即日融資は可能?学生ローンカレッヂでお金を借りる方法

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学生の間にお金が必要な時には、親に借りるとか頑張ってバイトをするとか方法はいろいろとありますが、学生ローンを利用するのも一つの手段です。

今回は、カレッヂの学生ローンでお金を借りる方法を調べました。

今回の記事は、以下の人におすすめの内容です。

  • 学生ローンを探している人
  • 学生ローンカレッヂではどのようにしてお金を借りられるか気になる人
  • カレッヂ以外にも学生ローンが利用できる消費者金融があるか知りたい人

学生ローンカレッヂの基本情報

今回紹介するカレッヂの学生ローンの基本的な情報やスペックは、以下の通りです。

対象者・日本国籍で高卒以上の大学生、専門学校生、短大生、予備校生
・安定した収入がある人
金利(実質年率)年17.0%(遅延損害金は20.0%)
遅延損害金(実質年率)年20.0%
借入限度額最高50万円まで(成人前は最高10万円)
借入期間最長5年(状況によって更新も可能)
返済方式元金自由返済方式
返済日申込者が自由に設定可能
返済方法店頭・店舗ATM・銀行振込・セブン銀行ATM

学生ローン契約時にカードが発行されるため、大手消費者金融と同じようにカードを利用して、店舗のATMやセブン銀行ATMで借入が可能です。

申し込み自体は高田馬場本店に行かなければなりませんが、それ以降はセブン銀行ATMが活用できるため、借入や返済の手間を大きく省けます。

また、借入限度額が大手消費者金融よりも少なく見えますが、学生の場合年収が少ないため、50万円以上の高額借入れはほぼ不可能となっており、借入限度額での比較は重要ではありません。

申し込みから融資までの流れ

カレッヂの学生ローンが利用できるのは、高卒以上の大学生、短大生、予備校生、専門学校生で、アルバイト等で安定収入があれば利用できます。

ここでは、学生ローンの申し込みから融資までの流れをご紹介します。

来店して申し込んでその場で融資

まずは申し込みですが、学生ローンカレッヂで融資を受ける方法は3種類あります。

最初は、学生ローンカレッヂは高田馬場に店舗を構えていますので、そちらまで直接足を運んで申し込みを行って、その場で融資を受けるという方法です。

住所は、東京都新宿区高田馬場2-17-1伊勢浪ビル305号となります。行き方が分からない場合には、カレッヂのホームページに場所の案内がありますのでそちらを確認するようにしてください。

学生ローンを取り扱っている会社がどんな雰囲気か分からずに借り入れを行うのは不安だという人でも、お店の雰囲気を確認したうえで借り入れを行うことができるので安心ですね。

高田馬場の周辺には大学や短大もたくさんあり、その周辺に住んでいるという学生も多いと思いますので、訪れやすいところに店舗があるのも利用者にとってはありがたいと言えるでしょう。

ただし実際に現地まで行くか、ホームページ上で写真を確認していただくと分かりますが、カレッヂが店舗を構えているビルには「学生ローン」という看板がでかでかと掲げられています。

学生ローンを利用しているということをバレたくないのであれば、人目に注意しながらビルに入ったほうがいいかもしれません。

オンラインで申し込んで口座振込

そして2つ目は、申し込みをオンライン上で行って、融資は銀行口座に振り込んでもらう形で行ってもらうという方法です。

申込ページには注意喚起のお知らせが書かれていますので、確認後問題なければ「確認」にチェックを入れて「確認の上申し込み」をクリックします。

そうすると申し込み画面が表示されますので、必要事項を記入して確認事項を確認してから「下記A~Dに同意の上、申込」ボタンをクリックします。

最後に必要書類を専用ページから添付して送ることで、オンライン申し込みは完了します。

その後無事審査に通過していれば、金融機関の口座に融資金が振り込まれます。

電話で申し込んで口座振込

最後は、電話で申し込みを行って、融資は銀行口座に振り込んでもらう形で行ってもらうという方法です。

1つ前に紹介した方法で、申し込み方法がオンラインから電話に変わるだけですね。

営業時間内に、0120-40-3205に電話をして申し込みを行います。

学生ローンや融資を利用するのが初めてで、いろいろと分からないことや質問したいことがあるという場合には、1人で淡々と申し込み手続きを進めていくのは不安なものです。

そんな場合にはオンライン申し込みよりも、電話で申し込みを行って担当の方にいろいろと質問をして、疑問点を解消していきながら申し込みを行っていくほうが安心感があるかもしれません。

