銀行で借入れしたい!アルバイトで融資を受けるポイント

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「正社員じゃないと借り入れは難しい」と、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

借り入れはハードルが高く、アルバイトや契約社員は審査に落ちてしまうと考えている人も少なくありません。

今回は、アルバイトが借り入れしにくい理由や、アルバイトや契約社員でも問題ないカードローンについて紹介します。

この記事はこんな方におすすめです

今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • アルバイトで銀行で借り入れをしたいと考えている人
  • 銀行が審査時に重視していることを知りたい人

目次

アルバイトが借り入れしにくいと言われる理由

アルバイトが借り入れしにくいと言われている理由は、「安定した収入が見込めない」からです。

借り入れの審査に通るためには、安定した収入が継続して見込めることが大事なポイントです。

安定した収入がないと、返済能力が乏しいと判断されてしまい、審査に落ちてしまいます。

ただし、雇用形態がアルバイトだからと言って必ず審査に落ちる訳ではありません。

それは、「安定した収入=正社員」ではないからです。

アルバイトや契約社員でも勤続年数が長く、継続して安定した収入がある場合には、銀行系カードローンの審査に通ることも可能です。

そこで、銀行系カードローンを申し込むときには、アルバイトやパートも借り入れ可能と明記している銀行を選びましょう。

例えば三菱UFJ銀行や、住信SBIネット銀行カードローンは、アルバイトやパートでも申し込めます。

ただし、金融事故を起こした経歴のある人や、複数の金融機関から融資を受けている人は審査に落ちる可能性が高くなりますので注意が必要です。

アルバイトやパートでも銀行系カードローンが組める?

銀行のカードローンは金利が年14~15%で、消費者金融の年17~18%と比べると低めの設定となっているので、できれば銀行系のローンを借りたいところですね。

上掲したツイートにもあるように、銀行系のローンも多くはアルバイトも対象にしていますが、勤続期間が1年未満だと審査に通る可能性が低くなります。

アルバイトを始めて半年程度の場合は、消費者金融に申し込むほうがよいでしょう。

アルバイトやパートが銀行系カードローンを申し込むときに大切なこと

アルバイトやパートの人でも、銀行系カードローンに申し込めますが、正社員や公務員の人などと比べると審査において若干不利なのは事実です。

アルバイトやパートの人が、銀行系カードローンに申し込む際に大切なこととしては、どのようなことが挙げられるでしょうか。

年収はいくらぐらい必要か

審査においては「返済能力があるかどうか」がチェックされますが、返済能力にダイレクトに関わってくる要素としては、年収が挙げられるでしょう。

銀行側は、カードローンへの申し込み条件として「年収○○万円以上」というような条件を掲げているわけではありませんが、内部的に何らかの基準を設けて審査していることは間違いありません。

年収を考える際には、「総量規制」が1つの参考となります。

総量規制は、消費者金融等の貸金業者が守らなければならない規制であり、銀行カードローンで融資を受ける際には、本来であれば関与しないものです。

しかし、昨今銀行カードローンの過剰融資に対して世間の声が厳しくなってきていることを受けて、銀行では「総量規制の範囲内での融資を心がける」という自主規制を行っています。

つまり、自身の年収の3分の1を超す金額の融資は、受けにくくなっているのが現状なのです。

そのため、アルバイトやパートの人でも、「年収が融資希望金額の3倍以上になっているかどうか」ということについては、しっかりチェックしておいたほうがよさそうですね。

勤続年数はどれぐらいなのか

勤続年数が1年以上経過しているかどうかも、審査に通るための大事なポイントです。

アルバイトでも融資に申し込める金融機関は多数ありますが、勤続年数が最低でも1年以上たっていないと審査に通るのが難しいと考えられます。

正社員に比べると収入が安定していないと判断されやすく、勤務年数が1年未満だと、退職する可能性も高いと判断されてしまいます。

また、勤め先にいつ契約を解除されてもおかしくはないからです。

また、1年未満では、収入はあるとしても「継続して収入がある」という条件には当てはまりません。

そのため、審査に落ちてしまう可能性が高くなってしまうのです。

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アルバイトやパートが借り入れできる限度額

カードローン会社がアルバイトに融資する金額は10~20万円が普通ですが、アルバイト期間が長く収入が多い場合は、30~50万円まで融資される場合もあります。

ただしカードローンによっては、本来の限度額設定とは別に「ただしパート・アルバイトのかたの場合は~万円までとする」というような設定を行っているものもあります。

また、上述したように銀行カードローンでは、「総量規制の範囲内での融資」を心がけているため、以前と比べると高額融資が受けづらくなっていることは、念頭に置いておいたほうがよさそうですね。

