プロミスは任意整理中や自己破産したことがあっても借入れ可能?

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任意整理を行っている最中でも、現金が必要になってくる場面はあります。

裁判所を通さない任意整理であったとしても、債務整理の一種なので個人信用情報に記録される場合もあり、通常は借り入れ不可能です。

しかし、プロミスであれば貸付け可能であるというのがネットの口コミにあるのですが、それは真実なのか解説していきます。

この記事はこんな方におすすめです

今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • 任意整理中でプロミスで借り入れを考えている人
  • プロミスで借り入れやすいタイミングを知りたい人
執筆者の情報
名前:馬野 伸斗(50歳)
職歴:信用組合に20年以上勤務

ブラックでもプロミスから借り入れできるのか


ブラックというのは、任意整理などを行い、信用情報に「異動情報」が記録されている状態のことを指します。

結論からお伝えしておくと、ブラックの人がプロミスから借り入れを行うことはほぼ不可能です。

ブラック状態の人は、金融機関からすれば、できればお断りしたい客であることに疑いの余地はないでしょう。

「任意整理中」なのか「任意整理完了後」なのかによって、若干の違いはあるものの、基本的にプロミスからお金を借りられる可能性は、非常に低いと考えておきましょう。

債務整理をするとブラックリスト入りする

一口に「債務整理」といっても、手続きの方法には種類がありますし、どの方法を行うかによっても効果が異なります。

主な債務整理の種類には、以下のような手続きがあります。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

これらの債務整理を過去に行った場合、その事実は個人信用情報機関に登録されます。

どこの金融機関に申込みを行っても、審査時には必ず信用情報機関に問合せを行いますので、債務整理をしたという事実はすぐに判明します。

「過去に自己破産をした人には貸付けを行ってはいけない」という法律は存在しませんが、大手になるほど審査基準は厳しく、債務整理の記録が残っている間は、プロミスでの借入れはできないものだという認識でいると良いでしょう。

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カードローンやクレジットカードの審査に通らない理由

ブラックリストに載った状態では、プロミスだけでなく他のカードローン審査やクレジットカード審査でも同様に審査通過はできないと思っておくことが無難です。

債務整理という手続きは、簡単に言えば「正常に返済することができない借金を、法の力を借りて返しやすくする、または借金自体をなくすこと」です。

たとえ自社の顧客ではなかったにしても、過去に同業他社の借金をきちんと返済できなかった経験がある人に、大事な資金を貸すメリットはどこにもありません。

特に消費者金融は、保証人や担保をとらない無担保での貸付けを行っている業者がほとんどです。

全く見知らぬ人を信用して貸しているのに、自己破産をされてしまうとその人に対する信用は全くなくなるでしょう。

そのため、過去に債務整理をしたという記録がまだ残っている人は、お金を借りることが難しくなってしまうのです。

ブラックリストの記録は何年登録されるの?

日本には個人の信用情報を扱っている機関が3つあります。

これらの個人信用情報機関では、自己破産などの債務整理の記録を次の期間中は登録しています。

期間が終了するまでは、あなたがローンやクレジットカードに申し込むたびに、申し込みを受けた業者はあなたの債務整理記録を目にすることになるのです。

 CICJICCKSC
(全国銀行個人信用情報センター)
債務整理情報の登録期間契約期間中、および解約後5年以内債務整理発生から5年を超えない期間官報情報以外は契約期間中、および解約後5年を超えない期間
官報情報は10年を超えない期間

CICとJICCは主にクレジットカード会社や信販会社、消費者金融が加盟する機関であり、ここでは債務整理全般で最長5年、債務整理の情報が登録され続けます。

銀行や信用金庫といった金融機関が加盟するKSCでは、任意整理などの官報に掲載されないものについては最長5年間登録され、個人再生や自己破産といった官報に掲載されるものについては最長で10年間登録されることになります。

