ソニー銀行をメインバンクにしたときのメリットはどんなものがある?

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銀行口座を使う時は、なるべくお得に使いたいですよね。

ソニー銀行を自分の取引を行う主な銀行にすると、どのようなメリットが受けられるのでしょうか。

そして、ソニー銀行をメインバンクにするデメリットはあるのでしょうか?

今回はソニー銀行のメリットやデメリット、おすすめポイントなどを紹介していきます。

ソニー銀行とは?

ソニー銀行は正式にはソニー銀行株式会社と言い、ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社が株主です。

310億円の資本金で、2001年4月2日に設立されました。

業務運営方針として「お客さまの最善の利益の追及」を掲げており、分かりやすい情報とサービスの提供をしています。

ソニー銀行は楽天銀行やじぶん銀行などで有名なネット銀行という部類に分類されます。

ソニー銀行のMONEYKitとは

ソニー銀行はサービスを提供するサイトとサービスブランドとして「MONEY Kit」を設置しています。

MONEY Kitからも口座開設ができ、提携ATMを使うほかにもMONEY KitにログインしWeb振込決済により振込むこともできます。

MONREYKitは現在の外貨預金の基準為替レートの確認や、マーケットニュース、FX取引、各種ローンへの申し込みも可能です。

ソニー銀行のサービスはMONEYKitを通して受けることを前提に作られています。

ソニー銀行のメリット

ソニー銀行を自分のメインバンクとする大きなメリットとしては、ペーパーレスで口座開設ができることと金利の良さ、お金の引き出し易さなどのほかに、サービスの種類の豊富さが挙げられます。

金利やATM手数料などの数字以外にも、資産管理の使い勝手の良さもソニー銀行が高評判である理由です。

ソニー銀行は、銀行に対する信頼性と商品の品ぞろえをウリにしていて、取引の仕方によっては還元率やATM手数料無料回数を増やすことができます。

ソニー銀行の金利

ソニー銀行の金利はキャンペーン実施時に高くなりますが、普通預金の金利は2018年12月13日時点で一律0.001%で、他のネット銀行と比較すると低めですが、メガバンクと同じ水準です。

定期預金の金利は、他のネット銀行と比べると一般的ですが、メガバンクの3~4倍と高めです。

2018年12月13日現在のソニー銀行の円定期預金金利を紹介します。

預入金額は1万円~です。

預入期間 1か月 3か月 6か月~2年 3年~10年
適用金利
(年利・税引き前)
0.010% 0.010% 0.150% 0.020%

ソニー銀行のサービスの中には、毎月1000円から貯められる積立定期預金もあります。

忙しくて定期的に銀行へ行き預金する手間がない人や、貯金初心者には使いやすいサービスなのでおすすめです。

そして、積立の定期預金は必要に応じて何口かに分けて、1口の毎月積み立て額を計算しながら調整することで、税金を0円にする方法があります。

利息にかかる税金である国税と地方税の計算は1円未満は切り捨てです。

ソニー銀行から1年後に受け取る利息と税金を計算して、1円未満でムダな端数が出ない金額を積み立てれば、お得に積み立てができて税金は引かれません。

積み立て定期預金金利(2018年12月13日現在)

1,000円以上
100万円未満
100万円以上
300万円未満
300万円以上
1,000万円未満
1,000万円以上
1年もので運用 0.150% 0.150% 0.150% 0.150%
2年もので運用 0.150% 0.150% 0.150% 0.150%
3年もので運用 0.020% 0.020% 0.020% 0.020%

