PayPay銀行カードローンの在籍確認がなかったはうそ?ほんと?

【PayPay銀行カードローンの基本情報】
利用条件 以下の条件を全て満たす方
1. お申込時の年齢が20歳以上70歳未満の方
2. お仕事をされていて、安定した収入のある方
3. PayPay銀行に普通預金口座をお持ちの個人の方
4. 一定の審査基準を満たし、当社の指定する保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方
保証人・担保 なし
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
使用用途 自由(事業資金を除く)
契約期間 3年(カードローン規約に基づき自動更新)
年会費・手数料 不要
利用限度額 10~1,000万円
適用金利 1.59~18.0%
返済日 毎月1~28日、月末のいずれかからお客様ご自身で設定可能
返済方法 PayPay銀行の普通預金口座から自動引き落とし
毎月の返済額 1,000円(元本+利息合計)~
※返済コース、借入残高に応じて返済額が変動
ローンカード 発行なし

PayPay銀行カードローンは、以下のような特長から利用を希望する人も少なくありません。

  • 73歳(満73歳となる誕生月の翌月1日)まで借入可能
  • 年金による一定の収入があれば借入可能
  • 専業主婦でも夫の収入があれば借入可能
  • 金利が1.59%と、他のネットバンク系カードローンに比べかなり低い
  • ローンカードの発行はなく、ネットで借り入れと返済が可能
  • キャッシュカードにローンカード機能を搭載
  • 返済コースと借入残高によって、毎月の返済額が1,000円からと少額返済可能
  • 返済日を自分で決められる
  • 返済もPayPay銀行口座から自動引き落とし
  • 初回自動借り入れ機能
  • 残高不足サポート機能 など

しかも、一部ネットの情報で借り入れ申込時の在籍確認がないといわれており、職場に知られることなく利用できると話題にもなっているのです。

しかし、一般的にカードローンの申し込みをすると、審査で在籍確認を行います。これは、申し込み情報にある勤務先に誤りがないかを確認し、カードローン利用条件にある「安定した収入がある」を満たしているかどうかを確認しているのです。
そのため多くのカードローン会社では必ず在籍確認を行っており、回避することはできないのです。

では、PayPay銀行カードローンの在籍確認はどうなのでしょうか?ネットのうわさ通り在籍確認がないのでしょうか?

そこで本記事では、PayPay銀行カードローンの在籍確認について徹底解説していきます。

PayPay銀行カードローンは在籍確認を行っている

結論から言えば、PayPay銀行カードローンでは申込時の在籍確認を省くことはなく、必ず在籍確認を行います。つまり、ネット上の「在籍確認がなかった」という情報はただのうわさであり、真実ではないのです。

では、PayPay銀行カードローンで行われている在籍確認はどのようなものなのでしょうか?ここでは、PayPay銀行カードローンの在籍確認に関する基本情報について解説します。

在籍確認を実施するのは保証会社

銀行系カードローンの場合、在籍確認を行っているのは銀行のカードローン担当者と思われがちですが、実は違います。銀行系カードローンで行われる在籍確認は、銀行が提携している保証会社が行っています。

カードローンでは保証人も担保も不要で利用できるという利用者側のメリットがありますが、利用者が返済できなくなった場合には、担保や保証人がいないということは銀行側にとってデメリットとなります。
そのため、銀行は保証会社と提携することで、利用者の保証人となってもらい、返済不能となったときに代わりに返済をしてもらいます。

つまり、保証会社は利用者の保証人となるため保証するに値する人物かどうかを確認する必要があり、在籍確認をはじめ、申込時の審査を銀行に代わって保証会社が行うのです。

PayPay銀行カードローンでも、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社という保証会社が利用者の保証をしています。そのため、PayPay銀行カードローンの在籍確認はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が行っているのです。

PayPay銀行カードローンの利用条件にも「一定の審査基準を満たし、当社の指定する保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方」とある通り、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が与信審査を行い、利用者の保証が可能かどうかの判断をしているのです。

ちなみに、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社とは、プロミスを運営している会社なので、審査方法はプロミスとほぼ同じです。

在籍確認の電話はどこにかかるのか?

