プロミスのインターネット振込ができない、振り込まれてない場合の要因
プロミスのインターネット振込を利用すると、瞬時に金策ができるため、とてもありがたいサービスです。
しかし、振り込まれていない場合には焦ってしまいますよね?
その原因を紹介した上で、インターネット振込の効用を解説します。
目次
そもそもプロミスってどんなサービス?
振り込みが行われない原因について説明していく前に、まずはプロミスがどのようなサービスかということについて、簡単に説明しておきましょう。
プロミスの利用限度額や利率などの融資条件は以下のようになっています。
利用限度額 | 1万~500万円 |
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借入利率の実質年率 | 年4.5%~17.8% |
返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
返済期間・回数 | 最長6年9ヵ月・80回 |
遅延利率の実質年率 | 20.0% |
担保・保証人 | 不要 |
最大利用限度は500万円ですが、これは消費者金融の中でも大きめの限度額設定となっており、まとまった金額の借り入れにも対応することが可能です。
資金使途は生計費に限られますが、個人事業主のかたの場合は生計費に加えて事業費として利用することも可能なので、幅広い場面で利用することが可能となっています。
最長返済期間も比較的長めに設定してくれているので、じっくりと返済を行っていくことができるでしょう。
独自のポイントサービスが特徴
大手消費者金融の中でもプロミス独自のサービスとして、インターネット会員サービスを利用することでポイントを貯めることができるポイントサービスが挙げられます。
ポイントサービスに申し込むことで100ポイント、インターネット会員サービスへの毎月初回ログイン時には10ポイント、といったように会員サービスの利用に応じたポイントが貯められるようになっています。
貯まったポイントは提携ATM手数料無料サービスや無利息サービスといった特典に交換することが可能ですが、この中で特筆すべきは無利息サービスでしょう。
ほとんどの消費者金融で「初回利用時」に限定されている無利息サービスを、貯まったポイントと交換という条件付きではありながらも自分の好きなタイミングで利用できるのは、利用者としてはこの上ないメリットです。
インターネット会員サービスを適宜利用して、ここぞというタイミングで無利息サービスを利用できるようにしておきたいですね。
まずはプロミスの振込キャッシングのルールを理解しておこう
振込キャッシングは、プロミスからの借り入れをATMからではなく、自分の銀行口座にお金を振り込ませることによって借りる方法です。
自分の銀行口座にお金が振り込まれれば、あとは銀行キャッシュカードで気軽に引き出しできるため、ATMを操作しているところを誰かに見られても、プロミスから借りているとは思われないでしょう。
最近ではコンビニATMを利用する人も多くなっているため、プロミスカードをATMに差し込んでキャッシングするよりは、振込キャッシングをする人が増えています。
プロミスからお金を借りることには変わりはないのですが、消費者金融からお金を借りている、と友人や知人から見られるよりは、自分の預金を引き出している、と見られたほうが何かと都合が良いですね。
プロミスカードを利用してのATMからの借り入れであれば、コンビニATMを利用することによって、 を利用することによってほぼ24時間いつでも借りられます。
しかし振込キャッシングとなると、プロミスが銀行にお金を入金してくれなければ借りられません。
ですから振込キャッシングを利用する場合は、プロミスの振込キャッシングの基本的なルールを知っておく必要があります。
そうしないと、お金が必要な時に借りられない、となってしまい、予定が狂ってしまうことにもなってしまうでしょう。
まずは振込キャッシングについての知識を知っておく必要があります。
一般的な振込キャッシングの方法と振込締切時間
振込キャッシングの借入方法は、パソコンやスマホ、または電話から申し込むことが可能です。自宅にいながら振込依頼をできるため、自分の都合のよい時間申し込むこともできますね。
会員サイトにログインして手続きするのが面倒だ、という場合はプロミスコールに電話するのが最も早い方法です。
全国どこからでも電話一本で借り入れ可能となるばかりでなく、24時間通話料金無料で申し込めるのも嬉しいですね。
もちろんどちらの方法にしても振込手数料はゼロ円です。
さらに会員サイトに振込口座を登録していなくても、オペレーターに伝えるだけで振込キャッシングができるため、こちらの方法も大変便利ですね。
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ただし、毎週月曜日の0:00〜7:00の間はサービス停止時間です。また元日においても終日サービスが利用できません。
