コンビニATMで多く返済してしまった!余分なお金はどういう扱いになる?

「コンビニATMで約定返済額よりも多くカードローンの返済をした」
「約定返済額よりも多く返済した場合はどんな扱いになるのだろう」

約定返済額よりも多く返済をしても、返金などの対応はありません。これはコンビニATMだけでなく、銀行ATMや振込にも共通します。
しかし、だからといって、そのお金は無駄にならないので安心してください。繰り上げ返済として取り扱われて、借入残高を減らせるからです。

当記事では、コンビニATMからカードローンの返済を多くした時の対応について詳しく解説します。また、カードローンの繰り上げ返済のメリットや注意点、余分に返済して手元の現金がなくなった時の対処法もまとめたので参考にしてください。

コンビニATMで多く返済しても返金などの対応はない

「コンビニATMで多く返済をしても返金されるだろう」と考える人もいるかもしれませんが、カードローン会社は返金対応をしないので注意してください。

繰り上げ返済の扱いになる

コンビニATMから約定返済額よりも多く返済した場合、繰り上げ返済の扱いになります。繰り上げ返済とは、約定返済とは別に借入金の一部や全額を返済する方法です。繰り上げ返済を行えば、ローン残高を適宜減らせます

約定返済と繰り上げ返済の違い

約定返済と繰り上げ返済にはどんな違いがあるのでしょうか?それぞれの違いを以下でまとめたので、参考にしてください。

【約定返済】

  • カードローンの契約規定に基づいて定められた返済日
  • 「毎月〇日に返済する」と約束した日を指す
  • 約定返済日までに約定返済額を返済する必要がある

カードローンの返済日が毎月25日で返済金額が1万円の場合、25日までに1万円を返済するのが約定返済です。

【繰り上げ返済】

  • 毎月の返済(約定返済)とは別に、任意のタイミングで借入額の一部あるいは全額を返済すること
  • 「随時返済」「任意返済」「追加返済」「臨時返済」と呼ばれる場合もある

カードローンの返済日が毎月25日で返済金額が1万円の場合、1万円の約定返済とは別に3万円を返済したら、その3万円が繰り上げ返済に該当します。

現金が必要なら新たに借り入れるしかない

「コンビニATMから多く返済をしてお金が足りない」となったら、利用限度額の範囲内で新たに借り入れをするしかありません。コンビニATMの差し込み口にローンカードを挿入して、借り入れ手続きを行ってください。

カードローンの繰り上げ返済をするメリット

カードローンの繰り上げ返済を行うと、以下のようなメリットがあります。

【カードローンの繰り上げ返済をするメリット】

  • 返済総額を抑えられる
  • 借入期間を短縮できる
  • 借り入れできる金額を確保しておける

繰り上げ返済を行えば、結果的に返済負担を減らせます。毎月の収入から無理のない範囲内で、積極的に繰り上げ返済を行ってみましょう。

返済総額を抑えられる

繰り上げ返済をすると、約定返済時よりも借入残高を減らせます。なぜなら、借入残高に対して利息が変わるからです。

利息は借入残高に比例して高くなり、借入残高が減れば利息が減ります。返済総額を少しでも抑えたいなら、元金の一部でもいいので余裕のある時に繰り上げ返済を行いましょう

借入期間を短縮できる

借入残高が多いと、その分借入期間が長期化します。借入期間を短縮するには、毎月の返済額を増やすのが効果的ですが、毎月の収入に対する負担を考えたら積極的に検討できる方法ではないでしょう。

しかし、繰り上げ返済なら任意のタイミングで行えます。返済資金を確保できる時にだけ繰り上げ返済をすれば、返済期間の短縮につながります

借り入れできる金額を確保しておける

ボーナス支給時や資金に余裕がある時に繰り上げ返済を行って、利用限度額に余裕を作るのは効果的な方法です。

カードローンは利用限度額の範囲内なら、何度でも借り入れ可能です。そこで、繰り上げ返済をすれば利用限度額が増えて借り入れできる金額を確保できます。後に現金が必要になったタイミングで「利用限度額がなくて借り入れができない」となって困るのを避けられるでしょう

カードローンの繰り上げ返済の注意点

繰り上げ返済は、返済総額を減らしたり借入期間を短縮できたりするといったことがメリットです。しかし、メリットだけでなく注意したいポイントもあります。特に以下の2点には注意してください。

【カードローンの繰り上げ返済の注意点】

  • 約定返済日に返済が必要
  • 手数料が必要な場合がある

それぞれの注意点について解説します。

約定返済日に返済が必要

繰り上げ返済は、約定返済とは別の返済です。「繰り上げ返済をしたから今月の約定返済がなくなる」とならないので注意してください。カードローンの約定返済日には決められた額以上の返済を行わないといけません。

