レイクとノーローン両方借りることはできる?

当記事にはPRが含まれています
「借入のすべて」では、アフィリエイトプログラムを利用し、アイフル株式会社、アコム株式会社、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社、三井住友カード株式会社、株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行(カードローン)、住信SBIネット銀行株式会社、AGビジネスサポート株式会社、株式会社NTTドコモから委託を受け広告収益を得て運営しております。

レイクは2018年4月にSBI新生銀行のカードローンレイクから、SBI新生銀行グループの新生フィナンシャルが運営するレイクへと変わりました。

銀行カードローンだったレイクが消費者金融カードローンになったことで、これまでSBI新生銀行グループの消費者金融だったノーローンとの違いがわからなくなっている人が少なくありません。

また、同じグループ内に2つの消費者金融が存在するため、レイクとノーローン両方借りることは難しいと考えている人もいるようです。

レイクとノーローンを両方借りることはできるのでしょうか?

また、同じグループ内では審査は同じなのでしょうか?

この記事では、レイクとノーローンを両方借りることができるのか、審査に違いがあるのかについて解説していきます。

執筆者の情報
名前:手塚 龍馬(36歳)
職歴:過去7年,地銀の貸付業務担当

レイクとノーローンは同グループ

レイクが消費者金融となったことによって、SBI新生銀行グループ内には消費者金融が2つ存在することになります。

しかし、同じグループ内というだけで、それぞれのカードローンを運営している会社は別の法人です。

レイクの運営会社

レイクは当初GEコンシューマーファイナンスという消費者金融のカードローンでした。

運営会社が何回か変わっており、時系列で並べると以下のようになります。

2008年 GEコンシューマーファイナンスをSBI新生銀行が買収
2009年 GEコンシューマーファイナンスから新生フィナンシャルへ社名変更
2010年10月 SBI新生銀行カードローンレイクへ
2018年 4月 新生フィナンシャルが運営する「レイク」へと変更

現在のレイクはSBI新生銀行傘下の消費者金融である新生フィナンシャルが運営している消費者金融カードローンです。

ノーローンの運営会社

ノーローンはもともとはシンキという会社が運営している消費者金融でした。

時系列で並べると以下の通りです。

2002年 SBI新生銀行と提携
2004年 SBI新生銀行の連結子会社に
2009年 SBI新生銀行とGEコンシューマーファイナンスがTOBにより株式の96.8%を取得、のち、SBI新生銀行が100%の株式を取得し完全子会社化
2016年8月 新生パーソナルローンへと社名変更

現在、ノーローンは新生パーソナルローンが運営する消費者金融カードローンです。

つまり、現在のSBI新生銀行グループには、新生フィナンシャルが運営する「レイク」と新生パーソナルローンが運営する「ノーローン」という2つの消費者金融カードローンが存在することになります。

2018年3月まではレイクは銀行カードローンでしたので、両者の住み分けはできていましたが、今後はどのような違いがあるのでしょうか?

レイクとはどんなサービス?

レイクは、キャッシングサービスの中でも特徴的なサービスを提供しています。

ここでは、レイクは具体的にどのようなサービスを提供しているかの解説として「レイクのスペック」「レイクの無利息期間」「スマホアプリが便利」「カードレスで取引可能」の4つを紹介します。

ノーローンのサービスとレイクのサービスを比較して検討してみましょう。

レイクのスペック

レイクは、年4.5%~18.0%の金利で、最大500万円まで借り入れが可能です。

金利は、契約額や利用残高によって異なり、たとえば100万円未満の場合は15.0%~18.0%、100万円~200万円の場合が12.0%~15.0%、以降段階的に設定され、401万円~500万円の場合が4.5%となっています。

満20歳~70歳の方で、安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)が申込条件となっており、幅広い人が利用しています。
※お取引期間中に満71歳になられた時点で新たなご融資を停止させていただきます。

レイクの無利息期間

レイクの無利息期間は特徴的で、2つのパターンから選ぶことが可能です。

1つは、レイクではじめてご契約の方のうち、Webでお申込みの方、ご契約額1~200万円の方の契約日の翌日から60日間無利息(Web申込み限定)サービス。
※「60日間無利息(Web申込み限定)」、「5万円まで180日間無利息」、「30日間無利息」の併用不可。初回契約翌日から無利息。無利息期間経過後は通常金利適用。ご契約額1~200万円の方。

