定期預金を担保に融資を受ける方法~借入れ限度額はどのくらい?~

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銀行から預金を担保に融資を受けることができるとご存知でしょうか?

「預金があるならそもそも融資を受ける必要なんてあるの?」と思う人も多いかと思いますが、預金担保の融資は低金利で融資を受けることができるため、大切な預金を取り崩すことなく、確実にお金を借りることができます。

また、親の預金なども担保にできるため、贈与に該当することなく、親の預金を利用して子供が必要な資金を調達することができるというメリットがあります。

そもそも、なぜ預金担保融資は金利が低く、確実に融資を受けることができるのでしょうか?

この記事では預金担保融資の概要とメリットなどについて徹底解説をしていきます。

執筆者の情報
名前:手塚 龍馬(36歳)
職歴:過去7年,地銀の貸付業務担当

住宅ローンに利用できる「預金連動型住宅ローン」とは?

定期預金を担保にして融資を受ける方法を紹介する前に、預金を担保にして住宅ローンを借りる「預金連動型住宅ローン」についてお話していきたいと思います。

普通、住宅ローンといえば購入する土地や住宅を担保にしますが、それによって利息負担が減ることはありません。

しかし、預金連動型住宅ローンは銀行に預けれている預金額に応じて、住宅ローンの利息負担を軽減できるのが最大の特徴です。

この預金連動型住宅ローンを取り扱っているのは、関西アーバン銀行や山陰合同銀行など一部の銀行だけであり、詳細な商品性は銀行によって少し違います。

ですが、預け入れている預金を利用して住宅ローンの融資を受けることで、通常の住宅ローンよりも利息負担が少ないという基本的な特徴には違いはありません。

預金連動型住宅ローンのメリットやデメリットはこれから紹介しますが、総合的に考えて、預け入れ預金に十分な金額がある個人の人や、自己資金は事業のために使いたい個人事業主の方におすすめの商品だと言えます。

メリット

預金連動型住宅ローン最大のメリットは、利息負担が通常の住宅ローンよりも少ないことです。

なぜ、預金連動型住宅ローンは利息負担が少なくなるのかといいますと、それは預金を担保にしていることとみなし、いつでも回収できるということから、住宅ローン残高から預金残高分を差し引いた分にしか利息がかからないからです。

例えば、住宅ローン残高が3,000万円で、預金残高が2,000万円あったとしましょう。

通常の住宅ローンであれば、借入残高である3,000万円に対して金利がかかり、それに応じた利息が発生します。

しかし、預金連動型住宅ローンの場合は、3,000万円(住宅ローン残高)から2,000万円(預金残高)を差し引いた1,000万円にしか金利がかからないのです。

つまり、2,000万円に対する利息分相当を返済する必要がなく、それだけ負担も少なくなるというわけです。

ただし、銀行によっては毎月の返済にかかる利息を住宅ローン残高に応じた金額を返済させ、3ヶ月に一度、差額をキャッシュバックさせるという方法で、実質的に負担を少なくさせているものもあります。

また、連動させられる預金を債務者本人だけでなく、家族が預け入れている分も含めることができる(預金残高の50%までが一般的です)こともあり、預金という形で家族が支援できるようになっています。

さらに、住宅ローンの融資を受けている人が利用できる「住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)」は、通常の住宅ローンと同じように控除が受けられます。

先ほどの例でいくと、利息は3,000万円の住宅ローン残高のうち、1,000万円に対してしか返済していませんが、住宅ローン控除は3,000万円で計算されることになります。

預金連動型住宅ローンの商品性で1,000万円に対しての利息しか返済するだけで良いとしているだけで、住宅ローン残高自体は3,000万円ということで、住宅ローン控除も3,000万円が計算の基本となります。

住宅ローン自体、今は非常に低金利で利息負担は少ない方なのですが、自分や家族に預金がある場合には、預金連動型住宅ローンのメリットを活かして、さらにお得に住宅ローンの融資が受けられるのです。

