免許を持っていないのはやばい?持たない理由やリアルな口コミ

「運転免許を持っていない自分はやばい?」
「運転免許を持たない選択肢はありなのだろうか?」
「運転免許を持つか持たないかってそんなに重要なの?」

このように、運転免許を持っていないことに不安を抱えていたり、周りからどう思われるかを気にしていたりする人もいるのではないでしょうか。

何らかの理由があって運転免許を持たない人は一定数存在します。しかし、運転免許を持っていない人よりも持っている人が多いのも確かです。
運転免許を持っていないだけで「やばい人」と認定される可能性は低いものの、「なぜこの人は運転免許を持っていないのだろう」といった印象を他人に与えるケースはあるでしょう。

当記事では、運転免許保有率の現状を紹介し、その後に運転免許を持たない人はどんな理由でその選択をしているのかをリアルな口コミと一緒にまとめました。
また、運転免許を持たない選択をしても代わりの方法はあります。記事の最後に運転免許を持っていない場合の対処法も解説するので、ぜひ参考にしてください。

運転免許の取得費用を用意するのが難しい人も多いのではないでしょうか。
以下の記事では、運転免許を取る際の費用相場をはじめ、運転免許取得に活用したい運転免許ローンの特徴と審査基準、運転免許ローン以外に免許取得費用を用意する方法について解説しています。

>>> 「車が超欲しい」、お金がなくて免許が取れない時の対処法

【運転免許保有率の現状】運転免許を持っていないのはやばい?

運転免許を持っていないからといって、決してやばいわけではありません。ただし運転免許保有率の現状を見ると、取得していない人に比べて取得している人が多いのは確かです。

2022年(令和4年)7月1日現在の日本の人口は1億2484万人なのに対し、令和3年末の運転免許保有者数を見ると約8200万人が運転免許を保有しているという結果が出ています。

男性(人) 女性(人) 計(人)
16~19歳 48万3920 36万2700 84万6620
20~24歳 252万1310 215万0688 467万1998
25~29歳 284万6229 250万6330 535万2559
30~34歳 307万631 273万9533 581万164
35~39歳 355万234 323万8741 678万8975
40~44歳 396万7132 365万4104 762万1236
45~49歳 471万5056 435万8561 907万3617
50~54歳 454万1713 420万2933 874万4646
55~59歳 373万5777 342万1338 715万7115
60~64歳 345万2416 309万7326 654​​万9742
65~69歳 348万8523 294万1309 642万9832
70~74歳 392万9995 282万586 675万581
75~79歳 220万4656 126万9463 347万4119
80~84歳 135万9786 54万6830 190万6616
85歳以上 59万2182 12万5557 71​​​​万7739
4445万9560 3743万5999 8189万5559

参照元:
統計局ホームページ/人口推計(令和4年(2022年)2月確定値、令和4年(2022年)7月概算値) (2022年7月20日公表)
運転免許統計 令和3年版 警察庁交通局運転免許課

新成人の運転免許保有率は57.2%

若者の車離れについてのニュースを目にする機会も多いですが、ソニー損保が新成人を対象に行った「2022年新成人のカーライフ意識調査」によると、新成人の運転免許保有率は57.2%という結果が出ています。
「同年代で車を所有している人は格好いいと思う」と回答した人は全体の46.1%、女性は49.6%と約半数近かったとのことです。

参照元:ソニー損保「2022年 新成人のカーライフ意識調査」 | リサーチレポート | トピックス | 自動車保険ならソニー損保におまかせ!

「自分の車を持っている」新成人は16.0%

ソニー損保の「2022年新成人のカーライフ意識調査」では、新成人のうち「自分の車を持っている」人は16.0%でした。それに対し、「車を購入するつもりはない」と答えた人は31.0%という結果も出ています。

自分の車を持ちたいと思わない理由の1位は「購入費用を負担に感じるから」というもので、カーライフに必要だと思う手取り月収額は平均24.0万円とのこと。
新成人の運転免許保有率は半数を超える結果でも、実際に車を手に入れるのにハードルの高さを感じている新成人が多いのが分かります。

運転免許を持たない=車を必要としないのが大きな理由

運転免許を持たない(車を必要としない)一般的な理由は、以下の3点です。

  • 車がなくても生活できる
  • インターネットやスマホの普及で買い物に困らない
  • 車にお金を使いたくない

運転免許を取得する最大の理由は「車を運転できるようになりたいから」ではないでしょうか。そのため、生活の中で車の必要性がなければ、運転免許を取らない選択をするのは自然な流れかもしれません。
また、運転免許を取得するにはまとまったお金がかかるので、対費用効果を考えたら、徒歩や自転車、公共交通機関などを利用すればいいと考える人も多いです。

車がなくても生活できる

運転免許を必要としないと考える人の意見はさまざまですが、中でも多いのは、車を運転できなくても移動手段の選択肢は多数あるというものです。
「車がなくても生活に困らない」「自宅周辺は電車やバスなどの公共交通機関が発達している」という人なら、車に乗らないという選択をするのは何ら不思議ではありません。

インターネットの普及で買い物に困らない

大きな品物を購入する、郊外のスーパーで食材のまとめ買いをする人は、車があれば一度に多くの荷物を運べる、天候を気にせずに出掛けられる点で便利です。
しかし、最近はパソコンやスマートフォンから簡単に買い物ができる時代です。誰にも会わずに購入手続きが完了して配送を待つだけなので、「車がなければ買い物ができなくて困る」ということにはなりません。