もう1つは、レイクではじめてご契約の方、ご契約額が1万円~200万円の方の契約日の翌日から5万円まで180日間無利息サービスです。
※「60日間無利息(Web申込み限定)」、「5万円まで180日間無利息」、「30日間無利息」の併用不可。初回契約翌日から無利息。無利息期間経過後は通常金利適用。ご契約額1~200万円の方。

借り入れ金額が大きい場合で、短期取引の場合は前者が有利ですし、借り入れ金額が小さく、取引期間が長い場合は後者が有利となります。

スマホアプリが便利

カードローンを利用する場合に、財布の中にローンカードを入れていると、誰かに見られて借金がバレる心配がありますが、レイクの場合はカードレスの取引が可能です。

スマホやアプリ、ケータイで手続きすれば、あなたの金融機関口座に振り込んでもらえるのです。

スマホやケータイはほとんどの人が持っているかと思いますので、とても便利に利用することができるでしょう。

カードレスで申し込み可能

レイクは、申し込みもカードレスで行うことができます。

契約手続きはすべてWEB上で行うことが可能で、契約書面もダウンロードすれば確認できます。

必要書類もメール送信で構いませんので、とても手軽に契約可能です。

カードレス契約なら、ローンカードが送られて来ることもありませんので、家族に内緒で借り入れすることもできるでしょう。

ノーローンとはどんなサービス?

ノーローンとレイクの違いを紹介するために、それぞれのサービス内容を把握しておきましょう。

ノーローンは便利でお得なキャッシングサービスで、多くの利用者から支持されています。

まずはノーローンのサービス内容として、「ノーローンのスペック」「何度でも無利息期間がある」「即日融資にも対応」「楽天スーパーポイントがお得」「いつでもどこでも取引可能」の5つを紹介します。

ノーローンのスペック

ノーローンは年4.9%~18.0%の金利で、最大300万円まで借り入れすることができます。

本人に継続的な安定収入があることが前提で、条件を満たしていればパートやアルバイト、主婦の人でも申し込むことが可能です。

ただし、無収入の専業主婦は利用できませんので気を付けましょう。

無担保無保証人で利用可能で、最終借入れ日から最長6年9カ月が返済期間です。

何度でも無利息期間がある

ノーローンの大きな特徴として、無利息期間が設定されているというところです。

借り入れから1週間は無利息となるため、お得な借り入れが可能です。

ほかの消費者金融や銀行カードローンでも、無利息期間を提供しているところはありますが、いずれもはじめての利用に限定されています。

しかし、ノーローンは完済後の借入も無利息となるため、何度でも無利息期間を受けることができます。

即日融資にも対応

お金を借りる時には、常に時間にゆとりがあるとは限りません。

突発的にお金が必要となった場合には、急いで金策をしなければならなくなる場合もあるでしょう。

ノーローンは即日審査に対応しているだけでなく、即日融資にも対応していますので、急いでいる時にも頼りになる存在です。

WEB申し込みの際に、「即日お振込みサービス」を選ぶか、電話申し込みで急ぎである旨を伝えましょう。

楽天スーパーポイントがお得

ノーローンは、返済するごとに支払う利息額に応じて、ポイントやマイルが貯まっていく仕組みとなっています。

用意されているコースは「楽天スーパーポイントコース」「ネットマイルコース」「Gポイントコース」の3つで、いずれか好きなコースを選択することが可能です。

ポイントは、特典と交換することができますので、お得な返済ができます。

手数料もかかりませんので、ぜひ登録しておきましょう。

いつでもどこでも取引可能

ノーローンはパソコンやスマホ、ケータイを利用して、いつでもどこでも取引が可能です。

24時間対応となっていますので、多忙な人も便利に活用することができます。

このサービスをリアルタイム取引と呼びますが、利用するためには、リアルタイム取引対応のインターネットバンクに登録する必要があるので注意が必要です。

レイクとノーローンの違い

レイクとノーローンは両方ともSBI新生銀行グループ内の消費者金融ですが、商品内容に大きな違いがいくつかあります。

「レイクとノーローンどちらを選んでいいか分からない」という人はまずは商品内容の違いをはっきりと理解しておきましょう。

無利息期間が違う

レイクとノーローンは無利息期間が異なります。

レイクは「選べる2つの無利息期間」として有名です。

レイクは金額無制限で契約日の翌日から60日間無利息(Web申込み限定)と、契約日の翌日から5万円まで180日間無利息を選択することができます。
60日間:※「60日間無利息(Web申込み限定)」、「5万円まで180日間無利息」、「30日間無利息」の併用不可。初回契約翌日から無利息。無利息期間経過後は通常金利適用。ご契約額1~200万円の方。
180日間:※「60日間無利息(Web申込み限定)」、「5万円まで180日間無利息」、「30日間無利息」の併用不可。初回契約翌日から無利息。無利息期間経過後は通常金利適用。ご契約額1~200万円の方。