ソニー銀行の口座開設まで

ソニー銀行はオンラインで申し込みが完了するペーパーレス口座開設を受け付けています。

郵送での口座開設方法もありますが、今回はペーパーレス口座開設の手続き方法を紹介します。

なお、年齢が15歳未満および88歳以上の人や日本国籍を持っていない人は、ペーパーレス口座開設は申し込めませんので、郵送での口座開設の申し込みをしましょう。

流れとしては、ソニー銀行の公式ホームページから申し込みフォームに入力をして口座開設の手続きをすると、2日程度でソニー銀行から口座開設完了のメールが届きます。

その後、5~7日ほどすると日本郵便から通知書が郵送されますので、説明に従い日本郵便へ配達日時と方法を連絡します。

受取は本人のみ可能なので、郵便局員に本人確認書類を提示してキャッシュカードを受け取ったら口座が利用可能になります。

認証方法の方式でワンタイムパスワードを選んだ人は、口座開設完了から3~5日でキャッシュカードとは別にトークンという機械が送られてきます。

はじめてMONEYKitにログインするときはキャッシュカードとトークンの両方が必要です。

ソニー銀行のATM手数料

ソニー銀行の専用ATMはありませんが提携ATMは多数あり、全国約9万のATMで入出金が可能です。

振込手数料は、口座を持っている人は振込手数料が無料になるメリットがあり、無条件で毎月1回無料で、Sony Bank WALLETを持っていると毎月計2回が無料になります。

優待プログラムClubSの優遇対象の人はよりお得に、ステージに応じて最大11回の振込手数料が無料になります。

ATMへの預け入れでは手数料はかかりませんが、引き出しは以下の表のとおりに手数料がかかります。

しかし、提携ATMの台数は他のネット銀行と比べると特筆すべき台数ではありません。

セブン銀行ATM 無料
イオン銀行ATM
イーネットマークのあるファミリーマートなどのATM イーネットマークのあるファミリーマートなどのATM、ゆうちょATM、三菱UFJ銀行ATM、三井住友銀行ATMの月の利用回数が合計4回まで無料
ゆうちょATM
三菱UFJ銀行ATM
三井住友銀行ATM

キャッシュカードのおすすめは手数料が安いネット銀行

おまかせ入金サービス

おまかせ入金サービスは、定期積立投資、毎月の資金決済、住宅ローンの返済などに使えるサービスです。

一度設定すれば手数料無料で、毎月設定した額を自分の名義の金融機関からソニー銀行の円普通預金口座へ自動的に入金できます。

また、ソニー銀行の定期預金とも併用できてソニー銀行の口座を財布代わりに使えます。

定期預金との併用の方法としては、毎月受け取る給与をソニー銀行に移動してソニー銀行に入金された給与を定期預金におまかせ入金で移動すると、ソニー銀行の口座を貯蓄用の口座にできます。

同じように、おまかせ入金サービスとATM・他行振込も併用できます。

おまかせ入金サービスで移動した給与を、ソニー銀行提携ATMから引き出せばATM手数料を支払わずに済む回数が多くなります。

しかし、お得になるのは最初に給与が振り込まれる口座の出金になり手数料が高い場合に限られます。

Sony Bank WALLETって何?

海外旅行必須の最強すぎるアイテムとも言われているSony Bank WALLETについて、基本情報や有効活用方法を説明します。

ネット上には、ヨーロッパで使う時にとても便利だったという体験談もありますが、実際はどのようなメリットがあるのでしょうか。

Sony Bank WALLETは年会費無料で審査なしのVISAデビットカードです。

Club Sのステータスに応じて最大2%のキャッシュバックがあり、外貨預金口座からの即時引き落としと現地通貨引き出しに対応しています。

外貨預金口座からの決済手数料が無料なのも魅力です。

国内ショッピングにおいても、Sony Bank WALLETの利用特典として、PSStoreの利用金額の2%のキャッシュバックが受けられたり、ソニーストアの購入代金が3%オフになります。

他にも、発行月の翌々月末日までに国内Visa加盟店で、累計5回以上(5,000円以上)の利用で1,000円のプレゼントが受け取れます。

Sony Bank WALLETに付帯する保険は、買い物をした商品の保証・盗難などの損害について年間50万円を限度に購入日から60日間補償してもらえる、ショッピング保険があります(自己負担額は1事故当たり5,000円)。

他にも不正利用補償などが付いています。

デメリットとして挙げられることは、利用できない加盟店が多いことやガソリンスタンドでは使えないこと、そしてデビットカードは支払いの特性上、高速道路では使えないのでETCカードは発行できないことがあります。