在籍確認の電話の目的は、申込時に申告している企業に本当に勤務しているかどうかを確認することです。そのため、在籍確認の電話は職場にかかります。

申込時に記入した勤務先の電話番号に在籍確認電話をかけるのが一般的ですので、記入する電話番号によっては正しく在籍確認ができないこともあります。そのため、申込時の申告では在籍確認ができる電話番号を記入する必要があるのです。

ここでは、雇用形態別にどこの電話番号を記入すればよいのかを解説します。

正社員の場合

正社員の場合、申込時に記入した勤務先の電話番号に在籍確認の電話をかけます。つまり、本社の代表電話番号や人事部の電話番号ではなく、実際に自分が働いている職場の電話番号です。

申込者本人を知らない人しかいない部署に電話をかけても在籍を確認できません。そのため、申込時に申告する電話番号は在籍している支店や部署のものを記入しましょう。

派遣社員の場合

派遣社員の場合、多くの人は派遣元企業を連絡先として記入します。しかし、企業規模によっては派遣社員全てを把握していないこともあり、正しく在籍確認が行えない可能性もあるのです。

登録型派遣の場合には、実際に仕事をしていなくても派遣元企業には登録されているため、「勤務先企業」として登録している派遣会社の名称と電話番号を記入する人もいるでしょう。しかし登録型派遣は登録者数が多く、人事でも全ての登録者を把握しきれていないことがあります。

つまり、派遣元企業の電話番号だけを記入していると、正しく在籍確認ができずに審査に落ちる可能性があるのです。正しく在籍確認を行うためには、派遣先企業の在籍部署の電話番号を記入するのが正解です。

個人事業主の場合

個人事業主の場合は、「勤務先電話番号」は自宅または事務所です。在籍確認を行う理由は「仕事をして安定した収入があるか否かの確認」であるため、自宅の電話番号よりも事務所の電話番号や、仕事で使用している携帯電話の電話番号を記入するのがよいでしょう。

しかし個人事業主の場合、規模や職種によってはわざわざ事務所を借りていない人も多く、事務所兼自宅ということもあり、電話も自宅兼事務所となっている可能性があります。このような場合は、自宅の電話番号でも問題ありません。

在籍確認は担当者の個人名で行っている

勤務先企業にかかってくる在籍確認の電話。SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は、企業名を名乗って電話をかけてくるのでしょうか?
企業名を名乗って電話をかけてきた場合、勤務先の人にカードローンやローンの契約を疑われてしまいます。そのため、一般的には企業名を名乗らず担当者の個人名で電話をします。

電話口に出た人に用件を伝えることはなく、ただ「〇〇さんはいますか?」とだけ聞きます。これにより、ただの私用電話であり、カードローン契約のための電話だとは簡単に知られることはないでしょう。

しかし最近では、ネット上の記事やブログなどでクレジットカード契約やカードローン契約の際に、審査の一環として勤務先企業に担当者の個人名で電話がかかってくることが知られています。在籍確認の電話があることで、カードローンを契約したのではないかと勘繰られる可能性も捨てきれません。

事前に、「新しいクレジットカードを契約するので、電話があるかもしれない」や「PayPay銀行で新しく口座を開設した」など、個人名で電話がかかってくる理由を告げておくとカードローン契約を会社の人に知られる可能性は低くなります。

在籍確認の電話がかかってきた際に、電話口に出た同僚が在籍確認電話をかけた担当者に対し、企業名などを確認する可能性があります。この場合、「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」ではなく「PayPay銀行」と答えます。
これなら、事前に電話がかかってくる理由を勤務先の人に伝えていなくても、「PayPay銀行で口座を開設した」と言い訳ができます。

PayPay銀行カードローンの在籍確認に要望はできる?

