ACサービスセンターからの連絡は要チェック!代表的なケースと対処法

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アコムを利用していると、ACサービスセンターからメールや電話、郵便などで連絡が来る場合があります。

どれも重要な連絡ですので、必ず確認しましょう。

とくに返済が滞っている場合はそのままにせず、適切な対応が必要です。

アコムはもちろん、保証会社がアコムのカードローンを利用中のかたも必見です
  • ACサービスセンターから連絡があった人
  • アコムや他社で延滞中の人、または延滞した経験のある人
  • アコムへ直接、または保証会社がアコムのカードローンを利用する人

ACサービスセンターとはなにか

ACサービスセンターとは、アコムが利用者に連絡をする際に使う名称です。

アコムの名前を出さないことで、アコムからの通知とわからないように配慮をしています。

但し、アコムの社名を併記する場合もあります。

通常は新規契約のときに書類が送られてくる程度で、見かけたことがない人も多いと思います。

しかし人によっては、ACサービスセンターからの連絡を頻繁に受ける場合もあります。

なお、アコムは三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」など、多くのカードローンで保証会社となっています。

このためアコムのカードローンを利用していなくても、ACサービスセンターから連絡が来る場合があります。

カードローンを利用中のかたは、いざというときのために「ACサービスセンターはアコムからの連絡」ということを覚えておきましょう。

電話や郵便、メールなどで連絡が来る

ACサービスセンターからの連絡は、さまざまな方法で来ます。

口座振替金額の通知や利用明細書の送付といった、単なる通知だけのものは郵便で来る場合が多いでしょう。

一方で返済が遅れている人に対しては、電話や郵便で連絡が来ることが多いです。

場合によってはメールで連絡が来たり、特定記録郵便や配達記録といった方法で届くこともあります。

いずれにしてもACサービスセンターからの連絡は放置せず、必ず確認することが重要です。

連絡が来る7つの主なケース

ACサービスセンターからの連絡は、主に7つのケースがあげられます。

  • 返済の催促
  • 新規申込み
    (契約書類やカードの送付、お断りの連絡など)
  • 口座振替金額の通知
  • 提携先ATMを利用した場合の利用明細書
  • 解約時の通知
  • 取引明細の取り寄せ
  • アコムからのものではない、架空請求