キャッシュカードとデビットカードの違いと利用法

ソニー銀行の外貨預金

ソニー銀行では外貨普通預金を扱っています。

メンテナンス時を除いていつでも利用ができ、申し込みは1通貨単位から、レートは24時間リアルタイムで更新されます。

ソニー銀行の外貨預金の為替手数料は低めに設定されていて、12か国の外貨から選んで積み立てられ、貯めた外貨での買い物や、海外ATMからの引出しも可能です。

FXや外貨MMFなどのサービスに強みがあり、貯めた外貨を活用できるシステムは自由自在で便利です。

外貨の購入方法は、今のレートですぐ購入したい人向けの通常購入や、指定したレートで購入したい人向けの指値購入の他に、自分のペースでコツコツ貯めたい人は積立購入をおすすめします。

外貨預金が500円から積立ができる他に、外貨を起点にWealth Navi forソニー銀行というサービス名の投資信託などさまざまな取引ができるのも大きな魅力です。

外貨預金って何?

外貨預金とは、日本ではなく外国の通貨で海外の銀行に貯金をすることです。

外国の金融機関のほうが日本の金融機関よりも高い金利が付く傾向にありますので、外国の通貨で貯金するのです。

しかし、外貨預金にもリスクはあります。

リスクとして、外貨預金は預金保険制度の対象外なので、預けている銀行が倒産した場合は、銀行によって預金が返ってきたり返ってこなかったりする場合があることが挙げられます。

その他にも、事前に念入りに調べないと為替手数料が高くかかってしまい結果として損をしてしまうことが挙げられます。

利益が出た場合でも、利益は雑所得となり課税対象になるので税金がかかります。

したがって、「金融に詳しくない上に忙しいけど、外貨預金で預金するだけで楽に金利をもらいたい」という人には、外貨預金はおすすめできません。

外貨預金は仕組みは分かりやすいですが、金融の知識が無いと運用していくのは難しいと言えます。

忙しいので楽して金利をもらいたいという人でも、自分の持っている外貨が今いくらで取引されているのか、今後どのような変化があるかなど、毎日レートをチェックして計算する必要があるので、向いていない可能性があります。

ソニー銀行には住宅ローンもある

ソニー銀行はサービスとして住宅ローンも扱っています。

以下の料金が無料なのが、ソニー銀行住宅ローンのおすすめポイントです。

  • 保証料
  • 団体信用生命保険料
  • 繰り上げ返済手数料(一部繰り上げ返済、完済ともに)
  • 変動から固定の金利変更手数料
  • 返済口座への資金移動
  • ATM手数料

新規購入の場合は、変動金利型の変動セレクト住宅ローン、固定金利型の固定セレクト住宅ローン、手数料を抑えたい人向けの住宅ローンと3つのプランから選べます。

いずれも途中で変動金利や固定金利の金利タイプの変更ができます。

しかし、変動金利から固定金利への変更手数料は無料ですが、固定金利から変動金利への変更手数料は手数料がかかります。

なお、変動セレクト住宅ローンから住宅ローンへ変更など、商品そのものの変更はできません。

ソニー銀行の使い勝手やセキュリティはどう?

ソニー銀行の使い勝手やセキュリティは、複数の暗証番号を設定してなりすましを防止できたり、ソフトウェアキーボードを使うことでスパイウェアのパスワード盗用を防げます。

トークンという機械によるワンタイムパスワード方式も実施していて、セキュリティは厳重と言えるでしょう。

トークン発行の初回手数料は無料ですが、2個目以降の発行や再発行は税込み1,100円の手数料がかかります。

カードの紛失や盗難の他にも、身に覚えのない払い戻しに対応する年中無休の電話受付センターも設置されています。

使い勝手の面から言うと、ソニー銀行の利用者の中には、厳重なセキュリティのためにMONEY Kitにログインするときに入力が少し面倒で時間がかかるので、急いでいるときは少し不便だという人もいます。

まとめ

今回はソニー銀行を自分のメインバンクにしたときに、どんなメリットがあるかを紹介しました。

ソニー銀行には提携ATMが全国にあり、外貨預金や各種ローンも豊富にそろっていることが分かりました。

金融サービスを受けるときは、事前に自分でメリットとデメリットを調べてから申し込むようにしましょう。

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