カードローンの増額審査では在籍確認を実施する?

カードローンを増額したい方の中には、新規申込時のように在籍確認を実施するのかどうかを気にする方もいるのではないでしょうか。カードローンの増額時に所定の審査を必ず実施します。その際に契約者の勤務先に電話をかけて在籍確認を行うのが一般的です

しかし、実際に在籍確認の電話がかかってくるかどうかは、カードローン会社によって対応が異なります。電話がかかってくるケースもあれば、かかってこないケースもあるのが実情です。

今回は、カードローンの増額審査時の在籍確認について解説します。その他に電話による在籍確認を実施せず書類提出のみで済ませる方法などもまとめました。これからカードローンの増額の予定がある方、今後増額を検討している方はぜひ参考にしてください。

会社や家族に内緒で借りたい方は、下記カードローンがおすすめです。電話連絡について柔軟に対応してもらえます。

会社や家族に内緒で借りたい人向け

カードローン実質年率
最短融資
特徴のまとめ
アイフル
アイフル
3.0%~18.0%
最短25分※1
※1.お申込みの時間帯により翌日以降になる場合があります。
・初めてのご契約で最大30日間利息0円
・公式サイトの事前診断で融資可能かチェックできる
・原則、自宅・勤務先への連絡なし※2
※2.審査状況により実施する場合があります。プライバシーに配慮し、担当者個人名で連絡します。
>>公式サイトを見る<<
アコム
アコム
3.0%~18.0%
最短30分
業界№1の融資残高数
・30日間無利息サービス
・アルバイト、パート可
>>公式サイトを見る<<
プロミス
プロミス
4.5%~17.8%
最短25分
・30日間無利息サービス
・3秒でお借り入れ診断
郵送物なしで契約完了
>>公式サイトを見る<<

カードローンの増額審査では在籍確認を実施する

カードローンの増額審査では、基本的に在籍確認を実施すると考えてください。一般的な在籍確認の方法は勤務先への電話連絡です。カードローン会社は契約者の勤務実態を確認するだけが目的なので、難しく考える必要はないでしょう

申込時に行う在籍確認と内容は同じ

カードローンの増額審査における在籍確認の内容は、基本的に新規申込時と同じです。

契約者の勤務先へ電話をかける

増額審査時の在籍確認は、新規申込時と同様に契約者の勤務先へ電話をかけて実施します。すでに新規契約時の勤務先を退職していた場合、在籍確認を通してカードローン会社にバレてしまいます。

退職した事実をカードローン会社に伝えず、そのまま契約を継続するのは虚偽と見なされるでしょう。不正行為と判断されて、増額の審査に落ちたり、半永久的に申し込みを受けてもらえない、契約そのものを打ち切られたりする恐れもあります。

安定した収入を得ているかの再確認が目的

新規申込時だけでなく、増額審査時に在籍確認を実施するのは「契約者が本当に仕事をしているどうかを再確認したい」からです。契約者に収入(給料)があるかどうかを裏付ける目的で在籍確認を実施します。

なぜなら、カードローンで借りたお金には返済義務が発生するからです。
新規契約時は会社員だったとしても、増額審査時は無職になっているケースもよくあります。増額審査時に返済の原資となる安定収入(給料)がなければ、返済能力がない状態となって確実な返済を期待できません。

返済能力のない相手にお金を貸した場合、貸し倒れとなってカードローン会社の損失となるだけです。カードローン会社は損を発生させないためにも「増額審査時に勤務実態の確認=収入(給料)がある証明」として、在籍確認を欠かせない審査工程としているのです。

在籍確認が完了しない場合は増額審査に通過しない可能性が高い

在籍確認が完了しない場合、契約者が本当に収入を得ているかどうかを確認できない状態です。カードローンの貸付条件である「安定した収入のある方」に該当しないと判断されて、増額審査に通過しない可能性が高いでしょう。

契約者が勤務先や年収を自己申告しても、その情報が確実かどうかを証明するのは難しいです。必ずカードローン会社にて勤務実態を確認してから、審査通過可否を判断します。

在籍確認の他に重要な連絡として、本人確認の電話連絡をすることも珍しくありません。下記ページではその電話に出られなかった時の対処法を解説しています。ぜひ参考にしてください。
>>>ローン審査で本人確認の電話に出れなかったらどうすればいいのか

収入証明書の提出が必要な場合がある

増額審査を受けるに当たって、以下のいずれかに該当する場合、収入証明書の提出を求められる可能性があります。

消費者金融カードローンで伝える「収入証明書による年収確認が必要なケース」は以下の通りで、増額審査も含まれています

  • 既存の借入残高を含めて利用限度額が50万円を超える
  • 他の貸金業者からの借入残高を含めた合計が100万円を超える
  • 提出済の収入証明書類が3年以上経過している
  • 利用限度額の増額審査をご希望の場合