ケースごとに対応方法は変わりますが、どのケースでも内容の確認が必要なことは共通しています。

ここでは要注意のケースと、確認および適切な対応を行えばよいケースに分けて解説します。

返済の催促や架空請求には要注意

ACサービスセンターからの連絡が返済の催促という場合、無視するとあなたに不利な状況となってしまいます。

アコムは返済をしない人に対して一括返済を求めたり、裁判所に訴えたりするなど、回収に向けた努力をします。

このため返済の催促を受けた場合は無視せず、滞納分をすみやかに返済するなどの対応が必要です。

一方で架空請求と思った場合でも、その連絡が本物かニセモノかの確認は欠かせません。

また延滞したカードローンがアコム以外の場合でも、アコムが保証会社になっている場合は連絡が届く場合もあります。

このため身に覚えがない場合でも、アコム以外の借金を延滞していないかチェックすることが必要です。

なお返済の催促や架空請求のケースについては、この後の項目で詳しく解説します。

内容を確認して対応すればよいケース

ACサービスセンターからの連絡には、内容を確認の上、適切な対応をすればとくに心配いらないケースもあります。

このケースに該当するものは、以下の通りです。

  • 新規申込みのときの連絡
  • 口座振替金額の通知
  • 提携先ATMを利用した場合の利用明細書
  • 解約時の通知
  • 取引明細の取り寄せ

たとえば新規申込みの場合に、ACサービスセンターから「折り返しお電話ください」という連絡が来る場合があります。

どの連絡も心配はいりませんが、内容の確認は必要です。

この場合はACサービスセンターへ連絡しないと、審査が進みません。

また審査に通過すると、契約書などが送られてきますから、内容を確認する必要があります。

一方で口座振替での支払い方法を選んでいる場合、振替日の前日までに口座の残高を確認し、不足があれば入金する必要があります。

しかし連絡をもらったからといって、なにか相談をしなければならないといったことはありません。

ACサービスセンターからの催促とは

返済に遅れると、ACサービスセンターから返済の催促があります。

返済に遅れた期間により、携帯などへの電話連絡やメールでの連絡、書類の送付、勤務先への電話連絡といった方法で連絡が行われます。

ACサービスセンターからの連絡は本人と連絡がつくまで、また返済が行われるまで続きます。

一方で返済日を約束した場合は、その日まで連絡はありません。

但し約束した返済日に返さなかった場合は、また連絡を受けることになりますから注意が必要です。

まずは本人宛てに連絡

返済日に返済がされなかった場合、ACサービスセンターからの連絡は本人へ直接行うことから始まります。

最初はメールで連絡が来たり、携帯電話に電話がかかってくるでしょう。

電話の場合は個人名でかけてきます。

もし電話がつながらなかったら時間と日にちを変えて、連絡が取れるまで電話をしてきます。

電話がつながらない場合は、返済を求めるお知らせが郵送されます。

郵便での連絡も、最初は「ご返済のお願い」といった、ソフトな内容です。

なぜなら、誰でも返済期日を忘れてしまったといううっかりミスがありえるからです。

この段階で電話をしてきちんと返済すれば、もう催促の電話はかかってきません。

また次の給料日までなど、新たに返済期日を決めることもできる場合があります。

但しあなたの信用情報に返済が遅れた記録が残る可能性があることと、年率20.0%の遅延損害金は請求されると考えておきましょう。

遅延損害金が請求された場合、そのぶん元本の返済額は減少し、予定よりも次回以降の利息額が増えてしまいます。

信用情報とは?

信用情報とは、クレジットカードや借金などの契約内容や利用額、返済状況などを示す情報のことです。

携帯電話の分割払いなど、カード以外の取引も含まれますから注意が必要です。

「個人の信用」を客観的に表した情報が「信用情報」です。

信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。
※株式会社日本信用情報機構公式サイト:「信用情報とは」より引用

