キャッシュカードを処分するときは?

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決定

学生時代に使っていたキャッシュカードを、就職したことがきっかけとなり使わなくなったという人も多いでしょう。

もう使う予定はないからと、適当な場所に放置していたり、適切な処理を行わずにゴミの日に他のゴミと一緒に出したりすると危険です。

正しいキャッシュカードの、処分の仕方を覚えてトラブルを防ぎましょう。

キャッシュカードの処分する方法とは

キャッシュカードには口座番号などの、重要なデータが記録されています。

破棄するときに注意しなければいけない点を、まとめましたので一緒に見ていきましょう。

銀行によって対応が異なる

一口にキャッシュカードを処分すると言っても、どこの銀行のキャッシュカードを処分するかによって、銀行で処分しするか、自分で処分しなければならないのかの違いがあります。

基本的には銀行の窓口で手続きを行えば、その場で行員がキャッシュカードを使えないように適切な処理を行ってくれます。

しかし、ネット銀行は店舗を持っていないため、そもそも窓口で手続きを行うことができません。

したがって、自己責任でしっかりと、キャッシュカードを処分する必要があります。

自分が所持している、キャッシュカードの処分方法について不安な場合には、電話などで確認を取るようにしましょう。

自分勝手な判断で処分してしまうと、後で再発行手続きを行わなければならなくなる可能性もあるためおすすめできません。

口座も一緒に解約する

キャッシュカードを処分する可能性があるのは、そもそも口座自体を使っていないため銀行口座を解約する場合と、口座は解約せずにキャッシュカードだけが不要になったという場合です。

まず、口座と一緒に、キャッシュカードを解約する場合を見ていきましょう。

口座の解約には「通帳」「届け印」「キャッシュカード」の、3つを持って窓口に出向きます。

ただし、本人確認の書類が、必要となる場合があります。

念のため運転免許証なども持参するとよいでしょう。

手続きを行うとキャッシュカードに、ハサミを入れて使えないようにしてくれます。

しかし、通帳に関しては自分で処理することになります。

通帳には、口座番号などの個人情報が記載されています。

何もせずにゴミに捨てるようなことはせず、シュレッダーで細かく裁断するか、磁気ストライプの部分をカッターナイフなどで利用できないようにしておきましょう。

キャッシュカードだけ解約する

キャッシュカードだけを解約する場合にも、「通帳」「キャッシュカード」「届け印」「本人確認書類」を持って窓口で手続きを行いましょう。

窓口でキャッシュカードを処分してくれます。

通帳と比べるとキャッシュカードは小さく、持ち運ぶには非常に便利です。

しかし、クレジットカードだけでなくポイントカードなども多いため、カード類を整理したいと考える人もいるでしょう。

通帳があれば多少の不便はありますが、銀行取引は行えます。

頻繁に銀行取引を行わない口座に関しては、キャッシュカードの解約を検討するとよいでしょう。

キャッシュカードの解約方法とやめるときの注意点

キャッシュカードを自分で処分する場合

キャッシュカードを解約する場合、銀行に返却する銀行と、自分で廃棄をする銀行があります。

自分で廃棄をしなければいけないときは、しっかりとハサミを入れて、カードを切ることをおすすめします。

銀行にキャッシュカードを使わない旨を伝えると、カードの利用停止をしてくれますが、カードの磁気を書き換えて利用されてしまう危険性もあります。

暗証番号はキャッシュカードに記録されていませんので安心ですが、不本意にも見ず知らずの人に自分のキャッシュカードがいきわたり、偽造カードに利用されてしまう可能性もあり、自分が捨てたキャッシュカードのせいで被害にあう人もでてくるのです。