パソコンやスマホから申し込む場合、プロミスの振込キャッシングの方法は二通りあります。
- 一般的な提携銀行への振込
- 「インターネット振込」に対応している銀行口座への振込
まずは一般的な金融機関への振込キャッシングの方法と、当日中にお金を振り込んでもらう締め切り時間についてご説明します。
基本的な振込キャッシングの受付時間と、振込実施機関を一覧表にまとめてみました。
曜日 | 受付時間 | 振込時間 |
月曜〜金曜 | 0:00〜9:00 | 当日の9:30頃 |
9:00〜14:50 | 当日15:00まで(受付完了から10秒) | |
14:50〜24:00 | 翌銀行営業日の9:30頃 | |
土日・祝日 | 0:00〜24:00 | 翌銀行営業日の9:30頃 |
当日中に振り込みキャッシングによってお金を借りたい場合は、平日の銀行営業日の14:50までに申し込めば良いことがわかりますね。
14:50以降の受付となると、振り込まれるのは翌銀行営業日となるため、週末の振込キャッシング利用する場合は注意が必要です。
しかし提携銀行によっては、受付時間と振込時間が異なるため、プロミスの公式サイトから自分の利用している銀行名を入力し、詳しい時間を確認しておきましょう。
ただしメンテナンスによるサービス停止時間があり、以下の時間帯は振込キャッシング受付ができません。
◆メンテナンス時間
曜日(月日) | メンテナンス時間 |
毎週月曜日 | 0:00〜7:00まで |
1月1日 | 0:00〜24:00まで |
1月2日 | 0:00〜7:00まで |
またメンテナンスについても、各金融機関ごとによってサービス停止となる時間がありますので、必ず確認しておいてください。
プロミスのインターネット振込なら夜間でも土日でも振込可能
プロミスでの振り込み融資について説明するためには、インターネット振込というサービスを避けて通ることはできません。
インターネット振込は、会員サービスにログインして手続きを行うことで最短10秒程度で振り込み融資を受けることが可能です。
すぐに振り込み融資を受けられるサービス自体は同業他社にも存在しますが、インターネット振込の便利なところは、24時間365日いつでも振り込み融資を受けられるという点です。
土日祝日といった休日や深夜に急遽お金が必要になったというような場合でも、インターネット振込を利用することでお金を調達することが可能なのは非常にありがたいと言えるでしょう。
プロミスの便利な「インターネット振込」を利用できる銀行の一覧と、受付時間と振込実施時間についてまとめてみました。
◆三井住友銀行
曜日 | 受付時間 | 振込実施時間 |
月曜〜金曜 | 0:00〜24:00 | 受付から10秒で振込実施 |
土・日・祝 | 0:00〜24:00 | 受付から10秒で振込実施 |
◆PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
曜日 | 受付時間 | 振込実施時間 |
月曜〜金曜 | 0:00〜24:00 | 受付から10秒で振込実施 |
土・日・祝 | 0:00〜24:00 | 受付から10秒で振込実施 |
◆三菱UFJ銀行
曜日 | 受付時間 | 振込実施時間 |
月曜〜金曜 | 0:00〜24:00 | 受付から10秒で振込実施 |
土・日・祝 | 0:00〜24:00 | 受付から10秒で振込実施 |
◆ゆうちょ銀行
曜日 | 受付時間 | 振込実施時間 |
月曜〜金曜 | 0:00〜24:00 | 受付から10秒で振込実施 |
土・日・祝 | 0:00〜24:00 | 受付から10秒で振込実施 |
ただし前項でご説明したメンテナンス時間と、以下のサービス停止時間については、「インターネット振込」が利用できません。
受付のみの予約となるため、振込キャッシングを頻繁に利用している人は注意しておいてください。
◆サービス停止時間
曜日(月日) | サービス停止時間 |
毎週土曜 | 23:30〜24:00まで |
毎週日曜 | 0:00〜4:00、18:50〜24:00まで |
毎週月曜 | 7:00〜8:00まで |
1月2日 | 7:00〜1月3日24:00まで |
5月3日〜5月5日 | 終日 |
インターネット振込で振り込まれていない原因
プロミスのインターネット振込は、三井住友銀行やPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)などの24時間振込可能な金融機関の口座を持っている人が利用できるサービスで、たった10秒で振込キャッシングをしてもらうことが可能です。
しかし、インターネット振込を利用しても振り込まれていないとしたら、どのような原因が考えられるのでしょうか?