デメリット

預金連動型住宅ローンを借入中でも、預金の出し入れは自由に行えます。

もうお察しの方もいると思いますが、預金連動型住宅ローンは、預け入れている預金に応じて利息負担が少なくなりますので、預金が少なくなってくれば、利息負担はそれまでよりも多くなってしまいます。

例えば、住宅ローン残高3,000万円で、2,000万円あった預金残高が1,500万円になってしまうと、それまで1,000万円にしか金利がかからなかったものが、1,500万円に対してかかるようになります。

それでも、通常の住宅ローンよりかは利息負担が少ないのですが、あまりにも預金残高が少なくなってしまえば通常の住宅ローンよりも利息負担が多くなってしまう可能性があります。

というのも、預金連動型住宅ローンの金利は、通常の住宅ローンよりも高く設定されているのが一般的であり、さらに変動金利しか選択できないのが普通です。

住宅ローンですので融資期間が長期になることも珍しいことではなく、将来的に金利が上昇する可能性もあります。

金利が上昇して、さらに預金残高も少なくなってしまうと、長期の固定金利で融資を受けた住宅ローンよりも利息負担が多くなる可能性だってあるのです。

また、預金連動型住宅ローンを利用する際の事務手数料も、通常の住宅ローンより高い場合がほとんどです。

それもそのはずで、通常の住宅ローンより複雑な仕組みを取り入れている預金連動型住宅ローンを融資するのは、それだけ煩雑な事務作業があります。

場合によっては、事務手数料で数十万円がかかることもありますので、融資を受けるための費用は多くかかってしまいます。

さらに、預金連動型住宅ローンは銀行によって厳しい制限を設けているところもありますので、複雑な仕組みとなってもきちんと理解できなければ上手く預金を活用することはできないでしょう。

銀行融資と預金の関係

預金担保融資がなぜ金利が低いのかを考える際に、銀行の融資と預金の関係を理解することが重要です。

銀行は顧客の預金を融資で運用

銀行の基本的な業務は「顧客から預かった預金を融資で運用する」ことです。

これは、預金業務と融資業務を行うことができる銀行だけの業務の特徴で、融資しか行うことができない消費者金融などでは不可能な業務です。

銀行は顧客の預金を融資に回すため、大切な顧客の預金を棄損することはできません。

このため、銀行の審査は厳しいのです。

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銀行融資は低コストゆえ低金利

ご存知の通り、現在は歴史的な低金利です。

普通預金に預けても利息はほぼ0%です。

銀行はコスト0円で仕入れを行い、その預金を融資に回しているため、銀行の融資は金利が低いのです。

消費者金融は高コストゆえ高金利

一方、消費者金融は、預金業務を行うことができません。

では何のお金を融資しているかといえば、銀行からの借入金を融資にしています。

当然ですが、預金よりも融資の方が調達コストは高くなります。

いくら低くても1%程度の利息を払って銀行から資金調達をしているため、消費者金融の方が資金調達コストが高い分、金利も高くなっているのです。

預金担保融資は自分の預金を借りる

預金担保融資では、自分の預金を自分で借りるという考え方になります。

銀行にとっては仕入れコストもかからず、ただ融資の金利だけを得ることができるため、メリットの大きい融資ということができます。

銀行にとってはリスクがないため、金利は低金利で、「預金金利+0.5%」というのが相場です。

預金担保融資とは?

では、預金担保融資はどのような種類があるのでしょうか?

先ほど述べたように、自分の預金を担保に自分で借入をするという方法もありますし、親などの他人の預金を担保に融資を受けるという方法もあります。

定期預金を担保に融資を受ける

オーソドックスな預金担保融資は定期預金を銀行に入金し、その定期預金証書を銀行へ担保差入証という書類とともに、担保として差し入れます。

預金証書には払い戻し用の署名と印鑑を押印するため、もしも融資金の返済ができなくなった場合には、銀行はいつでも定期預金を払い戻し、返済に充てることができる仕組みとなっています。

総合口座貸付

総合口座通帳という通帳をお持ちの人も多いのではないでしょうか?