ここで注意しなければならないのが「どこを基準に登録される期間がスタートするのか」ということです。

上記表を見てもわかりますように、CICでは「契約期間中および解約後5年間以内」としており、JICCでは「債務整理の発生から5年を超えない期間」としています。

任意整理は借金の減額をして、それを基本的には3年間で返済していきます。

任意整理の後の減額した借金を返済している間は「契約中」として扱われますので、その借金を完済した時から最長で5年間は登録されるわけです。

つまり、完済までに3年を要し、それにプラス5年で合計8年間は記録が残っていることになります。

一方で、JICCやKSCの官報情報は、事が起こった時点からスタートしますので、最長で5年または10年間、情報が登録され続けることになります。

このように、各個人信用情報機関によって登録される期間は異なりますので、必ずしもすべての債務整理情報が同じ期間で消えるわけではないことに注意しなければなりません。

なお、これら3つの個人信用情報機関は、特に重要な情報、つまりは債務整理の情報などについては共有しています。

したがって、JICCで債務整理情報が消えたとしても、CICとの情報共有によってJICCの加盟会社は当該個人が債務整理経験者であることを知ることができるようになっています。

消費者金融業者が積極的にお金を貸してくれるとき

消費者金融の基本的な事業である「個人融資」は、季節や時期によって内容が変わるわけではありません。

しかし、消費者金融が抱える事情によって、消費者金融が積極的に融資を行ってくれるタイミングやケースが存在するのです。

そのタイミング・ケースというのが、

  • 新規顧客獲得に力を入れているとき
  • お盆や年末年始など申し込みが集中するとき
  • 申込金額が10万円以下の場合

消費者金融に関わらず、どこの企業でも毎月一定の営業目標が定められています。

プロミスも例外ではなく、月によっては回収に力を入れていたり、新規顧客獲得に力を入れることもあります。

この際、新規顧客獲得のためのキャンペーンを実施することもあり、このタイミングは申し込みするうえではベストであるといえます。

ただ、こうしたキャンペーンは毎回やっているわけではありませんし、プロミスが広告を打ち出して宣伝しない場合もありますので、具体的なタイミングを見極めることが難しいです。

次に、お盆や年末年始というように、長期の休みやお金を使う機会が多くなると、申し込みが集中します。

プロミスの場合、ローン審査は基本的にスコアリングで行いますので、コンピューターが勝手に審査をしてくれます。

しかし、最終的な処理は人間が行いますので、作業が雑になってしまうこともありますし、ミスをする可能性も高くなります。

憶測の域での話ではありますが、実際にお盆や年末年始、ゴールデンウィークでは審査通過率が多少なりとも高くなっているようです。

また、こうしたお金を使う機会が多くなる時期に新規顧客獲得キャンペーンを行うことも多いですので、これも審査に通りやすくなる要因といえます。

先にも述べていますように、「債務整理中」の場合は審査に通る可能性はないといっても過言ではありません。

しかし、任意整理中の借金を完済後数年経過したあとであれば、こうしたタイミングで審査に通る可能性は少しですがあります。

ただ、ここであまりにも高額な申し込みをしてしまうと、さすがに審査通過は望めませんので、申込金額は10万円以下とし、本当に必要な分だけで申し込まなくてはなりません。

10万円以下の少額な申し込みであれば、リスクが高いと判断されても回収にそこまで苦労することはないとして、新規顧客の獲得を重視する可能性があります。

もちろん、申込金額は少ないほど審査通過しやすくなりますので、3万円でも5万円でも、本当に必要な金額で申し込むことが審査通過の秘訣です。

なお、逆に審査通過しにくいタイミングというのもあります。

例えば、新規顧客の獲得に注力するのではなく、既存顧客の満足度向上に注力するといった場合には、審査通過の当落線上にいる人は高い確率で落とされてしまいます。

こちらについてもプロミスが公表するわけではありませんのでタイミングを見極めることは難しいのですが、こういったタイミングもあることは覚えておいて損はないでしょう。

そもそも任意整理とは?

先ほど軽く触れましたが、任意整理とは債務整理の一種で、債務整理の中で唯一、裁判所を通さずに手続きができるため、自己破産などと比べるとリスクが少ない債務整理といえます。

任意整理は、債務者が弁護士などに依頼をして手続きをしてもらう方法が一般的です。

弁護士同席のもと、債権者と直接話し合いをして、将来利息のカットや借金の減額などをしてもらうことが可能です。

ただし、債務整理の一種である個人再生よりも借金を減らせる額が少ないため、比較的返済能力がある人に向いています。

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中小消費者金融業であれば任意整理中でも借り入れ可能な場合もある

