キャネットの取り立ては怖くない!返済に遅れたときの対応を解説

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京都の四条大宮にあるキャネット。2008年に創業し、滋賀県と大阪府にも支店を構えている中堅の消費者金融です。

大手消費者金融の審査に通らないときには、中堅どころの消費者金融を検討する方も多いですが、あまりにも無名の業者を利用するのは不安になりますよね。

その点、キャネットなら本支店合わせて3つも店舗がありますので、まずは信用できると言えるのではないでしょうか。

キャネットの返済に遅れるとどのような取り立てが実施されるのか、また、遅れたときはどのように対処すればよいのかについてまとめました。

この記事で分かること
  • キャネットは信用できる正規の金融業者である
  • 返済の取り立ても、合法な手段で実施する
  • まずは電話で、そして郵便で督促される
  • キャネットの返済に遅れるときはとにかく早めに電話連絡

キャネットの合法性を確認

キャネットは近畿地方に3つもの本支店がある合法の金融業者ですが、利用したことがない方にとっては、「ヤミ金ではないのか?」と不安を感じるかもしれませんね。

キャネットの取り立て事情を紹介する前に、まずは合法性を確認しておきましょう。

キャネットのように融資を専門的におこなう業者を貸金業者と呼びますが、日本で営業している貸金業者はかならず金融庁に業者登録をしなくてはなりません。

もちろん、キャネットも金融庁に貸金業者として登録しています。

出典:金融庁「登録貸金業者情報検索サービス」

キャネットという名前の貸金業者は、日本に3つもあります。

しかもいずれも個人ではなく法人として運営しています。

キャネットという英語はないので、おそらくキャッシュ(キャッシング)とネット(インターネット)を組み合わせた造語だと思われますが、貸金業者的には思いつきやすい名称なのでしょう。

なお、こちらの記事では、赤枠で囲った京都市のキャネットについて解説しています。

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任意団体の日本貸金業協会にも加盟

金融庁に貸金業者として登録すれば、貸金業を合法的に営むことができます。

しかし、さらに厳しい基準で貸金業務を実施しようという意識のある業者は、日本貸金業協会に登録して、日本貸金業協会の監査を定期的に受けています。

キャネットは日本貸金業協会に加盟している貸金業者です。

出典:日本貸金業協会「協会員検索」

京都のキャネットだけでなく他のキャネットも、日本貸金業協会に登録していることが分かります。

協会員番号からみると、3つのキャネットの中では京都のキャネットが一番の新参者のようですね。

いずれにしても、3つのキャネットは合法かつ日本貸金業協会に任意登録した消費者金融であることは間違いありません。

キャネットの取り立ては貸金業法を順守して実施

キャネットは合法の正規業者ですから、貸金業者が守るべき「貸金業法」を遵守します。

債務者が返済しないときに実施する「取り立て行為」も、貸金業法で定められた範囲内で遂行します。

キャネットでは実施されない違法取り立て行為とは?

貸金業法では、取り立ての方法については定められていません。

しかし、取り立ての際にしてはいけないことは定められていますので、貸金業者として登録した正規業者は、貸金業法を遵守した取り立てを実施します。

キャネットでは、貸金業法で禁じられている以下のような取り立てを実施していません。

  • 正当な理由なく21時~8時の間に取り立て行為を行うこと
  • 正当な理由なく債務者の勤務先や保証人の居宅を訪問すること
  • 債務者等から退去を命じられた場所に居座ること
  • 債務の事実を債務者以外に知らせること

◆ 金融庁「ヤミ金融対策法のポイント」

◆ 電子政府の総合窓口イーガブ「貸金業法」

「正当な理由」とは?

