イオン銀行カードローンで借り換え,おまとめ。口コミのおすすめは?

イオン銀行のカードローンは、上限金利が13.8%となっていますので、「借り換えにも検討したい」という方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回はこのカードローンのスペックをおさらいし、借り換えに適したローンなのかどうか…という点について、注意点も含め詳しくお伝えします。

また、イオン銀行カードローンの他にも、借り換えに適したローンはないのか、幾つか紹介します。

イオン銀行のおまとめローンを検討している方におすすめの記事です

今回の記事は以下の人に、おすすめの内容です。

  • イオン銀行でおまとめローンを検討している人
  • おまとめローンの審査のポイントを知りたい人
  • イオン銀行おまとめローンの口コミが気になる人

イオン銀行のおまとめローンはなぜ人気なのか?


イオン銀行にはおまとめローンとして使える、フリーローンがあるため、おまとめローン検討者に人気があります。

まずはこのフリーローンの基本的なスペックを紹介し、借り換えにどのように適しているのか見ていきます。

ネットフリーローンのスペック紹介

イオン銀行のネットフリーローンの基本スペックは、限度額が10万円~700万円、金利が3.8%~13.5%となっており、限度額が高いほど金利が下がる仕組みになっています。

したがって、消費者金融で金利18%のカードローンを利用している場合は、上限金利の時点で4.5%もの金利差となりますので、借り換えにはメリットがあるということは言えるかも知れません。

おまとめローンがある銀行は珍しいため、おまとめローンとして、フリーローンを利用できることも人気のポイントです。

名称フリーローン(イオンアシストプラン)
金利3.8~13.5%
借入額30~700万円
イオン銀行の口座必要
資金使途原則自由

 

イオン銀行カードローンの借入れ金は何に使える?

イオン銀行のローンには、カードローンの他にフリーローンや目的ローン、マイカーローンなどがあります。

目的ローンやマイカーローンは、使用目的を明確にし、目的以外で利用はできません。

それでは、イオン銀行カードローンの借入れ金は、どのようなことに使うことができるのでしょうか。

借入金の用途は原則的自由

カードローンの用途は、原則的に自由とされていますので、イオン銀行のカードローンも
おまとめ以外の目的で利用が可能です。

また、フリーローンと違い、カードローンは利用限度額内であれば何回でも利用することができます。

ただし、便利な反面、必要以上に借りてしまう恐れがあるので、注意が必要です。

他社の借入金返済に使える

イオン銀行カードローンは、他社借入金返済にも使うことができます。

一般的に他社借入を1つにまとめるときは、おまとめローンを利用することが多いのですが、イオン銀行のカードローンは、用途自由で限度額が800万円まで、金利も低いので、おまとめローンではなく、イオン銀行カードローンを利用する人が増えています。

低金利ローンに変えると返済が楽になる

カードローンの返済が大変だと言う人は、低金利のカードローンに変えると、返済が大分楽になる可能性があります。

金利が高いカードローンは、利息の返済ばかりでなかなか元金が減らず、全部返済するまで時間がかかることや、総返済額が多くなる可能性があるのです。

その点、金利が低いと利息も安くなりますので、元金を早く減らせることから、返済期間の短縮や総返済額を少なくできるメリットがあります。

このように、なるべく早く無理なく返済をしたいという人は、低金利のカードローンへの借り換えも検討しましょう。

消費者金融のおまとめローンとの違いは?

イオン銀行カードローンと、消費者金融のおまとめローンは金利や限度額の以外にも違いがあります。

まずは、返済方法です。

イオン銀行カードローンと消費者金融ともに、ATMや口座振替などに対応している点で同じですが、イオン銀行カードローンの場合、返済方法をいつでも変えることができます、

インターネット上のカードローン専用窓口から行いますので、面倒な手続きが必要ありません。

なお、返済方法の変更は借入前と借入後では反映時期が異なりますので、注意が必要です。

その他、消費者金融のおまとめローンは貸金業者からの借入をまとめるだけにしか利用することができませんが、イオン銀行カードローンは使いみち自由ですので、おまとめローン以外にも利用可能です。

ただし、即日融資可能な消費者金融とは違い、審査期間が長いので、すぐに借入れをしたい場合は不向きと言えます。

イオン銀行のおまとめローンの申し込み方法は?