任意整理を行っている人に貸付けを行ってはいけない、という法律は存在しません。

つまり、債務整理者に貸付けを行うかどうかの判断は、各金融機関に一任されているのです。

どこまでを審査基準に設けているのかで変動しますが、中小の消費者金融業であれば、比較的ブラックであったとしても返済状況や現在の収入などから柔軟に判断するケースもあります。

「債務整理を行っているとどこも融資してもらえない」という状況は、お金を貸す側からすると、「これ以上借金が増えない上客」ともとらえられるわけです。

ましてや、中小の消費者金融に対して真っ先に申し込みを行うという人は少なく、中小消費者金融共通の悩みは新規顧客の獲得です。

そのため、大手消費者金融では面倒の見ることができないブラックの人にまで貸付対象を広げており、ネックが任意整理を行っているだけという状況ならば、貸付けを行うことも珍しい話ではありません。

ただしその分、融資金額は少額で、金利は高めに設定される傾向にあります。

債務整理の中でも自己破産の場合は借り入れが難しい

信用情報に異動情報が載って、ブラックになってしまう理由はいくつかありますが、その中の1つに「自己破産」があります。

自己破産は債務整理の方法の一種であり、一時期社会問題化したこともあるため、名前だけは聞いたことがあるという人も多いでしょう。

自己破産は、一定以上の財産をすべて放棄する代わりに、抱えている借金に対する返済義務をすべて放棄するという、いわば「究極」の債務整理です。

他の債務整理の方法であれば、多少減額はされるものの、債務者は債権者に対して一定の返済は行わなければなりませんでしたが、自己破産の場合はそれすらないのです。

そのため、自己破産が原因でブラックになってしまっている人は、金融機関からすればもっとも忌避すべき対象なので、借り入れを行える可能性は絶望的です。

なお、自己破産を行うと、今後借り入れを行うのが極めて難しくなるだけでなく、就ける職業も制限されてしまうので、軽々しく行うことは控えましょう。

また、自己破産が原因で登録された異動情報に関しては、KSCで最長10年間も信用情報上に残り続け、CICやJICCにも情報共有されるのです。

任意整理等の場合の倍ということですから、いかに長い期間かということがお分かりいただけるでしょう。

自己破産の効果は非常に大きなものですが、自己破産後に与える影響も、長期に亘るものになるということには気を付けておき、行う際は必ず専門家に相談をしたうえで行うようにしましょう。

さらに、債務整理を行わなくてもブラックになる場合はあります。

それは、返済を長期間延滞してしまったような場合です。

債務整理を行った場合とは異なり、遅れながらではあるものの返済を行ってはいますが、金融機関からすれば期日までに返済を行ってくれる利用者のほうが好ましいことは、間違いありません。

数日や1週間程度の延滞であれば、ブラックになってしまうことはありませんが、3ヵ月程度延滞してしまうと、まず間違いなくブラックになるでしょう。

1~2ヵ月程度の延滞の場合でも、これまでの利用状況などを踏まえて、ブラックになってしまう可能性があります。

返済を延滞せざるを得ない場合でも、できるだけ早く返済を行えるように心がけましょう。

ブラックリストから消えても社内情報に登録されている

プロミスの借金で過去に債務整理を行ったとしても、一定期間がすぎれば個人信用情報機関からはその情報が消えますので、そこから再度プロミスから借りられると思っている人も少なくありません。

しかし、プロミスに限らず他の消費者金融や金融機関では、自社で行わた取引を社内情報として登録しています。

社内情報の登録期間は各会社・各金融機関で異なりますが、債務整理などの事故情報については半永久的に残り続けると言われています。

したがって、過去にプロミスに対して債務整理などの金融事故を起こした場合には、いくら個人信用情報機関から情報が消えたとしても、一生プロミスとは取引できない状態となるわけです。

また、プロミスの社内情報は、プロミス社内だけで閲覧されているのではありません。

以下のところでも、プロミスの社内情報が閲覧されています。

  • SMBCモビット
  • 一部の銀行カードローン

プロミスを運営するのは、SMBCコンシューマーファイナンスです。

このSMBCコンシューマファイナンスが株主となっている消費者金融に、こちらも大手の株式会社SMBCモビットがあり、これら2つの消費者金融は情報を共有し、審査の際に活用しています。

