複数社からの借入れはappleローンに影響する?

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appleはMacにiPhoneなどの人気商品を多数販売するパソコンメーカーの1つですが、購入価格が割高なのが購入者を悩ませる一つの原因です。

特に近年は円安が引き金となりapple製品がさらに値上がりしたこともあり、購入したくても購入できないという方も少なくないでしょう。

そんな時、大きな味方となるのがappleローン。

分割金利手数料なしのキャンペーンを度々展開し、なおかつ低金利が特徴のショッピングローンですから、高額購入となるapple製品を手軽に購入することができます。

しかし、複数社借入が審査に大きく影響してくるとの噂もあり、申し込みを不安に思う方も少なくないのも事実です。

そこで今回は複数社からの借入がappleローン審査に、どう影響してくるのかを徹底解説していきます。

他社借入や他社ローンがある方は、ぜひ最後まで目を通して参考にしてください。

appleローンとは?

それではまずは本題に入る前に、appleローンとはどのようなローン商品なのかを見ていくことにしましょう。

appleローンはオリコのショッピングローン

appleローンはAppleStore全店でapple製品購入に利用できるショッピングローンで、appleという名が冠されていることからAppleの自社ローンだと思われている方も多いようですが、実はAppleが提携するローン会社である株式会社オリエントコーポレーション(以下オリコ)が提供するショッピングローンです。

よって、appleローンを利用すれば、製品購入者はオリコとローン契約することになります。

気になるappleローンのスペックは?

それではappleローンのスペックについて見ていくことにしましょう。

appleローンの申込条件

基本的にローン申込時には年齢20歳以上という条件が必須となっていますが、appleローンの申込条件は下記の3つで、年齢条件が一般的なローンよりも緩和されているのが特徴です。

  • 購入金額の合計が税込30,000円以上
  • 年齢が満18歳以上
  • 安定した収入がある

これは契約先がオリコのショッピングローンであることが理由です。

オリコのショッピングローンは申し込みの年齢条件を満18歳以上としており、HP上で「満18歳以上の方ならどなたでもお申込みいただけます」と記載しています。

安定した収入があることが条件に加えられていることから、収入がない場合には申込条件をクリアできていないとみなされローン審査に通ることはありませんが、年齢条件の低さは申込者にとって大きなメリットとなってくるでしょう。

しかもオリコでは未成年の収入に対して広い見解を持っており、アルバイトの収入だけでなく、学生ならば親からの仕送りを収入として換算してくれるので、利用できる層はかなり広くなっています。

この点からも未成年がapple製品を分割で購入する際には、このappleローンの利用が一番おすすめと言えます。

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appleローンのメリットとは

支払い回数を自由に調節可能

Appleローンでは、支払い回数を6回・10回・12回・18回・20回・24回・30回・36回・48回・60回の中から選択することが可能です。

支払い回数の幅が広いということは、それだけいろいろな返済プランを考えられるということなので、手持ちのお金や今後の収入の予定なども考慮に入れて、もっとも都合がよさそうな支払い回数を選ぶといいでしょう。

さらにかなりの低金利ローンという見逃せないメリットがあります。

最大60回までの分割支払いが可能で、24回までは分割金利手数料が無料です。

この分割金利手数料無料はAppleが定期的に行っているキャンペーンですが、キャンペーン期間が長いこともあり、ほぼ1年を通してこのキャンペーン価格を利用することができます。

しかも24回を超える分割時の金利手数料も低金利で、下記のどの分割回数でも同じ5%となっています。

  • 30回
  • 36回
  • 48回
  • 60回

これは家電量販店が提携しているショッピングローンと比較すれば、いかに低金利であるか明白です。

有名家電量販店の1つであるビックカメラのショッピングローンと実際に比較してみましょう。

ビックカメラのショッピングローンもAppeローンと同様に、24回まで金利手数料無料のキャンペーンを再三行っていますが、24回を超える分割支払いの金利手数料は下記のとおりです。

  • 30回 12.74%
  • 36回 15.32%
  • 48回 20.59%
  • 60回 26.01%

いかにappleローンの分割金利手数料が安いかお分かりいただけるでしょう。

実際に30万円のApple製品を48回の分割で購入したとして、それぞれにかかる支払利息は下記のように大きな差が生まれます。

ビックカメラ149,790円
Apple31,620円

apple製品はビックカメラでも購入できますが、分割購入するならばappleローンが利用できるAppleStoreで購入するに限るというわけです。

appleローンのデメリットとは

では、Appleローンのデメリットとしてはどのようなことが考えられるでしょうか。

頭金の設定ができない

ローンを利用する場合には、頭金を設定することで月々の返済負担を抑えることができるため、手持ちのお金にある程度の余裕がある場合には、頭金を入れることが推奨されるケースが多いです。