ここで気になるのが「正当な理由」とは何かということです。

貸金業法では21時~8時に取り立ての電話や訪問をすることは禁じられていますが、「正当な理由」さえあれば21時~8時であっても取り立て行為をして良いことになります。

また、債務者の勤務先や保証人の自宅に行くことも禁じられていますが、「正当な理由」さえあれば行っても良いことになりますよね。

取り立て行為における「正当な理由」とは、債務者との連絡がつかないことを指していることが多いです。

債権者が8時~21時に電話をかけてもつながらないときは21時~8時に電話をしなくてはならなくなりますし、債務者の自宅に行っても債務者と会えないときは、債務者の自宅以外の場所に行かざるを得なくなります。

債権者の電話や訪問にはかならず対応しよう

つまり、債権者が連絡してきたときに債務者がいつでもすぐに応じているなら、債権者の夜間や早朝の電話、自宅以外の訪問は避けられるのです。

ローン業者からの電話をとれなかったときは、すぐに折り返しの電話を入れるようにしましょう。

郵便受けにメモが入っているなどの自宅訪問の痕跡があるときも、すぐにローン業者に電話をかけて対応する姿勢を見せるようにしましょう。

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キャネットの取り立ての流れ

では、具体的にキャネットではどのような取り立てを実施しているのか見ていきましょう。

キャネットでは、ローン業者としてはごく一般的な取り立てを実施しています。

1.電話で返済を催促される

まずは電話で返済を催促されます。

キャネットに携帯電話番号を登録している方は、携帯に電話がかかってきます。

電話で次の2点について尋ねられます。

電話による督促でキャネットから尋ねられること
  • いつ返済できるのか
  • どの返済方法にするのか(店舗もしくは書留、銀行振り込みから選択)

キャネットでは10万円以下を借りるときは年20.0%の金利が適用されますが、10万円以上100万円未満のときは年18.0%、100万円以上500万円以下のときは年15.0%の金利が適用されます。

しかし、年15.0~18.0%の金利が適用されていた方も、返済に遅れると返済期日の翌日から一律年20.0%の高金利が適用されることになります。

高額な利息を払わないためにも、かならず返済期限内に返済するようにしましょう。

2.書面で返済を催促される

電話で督促を受けてすぐに返済すれば取り立ては終了です。

しかし、電話で約束した期日までに返済しないときや、電話で新たな返済期日を定めなかったときは、書面で返済を催促されます。

本来の返済日よりも2週間以上遅れているときは、書面に分かりやすく「督促状」と記載されていることもあります。

家族が郵便物を受け取るなら、キャネットからお金を借りている事実はもちろん、返済を滞納していることを知られてしまうでしょう。

家庭不和の原因になることもありますので、遅くとも電話督促の段階で滞納解消するようにしてください。

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3.連絡がつかない場合のみ自宅訪問を実施

キャネットからの電話に出ない。しかも、書面での督促にも反応しない。

このような債務者には、キャネットは自宅訪問を実施することがあります。

もちろんキャネットは合法業者ですから、いきなり家の中に上がりこんできたり、近隣住宅に向かって「この家の人はお金を返しません」と叫んだりすることはありません。

しかし、債務者が家に来るということは、かなりの確率で家族や同居者に借金が深刻な状態であることがばれてしまいますから、できるだけ回避したいものですよね。

キャネットへの返済には遅れないこと、万が一遅れたとしても、電話督促の段階で解決しておくことが大切です。

キャネットの返済に遅れそうなときは?

「今月は支出が多く、キャネットへの返済が難しい・・・」というときは、そのままぼんやりと時が過ぎるのを待っていてはいけません。

かならず次の手順で行動してください。

返済期日までに電話連絡をしよう

返済に遅れてからキャネットに連絡するのではなく、遅れる前に自主的にキャネットに連絡するようにしましょう。

事情を話して、いつまでならば返済できるのかを明確に伝えてください。

なお、キャネットには3つの本支店がありますので、契約した店舗に平日9:30~18:00の時間帯に電話をかけましょう。

遅れたときもとにかく早めに電話連絡

ついうっかりと返済期日を過ぎてしまったときも、キャネットからの連絡を待つのではなく、自主的にキャネットに電話連絡してください。

ただし、キャネットへの電話は平日9:30~18:00しかつながりません。

土日祝日や夜間に返済遅れに気付いたときは、キャネットの公式サイトの「お問い合わせ」のページから、お問い合わせフォームを使ってインターネット経由で連絡してください。

店頭か振込、書留で返済する

新たな返済期日を設定したら、かならずその期日までにキャネットに返済しましょう。

キャネットの店頭か銀行振り込み、書留のいずれかを使って返済します。

銀行振り込みで返済するときは、平日15:00以降は翌営業日にキャネットの口座に反映されます

返済期日当日の15:00以降に振込手続きをすると1日返済が遅れることになりますので、かならずキャネットに電話連絡しておきましょう。

また、書留で返済する場合も、キャネットに返済金が届くまでに最短でも1営業日かかりますので、返済期日当日以降に書留郵便を送るときは、かならずキャネットに電話連絡してください。