イオン銀行は、ネット申込もできるため、店舗に出向いて申込書を記入する時間がない人や、抵抗がある人におすすめの銀行です。

インターネットから申込みを行うことのメリットや、申込みを行う方法など解説していきます。

WEB完結のインターネットバンキングが利用できる

ネットフリーローンの借入を行う場合、イオン銀行の口座を持つことが必須となりますが、イオン銀行は運転免許証を持っている場合、書類の受渡しがないWEB完結で申込みができます。

通常、銀行で口座開設を行う場合には、銀行の支店に向かうか、郵送で書類や本人確認書類の送付が必要です。

しかし、イオン銀行は運転免許証があれば、キャッシュカードの受取時に本人確認ができるため、手続の手間を省くことができます。

また、イオン銀行に普通預金口座を開設することで、インターネットバンキングの利用も可能になります。

インターネットバンキングではいつでもどこでも借入や返済が可能になる他、繰上げ返済にかかる手数料が無料となるメリットがあります。

14時までの申し込みで即日回答→1週間ほどで入金

イオン銀行でおまとめローンを申込から回答が素早く、フリーローンの中では借入までの時間が短いと言えます。

イオン銀行のローンの審査は、2段階に分かれていますが、14時までに申込みを行えば最初の仮審査の回答を即日で受けられます。

さらに、書類の送付がその日に行われるため、申込書類の送付がうまく行けば書類到着から1週間ほどで入金も可能です。

しかし、カードローンのように、即日入金ができるわけではないため、申込から実際に利用できるまでに、10日程度時間に余裕を持って申込するようにしましょう。

返済額シミュレーションでどのくらいメリットがあるか試算しよう

イオン銀行でおまとめローンを利用するときの大きなメリットは、やはり金利の低さにあります。

そこで、金利18%のカードローンと、イオン銀行フリーローンを金利13.5%で借りた場合、1か月の利息はどれくらい違うのか試算してみることにしましょう。

今回は50万円を借りた場合でシミュレーションしてみます。

    1. 金利18%の場合
      借入金額500,000円×金利18%÷365日×1か月30日=7,397円

② 金利13.8%の場合
借入金額500,000円×金利13.5%÷365日×1か月30日=5,547円

上記で計算すると、金利18%と13.5%との1か月の金利差は「1,850円」となります。

「たった1,850円?」と思うか「1,850円も安くなるの?」と思うかは、人それぞれですが、1円でも利息負担が少ない方が、元金を減らせるスピードが速くなります。

したがって、当たり前の話ですが同じ金額を返済するなら、当然金利が低い方が完済までのスピードが速いということになります。

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審査前に確認すべき5つのポイント


では、イオン銀行カードローンを借り換えで利用したい場合、審査時のチェックポイントを含め、どんな点に注意すべきなのでしょうか?

ここでは、注意すべきポイントを大きく5つに分けて紹介します。

① 審査でチェックする項目はココ!

おまとめローンの審査時にも、カードローンと同じように審査を受けることとなります。

審査のポイントも共通していますが、特にカードローンの返済状況は審査で要チェックされると言って間違いないでしょう。

借金の返済ができず滞納した状態で、おまとめローンを利用したり、以前の滞納が2か月以上の長期滞納であったりすると、審査に悪影響をあたえてしまうため通過しづらくなります。

自分の個人信用情報に問題がないかを確認してから、イオン銀行のフリーローンに申込みしましょう。

② 保証会社「オリックスクレジット」の審査に通る必要がある

イオン銀行のフリーローンの審査は、イオン銀行ではなくオリックスクレジットという保証会社が行っています。

審査を行っている会社がイオン銀行ではないことが、審査に大きく影響をあたえることは基本ありません。

しかし、以前オリックスクレジットが審査を行う、カードローンやクレジットカードの審査に落ちた経歴がある場合、信用情報や属性が改善されていなければ、再び審査落ちをする可能性があるため気を付けましょう。

