったり、振込みは翌営業日に限られるなど、若干利便性が悪いのが難点です。(会社によっては、振込み手数料を会社負担としている場合もあります)

◆東京都民銀行公式サイト:「前給制度」

前借り以外で現金を手に入れる方法

前借り以外で現金を手に入れる方法

毎月の給料でやりくりが厳しい場合は、前借り以外でもいくつかの対処方法があります。

ただ、これらの対処法には各々注意点もありますので、そのいくつかをご紹介したいと思います。

クレジットカードの現金化

前借りも出来ない…しかもクレジットカードのキャッシング枠も限界に来ている…と言う場合、クレジットカードで商品を購入して、それを転売して現金化する人がいます。

しかし、この現金化目的でのカード利用は、立派な規約違反となりますので、もしそのような利用がバレた場合には、カードの利用停止に至る場合もあります。

カード会社は常に利用者の利用履歴をチェックしていて、不審な利用履歴があればすぐにカードの利用停止をかけます。

例えば、普段あまり高額な買い物をしない人が、同じ時計を数個購入したり、あまり地方へ移動しないような人が、急に新幹線の回数券を大量に購入するようなケースです。

もちろん、これら全てが「即違反」という訳ではありませんが、カード会社からは少なくともチェックされているのは事実ですので、出来ればこの方法はやめておいたほうが無難です。

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オークションサイトで現金を買う

以前はメルカリなどで「現金50,000円を59,000円で売る」というような出品者が多く存在し、出資法違反で逮捕されたケースも出ていました。

今では、サイトの運営者側でそのような出品は削除されていますので、見かけることはありませんが、少し形を変えて出品されているケースもあります。

例えば、100円程度の商品を3万円程度で売り、「今ならご購入者に2万円プレゼントします!」というような出品ケースです。

出品の仕方は違いますが、先でお伝えした方法とほぼ同じですので、少なくともこのような出品者とは関わらないほうがいいでしょう。

質屋や買取ショップ

昔ながらの方法ですが、質屋を利用する方法もあります。

質屋のメリットは、なんといっても「審査が不要」という点です。

但し、10万円分を質屋から借りた場合の1ヶ月の利息は5,000円程度と、かなりの高利になりますので、質屋を利用する場合は最短で返済する事がポイントです。

またブランド品などを持っている場合には、専門の買取ショップに持ち込むほうが、すぐに現金化できて、高値で買ってもらう事が出来る為、おすすめです。

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日払いバイト

日払いバイトで現金を稼ぐという方法もあります。

日払いバイトの募集は多数ありますし、仕事も「コンサートスタッフ」「引越しスタッフ」「キャンペーンスタッフ」など様々です。

多ければ日給ベースで15,000円程度を稼ぐ事も可能です。

しかし、日払いといっても即日で給与支給がされる訳ではありません。

多くの場合は、毎月の締め日支払い日の規定通りに、給与が支払われる仕組みになっています。

もし働いた日のうちに給料が欲しいと言う場合は、「即日払い」というキーワードで求人検索する事をおすすめします。

前借りよりも手数料が安いローンとは

前借りよりも手数料が安いローンとは

以上のような方法以外で、お金を用意する手段としては、カードローンの利用が挙げられます。

カードローンを聞くと、「金利が高くて返済が大変」と思う方も多いと思いますが、実は先ほどご紹介した前借り制度の手数料と比較すると、カードローンを利用したほうが、手数料が安くつく場合があります。

特にアコムやプロミスなどの30日間無利息キャッシングを利用すれば、カードローン契約時から30日間は全く利息がかかりませんので、前借り手数料を負担するよりは断然お得という事になります。

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どうしても生活できない時は?

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最後に、ここまででご紹介した方法を使っても、生活のやりくりが出来ない場合の対処方法についても、いくつかご紹介します。

緊急小口資金

まず対象の方が生活保護レベルまで困窮している場合には、社会福祉協議会から案内されている「緊急小口資金融資」を受ける事が出来ます。

地域によって若干の条件の差はありますが、例えば以下の大阪府の場合であれば、10万円までを連帯保証人なしで、無利息で借りる事も可能です。

◆大阪府社会福祉協議会公式サイト:「生活福祉資金(緊急小口資金)貸付のごあんない」

福祉金庫

地域によっては、先ほどの緊急小口資金と同じような制度で、「福祉金庫貸付事業」というサービスを利用する事が可能です。

ただしこちらの制度も、対象は「生活するのが困難な世帯」という事になりますので、収入がほとんどないなどのレベルの状態に限り、融資が行われるようです。

◆熊本市社会福祉協議会公式サイト:「福祉金庫貸付事業」

まとめ

今回は、最近話題になってきた「給料前借りアプリ」に関する記事をお届けしました。

たしかに「給料の前借りアプリ」を利用して、給料を簡単に前借りできるようになる事は、非常に便利ですし、お金がない時には借金などをする必要もなく、非常に頼りになるサービスといえます。

しかし、給料の前借りも「自分の給料からの借金」という見方も出来ます。

当然前借りした後は給料が減って支給されますので、前借りした月は「きちんと倹約する」という事も忘れず、家計管理される事をおすすめします。

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