基本はクレジットカードと同じ

自分でキャッシュカードを処分すると言っても、特に難しいことはありません。

クレジットカードを処分するときのように、細かく刻んでしまえばいいだけです。

ハサミを使っても問題はありませんが、キャッシュカードは柔らかい材質ではありませんからシュレッダーを使うこともおすすめです。

また、キャッシュカードをカットする場合には、カードに記載されている名前などが簡単に読みとれないようにすることを心がけましょう。

「磁気ストライプ」と「ICチップ」は確実に破壊する

キャッシュカードの磁気ストライプや、ICチップに個人情報が記録されているわけですから、この部分の破壊は確実に行ってください。

処理が不十分だったために、トラブルに発展することは避けなければなりません。

なぜなら、解約の手続きを行った後のトラブルに関しては、金融機関は一切責任を取ってくれないからです。

多少は面倒かもしれませんが、磁気ストライプとICチップはしっかりと破壊しましょう。

まず、磁気ストライプは簡単につなぎあわせて、修復できないようにしましょう。

できるだけ細かく刻むことも有効ですが、磁気ストライプ自体に傷を付けることもおすすめです。

また、復元を難しくするという点では、平行に切り刻むよりもランダムに切れ目を入れていくとよいでしょう。

次にICチップですが、強い力を加えて破壊すれば大丈夫です。

ハサミよりはペンチなどの方が、簡単に破壊できます。

家にある金づちなどを使ってもよいでしょう。

なお、ネット上には電子レンジで加熱する方法が紹介されていますが、電磁レンジの適切な使用方法ではないので避けることをおすすめします。

念を入れるなら別々の日にゴミに出す

磁気ストライプとICチップを破壊した上でも、念には念をと考えるのであれば複数回にわけて捨てるとよいでしょう。

バラバラになったすべてのパーツがそろわなければ復元はできませんので、一度に捨てずに別々の日に捨てることで更にリスクを減らすことができます。

個人情報の管理に関しては、どれだけ徹底してもしすぎるということはありません。

多少の手間ではありますが、面倒だというほどではないでしょう。

トラブルに巻き込まれることを考えれば別々のゴミの日に出すことが懸命と言えます。

処分しないデメリットとは

口座そのものを解約したときは、キャッシュカードが誰かの手に渡ったとしても、自分が被害にあうことはないです。

しかし、きれいなカードのまま、第三者の手に渡ってしまうと、そのカードがもとに偽造カードをつくられてしまうこともあります。

自分のカードが犯罪に加担してしまうこともあるのです。

キャッシュカードの処分は適切な方法で、処分をするように心がけてください。

情報流出の恐れ

キャッシュカードを処分するには、ただゴミへ捨てればいいわけではありませんので、処分せずに放置しておこうと考える人もいるかもしれません。

しかし、盗難などの恐れがある以上は、確実に破壊した上で処分する必要があります。

解約したキャッシュカードを財布に入れておいて、紛失したなどのケースは考えにくいですがゼロとは言えません。

その内に捨てようと思って、入れっぱなしになっていたという人もいるでしょう。

また、家にしっかりと保管していたとしても、空き巣に入られる危険性があります。

リスクを減らすためにすぐに、処分することを心がけましょう。

クレジットカード一体型は解約も忘れずに

クレジットカード一体型の場合には、解約手続きに手間がかかる場合があります。

銀行の窓口で手続きを行うだけで、キャッシュカードとクレジットカードの両方が解約できる場合もありますが、別々に解約の手続きが必要になることもあります。

自分が所有しているカードの解約については、キャッシュカードの裏に記載されている電話番号に連絡して確認を行うとよいでしょう。

または、銀行でキャッシュカードの解約手続きを行うときに、クレジットカードの解約が別に必要かどうかを確認してもよいでしょう。

まとめ

キャッシュカードの磁気ストライプやICチップには、大切な個人情報が詰まっています。

適切に処分しなければ、思わぬトラブルに巻き込まれるかもしれません。

銀行で処分してくれる場合には問題はありませんが、自分で処分する場合には確実に破壊するように心がけましょう。

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