自分がいないときに電話がかかってきたり、私用電話を禁止している勤務先だったりすると、担当者の個人名で電話がかかってくるのが問題になる可能性もあります。

できれば会社にカードローン利用を知られることなく、また会社内で問題にならないように、以下のような希望をPayPay銀行側に伝えてみるといいでしょう。

  • 電話をかける日時を指定したい
  • 電話をかける時に、こちらが指定した取引先の企業名や担当者名を使ってほしい
  • 担当者の性別を指定したい
  • 在籍確認の方法を書類の提出で行ってほしい

これらの希望が聞き入れてもらえるのかどうか、1つずつ解説します。

電話をかける日時を指定できる?

普段からデスクワークで電話をとる機会が多い人なら、在籍確認の電話に自分で出ることもできるでしょう。自分で在籍確認電話を受けることができれば、ほかの人に知られることも、不審がられることもありません。

しかし外出が多い営業職や現場職の場合には、会社にかかってきた電話をとる機会が少なく、自分で在籍確認電話に出ることは難しいでしょう。そのため、在籍確認電話に出た同僚に不審がられたり、カードローン利用を疑われたりする可能性が高くなります。
感染症まん延によってテレワークを導入している企業の場合には、オフィスを閉じていることもあり、在籍確認電話をかけても誰も出ないということもあります。

PayPay銀行では、電話をかける時間帯や曜日・日にちなどを指定すれば、できる限り要望を受け入れて対応してくれます。仮審査の際に送付されるメールに記載されている審査担当の部署に連絡をして、電話をかける日時などの希望を伝えましょう。

電話をかける時の企業名や氏名を指定できる?

私用電話を禁止している企業の場合、個人的な電話がかかってくることで上司から注意されます。いやみな上司や先輩ならネチネチとしつこく内容を聞かれる可能性も否定できません。
できるなら、担当者の個人名や銀行名ではなく取引先企業や関連企業の名称で電話をかけてもらえると、社内でも目立つことはなく、詮索されることもありません。

このような、偽名や偽の企業名を使って電話をかけてもらえるのでしょうか?

在籍確認電話に限らず、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社やPayPay銀行が利用者の企業に電話をかける際に偽名を使って電話をかけることはなく、そのような要望は聞き入れてもらえません。

偽名や指定した企業名で電話をかけるのは違法

貸金業を営む企業は、在籍確認をはじめ利用者や利用者の勤務先企業に電話をかける際に、偽名や虚偽の企業名を名乗ることは法律で禁止されています。

PayPay銀行カードローンも同じです。実際に利用者に電話をかけるのはSMBCコンシューマーファイナンス株式会社なので、貸金業法によって制限を受けています。そのため、利用者が希望する取引業者などの名称を使うことができないのです。

最初から銀行名を名乗ってもらうか、自分が電話に出られる時間帯に電話をかけてもらうか、どちらかを選択し、上司などに分からないようにする方法しかないでしょう。

担当者の性別を指定できる?

会社に異性から電話がかかってくる。この状況はいろいろとうわさをされたり勘繰られたりと、同僚などに知られると面倒ですよね。

一昔前なら、会社に女性から電話がかかってくるといえば、クラブやスナックなどのホステスさんからで、お店に来てほしいや同伴出勤をしてほしいなどのお誘いか、支払の催促でした。
しかし、最近では勤務先に電話をかけてくるホステスさんもいなくなり、そうそう女性から電話がかかってくることはありません。だからこそ、女性が個人名で電話をかけてくるということに対し、同僚や上司も聞き耳を立ててしまうのです。

しかも、あなたが電話の子機を持って席を外して電話に出れば、ますます怪しまれてしまいます。特に妻がいる人の場合には、カードローン利用よりも浮気を疑われてしまう可能性も残っているのです。
電話の後の職場の雰囲気を考えるなら、異性からの電話よりも同性からの電話の方がまだ言い訳がしやすいでしょう。

PayPay銀行では、担当者の性別も利用者の希望に応えてくれるので相談してみましょう。

在籍確認の方法を書類審査に変更できる?