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③ 前年度の年収もチェックされる

イオン銀行でおまとめローンを申込みする場合、前年度の年収が幾らであるかも重要です。

フリーローンの申込資格として、原則200万円以上の収入が必要であるため、フリーターや派遣社員で年収が満たない場合、審査に通ることは難しいでしょう。

また、年収が200万円以上であったとしても、おまとめ前の借入金額によっては年収が原因で審査落ちをすることもあります。

④ 専業主婦でも借りられる場合も

おまとめローンとして利用できるネットフリーローンは、先ほどの紹介の通り収入が必要であるため、専業主婦や年金受給者が利用することは原則不可能です。

しかし、収入の少ない自営業者やアルバイト、また収入がない専業主婦な場合でも、イオン銀行カードローンであれば審査に通ることがあります。

少し話がそれますが、専業主婦の場合は特に、配偶者貸付制度というものがあり、配偶者の収入があると認めてもらえるため、申込み可能です。

利用限度額は少なくなりますが、イオン銀行は最大50万円までカードローンで借入を行える可能性があります。

アルバイトやパートを行っている場合、借入額が上がる可能性もあるため検討してみると良いでしょう。

⑤ 在籍確認を行う場合もある


イオン銀行は、基本的に在籍確認をしています。

カードローンでもフリーローン(イオンアシストプラン)でも、最初は個人名で勤務先に電話がかかってきます。

なお、審査の内容によっては、在籍確認が省略されることもありますが、在籍確認があると考えて申込みをすると、事前に心構えができていいでしょう。

在籍確認で本人が勤務している情報が確認されなかった場合、審査落ちとなる可能性もあります。

勤務先に電話がかかってきたときに、「どちらの○○さんですか?」という対応をされたときには、「イオン銀行の」ということで銀行名を名乗るのですが、電話をかけてくるのは保証会社のオリックス・クレジットになっています。

在籍確認があるとは言うものの、申込者本人が電話に出る必要はなく、「席を外している」「外出中」などという答えで、記入した勤務先に勤めていることが確認できれば在籍確認が終了します。

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イオン銀行カードローンをおまとめローンとして利用する場合

イオン銀行カードローンをおまとめローンとして利用すると、低金利で高額な借入れが可能なメリットがあります。

しかし、必ず審査は行われ、審査に通過できないと当然のことながら利用はできません。

そこで、イオン銀行カードローンをおまとめローンとして利用するときの、審査難易度について解説していきます。

基本的には審査の難易度は変わらない

イオン銀行カードローンをおまとめローンとして利用する場合も、審査難易度は普通のカードローン申し込みと特段変わりはありません。

「他に借金などなければ主婦でも審査は通ります。」(YAHOO!知恵袋より引用)