総合口座通帳というのは、表が普通預金、裏が定期預金になっている通帳で、裏の定期預金は担保にすることもできます。

具体的には、裏の定期預金残高9割までは普通預金をマイナスにすることができ、特別な手続きを行わなくても、定期預金さえ預ければ誰でも預金担保の融資を受けることができる方法です。

他人の預金も担保にできる

預金担保融資の特徴として、他人の預金を担保に融資を受けることができるという点にあります。

たとえば、子供が家を建てる際に、親が全ての建築必要を出した場合には贈与になります。

しかし、親の預金を担保に入れて、子供が預金担保融資でお金を借りる場合には、贈与にもなりませんし、通常の住宅ローンよりも低い金利で融資を受けることができます。

また、借地などの理由で通常の住宅ローンを借りることができない場合でも、預金担保融資であれば確実に住宅ローンを組むことができます。

筆者は銀行員時代にこの預金担保融資を住宅ローンの代わりとして何回か活用したことがあります。

預金担保融資のメリット

預金担保融資には「担保に入れている間はその預金を下ろすことができない」という点が唯一のデメリットで、あとは他の借入と比較してメリットしかありません。

預金担保融資のメリットは利用者と銀行にとって以下の3つのメリットがあります。

金利が低い

先ほど述べたように、預金担保融資の実質的な金利は0.5%です。

住宅ローンの金利が1%前後ですので、住宅ローンより金利的なメリットがあります。

また、預金担保融資は借りたお金を何に使用しても自由ですので、フリーローンのように利用することができます。

フリーローンの金利は10%程度になることも珍しくありませんので、フリーローンと比較すれば預金担保融資の金利的なメリットは圧倒的ということができます。

このように、預金担保融資の金利的なメリットは全ての融資の中で最も大きいため、預金があるが崩したくないという人は、預金担保融資の活用を検討してみてはいかがでしょう?

確実にお金を借りられる

預金担保融資は年齢、信用状態に関係なく誰でも確実に融資を受けることができます。

もしも返済が履行されない場合でも、担保となっている預金と融資残高を相殺すればよいだけですので、銀行にとってはリスクがないためです。

このため、ブラックの人でも高齢の人でも確実に融資を受けることができるのが預金担保融資です。

銀行は回収が確実

銀行にとっても何よりも確実に回収ができる担保が預金です。

不動産担保の場合には、担保となっている不動産が売却できる見込みや、売却価格は不透明です。

銀行は何よりも現金での返済を望んでいますので、手続き1つで確実に現金回収ができる預金担保融資は銀行にとってもメリットがある融資なのです。

そのため、総合口座貸付以外は稟議を行いますが、これはあくまでも形式上で、確実に審査には通過できますし、稟議にも時間がかからないためすぐに融資を受けることができるのです。

定期預金担保貸付けのデメリットは?

定期預金担保貸付けは定期預金の範囲で借入れするため、借金という認識がない人が多いようです。

ただし、使いすぎると思わぬ落とし穴にひっかかりますので注意しましょう。

1.貸越金利が預金利息より下回ることはない

定期預金担保貸付けは、幾ら金利が低いといっても借金には変わりありません。

当たり前の話ですが定期預金担保貸付けの金利は、定期預金の金利に銀行のもうけ分が上乗せされているからです。

総合口座の自動融資でマイナスとなった金額に対して、日割りでしっかりと利息が付いていますので注意しましょう。

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2.借入れ限度額は定期預金残高の90%まで

定期預金担保貸付けでは、最大でも定期預金残高の90%までしか借入れできません。

限度額を定期預金額の100%にすると、利息分が定期預金で清算できないからです。

また、「借入額+利息分」が定期預金の金額を超えた場合は、それ以上の借入れはできませんので残高には注意をしてください。

3.通帳残高がマイナス?知らないうちに借りすぎていた!