繰り上げ返済にばかりに気を取られてしまい、約定返済をするお金がないといった事態になると、以下のようなリスクが発生します。

【繰り上げ返済が原因で約定返済できない場合のリスク】

  • 延滞情報が信用情報機関に登録される
  • 遅延損害金の支払い

繰り上げ返済はメリットの多い返済方法ですが、約定返済と二重の返済が発生する点を覚えておきましょう。返済が厳しくなって別のカードローンを契約しているようでは、繰り上げ返済を行う意味がありません。

手数料が必要な場合がある

繰り上げ返済をする際にATM手数料といった費用が発生する場合があります。「今月はお金に余裕があるから」といって繰り上げ返済を繰り返していると、支払う手数料の負担が大きくなるケースがあるので注意してください。

余分に返済して手元の現金がなくなった時の対処法

余分に繰り上げ返済をしたがために、手元の現金がなくなった時の対処法は以下の4つです。

【繰り上げ返済が原因で現金がなくなった時の対処法】

  • 身の回りの物を売る
  • クラウドソーシングで稼ぐ
  • 日払いバイトをする
  • 新たにカードローンの契約をする

生活費などに困った時は、ぜひこれらの方法を試してみてください。

身の回りの物を売る

身の回りにある品物をフリマアプリやリサイクルショップで売れば、ある程度の現金が他に入ります。
衣類や雑貨をはじめ、ゲーム機やソフト、CDやBlu-ray、スポーツ用品など、不用品があれば売却を検討してみましょう。限定品や廃盤品といった入手困難な品ならプレミア価格が付いて、購入時以上の価格で売れる可能性もあります

クラウドソーシングで稼ぐ

クラウドソーシングとは、企業や個人がインターネット上で不特定の人に業務を発注する業務形態の一つです。専業のフリーランスも多くいますが、副業をしたい人にも便利なサービスといえるでしょう。

クラウドソーシングでは、さまざまな業務が発注されています。一例は以下の通りで、自分のできそうな業務や経験・実績のある業務に応募して受注につなげる流れです。

【クラウドソーシングの仕事例】

  • システム開発
  • アプリ開発
  • ライティング
  • ホームページ制作
  • バナー作成
  • 動画編集
  • 音楽制作
  • アンケート
  • 口コミ など

アルバイトは時給で給料が発生するのに対し、クラウドソーシングは成果物に対する報酬制です。1万円の案件を4時間で完了すれば、1時間当たり2,500円を稼げる計算です。納期に遅れさえしなければ、自分の都合に合った時間や場所で働いても問題ありません。

日払いバイトをする

日払いバイトなら、働いた分の給料を1日単位でもらえます。勤務日に自由がきいたり、未経験の人でも働ける仕事が多かったりする点が特徴です。日払いバイトには、短期間の募集も多く、履歴書の提出が不要な場合もあります。

ただし、日払いバイトでありながらも、自分で申請をしないともらえなかったり、1週間単位でないともらえなかったりするケースもあります。日払いバイトをする前に、給与が支払われるタイミングについて確認しておくとよいでしょう

新たにカードローンの契約をする

どうしても返済が難しいと判断した場合には、新たにカードローン申し込みをしてお金を借りるのも手です。Web申し込みなら、24時間365日いつでも都合の良いタイミングで手続きができます。

カードローンは消費者金融、銀行と2種類ありますが、急ぎなら消費者金融カードローンに申し込んでください。消費者金融カードローンは、最短即日融資に対応。また、金利0円無利息期間、電話連絡なしに対応といったサービスを提供する消費者金融カードローンも多いからです。

金利0円無利息期間として決められた期間内に借金を完済すれば、利息を支払う必要がありません。短期間で返済できる人なら有効活用したいサービスです。

消費者金融カードローン各社の特徴を図表でまとめてみました。

アコム アイフル プロミス レイク
申込条件 ・18歳以上の安定収入と返済能力を有する人
・アコムの基準を満たす人
※高校生は不可
※18〜19歳は収入証明書の提出が必要
・満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する人 ・年齢18歳以上74歳以下※の本人に安定収入のある人(パート・アルバイトは審査の上利用可能) ・満20歳以上70歳以下の安定収入がある人
(パート・アルバイトでも可)
金利 3.0~18.0% 3.0~18.0% 4.5~17.8% 4.5~18.0%
利用限度額 最高800万円 最高800万円 最高500万円 最高500万円
審査時間 最短30分 WEB申込なら最短25分 最短25分 申し込み後最短15秒
無利息期間 あり(契約日の翌日から30日間) あり(契約日の翌日から30日間) あり(初回出金の翌日から30日間)
※メールアドレスの登録とWeb明細の利用が条件
あり(契約日の翌日から30~180日間)
※180日間は5万円まで

※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません
※収入が年金のみの方はお申込いただけません

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特徴のまとめ
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