一方、ノーローンの無利息期間は1週間以内であれば何度でも無利息という非常に珍しい無利息期間が設定されています。

完済すれば1週間以内は何度でも無利息になりますので、毎月給料日前にお金が足りなくなってしまうという人には非常に重宝する無利息期間です。

カードローンの使い道に合わせて自分に最適な無利息期間を選び、レイクかノーローンかを選択しましょう。

審査のシステムが違う

レイクの審査システムはAIを使用していると謳っています。

審査に正確性が増しているのがレイクであると考えることができます。

一方、ノーローンは、申込者の信用情報と属性情報を点数化して判定するスコアリング審査ですので、同じ申込内容でも審査結果が異なるということもある可能性があります。

審査の難易度自体はそれほど大きくは変わらないでしょう。

審査スピードが違う

ノーローンは審査回答が最短で20分程度と、審査の結果が早いカードローンであることは間違いありません。

しかし、レイクはテレビCMでおなじみのように、AIを導入し、さらに早い審査を実現しています。

仮審査の結果は申込から10秒という圧倒的な速さです。

消費者金融の中でもレイクの審査スピードは圧倒的ですので、急いで審査結果を確認したいという人はレイクにメリットがあります。

お金が急いで必要なときというのは、審査結果も早く知ることができたほうが、他の資金調達手段を考えることができるため、審査に落ちたとしてもメリットがあります。

「とにかく急いで審査結果が知りたい」という人はレイクを選択した方が早く回答を得ることができるでしょう。

契約方法が違う

レイクはWEB完結契約をすることができ、PCやスマホでカードローンの契約を完結させることができます。

また、カードの発行がない契約も可能です。

一方、ノーローンの契約は、レイクの自動契約機で契約するか、郵送での契約しか方法がなく、ローンカードの発行は必ず行われます。

家族にカードローンの借入を極力秘密にしたいという人はレイクのほうがメリットがあります。

即日融資が違う

レイクのほうが審査結果が早くWEB完結もできるため、即日で融資を受けることができる可能性が高いと言えます。

ノーローンで即日融資を受ける場合には、レイクの自動契約機から契約を行い、カード発行を受けるという方法しかありません。

このため、レイクのほうが即日融資を受けるための選択肢が多いと言えるでしょう。

レイクの審査

レイクの審査にはノーローンにはない以下の特徴があります。

急いでお金が必要な場合にはレイクを選択した方がよいかもしれません。

AIの活用で詳細な審査可能

レイクは審査にAIを使用すると公表しています。

具体的にどのように審査をするのかは公表されていません。

しかし、これまで、スコアリングという方法で審査されていた審査を、AIを導入してより詳細な審査を行うということが予想されます。

これまではスコアリングによって合格点に届かなかった人は問答無用で審査落ちとなっていることもありましたが、今後はAIがさらに詳細にリスクを判定して、当落線上ギリギリの人でも、AIが「返済に問題ない」と判断すれば、審査に通過できる可能性もあります。

これまでは、基準がメインでしたが、AIがこれまで以上に申込者のリスクを判定するという点がレイクの審査の大きな特徴です。

仮審査結果最短10秒

レイクは大手消費者金融の中で最も審査の回答が早いカードローンです。

インターネットや自動契約機から申込をすると、最短10秒で借り審査の結果が判明します。

急いでお金が必要なときには急いで審査結果を知りたいと考えるものです。

このため、急ぎでお金が必要な場合にはレイクの方がメリットがあると言えるでしょう。

ノーローンの審査

ノーローンも審査が早いカードローンです。

しかし、前述したように、ノーローンは即日融資が可能な時間が限られているため、急ぎの場合にはレイクに分があります。

スコアリング審査

ノーローンの審査はこれまでのほかのカードローンと同じくスコアリングという方法で審査を行います。

スコアリングとは、申込者の勤務先、年収、勤続年数などの属性情報を点数化する審査で、合計点が基準点以上となった人のみが審査通過となります。

AIのように詳細な審査を行ってくれる訳ではありませんので、当落線上にいる人で基準点に満たない場合には審査に落ちる可能性もあります。

最短20分審査回答

ノーローンの審査回答は最短20分です。

これでも十分に回答が早いと言えますが、レイクの最短10秒と比較すると、どうしても見劣りがしてしまいます。

急ぎの場合にはレイクの方がよいかもしれません。

両方借りることは可能?