総合口座の自動融資は一見便利なものですが、知らないうちに借りすぎるというリスクもあります。

例えば公共料金の引き落としができなかった場合はその旨のはがきが来ますので、すぐに入金すれば公共料金の延滞金は最小限で済みます。

しかし、自動融資で残高がマイナスになっても銀行からはがきが来ることはありませんので、気付かないうちに延滞金より多くの延滞利息を払っていたということにもなりかねません。

したがって総合口座を利用する際は、残高に注意して貸付けを受けている状態かどうかを常に確認しておく必要があるでしょう。

4.定期預金が満期になると残高が相殺される

定期預金担保貸付けの残高がある状態で、定期預金が満期になると強制的に返済に充てられます。

つまり、定期預金を同じ金額で更新できなくなる可能性があるのです。

もともと定期預金を解約したくないから定期預金担保貸付けを利用しているのに、定期預金がなくなってしまうということになりかねませんので注意しましょう。

5.キャッシュカードの不正出金に注意!貸越しは停止できる?

定期預金は解約するために本人確認や印鑑が必要であるため、不正に引き出しするのが難しいです。

しかし総合口座の自動融資契約をしていれば、普通預金の出金手続だけで定期預金の90%分も引き出しされる可能性があります。

不正出金をされるということは可能性が低いのですが、家族がついうっかり引き出ししてしまう可能性もあります。

不安な人は、銀行に依頼することで自動融資契約を停止できますので覚えておきましょう。

担保に入れなくても審査に有利

そもそも、担保にわざわざ預金を入れなくても高額の預金者は審査で融資になります。

銀行は融資をしているお金が返済できなくなったときには、その顧客の預金の引き出しを禁止して、まずは自分の銀行にある当該顧客の資産を押さえます。

この際に、多くの預金がある人の方が、融資金が回収不能となった時に押さえる資産が大きくなり、銀行はその預金から融資金の回収を図ることができます。

このため、担保に入っていなくても、大口預金者に対して銀行は、「預金から回収ができる」という発想になるため、たとえ担保に入れていなくても大口預金者は審査で有利になります。

また、親などが大口預金者の人に対しても「親の預金から回収可能」という発想になるため、やはり、大口預金者の子供なども審査では有利になります。

定期預金担保貸付けの活用方法は?

定期預金担保貸付けを利用するくらいなら、定期預金を解約した方が良いと思った人もいるでしょう。

そこで、意外と気が付かない定期預金担保貸付けの活用方法について紹介します。

定期預金を解約した方が得する?損する目安は?

借入れしたいと思ったときが定期預金の満期に近ければ、定期預金担保貸付けを利用する方が利息は低くて済むかも知れません。

それは、あと数日待てば定期預金の金利がもらえる上に、定期預金担保貸付けの支払利息は日割り分で済むからです。

実際に定期預金担保貸付けで支払う利息は、金利のシミュレーションサイトで計算できますので活用しください。

事業性のプロパー融資で金利の交渉ができる!

これは一般個人向けでなく経営者向けの活用方法ですが、定期預金を担保にすることで融資の金利を下げる交渉ができます。

例えば1,000万円の融資額で1,000万円の定期預金を担保にした場合、銀行が実質的に貸出しする、つまりリスクを背負う部分は0円となります。

また事業性の定期預金担保融資は銀行にとって、ノーリスクで預金残高と融資残高という営業成績を同時に上げられる非常に有り難い商品です。

これを逆手にとって金利を引き下げる交渉をしてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

銀行は預金を仕入れて貸金といて販売しています。

預金担保融資とは、仕入れ先と販売先が同じということですので、銀行からすると「他人の預金を融資によって棄損する恐れのない融資」また、「もしものときは、借主や担保提供者の預金がなくなるだけ」という最もリスクの低い融資です。

このため、誰でも低金利で融資を受けることができるのが特徴です。

他人の預金も担保にすることができるため、親に預金がある人は自分名義で確実に融資を受けることができます。

親からしても、贈与に該当せずに間接的に子供に資金提供ができるためメリットがあります。

お金を使う用事があり、預金を崩したくないという人は、確実に低利で融資を受けることができる預金担保融資の活用を検討してみてはいかがでしょうか?

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