したがって、普通にカードローン審査に通る条件さえ満たしていれば、審査に通過できます。

借入額が高額なので審査は厳しめ

数社からの借入となると、おまとめローンとして必要な額は合計100万円を超えてしまう可能性もあります。

このような場合、おまとめローンとしてイオン銀行カードローンを利用するときは、希望限度額を高く申し込まなくてはなりません。

しかし、カードローン審査は、希望する限度額が高くなれば高くなるほど審査が厳しくなりますので、場合によっては審査に通過できない可能性もあります。

申込内容は正直に記入する

カードローンの申込書には、住所や氏名などの基本情報の他にも他社借入額や件数を記入する箇所があります。

しかし、審査に他社の借入があると不利になると思い、ウソの申告をしてしまうと、信用が失われ、すぐに審査落ちになります。

カードローンの審査では、信用が最も大切です。

他社借入れ件数や借入額は、信用情報機関に照会すればすぐにわかりますので、必ず正直に記入するようにしましょう。

基本的に使い道は自由なカードローンですが、金額が多くて不安という人は特に、正直に借入金返済資金に利用すると申し込むことで、審査に通りやすくなる可能性があります。

借り入れが5社以上あっても審査に通過する方法


借入先が5社以上の複数である場合、残念ながらイオン銀行のおまとめローンを利用することは難しいです。

借入先の件数が多すぎると、返済の信用能力が低いと認識されてしまうため、フリーローンやカードローンを利用した借り換えは、厳しいと考えておきましょう。

しかし、借入先が5社以上と複数ある場合でも、イオン銀行のおまとめローンの審査に通過する方法は残されています。

それは、他社のおまとめローンを利用してから、イオン銀行のおまとめローンを申込みする方法です。

金融機関にもよりますが、消費者金融の借り換え専門の、おまとめローンであれば、借入先が5社以上の複数であっても、審査に通過する可能性があります。

したがって、一度他社のおまとめローンの審査に通り、借入先を減らすことができれば、続けてイオン銀行のおまとめローンの審査に通過しやすくなります。

消費者金融のおまとめローンは、イオン銀行のおまとめローンよりも、金利が高いことが多いため、ひとつの手段として検討してみてください。

おまとめローンの審査に通るコツ

これまで、おまとめローンの審査でのチェックポイントについて確認してきましたが、同時に審査に通るコツも確認しておきたいところです。

ここからは、おまとめローンの審査に通るための、具体的なコツを紹介します。

なるべく少ない金額で融資を申し込む

おまとめローンの申込額は、既存の借入の合計額となりますが、その金額が年収を超えるような多額の金額であれば審査に通る可能性は低くなります。

銀行は総量規制の対象外と言っても、一般的に申込額が年収の半分を超えると、返済力を超えていると判断されてしまう可能性があるからです。

2017年以降銀行は貸し過ぎを抑制するために、個人向け融資、特にカードローンを年収の3分の1以上利用させないように、自主規制を行っています。

過剰な借入金額で審査に落ちた人は、少しでもローンの本数と金額を減らしてから、再び申し込みをすることを検討しましょう。

クレジットカードや他社返済の遅延をしない

審査に落ちた人は、借換え前のローンに遅れがないか確認しましょう。

先ほどの審査のチェック項目でも紹介しましたが、滞納や遅延の情報は審査に大きく影響します。

支払を滞納してしまった情報は、1~2日と短期間であっても個人信用情報機関という法人に登録されてしまいます。

登録された情報は、提携している金融機関に共有されてしまうため、審査時に確認される可能性が高いです。

返済日より1日や2日遅れるのは、審査に大きな影響が出ない可能性がありますが、2か月以上の遅れがある場合は、審査に通る可能性が低くなります。

返済の遅延があると分かっていて審査に落ちた人は、遅延の情報が消えてから、再度申込するのもひとつの手段です。

借金が多すぎると落とされる可能性も

他社からの借金の金額が多すぎることも、審査に落ちてしまう原因となりやすいです。

先ほどの紹介の通り、カードローンやクレジットカードで年収に対して3分の1以上の借入が既にある場合、返済が滞るだけでなく最終的に債務整理を行われてしまう危険性があるため、イオン銀行であっても審査に通りにくいです。

また、住宅ローンや自動車ローン、教育ローンなど、カードローン以外にも借金が多くある場合も、審査落ちの危険性が高いので注意が必要になります。

他社からの借入残高を把握し、少しでも減らしてから、申し込むことをおすすめします。

おまとめローンの利点と欠点

おまとめローンは金利も低く、借金をひとつにまとめることができるため、メリットだけしかないように見えますが、実はデメリットも幾つか存在しています。

そこで、イオン銀行のおまとめローンの利点と、欠点について詳しく確認していきましょう。

利点は来店不要で担保や保証人も不要なところ

イオン銀行のフリーローンは、来店不要で借入ができることが利点です。

申込みに関しては全てネットと郵送で行うことができるため、店舗に訪問する必要がありません。

また、担保や保証人を用意することなく、利用できるフリーローンであることも利点のひとつです。

フリーローンのような証書貸付の場合、担保や保証人が貸付条件であることもあるため、イオン銀行ならではのメリットです。

即日融資ができないのが欠点

一方、このフリーローンは証書貸付となっていますので、実際に現金が振り込まれるまで一定の期間が必要です。

カードローンのように「申込日の内に即日融資」、ということはできないので気を付けましょう。

また、証書貸付であるため、一度融資を受けると1年以上8年以内で返済する必要がありますし、追加の借り入れはできない欠点もあります。

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利用者の口コミ評価を見てみよう


イオン銀行でおまとめローンの意味として、お金を借りるにはカードローンやフリーローンを申し込みことになります。

カードローンやフリーローンに申込みをするには、インターネットから申し込みすることになるのですが、気軽にパソコンやスマホから手続きができるため口コミも、WEB上に様々な情報を見ることができます。