昨今、このようなブログなどで在籍確認に関する情報が拡散されているため、担当者が個人名で勤務先企業に在籍確認の電話をかければ、同僚などに以下のようなことを疑われます。

  • カードローンの申し込みをしている
  • クレジットカードの契約を申し込んでいる
  • カードローンやクレジットカードなどの返済を滞納している

これらのことを疑われなくても、個人的な電話がかかってくれば職場によっては上司から注意をされる可能性もあったり、同僚から根掘り葉掘り聞かれたりすることもあったりと、いろいろと面倒です。
できるなら在籍確認電話を回避したいと考える人も多いことでしょう。

この記事の最初に「在籍確認を省くことはできない」「ネット上の『在籍確認がなかった』という情報はただのうわさであり、真実ではないのです」などと書きましたが、正確には少し違います。

以下のような書類の提出によって申込時に申告した企業に在籍して、安定した収入があることを証明できれば、在籍確認の電話を回避できる可能性があるのです。

  • 勤務先企業から支給される給与明細書
  • 社員証
  • 源泉徴収票
  • 勤務先企業名が記載された社会保険証 など

ただし、これら書類を提出することで在籍確認を回避できるのはかなり特殊な例です。

例えば、既にPayPay銀行に口座を持っており、FXや投資信託などのサービスを利用してある程度の収入を得ていたり、給与の受け取り銀行としてPayPay銀行を指定したりしている人で、さらに信用情報に瑕疵(かし)がなかったり、これまでにカードローンの利用がなかったりする人の場合なら、書類の提出をすることで在籍確認の電話を回避できる可能性が、かなり低い確率ですがあります。

一方で、以下のような人の場合には在籍確認を回避することは、まずできないでしょう。

  • 他社での借り入れが多い
  • カードローンやクレジットカードの契約が多い
  • 勤続年数が少ない
  • 新入社員
  • 夫に安定した収入がある専業主婦 など

カードローンやクレジットカードのキャッシングで借入が残っている場合、総量規制に抵触する可能性もあり、必ず在籍確認を行い、安定した収入があるかどうか確認されます。さらに、収入証明書の提出を求められ、年収を調べられます。
他社のカードローンやクレジットカードのキャッシングに借入残高がなかったとしても、契約数が多いとお金を借りることに無頓着と判断されてしまいます。
そのため、収入があるのかどうか、仕事をしているのかどうかというのはPayPay銀行側としてもしっかりと確認をする必要があり、在籍確認を省くという選択肢はないのです。

専業主婦の場合、夫の収入証明を提出しなくても申し込みができるというメリットはあります。しかし「夫に安定した収入がある」という条件がある以上、夫の勤務先に在籍確認電話を行うのは必須です。

どちらにしろ、在籍確認電話をなくし、書類の提出だけで審査を通過するというのはかなり特殊な例で、在籍確認電話を回避することは不可能と考えた方が無難です。

PayPay銀行カードローンの在籍確認はどのタイミングで行っているのか?

ここまでPayPay銀行カードローンの在籍確認について、その基本情報やどこまで利用者の要望を聞いてもらえるかという点について解説してきました。

では、PayPay銀行カードローンの在籍確認はどのタイミングで行われているのでしょうか?ここからは、在籍確認電話のタイミングについて解説します。

基本は仮審査時に在籍確認を実施

PayPay銀行カードローンの在籍確認は、仮審査の際に行われます。
カードローンの申し込みをすると、まず仮審査があり、仮審査に通過すると本審査となります。一般的なカードローンの場合、在籍確認は本審査で行われます。仮審査では本人確認と現在の借り入れ状況などを調べ、問題がないと判断されると「審査通過」の連絡が申込者に届きます。