実際、正規雇用か非正規雇用かは審査にどう影響するのか

正規雇用か非正規雇用かというのは、審査においては「属性」の違いとして取り扱われます。

属性は「返済能力の有無」を判断するために用いられる要素で、雇用形態以外に年収・勤続年数・勤務先などの情報で構成されています。

正規雇用と非正規雇用では、どちらのほうが返済能力が高いかと言われれば、一般的には正規雇用のほうが返済能力が高いことは間違いありません。

そのため、非正規雇用の人は審査の「スコアリング」において、正規雇用の人よりも低めの点数を付けられることになってしまいます。

しかし、審査に通過できるかどうかは、正規雇用or非正規雇用の点数だけで決められるのではなく、属性全体のスコアリングの点数によって決まります。

そのため、非正規雇用であっても他の属性がよく審査通過できる人もいますし、正規雇用であっても他の属性がイマイチで審査落ちになってしまう人もいます。

非正規雇用だからということだけで審査落ちになってしまうことはありえないので、アルバイトやパートの人も、安心して申し込んでいただくといいでしょう。

アルバイトやパートでも勤務先に在籍確認の電話はかかってくるのか

審査における重要な過程の1つに在籍確認がありますが、アルバイトやパートであっても、もちろん在籍確認は行われます。

申告した通りの職場で働いていることを確認して、返済能力があることの裏付けを行うのが在籍確認の目的ですから、そこに雇用形態による違いはありません。

アルバイトやパートの人が在籍確認をしてもらう際には、自身が普段働いている職場の電話番号を申告することに注意しておきましょう。

たとえば本社の電話番号を在籍確認先として申告したとしても、うまく在籍確認が行われるはずがありませんからね。

アルバイトやパートを始めたばかりでも利用できるのか

銀行系はもちろん、大手の消費者金融も安定した収入があることを何より重視するので、アルバイトを始めたばかりの人は審査に通る可能性が低くなります。

アルバイトを始めたばかりの場合は、中堅の消費者金融なら審査が通る可能性があります。

中小の消費者金融でも、金融庁に届けを出している正規の貸金業者なら、金利は大手とさほど変わりません。

金融庁のホームページや複数のサイトで、正規の貸金業者であることを確認してから申し込みましょう。

派遣会社に登録しただけの場合はどうなのか

派遣会社に登録したばかりで、派遣社員として働いたという実績がまだない場合は、アルバイトを始めたばかりの人と同じで大手の消費者金融では審査に通る可能性は低いと言わざるをえません。

先ほどと同様に、中堅の消費者金融に申し込んだほうが、融資を受けられる可能性は高いと言えるでしょう。

学生アルバイトでも融資は可能なのか

学生アルバイトでも、20歳以上なら融資するローン会社がほとんどで、審査の条件は一般のアルバイトと変わりません。

ただしカードローンの中には、学生の申し込みを不可としているところもあるので、申し込み前には学生でも利用できるカードローンなのかをきちんと確認したほうがいいですね。

また、学生の場合は大学や短大等にカードローンの在籍確認が行われるのではないか、と心配する人もいるようです。

在籍確認は、あくまでも勤務先への確認であり、大学等に電話がかかってくることは一切ないので、その点は安心しておいていただくといいでしょう。

バイト収入が月7~8万円程度でも融資を受けられるのか

月に7万円の収入は年収にすると84万円なので、その1/3以下の10万~20万円の融資がOKになる可能性は充分あります。

月々の返済額は5,000円くらいに設定されるので、返済期間が長くなって利息の負担が大きくならないように、できるだけ早く返済するようにしましょう。

アルバイトやパートへの融資でローン会社が重視する4つのこと

アルバイトへの融資でローン会社が重視すること

アルバイトやパートの人に対する融資で、ローン会社が重視することについて考えていきましょう。

①他社からの借り入れ状況

消費者金融で融資を受ける場合は、総量規制という法律で年収の1/3を超える融資は受けられないので、すでに他社からそれに相当するお金を借りている場合は審査には通りません。

総量規制の枠内でも他社から借り入れがあるのはマイナスポイントなので、勤続年数などでプラスポイントがないと、審査に通っても融資額は低く抑えられてしまいます。

②同じ職場でのバイト期間

ローン会社は毎月安定した収入があることを重視するので、消費者金融では半年以上、銀行ローンでは1年以上勤続していると審査に通る可能性が高くなります。

ただし、消費者金融では3ケ月くらいの勤続期間でも少額融資なら通る可能性は低くありません。

③毎月一定の収入があるか

バイト期間が長くても、休みがちで月収が2~3万円というのでは、融資は通りにくくなります。

少なくとも毎月7~8万円の収入があることが、融資の条件になります。

④アルバイトの職種

アルバイトの職種は決定的な条件にはなりませんが、短期間で仕事を変わる人が多い水商売系や完全歩合制の営業マンなどは、収入が安定しないという理由で融資額が低くなることがあります。