イオン銀行に申込みをするときに、気になるものひとつがこの口コミ情報で、商品を選ぶときの参考にしている人もいるでしょう。

しかし、口コミ情報は飽くまでも他人が申し込みをしたり、利用したりしたときの感想です。

したがって、自分と置かれている「立場」「収入」「職種」「世帯構成」などが違うため、申し込みや審査の結果については余り参考にするものではないのです。

イオン銀行の審査の口コミを見ると、次のようになっています。

  • 審査までのスピードが速い
  • 審査までのスピードが遅い
  • 審査が厳しい
  • 借金をしていると内容を細かく聞かれる
  • 対応が丁寧

「審査のスピードが速い」と、「遅い」と真逆の口コミがあります。

これは、立場によって感覚が異なるということを物語っています。

置かれている状況や、立場によってすぐにでもお金が欲しい人と、1週間程度の余裕がある人では審査の結果がくるまでに時間の流れる感覚が変わっています。

イオン銀行は3営業日ほど、審査にかかるようになっています。

3日より審査が短くなることは、「速い」という答えになるはずですが、「遅い」と答えている人がいます。

このような、イオン銀行のホームページに記載されていることだけで分かるような、情報に対しての口コミは余り参考に値しない情報になるでしょう。

借金をしているとその内容を詳しく聞かれるのは、どこの金融機関でもあり得ることです。
イオン銀行に限ったことではありませんのでえ、やはり余り参考にはなりません。

参考になる情報としては、「対応が丁寧」という情報だけになるでしょう。

口コミを参考にするよりも、イオン銀行の商品内容をよく理解することが、申込みをするときにすることが大事になります。


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おまとめローンで重視するのは金利か、返済額か?