しかしAppleローンでは頭金を設定することができないため、いくら手持ちの資金があろうとも、最初にまとめて支払いを行っておくことはできません。

手持ちのお金に余裕があるのであれば、そのお金を今後のローンの支払い用として確保しておけばいいだけかもしれませんが、人間お金があればついつい使ってしまうものです。

ローンの支払いにまわすお金は、きちんと確保しておくように注意しましょうね。

利用できる場所が限られている

AppleローンはApple社製の商品を購入するための専用ローンなので、利用できるのは「Appleストア」か「Appleオンラインストア」だけに限定されています。

そのため、家電量販店や町の電気屋さん・オンラインの通販サイトなどでMacを購入しようと思っても、Appleローンを利用することはできません。

Appleローンを利用したければ、AppleストアかAppleオンラインストアのどちらかでMacを購入するようにしましょう。

金利による利息で総返済額がかさむ

Appleローンでは分割で支払いを行っていくことになりますが、分割で支払いを行う場合はAppleローンに限らず利息を支払わなければならないので、現金一括で支払う場合よりも総返済額が増えることになってしまいます。

ローン利用者の中には、現金一括で購入するだけの余裕があるにも関わらず、お金が一気に手元からなくなるのが不安だからという理由でローンを利用する人もいます。

もちろんそのような利用の仕方が間違っているわけではないのですが、ローンを利用するからには利息が発生して一括で支払う場合よりも支払い総額が増えることになるということを、きちんと把握したおかなければなりません。

一括で支払うのは嫌だけど利息もあまり支払いたくないというような人は、自身がAppleローンを利用するタイミングでキャンペーンが行われていることを期待しておくといいでしょう。

appleローンの申込方法

それではappleローンがいかにおすすめのショッピングローンであるかをご理解いただいたたところで、その申込方法について簡単に紹介しておきます。

今回は利用頻度が最も多いオンラインからの申込方法を解説します。

申込時には住所、氏名、生年月日といった個人情報の他に、下記の3点の情報が必要となります。

  • 本人確認書
  • 勤務先の名称、住所、電話番号
  • 返済口座となる金融機関の通帳

また注文からローン申込の流れは下記のとおりです。

  1. Apple.comで購入製品を決定し、注文手続きに進みます
  2. 「お支払い」のステップで「ローン」を選択
  3. 注文の確定
  4. ローンの支払い手続きのリンクをクリック
  5. オリコの申込ページに飛んだら、必要事項を記入
  6. ローン審査
  7. ローン審査承認後、Appleに注文確定の通知
  8. 配送準備
  9. メールで配送予定日が通達
  10. オリコから契約内容書類の郵送
  11. 申込日の翌月27日から引き落とし開始

以上が申し込みから支払い開始までの流れです。

基本的には指示通りに作業を進めていけば問題ないので、初めての方でも問題なく申し込みすることができます。

appleローンの審査ポイント

それでは本題の複数借入が審査にどう影響してくるのかを、appleローンの審査ポイントを見ていきながら解説していきます。

appleローンの審査難易度は高くない

ショッピングローンはそのローン商品を販売している信販会社やクレジットカード会社に直接申し込みケースもありますが、大抵の場合、大手販売店ではそこと提携したショッピングローンが用意されています。

この提携ショッピングローンは審査時間が極めて早いことが1つの特徴です。

この特徴が審査難易度の低さを実証しています。

提携ショッピングローンの申込要項には、審査時間は2日から1週間といった期日が記載されていますが、実のところは30分以内という驚きのスピードで審査結果が出るのが実情です。

遅くても1日もあれば結果が出ることから、スピード重視の消費者金融カードローンよりも、さらにスピード審査が自慢の金融商品と言えるでしょう。

これは近年どの金融機関でも導入されているスコアリングシステムという審査方法による賜物です。

スコアリングシステムとは申込時に記入した申込者の下記のような情報に対して、評価ポイントが振り分けられており、各情報の総合評価ポイントが合格基準値をクリアしているかどうかで合否判断を決定する審査方法です。

しかもこのスコアリングシステムはコンピュータによって行われるため、あっという間に審査結果を導くことができます。

ですがこのスコアリングシステムだけでは、十分な審査が行われたとは言えません。

融資や高額ローンといった一般的に審査難易度が高いと言われる審査では、このスコアリングシステムによる審査を一次審査、そしてクリアすれば人の手による二次審査に進み、さらに慎重な審査が行われます

融資や高額ローンの審査が数週間にも及ぶ長い時間が必要となるのは、このように慎重な審査が行われているからです。

その点からいえばappleローンは審査難易度が低いと推測されます。

もちろん申込者の収入や製品の購入額によって審査時間に違いは出てくるでしょうが、一般的には10分以内で審査結果が出るappleローンですから、この推測は正しいと考えられます。