接客業のような、いわゆる「普通」のバイトであれば、特に問題はないですよ。

ネットでお試し診断をしてみよう

ローン会社によっては、ネットのホームページで年収と現在の借金の額を入力するだけで、融資の可能性を診断する簡易診断のコーナーを設けているところがあります。

入力するとすぐに次のどれかの回答が出ます。

  • 融資が可能と思われます
  • これだけでは判断できないので詳しいことをお聞きしたい
  • 融資はできかねます

「これだけでは判断できない」という答えが返ってくるのは、他社からの借り入れがそこそこある場合です。

正式に申し込む前に簡易診断をしておくと、ムダな申し込みをしなくてよくなりますし、融資の申し込む金額をいくらにするかなどの参考になります。

ただし、お試し診断で出される回答は、あくまでも仮のものです。

お試し診断では「融資できる」という判定だったけど、実際に申し込んだら審査落ちになってしまうことも十分あるということには、気を付けておきましょう。

低金利の銀行系カードローン

銀行系カードローンは、消費者金融カードローンと比較すると総じて低金利になっていますが、銀行系カードローンの中でも適用金利には差があります。

そんな銀行系カードローンの中でも特に低金利なのが、「住信SBIネット銀行カードローン」です。

住信SBIネット銀行カードローンの金利には、プレミアコースとスタンダードコースがあります。

スタンダードコースでも、基準金利は8.99%~14.79%と、賃金業者に比べると低金利で融資を受けられるようになっています。

また、100万円以下の融資の場合、最大金利は利息制限法により18.00%と定められています。

そのため、賃金業者では15.00%前後の金利を設定している会社があります。

しかし、住信SBIネット銀行カードローンは、最大金利が14.79%と、利息制限法の最大金利を大幅に下回る金利に設定されています。

なお、SBIカードを保有しており、かつ引き落とし口座に設定している場合は、金利が年0.10%引き下げされます。

さらに、住宅ローンの残高があるか、SBI証券の口座を保有・登録している場合だと、年0.50%引き下げられます。

つまり、2つの条件を満たしていれば、年間で0.60%金利を安くできるのです。

50万円融資を受けたときの利息の違い

住信SBIネット銀行カードローンで50万円の融資を受けた場合は、金利はスタンダードコースで14.79%です。

なお、金利の引き下げ条件を満たしている場合には、最大で0.6%金利が下がりますので、14.19%の金利で融資を受けられます。

金利が14.79%の場合は年間の利息が73,950円となり、金利が14.19%の場合は70,950円となります(どちらも返済をしないで借り続けたときの利息です)。

なお、賃金業者で50万円融資を受けると、金利は15.00%~18.00%かかることがあります。

仮に上限金利である18.0%が適用された場合、年間の利息は90,000円となります(返済をしないで借り続けたときの利息です)。

住信SBIネット銀行カードローンでは、最大金利が14.79%となっていますので、賃金業者の最大金利と比べると利息だけで年間に約16,000円もの差が出るのです。

このことからも、低金利で融資を受けたほうが、支払い利息の負担を抑えられることが分かりますよね。

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銀行系カードローンの即日融資はできない!?

金利が低く、返済負担を抑えられるのが銀行系カードローンの魅力の1つですが、銀行系カードローンには大きな弱点が1つあります。

それは、即日融資には対応していないということです。

2018年1月に、銀行系カードローンの審査に対する規制が強化された影響で、銀行系カードローンでは実質的に即日融資を行えなくなってしまいました。

融資を受ける際には、「融資スピード」を重視する人も多いと思いますが、急いで融資を受けたいという人は、銀行系カードローンではなく消費者金融カードローンを利用する必要があります。

小口融資であれば賃金業者の利用がおすすめ

銀行系カードローンは、金利が低いためアルバイトで生計をたてている人にもおすすめのカードローンです。

しかし、小口の融資でなおかつ返済期間が短い場合には、貸金業者での借り入れがお得なこともあります。

1か月以内で返済する場合は、「無利息期間」の設けられている賃金業者のカードローンを利用することによって、支払い利息をゼロにできるからです。

なお、無利息期間とは、利息のかからない期間のことです。

無利息期間中に完済できれば、元本のみの返済となり利息はかかりません。

ここで、無利息期間の設けられていない賃金業者で20万円を返済期間30日、金利18.00%で借りたと仮定します。

すると、30日後の返済期日に支払う利息は、200,000×18.0%×30日÷365日=約2,959円となりますが、無利息期間を設けている貸金業者で同じ条件で融資を受けると、支払う利息はゼロで済みます。