キャネットの取り立てを回避するためにできること

キャネットでは、口座振替による返済を実施していません。

そのため債務者がうっかりとしていると、返済に遅れてしまうことになります。

返済に遅れると、キャネットからの電話・郵便・訪問の三段階の取り立てを受けることになります。

次の2つの方法を実践し、キャネットからの取り立てを回避してください。

スマホのリマインダー機能を活用する

スマートフォンやスマートスピーカーのリマインダー機能を活用して、返済期日になったら知らせてもらうようにしましょう。

ただし、振込や書留で返済する場合は、返済期日当日にリマインドしてもらっても、当日中に返済できない恐れがあります。

振込か書留で返済することが分かっている方は、返済期日の前日にリマインダー機能を設定するようにしてください。

余裕があれば一括返済する

毎月の返済管理が難しく、しかも、手元にある程度の余裕がある方は、キャネットに一括返済するのはいかがでしょうか。

キャネットに電話をかけ、一括返済したい旨を伝えましょう。

利息を再計算して、いくら払えばよいのかスタッフが教えてくれます。

キャネットを利用するメリットとは?

中小消費者金融といっても、数多くの業者が存在します。

金融庁の登録貸金業者検索ページを見れば、お住まいの地域だけでも何十、何百という貸金業者があることが分かるでしょう。

キャネットならではの次の3つのメリットを魅力に感じる方は、キャネットに申し込んでみてはいかがでしょうか。

メリット1:即日融資が可能

キャネットの営業時間内に申し込むと、審査は15分ほどで終了しますので、最短即日融資が可能です。

今すぐお金が必要な方は、キャネットを検討してみましょう。

次の記事では、キャネットも含む即日融資が可能な中小消費者金融を紹介しています。

メリット2:来店不要で借りられる

キャネットでは振込融資を実施しており、また、必要書類はファックスやメール、郵便で送ることができますので、申し込みから契約・融資までを来店不要で実施することが可能です。

忙しくて店舗に行く時間がない方やキャネットの店舗から遠くにお住まいの方も、来店不要で即日融資を受けられます。

メリット3:審査が柔軟

キャネットなどの中小消費者金融に申し込む方は、銀行や大手消費者金融で借りられなかった方が多いです。

そのため、中小消費者金融が銀行や大手消費者金融と同程度の厳しさの審査を実施すると、融資を受けられる人がいなくなってしまいます。

お金を貸さないことには中小消費者金融自身の経営が成り立ちませんから、中小消費者金融では大手消費者金融や銀行よりは柔軟な審査を実施していることが多いのです。

他の業者で融資を受けられなかった方は、一度、中小消費者金融への申込も検討してください。

キャネットのデメリット

キャネットには即日融資・来店不要・柔軟審査の3つのメリットがありますが、デメリットもあります。

特に次の2点については、申し込む前にかならず吟味しておきましょう。

デメリット1:口座振替できない

口座振替が利用できると、自動的に口座から返済金が引き落とされて便利です。

しかし、キャネットでは口座振替による返済を実施していません。

店頭に現金を持っていくか銀行振り込み、郵便書留のいずれかでしか返済できませんので、忘れずに自主的に返済手続きをしてください。

デメリット2:合法の範囲で最高金利が適用される

キャネットでは、利息制限法で定められた上限金利(法定金利)が適用されます

つまり、合法に融資を実行している業者の中では、キャネットはもっとも高金利の業者なのです。

多額を借りるときや長期にわたって借りるときは、銀行などの低金利での貸し付けを実施している業者から借りるようにしましょう。

キャネットの取り立ては怖くないが返済遅れに注意

キャネットは合法業者ですので、返済に遅れたとしても、悪質な取り立てを実施されることはありません。

しかし、取り立てを実施されるということは、キャネットからの信用を失うことを意味します。

また、返済が長引くと個人信用情報機関に延滞情報を登録されますので、キャネット以外の業者からも信用を失ってしまいます

スマホ等のリマインダー機能を活用し、返済期日をかならず守るようにしてください。

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