まずは、振り込まれていない原因として考えられる内容を紹介します。
インターネット振込対応の銀行口座ではない
インターネット振込を利用したにも関わらず、振り込まれていない原因としては、あなたの銀行口座がインターネット振込に非対応の銀行であるケースが考えられます。
インターネット振込に非対応の場合は、通常の振込みキャッシングとなります。
銀行営業時間以外は振込が反映されませんので、知っておくと良いでしょう。
インターネット振込対応時間外
あなたの銀行口座が、三井住友銀行か、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)であるにも関わらず、インターネット振込で振り込まれていない場合には、サービス停止時間をチェックしてみましょう。
三井住友銀行の場合は、毎週日曜日21:00~翌月曜日7:00がサービス停止時間ですし、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の場合は、毎週月曜日0:00~7:00がサービス停止時間となっています。
また、両行ともに、元旦はサービス停止ですので、この時間に該当していると、利用できません。
口座番号のミス
振り込み口座の口座番号が間違っている可能性もあります。
これはインターネット振込に限ったことではありませんが、別の口座に入金してしまったという話しは時折耳にします。
特に、複数の銀行口座を保有している人の場合には、心づもりしていた口座以外の口座に振り込んでいて、しばらく気が付かないというケースもありますので、プロミスの公式サイトから口座を確認してみましょう。
プロミスの限度額に達している
すでに限度額に達していて、これ以上利用できないという可能性もあります。
プロミスの審査に通過した時の、借入れ限度額以上に入金してもらうことはできません。
もしも、どうしても借入れ枠を増やしたいという場合には、増額を依頼するとよいでしょう。
ただし、増額も審査が必要ですので、必ず認めてもらえるわけではありませんので、審査落ちも想定しておく必要があります。
提携ATMのメンテナンス
インターネット振込を利用して振り込まれているけれど、引き出せないというレアケースもあり得ます。
このケースは、振り込まれたお金を提携ATMから引き出そうとした場合です。
提携ATMがメンテナンス時間に入っている場合には、利用することができません。
このような場合には、ほかの提携ATMを探して引き出すか、メンテナンス時間が終了してから引き出すと良いでしょう。
プロミスで振り込まれない!その時に試したい対処法は?