レイクとノーローンは無利息期間をはじめとした商品内容に様々な違いがあります。

では「レイクで契約日の翌日から5万円まで180日間無利息」を利用し、「ノーローンで1週間以内は何度でも無利息」という目的で2つのカードローンを両方契約することは可能なのでしょうか?※「60日間無利息(Web申込み限定)」、「5万円まで180日間無利息」、「30日間無利息」の併用不可。初回契約翌日から無利息。無利息期間経過後は通常金利適用。ご契約額1~200万円の方。

結論的には両方の契約は可能ですし、むしろ、SBI新生銀行グループ全体としては、顧客の囲い込みを図りながらリスクの分散ができるため、歓迎できるところと言えます。

会社が違うため融資主体が違う

レイクもノーローンも同じくSBI新生銀行のグループですが、融資を行なっている主体は、レイクが新生フィナンシャルで、ノーローンが新生パーソナルローンという別々の会社です。

同じ会社から融資を受けているわけではないため、両方からお金を借りるということが同じ会社から融資を受けるということには当たりません。

それぞれ異なる審査が行われる

レイクとノーローンは別の会社ですので、融資主体が別であれば、審査を行うのも別です。

それぞれの独自の審査基準があり、ましてやレイクはAIを導入し、審査を行なっているためノーローンと審査の基準は同じではありません。

このため、レイクの審査には落ちたけどノーローンの審査には通るという可能性もあり、別々の審査が行われるため、同じグループ会社であるということを気にする必要はないでしょう。

両方借りることは可能

レイクとノーローンの両方から借入を行うことは可能です。

ただし、それぞれ消費者金融で総量規制の対象となるため、借入総額が年収の3分の1以内となるように注意しましょう。

グループ内でリスク分散が図れる

SBI新生銀行グループ内でレイクとノーローンは同じカードローンです。

これによって、SBI新生銀行グループ内でリスクの分散を図ることができます。

プロミスとSMBCモビットを傘下に持つSMBCグループも、SMBCモビットを作った理由としてプロミスのリスク分散を図るためと言われています。

SMBCモビットの金利の方がプロミスより高く、SMBCモビットは無利息期間がないためリスクの低い新規顧客はプロミスに誘導し、リスクの高い顧客はSMBCモビットへ誘導するような仕組みになっています。

このように、同じグループ会社内で複数の消費者金融を傘下に持つということは決して珍しいことではなく、グループ内部としては、消費者金融の融資量を自社にまとめられると同時に、リスク分散を図ることができるというメリットがあります。

このため、レイクとノーローンの両方借りることは不可能なことではなく、リスクの分散を図ることができるのであれば、SBI新生銀行全体グループとしてはメリットがあることと言えるでしょう。

同時申込は難しい

レイクとノーローンの両方からお金を借りることは可能です。

しかし、レイクとノーローンを同時に申し込んでも、どちらかの審査には通らないと考えた方がよいでしょう。

カードローン審査の際には、信用情報の照会を行います。

信用情報には他社のローンやクレジットカードへの申込情報が記録されており、申込情報が多いと審査には不利になります。

申込情報が信用情報へ反映されるのは、審査に入ったタイミングですので、同時申込を行なって、レイクとノーローンが完全に同じタイミングで審査に入らない限りは、必ずどちらかの審査で、同時申込を行なったということが分かってしまいます。

レイクとノーローンはそれぞれに特徴ある無利息期間が設定されているため、どちらも保有したいと考えている人も多いかもしれませんが、両方契約したい場合には、1社の審査に通過してから最低半年以上の時間を空けて申込をしましょう。

関連記事をチェック!

