アイフルのリボ払いがよくわからないという人へ

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アイフルの返済方法はいわゆるリボ払いですが、いまひとつ理解できない、よくわからないという会員が多いですね。アイフルからお金を借りて返済方法のことをきちんと知っていないと、いつまでたっても借金返済が終わらないという落とし穴が待っています。

今回の記事はアイフルのリボ払いとはどのような方法なのか、具体的な支払い方法やリボ払いのメリットやデメリットなども簡潔にご説明します。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営

そもそもリボ払いってどんな返済なの?

リボ払いについて詳しく知っている人はよほどカードローン関係に興味を持っている人くらいですよね。

アイフルに限らず銀行カードローンや消費者金融、クレジットカードの返済方法によく使われ、一括返済ではなく分割返済で借金を支払う方法です。

厳密に言えば分割返済とリボ払いは違うのですが、ここではお金を借りても複数回返済して借金を完済する方法だ、ということにしておきましょう。

基本的にリボ払いとはリボルビング払いのことを言います。カードローンの返済は返済途中でも借入できる特徴を持っていますよね。

お金を借りても借金を全て返済しなくても、借入残高がある状態で利用限度額いっぱいまで借りれることは、カードローンを利用したことがある人ならご存じのことと思います。

分割返済は支払回数を事前に決めて、12回払いとか24回払いとかよく自動車ローンにあるような返済方法なのに対して、リボ払いは繰返して借入できるため支払い回数に決まりがありません。

何回でも連続して借入できること、借入に応じて支払額が変わることや全く変わらないことなどの特徴を持っていることから、回転するという意味でリボルビング払いと言います。

ですからアイフルからお金を借りて繰り返し返済途中で借入を何回でも行えば、計算上返済回数は無限回数となります。

アイフルは借入後残高スライド元利定額リボルビング方式

一般的にリボ払いと言うと残高スライドリボルビング方式が多く、借入残高によって翌月返済する金額が決まる方式です。

簡単に言えば借り入れ残高が少なくなるに従って返済金額も少なくなる、返済方式のことを残高スライドリボルビング方式と言います。

しかしアイフルの返済方式は「借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式」と長い名称がついています。普通聞くと一体どのような返済方法なのか理解に苦しみますよね。

借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式を分解して考えとよくわかります。

①借入後
②残高スライド
③元利定額
④リボルビング返済

以上のように分けて考えると、割と理解しやすいと思います。

④のリボルビング返済については前項でご説明した通りですので、ここでは割愛しておきます。

②の残高スライドについても、借入残高によって返済額が変わるという意味ですので、とくにわかりにくいところはなさそうですね。

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借入後の残高ってどういう意味なの?

まず①借入後、という言葉に注目しましょう。普通の残高スライドリボルビング返済は借入残高によって毎月の返済額が異なってきますが、アイフルの場合は借入した後の残高で毎月の返済額が変わってくるのです。

例えば30万円を借りた場合、借入残高は30万円そのままですので、サイクル制の場合は毎月1万3,000円、約定日制の場合は毎月1万1,000円です。

サイクル制と約定日制については後述しますね。

30万円を借入して借金完済まで一度も追加借入しなければ、返済額は当初の返済額のまま最後まで一定額です。

しかし30万円を借入して借入残高が10万円になりました。急にお金が必要になり10万円を借りたとすると、借入残高は20万円ですね。

そうなると借入後の残高は20万円となるため、毎月の返済額はサイクル制で9,000円、約定日制で8,000円と当初の返済額よりは少なくなります。

借入残高が20万円でその後追加借入をしなければ毎月の返済額はそのまま変わりません。

どこのかやはり借入残高が10万円になったところで、あと20万円どうしても借りたいと追加借入した場合、借入残高は30万円になりますね。

借入後の残高が30万円ですから返済額は、サイクル制の場合は毎月1万3,000円、約定日制の場合は毎月1万1,000円と増えてしまいます。

元利定額とはどういう意味なの?

元利定額についてはアイフル以外の消費者金融でもよく使う言葉です。

言葉の通り元金と利息の合計金額が返済額になるという意味です。前項で30万円借りた場合の返済額としてサイクル制だと1万3,000円になるとご説明しました。

1万3,000円には元金充当額と利息額が含まれており、30万円を借りて次回の返済日に返済すると、利息5,178円+元金充当額7,822円の内訳になります。

もちろん利息額は借入残高によって徐々に減ってきますので、借入残高が20万円になれば返済額1万3,000円の内訳は利息3,452円+元金充当額9,548円です。

つまり返済額は1万3,000円で定額となりますが、内訳的には利息額と元金充当額の金額は借入残高によって変化します。

アイフルの場合は借入金額が10万円の場合は借金完済するまで2年8ヶ月、30万円の場合は3年、50万円の場合は4年10カ月で借金完済できるように毎月の返済額を決定しています。

当然ながら返済途中で追加借入をしてしまうと、今までの返済回数はリセットされます。

新しい返済回数は借入した時点から再び返済期間が始まりますので、当初借入したときの返済回数では借金完済できません。

返済金額が違うサイクル制と約定日制とは?

借入後残高が30万円の場合、毎月の返済額はサイクル制で1万3,000円、約定日制だと1万1,000円の違いがありました。

サイクル制とは35日ごと返済のことで、支払日から支払日までの期間が35日のことを言います。

約定日制は毎月の支払日が一定で、給料に合わせて毎月30日払いとか、毎月10日払いのように返済日が毎月やってくる返済のことを言います。

約定日制に比べてサイクル制の返済金額が多くなるのは、1年間に支払う回数が12回ではなくおよそ10回と少なくなるからです。

アイフルの金利は100万円未満の借入なら年18.0%ですので、サイクル制でも約定日制でも1年間に支払う利息の合計額はほとんど同じです。

リボ払いのメリット

リボ払いのメリットは返済計画が立てやすいことです。

アイフルは借入後の残高で毎月の返済金額が決定されるため、毎月いくら返済すれば良いのか返済シミュレーションできますね。

お金を借りても一括払いでないため、毎月少しずつ返済すれば無理なく返済できるのがメリットです。

リボ払いのデメリット

リボ払いのデメリットは、返済回数が決まっていないためいつになったら借金完済できるのか完全にはシミュレーションできないことです。

返済途中でも借入できるカードローンの特徴をそのまま利用してしまうと、いつまでも借金を支払い続けなければならないために、負担しなければならない利息の額が膨れ上がるのがデメリットです。

リボ払いを効率よく返済しやすくする方法

アイフルのリボ払いを効率よく返済する方法として、返済日以外にATMから任意返済することです。

お金に余裕があるときやボーナスが入ったときに、2万円や3万円、5万円など財布と相談しながら任意返済すれば借入残高を早く減らすことが可能です。

リボ払いは柔軟な返済方法として利用者にとって便利なものですが、アイフルの金利は銀行カードローンに比べて高めに設定されていますので、返済回数を短くすればそれだけ利息負担を軽減できるわけです。

ライフスタイルに合わせて生活に支障のない範囲内で任意返済を取入れ、上手に借金返済することも考えてみましょう。

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