プロミスの返済を一日遅れたらどのようなリスクがあるのか

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プロミスへの返済は1日でも遅れてしまえば、相応のリスクが発生します。

極力遅れないことが最善策ですが、やむを得ない事情があったり、つい忘れてしまったりするということも想定されます。

もし遅れてしまった場合にどのようなリスクがあるのか、またどのような対応すればいいのかを紹介しますので参考にしてください。

執筆者の情報
名前:馬野 伸斗(50歳)
職歴:信用組合に20年以上勤務

1日遅れでも延滞扱い?やるべきこととは

プロミスの返済を1日遅れたとしても「“延滞」扱いになりません。

しかし遅れてしまったことは事実ですので「遅延」扱いとなり個人信用情報にも記載されます。

遅延が長期間にわたると、延滞となり個人信用情報に異動情報が記載されてしまうので、他社に申込みをしても審査にとおらない、いわゆる金融ブラックとなってしまいます。

1日遅れでブラック扱いにはなりませんが、返済が遅れるほどリスクは高くなってしまうので、早めに返済するようにしておきましょう。

1日遅れで発生するリスクとは

1日遅れであったとしても返済に遅れた事実は、先に話したように個人信用情報に記載されます。

そのためもし今後審査が厳しい金融機関に申込みをした場合、審査にとおりにくい可能性が出てきます。

また遅延損害金という延滞金が発生します。

遅延損害金は日割計算なので次回返済までの期間が長ければその分支払うべき遅延損害金も大きくなってしまうので、返済金額の負担が大きくなってしまうというふたつのリスクが発生します。

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延滞し続けた場合に発生するリスクとは

1日遅れただけでもふたつのリスクが存在しますが、今後返済を延滞し続けた場合にはこれ以上のリスクが発生します。

まずは個人信用情報のブラック化です。

返済予定日から3か月以上経過した場合には長期延滞として異動が記載されます。

この異動は返済するまで消えることはありませんので、どこの金融機関に申込みを行っても融資してもらえる可能性は極めて低くなります。

また長期延滞になったのと同じタイミングで強制解約の手続きが取られます。

この事実ももちろん個人信用情報に記載されます。

最終的にはプロミスが裁判を起こし、給与などの強制差押えの手続きに入ります。

返済が間に合いそうにないときにすべきこととは

事前に返済日に間に合いそうにないと分かっているならば、プロミスコールセンター(0120-24-0365)で事前相談をすることが可能です。

プロミスとしてもまだ遅れる前の相談ですから柔軟な対応をしてくれます。

次回返済日はいつになるのかを約束すればそれで完了です。

しっかりと相談をすれば、あとあと困ることがないでしょう。

入院などやむを得ない事情であればどうしたらいいのか

事前連絡をしたかったが入院などやむを得ない事情があり、連絡ができなかった場合には、プロミスからの着信だけは出られるようにしておきましょう。

まだ1日遅れですので、プロミスからの着信内容はいつに返済が可能なのかという状況確認のみですので、電話に出られなかった場合には確実に折り返しの電話をしておくことをおすすめします。

やむを得ない事情であれば、次回返済日などもプロミスは考慮してくれます。

しかし何も状況が分からないと単に返済するお金がないのか、ひいてはこのまま返済しないつもりなのかとあらぬ疑いをかけられてしまうだけになります。

必ず連絡はつくようにしておきましょう。

返済はいつまで可能?

勤務時間などで金融機関が開いている時間には、とても入金ができない場合もあります。

プロミスの場合は返済方法が複数あるので、返済方法に応じて返済可能時間が異なります。

  • インターネット返済…24時間可能
  • プロミスATM…7時~24時(※ATMにより営業時間、休日が異なります。)
  • 提携ATM…各設置ATMで受付時間が異なる
  • 口フリ(口座振替)…指定の銀行によって振替時間が異なる

基本は日付が変わる24時までに返済しておけば遅延扱いにはなりませんが、ギリギリになると時間差が発生して遅延になってしまう可能性もあるので、できる限り早めに手続きを行っておくといいでしょう。

1日遅れたときの遅延損害金の金額は幾らなのか

先に話したようにたとえ1日であったとしても遅延損害金は発生します。

借入残高が大きければ大きいほど遅延損害金も大きくなりますし、日割計算ですので返済期間が長くなればその分返済総額もふくらんでしまいます。

遅延損害金の計算方法とは

遅延損害金の計算方法は、借入残高×遅延利率÷365日×延滞した日で計算することができます。

プロミスの遅延利率は20.0%(実質年率)と通常に利用した場合の金利よりも高く設定されています。

仮に残高30万円で1日遅れた場合の遅延損害金を計算してみましょう。

300,000円 × 20.0% ÷ 365日 × 1日 = 164円

次に残高100万円で1日遅れた場合の遅延損害金を計算してみましょう。

1,000,000円 × 20.0% ÷ 365日 × 1日 = 548円

1日遅れが発生しただけでも借入残高が大きければその分、遅延損害金も大きくなります。

返済を遅れたら、1日でも早く返すようにしてください。

優先される返済は遅延損害金

遅延損害金の金額は微々たるものですが、遅れた場合の返済金額は単純に遅延損害金のみを支払えばいいというものではありません。

遅れた分通常の利息も高くなってしまいます。

プロミスの返済金額は借入残高に応じて最低返済額が決まっていますが、その金額が丸々元金に充当される訳ではありません。

優先順位は金利からで、差し引いた金額が元金に充当するという仕組みになっています。

利息は高くなるのに返済金額が変わらないということは、その分元金に充当する金額が少なくなる、つまりは完済までの年月が伸びてしまい利息を多く支払わなくてはならないということです。

遅れた場合は遅延損害金が最も優先されますから、まずは遅延損害金、その次に通常の利息、それらを差し引いた金額が元金に充当されます。

まとめ

1日だから大丈夫だろうと安易に遅れてしまうと、少なからずリスクが発生することだと認識しておきましょう。

また手持ちがなく延滞となってしまった場合そのまま放置しておいても利息がふくらんでいくのみなので、早い段階でプロミスに相談をしておくことをおすすめします。

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