これらは、貸金業法によって定められた規定です。借入れが高額になるほど、返済能力の有無をより慎重に調査する必要性が高まります。そこで、客観的に見て信頼性の高い収入証明書類を提出する必要があるのです。

収入証明書として有効な書類は、以下を参考にしてください。

源泉徴収票 ・最新年度のもの
・現在の勤務先と支払金額(年収)が鮮明に記載されているもの
市民税・県民税額決定通知書 ・現在発行(交付)されている最新年度のもの
※最新年度のものが発行(交付)されていない場合、前年度のものも有効
所得証明書 ・現在発行(交付)されている最新年度のもの
※最新年度のものが発行(交付)されていない場合、前年度のものも有効
確定申告書・青色申告書・収支内訳書 ・最新年度のもの
・収入金額と所得金額が鮮明に記載されている
・税務署受付印、税理士名の記載がある
給与明細書 直近2ヶ月分(賞与がある場合、直近1年分の賞与明細書も提出)

クレジットカードのように自動増額はない

クレジットカードとは異なり、カードローンの利用限度額は自動で増額しません。カードローンの契約者を対象に、増額の案内の電話やメールが届くケースがあります。しかし、これらはあくまでも「増額ができるかもしれない」の案内です。

電話やメールに「利用限度額を増額します」など、自動で増額されるような表現が含まれている場合があります。結論から言うと、契約者が増額の申し込みをして、審査に通過しない限り増額とならないのです。

とはいえ、利用限度額の増額の案内が届くのは途上審査の「合格」を意味します。利用限度額の増額をしたい方には、チャンスのタイミングといえるでしょう

カードローンの増額審査時に在籍確認が行われないケースもある

カードローンの増額審査時に在籍確認を行うのが一般的な対応なものの、契約者の状況によって在籍確認なしで審査通過となる場合があります。
実際にカードローンを契約している方の中には「特に電話連絡などもなく増額審査に通過していた」といった方もいるかもしれません。

カードローンの増額審査時に在籍確認が行われない可能性があるのは、以下のケースに該当する場合です。

  • カードローンを長期間利用している
  • カードローンの返済実績が良好
  • 信用情報機関に事故情報の登録がない

「こうすれば増額審査時に在籍確認がない」といった明確な答えはないため、上記はあくまでも在籍確認が行われない可能性がある状態です。実際に在籍確認を実施するかしないかは、運次第の部分も大きいでしょう。

カードローンを長期間利用している

カードローンの増額審査通過が有利になるのは、半年以上の利用履歴後とするケースが多いです。カードローンを長期間利用していて、利用実績がある場合は在籍確認を実施しない場合があります

カードローンの返済実績が良好

カードローンの返済実績も重要なポイントです。適度にカードローンを利用して、返済をしっかり行っていれば、優良顧客として認めてもらえます。カードローン増額時に在籍確認を実施しないケースもあるでしょう。

信用情報機関に事故情報の登録がない

信用情報機関に事故情報の登録があるかどうかも重要です。信用情報機関にはカードローンやクレジットカード全体の利用履歴、返済状況が登録されています。
利用中のカードローンで返済トラブルがなくても、他社で延滞や債務整理などの事故を起こしている場合があるでしょう。信用情報機関に事故情報の登録がなければ、増額が有利になって在籍確認が省略される可能性もあります。

カードローン増額審査の在籍確認を避ける方法

カードローンの利用限度額を増額したい方の中には「在籍確認で勤務先に電話がかかってくるのは困る」といった方もいるのではないでしょうか。その場合、以下の方法を選ぶのがおすすめです。

  • 書類提出で在籍確認が可能なカードローンに申し込む
  • カードローン会社に在籍確認の実施方法について相談する

それぞれの方法について解説します。

電話連絡なし・書類提出で在籍確認が可能なカードローンを選ぶ

一部の消費者金融カードローンでは、在籍確認を電話ではなく書類提出で対応してくれます。各社によって在籍確認を書類提出で対応するための条件はありますが、電話連絡を避けたい方はぜひ前向きに利用を検討してください。

電話連絡なし・書類提出で在籍確認が可能なカードローンは、以下の通りです。

  • SMBCモビット
  • アイフル
  • レイクALSA

消費者金融カードローンの中には「金利0円無利息期間サービス」を提供している場合があります。その名の通り、決められた期間内は金利0円で借入れできるため、元金のみの返済で済むお得なサービスです。

短期間で返済できるめどがあるなら、増額審査に申し込むよりも無利息期間サービスを利用した方が支出を抑えられるでしょう。

[case5]

SMBCモビット:Web完結なら電話連絡・郵送物なし

SMBCモビットのWeb完結なら、文字通り、申し込みから借り入れ、返済までの全ての手続きをWeb上で完結できます。電話連絡や郵送物の発送などは一切ないため、勤務先や家族にも知られずに融資を受けられます。

電話連絡や郵送物の発送なしで融資を受けられるサービスですが、申込条件があるため事前に確認しておきましょう。

【SMBCモビットのWeb完結の利用条件】
①三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかに本人名義の口座がある
②社名入りの全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)か組合保険証を持っている