大手のカードローン会社などが「最短30分で審査」などとうたっていますが、これは仮審査終了までの時間で、本審査はその後に行われます。仮審査で在籍確認を行う場合、「最短30分で審査」することは難しく、即日融資を受けたい利用者に敬遠されてしまうでしょう。
そのため、仮審査ではあくまでも本人確認や信用情報機関への照会程度の審査を行い、在籍確認は全ての審査の最後に行っているのです。

これに対しPayPay銀行カードローンでは、仮審査時に在籍確認を行います。一般的なカードローンに比べるとかなり早いタイミングで行われます。しかも、PayPay銀行カードローンの仮審査は最短で1時間程度で終了してしまうのです。

在籍確認について要望がある場合には、仮審査が始まる前に審査担当部署に連絡をして要望を伝えたり相談したりする必要があります。

借り入れと在籍確認のタイミングを変えられる

カードローンの申し込みをする多くの人は、早急にまとまったお金を必要としており、審査を短時間で終えてほしいと考えています。そのため、電話をかけるタイミングによって時間がかかる在籍確認を本審査で行っており、仮審査が短時間で終わる大手貸金業者を利用する人が多いのです。

PayPay銀行カードローンでは仮審査時に在籍確認を行っており、在籍確認が取れないと仮審査を通過できません。
しかし、テレワークを実施している会社に勤務していたり、普段職場に人がほとんどいないような企業に勤務していたりすると、在籍確認が取れるまでに時間がかかってしまい、なかなかお金を借りることができません。

これでは、すぐにまとまったお金が必要という人は困ってしまいます。できるなら大手カードローン会社と同じ様に仮審査の後、本審査のタイミングで在籍確認を行い、融資を先にしてほしいと希望する人もいるのではないでしょうか?

結論を言えば、在籍確認のタイミングを融資後に変更することは極めて異例で、まず希望が通ることはありません。

銀行系カードローンは貸金業法で規制されていないため、比較的審査に通りやすいといわれていますが、それゆえに暴力団など反社会勢力の資金源となったという過去もあり、問題視されたことで、昨今審査が厳しく行われるようになりました。

特に、銀行系カードローンは低金利で借りられるということから、安定した収入が見込めない人やほかのカードローンを利用し、年収を超える債務がすでにある人も安易にカードローンの申し込みをし、融資を受けられました。
その結果、多くの多重債務者を生み自己破産に追い込んだということもあり、銀行系カードローンでは安定した収入が見込めるかどうかを重視して審査を行うようになったのです。

これらのことから、全銀連が事態を重く見て自主的に裁量規制を取り入れるなど、審査基準を厳しくしたのです。PayPay銀行カードローンも安易に融資を行うのではなく、安定した収入があるかどうかをしっかり確認をした後で融資を行うという姿勢をとっているのです。
在籍確認が終わるまで融資を待てないという人は、以下のカードローンなら融資の後に在籍確認を行ってもらえます。

カードローン会社名 融資後でも在籍確認が可能か
三井住友銀行カードローン 審査次第で融資後の在籍確認が可能
三菱UFJ銀行「バンクイック」 状況次第で融資後の在籍確認が可能
アコム 審査次第で融資後の在籍確認が可能
プロミス 審査次第で融資後の在籍確認が可能
アイフル 融資後の在籍確認が可能

自分の不在時に電話がかかってきたらどうすればよい?

PayPay銀行カードローンの在籍確認電話は、早ければ利用申し込みを受け付けた1時間以内にかけられます。在籍確認電話をかける日時を指定する前に在籍確認が終わっている可能性もあるため、自分が気付かないうちに在籍確認電話が職場にかかってきたということもあるのです。

在籍確認電話の目的は、申込時に申告した企業に本当に勤務しているのかどうかを確認し、安定した収入を得られているかどうかを知ることです。そのため、申込者が在籍確認電話に出なくても問題はありません。

とはいえ、やはり在籍電話があったのかどうかや、同僚や上司にどのように思われているのかなど気になるところです。自分が外出していたり欠勤していたりする時に在籍確認があった場合、どのような対処が正しいのか、その点も気になることでしょう。