また、SMBCコンシューマーファイナンスは、銀行カードローンの保証会社としての業務も多く実施しています。

例えば、三井住友銀行カードローンやジャパンネット銀行カードローンなどの全国規模で利用できるカードローンや、熊本銀行カードローンや沖縄銀行カードローンの「チェキット」など、地方銀行のカードローンも保証しています。

保証審査をする際には、プロミスで得た情報もフルに活用しますので、社内情報に残っている債務整理の情報も当然ですが把握できます。

一度でもプロミスで債務整理をしたことがある方は、SMBCモビットだけでなく、SMBCコンシューマーファイナンスが保証する銀行カードローンでも一生、審査通過することはありませんので注意しなければなりません。

信用情報を開示して審査通過できるか見極めよう

個人信用情報は、個人でも取得可能です。

申し込み前に一度情報を開示し、債務整理などの異動情報の登録がされていないかを確認してから申し込みを行った方が確実です。

情報開示先は「JICC」「KSC」「CIC」の3種類あるので、可能ならば全種類取得しておいた方が安心です。

情報開示料として多くの場合で1,000円前後が必要となり、支払い方法によっては別途手数料もかかりますが、融資を受けるための不安材料を消しておくためだと考えれば安いものでしょう。

信用情報機関の窓口がお近くにないという場合でも、インターネットや郵送で開示請求を行うことが可能なので、詳しくは各信用情報機関のホームページを確認してみましょう。

情報開示を行った結果、過去に行った自己破産の記録が消えているのであれば、プロミスへの申し込みは可能です。

しかし、債務整理にSMBCコンシューマーファイナンスが関係しておらず、自己破産の記録が消えているからといって、必ずしも融資を受けられるというわけではありません。

申し込みがあった場合、プロミスもあなたが確認したものと全く同じ信用情報を閲覧することになります。

債務整理などの情報が個人信用情報機関に登録されると、契約していたローンやクレジットカードは軒並み利用停止や強制解約といった対処が取られ、最終的にすべての取引で金融事故情報が登録されてしまうことになります。

この情報も全て消えてプロミスに申し込んでも、信用情報が全く登録されていないことが逆に不信感を与えます。

このように、全く信用情報が登録されていないことを「スーパーホワイト」といい、20代前半くらいであれば問題なく扱われますが、それ以外の年齢の場合は「過去に事故を起こしたことがあるのでは?」と思われてしまい、それが審査落ちする原因にも成りえるのです。

個人信用情報機関から異動情報が消えたとしても、必ずプロミスなどの審査に通ることができるわけではないことは覚えておきましょう。

なお、金融事故を起こしたとしても、自分でその情報を消すことができないのかと考える人もいるでしょうし、噂では、手数料を支払うことで情報を削除してもらえるという話もあります。

しかし、残念ながら個人信用情報機関に登録されている情報は、手数料の有無に限らず自分で消すことはできません。

もし、自分でブラックの情報を消すことができるシステムにしてしまうと、情報機関に個人情報を登録する意味がなくなります。

個人信用情報機関は、加盟会社が適正な審査をするために情報を管理するところですので、勝手に情報を消すようなことは許していません。

ただし、登録されている情報が事実と異なる場合には、情報を訂正することは可能です。

この場合、情報の訂正は個人信用情報機関で行うものではありませんので、利用している金融機関に訂正を求めるようにしましょう。

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プロミスの審査では何がチェックされる?