いずれの方法でも即日融資可

上述したように、学生ローンカレッヂでは3つの方法で融資を受けることが可能ですが、肝心なのはこの中に即日融資を受けられる方法があるのかどうかということです。

結論からお伝えしておくと、3つの方法のいずれでも即日融資を受けることは可能です。

即日融資を受けたい場合には、選べる申込方法に制限がかかるというようなことにならないのは、利用者としても助かるポイントですね。

それぞれの方法でタイムリミットあり

ただし3つのうちどの方法を利用するにしても、即日融資を受けるためにはタイムリミットが存在します。

まず来店してその場で融資を受ける場合ですが、カレッヂの店舗営業時間は平日が10:00~18:00、土曜日が10:00~14:00(第3・5土曜日)となっているため、その時間中に契約手続きを終えなければなりません。

申し込みから審査をして契約までにそれなりの時間がかかることを考えると、できるだけ早めに来店しておくのが望ましいと言えるでしょう。

また、日曜日・祝日・第1・2・4土曜日は定休日となっているので、これらの日は避けて来店する必要があります。

続いて、オンライン申し込みor電話での申し込みを行った後に、口座振込で即日融資を受ける場合ですが、こちらの場合は平日の14:30までに手続きを完了させておく必要があります。

金融機関の窓口営業時間は15:00までですが、15:00ギリギリではなく14:30までとなっているので注意しておきましょう。

なおカレッヂのホームページにも、「できれば午前中にお電話でのご連絡が取れればベストですが、必要書類がすぐに用意できる状態であれば、午後1時位まででも間に合う可能性は高いです」との記載があるように、即日融資を受けたい場合は余裕を持って連絡をする必要があるでしょう。

カレッヂの審査について

カレッヂは学生ローンを取り扱っているため、学生であればだれでも借りられるイメージを持たれやすいですが、審査に通らなければ借入れができません。

カレッヂの審査はどのような内容で、注意すべき点はあるのか詳しく確認して行きましょう。

個人信用情報をもとに審査される

学生ローンカレッヂの審査では、申込時に記入した個人情報の他に個人信用情報をもとに審査が行われ、個人信用情報はクレジットカードやカードローンなどの申込情報や借入情報など、金融商品契約者の情報が詳細に載っています。

個人信用情報は、個人信用情報機関と呼ばれる専門機関が情報を管理しており、加盟先期間である銀行や消費者金融に情報を提供しているのです。

もちろんカレッヂも個人信用情報機関の加盟機関であるため、審査時には個人信用情報を受け取ってそれに基づいて審査しています。

そして受取った個人信用情報の中に、クレジットカードの滞納情報など、審査に不利な情報があると審査落ちをしてしまいますので、他社から借金をしていたり借金を滞納したことがあったりする方は特に注意しましょう。

