【おまとめローン二回目】あなたはどちら?再利用それとも再審査?

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決定

おまとめローンが二回目といっても、ふたつのパターンが考えられます。

一度利用したことがある人が、もう一度おまとめローンを利用したいと考えている場合と、おまとめローンの審査に一度落ちてしまったが、もう一度別のおまとめローンの審査を受けようとしているときです。

タイプの違う「二回目」についてみていきます。

執筆者の情報
名前:馬野 伸斗(50歳)
職歴:信用組合に20年以上勤務

【おまとめローン二回目】再利用を考えている人

利用できる場合もある

一度おまとめローンを利用したことがある人でも、二回目でも利用できます。

しかし、過去に一度おまとめローンの審査に通っているからといって、二回目も問題なく利用できるとは限りません。

金融機関が融資をしたい相手は、あくまでも返済能力のある人に限られます。

そのため、前回よりも利用者の条件(収入、仕事、勤続年数など)が悪くなっている場合は、審査に通らない可能性もあります。

同じ二回目でも状況によって審査通過率は違う

一度はおまとめローンで複数の借金を一本化することができたとします。

その後に再びカードローンやキャッシングなどを利用し、もう一度おまとめローンの利用を考えた場合、そのときの返済状況によって新たなおまとめローンの審査に通るかどうかは違います。

例えば、一度目のおまとめローンの返済が既に終わっていた場合、これは経済状況や信用情報が悪くなければ審査に通る可能性があります。

しかし一度目のおまとめローンの返済がまだ終わっていない状態で、もう一度おまとめローンを利用したいと考えた場合は、審査に通る確率はぐっと減ってきます。

もし最初のおまとめローンを申込みしたときと経済状況が変わらず、また返済についても延滞や滞納などせずにしっかり支払っていた人であれば、新たな借金の件数や金額によって審査に通る可能性はあるでしょう。

もし新たな借金が大きくて、トータルで年収を超えてしまうような場合には、おまとめローンを利用できない可能性があります。

なぜなら、おまとめローンは総量規制の対象外となっているものの、一度利用したことのある人が二回目の利用をする場合、返済能力などの計画性を疑われて審査が厳しくなることが考えられるからです。

また延滞や滞納をしていていれば、そもそもの返済能力を疑われてしまい審査に通る確率はほぼゼロといえるでしょうから、その場合はおまとめローンの利用を考えるのではなく、債務整理を検討するべき段階といえるでしょう。

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【おまとめローン二回目】再審査を考えている人

一度目とは違う保証会社のおまとめローンへ申し込む

おまとめローンの利用を希望し申込みしたものの、審査に落ちてしまったという経験がある人もいるでしょう。

その後、やはり借金をひとつにまとめたいと考えたとき、二回目の審査に通ることができるか心配に思っても不思議ではありません。

一般的におまとめローンも、カードローンや、フリーローンと同じように保証会社がついています。

そこで、一度目とは違う保証会社がついている、おまとめローンに申し込みをしてみましょう。

保証会社が変わることで審査基準も変わり、審査に通過する可能性が出てきます。

申し込みを検討するときにはどこの保証会社がついているのかを確認するようにしましょう。

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最初のおまとめローンの審査に落ちてしまったときを振り返り、どうして審査に通ることができなかったのか理由を考えてみましょう。

審査で一番重要視されるのは信用情報です。

個人信用情報機関には氏名や年齢、住所といった基本情報から、これまでのクレジットカードや各種ローンの利用履歴、返済状況などが登録されています。

つまり利用している借金の全てがここに登録されているわけですから、信用情報にネガティブな内容が登録されていれば、審査に通る可能性が低くなります。

特に借入先が多かったり借入額が大きかったり、あるいは返済状況に延滞や滞納があったり、また債務整理の経験者であるといった情報が残っていれば、まず審査に通る可能性は厳しくなるでしょう。

審査に通るためにできること

借入先を減らそう

複数の借金をひとつにまとめるとはいえ、件数が多すぎる場合は審査が落ちる可能性があります。

一般的におまとめローンでまとめられる借入件数は4社が目安となります。

それ以上ある場合はおまとめローンではなく、不動産担保ローンを利用したり、あるいは現在利用していたりするローンの中でやりくりをして、借入先を減らすということを検討しましょう。

例えば借入先が4社あり1社ずつ月1万円を返済しているのであれば、月4万円の支払いになります。

そこで一旦返済したのち、3社から返済分のうち元本を埋めた分の中で改めて借り入れをして、もっとも残高が少ないところへ追加で返済します。

そうすることで、ほかの3社の借入残高は変わらず、しかし1社はどんどん残高を減らすことができ、やがて完済することができるでしょう。

申し込みのときに虚偽の記入をしないこと

おまとめローンを申込むときには借入件数や残高を記入します。

そのときに少しでも有利な条件で申込みたいと考えてしまうことは仕方のないことですが、年収を高く書く、勤続年数を長めに書く、借入件数や残高を少なめに申告するなど虚偽の内容を記入すると、金融機関への印象が悪くなり審査に通りません。

これらの情報は信用情報機関に登録されているため、審査時に必ずバレてしまいます。

申告のときに嘘は書かず、正しい情報を知らせるようにしましょう。

短期間で何度も申込を繰り返すと審査に通りにくい

おまとめローンは返済先が一か所に絞られ、利息も減る可能性がある便利な仕組みです。

しかし、審査に通るかどうか不安だからと、短期間のうちに何度も申込みをするのはやめましょう。

カードローンやフリーローンでも同じですが、短期間に何度も申込みすると、「お金に困っている」と判断されて、審査に通りづらくなってしまいます。

急いで利用したい気持ちも分かりますが、少しでも審査に通る可能性を持たせるためにも、続けて申込みをしたりせず、ある程度の時間を空けるようにしましょう。

まとめ

おまとめローンの二回目は、再利用みでも再審査でも通る場合と通らない場合があります。

特に多重債務の人は審査で重要視される信用情報に注意し、延滞や滞納のないクリーンな信用力を積み上げる努力が必要です。

金融機関に「この人はきちんと返済できる」という判断をしてもらうために、日常生活から借金に頼らない、また作った借金はしっかり返済していくという姿勢を取るように心がけましょう。

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