プロミスの審査では、主に以下の2点をチェックしています。

  • 安定した収入の有無
  • 返済能力の有無

1つ目の「安定した収入」については、パートやアルバイトでの収入でもOKで、とにかく収入を得ていればクリアできます。

2目の「返済能力」についてですが、こちらについては以下の要素を総合的に判断することになります。

  1. 信用情報
  2. 他社借入件数
  3. 借入総額
  4. 返済状況
  5. 年収
  6. 勤続年数

まず、信用情報ではブラックとなっていないかを先に確認し、金融事故情報がなければ他社で何件借入し、総額でいくら借りているのかを確認します。

他社借入は件数が多くなると、それに伴って借入総額や返済額も多くなります。

そのため、他社借入の件数や借入総額が多いと返済能力が低いと判断されやすくなります。

また、毎月多くの返済を強いられている状況では、延滞せずに返済していくことは難しいです。

延滞をしながら返済している場合も、返済能力が低いと判断されますし、複数回延滞があれば既に返済能力がない状態に陥っていると判断されてしまいます。

先ほど、収入についてはパートやアルバイトでも大丈夫だとお話しましたが、やはり年収が高いほど返済能力は高くなります。

ただ、年収が高くても借入総額が多ければ返済能力は低くなりますので、ここで重要となるのは「収入と借入のバランス」です。

あまり気にすることが少ない勤続年数では、仕事を辞めてしまう可能性がどのくらいあるのかを判断しており、勤続1年未満であればリスクが高いと判断されます。

基本的には申込書に記載された情報だけでその人の返済能力を判断しなくてはなりませんので、さまざまな情報から融資金を回収できる人なのかをチェックしているのです。

その他、プロミスの審査に落ちるのはどんなケースか?

上記で紹介したことを満たしていると、プロミスで借りられる可能性は高いです。

しかし、必ず審査通過できるというわけでもありません。

それ以外にも、以下のような状況下では審査落ちしてしまう可能性があります。

  • クレジットカードの支払い状況が悪い
  • クレジットカードでリボ払いを多く利用している
  • 信用情報からは消えているが、過去にSMBCモビットで金融事故を起こした
  • 信用情報からは消えているが、過去にSMBCコンシューマーファイナンスが保証する銀行ローンで金融事故を起こした

個人信用情報機関のJICCは、主に消費者金融が加盟する機関です。

そのため、プロミスもJICCに加盟しているのですが、これ以外にCICにも加盟しています。

CICは主にクレジット会社が加盟する個人信用情報機関であり、クレジットカードの契約内容や支払状況などの情報が登録されます。

これにより、プロミスではクレジットカードにおける情報も取得できます。

ローンと同様に、クレジットカードで支払いを滞納していれば返済能力が低いと判断されます。

また、カードローンと似た性質を持つリボ払いを利用している場合も、長期間にわたって毎月支払っていくことになりますので、多く利用していれば返済能力が低いと判断されてしまいます。

それに加えて、先ほども触れましたがプロミスを提供しているSMBCコンシューマーファイナンスは、SMBCモビットも提供していますし、保証会社として銀行ローンの保証もしています。

つまり、プロミスを利用したことがない人でも、過去にSMBCモビットやSMBCコンシューマーファイナンスが保証する銀行ローンを利用していれば、その情報は記録されています。

そこでの取引が正常に行われていれば、一定の期間で情報が消える可能性もありますが、金融事故などの重大な情報に関しては半永久的にSMBCコンシューマーファイナンスから消えることはありません。

過去に損害を被った人に、今度はプロミスで融資することはなく、これが原因で審査落ちとなることもあります。

ブラック状態でプロミスの審査に申し込んだ人の口コミ

プロミスでは、信用情報がブラックになっていると、その時点で否決となることがほとんどです。

ですが、中にはブラックの状態でプロミスに申し込みをし、それが審査通過しているケースもあるようです。

ブラックリストなのにプロミスの審査が通りました

引用:ヤフー知恵袋

どんな理由で審査通過となったかはわかりませんが、希にこうしたことが発生するようです。

この他にも、ブラックリストに載っているためにアコムでは審査通過できず、プロミスでは審査通過できたという口コミもあります。

ただ、こうした希なケースを期待して申し込んだとしても、実際に自分が借りられる可能性はかなり低いです。

ブラック状態でもお金を借りたい場合は、プロミスのような大手ではなく、フクホーやフタバのような中小消費者金融に申し込んだ方が審査通過率は高いです。

クレジットカードを利用して良好な信用実績を築こう

自己破産をしたかどうかに関わらず、先に述べたように個人信用情報が真っ白の状態(スーパーホワイト)では審査に通りにくいということが考えられます。

とはいえ、必要もないのにお金を借りて信用情報を作るのは嫌ですよね?