審査で在籍確認はない

申し込み方法によって申し込み後の過程は変わってきますが、来店しての申し込みと電話での申し込みを行う場合には、担当者と話し合いをしながらの作業になります。

インターネットを利用しての申し込みの場合だけ、少し手順が複雑になっています。

インターネットを利用して申し込んだ後に、電話での申し込みの確認が行われます。

このときの電話連絡がカレッヂからの連絡される唯一の機会になります。

電話は、カレッヂから電話をしてもらうか、申込者から電話をするのかを申し込み画面で指定ができます。

もし、電話を掛けられるのが困るようなときには、自分から都合のいい時間に掛けるように申し込みをすると良いですね。

電話を掛けてきてもらう場合には、連絡希望日時と時間帯を指定できます。

この電話連絡の後に必要書類を必要書類の送信ページから送信して、提出して申し込みの手続は完了です。

必要書類は、学生証、運転免許証か保険証、キャッシュカード、公共料金の領収書や請求書の4種類が必要になります。

もしこれらの書類がない場合には、カレッヂに電話連絡をして確認してから送付するようにしましょう。

必要書類を提出すると審査になるのですが、この審査ではアルバイト先や親元に確認の電話などはしないことになっています。

在籍確認は行われない事になりますので、親にばれたりバイト先にばれて他人にローンの利用がばれる事はありません。

来店しての申し込みの際には、学生証と運転免許証か保険証のどちらかだけになります。

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カレッヂは総量規制の対象

カレッヂは学生ローンを取り扱っている消費者金融であるため、貸金業法内の総量規制の対象となります。

総量規制では個人が借金を行うときのルールがいくつか決められていますが、中でも「年収の3分の1以上は借入ができない」という点は非常に重要です。

この内容があるため、消費者金融は原則として収入がない学生や専業主婦には貸付を行っておらず、カレッヂでも収入のない学生に対して貸付していません。

申し込みをするときには、自分の年収を確認して総量規制の範囲を超えない金額を記入しましょう。

返済方式

借り入れを行った後は、返済を行っていくことになります。

カレッヂでは元金自由返済方式と呼ばれる、一般的な消費者金融とは違う返済方式を採用しています。

ここでは、カレッヂの学生ローンの返済方法や金額の設定がどのようになっているか、確認していきましょう。

返済額は利息だけでもOK

返済を行うときに重要になってくるのが、返済する金額になります。

バイトなどをする時間も月によって変動しますので、返済に充てる金額もそれによって増減することになります。

カレッヂの返済最低金額は、返済までにかかった利息分だけでもOKとなっていますので、返済に困ることはないといえます。

例えば、20万円を金利年17.0%で31日間借りていたとしても、支払う利息は2,887円となります。

試験と重なりアルバイトができないときなどは、この利息の支払い以外の返済は必要ありません。

実際の利息に関しては返済を行う日によって変わってきますので、0120-40-3205に連絡をして返済金額を確認するようにすると良いですね。

これくらいの金額であればなんとか用意できる金額だと思います。

ただし、利息だけの返済を続けていても元本が減ることはありませんので、返済を続けていかなくてはならなくなります

返済が厳しい時には最低金額の返済で構わないですが、余裕がある場合にはより多くの金額を返済に回すようにするのが良いですね。

卒業までに完済しなくてもいい

学生ローンの利用が卒業前の1年間だった場合には、卒業までに完済するのは厳しい状況だと思います。

カレッヂでは契約期間が5年となっていますので、基本的にはこの契約期間中に完済できればいいことになります。

ですので、卒業と同時に完済する必要はありません

卒業後社会人となって、安定した収入が手に入るようになってからでも完済ができるのは大きな強みです。

また5年経過時に事情がある場合には、返済期間の延長も相談できるため、大学院に進学したときにも安心です。

返済手段は5種類

カレッヂの返済方法は、以下の5つが用意されています。

  • 銀行口座への送金
  • セブン銀行ATM
  • カレッヂの専用ATM
  • 現金書留
  • 店舗窓口

多くの手段を選ぶことができますので、返済するときに便利な方法を選ぶようにすると良いですね。

カレッヂ専用のATMは高田馬場の本店に隣接して設置されており、個室タイプとなっているため中での取引状況を見られることはありません。

またカレッヂ専用ATMの場合は、銀行振込を利用したときとは異なり手数料は発生しないため、借入や返済のために何度利用しても費用を気にする必要もないです。

店舗に行くことができるのであれば、店舗で直接返済を行うか、カレッヂのATMを利用するほうが手数料分安く済ませることができます。

またセブン銀行でも、返済時の手数料は無料となっているため、他の学生ローンと比較して送金手数料が節約できます。※キャッシングの場合は手数料がかかります。

ただし、銀行口座への送金、現金書留の場合には追加で料金や手数料がかかってしまいます。

店舗での返済が一番いい方法ですが、店舗まで行くのに交通費がかかる場合には、交通費とその他の手数料を比較して、返済方法を決めると良いですね。

カレッヂはどんな人にオススメ?