イオン銀行のフリーローンは、おまとめローンとして活用できる融資商品です。
上手に活用すれば、金利の低下も図ることができます。


しかし、活用方法を誤ると、むしろ返済に対する負担が重くなることあります。

おまとめローンを活用する方の中には、毎月の返済が苦しく、とにかく返済額を下げたいと思っている方は少なくありません。

そこで、低金利で借り換えたい場合と、毎月の返済金額を抑えて借り換えたい場合でのポイントを紹介します。

低金利に借り換えたい


おまとめローンで低金利に借り換えを行って、総返済額や利息を少しでも減らしたい場合には、金利が少しでも低いおまとめローンやフリーローンを見つけることが重要です。

また、借入金額によっては表示されている上限金利よりも低く、金利を設定してもらえることがあるので、借入金額に対する目安の金利を調べておくと良いでしょう。

また、おまとめローン契約時に返済期間の再設定を行いますが、この期間が短いほど総返済額を減らせるので、無理のない範囲で設定し直すと良いでしょう。

月々の支払を減らしたいなら

毎月の返済が高額で首が回らなくなってしまった場合、低金利なおまとめローンを見つけるだけではなく、返済期間の調整を行うことが大切です。

低金利のおまとめローンに借り換えができたとしても、返済期間がおまとめ前よりも短い場合、毎月の返済額が増えてしまう可能性があります。

これでは、おまとめローンを行ったにもかかわらず、毎月の生活が楽になることがありません。

イオン銀行のフリーローンは、返済期間が最長8年間までにできます。

長くし過ぎると利息が増えてしまうため、ちょうど良い期間を考えて申込みしてください。

また、月々の返済額を少なくしても、繰り上げ返済を行うことができますので、返済期間の短縮が可能です。

イオン銀行では、約定返済日の前日までに、ATMやインターネットバンキングで約定返済額より多めの金額を入金すると、多く入金した分が繰上げ返済になります。

利用残高を少しでも減らすことができれば、返済期間も短くなりますので、余裕のある時は積極的に利用するようにしましょう。

カードローンとおまとめローンの4つの相違点

イオン銀行にはカードローンと、おまとめローンとして使えるフリーローンの2種類があります。

しかし、具体的にどのような細かい違いがあるか知りたい人もいると思いますので、相違点を4つに分けて解説します。

① 追加融資ができるか否か

カードローンとおまとめローンの違いは追加融資ができるかどうかが、大きなポイントと言えます。

カードローンの場合、最初に限度額の設定があるため、限度額の範囲内であれば何度でも追加で借入を行うことが可能です。

しかし。おまとめローンは証書貸付であるため、最初に決定した枠内の以外で借入を行いたい場合、再度申込みを行い、審査を受けなければなりません。

手軽に追加の借入が行いたい場合には、カードローンの方が利便性に優れていると言えます。

② 追加返済ができるか否か

カードローンの場合借入を行うことと同じように、設定された返済額以上に追加で返済を行うことが可能です。

しかし、おまとめローンの場合、契約時に毎月の返済額や返済期間も全て決められているため、追加返済を行うことが基本的にできません。

しかし、イオン銀行のフリーローンであれば、半年に一度増額返済にも対応しているため、一部繰上げ返済を行うことができます。

インターネットバンキングであれば、気軽に繰上げ返済が行えるので、是非口座を開設してみてください。

また、インターネットバンキング以外にも、ATM返済や提携金融機関口座振替でも、繰上げ返済が可能です。

約定返済日の前日までに、入金をするだけで完了しますので、積極的に利用するようにしましょう。

③ 金利はおまとめローンの方が低い

イオン銀行でおまとめローンとして、融資を利用する場合は上限金利が13.8%で、この金利水準はメガバンク並みとなります。

消費者金融の金利が18.0%であるのに対し、かなり低いと言えます。

おまとめローンはカードローンのように、返済や借入方法を詳細に決めていますが、その分金利が優遇されていることが多いです。

また、借入金額が高額になりやすいことも、金利が低くなる要因のひとつです。

④ カードローンの最高借り入れ限度額は800万円

イオン銀行のカードローンは借入上限が800万円であり、他の銀行や消費者金融と比較すると大きな金額で申込できます。

おまとめローンとして利用できるフリーローンは、700万円が限度額であるため、借入限度額だけで比較するとカードローンの方が有利です。

ただし、大きな金額を借入するためにはそれなりの収入が必要であり、どれほど多くても実際に借入できる金額は、年収の半分程度と考えるといいでしょう。

消費者金融のおまとめローンも検討


消費者金融系のカードローンを数社利用しているなら、同じ消費者金融でもアコムやプロミスが提供しているおまとめローンを利用する方法もあります。

消費者金融のおまとめローンについて詳しく確認していきましょう。

アコムのおまとめローンの特徴

ここではアコムのおまとめローンの概要をご紹介したいと思いますが、アコムのおまとめローンは最高限度額が300万円まで、金利は審査により決定されるということになっています。

ちなみに、筆者も他社カードローンをアコムのおまとめローンでまとめましたが、このときは金利18%の他社ローンを、金利12%でアコムに一本化することができました。

ただし、おまとめローンの場合は、他社カードローンを返済することが必須となりますので、一度アコムから融資を受けてその場で返済をするか、アコムから本人名義で他社カードローンを返済する方法が一般的です。

ただし、審査結果次第では金利がそれほど低くならないケースもありますので、詳しくはアコムへ直接相談されることをおすすめします。

おまとめローンは総量規制対象の例外

アコムやプロミスは消費者金融のため、通常のカードローンは総量規制の対象になるのが普通です。

しかし、消費者金融が扱うこれらの「おまとめローン」については、総量規制の例外となりますので、返済に問題がないと判断された場合には、年収の3分の1を超えてのおまとめも、認めてもらえる場合があります。

詳しくは総量規制に関する、リンクを掲載しておきます。

おまとめローンは、総量規制の例外の中の、「顧客に一方的に有利になる借り換え」に該当するのです。

◆日本貸金業協会公式サイト:「総量規制とは?」

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銀行も総量規制を意識している?

金融庁が銀行に規制を促した影響で、2017年3月から銀行業界で自主規制を始めました。

この規制とは、銀行の過剰な融資が自己破産を招いているとの理由で、総量規制のなかった銀行に自主規制を促すものです。

すでに大手メガバンク三社では、カードローンの上限金額を引き下げる自主規制を行っています。

同時に収入に対して高額になる融資も抑制しているため、高額なおまとめローンの審査は通りにくい可能性が高いです。

今後は銀行のローンだけではなく、消費者金融系のおまとめローンも比較対象として検討をして、自分に合った金融機関を選んでいきましょう。

おまとめローンお役立ち情報

おまとめローンはイオン銀行のフリーローンを利用する以外にも、消費者金融や他の銀行で行う方法もあります。

そこで、おまとめローンを利用するときのお役立ち情報も、詳しく紹介します。

① おまとめローンは総量規制の対象外


おまとめローンと総量規制の関係についても、お伝えしておきます。

イオン銀行のおまとめローンは、実際にはおまとめではなく、一般的な「フリーローン」であるということはご理解いただけたかと思います。

しかし、その他の消費者金融や銀行で取り扱われているおまとめローンについては、総量規制の範囲を超えていても、借り換えが可能になる場合があります。

これは、貸金業法の総量規制に関するルールでも、きちんとした「総量規制の例外」として認められていることであり、以下の日本貸金業協会サイトの中にも総量規制の例外ローンとして、「顧客に一方的有利となる借り換え」という一文があります。