それであれば、比較的審査が通りやすいクレジットカードを作るというのもひとつの方法です。

クレジットカードを持っているということで少しは信用度があがり、プロミスなどの大手消費者金融でも審査しやすくなる可能性があります。

また、クレジットカードが作成できれば、次はキャッシング機能付きのクレジットカードを作ってみましょう。

キャッシング機能が利用できれば、少額でもキャッシングの履歴を作ることができます。

そして、ある程度の実績を積んだら、今度はそれよりも審査が通りにくいクレジットカードに申し込むか、カードをランクアップさせて、さらなる信用の積み上げを行うことが望ましいです。

また、クレジットカードではなくても、一時的に業者にお金を立て替えてもらうサービスを利用することで、クレジットヒストリーなどの信用履歴を育てることができます。

一時的な立て替えといえば携帯電話端末の割賦払いがありますが、もちろん、この割賦払いも、しっかりと払い続けることで良好なクレジットヒストリーを作ることができます

ただ、ここで注意しなければならないのが、デビットカードでは信用実績を作ることはできないことです。

デビットカードは審査なしで作ることができ、クレジットカードのように利用できるのですが、利用するとリアルタイムで口座から引き落とされるため、全く信用を必要としないカードです。

そのため、いくらデビットカードを使ったとしても信用に影響しないのです。

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自己破産しても借りれるカードローンはないの?

ここまでもお伝えしてきましたように、自己破産をした情報が個人信用情報機関に登録されていることで、プロミスをはじめとする大手消費者金融では借りることがほぼ不可能ですし、銀行などの金融機関ではもっと不可能です。

しかし、法律によって自己破産者に対して融資をしてはならないと定められているわけではないため、自己破産をすると絶対にカードローンの作ることができないと断言できません。

もちろん、闇金ではなく正規の貸金業者としての話です。

中小の消費者金融であれば可能性もある

中小の消費者金融であれば、債務整理中でも融資を受けられる可能性があることは上述しましたが、それは属性等が原因でプロミスの審査に落ちてしまった場合でも同様です。

審査基準は各金融機関によって異なりますが、コンプライアンスが厳しい大手よりも、地場の中小消費者金融であれば、独自の判断基準を設けていますので、審査に通る可能性もでてきます。

その分、10万円以下の小口融資であったり、金利も高めに設定してあったりしますが、自己破産後の真っ白な状態からの実績作りとしてまずは活用をしてみるのもひとつの方法です。

しかし、中小の消費者金融業の中に闇金が混じっていることもありますので、申し込みのときには必ず許可を受けている、正規の金融業者であることを確認したうえで行うようにしておきましょう。

番号が記載されていても虚偽の場合もありますので、面倒でも一度番号を控え、財務局もしくは各都道府県に届出を出している業者と名前が一致しているのかを確認しておくと安心です。

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自己破産後に融資を受けられた場合の注意点

自己破産後に、プロミスもしくはそのほかの金融機関から無事融資を受けられれば万々歳です。

同じ過ちを繰り返さないためにも、自己破産後は次の3点に注意するようにしてください。

  1. 返済は何が何でも確実に行う
  2. 借りるにしても計画的な借り入れを行う
  3. 闇金には手を出さない

自己破産後に融資を受けることができた場合、融資を受けるに至った経緯にもよりますが、金融機関もうっすらともしくは確実にあなたのことを過去に自己破産を行ったことがある人だと把握しています

そのため、融資に対してきちんと返済を行ってくれるかどうかということに対して、他の利用者以上に厳しくチェックされると考えておいたほうがいいでしょう。

一般的な利用者なら、少しぐらい返済が遅れた場合でも多めに見てもらえる可能性がありますが、自己破産経験者となれば話は別ですからね。

また、過去に自己破産を行ったことがあるということは、あなたは「身の丈以上の借金を背負ってしまった」という経験を持っていることを意味します。

そのため、あらためて借り入れを行う場合には、そういった過去を繰り返してしまわないように「必要以上の借り入れは行わない」ということを心に強く誓って、計画的に借入する必要があります。

自分一人の力だけでは借り入れの魔力にあらがえそうもないというのであれば、友人等にクギを刺してもらうのもいいかもしれませんね。

そして、特に注意しなければならないのが、闇金のような違法業者から借りることです。

こうした業者は違法な金利で利息を貪るだけでなく、返済できないとなればその人の人生を簡単に壊しにかかります。

また、闇金から借りたお金に対しては、自己破産といった合法的な解決方法は利用できないのです。

困難な状況に陥らないためにも、絶対に闇金に手を出さないでくださいね。

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プロミスの借金を自己破産すると家族や勤務先にバレる?

