自社ローンで保証人なしは絶対通る?審査の基準や通過のコツを紹介!

車を購入する際のローンの一つとして「自社ローン」があります。自社ローンは審査に通過しやすいとうわさですが、絶対に通るのか不安な人も多いでしょう。本記事では、自社ローンの審査基準や審査に通るコツについて解説します。

自社ローンとは?

そもそも車の自社ローンとは何なのか、基本的な点を説明します。

自動車の販売店が提供するローン

自社ローンとは、自動車の販売店が提供するローンのことです。それぞれの販売店が独自のローンを提供しています。販売店が分割払いによる自動車の購入に対応するサービスで、返済は販売店が行います。

自社ローンには金利がつかない

一般的には自動車販売店による自社ローンには金利がかかりません。一般的な自動車ローンは金利が7%前後ですが、自社ローンは金利0%の条件で利用できます。
自社ローンは契約時に定められた金額以上を支払う必要はなく、支払総額が固定されるため、分かりやすいでしょう。

信用情報の照会は行われない

自社ローンは、あくまでも自動車販売店による独自のローンです。自動車販売店は金融機関ではないため、信用情報をチェックすることはありません。そのため、信用ブラックの人でも通る可能性があります。
審査の際に信用情報が不安な人におすすめできるのが自社ローンです。

手続きがスムーズに進む

自社ローンは、自動車販売店が直接受け付けているのが特徴です。信販会社とのやり取りがなく、手続きがスムーズに進みます。販売店独自の審査により利用できるか決まるため、場合によっては即日で納車されることもあります

自社ローンの審査は絶対通る?

自社ローンの審査は絶対に通るとされています。このうわさは本当なのか、説明しましょう。

自社ローンの審査は通りやすいとされている

自社ローンは、一般的な自動車ローンと比較して審査に通りやすいとされています。過去の信用情報を調べられることがないからです。
すでに他社から借入のある人でも自社ローンの審査に通過する可能性があり、信用情報に問題を抱えている人でも申し込めます。

勤務先や勤続年数などを参考に審査が行われる

自社ローンの審査の際には、勤務先や勤続年数といった情報がチェックされます。
基本的には普通のローンと同様に支払い能力の有無を確認するため、収入証明書類の提出を求められることもあります。きちんと指定された書類を提出することが重要です。

販売店との面談が必要な場合がある

自社ローンの審査の基準は販売店ごとに異なります。販売店によっては、自社ローンを利用するために面談が必要な場合があるので注意しましょう。

自社ローンの面談ではさまざまな事柄について質問をされます。なぜ車が必要になったのか、毎月の支払額をどれくらいに設定するのかなど、車の購入や返済に関する質問に、正直に答えましょう。
面談の際の態度が悪ければ、審査に落とされる可能性があります。

自社ローンの審査に落ちることはある

自社ローンは、必ず審査に通ることが保証されているわけではありません。通常のローンと同様に、審査で支払い能力に問題があるとみなされれば、自社ローンの審査に落ちます。自社ローンの審査であってもしっかりと対策をして、申し込むことが大切です。

自社ローンの審査で落ちた理由

なぜ自社ローンの審査に落ちることがあるのか、主な理由を紹介しましょう。

収入と比較して高額な車種を選んでいる

自社ローンを申し込む際に、申告した収入と購入したい車種の金額が比較されます。収入と比較したときに高額な車種を選んでいる場合は審査が厳しくなり、落とされる可能性があるでしょう。
収入をもとにして、毎月どれくらいの支払いができるのか推測できます。収入が低いにもかかわらず、高額な車種を選んでも、返済が滞るリスクが高いため審査で落とされます。

収入を証明できない

自社ローンの申込をする際に収入を証明できない場合は、審査で落とされます。支払い能力を判断するために重要な情報が収入だからです。自社ローンを利用する際には、収入証明書類の提出が求められることが多いため、きちんと準備しましょう。
収入証明書類とは、給与明細や確定申告書、源泉徴収票などです。新卒で就職したばかりで収入を証明できないといったケースは、審査で不利になります。

車の使用使途に問題がある

自社ローンを申し込みをする際には、車の使用使途を申告しなければいけません。使用使途の内容によっては審査で不利になることがあります。使用使途が日常生活や仕事であれば、車の必要性が高く、毎月決められた期日に返済すると信頼されやすいです。
逆に趣味として車が欲しい場合は、使用使途が問題視され、審査が厳しくなります。たとえ趣味で車を購入する場合でも、利用する目的は通勤や日常生活などにしておくといいです。