急いでお金を借りたいのに、何らかのミスによって振込キャッシングが実施されなかったとなると、今後の予定にも影響が出てきますよね。
お金のことですから、まあいいやで済ませるわけにも行きません。
冷静になり、何か手違いをしてしまったのではないかと振り返るのも良い方法です。その他にもいくつか試したい対処法があります。
順を追ってご説明していきます。
まずはプロミスのコールセンターに問い合わせてみよう
何をどう考えても手続きのミスを犯したとは思えないのに、なかなか自分の銀行口座に入金されないという場合、プロミス側のトラブル発生ということもないわけではありません。
そこで落ち着いて次の電話番号に連絡し、振込キャッシングを依頼して10分以上経過したけれども、入金になっていないようですがと相談してみましょう。
- プロミスコール:0120-24-0365
- 受付時間:24時間通話料無料
ただしプロミスコールのサービス停止時間がありますので、必ず時間を確認してください。プロミスコールのサービス停止時間については前項でご説明してあります。
口座番号を登録し直して間に合うか確認する
もし誤った口座番号を会員情報に登録していた場合は、オペレーターに正しい口座情報を伝えるようにしてください。
登録した口座番号が間違っていたかどうかはっきりしない場合も、オペレーターに確認してもらうと良いですね。
すでに申し込んだ振込キャッシングはキャンセルしてもらい、もう一度振込キャッシングを申し込めばよいのです。
即日融資可能な他社カードローンに申し込む
プロミスのシステム上に何らかのトラブルが発生してしまうと、振込キャッシングが利用できなくなってしまいます。
また振込キャッシングの受付時間を過ぎてしまった場合は、振り込まれるのは翌銀行営業日になってしまいます。
今日どうしてもお金を借りたいのに、振込キャッシングで借りれないと困るという際は、即日融資可能な他の大手消費者金融カードローンに申し込むのも方法のひとつですね。
楽天銀行を持っているならアコムのカードローン
アコムはプロミスと同じように、すぐに振り込んでくれるサービスを提供しており、24時間、土日も銀行口座振込可能です。
※金融機関・お申込時間帯によってはご利用いただけない場合がございます。
利用できる銀行口座は楽天銀行がメインです。
楽天銀行に口座があれば月曜から土日祝日に関係なく、下記の条件でいつでも借りられます。
- 受付時間:0:10分〜23:49まで
- 振込実施時間:受付完了から1分程度
レイクならほとんどの銀行で24時間振込可能
レイクは、初めての申し込みでもインターネットによる即日振込が可能となっています。
しかも振込時間拡大の金融機関が多く、ほとんどの銀行でも24時間いつでも借りられるようになっています。
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
- PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
- ソニー銀行
- 楽天銀行
- 住信 SBI ネット銀行
- じぶん銀行
- イオン銀行
などは、じぶん銀行を除き、 月曜日から土日でも0:10〜23:50までに振込キャッシングを申し込むと、即座に銀行に口座に入金になります。
地方銀行でも数多くの金融機関が対応していますので、ぜひレイク公式サイトで確認してみてください。
プロミスのアプリローン®ならセブン銀行ATMでキャッシング可能
他の消費者金融からはお金は借りたくないなという場合は、プロミスの振込キャッシングではなくアプリローン®を利用してはいかがでしょうか。
アプリローン®とはスマホ取引のことで、セブン銀行ATMであれば、プロミスカードなしで借りられます。アプリはプロミスの公式サイトからダウンロードすればOKです。
当然ながらメンテナンス時間があるため、完全24時間いつでも借りれるわけではありませんが、ほぼ24時間借りられると考えてよいです。
プロミスカードをセブン銀行ATMに差し込むことなく、スマホの操作とATMの操作だけで借りられます。最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です。
プロミスのインターネット振込のメリット
プロミスのインターネット振込で振り込まれていない場合に困ってしまうのは、インターネット振込がとても便利であるための裏返しです。
インターネット振込にはさまざまなメリットがあります。
ここでは、プロミスのインターネット振込のメリットとして「どこでも借入れができる」「手数料を掛けずに利用できる」「誰にも知られずに借入れできる」「夜間手続きも可能」「土日の手続きも可能」ことについて紹介します。
どこでも借入れができる
インターネット振込は、パソコンや携帯電話、スマートフォンなどから、気軽に手続きができるため、自宅や外出先のどこにいても振込キャッシングが可能です。
わざわざプロミスの店舗やATMに行かなくても金策が行えるため、多忙な人も便利に利用することが可能です。
手数料をかけずに利用できる
お金を借りる時に、手数料がかかってしまうともったいないですよね?