冒頭で、「学生ローンは基本的に学生専門の消費者金融である」とお伝えしましたが、ではそもそも学生ローンではなく消費者金融を利用すればいいのではないかという話になってきます。

消費者金融ではなく、学生ローンであるカレッヂを利用すべき人としてはどのような人が考えられるでしょうか。

まず考えられるのは、20歳未満の学生の方です。

ほとんどの消費者金融では、18歳や19歳に対する融資を行っていないので、消費者金融を利用するという選択肢自体が存在しないのです。

ただしカレッヂを利用する場合、20歳以上になるまでは、利用限度額の上限が10万円までとなります。

また収入証明が必要となるため、来店で申し込みの場合は特に注意しましょう。

そして2つ目は、少しでも金利を抑えたいという方です。

消費者金融では一定の金利幅が設定されており、審査結果に応じてその金利幅の中から金利が適用されるという形を取っていますが、少額借り入れの場合は基本的に上限金利もしくは上限金利に非常に近い金利が適用されます。

そのため消費者金融で借り入れを行う場合は、多数の消費者金融で設定されている、上限金利である年18.0%で借り入れを行うことになるのが普通です。

これに対してカレッヂの適用金利は年17.0%なので、大半の人にとって消費者金融を利用するよりも年1.0%も低い金利で借り入れを行えます。

金利は返済負担に直接関わる要素なので、できるだけ低いほうがありがたいですよね。

カレッヂの追加融資や増額

カレッヂの学生ローンを利用するときには、最初の契約では借入限度額を10万円と設定されることが多いです。

しかし、カレッヂでは追加融資や増額を行っているため、10万円以上のまとまった金額が借りたいときにも対応してもらえます。

ここでは、カレッヂで追加融資や増額を行いたいときの申込方法について解説します。

追加融資の申込方法

カレッヂ利用者で限度額内の追加融資を行いたいときには、再び審査を受ける必要はなく電話で連絡をして振込してもらうだけで大丈夫です。

また、カレッヂカードを持っている場合には、カレッヂATMやセブン銀行ATMを利用すればいつでも借入できます。

そして、限度額以上の借入れがしたいという人は、カレッヂの店舗に電話をして極度額変更の申し込みをしましょう。

極度額の変更は追加融資とは異なり、審査を受ける必要がありますが、早ければ当日中に審査結果がでるのでスムーズに対応してもらえます。

極度額の変更審査に通過した場合には、変更の旨を通知する書類が郵送されるため、家族と同居している人は気を付けましょう。

もしも、郵送を避けたいときには来店契約であれば、書類をその場で受取れるので郵送を回避できます。

利用上の注意点

カレッヂの学生ローンを利用するときにはいくつか注意しておかなければならないことがあります。

注意点を確認しておかなければ、家族や友達に学生ローンを利用していることがバレたり、アルバイト先に督促の連絡が行ったりします。

このような事態にならないためにも、注意点は良く確認して行きましょう。

親に借入がバレるのはこんなとき

カレッヂを利用していたとしても、カレッヂ側から申込者の保護者に対して連絡が行くことは基本的にありませんが、連絡がいかないとしても親に借入がバレてしまう事態はいくつか考えられます。