17569view

カードローンの同時申し込みはNG?複数したら審査通ったけどww

どうも馬太郎です。 どうしても借りたい!となった際、複数社へ申し込みを同時に行う、という考えが頭をよぎります。 しかしこの方法は、ネット上でいう「複数同時申し込み」という手法で、信用情報上良くない...

こんな人はどっちを選ぶべき?

ノーローンとレイクを比較してみましたが、無利息期間では甲乙つけがたく、月々の返済額やATM手数料では、レイクが有利です。

しかし、それだけでレイクを選ぶべきとの結論にはなりません。

そこで、どのような人がどちらを選ぶと良いのかを紹介します。

楽天ユーザーならノーローン

楽天ユーザーや航空マイルを貯めたい場合には、ノーローンがお得です。

返済ごとに貯まる特典は見逃すことはできません。

また、ノーローンは即日融資に対応しているため、急ぎの場合にもノーローンがおすすめです。

ATMで借り入れするならレイク

ATMでの取引が多い場合にはレイクがお得です。

買い物ついでに取引する人や、通勤途中のコンビニを利用することが多い場合には、ATM取引が便利であるため、この場合にはレイクを選ぶと良いでしょう。

まとめ

レイクもノーローンも同じSBI新生銀行グループです。

しかし、運営している会社はそれぞれ別の会社ですので、両方のカードローンに契約するということは可能です。

1社に契約してから半年以上の時間が経過すれば両方のカードローンに契約することができる可能性がありますが、複数のカードローンを保有すると多重債務への入り口となっていまします。

レイクとノーローンの両方を契約する場合には、ノーローンの1週間無利息をうまく使いながら、計画に利用し、くれぐれも借りすぎには注意しましょう。

※レイク借入条件●極度額/1万円~500万円●貸付利率(実質年率)/4.5%~18.0%●遅延損害金(年率)/20.0%●返済方式/残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式●返済期間・回数/最長5年・最大60回●担保・保証人/不要●必要書類/運転免許証※収入証明(契約額に応じて、レイクが必要とする場合)●要審査
サブコンテンツ

皆に選ばれているカードローン

1秒で融資可能か即判断!来店不要でネット完結!
アイフル
実質年率3.0%~18.0%
最高限度額800万円
審査時間最短18分※₁
融資速度最短18分※₁
公式サイトを見る
[PR] Sponsored by アイフル㈱
  • 即日融資
  • 無利息期間あり
  • 借り換えローン
  • 来店不要
  • 土日祝日OK
  • 学生OK
  • パートバイトOK
  • 派遣契約社員OK
利用可能なコンビニ
  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • 初めての方は最大30日間無利息サービス
  • 誰にも知られずWEB完結!郵送物一切なし
  • 口座振替なら手数料無料で返済可能!
  • 原則、電話による在籍確認なし

※₁お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※お借入れ総額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要です。

最短3分融資も可。WEB完結でバレない
プロミス
実質年率4.5%~17.8%
最高限度額1万~500万円
審査時間最短3分
融資速度最短3分
公式サイトを見る
[PR] Sponsored by SMBCコンシューマーファイナンス㈱
  • 即日融資
  • 無利息期間あり
  • 借り換えローン
  • 来店不要
  • 土日祝日OK
  • 学生OK
  • パートバイトOK
  • 派遣契約社員OK
利用可能なコンビニ
  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • 30日無利息サービス実施中!
  • インターネットでお申し込み後、
    最短3分で融資も可能
  • プロミスコールでオペレーターが
    疑問に答えてくれる
  • 原則、電話による在籍確認なし

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※お借入れ総額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要です。

事前審査結果が最短10秒
SMBCモビット
実質年率3.0%~18.0%
最高限度額800万円
審査時間最短30分※₁
融資速度即日融資※₁
公式サイトを見る
[PR] Sponsored by 三井住友カード株式会社
  • 即日融資
  • 無利息期間あり
  • 借り換えローン
  • 来店不要
  • 土日祝日OK
  • 学生OK
  • パートバイトOK
  • 派遣契約社員OK
利用可能なコンビニ
  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • SMBCグループの
    SMBCモビットなので安心感抜群
  • 事前審査結果が最短10秒!
    自動契約機で土日も融資可能
  • パート、アルバイトでも
    安定した収入があればOK
  • WEB完結申込みなら、電話連絡なし・郵送物なし

※₁申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※融資限度額に関わらずSMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。

特徴で選ぶカードローン

関連する記事

特集記事