たとえ手数料は少額だったとしても、繰り返し利用しているとバカになりません。
しかし、インターネット振込を利用する際には、手数料はプロミスが負担してくれるため、あなたの手数料は0円となります。
提携ATMは手数料がかかりますので、インターネット振込の方がお得です。
誰にも知られずに借入れできる
インターネット振込は自宅にいながら、インターネットだけで振り込んでもらえるため、職場の同僚や友人、親類など、周りの人にバレる心配はありません。
また、家族とパソコンを共有している場合には、スマートフォンなど、自分固有の端末で手続きすれば安心です。
誰にも知られずにすぐに振り込んでもらえるため、気づかれない間に完済することも可能です。
夜間手続きも可能
夜になって翌日の出張費が必要となったり、銀行口座残高が不足することが発覚したり、臨時出費はいつ何時発生するか分かりません。
しかし、インターネット振込は24時間対応ですので、金策を打ちにくい深夜でも安心して利用することができます。
土日の手続きも可能
インターネット振込は、24時間対応というだけでなく、365日対応となっています。
そのため、銀行が営業していない土日祝日でも、お金を借りることができますので、休日の金策にも役立ちます。
インターネット振込を活用すべき人
インターネット振込は、さまざまな人が便利に利用しているサービスですが、特に利用すべき人は一体どのような人なのでしょうか?
ここでは、インターネット振込を活用すべき人として「自動契約機が近くにない人」「借金を内緒にしたい人」「多忙な人」をあげたいと思います。
自動契約機が近くにない人
プロミスは、全国各地に自動契約機があります。
使用中の鉢合わせ防止のため、ドアロックがかかるなど、プライバシーへの配慮が万全ですので、安心して利用することができます。
しかし、近くに自動契約機がなければ、そもそも利用ができません。
そんな人でも、インターネット振込ならすぐにお金を借りることが可能です。
借金を内緒にしたい人
上記でも触れたように、インターネット振込でキャッシングをすれば、誰にも気づかれない間に金策が完了します。
店頭窓口へ行けば、店舗に入るところを誰かに目撃されるかも知れませんし、ATMで取引する場合も、人に見られる可能性があります。
しかし、インターネット振込は人目を気にする必要はありませんので、借金がバレるリスクは限りなく低いでしょう。
多忙な人
多忙な人もインターネット振込は便利です。
仕事が始まる前や終わった後に手続きすることもできますし、休憩時間にスマホ操作でキャッシングもできます。
また、移動中や待ち合わせ時間などの隙間時間に金策が完了可能でもありますので、手軽に現金を入手できるでしょう。
インターネット振込の豆知識
インターネット振込を上手に活用するためには、インターネット振込について詳しく知っておくことがおすすめです。
ここでは、インターネット振込の豆知識として「受付時間」「振込み時間」「注意点」について紹介します。
インターネット振込の受付時間
インターネット振込は24時間365日対応可能となっていますが、厳密に言うと、サービス停止期間があります。
三井住友銀行の場合は、毎週日曜日の21:00〜翌月曜日の7:00まで、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の場合は毎週月曜日の0:00〜7:00まではサービス停止となっています。
また、元日はいずれの銀行もサービス停止ですので、気を付ける必要があります。
インターネット振込の振込み時間
インターネット振込の振込時間は、最短10秒となっており、ほかの銀行の場合と比べると、その差は歴然です。
ここでは、インターネット振込を利用した場合と、その他の銀行で通常のキャッシングとなった場合の振込み時間を比較してみましょう。
銀行 | 振込時間 |
---|---|
インターネット振込 | 最短10秒 |
その他の銀行 | 0:00〜9:00受付の場合、当日9:30頃 |
9:00〜14:50受付の場合、最短10秒 | |
14:50〜24:00受付の場合、翌営業日9:30頃 | |
土日祝日受付の場合、翌営業日9:30頃 |
インターネット振込の注意点
インターネット振込を利用する場合は、事前にプロミスの会員サービスで、口座登録をしておく必要があります。
口座登録は22:00までなので、気を付けましょう。
Q&A「プロミスで振り込まれていない時によくある質問」
最後にQ&Aとしてよくある質問と回答をまとめてみました。プロミスの振込キャッシングに関する質問や、限度額の確認方法なども紹介しています。
参考にしていただき、プロミスの振込キャッシングを自由自在に扱いましょう。
まとめ
インターネット振込で振り込まれていない場合には、ケアレスミスによる原因が多いです。
ここで紹介した内容をしっかりと確認して、便利なサービスの恩恵を受けましょう。
ちゃんと振り込みができている場合には、素早い金策が可能となりますので、あなたの助けとなってくれるはずです。
タグ:大手消費者金融
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