また申込者の年齢条件が低い点もこの推測を裏付けする1つの理由となってきます。

先にも申しましたが一般的なローンの年齢条件は20歳以上です。

これは未成年の場合、安定した収入が得られているとは考えにくく、社会的信用度も低いため、成人よりも貸し倒れとなる確率がグンと高くなってくるからです。

しかし、appleローンはこの貸し倒れリスクが懸念される未成年の申し込みを許可しています。

この点からも一般的なローンよりも審査難易度が低いと考えられるのです。

審査通過は収入と借入額がポイント

審査難易度が低いと推測されるappleローンでも、申込者のすべてが必ず審査通過できるわけではありません。

審査難易度が低いといっても、申込条件で安定した収入があることが挙げられていることからも、完済できるだけの返済能力があることが求められていることは歴然です。

よって、返済能力が低いと判断されれば、審査通過は厳しくなってくるでしょう。

そこでappleローンの審査で重要となってくるのが下記の2点です。

  • 安定した収入がある
  • 年間返済額

それではこの2点がいかに重要となってくるのか、その理由について解説します。

安定した収入がある

appleローンは収入に対する定義がかなり融通されていると申しましたが、それでもまったくない状態ならば審査通過はあり得ません。

収入はローン返済の返済原資となるため、購入額に対して完済できるだけの収入があることが求められます。

収入に対する定義は甘くても、返済能力アリと判断できるだけの収入がなければ、安定した収入があるとは認められません。

よって収入に見合わない高額製品のローン申込では、収入が少ないことから審査落ちとなる可能性は高くなってきます。

どうしてもという場合には毎月の返済負担が軽くなるように、長期ローンでの申し込みが必須となってくるでしょう。

長期返済にしたからといって必ずしも大丈夫というわけではありませんが、appleローンならば最長の60回でも他と変わらない5%の超手金利ですから、やってみるだけの価値はあるでしょう。

年間返済額

また完済できるだけの収入があると認められるには、他の借入やローン返済に充てる金額も大きく影響してきます。

申込時にはこれらの返済総額が確認されることになりますが、新規ローンを含めた返済総額が収入に見合わないものだとすれば、審査落ちとなる可能性は高くなってきます。

よって、今回の本題となる複数借入は、審査通過に大きく影響すると言えるでしょう。

またappleローンをはじめとするローン商品は割賦販売と呼ばれ、割賦販売法という法律により多くの規制が敷かれています。

その中でも複数借入が大きく審査に影響することになるのが申込者の支払可能見込額です。

割賦返済法では審査時に申込者の志原可能見込額を調査することを義務付けています。

支払可能見込額とは1年間にクレジットの支払いに充てられると想定される金額を指し、下記の算出方法で計算されます。

年収 - 年間生活維持費 - 年間クレジット債務

生活維持費は公的な統計に基づき、居住地や居住形態、世帯人数によって決められており、愛媛県松山市の場合だと下記のようになっています。

自己所有・住宅ローンなし、住宅不所有・家賃なし
  • 一人世帯 90万円
  • 二人世帯 136万円
  • 三人世帯 169万円
  • 四人世帯以上 200万円

年収から上記定められた生活維持費と実際のクレジット債務を引いたものが支払可能見込額となり、これに0.9%をかけたものが利用限度額として審査時に参考にされます。

よって、appleローン申込時にこの利用限度額が新規の年間返済額に満たない場合には、審査を通過することはできません。

これはあくまでも割賦返済法というクレジット販売を対象とした法律ですから現金借入の債務は関係ない話ですが、実際には現金借入の債務もクレジット債務と同じように考えておいた方がいいでしょう。

支払可能見込額から算出された利用限度額を超えるクレジット契約は、返済不能となる可能性が高いと判断された基準値となります。

よって、現金借入の返済も審査時にはクレジット債務と同様の扱いとなってきます。

これは法律で禁じられていることではないためオリコの考え方一つですが、複数社の現金借入がある場合は審査通過は難しいと考え、返済を進めてからの申し込みをおすすめします。

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審査に落ちた!どうやって購入する?

appleローンの審査に落ちた。

でも、どうにかしてapple製品を購入したい。

このような状況に追い込まれる方もいることでしょう。

この場合、AppleStoreでは一括購入するしか製品を手に入れる術はありません。

しかし、Apple製品はほかの電気量販店でも取り扱っています。

ローン購入するためにはApple製品を販売する大手量販店の提携ショッピングローンを利用するのも1つの手でしょう。

ローン落ちした理由が今回解説したものであれば、申込先を変えたとしても審査通過する可能性はありませんが、それ以外ならば審査通過する可能性は十分に出てきます。

挑戦してみるだけの価値はあるでしょう。

ですが、他店での提携ショッピングローンを利用する時には注意が必要です。

appleローンを取り扱っているオリコは多くの販売店と提携して、ショッピングローンを提供しています。

先に比較対象として挙げたビックカメラの提携ショッピングローンもオリコです。

審査するのはオリコですから提携先が同じオリコであれば、購入先を変えても審査結果は同じことになるでしょう。

申込む際にはオリコ以外と提携している販売店のショッピングローンに申し込むようにしてください。

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