借金が返済できなくて生活に行き詰まっていても、家族や勤務先に自己破産したということがバレたくないから無理をしてでも頑張るという方もいらっしゃいます。

心構えとしては非常に立派なのですが、実は、早めに見切りをつけて自己破産に着手する方が周囲にはバレにくいのです。

自己破産をせざるを得ないほどに切羽詰まっているときは、お金を貸している業者側の電話や郵便による返済要求が激しくなる時期と重なることが多いですので、一緒に暮らしている家族やあなたと長い時間を共にする友人・同僚があなたが借金に追われているという事実に気づく可能性があります。

また、場合によってはすでに差し押さえの手続きを開始しているかもしれません。

裁判所から差し押さえ命令が出てしまうと、給与から返済分が天引きされるようになり、会社の人が気づくかもしれません。

いずれにしても返済の目途がつかないときは、度重なる督促や裁判沙汰になる前に早めに見切りをつけて、自己破産の手続きをする方が周囲バレの可能性を低くできるのです。

ただし、自己破産には職業や資格の制限がありますので、特定の職業や資格を有する人は、自己破産をすることのメリットと天秤にかけ、デメリットの方が大きいと思った場合は制限がかからない任意整理や個人再生といった別の方法を検討するようにしましょう。

自己破産しないようにするコツ

早めに見切りをつけて自己破産する方が周囲バレする可能性は低いとはいえ、自己破産することがあなたの人生にとって大きな汚点になることは事実です。

自己破産者は官報に名前が記されますので、もし誰かが官報をチェックするのなら、あなたが自己破産者であることが一目瞭然だからです。

自己破産しないように、そして、自己破産するほどの状況に陥らないように、返済できる範囲内の借金ならば、生活が苦しくなることはありませんし、自己破産しなくてはいけない状態にもなりません。

融資枠があっても上限まで使わないこと、少しでも余裕があるときは任意返済をすること、その支出が本当に必要な支出なのか吟味することを心がけ、借金を減らす方向で生活していきましょう。

細かな借金が複数あると、返済額や返済日の管理だけでも日々悩まされてしまい、自己破産せざるを得ない状況に追い込まれやすくなります。

おまとめローンなどを利用して借金を1つにまとめ、ご自身の借入額と返済額を正確に把握するようにしてください。

プロミスの借金を債務整理しても借り入れはできる?

プロミスの借金を債務整理した場合、今後の借り入れはどのようになるのかを、おさらいを込めて再度、紹介していきます。

プロミスとの任意整理中は借り入れが難しい

プロミスの借金を任意整理し、それをまだ完済していない場合、プロミスはおろかSMBCグループ全体で借入することはできません。

また、完済後も社内情報として残っていますので、いずれにしてもプロミスだけでなくSMBCグループから借りることはできません。

なお、任意整理にかかわらず、債務整理などの金融事故全般で同じことが言えますので、過去にプロミスへ迷惑をかけた場合は、一生涯SMBCグループとの取引はできないと思っておきましょう。

債務整理中に他社から借りる影響を確認しよう

プロミスで債務整理をしたとしても、中小消費者金融であれば借りられる可能性があります。

しかし、その可能性は低く、誰でも簡単に借りられるわけではありません。

借りられるケースとしては、以下のような場合です。

  • 自己破産後でも定職に就いていて収入が安定している
  • 任意整理や個人再生のした分を返済中でも返済能力に余力がある

中小消費者金融の審査では、主に返済能力が残っているかを見ており、これが柔軟な審査と言われている所以です。

ですが、債務整理していたことが全く審査に影響しないわけではなく、債務整理後すぐなど、人間せいに疑問があるようであれば審査落ちも珍しくありません。

中小消費者金融とはいえ、債務整理が審査に与える影響は大きいですので、安易な考えで申し込むことは絶対にしないようにしましょう。

任意整理中のプロミスでの借入れに関する5つのQ&A

Q1.過去にプロミスで任意整理を行い完済もしたけどいつになったら住宅ローンなどを組めるようになるの?