◆日本貸金業協会公式サイト:「貸金業法について」
ただし、幾ら総量規制の対象外だったとしても、本人の返済能力を超えた貸付は行われませんので、審査次第ではおまとめや借り換えができないケースもあり得ます。

② 銀行と消費者金融各々のローンの違いは?


イオン銀行のフリーローンは別として、他社返済を必須条件とした借り換えローンやおまとめローンは、銀行も消費者金融も取り扱っています。

では、結局のところ各々の違いは何なのでしょうか?

ひとつ目の違いは「審査の厳しさ」です。

銀行カードローンはやはり銀行独自の審査と、保証会社の審査が入りますので、それなりの時間もかかりますし、審査も厳しめです。

一方、消費者金融の場合は、そのような保証会社の存在もなく、金利も高めですので、その分審査は厳しくないケースが多いようです。

ふたつ目の違いは、審査スピードです。

銀行の場合は「即日審査」「即日借り換え」というのはできませんが、消費者金融のおまとめローンについては、カードローンほどではありませんが、店舗契約をすれば即日借り換えも可能です。

また、以上の他にも、利用できる人の条件や必要書類など、各々のローンには若干の違いがありますので、細かな部分については各金融機関に確認されることをおすすめします。

支出管理に関するお役立ち情報


ここまで、イオン銀行カードローンが借り換えに適しているかどうか…、さらにはイオン銀行カードローン以外の借り換えに適したローンなどのご紹介をしてきました。

しかし、そもそも借り換えを検討している…ということは、生活費から返済金を捻出するのが厳しい、ということでもあるはずです。

そこで、家計の支出管理にも役立つ情報を、幾つかお伝えしておきます。

① 節約に絶大な効果!5週家計管理法

まず、繰上げ返済のための余剰資金を作る家計管理法、「5週家計管理法」を紹介します。

5週家計管理法とは、その名の通り1か月4週間を5週に分けて家計を管理するという方法です。

やり方は簡単で、1か月に使える生活費を5つに分けて、各々封筒に入れ、1週ごとにそれを使うだけです。

こうするだけで1か月が終わった時点でひとつの封筒が余る計算になりますので、それを繰り上げ返済に回して、完済までのスピードを速めることができます。

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② 固定費を徹底的に削減する方法

また、毎月かかってくる「光熱費」「通信費」「保険料」などの、固定費を削減することも重要です。

光熱費は電力やガスの自由化…、通信費は格安SIMの変更と、費用を幾らでも下げることは可能ですが、まだまだ「面倒くさいから」という理由や、「それほど安くならないから」という理由だけで、契約を変更していない人がたくさんいます。

確かにそのような気持ちも理解できますが、みすみす高い料金を支払うのももったいない話ですので、是非一度検討してみることをおすすめします。

参考までに、通信や光熱費をまとめることができるサービスについて、幾つか参考リンクを掲載しておきますので、参考になさってください。

◆au公式サイト:「「au」+[auでんき]+「関電ガスforau」」
◆au公式サイト:「「JCOM通信サービス」+「JCOM電力」」

まとめ

この記事でご紹介した通り、イオン銀行フリーローンは上限金利も若干低めですので、借り換えにも利用することは可能です。

しかし、何度かお伝えした通り、借換時にはこれまで借りていたローンを「必ず一括返済して解約する」ということがとても重要です。

中には「いざという時のために、限度枠だけ置いておこう…」と、以前契約したローンを解約せずに置いておく人がいます。

確かににその気持ちは理解できますが、このような行為は借り換えで残債を減らすどころか、借りいれをさらに増やしてしまう原因にもなりますので、注意するようにしましょう。

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返済0返済時の利便性や自由度などの満足感

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