これらの利用条件に該当しない場合、SMBCモビットのWeb完結を利用できません。

【SMBCモビットの基本情報】
申込条件 年齢20歳以上74歳以下の安定した定期収入のある方(パート・アルバイト、派遣社員や自営業の方も利用可能)
実質年率 3.0〜18.0%
利用限度額 最高800万円
審査時間 10秒簡易審査
借入診断 あり
無利息期間 なし
返済日 5日、15日、25日、末日(いずれかから選択可能)
申込方法 パソコン、スマートフォン、電話、三井住友銀行内ローン契約機、郵送
借入方法 振込キャッシング、提携ATM
返済方法 口座振替、提携ATM、銀行振込、インターネット、ポイント
[case8]

アイフル:原則として電話による在籍確認がない

アイフルは、原則として在籍確認の電話連絡なしで審査を実施しています。公式サイトでも電話連絡について以下のように記載しています。

Q:申込みの時に、自宅や勤務先へ確認の電話がかかってくるのですか?

原則として、お申込の際に自宅・勤務先へのご連絡は行っておりません。
アイフルでは、電話連絡をなしにするための条件を公開していません。確実に在籍確認の電話連絡をなしにしたい場合、問い合わせ先のフリーダイヤルで確認しましょう。専用のフリーダイヤルは以下の通りです。
電話番号 0120-109-437
受付時間 平日9:00~18:00
【アイフルの基本情報】
申込条件 年齢20歳以上69歳以下の安定した定期収入のある方
(パート・アルバイト、派遣社員や自営業の方も利用可能)
実質年率 3.0〜18.0%
利用限度額 最高800万円
審査時間 最短25分
借入診断 あり
無利息期間 契約日の翌日から30日間
返済日 毎月1回(約定日制)、35日ごと(サイクル制)
申込方法 Web、スマホアプリ、電話、無人店舗
借入方法 スマホアプリ、振込、アイフルATM、提携先ATM
返済方法 スマホアプリ、アイフルATM、提携先ATM、コンビニエンスストア、口座振替(自動引落)、振込

レイクALSA:電話連絡から書類提出に変更するのは相談可能

レイクALSAは事前に申し出れば、在籍確認を電話連絡から書類提出に変更可能です。公式サイト内にある「よくあるご質問」でも以下のように記載されています。

電話でのご連絡が難しい場合は、書類を提出いただくことで 代替の確認とするご相談も承っておりますので、お客さま専用フリーダイヤルまでお問合せください。

「お客様専用フリーダイヤル」は以下の通りです。オペレーターによる対応が可能な平日の9:00~18:00に電話をかけてください。

電話番号 0120-09-09-09
受付時間 平日9:00~18:00
【レイクALSAの基本情報】
申込条件 満20歳以上70歳以下の方で安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
実質年率 4.5~18.0%
利用限度額 最高500万円
審査時間 申し込み後最短15秒
借入診断 あり
無利息期間 ・契約金額が200万円を超える方は30日間無利息(契約額が1万円~500万円の方)
・Webで申し込んだ場合、初回契約の翌日から借入金額を60日間無利息(契約額1~200万円の方)
・借入額のうち5万円分を180日間無利息(契約額1~200万円の方)
※30日間と60日間、180日間の無利息期間併用不可
返済日 毎月指定期日
申込方法 Web、電話、自動契約機
借入方法 即日振り込み、新生銀行カードローンATM、提携ATM
返済方法 新生銀行カードローンATM、提携ATM、自動引き落とし、銀行振込
[case8]

カードローン会社に在籍確認の実施方法について相談する

必要書類を提出できないなど、書類提出で在籍確認を実施するのが難しい方は、一度カードローン会社に相談するのがおすすめです。在籍確認の方法について、契約者の希望に合った対応をしてもらえるかどうかを伝えてみてください。

電話連絡であれば、契約者が確実に対応できる時間に合わせて電話をかけてもらうなど、柔軟に対応してもらえます。

総量規制に抵触すると増額審査で減額のリスクがある

他社のカードローンやクレジットカードのキャッシング取引を利用中の方は、増額申請の時点で総量規制に抵触しないように注意しましょう。審査に落ちたり、利用限度額を減額されるリスクがあるからです。

総量規制とは、2010年から施行された貸金業法に基づく制度で「貸金業者は個人の年収の3分の1を超える貸出ができない」と定めています。年収300万円の方なら、貸金業者から融資を受けられる上限は100万円です。

総量規制の対象になるのは「貸金業法に基づいて個人融資を行う貸金業者」のみです。消費者金融カードローンやクレジットカードのキャッシング取引が対象となり、銀行カードローンやクレジットカードのショッピング取引は総量規制の対象になりません。

サブコンテンツ

皆に選ばれているカードローン

アイフル
アコム
プロミス

特徴で選ぶカードローン

関連する記事

特集記事