A.銀行等の判断次第です

銀行や信用金庫で住宅ローン等を組もうと思う場合は、信用情報から異動情報がなくなっていることが最低条件となります。

そのため、先ほどお伝えしたように、任意整理を行って完済をしてから5年間は、住宅ローン等に申し込むのは控えておきましょう。

なお、異動情報がなくなるのはあくまでも「最低条件」であり、異動情報がなくなったから審査に通過できるというわけではありません。

年収や雇用形態・勤続年数等の「属性」が十分でないと、審査には通過できないので、ブラック状態から抜け出すまでの間に、属性を少しでも改善できるように努力しておきましょう。

同じ状況でクレジットカードはいつになったら作ることができるの?

クレジットカードに関してもまったく同じで、信用情報から異動情報がなくなっていなければ、審査を受ける土俵にも立てません。

ローンを組むにせよ、クレジットカードを発行するにせよ、自分の信用情報から異動情報が消えるタイミングに関しては、きちんと把握しておきましょう。

Q2.任意整理中にどこかの金融機関から借り入れを申し込むとバレるの?

A.信用情報を調べられたらバレます

任意整理を行っているからと言って、あなたの一挙手一投足すべてが監視されているわけではありません。

そのため、任意整理中に他の金融機関から借り入れを申し込んだとしても、そのことが即座にバレるということはありません。

しかし、借り入れを申し込んだという情報は信用情報に登録される情報なので、信用情報を調べられれば、一発でバレてしまいます。

任意整理をする際には、「完済するまで他の金融機関からは借り入れをしない」というような条件が設けられる場合もあり、違反した場合は何らかのペナルティが課されることもあります。

そういったペナルティがある場合はもちろんのこと、ない場合でも、任意整理をしている間は他のところから借り入れを行うことは控えたほうが無難だと思いますよ。

どのみち、信用情報に「任意整理を行った」という情報が記載される以上は、金融機関に借り入れ申し込みをしても、審査落ちになってしまう可能性が高いですしね。

Q3.任意整理中の借り入れは銀行系カードローンの方が審査に通りやすいの?

A.消費者金融のほうが通りやすいです

消費者金融と銀行系カードローンを比較すると、総じて銀行系カードローンのほうが、審査基準が厳しめに設定されていると言われています。

そのため、任意整理中の場合は、銀行系カードローンに申し込んで審査通過できる可能性はほぼゼロです。

一方消費者金融の場合は、すでにお伝えしてきたように特に中小の消費者金融であれば、任意整理中であっても借り入れられる可能性があります。

万が一任意整理中に融資を受けたいと思うようなことがあれば、銀行系カードローンではなく、中小の消費者金融に申し込むようにしましょう。

Q4.アイフルやレイクALSAだったら任意整理中でも借り入れできる…なんてことはない?

A.ありません

消費者金融の中での比較であれば、中小の消費者金融よりも大手消費者金融のほうが、審査基準は厳しめになっています。

プロミスはもちろん大手消費者金融ですが、アイフルやレイクALSAもカテゴリーとしては、大手消費者金融に含まれる消費者金融と言えるでしょう。

そのため、プロミスでの任意整理中の借り入れが難しいのであれば、同様にアイフルやレイクALSAでの借り入れも、難しいと考えられます。

Q5.プロミスから借り入れしていたのは2012年。過払い金請求をすることは可能?

A.不可能です

そもそも過払い金を請求できるのは、「グレーゾーン金利」と呼ばれる金利で融資を受けていた人だけです。

グレーゾーン金利は、利息制限法で定められていた上限金利と出資法で定められていた上限金利が異なることから生まれた金利であり、融資を行うにあたって多くの問題を生み出しました。

そのため、貸金業法が改正される際に、グレーゾーン金利がなくなるように、上限金利に関しても調整が行われたのです。

改正貸金業法が完全施行されたのは2010年なので、それ以降に融資を受けた場合は、グレーゾーン金利で融資を受けている可能性はゼロであり、過払い金請求を行う権利はありません。

まとめ

任意整理を経験していてもプロミスから融資してもらえる条件は、プロミスを任意整理完了後数年経過している場合、そして新規顧客獲得期間であれば可能性はゼロではないということです。

通常であれば、年数が経過していても借り入れをすること自体難しくなっている状態です。

そのため、プロミスに縛られず中小の消費者金融への申し込みも検討するという方法もあります。

ただし、一度借金の返済に困って任意整理をしたという現実を振り返り、再びそのようなことがないように生活を見直すことも大切ですよ。

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