保証人を用意していない

自社ローンは基本的に保証人不要で利用できるのですが、保証人がいなければ審査は厳しくなります。保証人がいないとローンの返済が滞ったときに貸倒れのリスクが生じるからです。
保証人がいれば、ローンの返済を保証人から回収できます。そのため、一般的なローンと同様に自社ローンであっても、保証人の有無は重要になるでしょう。

自社ローンの審査に通るコツ

自社ローンの審査に通るためのコツを紹介します。

保証人を用意する

自社ローンの審査に通過する可能性を高めたいならば、保証人を用意してください。保証人がいれば、貸倒れのリスクを軽減できるため、審査に通過しやすいです。

保証人がいない場合は、保証会社を選ぶ選択肢も検討すべきです。保証人不要の自社ローンの中には、保証会社との契約を義務付けているケースがあります。
保証会社を利用する場合は、ローンの支払総額のうち1割程度の手数料を支払う必要があります。手数料の負担を避けたいならば、保証人を探しましょう。

頭金を準備する

車の購入費用の全額をローンで用意するのではなく、頭金を準備しておくのもいい方法です。頭金があれば、その分ローンで借りる金額を抑えられるため、審査に通過しやすくなります。

頭金が0円の場合は、保証人を要求されるケースが多いので注意が必要です。

一般的には、頭金として車の購入金額のうち20〜30%程度のお金を用意します。まとまった頭金があればスムーズに審査が進み、即日で融資を得られる可能性もあるでしょう。

収入に見合う価格の車種を選ぶ

自社ローンで購入したい車種は、収入に見合う価格のものを選ぶことが大切です。基本的には年収の30〜40%を上限としてローンを組むといいでしょう。年収の40%を超える自社ローンを組みたいと思っても、審査で不利になります。

また、ローンの返済比率は一般的に年収の25〜35%が目安です。年収に占める返済額が高くなると、返済に苦しむことになります。

申込情報の内容を正確にする

自社ローンの申し込みをする際には、書類に記載する情報が正確であることを確認してください。
申込情報と本人確認書類などの情報に矛盾が生じると審査での印象が悪くなり、場合によっては虚偽の情報で申請しようとしたと疑われる可能性もあります。氏名や住所、勤務先、年収などについて正確な情報で申し込みをしましょう。

自社ローンの注意点

自社ローンを利用する際の注意点を紹介します。

高級車の自社ローンは通りにくい

高級車を自社ローンで購入する際には、審査が厳しくなります。基本的に、車の購入金額が高くなるほど審査が厳しい傾向にあるからです。特に高級車の場合は高額の取引となるため、確かな支払い能力がなければ審査に通るのは難しくなります。
自社ローンで高級車を買いたいならば、頭金を用意して、保証人も設定しておくといいでしょう。不動産を所有している場合は売却して現金化できるため、審査で有利になります。

車両価格に金利が上乗せされているケースがある

自社ローンは、金利を設定する代わりとして車両代が割高になる場合があります。車両代に金利分の価格を上乗せすることで、金利がかからないと見せかけているのが理由です。
自社ローンで自動車を購入する際には、車両価格が相場と比較して高くなっていないか確認しましょう。

また、金利はかからないけれども、ローンで借入する金額の数%を請求されるなど、手数料が発生するケースもあります。金利だけではなく、手数料の有無にも注意しましょう。

分割支払の回数の上限が短い

自社ローンは分割支払の回数の上限が短く、支払い回数は12〜36回程度に設定されています。一般的な自動車ローンは平均48回程度です。

自社ローンは、支払いが滞った場合のリスクを回避するために支払い回数を短く設定しています。ただし金利が0の自社ローンが多いため、支払い回数が長くなっても利息が発生しない点はメリットです。

自社ローンは車を担保にするケースがある

自社ローンには金利や保証人なしでも借りられる業者もありますが、車が担保に要求される場合もあります。支払いが滞ったときに返済を回収できないリスクを回避するために車を担保にするためです。
車が担保になれば、自社ローンの支払いが滞った場合に車を手放さなくてはいけません。自社ローンを利用する際には、契約書で車が担保に設定されていないか確認しておきましょう。

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