上記で記されている通り、返済状況も信用情報の一部です。

このため返済が遅れたことが記載されると、以後のクレジットカードやローン契約に不利となる可能性が高くなります。

本人と連絡が取れない場合は勤務先に連絡

電話で本人と連絡が取れず、郵便を送っても返済されない場合、ACサービスセンターから勤務先の会社に電話がかかってきます。

この場合は新規申込みの場合と同じく個人名でかかってきますから、アコムからの電話と会社にわかってしまうおそれはありません。

但し「個人からの変な電話が来た」と思われる可能性はあります。

この頃になるとアコムからの郵便も、複数届いているはずです。

その内容も「督促状」「催告状」「一括返済のお願い」というように、返済を強く促す内容に変わっていきます。

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もし連絡を無視した場合はどうなる

ACサービスセンターからの連絡を無視したり、返済をしないなどの場合は、「お取り扱い部署変更のお知らせ」という郵便が届きます。

これはアコム社内での担当が、滞納者への対応を行う部署に移ったことを知らせる通知です。

そのため、以後は頻繁な催促や法的手続きの予告など、アコムからの取り立てが強化されます。

もし引き続き返済しない場合は、裁判所による支払督促や、民事裁判による回収へと移ります。

最終的には給与の差し押さえや、自宅に執行官がやってきて家にあるものを差し押さえるなど、強制的に返済させられてしまいます。

「お取り扱い部署変更のお知らせ」が届く

ACサービスセンターからの催促を無視するなど、返済を行わない場合は、ACサービスセンターやアコムから「お取り扱い部署変更のお知らせ」が届きます。

このお知らせは4ヶ月などある程度の期間、返済が滞っている人に送られるものです。

またこの通知はあなたが借りているお金について、お客様対応を行う部署から滞納者への対応を行う部署に担当が変わったことを意味します。

そのため、以後はACサービスセンターではなく、アコムを名乗って連絡が来ることになります。

この時点ではもちろん借入はできません。

またあなたの信用情報にも、滞納を示す情報が記されることになります。

このため、他の会社からの借入も難しくなります。

だからといって返済しなくてよいわけではなく、むしろこれまで以上に返済を求める電話や郵便が来ることとなります。

場合によっては、自宅への訪問が行われるかもしれません。

裁判所に支払督促の申し立てが行われる

アコムから連絡を受けても返済が行われない場合、アコムは裁判所に申し立てて、返済を求めることになります。

まず行われる手続きは、支払督促です。

これはアコムの主張に基づき、延滞している人に裁判所が支払を命じる文書を送るもので、手数料が裁判を起こした場合の半額となります。

延滞している人は2週間以内に異議申立てをすれば裁判に手続きが移り、あなたの言い分を聞いてもらえます。

異議申立ての方法は支払督促の文書に同封されていますから、送られた場合は必ず確認しましょう。

一方で異議申立てがない場合、アコムは仮執行宣言付支払督促の申立てをします。

これは強制執行という、預貯金や不動産、家具などの財産、給料などの差し押さえをするために必要な手続きです。

その後2週間が経過すると、アコムは強制執行の申立てをすることで、あなたの財産を差し押さえることができます。

預金や給料はもちろん、裁判所の執行官が自宅に来て、宝石や貴金属、車などの差し押さえをする可能性は少なくありません。

場合によっては、高価な家具なども差し押さえられる可能性があります。

連絡があった場合の対処法

ACサービスセンターから連絡があった場合は、過去に借金をしていないか、またきちんと返済を行っているかチェックする必要があります。

アコムは、他社のローンにおいて保証会社となっているケースも多いことに注意が必要です。

このためアコムからの借入分だけでなく、すべての借金をチェックしてください。

もし借金の返済が滞っている場合は、なるべく早く弁護士など、専門家に相談することが得策です。

一方で借金がないか完済済みの場合は、アコムをかたる架空請求の可能性もあります。

消費者センターや無料の法律相談などを利用して、本物かどうか確認することがおすすめです。

返済が難しい場合は、早めに専門家へ相談を

返済が滞っている借金がある場合、適切な対応方法は返済できなくなった原因によって変わります。

もし一時的に出費が増えたなどの理由で、今後は予定通りの返済が可能ならば、ACサービスセンターに連絡することもひとつの方法です。

一方で返済が苦しく、今後も予定通りの返済が難しい場合は、なるべく早く弁護士などの専門家に相談することが得策です。

専門家に相談することで少額を何年かに分けて返済するなど、より返しやすい方法に変えられる可能性があります。

また借金を放置していた期間が長く、5年以上アコムからの連絡も返済もしていない場合は、時効を主張して返済をせずにすませられるケースもあります。

しかし時効の主張は専門的な判断が必要ですから、ACサービスセンターに連絡する前に専門家の判断を仰ぎましょう。

いずれにしても返済が滞っている借金がある場合、ACサービスセンターからの連絡を無視してはいけません。

心当たりがない場合は、本物かどうか確認を

あなたがすでに完済済みという場合でも、ACサービスセンターから連絡が来る可能性はあります。

解約時の通知や、取引明細を取り寄せた場合が該当します。

しかしこのようなことを行っていない場合は、アコムをかたる架空請求の可能性もあります。

とくにカードローンの申込みに使ったことがない電話番号やメールアドレスに連絡が来た場合は、その可能性が高まります。

この場合は都道府県や市町村の消費者センター、国民生活センター、無料の法律相談などで、本物かどうか確認することをおすすめします。

また、アコムに直接確認することも1つの方法です。

この場合、郵便物やメールに記載されている電話番号はニセモノの可能性があります。

そのため、ご自身でアコムのWebサイトなどを確認した上で連絡しましょう。

まとめ

ACサービスセンターは架空請求でもない限り、アコムからの連絡と同じです。

アコムから連絡したい内容があることを示しますから、必ず内容を確認しましょう。

但しACサービスセンターから連絡が来ても、利用明細書の送付など、とくに対処がいらないものもあります。

また口座振替の案内など、手続きさえきちんとしておけば問題ない場合もあります。

そのためACサービスセンターから連絡が来たからといって、必ずしも「金返せ」という趣旨の内容とは限りません。

一方で返済が遅れた場合、ACサービスセンターから返済を促す連絡が来ます。

最初の段階ではうっかりミスという場合もありますから、丁寧な対応が取られます。

このため返済が遅れたらACサービスセンターの電話に出て、いつ返済できるか約束することが大切です。

そのまま連絡を無視しても、ACサービスセンターからの連絡が止まることはありません。

むしろ督促状が届いたり勤務先に電話が来るなど、さまざまな方法で返済を促す連絡が来ます。

もし返済が苦しい場合は早めに弁護士などの専門家に相談して、返済方法を検討することが大切です。

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