また、自宅の玄関前まで配送してくれる、購入した商品を自宅内に設置してくれるといったサービスを導入するショップも多数あります。購入金額によっては送料無料になる、クレジットカードのポイントアップ対象になるショップも多いです。
それらの店舗を上手に利用すれば、直接店舗に出向くよりもお得に買い物ができる可能性が高いでしょう。

車にお金を使いたくない

単純に運転免許取得のためにお金を使いたくないと考える人も多いです。運転免許は方法によるものの取得するのに20~30万円のまとまったお金を用意しないといけません。
ローンを組んでお金を用意する方法もありますが、車の運転をしない、する可能性が低い状況なら、お金を出したり時間をかけたりして運転免許を取得しようという考えにはならないでしょう。

運転免許を持っていない人によるリアルな口コミまとめ

運転免許を持っていない人は、どんな理由があって「運転免許を取らない」と決めたのでしょうか?インターネット上で見かけたリアルな口コミをまとめて紹介します。

  • 運転免許取るのに30万円とか高すぎ。車を買うにも駐車場、車検など維持するにも金がかかりすぎるのが辛い。車に乗らなかったら非常にコスパが悪いと思う。
  • 運転免許って本人確認書類としては絶大な効力を発揮するけど、それだけのために30万近い大金は出せない
  • 自動車教習所に通う費用が高すぎて用意できない。運転免許が本当に必要になったら取るのもアリかと考えています。
  • 東京都内に住んでいるので、交通機関(電車・バス・タクシー)が発達しているし、車がなくても十分生活できる。
  • 目的地が1~2キロなら徒歩や自転車で移動した方が早い。旅行に行く時とか移動手段がなくて困ったらその時だけタクシーを使えば良いのでは?と考えています。
  • 車の運転が怖すぎるから免許を取らない。高速道路で100キロ出すとか危険すぎるし、一歩間違えたら人だって簡単に亡くなってしまいます。
  • 「あおり運転されたらどうしよう」とかぶつけられた時のトラブルや保険の手続きとか…色々と考えたら免許を取って運転しようという気にはならない

運転免許を持っていない人のシーン別対処法

運転免許を持っていれば、車の運転ができたり、本人確認書類としてさまざまな場面で提示できたりします。
運転免許を持っていれば普段の生活の中で役に立つ機会は多いですが、持っていなかったとしても移動手段の選択肢は複数あり、本人確認書類も別の書類を提示すればいいだけです。

運転免許が欲しくても、自動車教習所に通う時間が惜しいという人もいるかもしれません。その場合は自宅から自動車教習所に通うのではなく、短期集中で免許を取得できる「合宿免許」を利用するのが有効です。

車が必要な時は公共交通機関やレンタカーの利用

車がなければ公共交通機関を利用したり、誰かと一緒に出掛ける場合、相手が運転免許を持っていればレンタカーを借りてもらったりする方法があります。

運転免許を取らないと決めた場合、自転車や徒歩をメインに行動したり、駅やバス停の近くに絞って住まいを探してみたりするといいでしょう。車を持っていなくても、徒歩圏に駅やバス停があれば移動に不便さを感じる機会は少ないはずです。

本人確認書類は他の書類で代用可能

本人確認書類の中で、運転免許証は代表的かつ身元を証明するにしても信頼度が高い書類の一つです。銀行口座の開設、クレジットカードやローンなどの申し込みでも、運転免許証を推奨している場合があります。
しかし、運転免許証を持っていなければ、別の書類で代用するしかありません。例えばみずほ銀行カードローンや三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」をはじめ、消費者金融カードローンのアコムやプロミスでの申し込みを例にすると、運転免許証以外に以下の書類を提出できます。

運転免許証以外に有効な本人確認書類
みずほ銀行カードローン パスポート(写真およびご住所のページ)
印鑑証明書
特別永住者証明書
運転経歴証明書
各種健康保険証(被保険者および被扶養者のページ)
住民票
在留カード
住民基本台帳カード
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 健康保険証
個人番号カード
在留カード
特別永住者証明書
パスポート
※上記2通以外に以下の補完書類が1通必要
住民基本台帳カード(顔写真入り)
運転経歴証明書(平成24年4月1日以降交付のもの)
官公庁から発行・発給された書類で官公庁が顔写真を貼付したもの
各種福祉手帳(身体障害者手帳など)
住民票の写し(コピー不可)
公共料金の領収書(電気・水道ガス・固定電話・NHK)
国税・地方税の領収書、納税証明書、社会保険料の領収書
アコム パスポート(2020年2月3日以前に申請・発行されたもの)
個人番号カード(マイナンバーカード)
健康保険証
プロミス パスポート(2020年2月3日以前に申請・発行されたもの)
健康保険証
マイナンバーカード
在留カード・特別永住者証明書

参照元:
カードローンのお申込方法・必要書類 | みずほ銀行
カードローン「バンクイック」の本人確認書類に関するご注意 | 三菱UFJ銀行
【アコム公式】必要書類|カードローン・キャッシングならアコム
お申込からご返済までの流れ|はじめてのご利用|プロミス公式サイト

運転免許取得の時間が惜しい人は合宿で早期取得が可能

運転免許を取得したいけれど、お金以前に自動車教習所に通う時間の確保が難しくて前向きになれない人は、合宿免許を利用してみてください。

合宿免許なら、自動車教習所へ通学して免許を取るよりも、スケジュール面で無駄がありません。自動車教習所が最短で運転免許を取得できるように合宿スケジュールを組んでいるため、オートマチック(AT)免許なら14日、マニュアル(MT)免許なら16日で卒業できるのです。

自宅から自動車教習所に通う時によくある「教習予約が取れなくて困る」といったリスクも低く、合宿期間中は運転免許を取得するためだけに時間を費やせます。

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