このように、融資金額が少額で返済期間が短い場合には、銀行系カードローンよりも貸金業者のカードローンがお得になるのです。

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アルバイト・パート・派遣社員が融資を申し込む際の注意点

アルバイト・派遣社員が融資を申し込むときの注意点

アルバイト・パート・派遣社員が融資を申し込む際には、申し込み用紙に正確に記入することや身分証明書を用意することに注意しなければなりませんが、その他にも次のような点に注意しましょう。

①念のため収入証明書を用意しておこう

50万円以下の融資の場合は、普通は収入証明書は必要ありませんが、アルバイト勤務期間が短い場合などは給与明細書など収入があることが分るものを用意しておくと、審査がスムーズに運びます。

結局提出することなく審査が終わることもあるので、徒労に終わる場合もありますが、万が一のことを考えて収入証明書を用意しておくといいでしょう。

②勤務先の在籍確認が取れる日に申し込もう

ローン会社は勤務先に在籍確認の電話をいれるので、会社が休みの日に申し込むと、審査に通るのが休み明けになってしまいます。

融資を急いでいない場合はそれでもいいかもしれませんが、即日融資を受けたい場合には、勤務先が営業しているかどうかには注意を払っておく必要がありますよ。

アルバイトやパートが銀行で借り入れることに関する4つのQ&A

では最後に、アルバイトやパートが銀行で借り入れることについて、よくある質問にまとめてお答えしていきましょう。

Q1.アルバイトやパートに内定してる状態でも銀行でお金を借りることはできますか?

A.場合によります

アルバイトやパートに「内定」ということは、まだ実際には働いていないということなので、収入はないということだと思います。

しかし、銀行系カードローンは消費者金融カードローンとは異なり、申し込み者に収入があることを絶対的な申し込み条件とはしていません。

主婦のかたの場合は、配偶者のかたに安定的な収入があれば申し込みできることもあります。

そのため、これから働き始めるという場合でも、カードローンの種類によっては融資を受けられる場合もあるでしょう。

Q2.アルバイトやパートを掛け持ちしている場合は合計金額を年収として計算すればいいですか?

A.いいですが、給与明細等も両方のものを提出する必要があります

Aというバイト先で月収7万円、Bというバイト先で月収5万円のバイトをしていたとすると、両方のバイトを合わせた場合の月収は12万円となり、年収は12万円×12=144万円になります。

AとBのバイト先両方の給与明細を提出できるのであれば、両方のバイト先の給料を合算したものを年収として計算することで、より多くのお金が借りられるようになるでしょう。

Q3.アルバイト先を1年以上休んでいる場合でもお金を借りられますか?借りられる場合、年収はどう書けばいいですか?

A.おそらく借りられないと思います

カードローンの審査では、「継続して安定した収入」が重視されます。

アルバイト先を1年以上休んでいるということは、「継続」も「安定」も満たしていないことになるので、その状態でカードローンでお金を借りるのは難しいでしょう。

Q4.アルバイトやパートが銀行でマイカーローンを組むことは可能ですか?

A.銀行によります

マイカーローンの申し込み条件は、カードローンよりも厳しめに設定されているのが一般的です。

そのため、申し込み条件に「正社員であること」を条件に掲げているマイカーローンもあり、そのような場合はアルバイトやパートのかたでは、申し込みはできません。

しかし、「継続して安定した収入があること」のみを条件としており、雇用形態に関しては特に言及していないようなローンであれば、アルバイトやパートのかたでも利用できる可能性があります。

ただし、年収と融資可能額はある程度比例する関係にありますので、アルバイトやパートのかたの収入だと、希望する金額を借り入れられないかもしれません。

自分の年収だといくらぐらいの融資を受けられるかについては、事前に確認しておいたほうがいいかもしれませんね。

まとめ

アルバイトでも、融資を受けることは可能です。

融資を受けるときには、希望する融資金額や返済期間に基づいて、低金利で借りられる金融機関を選ぶことが大切です。

一般的に銀行が低金利と言われていますが、短期間の借り入れであれば賃金業者でも低金利で借りられることがあります。

審査に申し込むときのポイントをしっかり押さえたうえで、申し込みを行いましょう。

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