対処方法としては、在籍確認電話を受けた同僚や上司の対応によっていくつかの選択肢があります。まず、電話があったことをメモだけで知らせてくれた場合、特に何も説明する必要はありません。また、PayPay銀行側に折り返しの電話をかける必要もありません。そっとメモを捨てましょう。

メモではなく口頭で電話があったことを伝えられた場合、同僚や上司が何も言わなければ特に言い訳をする必要もありません。「ありがとう」や「わかった」とだけ返事をすれば問題ないでしょう。

私用電話を禁止している職場の場合は、事前にPayPay銀行から電話がある旨を伝えておくか、伝言を聞いた後に「口座を開設したため、その確認電話」だと説明しておいてください。

自分が在籍確認電話を受けることができないなら、PayPay銀行カードローンの申し込みをする前に同僚で一番電話を受ける可能性が高い人に、「新しいクレジットカードを作るため、クレジットカード会社から電話があるかもしれない」と伝えておけば、自分が不在時に在籍確認の電話があっても心配はありません。

同様に、クレジットカードを作ると最初に伝えているため、カードローンに申し込んだと疑われる可能性は低くなります。

在籍確認がとれないと審査に落ちる

自分の不在時に在籍確認電話がかかってきた際、自分のことを知らない同僚や上司が在籍確認電話を受けてしまう可能性もあります。特に規模の大きな職場や広いフロアで大勢の人が働いている場合、全ての同僚の名前を知らないということもあり得るでしょう。

このような場合、正しく在籍確認ができず仮審査の段階で審査落ちとなります。
企業などに在籍し働いているにも関わらず、正しく在籍確認ができないという理由で審査落ちとなってしまっては困ります。そのような事態にならないためには、これまでに解説してきた以下のような対策をしっかりととっておいてください。

  • PayPay銀行カードローン審査担当部署に、電話をかける日時を相談する
  • 職場内に電話がかかってくることを事前に伝えておく
  • 申込時の勤務先電話番号は、自分を知っている同僚や上司が受ける電話の番号を書く

PayPay銀行カードローンの在籍確認を回避することはできない

本記事では、PayPay銀行カードローンの在籍確認について解説してきました。まとめると以下の通りです。

  • PayPay銀行カードローンには在籍確認がある
  • 在籍確認の目的は安定した収入の有無確認
  • 在籍確認電話をかける日時を指定できる
  • 在籍確認電話をかける担当者の性別を指定できる
  • 在籍確認電話をかける時に偽の企業名を指定できない
  • 在籍確認を書類審査に変更できない
  • PayPay銀行カードローンの在籍確認は仮審査で行われる
  • 申込時に記載する電話番号
  • 自分が不在時に在籍確認電話がかかってきた時の対処方法
  • 同僚や上司にカードローン利用を知られないための対処方法
  • 在籍確認ができないと仮審査で落ちる など

ネットでは一部、PayPay銀行カードローンの在籍確認がなかったなどの情報が散見されるようですが、在籍確認を行わないということはありません。また、よほどの条件がそろわない限り、回避することも難しいということがお分かりいただけたでしょう。

PayPay銀行カードローンでは必ず在籍確認を行っており、回避はできないため、確実につながり自分の在籍を証明できる同僚や上司がいる職場の電話番号を記載しましょう。

それでもどうしても在籍確認を回避したいと考えるなら、在籍確認がないカードローンに申し込むことをおすすめします。

在籍確認を書類提出などに変更できるカードローン会社は、以下の通りです。

カードローン会社名 在籍確認方法
アコム 原則電話による在籍確認
書類提出に変更できる場合もある
SMBCモビット Web完結申込なら電話による在籍確認なし
書類提出による在籍確認
アイフル 原則電話による在籍確認を行っていない
ただし、審査によっては在籍確認電話をすることもある
サブコンテンツ

皆に選ばれているカードローン

アコム
プロミス

特徴で選ぶカードローン

関連する記事

特集記事