代表的な例としては、預金通帳の管理を親と共同で行っている場合です。

借り入れの方法を銀行口座への振込で行った場合、預金通帳に不自然な振込の記録が残ってしまうため、家族が通帳を確認して不審に思われてしまいます。

また、ネットや電話から申し込みをした場合には、自宅へ書類が送付されてしまうため、書類の内容から借入がバレるケースもあります。

滞納すると所在確認が行われる

申し込みから融資までの間で、親や学校にばれることはないので良いのですが、返済を滞納すると所在確認が行われるようになります。

所在確認のときには親や学校に連絡がある場合があります。

連絡があるとローンの利用がばれてしまいますので、返済を滞納することはしないように気を付けましょう。

返済日までに返済できなくても、返済日から7日以内であれば遅延損害金が発生することはありませんので、それまでに返済を行えるようにしましょう。

もし返済が難しい場合には、必ず0120-40-3205まで連絡をするようにしましょう。

連絡を行って返済の意思がある旨を伝えることで、自宅や勤務先への所在確認を防げる可能性があります。

また、連絡次第では返済を待ってもらうことも可能です。

計画的に返済を行いましょう

カレッヂの学生ローンの契約期間は5年になっています。

利用実績に応じて利息が安くなったり、利用額の増額などが行われることになり、5年を超えても利用し続けることが可能な場合もあります。

ですが、基本的には契約期間は5年となっていますので、5年の間に完済できない場合には最終月に利息と残高を一括で返済することになります。

借入残高が多額の場合には一括での返済は難しいので、できるだけ計画的に返済していくことを心がけましょう。

カレッヂでは、返済額シミュレーションができるページが用意されていますので、借入金額と返済回数をもとに、返済金額を確認すると良いですね。

もし契約期間内に完済ができないような場合には、連絡をして相談しましょう。

就職への影響について

カレッヂの学生ローンを含め、正規の貸金業者や銀行からの借入が就職へと影響をすることはありません。

借入情報を確認するためには、先ほど紹介した個人信用情報機関を経由しなければなりませんが、個人信用情報機関が情報を提供するのは、ローンやクレジットカードの契約時のみです。

就職活動や書類選考時に個人信用情報が確認されることはないため、安心して借入を行ってください。

また、金融機関が借入の情報を第三者に伝えることも法律で禁止されており、行われないため情報が漏洩することもありません。

学生ローン一覧

学生ローンは、カレッヂ以外にも多くの消費者金融が取り扱いを行っています。

しかし知名度があまり高くなく、本当に安全な会社なのか疑問に思う人もいるでしょう。

そこで、東京近郊で利用できる代表的な学生ローンをまとめてみましたので、カレッヂと比較してみてください。

消費者金融名金利(実質年率)借入限度額
カレッヂ年17.0%最高50万円まで
成人前は最高10万円
イーキャンパス年14.5%〜16.5%学生:50万円以内
社会人:80万円以内
アミーゴ年14.4%〜16.8%50万円以内
マルイ年12.0%〜17.0%
※はじめての利用で35万以上借入した場合は年12.0%〜15.9%
1万円〜100万円
フレンド田年12.0%〜17.0%1万円〜50万円
友林堂年12.0%〜16.8%1万円〜30万円
学協年16.4%1万円〜40万円

同じ条件なら大手消費者金融も検討しよう

ここまで、カレッヂなど学生ローンを取り扱う中小消費者金融を紹介してきましたが、アルバイトを行っている20歳以上の学生であれば、大手消費者金融から借入も行えます。

特に毎月5万円程度の稼ぎがあれば、十分大手消費者金融でも審査に通るため検討してみましょう。

以下には、代表的な消費者金融のスペックをまとめてみました。

消費者金融名借入金利借入限度額
アイフル年3.0%~18.0%800万円以内
アコム年3.0%~18.0%1万~800万円
プロミス年4.5%~17.8%1万~500万円

やはり、大手消費者金融の方が会社の規模が大きい分、倒産などの危険性がなく継続した利用が期待できます。

社会人になってからも急な出費が必要となる場面もあるため、長期的な利用を考えて大手消費者金融に申し込みしても良いのではないでしょうか。

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まとめ

カレッヂへの申し込みは簡単にできますが、用意する必要書類が多くありますので、申し込みをするときには事前に確認しておくようにしましょう。

返済に関しても、厳しい時には利息だけでもいいので返しやすいのですが、余裕があるときにできるだけ多くの金額を返済するようにしないと、多くの利息がかかってしまいます。

計画的に返済が行えるように、返済シミュレーションで返済額を確認しながら利用すると良いですね。

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